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 感動写真集

2012年7月24日改訂

今 日

昨 日

♪ Sous le ciel de Paris (パリの空の下) - La Vie en rose(バラ
の人生)
-Plaisir d'Amour(愛の喜びは)/Les Feuilles mortes (枯葉)

秋兆すモンマルトルの散歩道   北舟

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Autumn coming to the walkway of Montmartre.

2012年7月20日制作

モンマルトルの秋 11:18

モンマルトルの秋(フランス)

世界文化遺産

フランス国旗

フランス秋の旅

モンマルトル

パリ Paris

人口217万人を擁するパリ(巴里) Paris フランス語発音: [pari] は、人口6500万人を擁するフランスの首都であり、イル・ド・フランス地域圏の首府である。都市圏人口は1200万と密集している。

パリのビストロ(小規模レストラン) 2011.10.07 14:55

パリのビストロ(小規模レストラン) 2011.10.07 14:55

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ルーヴル美術館 Musee du Louvre

▼ ルーヴル美術館は、パリにあるフランス国立博物館である。ニューヨークのメトロポリタン美術館などと並んで世界最大級の美術館の1つであるとともに、アシュモリアン美術館(1683年)や、ドレスデン美術館(1744年)、バチカン美術館(1784年)と並んで、ヨーロッパで最も古い美術館の1つに数えられる。

 世界文化遺産「パリのセーヌ河岸」に包括登録されている。初代館長は、ナポレオンの外交官であったヴィヴァン・ドゥノン。世界的に有名な絵画・彫刻を多数所蔵している。

パノラマのルーヴル美術館/パリ

パノラマのルーヴル美術館/パリ

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写真:フリー百科事典ウィキペディア

▲▼ ルーヴル美術館は、パリの中心部、セーヌ川の右岸に位置し、ルーヴル宮殿の大部分を占めている。その起源は12世紀末に建造の始まったパリの街を守護するための要塞であり、時代の変遷とともにフランス王家の宮殿、そして美術館へと変貌を遂げてきた。所蔵している美術品は2000年現在で三十数万点を超えているという。

ルーヴル美術館に入る 15:16

ルーヴル美術館に入る 15:16

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民衆を導く自由の女神 La Liberte guidant le peuple は、ウジェーヌ・ドラクロワによって描かれた絵画。1830年に起きたフランス7月革命を主題とするもので、1831年5月のサロン展に出品された。フランス国外に出たのは、イギリス・アメリカ・日本に貸し出された時だけという。

民衆を導く自由の女神(1830年 ウジェーヌ・ドラクロワ)

民衆を導く自由の女神(1830年 ウジェーヌ・ドラクロワ)

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ルーヴル美術館の天井

ルーヴル美術館の天井

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▼ モナ・リザ La Joconde (77cm×53cm)は、イタリアの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画。深緑の衣装を着た一人の女性が僅かに微笑んだ半身の肖像が描かれている。現在はパリのルーヴル美術館に展示されている。

人混みの中の小さなモナリザ(77×53cm)

人混みの中の小さなモナリザ(77×53cm)

▲▼ レオナルドは1503年にこの絵を描き始め、3年から4年制作にあたった。完成後も手元に置かれ、フランスのフランソワ I 世の招きによりレオナルドと共にアンボワーズ城近くのクルーの館へ移り、その後1510年頃にフランソワ I 世によって4000エキュで買い上げられ、フォンテーヌブロー宮殿に留め置かれたとされる。
 その後、ルイXIV世によってヴェルサイユ宮殿に移され、フランス革命後には、現在の展示場所であるルーヴル美術館に落ち着いたという。

モナ・リザ(1503-06年 レオナルド・ダ・ヴィンチ)

モナ・リザ(1503-06年 レオナルド・ダ・ヴィンチ)

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▼ ラファエロ・サンティ Raffaello Santi 1483-1520 は、盛期ルネサンスを代表するイタリアの画家で建築家ミケランジェロが偉大な改革者であるのに対し、ラファエロはそれまでの芸術手法を統合、洗練し、優雅な様式を確立した総合芸術の天才であるといわれている。
 調和された世界を最良とするルネサンス芸術を完成させた存在として、その資質は死後も賞賛され、模倣された。 彼はその繊細な美しい描写で聖母を描いたことから、「聖母の画家」とも呼ばれた。

聖母子<美しき女庭師>(1507年 ラファエロ・サンティ)

聖母子<美しき女庭師>(1507年 ラファエロ・サンティ)

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▼ ジャック・ルイ・ダヴィッド Jacques-Louis David 1748-1825 は、フランスの新古典主義の画家。18世紀後半から19世紀前半にかけて、フランス史の激動期に活躍した新古典主義を代表する画家である。
 ナポレオン・ボナパルトの庇護を受け、1804年にはナポレオンの首席画家に任命された。縦6.1m、横9.3mの大作「ナポレオンの戴冠式」は1806年から1807年に描かれた。ナポレオンの失脚後、ダヴィッドも失脚し、1816年にブリュッセルへ亡命し、9年後の1825年に77年の生涯を終えた。

ナポレオンの戴冠(1805-1807年 ジャック・ルイ・ダヴィッド)

ナポレオンの戴冠(1805-1807年 ジャック・ルイ・ダヴィッド)

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▼ サモトラケのニケ Victoire de Samothrace は、ギリシャ共和国のサモトラケ島(現在のサモトラキ島)で発掘され、現在はルーヴル美術館に所蔵されている勝利の女神ニーケーの彫像である。
 現存するギリシア文明の彫像の中で、女神ニケを題材にしたものとして貴重な彫像でもある。その題材のみならず、優美でダイナミックな姿や翼を広げた女性という特徴的なモチーフなどが印象的で、各地にレプリカが作られ親しまれている。大理石製で高さは328cm。

サモトラケのニケ La Victoire de Samothrace

サモトラケのニケ La Victoire de Samothrace

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ルーヴル美術館の天井 16:19

ルーヴル美術館の天井 16:19

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▼ ミロのヴィーナス Venus de Milo は、古代ギリシアで制作された彫刻の女性像。現在はパリのルーヴル美術館で展示・管理されている。
 この像はギリシア神話におけるアプロディーテの像と考えられている。高さは203cm。材質は大理石。紀元前130年頃にアンティオキアのアレクサンドロスと呼ばれる素性不明の彫刻家によって作成されたと考えられている。

ミロのヴィーナス Vénus de Milo

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▲▼ 「ミロ」は発見地ミロス島のロマンス語形で、「ヴィーナス」はアプロディーテのラテン語名ウェヌス (Venus) の英語読みである。ただし英語では通常ルーヴルで表示しているフランス語式綴りをとって 「Venus de Milo」と表記し、これを英語式に「ヴィーナス・デ・マイロ」のように発音する。

ヴィーナスの後ろ姿

ヴィーナスの後ろ姿

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写真:フリー百科事典ウィキペディア

モンマルトル Montmartre

▼ モンマルトル Montmartre はパリで一番高い丘セーヌ川右岸18区にあり、パリ有数の観光名所である。サクレ・クール聖堂、テルトル広場、キャバレー「ムーラン・ルージュ」、モンマルトル墓地などがある。

ポンピドゥー・センターから遠望するモンマルトル/パリ

ポンピドゥー・センターから遠望するモンマルトル/パリ

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写真:フリー百科事典ウィキペディア

▼ サクレ・クール聖堂 Basilique du Sacre Coeur de Montmartre は、パリのモンマルトルの丘の頂上にそびえるロマネスク様式・ビザンティン様式のバジリカ大聖堂である。
 1889年にいち早く完成していたエッフェル塔と共にパリ市内を見晴らせる観光名所で、両建造物とも19世紀後半に建設された比較的新しいものであるにも関わらず、今やパリになくてはならない存在となっている。

パリっ子に人気のサクレ・クール聖堂/モンマルトル 2011.10.08 09:21

パリっ子に人気のサクレ・クール聖堂/モンマルトル 2011.10.08 09:21

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シャンソン名曲メドレー

● BGMはシャンソンの4つの名曲メドレーで、Sous le ciel de Paris (パリの空の下 歌:エディット・ピアフ Edith Piaf ) 〜 La Vie en rose (バラ色の人生 歌:エディット・ピアフ Edith Piaf )〜Plaisir d'amour (愛の喜び 歌:イヴォンヌ・プランタン Yvonne Printemps )〜Les Feuilles mortes (枯葉 歌:イヴ・モンタン Yves Montand)と続く。

モンマルトルの丘から見たパリの街並み 09:27

モンマルトルの丘から見たパリの街並み 09:27

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● 「パリの空の下」 Sous le ciel de Paris は、ユベール・ジロー Hubert Giraud 作曲のシャンソン。ジャン・アンドレ・ドレジャック Jean Andre Drejac の歌詞が付く。フランス映画「パリの空の下セーヌは流れる」Sous le ciel de Paris の挿入歌でもあり、リーヌ・ルノーが創唱した。エディット・ピアフの録音がかなり普及している。旋律に関しては認知度が高く、歌なしで演奏されることも多い。

モンマルトルを散策 09:48

モンマルトルを散策 09:48

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● 「バラ色の人生」 La Vie en rose(ラ・ヴィ・アン・ローズ)は1946年のエディット・ピアフ Edith Piaf の代表曲。ピアフ作詞、ルイ・グリェーミ作曲。当初ピアフの同僚や彼女の作曲チームはこの歌がヒットするとは思わなかったが、大ヒットした。後に英語版の歌詞がマック・デイヴィッドにより作られた。その人気ゆえ後のアルバムの多くにこの歌が収録された。1998年製作のエディット・ピアフのドキュメンタリーは、La Vie en Rose と名付けられた。

モンマルトルの若い二人 10:22

モンマルトルの若い二人 10:22

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● 「愛の喜びは」 Plaisir d'Amour は、ジャン・ポール・マルティーニが作曲したシャンソン。作詞はジャン・ピエール・クラリス。原語はフランス語だが、イタリア語の歌詞で歌われる場合が多い。甘いメロディとは裏腹に愛の喜びはたった1日、愛の苦しみは一生という苦い歌となっている。

Plaisir d'Amour

愛の喜びは

JPlaisir d'amour ne dure qu'un moment,
Chagrin d'amour dure toute la vie.
J'ai tout quitté pour l'ingrate Sylvie.
Elle me quitte et prend un autre amant.
Plaisir d'amour ne dure qu'un moment,
Chagrin d'amour dure toute la vie.
Tant que cette eau coulera doucement
Vers ce ruisseau qui borde la prairie,
Je t'aimerai, me répétait Sylvie,
L'eau coule encore, elle a changé pourtant.
Plaisir d'amour ne dure qu'un moment,
Chagrin d'amour dure toute la vie.
 
愛の喜びは はかなくも消えて
愛の苦しみ 心深く残る
あなたは 私の思い見捨て
新たな愛に 身をゆだねた
この小川が 遠い海へと
野を越え 流れ続けるように
私の愛も
溢れ続くでしょう と
この岸辺で
あなたは言ったのに

ルノワールが描いたギャレットの風車 Moulin de la galette /モンマルトル 11:11

ルノワールが描いたギャレットの風車 Moulin de la galette /モンマルトル 11:11

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▲ ギャレットの風車 ムーラン・ド・ラ・ギャレット Moulin de la galette は、パリのモンマルトルに位置するダンスホールである。元々はナポレオンが没落した1814年に、モンマルトルの人々が外国軍に対して抵抗活動をするための本拠地だった。

 「Moulin de la galette(ムーラン・ド・ラ・ギャレット)」 ルノワール 1876年 オルセー美術館所蔵

 「Moulin de la galette(ムーラン・ド・ラ・ギャレット)」 ルノワール 1876年 オルセー美術館所蔵

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▲▼ しかし第二帝政時代に田舎造りのダンスホールに改造され、現在もそれ自体は残るものの、20世紀初期に改装工事が行われ、大ホールが建てられたため、当時の風車小屋の名残をとどめているのは入口のみである。
 ここには、労働者や洋裁店の女性店員、お針子、モデル、多くの画家などが集まった。ルノワールやゴッホによって、当時の様子が描かれている。

 「Moulin de la galette(ムーラン・ド・ラ・ギャレット)」 ゴッホ 1886年 ベルリン新美術館所蔵

 「Moulin de la galette(ムーラン・ド・ラ・ギャレット)」 ゴッホ 1886年 ベルリン新美術館所蔵

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  秋兆すモンマルトルの散歩道  北舟 

あききざす もんまるとるの  さんぽみち

Autumn coming to the walkway of Montmartre.

モンマルトルの秋 11:18

モンマルトルの秋 11:18

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撮影:南光桂子

ヨーロッパ最大級のパリ・ギャラリー・ラファイエット百貨店 15:42

ヨーロッパ最大級のパリ・ギャラリー・ラファイエット百貨店 15:42

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撮影:南光桂子

▲▼ ギャラリー・ラファイエット Galeries Lafayette (本店)は、パリのオスマン通りに面するフランス最大級の百貨店で、地下1階から7階(フランス式表示)までの9フロアーを有している。

巨大な百貨店のドーム 15:43

巨大な百貨店のドーム 15:43

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撮影:南光桂子

▼ サンジェルマン・デ・プレは、パリ左岸を代表する商業地で、洗練されたショップが建ち並んでいるため、若者たちに人気のショッピング街となっている。交差点付近には、「マゴ」「フロール」「リップ」といったベルエポック時代*からのカフェがそのままの姿で残っている。
*ベルエポック時代:「良き時代」という意味で、19世紀末から1914年の第一次世界大戦勃発までのパリが繁栄した華やかな時代をいう。

お洒落な若者たちのショッピング街サン・ジェルマン・デ・プレ 16:00

お洒落な若者たちのショッピング街サン・ジェルマン・デ・プレ 16:00

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南光優
撮影・原作:  アマチュア山岳写真家 南光 優 (なんこう まさる)

住居:大阪府豊中市

趣味:パソコンいじり、写真、山登り、ガーデニング

あとがき

 好天に恵まれ、日中は観光客でごった返しているカルカソンヌやモンサミッシェルでは、期待通り朝夕観光客のいない静かな街を散策し、写真撮影を楽しむことができました。
 
 
 また、夜のライトアップで暗闇に浮かぶカルカソンヌ城壁やモンサンミッシェルの修道院の姿もなかなかのものでした。そして、ゴッホに縁の深いアルルの街、ロワール地方の古城めぐり、古城を改装したホテルでの宿泊と朝霧の漂う近隣の散策、等々も深く印象に残りました。
 

★☆★彡

 
 

感動写真集〈 第177集 〉特集旅紀行〈 第110集 〉「フランス秋の旅」

 
 

撮影・原作:南光 優  監修:和田義男

 
平成24年(2012)07月20日 作品:第15作 画像:(大129+小4) 頁数:5 ファイル数:299 ファイル容量:149MB
平成12年(2000)〜平成24年(2012)  作品数:438  頁数:1,743  ファイル数:76,190  ファイル容量:13,532MB
  城壁の空に輝く夜長かな  北舟 

じょうへきの そらにかがやく よながかな

The long autumn night, the castle wall shinning in the sky.

【編集子が選ぶ名作】

夜空に浮き上がるシテ・コンタル城/カルカソンヌ

夜空に浮き上がるシテ・コンタル城/カルカソンヌ 22:33

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南光さんの世界旅

 平成24年(2012)7月20日(金)、感動写真集の第一人者・南光優さんの第21作「フランス秋の旅」が完成した今回も美しい奥様と共に世界中を旅してまわられているダンディな南光さんの感性豊かな写真に、ため息をつきながら編集させて頂いた。
  最近の南光さんの写真は、歳と共に更に深みが増し、輝度を押さえ、淡い色合いになっている。それが秋の情緒を高める結果となり、私には及ばない感性の領域に到達されている。そのため、編集には殆ど手を入れず、 シャンソンの名曲をバックに、いぶし銀のような南光ワールドを楽しんでもらうことに徹した。
  また、解説も必要最小限にとどめ、個展のようなかたちで観賞して貰えるように配慮した。
 実は、南光さんから送られて来たフランス旅行の作品は、2011年のほかに2007年の作品もある。どちらを先にするか考えた結果、フランスのポピュラーな都市をまわられた2011年の旅を先に編集させて頂いた。2007年の方は、余り知られていないフランスの田舎を巡る旅で、そちらもとても素晴らしいので、ご期待頂きたい。

★☆★彡

 この作品を公開して頂いた南光さんご夫妻には、心より御礼申し上げます。これからもお元気で世界中を旅され、ロマンと感動溢れる作品をお撮り下さい。有り難うございました。 〈 拝 〉  2012.7.20 監修 和田義男
  新涼の海の僧院山のごと  北舟 

しんりょうの うみのそういん やまのごと

Autumn coming at sea, the monastic architecture like a mountain.

【編集子が選ぶ名作】 

砂上の楼閣モン・サン・ミッシェル/ノルマンディ地方

有名な保養地ニースの景観/山手展望台 13:33

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お便りコーナー(抜粋)

2012年7月21日(土)曇  南光 優  様より  大阪府豊中市からのお便り

Re: 「フランス秋の旅」アップしました!/和田 お早うございます。家内共々拝見させていただきました。

いろいろお忙しい中、私たちの作品にお時間をお割き頂き、名曲のBGMをバッグに素晴らしく、又説明・資料等充実した形でご編集いただき、有難うございました。いつものことながら和田さんの手腕に感心致しております。ただ、私たちの写真も大写しで入れて頂いておりますが、ちょっと恥ずかしい思いをいたしております。

そして、末尾に過分のお言葉を頂戴いいたし恐縮いたしております。当方、後期高齢者入りして2年目を迎えましたが、これからも趣味のカメラを手にアチコチ動き回りたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

どうも有難うございました。重ねてお礼申し上げます。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。素晴らしいフランス旅行の写真をご提供下さり、大変光栄です。フェイスブックの構築で10日ほど時間を取られましたので、予定より少し遅くなりましたが、無事に作品ができあがりました。南光さんに気に入っていただき、安堵しております。

モンマルトルの南光さんの写真は、とてもダンディで、素敵でしたので、カバー写真に使わせて頂きました。建物だけだとどうしてもワンパターンで面白くありませんので、最近は、スペイン早春の旅のように、私のセンスのない写真まで導入しています。(笑)

「ちょっと恥ずかしい」とのことでしたので、差し替えようかと先ほど作業を始めたのですが、こんな素敵な写真を外すのはもったいないと思い、止めてしまいました。(笑) どうか、ご了解下さい。

私は前期高齢者入り一年目ですが、南光さんは後期高齢者二年目なんですね。どうみてもそのようには見えません。とてもお元気で、お年のことを忘れていました。

最近は、フェイスブックに国内の写真を沢山アップされていますね。素晴らしい写真ばかりで感動しています。Wa☆Daフォトギャラリーの方へも掲載させてほしい作品が沢山ありました。私は誰もやっていない裸祭ばかり追いかけていますので、国内は手薄です。どうか、こちらの方もよろしくお願いします。

このあと、時期を見て、2007年の方も編集させていただきます。そのときはまた連絡させていただきますので、よろしくお願いします。有り難うございました。〈 拝 〉
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