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 旅紀行日本の祭り

2018年10月20日改訂

今 日

昨 日

♪山伏/邦楽囃子

青田道豊作祈願のふどしっ子  北舟

上:拡大写真(2600X1500)745KB
下:拡大写真(2400X1600)822KB

A path of green fields,
children of loincloth praying a good harvest.

2010年7月21日制作

参加者全員で青田道を行く 16:25
津島神社を目指す 16:25

島立堀米の裸祭り

- 日本の伝統文化が息づく祭 -

 

日本祭百景【中巻】

文月

島立堀米の裸祭り
津島牛頭天王社
長野県松本市
平成23年(2011)7月3日(日)
撮影・制作:和田義男

  平成23年(2011)7月3日(日)、長野県 松本市(まつもとし)島立堀米(しまだちほりごめ)に鎮座する 津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)(津島神社)で、長野県無形 民俗文化財に指定されている「島立堀米の裸祭り」が開かれた。
 裸祭りに参加するのは、全員、島立(しまだち)小学校の児童で、町会長によると、男子49人、女子42人、合計91人ということだった。裸で参加するのは男子だけで、女子は、運動服姿で参加する。
   褌の童の参拝天王祭  北舟 

ふんどしの わらべのさんぱい てんのうさい

Tennoh festival, worship of the children wearing Fundoshi loincloth.

おじさんに教わって参拝

おじさんに教わって参拝

   裸祭りは、毎年、7月第一日曜日に行われる。祭前の日曜日、子供たちは、紙幟をつくり、褌を締める練習や神社境内の清掃、幟の建立、紙幟を差し立てる泥山(砂山)づくりなどの準備を行う。祭の前日の夜は、神社に角燈籠(かくとうろう)を掲げて参拝し、太鼓をたたいて宵祭を祝う。
 祭当日は、堀米公民館に集合し、六尺褌を締め、勢揃いして神社に赴き、拝礼して神社を三周したあと、親玉(6年生)が大幟、中玉(4〜5年生)が中幟、小玉(1〜3年生)が五色の紙幟を担ぎ、AコースとBコースの二手に別れて、先頭の親玉の「オンヤーサー」の掛け声に呼応して、中玉と小玉が一斉に「モンヤーサー」と叫びながら町内を巡行して厄払いを行う。
   町中を幟で清む裸っ子  北舟 

まちなかを のぼりできよむ はだかっこ

Bare-chested children, purifying whole town with sacred flags.

リフレッシュして町内廻りの再開 16:04

リフレッシュして町内廻りの再開 16:04

拡大写真(2000X1370)617KB

   裸祭りは、毎年、7月第一日曜日に行われる。祭前の日曜日、子供たちは、紙幟をつくり、褌を締める練習や神社境内の清掃、幟の建立、紙幟を差し立てる泥山(砂山)づくりなどの準備を行う。祭の前日の夜は、神社に角燈籠(かくとうろう)を掲げて参拝し、太鼓をたたいて宵祭を祝う。
 祭当日は、堀米公民館に集合し、六尺褌を締め、勢揃いして神社に赴き、拝礼して神社を三周したあと、親玉(6年生)が大幟、中玉(4〜5年生)が中幟、小玉(1〜3年生)が五色の紙幟を担ぎ、AコースとBコースの二手に別れて、先頭の親玉の「オンヤーサー」の掛け声に呼応して、中玉と小玉が一斉に「モンヤーサー」と叫びながら町内を巡行して厄払いを行う。
   青田道豊作祈願のふどしっ子  北舟 

あおたみち ほうさくきがんの ふどしっこ

A path of green fields, children of loincloth praying a good harvest.

全員揃って

青田道あおたみち

を行く
参加者全員で青田道を行く
津島神社を目指す

上:拡大写真(2600X1500)745KB / 下:拡大写真(2400X1600)822KB

   子供たちは、町内巡視を終えて神社に戻ってくると、幟を収め、参拝のうえ禊場に飛び込んで禊を行う。その後公民館に戻り、シャワーを浴びて汗や泥を流してから更衣し、大広間で鍋物の食事会となる。食事の後、ご褒美の品をもらってお開きとなる。
   泥池の禊楽しき村祭  北舟 

どろいけの みそぎたのしき むらまつり

A village festival, how pleasant the ablution in a muddy pond.

アッという間に 泥池どろいけ と化した

禊場みそぎば

16:34

アッという間に泥池と化した禊場 16:34

拡大写真(2400X1800)978KB

江ノ島天王祭
江島神社
神奈川県藤沢市
平成20年(2008)7月13日(日)
撮影・制作:和田義男

 平成20年(2008)7月13日(日)、梅雨の合間に、湘南・江ノ島の夏祭りとして知られる江島神社(えのしまじんじゃ)の末社・八坂神社(やさかじんじゃ)で例大祭(江ノ島天王祭)が開かれ白褌一丁の男たちに担がれた裸神輿が湘南(しょうなん)の海を渡った。
 裸弁財天(はだかべんざいてん)で有名な江島神社は、辺津宮(へつのみや)、中津宮(なかつのみや)、奥津宮(おくつのみや)の三社からなる神社で、その末社として八坂神社がある。天王祭は、八坂神社の祭礼である。辺津宮に田寸津比売命(たきつひめのみこと)、中津宮に市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)、奥津宮に多記理比売命(たぎりひめのみこと)の三女神が祀られている。 この祭神を宗像(むなかた)の三女神といい、福岡の宗像大社、広島の厳島神社と同じ祭神といわれている。
 辺津宮の南にある弁天堂に妙音弁財天と八臂(はっぴ)弁財天が鎮座する。近江の竹生島(ちくぶじま)弁天、安芸の厳島(いつくしま)弁天と共に日本三大弁天に数えられる。裸弁財天で有名なのは妙音弁財天の方で、女性のシンボルまで彫られているから凄い。
  シャンギリの錫杖の音島祭  北舟 

しゃんぎりの しゃくじょうのおと しままつり

An island festival, sounds of tin sticks of Shangiri.

郷土芸能「シャンギリ」の奉納  10:05

郷土芸能「シャンギリ」の奉納

拡大写真(2000x1500)594KB

▼ 神事の後、神輿は狭い石段を下って海岸に降り、白褌に統一した裸男たちに担がれて、湘南の海に入っていった。神輿の沖合はウィンド・サーファーたちがカラフルなセールを抱えて波乗りに興じていた。沖合はヨットが行き交うマリンレジャー華やかな湘南の地で、いかにも日本的で古式ゆかしい伝統文化が披露された。
 その落差にとまどう人もいたに違いない。しかし、科学技術が進歩し、高度文明社会に生きる現代においても、伝統を守って行きたいと思う人々も健在である。
  群青の海に入りたる神輿かな  北舟 

ぐんじょうの うみにいりたる みこしかな

A portable shrine goes in the deep blue sea.

ウインド・サーフィンと裸神輿

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  海坂に向かふ神輿や白ふどし  北舟 

うなさかに むかうみこしや しろふどし

White fundoshi-loincloths, the

portable shrine going to the sea horizon.
▼ 神輿は更に沖に向かい、水面が胸から首に達するところまで進んだ。背の低い人は顔に水をかぶるようになり、アップアップしている。溺れているようにも見える。神輿の下部は水没したようである。
深みにはまった神輿

深みにはまった神輿

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  波の間に浮きつ沈みつ夏祓  北舟 

なみのまに うきつしずみつ なつはらえ

Summer purification, drifting up and down on the waves.

浮つ沈みつアップアップ!

浮つ沈みつアップアップ!

拡大写真(1600x1000)225KB

▼ 歩行者天国の道路で、消火栓から引いた消防用のホースから勢いよく水が吹き出ていた。海水に浸かった神輿を真水で潮抜きするためである。裸の男たちは、恵みの雨とばかり、目を開けられないほどの強いシャワーを頭から浴びていた。
恒例の潮抜きシャワー!

恒例の潮抜きシャワー!

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  磯の香の神輿を洗ふ恵み雨  北舟 

いそのかの みこしをあらう めぐみあめ

Mercy rain, washing a portable shrine of sea smell.

集中豪雨の洗礼!

集中豪雨の洗礼!

拡大写真(1800x1200)450KB

▼ 全国から応援にやってきた裸祭りファンたちは、公園の水飲み場で潮抜きと砂抜きをして、帰り支度をしていた。特に、褌の前袋や地下足袋には砂が入り込んでおり、丁寧に砂出ししていた。
 右端の男性はみんなの前で褌を外して丸洗いしたあと、締め直していた。横褌(よこみつ)のあとが赤銅(しゃくどう)色の肌にクッキリと残されている。みんなの笑いを誘ったが、日本の裸文化はそれだけ開放的といえるだろう。
 彼らは弁当をもらったあと、来年の再会を約して三々五々帰っていった。

潮抜きと砂抜き

潮抜きと砂抜き

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江ノ島 白褌びゃっこん 神輿

神奈川県藤沢市 江島神社天王祭 7月14日に近い日曜日 最新:2011年7月10日(日)

 
 マリン・リゾートとして名高い湘南(しょうなん)江の島で毎年開かれる八坂神社例大祭(天王祭)は、白い水褌(すいこん)(前袋式六尺褌)一丁で海中神輿渡御が行われる裸祭で、「かながわの祭り50選」にも選ばれている。

白い 水褌すいこん 一丁で海を渡る神輿
 江の島の八坂神社天王祭は、午前中、島の氏子たちが列をなして里神楽・天王囃子の優雅な調べを奏でるなか、江島神社辺津宮(えのしまじんじゃ・へつみや)から宮出しされた神輿が参道を下り、弁天橋付近で褌一丁となった氏子や祭愛好者たちに担がれて海に入る。
 裸の担ぎ手たちは、囃子船による天王囃子の調べにあわせ、浮きつ沈みつ揉み合い、勇壮な禊が行われる。その後一旦上陸し午後から対岸の腰越(こしごえ)小動神社(こゆるぎじんじゃ)の神輿と龍口寺(りゅうこうじ)前から合同渡御に入り、ゆかりの小動神社まで渡御する。
 天王祭は、湘南唯一の夏祭りとして有名で、ご神体を漁師が発見して祀ったことから、祭礼の神輿は漁師だけが担ぐことになっていた。白い水褌姿は、古き良き時代に褌一丁で漁をした漁師たちの姿を彷彿とさせる。現在は全国から集まる裸祭りファンの応援なしには催行できなくなっている。 江ノ島白褌神輿'11
  波の間に浮きつ沈みつ夏祓  北舟 

なみのまに うきつしずみつ なつはらえ

Summer purification drifting up and down on the waves.

海中の 神輿練みこしね

海中の神輿練り

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博多祇園山笠
櫛田神社
福岡県福岡市
平成16年(2004)7月1日(木)〜15日(木)
撮影・原作:ちばあきお 監修:和田義男

 平成16年(2004)7月1日(木)から15日(木)まで、福岡県福岡市で、博多の夏を告げる博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)が開かれた。昭和54年(1979)に国から重要無形民族文化財の指定を受けたこの夏祭は、櫛田神社の祇園例大祭で760年の歴史を持つ。
 山笠(やまかさ 山・ヤマ)に熱中する男のことを「山のぼせ」又は「のぼせもん」という。7月上旬は、博多の町は山笠一色になり、山のぼせたちで町が熱く燃えあがる。好天に恵まれた2004年、水法被(みずはっぴ)に締め込み(褌)姿の博多っ子たちが街を駆け抜け、多くの観衆にロマンと感動を与えた。

招き板を持って行進する奈良屋町二区

招き板を持って行進する奈良屋町二区

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▲▼ 7月10日は初めて舁き山笠(舁き山)を披露する流れ舁きの日である。午後4時から6時にかけ、流(ながれ)ごとにそれぞれの区域を舁き廻る。舁き山の順番は毎年一番ずつ繰り上がり、全部で七流あるため、一番が回ってくるのは7年に一度。2004年は西流(にしながれ)が一番山笠となった。

西流奈良屋町二区

西流奈良屋町二区

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▲▼ 現在七流(ななながれ)が保有する舁き山笠は6名の台上がりを含めて重量が約1トン。構造材は桜、樫などで込栓(こみせん)や八つ文字縄と呼ばれる独自の方法で組み立てられ、一本の釘も使わない。4本の脚があるが車輪はなく、地面と激しくぶつかる脚の先端には鋳物の胴沓(どうがね)が取り付けられている。

山小屋に格納/恵比須流

山小屋に格納/恵比須流

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▲▼ 山台は毎年、組立・解体され10年程使われる。長い歳月の中で山大工による木組みの知恵と技術が結集されている。舁き棒の寿命は長く、80年以上も使われた棒もあったという。

ビルの谷間を行進する土井流/山見せ

ビルの谷間を行進する土井流

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▲▼ 舁き山の高さは15尺(4.55m)。長さ20尺(5.45m)の舁き棒6本を26人で担ぎ10人ほどが後押しする。招き板を持った子供たちが先走るなか、数百人の男衆が山の周りを走り、適宜交代しながら市内を走る。
 各自締め込みに挟んでいる舁き縄は、山を担ぐときに舁き棒にまわし、この縄を掴んで担ぐためのもの。担ぐ位置が固定され、肩でしっかりと担ぐことができ、転びそうになっても身体を保持することができる。
        しぶきを上げて!

撮影:大庭靖雄

しぶきを上げて!

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▲ 博多山笠の掛け声はオッショイ!お汐井とりと関係があるといわれるが、よく分からない。重い山笠を担いで走ると「オッショイ」が次第に詰まり、「オイッサ、オイッサ」になる。リズム良く気持ちがひとつになると山笠のスピードも増す。この掛け声は「日本の残したい音百選」にも選ばれている。

記念撮影

記念撮影

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舁き手は「台上がり」「鼻どり」「前さばき」「さき走り」「あと押し」などの役割分担があり手拭(てのごい)や襷(たすき)の色によって役職が識別される。最初は白手拭からスタートするが、年期と熟練を要する赤手拭(あかてのごい)から役付となるため、赤手拭は男たちの憧れの的(まと)である。手拭は首にかけておくが、出動するときは、捻り鉢巻(ねじりはちまき)にする。

仲良し

仲良し 1 仲良し 2

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▼ 山留めから清道を廻って境内を出るまでの距離は112m。時間にして30〜40秒こそが祭の中で最も迫力ある場面である。廻り止まで5kmを走るタイムよりも櫛田入りタイムの方が重視されるのは、一瞬に賭ける男たちの燃焼が感動を呼ぶからに違いない。

櫛田入りする土居流

櫛田入りする土居流

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  益荒男や山笠清道を駆け抜けり 北舟 

ますらおや やませいどうを かけぬけり

Brave men ran through the purified road with a yama on their shoulders.

大黒流の疾走!

大黒流の疾走!

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▼ 7月15日未明、博多祇園山笠のフィナーレを飾る追い山(おいやま)が始まった。 沿道の観客は県内外から約90万人が集まり、出発数時間前には櫛田神社の周囲は足の踏み場もないほどの見物客でごった返した。
 午前1時過ぎ、山小屋を出発した各流の舁き山は、午前1時半頃から櫛田神社前の土居通りで縦列に並んで山列をつくり、 ちょうちんを持った舁き手たちで通りが埋まった。
 東の空が白みかけるころ「5分前」「3分前」「1分前」のアナウンスによって山を舁く男衆や観衆の緊張が最高潮に達し、午前4時59分、太鼓櫓から「ドーン」と響く大太鼓の合図が打ち鳴らされるや、追い山がスタートした。

           あと五秒!

撮影:大庭靖雄

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  山笠を舁く赤銅色の赤手拭   北舟 

やまをかく しゃくどういろの あかてのごい

 Sun-tanned akatenogoies carrying a yama on their shoulders.

▲▼ 太鼓の音と同時に山留め櫓の竹竿が跳ね上がり、一番山笠・西流が勢いよく飛び出して行った。神社正門の鳥居の前を走り抜け、大銀杏の手前で境内に入り、清道旗を右手に旋回し、宮司や市長らが居並ぶ能舞台の前で山を停止させ、一同鉢巻を外し、一番山笠にのみに許される祝い目出度が披露された。
 斉唱が終わると直ちに走り出し、5km先の博多区須崎町(すさきまち)にある廻り止を目指して、まだ明け切らぬ博多の町へと繰り出して行った。

           廻り止に到着した六番山笠・東流

撮影:大庭靖雄

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追い山の記録

櫛田入りタイム 2004年の追い山の記録が出た。櫛田入りでは六番山笠・東流が「追い山馴らし」と「追い山」ともに1位だったのが断然光っている。短距離に必要な瞬発力・集中力の勝利である。
廻り止タイム スタートの山留めからゴールの廻り止までの5kmコースでは、一番山笠・西流が「追い山馴らし」と「追い山」ともに2位以下を大きく引き離して1位となった。西流の25分58秒は、平成6年(1994)に大黒流が出した29分27秒を大きく上回る新記録である。ちなみに3位までが新記録だったのは立派である。
 過去を振り返ってみると、30分を切ったのは、平成6年(1994)の大黒流が初めてのことで、不滅の記録だった。西流の25分58秒は大記録であり、当分破られそうにない。(記録チェックは昭和30年(1955)以後のデータ)

   櫛田入りタイム

 

          廻り止タイム

1位 六番山笠 東流   30秒20
2位 二番山笠 千代流  
30秒60
3位 五番山笠 大黒流  
31秒24
4位 三番山笠 恵比須流 
34秒45
5位 七番山笠 中洲流  
34秒69
6位 一番山笠 西流   
36秒82
7位 四番山笠 土居流  
37秒00

  1位 一番山笠 西流   25分58秒
2位 五番山笠 大黒流  
28分24秒
3位 二番山笠 千代流  
28分50秒
4位 六番山笠 東流   
29分46秒
5位 三番山笠 恵比須流 
31分33秒
6位 四番山笠 土居流  
32分16秒
7位 七番山笠 中洲流  
34分04秒
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