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2011年9月20日改訂

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♪獅子/邦楽鼓囃子

湯殿山御滝行人濡褌   北舟

 

Mt. Yudono, the wet fundoshi loincloth of the ascetic of Otaki falls.

2000年7月16日開設

佐藤篤さんの二度目の滝行

拡大写真(1600X2600)804KB

佐藤篤さんの二度目の滝行/湯殿山・御滝(山形県鶴岡市)
2011年の日記   9月
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  8月 9月 10月

「徒然日記」目次


 
2011年9月30日(金)晴
 
 
■■■ 「見付天神裸祭'11」 10日間で1万アクセス突破! ■■■
 
  ▼ インドネシア・バリ島から帰国した翌29日(木)、9月19日にアップした 見付天神裸祭'11 が 僅か10日間で1万アクセスを突破した。この記録は、簡単に出せるものではなく、凄いの一言に尽きる。その足取りは、以下の通り。  
  9月19日(月)数時間:585件 20日(火):3,088件 21日(水):1,688件 22日(木):958件 23日(金):814件 24日(土):787件
25日(日):783件 26日(月):390件 27日(火):434件 28日(水):353件 29日:392件
 
 
10日間で1万アクセスを突破した「見付天神裸祭'11」 2011.09.29

10日間で1万アクセスを突破した「見付天神裸祭'11」 2011.09.29

 
   
  とりわけ、最初のダッシュが凄く、初日の数時間と火・水の2日間で5,361件のアクセスをいただいたのは、驚きである。その原動力は、何はさておき、裸祭の内容がとても魅力的だったからだろう。見付っ子の方々と共に喜びを分かち合いたい!
 

 
2011年9月20日(火)雨
 
   
   本日、本年第28集/通算第416集となる作品をアップした。

               日本の裸祭り第143集(92種)「見付天神裸祭'11」    撮影・制作:和田義男

  この作品は、平成23年(2011)8月下旬から9月初旬にかけて静岡県磐田市で行われた見付天神裸祭に第3期和田グループ9名が参加した模様を密着取材したもので、今年で三作目となった。半月に及ぶ編集の結果、11頁242枚の今年最大の感動巨編となりました。どうかお時間のあるときに、ごゆるりとご覧頂きたい。
 
 

  
 
撮 影


2011年8月31日  9月3・4日

OLYMPUS E-5

 
 12-60mm  
9-18mm



1230万画素 5,500枚 13.4GB

 磐田市見付への旅は、平成21年(2009)以来、今年で3度目だったが、 年を重ねる毎に視野が広がり、感動が大きくなってくる。
 見付天神裸祭保存会には、当初から和田グループの参加を認めていただき、今年は、9人が裸祭の醍醐味を体感させて頂いた。
  御大祭では、松本邸で新しい六尺褌を締め、お借りした白丁を身にまとって天神様の社殿にあがり、取材させて頂いた。六尺褌を締めて撮影したのは、初めてのことだったが、裸祭に参加する和田グループ代表としての自覚が生まれ、いつになく気合いが入っていたのは、その効用に違いない。
  見付の裸祭は、国の重要無形民俗文化財に指定された数少ない裸祭であるばかりでなく、神事と祭事静と動とが見事に調和した、美しく勇壮な祭礼であり、すっかり、心酔してしまった。今回親子三代の写真を撮影させて頂いたが、親から子へ、子から孫へと確実に伝統の裸褌文化が継承されており、見付天神裸祭は、永遠不滅であることに感動した。来年は、褌を締めた親子三代の写真を撮影させて頂きたく、今から楽しみにしている。

★☆★彡

謝 辞
 このたびは、見付天神裸祭の取材にあたり、和田グループ三期9名を快く受け入れていただき、 裸祭のロマンと感動を皆様方と共有する喜びを分け与えて頂きました石川鈴木両会長はじめ見付天神裸祭保存会の皆様そして地元でお世話になった多くの方々に心から御礼申し上げますと共に、これからも、保存会特別取材班として、皆様の晴れ姿を激写して記録保存し、世界に発信することで、ご厚誼に報いたいと思っております。
 既に、来年の参加に向け、大孫への宿泊を申し込んでおります。気力体力の続く限り、毎年、全国から参加者を募集し、和田グループを編成して見付天神裸祭に参加させていただきたく思っておりますので、今後ともご指導、ご鞭撻のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。 有り難うございました。 2011.9.19 和田義男 〈 拝 〉

日本の裸祭り第143集(92種)「見付天神裸祭'11」

撮影・制作 : 和田義男

  平成23年(2011)9月19日 作品:第28作  画像:(大220+小22) 頁数:11 ファイル数:479 ファイル容量:147MB
  平成12年(2000)〜平成23年(2011) 作品数:416 頁数:1,629 ファイル数:68,859 ファイル容量:11,168MB
 
 
  颱風の白浪被る浜の垢離 北舟 

たいふうの しらなみかぶる はまのこり

Beach ablutions, being dashed the white waves of typhoon.

 
 

編集子の選ぶ傑作

波の襲来! / 地脇町(西中区)

波の襲来! / 地脇町(西中区) 10:49

拡大写真(2400X1800)613KB

 
 
六尺褌を締めて
 
和田グループ代表 和田義男 (東京都青梅市) 3回目
 
 見付の皆さん、こんにちは! このたびは、台風12号の来襲にも屈せず、見付天神裸祭の全ての日程を完遂されましたことは、誠に喜ばしく、心よりお祝い申し上げます。
 
  私は、世界を旅するうちに、日本がどこからも侵略を受けず、いにしえの文化を今に伝える素晴らしい国であることに気づきましたが、とりわけ裸褌文化の躍動する裸祭に魅了され、12年間に92種142の作品を和田フォトギャラリーに発表し、1日1万アクセスをいただく日本一のサイトと評価されるようになりました。
 
 見付への旅は、三度目となりますが、当初から和田グループの参加を認めていただき、今年は、9人が裸祭の醍醐味を体感させていただきました。お陰様で、日本の裸祭りシリーズ第143作(累計416作)の「見付天神裸祭'11」は、11頁242枚という今年最大の感動巨編として発表することができました。
 
 御大祭では、早朝、東京の自宅の風呂場のシャワーで禊をし、松本邸で新しい六尺褌を締め、お借りした白丁を身にまとって天神様の社殿にあがらせていただきました。六尺褌を締めて撮影したのは、初めてのことですが、
見付天神裸祭に臨む和田グループ全員の連帯感が生まれ、勇壮で美しい裸祭の感動を共有させて頂くことができました。
 
 最後に、見付天神裸祭が福岡の博多祇園山笠や岡山の西大寺会陽などのように一流の裸祭として更に洗練され発展されますよう、衷心より祈念申し上げ、御礼の言葉とさせて頂きます。ありがとうございました!〈 拝 〉
 
 
 
  颱風の波に諍ふ褌衆 北舟 

たいふうの なみにあらがう ふどししゅう

Guys of loincloth, resisting the waves of typhoon.

 
 

編集子の選ぶ傑作

海に向かって叫ぶ!/二番觸(西中区)

海に向かって叫ぶ!/二番觸(西中区) 11:08

拡大写真(2400X1800)647KB

 
 
いつか裸祭の壱から七までを・・・ 
  
和田グループ世話役 長谷川昇司 (東京都八王子市) 二回目
 
 還御(おかえり)も恙(つつが)無く終わって、お世話になった皆様も一肩降りて、ホッとされていらっしゃるところでしょうか。
 
 今年も勇壮な裸祭りに参加できて嬉しく思っています。地元の皆さんには大変お世話になりましてありがとうございます。皆様の祭りに対する真摯な姿勢と情熱にただただ圧倒されました。ほんの一部ですけど裸祭りの概要をまじかに経験できて、祭りの素晴らしさを反すうしております。
 
 翌日の直会での会合で皆さまと多くの意見交換をして、教わった事が多々ございました。部外者ゆえに、昨年今年と異なる梯団参加を許されて、地元の皆様も経験できない大きな流れを体験できたことは、凄い事だ、嬉しい事だと感謝しております。ありがとうございます。時間が取れる年齢になりましたらば、裸祭の壱から七までを経験したり、見学したいと思っております。これからもどうか宜しくお願いします。
 
 
 
  天神に鈴打ち鳴らす秋夕べ 北舟 

てんじんに すずうちならす あきゆうべ

Autumn evening, ringing a handbell at Tenjin shrine.

 
 
編集子の選ぶ傑作

子供連の参拝 / 二番觸(西中区)

子供連の参拝 / 二番觸(西中区) 18:30

拡大写真(2000X1500)401KB

 
 
120回も神輿が上下に!
 
伊藤 修 (北海道札幌市) 二回目
 
 見付天神裸祭では和田グループとして参加させていただき心より御礼申し上げます。
 
 私自身2度目の参加ということで、昨年よりもより意味を考えたり感じながら参加することができました。 そして今年は私の他庄さんも共に念願の還御を目の前で最後まで見ることができました。還御では石山様、福代様がつききりでご説明くださり、大変お世話になりました。
 
 還御も、祭を組み立て構成する要素の一つであり、輿番の活躍が大変よくわかりました。暗闇の中、提灯が上下に揺らめき、120回も御輿を上下に上げ下ろしするさまに思わず「頑張れ!」と叫んでしまいました。このような機会を与えて下さいましたことに感謝申し上げます。
 
 
 
  街道の裸腰蓑秋祭   北舟 

かいどうの はだかこしみの あき まつり

Autumn festival, bare-chested guys wearing straw skirt at the main road.

 
 
編集子の選ぶ傑作

盛り上がる裸っぽたち!

盛り上がる裸っぽたち!

拡大写真(2600X2000)1.19MB

 
 
素晴らしい祭に感謝!
 
八塚正基
(埼玉県新座市) 初参加
 
 片山梯団長、松本様、メールアドレスを存じ上げない地元の皆様方、初めて参加させていただきましたが、本当にお世話になりました。いろいろご迷惑をおかけ致しましたが、皆様の温かい心で、本当に楽しい感動あふれる祭を体験させていただきました。いまも暗闇を疾走する神輿の屋根のシルエットが眼に浮かびます。まずはお礼申し上げます。
 
 また日曜日には神輿還御の準備でお忙しい時間、さらに連日の祭事でお疲れの御体にも関わらず、貴重な時間をお割きいただきありがとうございました。説明会でも申し上げましたが、「
神輿見たまま」の第299/300番の報告をこれから書き始めるつもりでおります。しかし、メモも取らずに、聞き覚えで書きつづる為記憶違いや、曖昧な部分もたくさん発生すると思います。今後いろいろ問い合わせさせていただく事も多いと思いますので、その節はよろしくお願い致します。まだまだ、何を書いていいか頭の中がまとまらない段階です。
 
 「たすきぬぎ」をゆっくりお楽しみください。来年も是非お目にかかりたいと思いますのでよろしくお願い致します。末筆ながら片山梯団長の奥様にもよろしくお伝えください。
 
 
 
  夜半の秋鈴打ち鳴らす鬼踊り 北舟 

よわのあき すずうちならす おにおどり

The middle of the autumn night, dance of ogre ringing a bell.

 
 
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魅せる男!

魅せる男! 23:09

拡大写真(1700X1550)340KB

 
 
 見事なハーモニー
 
岩田秀彦 (神奈川県川崎市) 初参加
 
 松本様をはじめ見付の皆様、先日裸祭に初参加させていただいた、岩田です。今回私が初めてにもかかわらず、最初から暖かく祭仲間として受け入れてくださったおかげで、こちらもあまり緊張することなく、のびのびと参加することができました。また祭に参加している時だけでなく、その前の前祝、終わった後、松本様のお宅で深夜遅くまでの歓談、次の日の直会と、いずれも本当に暖かいおもてなしを頂戴しました。有難うございました。厚く御礼申し上げます。
 
 見付天神裸祭がどの様なお祭なのか、事前にご説明していただいても、なかなかわからなかったのですが、実際に参加してみて少しは理解できました。町会ごとに役割が決まっていて、そのせいで参加の仕方も町会ごとに異なるというのは、すごく面白いと感じました。もっと面白いと思ったのは、皆様がそれぞれご自分の町会での参加の仕方だけをずっと保持し、他の町会のことには関心を持たず一切口出ししないという不文律のもとで、これだけ長い年月、祭を続けてこられたという点です。司令塔の頭脳がなくてもその手や足や臓器といった各パーツが勝手に動き、しかも全体として見事なハーモニーを創り出している、そんなイメージを持ちました。
 
 それに祭の規模の大きさと激しさなど、すごく魅力的な祭だというのが率直な感想です。このような祭に参加できたことを、嬉しく思っています。来年は9月22日とのこと、まだ仕事の都合がどうなるか全くわかりませんが、もし出向けるようでしたら、是非参加させていただきたいと思っています。その節は、よろしくお願いいたします。
 
 天候が心配の中、準備段階から祭の成功に向けて精魂込めて取り組まれてきた皆様にとって、「たすきぬぎ」は本当にホッとして嬉しいひと時だと思います。それと同時に祭が終わった寂しさと、来年に向けての希望も、同時に心に抱くひと時かもしれません。いずれにせよ、皆様がお疲れを癒し、明日への活力を新たにする場になることと存じます。充分にご歓談され、来年の裸祭が今年以上に素晴らしい祭にしていく出発点となることを祈念いたします。と同時に、皆様の益々のご健勝とご活躍をお祈りいたします。今回は、本当に有難うございました。
 
 
 
  夜半の秋鈴打ち鳴らす鬼踊り 北舟 

よわのあき すずうちならす おにおどり

The middle of the autumn night, dance of ogre ringing a bell.

 
 
編集子の選ぶ傑作

内田啓吾・前警固長の鬼踊り / 二番觸(西中区)

内田啓吾・前警固長の鬼踊り / 二番觸(西中区) 23:26

拡大写真(2400X1800)676KB

 

 
2011年9月5日(月)晴
 
 
■■■ 平安朝相撲絵図 ■■■
 
  ▼ 昨日、見付天神裸祭の取材で静岡県磐田市の大孫(だいまご)に宿泊した翌朝10時から1時間半ほど磐田市福田(いわたし・ふくで)にお住まいの杉浦弘さんと歓談する機会があった。数年前に合併して新磐田市になる前まで福田町の文化財保護審議会長をされており、相撲史跡研究と相撲資料蒐集の大家として知られ 、internetで 相撲古美術 のサイトを運営しておられる。 ごあいさつ/相撲古美術  
   会合の目的は、平成24年(2012)1月8日(第二日曜日)に開催される「福田の米とぎ祭り」の取材打ち合わせだったのだが、その後、杉浦さんのライフワークである 相撲古美術 の話を伺った。杉浦さんは、長い間、地元の男子小学生に胸を貸して相撲指導にあたっておられ、(財)日本相撲協会と(社)東京青年会議所の共催により開催される「わんぱく相撲」で静岡県予選を勝ち上がれば、東京の両国国技館まで引率して行かれるという。  
 
平安朝相撲絵巻を持つ杉浦弘さん/大孫(静岡県磐田市) 2011.09.04

平安朝相撲絵巻を持つ杉浦弘さん/大孫(静岡県磐田市) 2011.09.04

 
   
 豊富な話題で話は尽きず、相撲談義、褌談義へと花が咲いたが、最後に、相撲古美術の収蔵品の中から、私の関心が高いと予想される平安朝相撲絵巻を持参されたので、早速、広げて見せてもらうと共に、撮影させていただいたのが、下の写真である。
 
 
平安朝相撲絵巻(全景)

平安朝相撲絵巻(全景)

拡大写真(10000X1575)2.96MB

 
  ▲▼ 奈良時代、聖武(しょうむ)天皇(在位724-749)が天平6年(734)7月7日に相撲をご覧になり、これ以降、宮中では、国家安泰と五穀豊穣を祈願した「相撲節会(すすまいのせちえ)」として秋に相撲を取るのが年中行事化したという。  
 
平安朝相撲絵巻(右)

平安朝相撲絵巻(右)

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平安朝相撲絵巻(左)

平安朝相撲絵巻(左)

拡大写真(6620X1800)2.14MB

 
  ▲▼ この巻物は、江戸時代に発行された写本の一つで、相撲の嚆矢(こうし)となった貴族たちによる相撲節会(すまいのせちえ)が描 かれている。当時の相撲褌は、現在とは随分違って、横褌(よこみつ)は臍のはるか上で締めているために極端に立褌(たてみつ)が長いのが分かる。後ろ立褌は、長すぎで緩むのか、細紐で結わえている様子も描かれている。髪を櫛解く力士もいるので、天覧相撲の準備に勤しむ姿を描いたものであろう。  
 
力士図 1/2

力士図 1/2

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  ▼ 左端に描かれている相撲の取組では、片方の力士が足を取られており、そのため股間があらわになっている。最初から緩褌(ユルフン)状態で締めているために、長い立褌とあいまって、このような事態に至ることは当然に成り行きである。  
 
力士図 2/2

力士図 2/2

拡大写真(3965X1800)1.50MB

 
  ▼ 実は、既に褌談義の中で、「相撲節会の褌 http://wadaphoto.jp/maturi/japan15_2.htm#■ と題して、発表しているが、この中で、義享和元年(1801)に刊行された伴蒿蹊(ばんこうけい)が書いた江戸後期の随筆「閑田耕筆(かんでんこうひつ)」に掲載されている相撲絵巻は、 この巻物を筆で写し取ったものであることが分かる。閑田耕筆は、見聞記や感想を天地・人・物・事の4部に分けて収載している絵入り随筆である。  
 
相撲絵巻 1/2   閑田耕筆かんでんこうひつ

伴蒿蹊ばんこうけい

著)

相撲絵巻 1/2 閑田耕筆(伴蒿蹊著)

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相撲絵巻 2/2   閑田耕筆かんでんこうひつ

伴蒿蹊ばんこうけい

著)

相撲絵巻 2/2  閑田耕筆(伴蒿蹊著)

拡大写真(1400X780)122KB

 
   杉浦さんのお陰で伴蒿蹊(ばんこうけい)がイラスト的に写し取った絵図の原本(写本)を撮影できたことはとても貴重で杉浦さんには心より感謝申し上げたい。このほか、今日まで伝統が継承されている美しい奉納相撲や相撲踊りなども紹介していただいており、今後、機会をみて取材したい考えている。  

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