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2007年2月1日改訂

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メドレー(早春賦・お江戸日本橋・さくらさくら・お江戸日本橋(鼓))

拡大写真(1600x1065)223KB

桂川火矢で始まる神輿渡御   北 舟

2000年7月31日開設

火矢を射る弓道連盟の達人たち (若宮八幡裸祭り/大分県豊後高田市)

2007年のお便り
1 月後半 〉
2007年1月31日(水)晴  大森保武   様より  感動写真集/大森保武 

「鐵砲洲寒中水浴'07」拝見しました 『厳島神社』無事アップ出来ました 有難うございました BGMがもったいない様なHPですが、お借りした写真も出来上がりにかなりのポイントを占めています 先ずはお礼まで ではまた
 
おはようございます。お便り有り難うございました。新作「厳島神社」見せて頂きました。あちこちを廻られて沢山のショット、堪能しました。奥さんも撮影されるんですね。ご夫婦で撮影行脚とは羨ましい限りです。私の写真とBGMがお役にたてて光栄です。今年もお元気で、世界を旅して沢山の想い出を切り取ってきて下さい。有り難うございました。
2007年1月30日(火)晴  K. T.   様より

ご無沙汰しております。 烏相撲の際にお世話になったK.Tです。ますますのご活躍、いつも楽しくホームページを拝見しています。時代の趨勢でふんどし姿と言うのも裸祭ぐらいでしかお目にかからなくなっていますが、新潟県柏崎市の生涯学習施設「田んぼの分校」の運営サイトで、子供たちが赤ふんどしを締めて川遊びをしている写真を見つけました。(下記サイトの「川遊び」を参照) http://www.asahi-net.or.jp/~hd2t-iksm/ 

祭礼だけでなく、生活の中でこういう光景がまだ生きているのを見るのはとても楽しいですね。こういう施設が増えていくといいのですが。ではご活躍を期待しております。
 
おはようございます。烏相撲では素晴らしい画像をご提供いただき、有り難うございました。

水浴に水褌(すいこん)を締めて泳ぐ伝統は、戦後急速に廃れて行きましたが、古式泳法の伝承をはかる団体のほか、各地で継承されている例が散見されます。東京では、学習院が夏の臨海学校に赤褌を締めて泳ぐことが知られていますが、巣鴨や九段高校も実践しているようです。

事故があったとき、褌をつかめば直ぐに救助できるので便利ですが、海水パンツだとつかみようがありませんので、水褌は安全水着といえるかも知れませんね。
 

川遊び 2004.8.15

川遊び

写真: 天上家持のページ

夏の小川で柏崎市の子供たちが赤褌で遊んでいる画像を拝見しますと、体験学習の一環で実践されているのかも知れません。最近、褌の効用が見直されており、九州屋では子供の越中褌まで販売されるようになりました。静かなブームになっているようで、嬉しく思っています。有り難うございました。
 

ご返事ありがとうございました。

>東京では、学習院が夏の臨海学校に赤褌を締めて泳ぐことが知られていますが、巣鴨や九段高校も実践しているようです。

東京学芸大附属大泉小学校もまだ伝統を守っているそうです。
http://www.es.oizumi.u-gakugei.ac.jp/
http://www.es.oizumi.u-gakugei.ac.jp/photogallery/2006gyouji/rinkai2006/DSCF0805.JPG
http://www.es.oizumi.u-gakugei.ac.jp/photogallery/2005gyouji/2005tomiurarinnkai/IMG_0641.JPG

臨海学校で遠泳等する場合は、安全水着と言えるかもしれませんね。合理的かつ伝統的なスタイルを今後も守って欲しいものです。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。東京学芸大学附属大泉小学校が毎年千葉県南房総市富浦町で富浦臨海学校を開いているとは知りませんでした。写真のように男子は全員赤の水褌ですね。教育の場でも日本古来の裸褌文化が継承されていることを歓迎します。有り難うございました。
 

富浦臨海学校 2005.7.15-30

富浦臨海学校

写真: 東京学芸大学附属大泉小学校

2007年1月29日(月)晴  志村清貴   様より  感動写真集/志村清貴 

Re: 「鐵砲洲寒中水浴 '07」完成! 今晩は。「鐵砲洲寒中水浴'07」ご案内いただき有難うございました。あの時の興奮が蘇えります。お囃子の初披露が水浴大会本番、しかも、神楽殿で奉納演奏が出来たことは、とっても嬉しかったです。奉演後には一大決心した水浴大会への参加が控えていたせいで、緊張でバチを持つ手がふるえました。しかし普段の稽古通りできたのは、渡邊先生の親身なご指導と、青柳会長、石川幹事長はじめ弥生会の皆様の温かい応援やご尽力があってのことと思います。あらためて感謝申し上げたいと思います。

三社祭が終わると、すぐに来年の三社祭を考えるのと同じように、水浴大会が終わってすぐに来年も参加する決心をしました。直会の席上でも申し上げましたが、あの快感はたまりません。寒さに凝縮した体中の筋肉がギシギシ音を立てて再生され、心身ともに生まれ変わる感じです。この水浴大会にもお囃子にも参加できたことは、和田様とのご縁がきっかけだと思っています。ありがとうございました。
 
今晩は。お便り有り難うございました。私は、来年初めて参加しますが、志村さんは快感派ですか。私はどちらになるのか、楽しみです。寒がりですので、多分、震えが来て、堪えられなくなるかも知れません。常連の方のように、何事もないように無心の表情にはなれそうにもありませんが、見苦しくないように、我慢したいと思います。
2007年1月29日(月)曇  石川辰夫   様より  鐵砲洲稲荷神社弥生会幹事長からのお便り

拝見しました 
和田様 寒中水浴‘07」たっぷりと、見させていただきました。私どもの行事を全国の方々に紹介していただきまして、ほんとうにありがとうございます。一日に一千件のアクセスも驚きです。和田さんの丁寧で心の篭った作品が、皆さんの胸を打つのでしょうね。鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会の三部作は、私たちにとっても貴重な資料であり、宝物です。氏子一同より、心より御礼を申しあげます。

来年は撮影の手を一旦止めて、水浴を楽しんで下さいませ。私たちも、和田さんの赤褌の勇姿を拝見できる事、楽しみにしています。これからも、ご指導をよろしくお願いいたします。
 
おはようございます。「鐵砲洲寒中水浴‘07」をご覧いただき、有り難うございました。また、先日は大変お世話になり、重ねてお礼申し上げます。単品の作品で1日アクセス1000件を超えたのは、和田フォト8年の歴史の中で初めてのことですので、大変嬉しく思っています。それだけ日本古来の伝統行事としてロマンと感動溢れるものがあるからだと思います。

三部作を見ると、寒中水浴大会の大きな節目の記録として、その発展ぶりが良く分かります。前宮司亡き後、弥生会が主体となって盤石の体制ができあがり、今年は新しい水槽が奉納されるとともに、男性は越中褌、女性は白衣に統一され、祭り衣装も整って完成度の高い祭礼になりました。観客も格段に増えて境内を埋め尽くした観があります。

来年は、撮影を星さんにお願いして、還暦記念の赤褌水浴に挑戦し、安西さんの解説された至高の境地を体験したいと思います。文中に安西さんの随筆をお借りしましたので、どうか宜しくお伝え下さい。有り難うございました。
2007年1月27日(土)晴  高橋建男   様より  鐵砲洲稲荷神社弥生会広報部からのお便り

Re: 「鐵砲洲寒中水浴'07」完成! 和田様 弥生会広報の高橋です。今回の「鐵砲洲寒中水浴’07」も楽しく鑑賞しました。ありがとうございます。次号の「いやおひ」に何点かのお写真と、最後の文章、「還暦記念の赤褌水浴」を掲載する御許可をお願いいたします。
 
お便り有り難うございました。早々に「鐵砲洲寒中水浴’07」をご覧いただき、有り難うございました。私の小文「還暦記念の赤褌水浴」を次号の「いやおひ」に掲載して頂けるとのこと、大変光栄です。

内容ですが、あとがきの全文を掲載頂くと嬉しいです。次のようなスタイルで如何でしょうか。文章も少し推敲させて頂きました。(略) 写真の使用、了解です。ご自由にお使い下さい。有り難うございました。
 
 早々のお返事ありがとうございます。記事の掲載を御快諾いただきましてありがとうございます。もとより全文そのまま掲載するつもりでしたが、推敲されたとのことですから、御提案のとおり使わせていただきます。写真については、星君の意見も聞いて選定したいと思いますので、案が固まりましたらまた御連絡を差し上げます。
 
お便り有り難うございました。今回撮影した写真は、既に原画を全てDVDに焼いて石川幹事長にお送りしています。その後、編集してホームページに掲載した写真を「名作集」として追加し、DVDに焼いて、明日、石川幹事長宛にお送りします。

「いやおひ」に掲載されるサイズであれば、ホームページの写真をダウンロードして頂いても十分ですが、今後、ポスターやカレンダーなど、大きなサイズに印刷されるときは、DVD版の「名作集」の中のパノラマ写真や原画サイズで編集したバージョンを使われると、綺麗に仕上がります。

写真は、「撮影:和田義男」とキャプションを入れていただければ、あとはご自由にお使い下さい。宜しくお願いします。有り難うございました。
2007年1月27日(土)晴  大森保武   様より  感動写真集/大森保武 

「鐵砲洲寒中水浴'07」拝見しました この冬は暖冬なので水に入る人は、例年に比べ暖かいと感じているのでしょうか? 案外油断して風邪を引く人が多いかも知れませんね
 
52年の歴史でこれだけのものに成長した催し、わが市も真似をしたらと画面を見ながら思いました こちらにも湯神社(温泉の街ですから)があり、街を盛り上げようといろいろやってますが、これは格好の催し物のような気がします 早速、旅館の主人や太夫にHPを見てもらい 検討してもらいます やろうということになったら、また宜しくお願いします ではまた
 
今晩は。お便り有り難うございました。温泉街の祭りでしたら「川原湯温泉湯かけまつり」が有名ですね。

http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/matsuri/yukake/yukake2007-01.htm

それぞれ地域の活性化を考えて色々なイベントを行っているようです。

神社の宗教行事(祭礼)と観光産業の客寄せ興業とがなじめるかどうか、難しい問題があります。宮司が聞いたら気分を悪くするかも知れませんね。宗教行事ではなく、寒中我慢大会などであれば、問題ないと思われます。
2007年1月27日(土)晴  S. M.    様より

「鐵砲洲寒中水浴'07」完全版!拝見しました こんにちは、完全版 仕上がりましたね。いつ見ても美しい仕上がりですね!細部に亘り繊細に捉えられた画像は焼付け(吹きつけ)ではとてもあれほど鮮明には出来ないと思います。

雅楽にも出てくるような雅な太鼓はとても綺麗です。大太鼓(長胴)は見事ですね!材質は欅でしょうか、台座もかなり風格がありますね。五人囃子、小太鼓を叩いている子供の姿が生き生きとして清々しい気持ちになります。

西大寺会陽の件の撮影についてですが、商工会議所にも話を伺いました。宝木投下の撮影は色々な条件も含め、かなり難しいとのことで、(場所取り、機材)”はだか回り”と「水垢離」の情景にはチャレンジしてみようと思います。

ちなみに境内には普通の日には殆ど人はいません!先日も散歩がてら行って見ましたが、本殿、水垢離の場所等の写真はいつでも撮れますが、激しく動き回る被写体を撮るには相当のテクニックが必要と思われます。

ところで、先日の「きんつり」に纏わる”近畿ツーリスト”の件、あれは最高でした!![gag] の分野まで精通されているとは嬉しい限りです。わだスも(失礼!)少し勉強いたします。きょうは有難うございました、そして失礼致しました。
 
今晩は。お便り有り難うございました。ディスプレーで鑑賞する画像は、自ら光を発していますので、深みのある美しい画像となります。画廊や写真集などで見る画像は、照射された光が画像に反射した間接光で見ているので、光の当たり具合によって色合いが変わりますし、自らの発光体のように輝いているわけではないので、余り美しくありません。性能の良いディスプレーで鑑賞するようになると、印刷した写真はとても貧弱に見えますね。それでも廃れないのは、可搬性や保存性に優れているからなのでしょう。でも、最近はCDやDVDに焼けば、アナログ写真と同じ機能がありますので、私は最近印刷することがメッキリ少なくなりました。

西大寺会陽の撮影、難しい課題を是非克服されて、ロマンと感動の写真を切り取っていただき、ご投稿下さるよう、大いに期待しています。「きんつり」は、広島・長崎のほかにも使われていたところがあるかも知れませんが、直裁的な面白い言葉ですね。有り難うございました。
2007年1月27日(土)晴  宮嶋 茂   様より  感動写真集/宮嶋茂

Re:「鐵砲洲寒中水浴'07」完成! 「鐵砲洲寒中水浴'07」のお知らせありがとうございます。この寒い時期に、水槽へ水を張り、しかも一晩じっくり冷やし?、おまけに氷まで入れての水浴、すごいですね。私はこういう写真を拝見しますと、いつも日本人の高い倫理性や、精神性を見出します。

昔から繰り返し行われてきたことが、実際に水浴する人のみならず、それを見聞きした人にも何がしかの影響を与えてきたのではないかと密かに思っています。水浴の後のお風呂での光景は、水浴をやった後の大満足に繋がっていると思います。ほっとしたこともあるでしょうが、何かをやり遂げたという満足感を感じさせるものでした。

このような光景の激写は、日本人の精神性に大きく影響を与えることだと感じ入っております。伝承の継承は、本当に大事なこ
とだと思います。お知らせありがとうございました。
 
おはようございます。早々に「鐵砲洲寒中水浴'07」をご覧いただき、有り難うございました。日本独特の裸の文化ですが、皮膚が鍛えられ、風邪を引くこともなく、長寿につながるといわれており、乾布摩擦のことなどを考えると、先人の知恵だと思います。50年続けられた先代の宮司は、97歳の長寿を全うされましたので、私もその効果を信じています。来年は赤褌で還暦記念の寒中水浴をしたいと思っています。

タイではお風呂はなく、水浴するそうですが、日本ほど寒くはなくても、肌の刺激で、健康に役立つ風習ではないでしょうか。
 
ご返事いただきありがとうございます。確かにタイ人はシャワーを浴びる時、水で浴びる人が多いですが、この時期、水では結構寒いのです。

これは頭ではなかなか理解できないことかも知れませんが、熱帯のタイでも、年末年始の一時期は寒いです。ここ数年暖冬傾向なのですが、シャワーを浴びた後、すぐにタオルで体を拭かないと、震えが来て、歯ががたがたするような寒さの時もあります。

ですから今の時期に水でシャワーを浴びるのは大変勇気が要ることなのですが、いつも水でシャワーを浴びるタイ人には感心しております。でも最近は温水シャワーの普及も目覚しいものがあるようです。
2007年1月26日(金)晴  お知らせ

「鐵砲洲寒中水浴'07」完成! 今晩は。先ほど、新春第4作目の作品をアップしました。

○ 日本の裸祭り/第32集(実質第52集)「鐵砲洲寒中水浴'07」 撮影・原作・監修:和田義男

    http://wadaphoto.jp/maturi/sui071.htm

この作品は、1月14日(日)東京都中央区湊一丁目に鎮座する鐵砲洲稲荷神社で行われた第52回寒中水浴大会を記録したものです。800万画素1000枚の画像の中から厳選して作成した4頁44枚の自信作です。お時間のあるときに、ごゆるりとご覧下さい。

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■==                            mail: master@wadaphoto.jp ==■
□== 和田義男 ==============================================□


配信を希望されない方は、「配信停止」と書いて、お知らせ下さい。


2007年1月27日(土)晴  長谷川昇司   様より

Re:「鐵砲洲寒中水浴'07」完成! 写真集ありがとうございます 膨大な枚数からの選別は大変でしょうけど 楽しいことなのでしょうね 裸だけでなく最初の行事からきちんと流れを入れて編集されているのが真摯で素敵です

蘇民祭もいろいろな行事が次々と有ります 初めてで興奮する行事が目白押しと思います 足下に注意をして撮影下さい 撮影者が多いから場所取りで大変だと思いますが 今までに撮影者同士のトラブルは有りません

蘇民袋争奪戦は興奮しますがスリが多くいます 我々裸男は被害が無いけど貴重品は気を付けて持ち歩いて下さい 黒石寺境内の小屋の設営から写すと当日の朝からになりますが 近所に宿泊施設は皆無です 必要ならばITで探して下さいね 我々は現地集合でそれぞれの時間に行きますが 午後7時頃には面子が揃います 当日は宜しくお願いします
 
おはようございます。早々のお便り有り難うございました。長谷川さんの水浴姿が素晴らしく、今回のカバー写真とさせていただきました。来年は私も寒中水浴に挑戦しますので、宜しくお願いします。

お祭りの撮影は、何年もやっていますので、ノウハウがあります。和田流は、脚立持参の二刀流です。脚立に立ち、人垣の後ろから万歳スタイルで撮影すると、立体的で奥行きのある写真が撮れます。特に、神輿の写真などは、同じ目線で写すと周辺にいる担ぎ手しか写りませんので、迫力が足りません。また、席取りをすると、そのアングルしか写せません。私は、一人で何役もやりますので、移動しながら多彩な写真を撮りたいと思っています。

色々なアドバイス、大変参考になります。高橋さんと打ち合わせをしないと時間は決められませんが、明るい内に着いて、黒石寺や周辺の様子を撮影してから、本番に望みます。internetで見ると、夜の部だけしか写しておらず、雪に埋もれた東北の冬の情景が欠けていて、もの足りません。

盗難には十分に気をつけたいと思います。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2007年1月26日(金)晴  南光 優   様より  感動写真集/南光優  

水仙 和田様 こんばんは。あっという間に1ヶ月が経過しようとしています。早いものですね。その間に200万回を越えられ、いつものことながら次々と新作をご発表になられ驚嘆いたしております。

当方も元気といいたいところですが、落ちた体重がぜんぜん戻らず、本来はスマートボディで喜ぶべきかも知れませんが体力面で今いちの状態で、山歩きは遠慮してカメラをぶら下げ、あまり歩かなくてすむバスツアーに参加しあちこち行っております。

23日は水仙狙いで淡路島に行ってきました。水仙といえばわが郷里の福井の県花ですが淡路も3大群生地の一つとのことで見事で、ちょうど良い時期にぶつかりました。それに加えて梅が咲き始めておりました。昨年より2〜3週間早いとのことでした。写真お送りいたしますのでご覧ください。 
 

小豆島の水仙 2007.1.23

小豆島の水仙 2007.1.23

小豆島の梅 2007.1.23

小豆島の梅 2007.1.23
今晩は。お久しぶりです。今、新春4作目を完成し、ご案内を差し上げたところです。美しい水仙と梅の写真、有り難うございました。とても良く撮れていますね。宜しければ、CDで原画をお送り頂けませんでしょうか。初めての花ですので、作品に纏めさせて頂き、感動写真集に発表できれば幸甚です。

冬は、裸祭りばかり追っかけていまして、ここ三週間というもの、週末は取材に飛び回っていましたが、やっとひと休止しています。裸祭りの仕上は2月24・25日に開かれる黒石寺蘇民祭の取材です。アメリカから来日されるプロカメラマンの高橋和男さんを案内して、行ってきます。雪に閉ざされた厳寒の深夜の取材ですが、金沢の暴風雨の中の取材を考えると、大したことはなく、密着取材の長谷川さんの御了解を得ていますので、これも凄い作品に仕上げられる見込みです。ご期待下さい。

先日アメリカの通信社から国際的に流通しているファッション雑誌に国府宮裸祭りの写真を掲載したいという依頼があり、10枚送りました。裸祭りの分野では、私の右に出る人はいないようですので、ますます気合いが入っています。(^^;

体調は、これから徐々に回復してゆかれることと思います。どうか焦らず、ご自愛されて、今年も南光ワールドの素晴らしい作品をお待ちしています。有り難うございました。
2007年1月26日(金)晴  W.H.    様より

オリンパス 和田様 愛機がオリンパスと知ってメールしました、読んでいただければ幸いです。私が学卒間もなくのころ買ったのが添付写真のオリンパスシックスです。昭和28年3月の学卒ですが、初任給8300円(地方公務員)1ドル350円(固定レート)の時代でした。
 
 このカメラの購入は就職1〜2年の頃だったと思います。「こんな高い物を買って!」(2万円弱)と母に叱られたのがなつかしく思い起こされます。(不使用になってから何年でしょうか、記憶にありませんが今も引き出に眠っています(正常に動作します)。それ以来、なんとなくほぼ「カメラはオリンパス」となってしまい、現在のデジカメもオリンパスキャメディアX1です。
 
 デジカメの前に使用していたのがキャノンEOS750QDですが、銀塩フィルムからフィルムスキャンですべてデジタル化したとき思わぬ手数に見舞われました。 フイルムを装填すると自動的に巻き出され、撮影されたものから巻き込んでいく方式で、撮影順が全く逆順になっているのです。 何か良い方法があったのかも知れませんがデジタル化後の番号付け直しに時間と労力がかかったわけです。

 コンパクトカメラ(オリンパス)で撮影したものや、フイルムのないものは写真からスキャンしたものなど、あわせて約1万6千枚、根気と時間が必要でした。(DVDにも保存)フイルムではなく写真そのものをアルバムごと、(貼ったまま)スキャンし囲い込みで行った方が時間的にも労力的にも良かったし画質もなんら変わらないことに気付いたのは終わり頃でした。(以上 素人談義を加えましてすみませんでした)速報版の本稿化を待っています。
 

オリンパスシックス

オリンパスシックス
今晩は。先ほど、「鐵砲洲寒中水浴'07」が完成し、ご案内させていただきました。貴重なオリンパスの愛機の写真をお送りいただき、有り難うございました。

今から考えるとカメラはとても高く、写真を趣味にすることは金持ちでないと難しい時代でしたね。昔の高名な写真家の作品を見ると、貴重なカメラで撮っただけで高く評価されているような作品が多々あり、今なら誰でも撮れそうです。そう考えると隔世の感がありますね。しかもデジタル文化となり、撮影から修正、印刷まで、全て一人で処理することが出来るのですから、本当に凄い時代になったものですね。

銀塩写真をスキャンしてデジタル化をするという気の遠くなるような手作業も、今は昔話になりつつあります。どうか最新のデジカメで浪漫と感動の写真を沢山切り取って下さい。有り難うございました。
 
早速の返信と、「お便りコーナー」掲載有難うございました。「お便りコーナー」を通じて私の拙文と画像が多数の人々の目に触れるであろうことに大きな感激を覚えています。

「鉄砲洲寒中水浴」完成版、今朝6時頃から拝見しました。その「解説と画像」は、あたかも自分が今その場に居合わせているかのような錯覚を覚えるほどで感動しました。今年分を見終わったところで激しい雷で中断(この時季の雷は「鰤(ブリ)起こし」ともいわれます)。以前、雷で内蔵モデム(当時ダイヤルアップ)がやられたことがあるので雷は要注意ものです。 残りはあとでゆっくり拝見します。 W.H 1/27
2007年1月25日(水)晴  一ファン   様より

はじめまして HP何時も拝見させて戴いております。今月27日のPM6時位だったと思いますが、鳥取県の鳥取市(地域?)で、裸祭りが有ります。ローカルラジオ(BSS)で流れておりまして、ご存知でしたら、失礼致します。お知らせまで・・。
 
おはようございます。お知らせ有り難うございました。internetで検索すると「樗谿(おうちだに)裸祭り」というんですね。西大寺会陽の小型版で、100人ほどのふんどし・地下足袋姿の裸たちが宝木(しんぎ)を争奪するということですが、1999年から実行委員会ができてはじまった新しい祭りのようですね。

これが面白いのは、お寺ではなく、樗谿神社で行われるということです。神仏混淆の文化が残っているのか、広い会場が必要だから神社を使ったのか定かではありませんが、地域興しのために創作された祭りで、伝統文化ではなさそうです。お知らせ、有り難うございました。

樗谿(おうちだに)裸祭り

樗谿(おうちだに)裸祭り

資料

2007年1月24日(水)晴  W.H.    様より

はじめまして 和田様 はじめまして、Wa☆Daファンの1人です(W.H 金沢市在住、ADSL環境9ヶ月目のネット1年生)。地元在住ながら、かって犀川河畔で行われていた頃、遠目で見たことがあるだけの「加賀鳶裸放水」、大きな感動をもって拝見いたしました。この時季、当地は暴風雪はあっても、台風同様の暴風雨とは地元民としても全く驚きの事態でした。

 デザインの良さ・ほぼ一画面一画像サイズ・目にやさしい、薄墨地に白ぬきの大きな文字(早速真似させていただきました)による、調べぬいた懇切丁寧な解説、作家にも匹敵するその文章、そして切り取りの良さ・画質の良さ・楽しく適切なBGM・・などとあれば一日10000件を上回るアクセスもむべなるかなです。今年中に5000000件に達するかも知れませんね。

 昨年12月末頃Wa☆Daに行き当たってから毎日アクセスしていますがまだ氏オリジナルの部も見終わっていません。長時間の閲覧は目に良くありません(氏指摘のとおり)が最近流行の「艶ありディスプレイ(19インチ)」で見る画像の迫力は格別です。

 なお、「残雪の立山 大森保武氏撮影」の解説の中に「誤り」とは言えないものの、この方がより適切でないかと思われるところを添付画像の中で指摘させていただきました(失礼)。

 リサイズに努めたのですが800KBを上回る重い添付になって申し訳ありません、もしかして受信拒否になるかも知れません。無事着信した折は返信ボタンのクリック・送信だけお願いいたします。
 

雄山3003mから望む室堂平

雄山3003mから望む室堂平

室堂バスターミナルから見える雄山山頂肩にある「雄山神社立山頂上社務所」

室堂バスターミナルから見える雄山山頂肩にある「雄山神社立山頂上社務所」
今晩は。お便り有り難うございました。金沢にお住いとのこと、鐵砲洲の寒中水浴に参加された金沢の奥村さんのお薦めで二年越しの計画が稔り、加賀鳶はだか放水を激写することができました。新春初作品として、江戸の裸文化を彷彿とさせる日本一の素晴らしい出初式を上手く撮影できて大満足です!

私の作品を高く御評価頂き、大変光栄です。添付ファイルを拝見させていただきましたが、現在76歳のご高齢にもかかわらず、年2回の立山登山を続けておられるとは、本当にお元気で、羨ましい限りです。

写真資料と共に貴重なご指摘をいただき、有り難うございました。誤りの部分は、早速、訂正しましたので、お暇なときにご確認下さい。 http://wadaphoto.jp/images/kurobe.htm

写真もとても良く撮れていますね。もし宜しければ、ご投稿下さい。これからもどうかお元気で、末永くWa☆Daフォトギャラリーをお楽しみ下さい。メーリング・リストに登録させていただきましたので、新作のご案内をさせて頂きます。有り難うございました。
2007年1月22日(月)晴  大森保武   様より  感動写真集/大森保武 

「鹿島神宮大寒禊」 「江ノ島寒中神輿'07」速報!&『豊後高田ホーランエンヤ』拝見しました 20日・21日早朝からの取材さぞお疲れでしょう 早速速報を見せて頂き、有難うございました 江ノ島の、褌でない人が混ざると仰っているように なにか落ち着かないですね 金沢からの過密スケヂュール、ちょっと真似できません

またお願いです HP『宮島の春雨桜』の中の写真 tyu16.jpg.、tyu11.jpg の2枚、宮島のHPに使わせて下さい 宜しくお願いします   ではまた
 
今晩は。お便り有り難うございました。一月は週末は大変でしたが、何とか乗り切ることができました。ハンダコは大正時代の発明品、褌の上に腹巻を巻いて尻を隠している男など、美しくないものが混ざっていますので、できるだけ写さないようにしているのですが、難しいですね。褌以外の雑多な衣装が混ざると品位が落ちるのを実感して頂き、嬉しく思います。

写真の使用、勿論OKです。どうぞお使い下さい。有り難うございました。
2007年1月22日(月)晴  S. M.    様より

Re: 「江ノ島寒中神輿’07」速報!拝見しました お早うございます。此度は、金沢、鹿島、江ノ島と連ちゃんの強行軍で大変でしたね!江ノ島に於いては天候も良く最高でしたね。先ず目に付いたのが、いつもは「越中褌」の先入観があり、それとばかり思い込んでいたところに色のカラフルな『六尺褌』で驚きました!

六尺も又、風情があっていい雰囲気をかもし出していますね。”江ノ島”は、前にも拝見しました新成人を祝う祭りで無礼講が許される祭りはここだけではないかと思います。ズームアップされた、”tattoo”の見事さは、博多山笠の飾り山にも見られるまさに芸術品です!!「最後の踏ん張り」も、各人の表情が本当に良く捉えられていて最高の雰囲気です。完成版、楽しみにしています。

褌談義の中での”きんつり”と言う呼び名は、私どもの地方でも(長崎県)同じ呼び名でした。私は仕事の関係で、岡山の大手製鉄会社に勤務して定年を迎え、現在は「西大寺会陽(はだか祭)」で有名な(と、思います)観音院の近くに在住しております。

2月の第3土曜日には行事が実施されます。それに先立ち、「宝木とり」があり、会陽の日より17日前の深夜に使者が、西大寺の西方3Kmにある広谷山無量寿院へ宝木を受け取りに行く(道中は一切無言)儀式があります。今度は足を運んで見たいと思っております。和田様もお見えになるといいですね!!きょうは有難うございました。
 
おはようございます。毎回お便りを頂戴し、有り難うございました。江ノ島寒中神輿は六尺褌です。一般に、重量物の運搬など、激しい運動を伴うものは、乱れにくい前袋式六尺褌が殆どです。越中褌は外れやすいので、寒の垢離など、斎戒沐浴する静的な祭りに使われます。これは原則ですので、例外もあります。

長崎県も広島県と同様、黒猫褌を「きんつり」というんですね。広島・長崎に旅行する人は、近畿ツーリストをキンツリと言わないように注意しないといけないですね。(^^; 

日本三大奇祭で有名な岡山・西大寺のそばにお住まいとのこと、西大寺会陽の写真は撮られたことはありませんか。西大寺のなかの写真は難しいですが、裸たちが水垢離をとったあとで市内を回る写真がないので、地元の方なら撮影できることと思われます。

深夜の宝木(シンギ)取りは、知っていますが、なかなか写真を撮ることが難しいですね。もし、行かれるようでしたら、是非、撮影されれば貴重な記録になることと思います。ご友人に写真が趣味の方がおられると良いですね。有り難うございました。
2007年1月22日(月)晴  H. O.    様より

Re: 「江ノ島寒中神輿'07」速報! おはようございます。久しぶりに連絡させていただきます。今年も早速いろいろな場所に撮影にお出かけになっていますね。行動力と元気さにまさに「脱帽!」って思います。今朝も「江ノ島寒中神輿」拝見させていただきました。お祭りの儀式とはいえ、なんと寒そうな光景ですこと。見ているこちらも身震いがして、思わず「寒そう、、、、」と声にだしてしまいました。でも、お風呂でみんなで温まっているのを見てホッとしました。これからも、いろいろな写真を楽しみにしております。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。今年も私の作品をご覧いただき、光栄です。冬は裸祭りの季節で、寒いときに裸になることで、身を清めたり、心身の鍛練をおこなうという日本独特の文化ですね。来年は、私も鐵砲洲稲荷神社で赤褌で還暦記念の寒中水浴をすることにしています。(^^; 有り難うございました。
2007年1月22日(月)晴  丹下 誠司    様より  感動写真集/丹下誠司

Re: 「鹿島神宮大寒禊」速報! 配信、ありがとうございます。和田理事はいつもながら精力的な取材と発表が続いており、怠惰な毎日を送っております小生としては、反省しきりです。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。正月は、毎週末、三連ちゃんで裸祭りの取材を敢行、今年還暦を迎えますが、まだまだ大丈夫だということがわかり、自信がつきました。丹下さんは激務に晒され、怠惰な毎日とはご謙遜です。
2007年1月21日(日)曇  清原 浩   様より  感動写真集/清原浩

感動写真集 / 第 75 集「豊後高田ホーランエンヤ」について。 今晩は、清原です。 感動写真集/第75集「豊後高田ホーランエンヤ」の監修ではご尽力頂きまして、大変素晴らしい作品に仕上がっていました。水泳の様子が上手く撮れていなかったことや、終わった後の焚き火で暖を取っているシーンなどがあれば、まだ良かったと痛感しました。

次回撮影予定の天念寺の修正鬼会は、下準備を怠る事無く、和田様秘伝の撮影術で撮りたいと考えております。(カメラは何時ものヤツですが・・・・)とにかく、一日も早く一眼レフを購入しないとなりませんね。一応、オリンパスのE-500を購入しようかと考えておりますが・・・・・。夏のボーナスまでは無理でしょうね(T_T)/~
  
では、和田様もお体には十分お気をつけ下さい。また、ご連絡いたします。有難うございました。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。豊後高田のホーランエンヤは、若宮八幡裸祭りと同じように、褌を含めた祭り衣装がきちんとしており、大変好感をもちました。私もミスを重ねながら一つづつ教訓を体得し、腕を磨いてきました。祭りは毎年行われますので、来年は教訓を生かしながら新しいカメラで更に感動ある画像を切り取って下さい。

カメラもボーナス払いなどのセールが始まれば、早めに購入できることと思います。E-500は私が現在も使用している機種ですが、小型軽量で800万画素の鮮やかな画像作りが特徴です。E-330の前の機種で、価格もこなれていますので、お買い得だと思います。夜間撮影には、内蔵フラッシュだけではもの足りませんので、外付けの純正フラッシュ(FL36以上)を併せて購入されることをお勧めします。有り難うございました。
2007年1月21日(日)曇  長谷川昇司   様より

こんばんわ 今日はありがとうございました まだお互いに堅くなるところも有りますが 少しずつ肩の力を抜いて良いお付き合いが出来たらと思っております 蘇民祭でお会いできるのを楽しみにしております 開けっぴろげな性格で 馬鹿な時もありますが真面目なときも有ります(笑)
 
おはようございます。昨日は鉄砲洲に続き、お会いできて光栄でした。江戸扇顧問の山本啓一さんにもご挨拶ができ、皆さんの仲間に加えていただくことができましたので、とても嬉しく思っています。

先週の鐵砲洲と昨日の江ノ島の速報版ができています。是非、ご覧ください。両方とも三木さんと共にご出演いただいています。 江ノ島:http://wadaphoto.jp/nikki.htm#21 鐵砲洲:http://wadaphoto.jp/nikki.htm#17 

また、メーリングリストに加えさせていただき、作品のご案内をさせていただきます。

お陰様で、裸祭りの至宝・黒石寺蘇民祭の取材の目途がたちました。アメリカから取材に来られるプロカメラマンの高橋和男(Kazu Takahashi)さんとともに、実名で密着取材させていただきます。世界に誇る日本の裸祭りの神髄を美しい画像と文章で世界に発信したいと、いまから意気込んでいます。どうかこれからも末永くお付き合いください。有り難うございました。
 

メールをありがとうございます HP拝見させて頂きました 綺麗にとれていますね さすがです コメントにも載せて頂きありがとうございます 直通のメールアドレスも登録をしました 蘇民祭でお会いしましょうね これからも宜しくお願い致します
 
ご返信、有り難うございました。2月24・25日の黒石寺蘇民祭の密着取材、宜しくお願いします。再会を楽しみにしています。有り難うございました。
2007年1月21日(日)曇  メイ   様より

相互リンクのお願いです。 こんばんは。そして初めまして!「旅の花かご」という個人サイトを運営しているメイと申します。私は旅が大好きで、最近四苦八苦しながらこのHPを立ち上げました(*^_^*)私が今まで旅した海外旅行の思い出を、写真を交えながら綴っています。写真は見るのも撮るのも大好きですが、まだまだ勉強不足で…

「和田☆フォトギャラリー」様を拝見してとても感動し、そして楽しませて頂きました♪ 膨大な写真の量にも驚きましたが、その一つ一つがまるで息づいている様ですね!私もこれからの旅で、そんな写真を撮っていける様になれたらいいな…と、改めて思った次第です。

さて、私の「旅の花かご」はまだまだつたないHPではありますが、「和田☆フォトギャラリー」様を当サイトのリンク集に掲載させて頂きました。URLは http://www.trfy428.net/link1-1.html になりますので、ご確認のついでに遊びに来て頂けたら、嬉しく思います。また、もしおかしな点やご意見等がございましたら、是非ご連絡下さいませ。そして大変恐縮ですが、少しでも私のサイトを気に入って頂けましたら、相互リンクをお願いできますでしょうか?

サイト名:旅の花かご(テキストリンクでお願いします) URL:http://www.trfy428.net/index.html 紹介文例:管理人が今まで旅した海外旅行の思い出を、写真を交えながら紹介しています。(和田様の方で何か作って頂ける様なら、とても嬉しいです)

初めてのお便りで失礼かとは思いますが、ご検討頂ければ幸いです。またちょくちょく写真を拝見しに伺いますので、今後とも宜しくお願いいたしますm(__)m
 
おはようございます。私のホームページをリンクいただき、有り難うございました。相互リンクにつきましては、リンク集の「リンクを希望された方々のサイト」に収録させて頂きましたので、ご確認ください。有り難うございました。
http://wadaphoto.jp/link.htm 
 
こんばんは!お忙しい中、早速のお返事をありがとうございました! また、相互リンクの方も受け入れて頂き、とても感謝しております! 今日は素敵な写真の他に、バックに流れるBGMの方も楽しませて頂いております。私も写真・HP共にもっともっと勉強したいです(*^_^*)
2007年1月21日(日)曇  S. M.   様より

「鹿島神宮大寒禊」速報!拝見しました お早うございます。今回は、早朝からのお出かけでご苦労様でした!名のある神宮にも拘らず、道しるべもないとは驚きでした。水行の前には、やはり「鳥船」は必要不可欠なんですね。体を動かそうとする前には準備運動は欠かせないものと思います。池の中での”禊”で、さぞ凍るほど冷たいものと思っていましたが、意外と15℃とは驚きました!それでも15分も水の中とは相当に覚悟が要ります。

余談で、『褌談義』のなかで「きんつり」が出てきましたが、私も小学生の頃は良く愛用していました( と、言ってもその頃は昭和の20年代で俗に言う海水パンツと言うものが普及していなかった) 呼び名はやはり「きんつり」でした。画面で見たときには驚きと懐かしさでいっぱいでした。(談義のセンスの良さは感動ものです!!) まさに博識者の和田様ならではの偉業です。

私も一度は褌姿で登竜門があれば挑みたいと夢の中で思っています。その夢が現実になるように、身体を鍛えておきます。有難うございました。
 
先ほど、江ノ島寒中神輿を激写して帰宅しました。疲れましたが、良い写真を切り取ることができたと思います。これから一息ついて、速報版を編集します。

江ノ島では、今年2月24・25日に開かれる黒石寺蘇民祭の常連グループにお会いし、実名での密着取材の了解を取りました。これが一番大きな仕事でした。アメリカからプロカメラマンが来ますので、一緒に取材する道筋ができました。

蘇民祭は、日本の裸祭りの原型がそのまま残っている希有な祭りで、美しい映像を切り取ってきたいと思っています。

光岡さんも「きんつり」でしたか。ご出身は矢張り広島でしょうか。正月の寒の垢離は、あちこちでおこなわれている伝統行事ですね。見た目ほどではなさそうなので、是非挑戦してみて下さい。合掌・瞑想の姿は、生き仏のようで、邪心も消えて、身も心も洗われるようです。有り難うございました。
2007年1月20日(土)曇  T. S.    様より  米国ロサンゼルスの通信社から国府宮裸祭りの写真掲載に関する照会

雑誌掲載のお願い 突然ご連絡申し上げて失礼いたします。Cool hunt のアシスタントエディター T. S. と申します。当社は、ロサンゼルスを基点とする国際的な通信社でございます。以下のようなアジアにおけるファッションやライフスタイルに関する記事を提供しています。(当社についてもっとお知りになりたい際には、http://coolhunt.net/のサイトをご参照下さい。)
25 Ans Japan  Marie Claire Hong Kong  Cosmopolitan Hong Kong  Vogue China  SOUP Japan 他

 このたび国府宮はだか祭について特集を組むこととなり、私共といたしましては、サイトを拝見させていただき、ぜひあなた様の写真を雑誌に掲載したいと検討しております。

つきましては、電子メールにて2006年の国府宮はだか祭の写真をお送りくださいますようお願い申し上げます。写真は、5〜10枚の高解像度写真(500k以上)にて提供下さいますようお願いたします。提供された写真は、有名なインターナショナル雑誌においての特集を予定しております。掲載時には、当然のことながら写真家の名前を一緒に掲載させていただきます。また写真の内容から謝礼をお支払いしたいと思っております。

なおご質問等がある場合には、ご連絡下さいますようお願いいたします。また、最終期限が1月22日(月)と大変迫っており、できるだけ早く写真の提供をお願いしたく、誠に申し訳ございませんが、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。
 
今晩は。このたびは、Cool hunt 社編集の雑誌に私の作品の掲載を検討しておられるとのこと、大変光栄に思います。早速、私の方で厳選の上、10枚の画像を三回に分けてお送りします。

ご採用頂いたあかつきには、貴社の提示された条件のほか、献本一冊を下記住所にお送り頂ければ幸いです。宜しくお願いします。有り難うございました。(略)
2007年1月20日(土)曇雪  A. F.   様より

Re: 豊後高田ホーランエンヤ 和田さん こんばんは。ホーランエンヤの写真をとても興味深く拝見しました。 と言うのは私は島根県松江市の生まれなのですが、松江市にも 豊後高田と同じホーランエンヤのお祭りがあります。 「ホーランエンヤ」の掛け声も全く同じではないのかなと想像できます。

 松江のホーランエンヤは検索サイトで「ホーランエンヤ」で検索すれば出てきますが、12年に1回しか開催されないお祭りです。写真で見る限り本当に良く似たお祭りです。ホーランエンヤは日本中にあるのですかね。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。internetで検索すると、松江のホーランエンヤは、規模も大きく、とても盛大なお祭りですね。でも12年に一回しか行われないのは残念ですね。出来れば毎年、でなければ、東京の神輿祭りのように3年に1回くらいは開いて欲しいですね。

ホーランエンヤは、そんなにポピュラーではありませんので、日本中とはいえないようです。ほかには瀬戸田とかありますが、余り知られていない祭りではないでしょうか。

今日は、これから江ノ島の寒中神輿を取材します。一月は大忙しですが、これで裸祭りはひとまず終わります。有り難うございました。 1/21
2007年1月20日(土)曇雪  松村富夫   様より  感動写真集/南極大陸の夏 

今日は 何時も乍らお世話様です、今年も宜しくお願い申し上げます。最近は、女房の体調が悪く、写真を撮るのも、サークル活動などが主になってしまいますが、地元密着の公民館活動を中心に写真を撮っておりますが、私の持っているのでは、E300が一番ですが、この活動には、非常に広い範囲、多い時は150人位を幅20M位を写すので、1人当たりのドット数を考えると、1,000万画素では無理があり、やむを得ない時は、2分割で張り合わせなどと言うのも使いますが、大変です。

この撮影には、自分も含まれるので、インターバルシャッターの付いたので探して、CaplioGX8が新型は出ないで生産中止のようなので、やむなくこれを買ってみましたが、ISOを上げると荒れがひどいと、評判道理のあれようですが未だ解りません。長くて済みません。お尋ねしたい事。コンパクトフラッシュ・4G,8GがE300で認識するか、旧SDの4Gが認識するか、ご存じでしたら教えて頂きたいのですが、もう一つコンパクトフラッシュとマイクロドライブのスピードひかくされたことありますかまた4G以上のマイクロドライブの認識など、何時も教えて頂くばかりですが宜しくお願い致します。

◆□◆=== OLVIA号de世界の船旅&鳩ヶ谷市のページ ===◆□◆
◆□◆=== http://www.geocities.jp/matsumuratomio/ ===◆□◆
◆□◆= matsumuratomio@yahoo.co.jp ◆□◆ 松 村 富 夫 ◆□◆
 
今晩は。お久しぶりです。お便り有り難うございました。奥様の体調がお悪いとのこと、ご心配ですね。どうかご自愛下さい。

E-300はオプションでリモコンが付いていますから、自分を含めて記念写真を撮るには、それを使えば良いと思いますよ。私はそうしていました。インターバル・シャッターのように走らなくてすみますから・・・。(^^;

お尋ねの件ですが、E-300は、現在、使っていませんので、新しいメディアが使えるかどうかは、オリンパスのサービスステーション http://olympus-imaging.jp/plaza/service/ にお問い合わせ下さい。私はE-500とE-330にそれぞれ2ギガのCFを使っていますが、800万画素1/8圧縮で1000枚撮れますので、そんなに大容量のCFは要らないと思います。

CFとマイクロドライブのスピードテストは雑誌などに載っていますが、何十倍速などというのはまやかしで、実用上は殆ど差はないと思います。野球やサッカーの連写で何十枚も一度に撮るようなハードな使い方でなければ、まったく不自由無く使えますので、スピードの数値は自己満足の世界です。

カメラの連写何枚というのは、CFの性能よりもカメラに内蔵されたバッファーメモリの容量とカメラの転送速度(カメラ内蔵のCPUの性能と転送方式の性能)によります。最近は、バッファーメモリーが大容量になりましたので、書き込みが遅れてシャッターが切れないというようなことは(私の激写の方法でオリンパスの一眼デジカメでは)起こったことがありません。

新しい大容量のメディアは、カメラが発売された当時はないのですから、対応していませんが、そのカメラのファームウェアをバージョンアップすることで可能となります。個別の機種毎に、カメラのメーカーに照会してください。internetの口コミ情報などはあてになりません。カメラのメーカーのサポート窓口があるのですから、マニュアルに書いてある電話番号に電話して下さい。

というわけで、まったくお役に立てず、申し訳ありません。有り難うございました。
2007年1月19日(金)晴  宮嶋 茂   様より  感動写真集/宮嶋茂

Re: 豊後高田ホーランエンヤ 「豊後高田ホーランエンヤ」のお知らせありがとうございます。名前がなかなかしゃれていますね。縁起のいいことばなのでしょうね。寒い中、海へ飛び込むのは大変でしょうが、寒いからこそ、身も心も引き締まるのでしょう。

若者達の褌がきっちり締められているのに好感を持ちました。裸祭りでは、時にはだらしの無い褌が見受けられるのですが、ここの祭りではなかなかしっかりしていると思いました。人目に晒されるのですから、大事なことだと思います。では、お知らせありがとうございました。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。豊後高田市のホーランエンヤは、小規模ながら、若宮八幡神社裸祭りと同様、祭り主催者の指導がしっかりしているので、好感が持てますね。祭り衣装に乱れがあると、カメラを向ける気になりません。褌の場合は特にそうで、ご指摘の点は大事なことですね。有り難うございました。
2007年1月19日(金)晴  kinuko   様より

寒中水浴 鉄砲州寒中水浴送信有難う御座いました。この頃世間は殺伐とした話題ばかりの中この様な身の引き締まる映像に心が癒やされます。テレビで放映出来たらいいのにと何時も思って居ります。

白褌の裸形となりて寒の垢離 この句清楚な感じがして身を拭われる思いです。有難う御座いました。
 
今晩は。お便り有り難うございました。私も今年還暦を迎える年男となり、これまで以上に伝統文化の素晴らしさを実感しています。「白褌の裸形となりて寒の垢離(びゃっこんの らぎょうとなりて かんのこり)」は、余りにも当たり前すぎる句ですが、ここまでに至る苦労があるのが、愚才の辛いところです。(^^; でも、小学生がつくる俳句が一番良いという子規の言葉を信じて、優しく平易な言葉で、風景を切り取って行きたいと思っています。有り難うございました。
2007年1月19日(金)晴  S. M.   様より

「鐡砲洲寒中水浴'07」速報!拝見しました。 こんにちは、寒中水浴速報!有難うございます。この時期に一番関心があるのが寒中の中で行われる水浴シーンではないかと思います。水の冷たさが骨身に凍みる中にあって槽の中の氷柱が一段と厳しさを盛り上げています。

行者達の冷たさをこらえ必死に耐えている姿の中で、ズームアップされた激写から「鳥肌」が立った様子が鮮明に窺えます。水浴の前に行われる「鳥船」という言葉もはじめて目にしました。神事に纏わる語源は中々難しいですが、又ひとつ勉強になりました。

今度は「弥生会」で又、参加されるそうですが、ご健闘を祈っております。「完成版」!期待しております。有難うございました。
 
今晩は。お便り有り難うございました。主催者側の勧誘に屈服した感じで、来年は、一生に一度の還暦記念ということもあり、赤褌で寒中水浴する決意をしました。どうなることやら心配ですが、女性ですら問題なくやっていますので、私も大丈夫ではないかと自分を励ましています。(^^; 有り難うございました。
2007年1月17日(水)雨  お知らせ

「鐵砲洲寒中水浴'07」速報! 今晩は。先ほど「鐵砲洲寒中水浴'07」速報! http://wadaphoto.jp/nikki.htm#17 をアップしました。この作品は、1月14日(日)東京都中央区湊一丁目に鎮座する鐵砲洲稲荷神社で行われた第52回寒中水浴大会の様子を激写したものです。後日、完全版を発表したいと思っていますので、どうかご期待下さい。

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■==                            mail: master@wadaphoto.jp ==■
□== 和田義男 ==============================================□


配信を希望されない方は、「配信停止」と書いて、お知らせ下さい。


2007年1月17日(水)雨  三木芳樹   様より

早速拝見しました 和田さん、今晩は。寒中水浴大会速報版アップのご連絡ありがとうございます。早速拝見しました。みんないい顔で写っていますね。本編の完成がますます楽しみになりました。

石川幹事長から弥生会の案内書面が郵送されてきました。もう後に引けなくなりました。来年は会員資格で参加することになるんでしょうか? 和田さんとご一緒に赤褌で参加することはなんら抵抗はありませんが、弥生会の水垢離の時間が短いとするとチョット物足りない感じがします。

今週末は天候がすぐれないようですが、明後日までに急変して欲しいですね。日曜にお目に掛かれること祈っております。
 
今晩は。鐵砲洲の石川邸のあとは疲れてしまい、翌日も一仕事があって、やっと今完成です。鐵砲洲は年々、詳しくなり、撮影のポイントも分かっていますので、進歩のあとが見られます。ただ、写真の出来はまあまあです。というのも太陽光が強いので、明暗差が大きく、どうしても白飛びが出て、美しくありません。当日が曇りになることを祈っていたのですが、3回とも晴天で、内心はガッカリしていたのです。(^^;

弥生会に是非入会して下さい。来年は拝殿の地下室で志村さんを交えて一緒に着替えをしたいと思います。これから弥生会の会員として奥村さんの記録を抜く20回以上の最長記録を狙って下さい。来年の歌舞伎座さよなら神輿や本祭りには、弥生会の半纏を着て、思い切り神輿が担げるのも会員ならではの特典ですよ。

水垢離が短いということですので、三木さんは2回入られたら良いと思います。以前もそうされている方がいました。私は二度目の2分が乗り切れるかどうかとても不安です。(^^; 写真でお分かりのようにベテランでも鳥肌がたっていますから、厳しい苦行であることは間違いありません。

江ノ島寒中神輿は、晴天が最高ですね。天気が悪くても、山本さんにはお会いしないといけないと思っていますので、元気が残っていれば必ず江ノ島に行きます。その前日の鹿島神宮でダウンしなければ良いがと思っています。有り難うございました。
2007年1月15日(月)晴  鈴木   様より

寒中水浴大会、無事に終える事が出来ました 今晩は、徳島の鈴木です。撮影、お疲れ様でした。寒中水浴大会、楽しく参加させて頂きました。人生初体験の禊ぎとして、良い経験をしました。運営もまた大変な仕事だと思います。弥生会の皆様び、感謝しています。

また直会では、弥生会の方々とも交流させて頂き、感謝の限りです。余所者としての境無く接して頂き、色々な話をさせて頂き、江戸っ子の良さを感じました。参加しようかどうしようか?やはり躊躇した点も有りましたが、参加して良かったと思います。時間の都合が付けば、また来年も参加して見たいです。撮影された画像、アップされる事を楽しみにしています。
 
今晩は。お便り有り難うございました。今年も素晴らしい鐵砲洲寒中水浴でした。毎年、参加者が増えており、弥生会がシッカリとした運営をされているので、安心です。来年も是非参加して下さい。私も還暦ですので、三木さんと赤褌で水浴したいと思っています。有り難うございました。
2007年1月15日(月)晴 石川辰夫 様へ  鉄砲洲稲荷神社弥生会幹事長への礼状

 
52回寒中水浴大会多謝!/和田 
おはようございます。昨日は大変お世話になりました。今年は800万画素、1090枚1.7GBを撮影しました。青空の下の感動シーンが沢山写っていますので、後日DVDに焼いて、お送りします。私の方は、これから速報版をつくり、後日、「鉄砲洲寒中水浴2007(仮称)」として作品化したいと考えています。

直会には私の知人も参加させていただき、有り難うございました。そのあと、石川邸にご招待いただき、大変嬉しく、また、貴重なビデオをタップリと鑑賞させていただき、とても感動しました。来年米寿を迎えられる美しいお母様ともお会いでき、石川
さんの男前がお母様のせいであることも知りました。愛犬バロンの洗礼を歓迎する人としない人が居る中で、バロンも選ぶ権利があるようで、人間模様を見ているようでした。(^^

還暦というのは満60歳のことだそうで、昭和22年生まれの三木さんと私は来年の水浴大会が還暦ということになります。21年生まれの青柳会長の赤褌水浴を見ることができなかったのが残念ですが、来春の水浴には、三木さんと二人で赤褌・赤鉢巻姿で水浴させて頂きたいと思っています。三木さんも弥生会に参加したいとのことでしたので、弥生会のメンバーとして参加させて頂きたいと考えておりますので、ご了解頂ければ幸甚です。私も入浴となれば撮影できなくなりますので、そこは星さんに頑張っていただき、一生に一度の還暦入浴や水浴大会の感動を激写していただければ幸いです。

来春の水浴のあと、歌舞伎座の宮神輿ですね。是非、激写させていただきたいと、今から楽しみにしています。勘三郎さんなども肩を入れられたら最高ですね!

今年もどうか宜しくお願いします。青柳会長はじめ弥生会の皆様によろしくお伝え下さい。有り難うございました。 和田義男
 
2007年1月15日(月)晴  石川辰夫   様より  鉄砲洲稲荷神社弥生会幹事長からのお便り

こちらこそ、ありがとうございました。 昨日はご遠方よりわざわざお越し頂きまして、ほんとうにありがとうございました。神社と私の家でも、たいしたおもてなしをすることが出来ませんで、誠に申し訳ございませんでした。

水浴では張り切りすぎて、準備運動に力が入り過ぎて、今日は少々身体の節々が痛んでいます。しかし私も三回目の水浴で慣れてきたせいか、水浴そのものを楽しめるようになって来ました。来年は、和田さんと三木さんと一緒に入れる事を楽しみにしています。青柳会長も今年は躊躇しましたが、来年は必ず入ると思います。

お囃子の子供たちもとても可愛かったですね。あの舞台でやらせてよかったと思っています。観客も増えて会全体が盛り上がってきた感じがします。今後ともご指導のほどを、よろしくお願いします。

今日の読売新聞に写真入で、報道されています。ご覧下さい。そして和田さんの作品を楽しみにしています。またご連絡させていただきます。ありがとうございました。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。1月15日の東京版の朝刊には、鉄砲洲の寒中水浴大会が読売と朝日がカラー写真で、毎日が白黒写真で報道されていました。読売・朝日の記事は、カラー写真だけあって良く書けていますが、朝日は写真と見出しが大きく、三段抜きで扱っていましたので最も好意的でした。三社ともふんどし姿という言葉を使っており、褌にこだわりを持つ私としては嬉しく思いました。全てコピーしましたので、DVDと共に本日お送りします。

52回を数える鉄砲洲稲荷神社寒中水浴大会も年々参加者が増え、まさに弥栄(いやさか)の伝統神事となりましたね。弥生会が運営母体となり、盤石の構えとなりましたので、これからのご発展がとても楽しみです。来年の入浴を期して、今から身体を鍛えておきたいと思っています。有り難うございました。 1/16

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
Although I have no prior authorization of the sender to show his e-mail in this page, I intentionally show it here in a manner of no problem so that I can appeal wonderful encounter and exchange has occurred through this web-sight. Please inform me if you have any problem. I will correct immediately according to your request. Please best regards. Thank you.   Yoshio WADA
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