津屋崎祗園山笠'１８（出陣）【和田フォト】

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津屋崎祇園山笠のご案内

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津屋崎祇園山笠'１７

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'１６

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'１５

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'１４

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'１０

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和田義男

初陣

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披露

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籤取

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裸参

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青田

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宮地

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裸山

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出陣

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宮入

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宮出

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追山

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流舁

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赤褌


	和田グループの出発
	▼ 平成30年（2018）７月22日（日）、和田グループは、朝５時に起床。布団をたたみ、洗面など身支度の後、山笠経験者が締込みを手伝って祭衣装を整え、記念写真を撮り、軽食を取った後、車二台に分乗して吉田屋を出発し、前日同様、お汐井取りのあと、単独部隊として北流に合流した。

本番の締込褌を締める和田代表/吉田屋（アニメーション）　2018.7.22 05:44-05:49

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割烹「よし田」の玄関

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割烹「よし田」の玄関に立つ

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追い山正装（北流）の全国連和田グループ第四期５人の侍（前姿）　～福岡の湘南「津屋崎浜」～　06:16

追い山正装（北流）の全国連和田グループ第四期5人の侍（前姿）　～福岡の湘南「津屋崎浜」～　06:16

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	和田グループの山笠装束
	▲▼ 和田グループは、二年前に専用の水法被をあつらえ、それに合わせて締込褌も藍で統一し、白木綿半反５mの腹巻の上に締め込むようにした。水法被の後端を褌の内側に入れ、締込褌が腹巻きや水法被に隠れないようにしたのがポイントで、これが最も格好良い山笠装束だと確信している。
	北流を表す薄桃色の鉢巻は八つ折りで、津屋崎伝統の向こう鉢巻に統一。神事なので捻らず、後頭部に「波折神社怪我避御守」を折り込んでいる。

追い山正装（北流）の全国連和田グループ第四期５人の侍（後姿）　～福岡の湘南「津屋崎浜」～

追い山正装（北流）の全国連和田グループ第四期5人の侍（後姿）　～福岡の湘南「津屋崎浜」～

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弓張り提灯を持って早朝の津屋崎浜に立つ（アニメーション）

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全国連和田グループ第四期五人の侍 / 波折神社　06:34

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追い山正装で神前に立つ / 波折神社

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	お汐井取り
	▼ 北流は、各地区毎に地先の海に行き、海水で身体を清めるお汐井取りをしたあと、山小屋に集結する。和田グループは、一昨年から単独でお汐井取りを行い、独立部隊として行動することが認められている。

お汐井取り【壱】　～津屋崎橋を渡った先で渡区のお汐井取り～　06:49　

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お汐井取り【弐】　～一斉にお汐井取りを行う～　07:09

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お汐井取り【参】　～続々と到着～

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お汐井取り【四】～和田グループのお汐井取り～　07:12

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お汐井取り【五】～津屋崎橋を渡る渡区の氏子たち～　07:14

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お汐井取り【六】～山小屋に向かう渡地区～　07:14

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お汐井取り【七】～北流の山小屋に向かう～　07:16

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お汐井取り【八】～和田グループも山小屋へ～　07:17

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汐お汐井取り【九】～山小屋に到着した和田グループ～　07:18

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北流総員の記念写真 / 津屋崎漁協山小屋前　07:23

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北流に参加中の原崎智仁・福津市長　07:26

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	出陣！
	北流は、出発式の後、午前７時50分、原崎智仁（はらさき・ともひと）福津市長らを乗せて山小屋を出発し、午前７時53分ころ孝明保育園前に到着した。