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 感動写真集

2010年9月20日改訂

♪「アリラン・トラジ打令」歌のメドレー

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2006年12月21日制作

新郎新婦の固めの杯

                        新郎新婦の固めの杯(韓流結婚式/釜山)

韓流結婚式

韓国国旗

韓流幣帛

韓流はんりゅう

幣帛ペベク

 日本でいう幣帛(へいはく)は、神に奉献する物の総称であるが、韓国の幣帛(ペベク/pebek)は、新郎新婦が伝統衣装の韓服(ハンボ)に着替えて、お互いの両親や近親者に結婚の挨拶をする儀式のことである。元々はその席で奉献される供物を意味する。

王宮衣装で新婦の母と記念撮影

王宮衣装で新婦の母と記念撮影

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 式場には幣帛(ペベク)専用に作られた小部屋があり、出席者が食事をしている間に新郎新婦や両親・親族のみで催行する。一部親戚も列席するので、私も親戚ということで立ち会うことを許された。

両親に平伏の礼・クンジョル

両親に平伏の礼・クンジョル

 新郎新婦は、かつての宮廷で用いられた韓服(ハンボ)を身にまとい、頭には男性は紗帽(サモ)と呼ばれる冠帽をかぶり、女性はチョクトリと呼ばれる飾りをつけ、伝統の作法に則って親族に挨拶する。かつては結婚式の翌朝に両親や親戚などに挨拶をして回ったという。

両親と固めの盃

両親と固めの盃

平伏の礼・クンジョル

 

 新郎新婦がそれぞれの両親に深々と頭を下げて平伏の礼・クンジョルをした後、新婦が杯を持ち、新郎がそれに酒を注いで両親に献杯する。座卓には、幣帛(ペベク)用の供物として、干したナツメと栗を山積みにしたものや乾物などが盛り付けられている。

祖母に平伏の礼・クンジョル

祖母に平伏の礼・クンジョル

 両親は酒を飲んだあと少し歓談し、その後、ナツメと栗を投げる。それを新婦の韓服(ハンボ)の前にかけてある大きな白い布で新郎新婦がキャッチする。

祖母に献盃

祖母に献盃

沢山受け取るほど子宝に恵まれるといわれ、ナツメをキャッチすると男の子、栗は女の子が生まれるのだという。

配偶者の母と抱き合う新郎新婦

配偶者の母と抱き合う新郎新婦

 両親や近親者への挨拶や交歓が終わると、新郎新婦の独壇場となり、供物の木の実や色々な食物をお互いの腕を交差しながら食べたり食べさせたり、口にくわえて相手が口で受け取ったりと、和気藹々のひとときとなる。

新婦が新郎にお酌

新婦が新郎にお酌

アリラン 아리랑

 
 アリラン(아리랑)は、桔梗(キキョウ)を掘る娘を歌ったトラジとともに、朝鮮民謡として朝鮮半島内外で最も有名なものの一つ。明るいメロディーのトラジと哀調を帯びたアリランは朝鮮民謡の代表作といえる。

 歌詞に歌われているアリラン峠は伝説上のもので、朝鮮半島各地にある同名の峠はこの歌にちなみ、後から地名としてつけられたものといわれる。アリランという単語の語源は諸説あるが、決定的な説はない。この歌は元来、咸鏡道地方の農民歌であったが、19世紀頃から全土に広まったものと考えられている。
 
 
 

本調アリラン

ローマ字転写

日本語訳

 
  1 아리랑 아리랑 아라리요
  아리랑고개로 넘어 간다
  나를 버리고 가시는 님은
  십리도 못가서 발병난다
1 Arirang Arirang Arariyo
Arirang gogaero neomeoganda
Nareul beorigo gasineun nimeun
Simnido motgaseo balbyeong nanda
1 アリラン アリラン アラリヨ
アリラン峠を 越えて行く
私を捨てて 行かれる方は
十里
*も行けずに 足が痛む
 
2 아리랑 아리랑 아라리요
  아리랑 고개로 넘어간다
  청천하늘엔 별도 많고
  우리네 가슴엔 꿈도 많다
2 Arirang Arirang Arariyo
Arirang gogaero neomeoganda
Cheongcheonhaneuren Byeoldo manko
Urine gaseumen kkumdo manta
2 アリラン アリラン アラリヨ
アリラン峠を 越えて行く
晴れ晴れとした空には星も多く
我々の胸には 夢も多い
 
3 아리랑 아리랑 아라리요
  아리랑 고개로 넘어간다
  저기 저 산이 백두산이라지
  동지 섣달에도 꽃만 핀다
3 Arirang Arirang Arariyo
Arirang gogaero neomeoganda
Jeogi jeo sani Baekdusaniraji
Dongji seotdaredo kkonman pinda
3 アリラン アリラン アラリヨ
アリラン峠を 越えて行く
あそこ あの山が 白頭山
**
冬至 師走でも 花ばかり咲く
 
* 日本の1里(約4km)
** 満州民族・朝鮮民族の霊峰
 

新郎が新婦にお酌

新郎が新婦にお酌

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 アリランは、BGMに数曲紹介しているように、本調アリラン、旧調アリラン、新アリラン、新民謡新アリランなど、様々なバージョンがある。よく知られているものは三拍子が主であるが、中には四拍子のものや、三拍‐二拍の変拍子風のもの、日本の追分(おいわけ)のように拍子が明確でないものもある。

新郎新婦の固めの盃

新郎新婦の固めの盃

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 韓国では、ときには4拍子にアレンジされてサッカーの応援歌になったり、さまざまな所で歌われている。オリンピックやアジア大会などの国際ゲームで南北合同行進のときなどに流れることもある。アリランは朝鮮半島に住む人々の心を結ぶ名曲である。

新婦に永久の愛を誓う新郎

新婦に永久の愛を誓う新郎

 式の最後には、新郎が新婦を背負って部屋を一周する。これは「これからは私があなたのお世話をします」という意味。なんだかとても素敵で、感動的な結婚式だった。特に韓服(ハンボ)が美しく、素晴らしい。

新婦を背負う新郎

新婦を背負う新郎

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撮影 ・ 原作 :

 西村文次郎  にしむらぶんじろう

 

住居:長崎県諫早市

昭和33年8月生まれ

趣味:ツーリングと映画鑑賞

少林寺拳法(五段)を生涯修行としてやっています。
自他共に認める迷カメラマンです。

結婚式の感想

 韓国の結婚式では、日本の式場では必ずあるキャンドル・サービスのようなものはないし、親や本人からお礼の言葉などもありません。会場の後ろの方では、招待者が出たり入ったりしてかなり自由でした。食事時間を入れても1〜2時間で終わります。歌や踊りの好きな韓国人がなぜ歌の一つも無いのか不思議ですね。
 韓国と日本の結婚式を比べると、日本の男性は礼服、女性は美容院まで行って着飾って出席しますし、食事中の進行も決まった形になっています。韓国よりも形式にとらわれすぎている様な感じです。商業主義が横行し、外見を大切にするだけで、家族同志の触れあいや絆を大切にする心が失われているような気がします。その点、韓国は、両家の交流を大切にしており、豪華な披露宴がメインの日本の感覚からすると、拍子抜けしてしまいますが、暖かな触れあいのある簡素な結婚式です。
 式場といい、ウエディング・ドレス姿の新婦といい、一見すると日本の結婚式に似ていますが、よくよく観察すると、異なる部分が多くて文化の違いを感じます。結婚してもお互いの「姓」は変わらず、子供には必ず父親の「姓」が付けられます。儒教の精神が貫かれているんですね。

式後の食事

 日本のような披露宴はありませんでした。式が終わると、「さあ、食事に行きましょう。」と言われるので、タクシーで別会場に移動。ビルの最上階展望レストランへ行き、受付でもらった食事券を渡して中に入りました。
 招待してない人も来るのでそのときまで何人分用意すれば良いか分からないので、とにかくすごい量が用意されています。そこはバイキング料理が準備してある大食堂で、ほかの式場のお客さんも一緒になってご飯を食べます。
 食事をしていると、そのレストランに新郎新婦が顔を出し、親しい人たちといっしょに食事します。食事が終わればみんな帰って行きます。そのあと、新郎新婦は仲のよい友達と二次会、三次会に行ったようです。

結婚写真が大変?

 韓国では、結婚を記念してたくさんの写真を取ります。屋内の写真もありますが、景色の良い屋外でも撮影します。その写真を撮るのが結構大変だとか。結婚式は簡単ですが、韓国では結婚写真に日本以上にお金をかけます。
 新婚家庭を訪問すると必ずこの時の写真集を何冊も見せられます。一生の想い出となるので、結婚式と同じぐらいの費用をかけているそうです。式場の前に飾ってあった巨大な写真も前撮りの写真です。〈 完 〉
編集後記

結婚式のカルチャー・ショック

 このたび、西村さんから韓国で一般的に執り行われている結婚式のありのままの姿をご紹介頂き、興味深く拝見させて頂いた。読者とともに心より感謝申し上げたい。internetを検索すると、「韓国の結婚式は非常に簡単で、心がこもっていない」とか、「式の最中に退席して食事する人がいるのが信じられない」などと、日本の過度に派手になった結婚式を念頭においた批判が散見される。極めつけは、「韓国の結婚式では、新郎が土下座させられる」などと、書かれている。
 これらの感想は、表面的な観察による短絡的な発想であり、先祖や年長者を敬う儒教の国・韓国の歴史文化に根ざした習慣を度外視した発言で、適切さを欠くものである。
 前者は、結婚式のあり方の問題であり、価値観が変わればやり方も変わる。土下座は、封建領主に対して、平民が道路の両脇で地面に額づいて平伏することであり、絶対服従という屈辱感を伴ったものであるが、屋内で三つ指ついて主人を歓送迎する妻の平伏姿などは、土下座とはいわない。畳と和服文化に付随した美しい作法である。
和田義男
 日本は明治維新の後、文明開化と称して西洋から机と椅子の文化を取り入れ、大和座りといわれる正座や、正座したまま最大の敬意を表す平伏という姿が徐々に消えて行ったために、若者が違和感を持つようになったものと思われる。親や年長者など目上の人を敬うことは、儒教の精神を持ち出すまでもなく、万国共通のエチケットであり、その表現方法の適否を論ずることはできない。郷に入っては郷に従えということだろう。

★☆★彡

日本の結婚式

 昔、私は神社で三三九度の盃を酌み交わす神前結婚式を挙げ、その後、ささやかではあるが、心づくしの披露宴に臨んだ。神前結婚式は日本の長い歴史文化に根ざしたものとばかり思っていたが、のちに明治政府が発明した新しい様式に過ぎないことを知って驚いた。神社という言葉も明治政府が創ったもので、それまでは存在せず、神宮、大社、八幡、稲荷、明神、天神などと個別の呼び名があったのである。
 幕藩政治の反体制者によって生まれた明治政府は、徳川幕府の権威を消滅させ、革命政権の支配力を強めるために、廃仏毀釈という政策を強行し、全国の国宝級の仏殿や仏像の破壊を命じ、徳川幕府の保護を受けて繁栄してきた仏教勢力の支配力を弱めた。アルカイダによるバーミヤン遺跡の破壊どころではない大変な暴挙を行ったのである。
 更に、神仏混交の文化を廃し、神仏を分離して新しい国家神道という制度を創設し、全国の神社を官幣大社・中社・小社などと格付けして階級化を図り、天皇の臣民たる国民を全て神社の氏子に組み入れて中央集権化を図った。神前結婚式も人心を掌握するための明治政府の国策の一環であったのである。
 江戸以前の封建時代の結婚式は、肝煎(きもいり)や仲人(なこうど)による祝言(しゅうげん)というかたちの人前結婚であり、韓流結婚式と変わらないもので、よほどの金持ちでない限り、とても質素なものであった。

 戦後、一世代で金持ちになった日本人は、クリスチャンでもないのに教会で挙式したり、クリスマスやバレンタインなどの異国の宗教行事を楽しむ風潮があり、アメリカや西欧諸国から日本人は宗教心が希薄だと見られているのは残念なことである。韓国の幣帛(ペベク)のように、日本古来の伝統を継承するアイデンティティ(日本人らしさ)豊かな文化をもう一度見直す必要があると思われる。   2008年12月2日 和田義男

読者からのお便り

2006年12月22日(金)曇  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

Re:「韓流結婚式」完成! お知らせありがとうございます。原色の綺麗な衣装ですね。伝統を思わせる素晴らしいもので、西村様の確かな腕前で異国情緒を満喫させていただきました。拝見していまして、タイとよく似ている面があるということを思わされました。

タイの友人の奥様から結婚式に行かないかと誘われたことがありますが、全く知らない人でした。知らないがといいますと、知らない人でもいいのだといわれたことがあります。タイの結婚式の料理もやはりバイキング料理みたいな形式ですので、客の数は問題ないようです。

また額を床につけて挨拶する姿も、タイでは出家式などでよく見かける光景です。韓国とタイがこんなに似ているなんて考えてもみないことでした。映像による効果ってすごいですね。これを文章で説明するとなると、なかなか難しいものがありますが、写真なら一目見ただけで分かりますものね。

これからも素晴らしい作品をご紹介ください。ありがとうございました。

おはようございます。早々に「韓流結婚式」をご覧いただき、有り難うございました。タイも韓国と同じようなコンセプトの結婚式のようですね。今度は是非出席していただき、仏教文化花咲くタイの伝統溢れる結婚式をご紹介下さい。有り難うございました。

2006年12月22日(金)曇  西村文次郎    様より  韓流結婚式

長崎・西村です おはようございます。昨日は家に完成した旨のメールをお送り頂きありがとうございました。家のPCは最近、娘の勉強で占領され、昨夜は見れなかったのですが、今日、朝から見せて頂きました。BGMも、またその解説も入っており、まさに「完成」ということですね。

わざわざ図書館から韓国民謡集を借りてきてから、選曲し入れて下さったとのこと、ひとつの写真集を載せるのも大変な工程があるんですね。また、私の撮した写真を自分のPCで見るより、和田さんがアップしてくださった写真がどうしてきれいに見えるのか・・・?という謎も、「写真は一枚一枚、10万円するプロ用のフォトショップでブラッシュアップしています。余分な部分をカットするだけでも、すっきりして、よく見えるものです。」というお返事に、これまたビックリ!!稚拙な写真も、和田さんの手にかかれば、素晴らしい作品集になってしまいました。見事というしかないですね。

韓国文化に対するコメントも、今までインターネットで見たどのコメントより、韓国を解っているというか相手の国に対する理解、思いやりが感じられ読んでいてとても嬉しくなりました。今年は本当に良い方と知り合いになれて、良い年でした。ありがとうございました。また来年も宜しくお願いします。

朝からメールがたくさん来てまして、「写真集見たよ!」「和田先生のは凄いね!」という内容で、和田ファンがどんどん増えてます。
10月に、ソウルの娘が少し長めのヨーロッパ旅行に行くのをお知らせしましたが、先日、多量の写真がCDに入って送られてきました。カナダの友人が、年末は我が家に泊まりに来るので、これを正月はじっくり見ようと思っています。

おはようございます。今朝、再度推敲し、細かな訂正を加えました。また、自分でも読めない胡服(ごふく)にルビを振り、意味を加えるなど、補筆しました。これで、最終稿とさせていただきます。
 
夕べも完成の美酒・スコッチのロックを傾けながら鑑賞しましたが、短編ですが丁寧に編集しただけあり、素晴らしい作品に仕上がったと、自画自賛しています。(^^; それも材料が素晴らしいので、料理のし甲斐があるというものです。とても良く撮れていますが、栗やナツメを投げるシーンなどがないのが残念です。予想していれば撮影できたのでしょうが、惜しいですね。でも欲を言えばきりがありませんね。(^^
 
韓国については、出張で何度が足を運び、基礎知識がありましたので、あとは電子辞書(広辞苑)や電子事典(世界大百科事典)などで確認しながら解説を加えました。あくまでも西村さんのコメントが基礎になっていますので、そんなに造詣が深いわけではありません。internetでは、いい加減な記事が氾濫していますので、注意して参照しました。internetの記事と電子事典・電子辞書があれば、パソコンだけで立派なレポートが書けますので、本当に有り難い時代になりましたね。
 
新郎新婦の新婚旅行はヨーロッパですね。送られてきたCDには、楽しいメモリーがタップリと詰まっていることでしょう。カナダの友人が正月に来日されるとのこと、正月は楽しみですね。
 
来年もどうか宜しくお願いします。まだ早いかも知れませんが、お元気で良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。

2006年12月21日(木)曇  S. M.   様より

「韓流結婚式」 今日は、「韓流結婚式」の特集、有難う御座いました。写真の内容から情景が良く伝わって来るようです。国が違えば様式も異なりますが、韓国にあっては、礼儀正しい節度ある国民の様が伺える様です。

私事ですが、韓国には何度かお邪魔しましたが、印象は極めてよかったと記憶してます。作者の西村様は、諫早の方と知り、私も同じ長崎県出身で母方の実家は寺院で、親近感を感じました。BGMの「アリラン」は良くマッチしてますね。三拍子のメロディーで円舞曲(ワルツ)の様な優雅ささえ感じます(さすが和田様です!!)。

所で、私も「フォトショップ」を駆使して素人ながらに色々やってますが、「プロ用のフォトショップ」は10万円と、かなり高価な品ですが後学のために、販売先等、宜しければお教え願えませんか!宜しくお願いいたします。今日は有難う御座いました。

お便り有り難うございました。西村さんの「韓流結婚式」をご覧いただき、有り難うございました。どこか郷愁と憂いを帯びたアリランは名曲ですね。

私の使っている画像ソフトはアドビ社のフォトショップ6.0です。当時は10万円しましたが、今はプロ用がフォトショップCS2で、アマ用の廉価版がフォトショップElements と二系統に別れています。アマ用もアドビのエンジンは同じで、殆ど使わない機能が外されているだけなので、普通に使うには廉価版で十分だと思います。wikipediaに解説が載っていますので、ご参照下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Adobe_Photoshop もし買われるなら量販店やinternet通販を利用されると良いでしょう。非常にポピュラーなソフトですので、パソコン・ショップなら何処でも売っています。有り難うございました。

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