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2001年6月1日改訂

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昨 日

嘆きのセレナード:トゼッリ Serenata

北京の下町(中 国)

2001年5月31日(木)   kazekozo

MAIL有難うございます。

少しずつ秀丸にて構想とインターネット上で情報の検索を進めております。本日、太宰府と古賀の案内ページを作成されているSさんの文責のあるものの提供や書籍がある場所の情報について、協力をとりつけました。なるべく自分で感じたことなどを、書きたいのですが、Sさんも書籍の丸写しの部分があり、提供してもらえるとのことでした。参考とされた本の場所や他の文責者も教えて頂きました。本の丸写しでも十分に他人のためになりますよとのことでした。

セキュリティーについては、PC Japan、PC Computingのセキュリティ強化情報は大変参考にしております。特に、PC Japan 4月号の「セキュリティも徹底的にチェックせよ」は内容がより詳しいです。開設する上で勉強を兼ね、いろんなところを巡回することが必要です。インターネットエクスプローラの設定や特定のファイヤウォールの設定、またはWIN2000上の特殊な設定を御存じではと思い質問しました。質問が雑で申し訳ありませんでした。
ホームページを開設する上でのセキュリティの注意事項:プロパイダーが徹底して管理していることや長時間連続して使用しないことや添付ファイルに注意することである程度危険を回避できることは分かりました。

フロントページはtouch31を改変するのに使ってみましたが、まだ文章を変更したり、動画を挿入するぐらいしか出来ません。まだ、私の知識はこれくらいのものですので、よろしくご指導お願いします。 前回のお便り 次回のお便り

 いよいよ本格的にホームページ開設のための準備作業に着手されたようで、良かったですね。HPが完成するまでの過程において、色々と苦労され、学ぶことが多々あると思いますが、それが財産となって蓄積することになりますので、頑張って下さい。

>  参考とされた本の場所や他の文責者も教えて頂きました。
> 本の丸写しでも十分に他人のためになりますよとのことでした。


 おっしゃるとおりだと思います。私は、世界大百科事典(Hitachi digital Heibonsha CD-ROM版)を多用しています。この事典は、日本で一番信頼がおける老舗の百科事典で、私の大好きな作家・故司馬遼太郎もしばしば引用しています。私はあるテーマを見つけた場合、この事典で全文検索をかけます。(パソコンのお陰です!)その中から有用な情報を抜粋し、引用します。これにより、そのテーマに関する通説(常識)を提供できますので、読者は安心してその情報を受け入れることができます。全文検索のお陰で、そのテーマから派生する新たなテーマを知ることができ、より深い認識や情報が得られます。その上で私の体験談や意見などを書き加えますので、どの情報が社会通念上受け入れられたもので、どの情報が作者の個人的見解なのかが明らかになります。また、世界大百科事典を使うことでHPの格調が高くなり、まさに一石二鳥だと思います。(反面、できあがった文面は、どうしても堅苦しく、真面目な内容になってしまいますが、それもひとつのセールス・ポイントだと思います。)

2001年5月30日(水)   K. K.

すばらしいフォトギャラリーを初めて拝見しました。圧倒されています。予定通りお伺いしますので宜しくお願いします。

 ホームページのご感想をお寄せいただき、有り難うございました。お待ちしております。

2001年5月30日(水)   kazekozo 様

大船に乗った気持ちで頑張ります

よろしくサポートをお願いします。昨日ホームページ作成ソフトを注文してきました。私は全くHTMLのタグを知りません。使いこなすには時間がかかることから、作成にはホームページNinja for windowsを使う予定です。そのソフトの売りは「WWWの最大特徴であるハイパーリンク構造を中心とした構造体をツール上ですべて管理していることである。」とあり、また「ホームページを作りたい人は、コンテンツの作成が目的であって、HTML編集ツールを使うことが目的でない」とあり、私のニーズにぴったりあいました。6月2日にソフトが到着予定です。

もう作成前から大船に乗った気持ちでいますので、船の皆にホームページを作ることを宣言しました。年休を計画的にとるため入梅前の6月の最初の行動はおりて、天気の良いときにカメラをかかえて、写真を撮りに、古賀、大宰府、柳川の城址等を回る計画です。そのうち横浜に今年の2月生まれた甥っ子を見に行く予定です。京都取材も考えていますので、その時は直接指導をよろしくお願いします。

話は変わりますが本題質問です。
=====================================================================
ホームページ開設に伴うインターネットのセキュリティはどのようにされていますか?
=====================================================================
接続時間が多くなれば、セキュリティに関する危険も多くなります。私は1台のノートパソコンしか持っておらず、仕事でも自分のパソコンを使っていることから、いろんな仕事に関する情報が入っております。IPが判ればインターネットを通じ、他人のパソコンに進入できるとのことでハッカー用のソフトも出回っています。(コンビ二で買ったPC COMPUTINGというソフトバンク出版物)この本の薦めによれば、パーソナルファイヤーウォール機能とうウィルスチェック機能を備えたインターネットセキュリティ2001が良いとのことで、使用していますがなにか他にセキュリティに関し、良い方法はないでしょうか。

受信するメールは、テキストオンリーでNIFTERM(自動でniftyを巡回できるソフト)を使いたいと思っています。niftyでホームページを作成することになると思います。そのときにはメールアドレスは新しいものに変更するかもしれません。 前回のお便り 次回のお便り

 お便り有り難うございました。大船に乗った気持で進んでください。

 私は、ホームページを作成するのに、現在、マイクロソフトのOFFICE2000に添付されているフロントページとIBMのホームページビルダーを使っています。ホームページNinja for windows は使ったことはありませんが、きっと使い勝手の良いツールだと思います。

> ホームページ開設に伴うインターネットのセキュリティはどのようにされていますか?

 ホームページの開設といっても、自分のパソコンで作成したHTMLファイルを、契約しているプロバイダのホームページ用のサーバーにある私に割り当てられたハードディスク(
http://www3.justnet.ne.jp/~wadayoshio/)にFTP転送するだけですので、最初は数十分かかりますが、あとの改訂時は、書き直したファイルと追加ファイルを送るだけですので、ほとんど3分10円で終わります。ホームページを開設したからといって、internetに接続している時間は従前とほとんど変わりません。私のパソコンを常時internetに接続し、私のパソコンのハードディスクにあるファイルをホームページとして公開しているのではないので、セキュリティの問題はありません。プロバイダが社運をかけてセキュリティ対策を行い、プロバイダのサーバーに置かれた私のファイル(ホームページ)を守ってくれています。

 なお、今後フレッツISDNやフレッツADSLなどを利用して自分のパソコンを常時internetに接続しておくようになると、自分のパソコンのinternet上のアドレスが長時間固定されますので、ハッカーに狙われる可能性が高くなります。そのため、ウィルス監視ソフトやファイア・ウォール機能を提供するソフトなどが出てきていますが、私のように、プロバイダのアクセスポイントに電話をかけて、必要の都度internetに接続するやり方である限り、ほとんど問題はありません。毎回、電話をかけるごとにプロバイダから割り当てられる自分のパソコンのinternet上のアドレスが変わりますので、狙われる心配は少ないのです。ただ、ダウンロードしたソフトやメールなどにウィルスが潜んでいる可能性がありますので、internetから離脱したあとも、それらのファイルの扱いに十分注意する必要があります。先日続けて2回オフィスのイントラネットがウィルスに感染したのですが、いずれも送られてきたメールに添付されたスクリプト・ファイルによるものでした。メールに添付されたファイルを開いたとたん、ウィルスが作動し、イントラネットにダメージを与えたのでした。従って、変なメールを受けた場合、すぐに削除し、また、添付ファイルも不用意に開けないようにすることが肝要です。

2001年5月26日(土)   HID

ゴッホ見ましたよ

こんにちは、ご無沙汰してます、HIDです。ゴッホのページ拝見しました。いつもながらきれいにまとまって、解説もわかりやすく(もちろん言うまでもなく写真は素晴らしいの一言です。)楽しかったです。天才画家ゴッホというより、一人間ゴッホを感じる事ができました。これからもがんばって、楽しいページを提供してください。失礼いたします。

P.S.  ヒット数をみても、最近このページの人気が上がってきてよかったですね。ま、いいものは多くの人に受け入れられてあたりまえ。当然の結果ですよね。 前回のお便り

 早々に第8集「悲劇の画家ゴッホ」をご覧いただき、有り難うございました。「天才画家ゴッホというより、一人間ゴッホを感じる事ができました。」とのご感想、嬉しく思います。

 このような励ましのお便りをいただくと、微力ながら、これからも良いものを沢山提供していきたいと思います。HIDさんには3月12日に引き続き、この度もお便りをいただき、重ねて御礼申し上げます。これからもどうぞ宜しくお願いします。

2001年5月26日(土)   kazekozo

MAILありがとうごさいます。神戸での新しい仕事も落ち着いて、こられたそうで良かったですね。

HPの件ですが、作成へ向け努力くしてみます。テーマは戦国武将立花宗茂と父高橋紹運、御存じでしょうが、関ヶ原の戦いで西軍に属し、島津義弘と同時期に逃げ帰った武将で柳川や大宰府を拠点にしていたことから、彼と父をテーマにあちこち城址や古戦場を訪ねデジカメで写真を撮ろうと考えています。

これは、NHKの大河時代劇が好きだった亡父を偲び、訪ねて行くものでHP作成についは全く考えていませんでした。なぜなら、HP作成について全く知識がなく、それに割く時間をほかのパソコンライフに向けたかったのですが、師匠からのお誘いも有り、HPを作ることを目標にやってみようかと考えています。

訪ねて感じたことや古戦場での戦いの模様、宗茂の人柄等を紹介したHPがあまりないことから、彼らを好きな人たちに少しでも役に立てれば十分です。 開く時期は来年の2月11日父の命日を目標に頑張ってみます。作成上、行き詰まりましたら、経験豊富な師匠によろしくご指導のほどお願いします。m(_._)m

PS: 出来るかどうか心配でなりません。 前回のお便り 次回のお便り

 お便り有り難うございました。ホームページを来年の御尊父の命日にオープンする予定とのこと、嬉しく思います。喜んでサポートさせていただきますので、疑問点など何なりと聞いていただければ、即答します。私が師匠として指導させていただきますので、心配は無用です。大船に乗った気持で進んで下さい。

2001年5月25日(金)   ゆり 信一    「美しい写真の世界」の作者  

ホームページ見ました。また色々と素晴らしい内容が追加されましたね。和田さんの努力と勤勉に感服致します。最近結構あちこちさまざまのサイトを見ていましたが、やはり和田さんのサイト程充実したものは少ないですね。特にご旅行先の写真に備えた説明文は、なかなかの知識が含まれていて、訪れている者の勉強にとても役立ちます。見てて自分も頑張らなくちゃ、と思います。日記も面白いですね。

私のHPも少し追加しました、『自作』のその他部分のその1、大きな写真を入れました 私と主人の写真、ゆりの自家の大家族の合成写真もあります 暇の時、見て下さい。 前回のお便り 次回のお便り

 早速覗いていただき有り難うございました。また、ご感想をお寄せいただき、嬉しく思います。お褒めのお言葉をいただくと、創作意欲が湧いて来ます。有り難いことだと思います。

 ゆりさんの「美しい写真の世界」 
http://www26.freeweb.ne.jp/photo/shuping/ を見せていただきました。ご家族の写真が沢山アップされていて、本当にお幸せそうですね。ゆりさんや信一さんのご家族に対する優しさや愛情がにじみ出ている写真ばかりで、羨ましく思いました。写真を合成する技術も見事ですね。(私は写真の合成はどうも苦手です。私ができるのはせいぜいパノラマ写真くらいです。)合成にはどのようなソフトを使っておられるのでしょうか。

 可愛らしいお子さんの写真も沢山撮られていますが、子供好きの方にはたまらないサイトですね。私は、北京の古い建物や庶民のカメラを意識しないスナップ写真が一番好きです。記念写真ではなく、日常の何気ないシーンをありのままに写し撮ること、これが私のテーマでもあるのですが...。これからも楽しみにしています。

2001年5月25日(金)   M. S.    「サイバープラザなうぶ」の作者

お元気でお過ごしのことと思います。
新しいホームページ拝見させていただきました。まさに宝石のようなページにただ感服するばかりです。あの鮮明な写真は、どのようにして作成したのですか?やはり普通のデジカメですか?

今日は、社命で苅田商工会議所主催の博多港視察に行って来ました。視察に先立ち、福岡ドーム横のホークスタウンで国土交通省九州整備局の江頭局長から、最近の公共工事のあり方等について講演がありました。神戸港も見違えるような変貌を遂げていることと思いますが、博多港も大変な変わりようです。

先日新しいパソコン(VALUESTAR 液晶15インチ 60GB)を買いました。相変わらずホームページ作りにはまっております。 前回のお便り 次回のお便り

 お褒めのお言葉をいただき、有り難うございます。今のところ、馬鹿チョンのフィルムカメラ(3倍ズームのペンタックス)で撮った写真をアップしています。スキャナーでデジタル化したあとは、色々なフォトレタッチソフトを使い、圧縮しつつもブラッシュアップしていますので、ワンランク上の画質が得られます。最近はデジカメを購入し、大阪湾の風景をガンガン撮りまくっています。そのうちに新たなコンテンツを考えて、ホームページにアップしたいと考えています。

 Sさんの方も、私よりも早く運営されていて、素晴らしいホームページですね。益々のご発展を祈念しています。新しいVALUESTARを購入されたとのこと、羨ましい限りです。私は当分、初代のVALUESTARのエンジン(CPU)を取り替え、メモリーやハードディスクの容量を増やし、何とか凌いでいます。これからも宜しくお願いします。

2001年5月25日(金)   Dr. Mana    「南仏通信」の作者

和田義男様 御連絡ありがとうございました。実は昨日のうちに覗いておりました!(すごいタイミングでした)

私の知人で”ゴッホ好き”が嵩じてとうとうオワーズを永住の地とした方がいらして、その方を尋ねて行った時に私も初めてその地を踏んだのですが、感慨深いものがありました。どんな思いで、死の直前まで連日にわたって絵を仕上げていったのか。まさに狂気ですよね。また和田さまの写真で素晴らしくコンパクトな街並を思い出しました。

これからも作品楽しみにしております。私の方は29日頃、更新予定です。 前回のお便り

§∽☆∽
         Mana IWAMOTO
<http://www.doctormana.com>
                          ∽★∽§

 早々のご返事有り難うございました。既に第8集「悲劇の画家ゴッホ」を見ていただいていたとは嬉しい限りです。オワーズは、パリからも近く、非常に印象的な町でした。永住の地にされた方のお気持ちも分かるような気がします。私のホームページにフランスのコンテンツが多いのは、それだけ、魅力が沢山あるからなのでしょうね。

Dr. Manaさんの更新予定のコンテンツ、楽しみにしています。これからも宜しくお願いします。

2001年5月25日(金)   S. Tamura    「誰も書かなかったサハリン」の作者

和田さん 早速拝見しました。

写真がきれいですね。圧縮をかけながら写真の質を保つのは、なかなか難しいのですが、見事です。ぼくはファイルを軽くするために圧縮しすぎな傾向がありますが。
ところで、フロントページは、geocityで、中に入るとjustnetのサーバーに移るのですが、この辺の仕掛けはどうなっているんですか?
ぼくの掲示板は、うちのサーバーでCGIを制限してカウンターしか対応していないので、Tea Cup Communicationのフリーサーバーへ飛ばしています。バナー広告で同社は稼いでいるようです。

神戸は、学生時代たまに行った程度ですが、いいところですね。むしろ卒業後に女房といったりもして、いい思い出があります。震災でひどいダメージを受けた姿には、がっくりしましたね。

いろいろ事件の多い港でしょうし、勤務も大変でしょうが、ご健闘を祈っています。 前回のお便り 次回のお便り

 早速覗いていただき有り難うございました。

> ところで、フロントページは、geocityで、中に入るとjustnetのサーバーに移
> るのですが、この辺の仕掛けはどうなっているんですか?

 答えは至極簡単です。例えば、geocityの私のURL(ホームページのアドレス)は 
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/4840/ ですが、ある文字や画像にリンクを設定する場合、同じgeocityにあるtokusyuu15.htmというページを表示させるには、リンク先を単にtokusyuu15.htmとすれば良いわけですが、geocityのページからJustNetのURL http://www3.justnet.ne.jp/~wadayoshio/ にあるfrance.htmというページを表示させるときは、リンク先を http://www3.justnet.ne.jp/~wadayoshio/france.htm とすればOKです。つまりurlが異なるときは、頭にリンク先のurlを付けてリンクしたいファイルを記述すれば良いわけです。リンク先にurlだけを記述した場合は、そのurlのトップページ(index.htm又はindex.html)が表示されます。jpgなどの画像も同様で、リンクしたい別のurlに続けてそのファイル名を記述すれば画像が表示されます。

 更にいえば、新しい窓を開いて新たなページや画像を表示するか、現在の窓のままで表示するかの指定をします。何も指定しないと、現在の窓がそのまま使われ、今表示されている画面が消えて、新しいページや画像が表示されることになります。

2001年5月20日(日)   kazekozo

お久しぶりです

時折ホームページを覗かせていただいています。MAILボックスに64KB以上の大きなサイズのファイルが届いた場合、MAILボックスのごみとなり他のMAILを受信できないとのこと私が画像を送ったことが原因みたいで申し訳なく思っています。船では艇にくらべ業務で文章を作成する機会が少ないため警備用語がさっと出てきません。そこでを警備用語で、タッチタイプの練習できるように増田式タッチタイプ練習用ソフト(Touch31)を改変自作してみました。船のパソコンに、いれて誰でも使えるようにしていたのですが、先日5月連休頃、宇部から転勤してきた係員に頼んで部内のLANからHさんに送りました。もしかして、そちらにも届いて今回の症状が、出たのではと心配しています。

私はフイルム方式の一眼レフが欲しかったのですが、デジカメを買われたそうで私も早速機種選択を便乗し、同じものを近くのベスト電器で購入してきました。最近戦国時代の本に、はまっています。近くの古戦場や遺跡でも撮ろうかと思っています。 前回のお便り 次回のお便り

 お便り有り難うございました。お久しぶりですね。私のホームページをときどき覗いていただいているとのこと、有り難うございます。JustNetの対応が今いちでしたが、原因が分かり、どんな大きなファイルでもダウンロードできるようにして、e-mailが届かないというアクシデントはなくなったと思います。kazekozoさんからのお便りも届いていたのに、知らずに消去してしまったのかも知れませんね。そうだとしたら申し訳ありません。

 デジカメは私と同じ機種をベスト電器で購入されたとのこと、(徒然日記がベスト電器の宣伝になったようですが、)正解だと思います。私の方、新品に交換してもらったカメラは完璧に作動しており、満足しています。お互いに末永く使い込みたいですね。古戦場や遺跡を巡って、そのテーマに特化したホームページを創ってみては如何ですか。コンテンツ次第だとは思いますが、ユニークなホームページができるのではないかと思います。

2001年5月15日(火)   S. Tamura 様   「誰も書かなかったサハリン」の作者

ホームページを大幅に変更しました

どうもご無沙汰しています。ホームページを大幅に変更しました。といってもスタイルだけです。中身の変更、追加はこれからです。フレームを設けるのは、なかなか面倒なものでした。やれやれとほっとしています。 前回のお便り 次回のお便り

 お久しぶりです。お便り有り難うございました。
「誰も書かなかったサハリン」
 http://www.aurora-net.or.jp/user/tamura/index.html
久しぶりに見せていただきました。知られざるロシア社会の実態は、新鮮で本当に迫力ありますね。海外駐在記者としてユジノサハリンスクに勤務されていた実経験をもとに書かれた内容は、道新(北海道新聞社)のTamuraさんしか書けません。これから中味を更に充実されるとのこと、ますます期待しています。

 私の方、4月に神戸に参りました。少しばかり余裕が出てきましたので、「Wa☆Daフォトギャラリー」も新しいコンテンツを追加していきたいと考えています。これからも宜しくお願いいたします。

2001年5月15日(火)   らでぃげ 様   Photo Gallery Web Ring」の作者

Photo Gallery Web Ringです!

Photo Gallery Web Ring参加の皆様こんばんはPhoto Gallery Web RingのRingMaster らでぃげでございます
このメールは参加者の方にBCCで送らせていただいております

おかげさまで Photo Gallery Web Ringも本登録数500を越えるまで大きくなりました これも皆様のおかげと思っております なかなか皆様のところへもお邪魔できずに大変申し訳ありませんが これからもPhoto Gallery Web Ringをよろしくお願いいたします 簡単ではありますが 皆様に一言お礼を言いたくてメールさせていただきました ありがとうございます

ではこれからも皆様のご健康とサイトの益々のご発展をお祈りしております 失礼いたします

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= Photo Gallery Web Ring =-=-=
http://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=gallery;home
Ringmaster らでぃげ
      craftm3@mac.com
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

 登録数500サイト達成、おめでとうございます! 参加者の一人としてお祝い申し上げます。お陰様で私のWa☆Daフォトギャラリーも着実にアクセス件数が伸びています。これからも宜しくお願い申し上げます。

和田様 Photo Gallery Web Ringのらでぃげでございます

ご丁寧にお祝いのメールをいただきましてありがとうございます! いろんな問題も多い中とても励みになります^^ これからもよろしくお願いいたします 取り急ぎメールのお礼まで・・・

2001年5月9日(水)   Capt. KAI

トホホなADSL

ADSL導入は失敗しました。どうも、宿舎の電話配線の質が良くないらしく、e-access(ADSLの会社です)社側の設定を下げてもつながりませんでした。ADSL導入のために、ISDN回線から普通回線に戻したのですが、再びISDN回線に戻しました。5月9日にISDNに戻すまでが大変で、NTTとアサヒネットとe-accessに電話をかけまくりました。

NTTは、一応担当者が決まるのですが、この担当となかなかつながらないので、他の人にまた最初から説明しなければなりません。話の内容が記録として残っていかないシステムのようです。その点e-accessは、つながらないのは同じでも、内容が記録として残っているようで比較的スムーズでした。困ったのはアサヒネットでEmailでしか連絡が取れないので、返事がないと話が進みません。結局e-accessに電話番号を聞いて電話しました。

これからの構想ですが、フレッツISDNに戻す予定です。その後もう一度NTTでフレッツADSLに再度挑戦するか、光通信か、無線かと思っています。   前回のお便り 次回のお便り

 お便り有り難うございました。ADSLの顛末記、興味深く読ませていただきました。何でも最先端を走っておられるCapt. KAIさんの体験談は、非常に参考になります。ADSLのウィークポイントである回線品質の問題に引っかかってしまったのは運が悪いとしか言いようがありませんね。しかし、より深い知識を得られたわけで、貴重な体験だったと思います。私は、リタイアするころ光ファイバー網が完成しているでしょうから、それを狙っています。宿舎では従来のモデム方式で我慢します。
 
 最近続けてオフィスのイントラネットにウィルスが侵入する騒ぎがありました。本当に世の中物騒な事態になりました。こうなると、光ファイバーやADSL環境が整備されて個人で安価に常時接続が可能となっても、必要の都度、internetに接続した方が安心かも知れませんね。(早速、個人用のファイヤーウォール・ソフトが出てきたようですが...)

 早い物好きのCapt. KAIさんはデジカメも随分早く導入されたようですが、私はこの春やっと買い時と見て購入しました。機種はオリンパスの300万画素3倍ズームの「C-3040ZOOM」です。派手さはありませんが、フルオートでしっかり写ります。128MBのスマートメディア(まだまだ高くて不本意ですが...)を2枚購入し、神戸の街をガンガン撮りまくっています。これならHQ-JPEG 2048 x 1536 pixel (JPEGの普通画質)で160x2=320枚撮れますので、1日いくら乱撮りしても大丈夫です。先日神戸に寄港した日本丸と海王丸の船内を初めて見学し、貴重な画像を沢山ゲットしました。

 お陰様でホームページは順調で、このペースで行くと、スタート1年以内に余裕で1万件を達成できそうです。

2001年5月6日(日)   Y. H.

メールをありがとうございます。

 3日に入港し、早速ホームページを拝見させていただきました。まず、ホームページは均整が取れていて訪れた人を違和感なく感じさせる構成と色使いだと思いました。写真はまだほんの少ししか見ていませんが、写真の大きさは印刷用ときいていたもののここまで大きいとは思いませんでした。重いホームページは嫌われるという常識を打ち破った迫力を感じました。

 何より感心したのは、訪れた人のお便りを丁寧に答えていることです。このお便りコーナーと徒然日記を読むと和田さんのホームページへの意気込みが伝わってきます。そして、アップロードしている写真1枚1枚を美しくブラシュアップしてきている努力が想像できます。敬服するのみです。私個人としては、徒然日記に興味があります。和田さんがパソコンについて研究(試行錯誤?)されたBESTの結果が随所に見受けられます。大いに利用させていただきます。

 昨日の5日が当直でしたので船に出勤したところ、通信科職員が、年度末に購入したノートパソコンを一般加入電話につなげていてくれてインターネットやメールができるようになっていました。Wa☆Daフォトギャラリーのショートカットをデスクトップに作成しておきました。勉強のため、また和田さんと話ができる日を楽しみにしております。

 早々のご感想を寄せていただき有り難うございました。写真だけでなく、お便りコーナーや徒然日記を読んでいただいたようで、嬉しく思います。ご指摘のように、お便りを頂いた方には必ず返事を出すように心がけています。そして、見ず知らずの人との出会いを大事にしたいと思い、その思いを多くの方にお伝えしようと、お便りコーナーなどに掲載させていただいています。アメリカやフランスなど海外からのお便りを頂いたときは、internetが世界に繋がっているということを体感します。在日中国人御夫妻のメル友もできました。ホームページを維持していくのは大変ですが、色々な交流があり、喜びも多く、これからも最善を尽くしたいと思っています。多くの人にパソコンの素晴らしさを分かち合えたら良いなと思います。時間があれば、気軽にお立ち寄りください。私のこれまでのノウハウをお伝えしたいと思います。多くの仲間をつくりましょう。

2001年5月4日(金)   aki

Re: お願いします

ありがとうございます。検索の結果少量ですが建物の様子がわかりました。ダーチャは、別荘なのですね。しかし多くの資料を目を通すかぎりで私見ですがやはりロシアとい厳しい状況での民族の知恵のような気がします。単なる別荘でかたずけることができないような気がいたしました。本当にアドバイスありがとうございました。 前回のお便り

 akiさんのおっしゃるとおり、ダーチャはロシアの逞しい知恵の産物なのだと思います。ダーチャやその他の文献の検索ですが、キーワードを色々と組み合わせながら、Googleやgooなどのロボット型の検索サイトで検索されると、何千というサイトがヒットすると思いますので、気長にひとつひとつ当たって行くと、思わぬ資料に出会うかも知れません。頑張って下さい。

2001年5月4日(金)   tojo

賛成します。これからもがんばってください。

HP拝見しました。氏の言うとおりHPの写真は小さくて使用に耐えません。しかも著作権だの、無断使用禁止などと、なんとかの一つ覚えのように記載しているページばかりで、本当に息苦しいです(ずうずうしいでしょうか?)
そんな中で貴殿のページはインターネットの本質をしっかり把握しているすばらしいサイトです。私が貴殿にお返しできることはお礼のメールを送ることぐらいで恐縮です。写真は壁紙作りに使用させていただきます。(個人使用)今後のご活躍を期待しています。

小さなサイトやってます。http://www.geocities.co.jp/Stylish-Monotone/2958/

 お便り有り難うございました。私のホームページのコンセプトにご賛同いただき、嬉しく思います。私のつたない写真ではありますが、大いにご利用いただければ幸いです。

 tojoさんのロレックスのサイトを見せていただきました。時計という、しかもロレックスに特化したサイトという独自性がありますね。愛好家にはたまらないと思います。今後の更なるご発展を祈念しています。

2001年5月3日(木)   aki

お願いします

私は大阪芸術大学の学生です。
研究課題でロシア建築の民家のことについて調べています。なにか民家の資料などありましたら教えてくれませんか? 次回のお便り

 私のホームページのロシア編を見られてのお便りかと思います。残念ながら特別な資料は持ち合わせていませんが、ロシアの民家といえば、ダーチャというセカンドハウスが独特ですよね。internetの各種検索エンジンを利用して、ダーチャで検索をかければ、良い資料に巡り会うかも知れませんね。

2001年4月30日(月)   M. Yamamoto

素敵なホームページです

和田さん 初めまして。5月中旬にベネチアに初めて行きますので、Webを探していて和田さんのページにたどり着きました。写真がきれいなのと、解説が丁寧なので大変参考にさせていただきました。その後中国、フランスなどのページも拝見し、丁寧な作りに又感心しました。

私もホームページをはじめてかれこれ4年になりますが、最近では新規更新がついつい億劫になってしまいましたが、和田さんのホームページを拝見して、反省させられてしまいました。またお邪魔します。

アマチュア無線局 JA1JTA
Home Page: http://www.din.or.jp/~myama/
http://www17.freeweb.ne.jp/area/simokzwa/

 お便り有り難うございました。5月にベネティアに行かれるご予定とか、羨ましい限りです。予備知識を持って行かれると、充実した時を過ごすことができると思います。その意味で、私のサイトが少しばかりお役に立てたのではないかと思います。また、キャサリン・ヘップバーン主演の映画「旅情」を是非鑑賞されてから行かれることをお薦めします。

 別天地・ベネティアの素晴らしさを全身で満喫され、沢山の出会いやメモリー、素敵な写真などかけがえのない大きな収穫を携えて無事に帰国されますことを心より祈念しております。

 Yamamotoさんのホームページを見せていただきましたが、4年間にわたり多くのアクセスがあり、ポピュラーなサイトとお見受けしました。今後ますますのご発展をお祈り申し上げます。

2001年4月30日(月)   new    「タビプラス!」の作者

相互リンクのお願い

突然のメール失礼いたします。「タビプラス!」 http://www.tabiplus.com という旅行関連リンク集をこの度開設いたしました、管理人の「new」と申します。

「タビプラス!」は、旅行好きな私が、個人的に集めた旅行サイトを、思い切ってリンク集にまとめたものです。そこで、この度、海外情報厳選リンク集を運営する運びとなりました。より多くの情報をリンクさせることで、より厚みのあるサイトに仕上げたいと思っていますので、是非貴方様のサイトを、「タビプラス!」にリンクさせていただけないでしょうか。

基本的なスタンスとしては、旅行関連サイトを集めたリンク集を製作し、厳選して紹介していく所存です。そこで、今回サイトを拝見させて頂き、大変興味深く拝見し、ぜひにと思い、失礼かと思いましたがホームページにリンクさせて頂きました。貴方様のサイトは写真集・旅行記リンクの中の(写真集)の中で紹介しております。
http://www.tabiplus.com/diary/3.html

紹介方法としては、国ごとの紹介フォームの中に、50音、アルファベット順に、私個人の紹介文と、紹介方法で紹介させて頂いております。そこで、コメントの変更や、カテゴリーの訂正、また、リンクしないでくれと言う場合は、お返事を頂ければ即座に対応させて頂きます。

また、大変厚かましいお願いですが、もし、可能でしたら、相互リンクしていただけると幸いです。

 お便りを頂き、有り難うございました。早速「タビプラス!」 http://www.tabiplus.com にアクセスさせていただき、私のホームページが「総合 = 旅行記 = 写真集」の中で紹介されていることを確認しました。バナーと共に

「作者による世界各地の旅行記と写真集のサイト。デザインが洗練されていてとても見やすい。画像は本格的なものなので重いです。ご注意を。」

というコメントまでつけていただき、有り難うございました。

 相互リンクにつきましては、次回更新時にWa☆Daフォトギャラリーの「リンク集」に「タビプラス!」を追加させていただくことにします。「タビプラス!」は、4月1日に発足したばかりの旅をキーワードとしたリンク集ですが、newさんの意気込みを感じ、本格的なサイトになる予感がします。今後ますますのご発展を心より祈念しております。 

お返事ありがとうございます。m(_ _)m リンクの件もよろしくお願いします。(^−^)/ それでは、今後ともよろしくお願いいたします。     タビプラス! 管理人 new  URL http://www.tabiplus.com

2001年4月25日(水)   ゆり 様   「美しい写真の世界」の作者

メール友の素晴らしいさを感じます 同感です!

今日は、ゆりです
メールを頂いていろいろなことを教えていただいて私と主人とも凄く喜んでます、今日また和田さんの写真集を見たら感想とかを書いて欲しいと言ってますね、昨日中国から来た友達と会っていろんな話してるうちに「沢山国に行ったから印象はどう?」と聞いたら「やはりロシアですね!広いし森も湖もシベリアの壮大の大地と資源の豊富さを感心しますね!ロシア人も聡明だし、何でも出来るし、女も綺麗だし、しかし今はそんなに貧しくなって可哀相だなあと思います。」その故に私も感傷しました、昔あんなにソ連のことを憧れたのにね!日本で大学で研修した時女子大生のある話を思い出した「いつかシベリア鉄道に乗ってモスクワまで行きたいな、ロシアの大自然の風景を見たいなあ!」と、もし和田さんのHPにロシアの部分は大自然の写真があればと思ったりして。

.もう一つの話では私と主人が高校時の同級生なので、1966年は中国の「文化大革命」はじめた年は一緒に中国の内モンゴルに下放されて私は二年間にいて、主人が三年半そちにいました、普通の牧民と同じような生活をしていた。広くて、綺麗で、原始的で、その風景がいつまでも心の中に残ります。白黒の写真何枚しか残らなくていつも残念に思う、もし和田さんならどんな草原の風景を撮れるかなあ?「どうして戻って自分達が撮らないの」と聞かれると思いますが、実はその悪い条件のお陰て、私は心臓の病気をかかって年々重くなって十年前に日本で大手術を受けたのです、モンゴル草原は私にとって第二の故郷で、日本は私にとって新しい命の故郷ですから 「前川 悠里」という名前を自分でつけたの、村の前に河が流れて、昔の李(中国語で里と同じ発音です)という女は悠々の生活を送ってるの)。草原に戻って見たくても簡単に戻らないからです。

勝手の感想ですが、二十歳頃に内モンゴル草原で撮った一枚の写真を送ります。忘れない青春かなあ!和田さんもありますよね!聞かせて!    ゆり   前回のお便り 次回のお便り

 素晴らしい写真をお送りいただき、有り難うございました。

 今日はロシアについてお話ししましょう。私は以前モスクワとウラジオストクに行きました。ソ連が崩壊し、ロシアになり、インフレでルーブルの価値は数万分の一になり、みんな生活苦で大変だろうなと思っていましたら、何とそうではありませんでした。ボロを纏っている人は一人もいないのです。それは、市民がダーチャというセカンド・ハウスを持っていて、金曜日に会社が終ると家族全員が車でダーチャに行き、そこで週末を過ごすのです。ダーチャは、広い郊外にあり、庭(菜園)付きの簡素な一戸建ての家です。ダーチャ目指して、道路は一時的にラッシュになるほどです。そして日曜日には野菜や果物を車に満載し、都会のアパートに帰ってきます。つまり、自給自足体制が整っていて、その産物を市場で売って換金している人もいるのです。乞食やホームレスはいないのでした。

 ただし、年金生活者で身寄りのない老人は確かに哀れです。ウラジオでのことですが、市内の市場でこぎれいな服を着た一人の老婆が正座し、お金を乞っている光景を目にしました。かなり皆さんお金を入れていました。私も小銭を差し上げました。明日のパンを買うお金がないというのです。年金は物価スライドではないので大変です。でもそういう人も、みんなが助け合い、暖房の効いた家に帰ることができるのです。のたれ死にするようなことはないということでした。

 ロシアは、今NHKでやっている大河ドラマ「北条時宗」のクビライ・ハーンの活躍する時代に、200年という長い間、蒙古に占領され、奴隷になり、蒙古の血が混ざったのです。有名な「タタールのくびき」です。それ以来、彼らは国防が最も大切であることを学び、何を置いても、武力で国を守るようになりました。ですから、ロシア人には、逞しい血が流れています。どんなことがあっても自分たちの力で生きていく知恵が十分にあるのです。厳しく長い冬にも屈せず、生きのびてきたのです。パールバックの「大地」の主人公のようにです。

 ゆりさんが20歳の頃に内モンゴル草原で撮られた写真を拝見し、ついついロシアの話になってしまいました。写真を見て、大地の上にしっかりと立ち上がった馬上姿の逞しさに感じ入ってしまいました。素晴らしい写真ですね。大事にさせていただきます。前川悠里というお名前の由来にも感銘を受けました。素晴らしい青春の話、有り難うございました。

 私の青春もありますが、月並みです。現在、単身生活を送ってはいますが、家内とは今でも青春時代のようにラブラブだといっておきましょう。それではまた(^。^)/

(注:感銘を受けたメールでしたので、ゆりさんの日本名をそのまま使わせていただきました。写真は1280x1962ドットの白黒で、広い草原をバックに青春まっただ中のゆりさんが轡を持ち馬に跨った素晴らしい写真です。)

2001年4月22日(日)   Mr. & Mrs. S. Maekawa (Li Qianwei)

メール友の素晴らしいさを感じます

早速頂いたメールは、とても心の温かさを伝えて来ました。会社では一寸厳しい環境に置かれているので、和田さんのような心を開いた友達と交流できる事は私にとって凄く救いを感じ、有り難く思います。

>これからも中国ご出身という強みを発揮されて、日中米の三国を結ぶかけ橋として
>コンテンツを充実されていかれれば、比類のない素晴らしいサイトになると思います。
和田さんは写真の感性や人間性の豊かさだけではなく、国際社会に関しても友好交流の心得をお持ちしているのは、立派に思います。自分は前後にして日本に14年ほど住んでいて、中国に対して関心を持ち、親切にして下さる友人は何人か付き合っています。和田さんに言われたような大したことは出来ませんが、我々の努力に通じてもっと大勢な日本人の方々に中国のことを分かって頂ければ、幸いと思います。中国も、発展途中にしては目覚しい成果を揚げているものの、まだ内外の環境に相応しい改革、改善は欠けません。問題を克服するのは容易ではないが、良くなって行く事に信じています。

>写真と旅行(特に海外旅行)も自分の視野や感受性、知的好奇心を広げるジャンル
>として力を入れています。パソコンはパソ歴15年のパワーユーザーで、職場で
>パソコン同好会を作り、自ら師匠と名乗り、みんなで楽しむのが大好きです。
凄いですね。ゆりはそんな大先輩の和田さんのレベルも知らずに生意気な事ばかり言っていまして、少し恥ずかしいです。が、海外の経験の多い和田さんなら、分かってくれるだろうと、私は『まっ、いいか』と思っています。正直、自分の日本語も何点になるか全然自信は有りませんが、これからも気楽に付き合って頂きたいと思います(我がまま、^_^)。

>ホームページに使っている写真はペンタックスの35ミリレンズカメラで、
>3倍ズーム付きです。夜景以外は全てオートで撮ったものです。旅行で
>は軽くて簡単に撮れる馬鹿チョンカメラが重宝します。帰国後、スキャナーで
>デジタル化し、フォトレタッチ・ソフトを使って、トリミングし、画像をブラ
>ッシュアップしますので、ワンランク上のクオリティに仕上がります。最近
>は、オリンパスのC-3040ZOOM(334万画素、3倍ズーム)を使っています。これ
>も300gと極めて軽く、F1.8という明るいシャープなレンズカメラで気に入っています
あの大きな写真は撮った角度は非常に広く見えますが、望遠ズームでしたか。私はよく撮りたい全景を収められなくで困りますが、例えばボンベイの遺跡、天安門などはどうやって撮ったのですか。それとも元の写真の一部を切り取ったのでしょうか。C−2000ZOOMしか持っていませんので、そのような迫力物は撮れますか。ちなみに、次のデジカメを選択の場合、今ならどれをお勧めですか。自分は10万円以上のプロ用機器を持てませんが。家では21インチのモニタで和田さんの写真をそれなりに楽しめるのですが、少し立体感を欠ける気がするのはやはりスキャナーで読み取った所為でしょうか。ド素人のくせに生意気言ってごめんなさい(笑)

>最近のデジカメはどれも難しい技術は不要です。全て全自動でシャッ
>ターを押すだけで綺麗な写真が撮れます。あとは美しいと思うものを美しく撮
>りたいという審美眼だけです。そういう気持で無心に撮れば、結果的に良いア
>ングルで良い写真が撮れると思います。強いて言えば、3倍ズームを使い、ア
>ップか引くか、構図を選ぶのが唯一の作業でしょうか。しかし、帰ってから自
>由にトリミングや修正ができますので、良いと思った場所で沢山写し撮ること
>が大事だと思っています。以前はフィルムがもったいないという気持がありま
>したが、今はスマート・メディア(128MBを使っています)で、消耗するのは
>電気だけですから、あとで充電すれば良く、いくら撮っても心配いりません。
>良い時代になったものですね。

同感です。私はロスの旅行で、ノートパソコンを持ち歩いて(128Mでは無く、最大32Mのスマート・メディア4枚しかない)、CD1.5枚分の写真を持って帰りまして、中から、選択した数枚をサイトに載せました。フィルムの時代では考えられませんね。フィルム用では馬鹿チョンしかもっていませんが、今は引出し中に寝ています。露出やシャッターなどを考えていたが、和田さんのを見ましたら、まだ構図の基本を一から見習ってから進もうと、思うようになりました。 前回のお便り 次回のお便り

 ホームページのお陰で、心が通じ合えたようで、本当に嬉しく思います。メル友としてどうか宜しくお願いします。

 「21世紀は中国の時代」といわれています。私もそう思います。以前中国には、北京、上海、福州を旅しました。そのとき感じたことは、中国では、新しい開発の息吹と、以前放映されたNHKドラマ「大地の子」陸一心の世界とが混在しているということでした。10億を遥かに超える世界一の人口を抱える大国です。歴史的に見ても多くの民族が集まった国です。広大な国土ですから、気候風土、文化も違います。貧富の差や人権問題、その他沢山の課題を抱えているのは当然でしょう。新しい国造りが着々と進んでいます。旅行した際、中国の人々の活力溢れるエネルギーを強く感じました。世界に比類のない文化遺産もあります。あちこちの国々を訪れましたが、中国は大好きな国です。将来は素晴らしい国に発展するだろうと思います。

 今日本は不況で大変ですが、これを乗り切れば、未来は明るいと思います。お勤めの会社が厳しい環境にあるということですが、どうか、頑張って下さい。

 さて、ご質問の件です。ポンペイの遺跡や天安門などの写真ですが、お伝えしたとおり、馬鹿チョンカメラで撮ったスナップ写真です。素晴らしいと思われるのは被写体が素晴らしいからであって、私の写真技術が素晴らしいのではありません。誰でも撮れる写真です。立体感が欠けるといわれれば、そうかも知れません。立体写真ではなく、二次元写真なのですから。私のコンセプトは、芸術写真を撮るのではなく、被写体の持つ素晴らしさを、素直に、シンプルに、分かりやすく伝えることです。所詮写真は映像を記録する道具に過ぎないのです。以前あるホームページに高名な写真家が撮った万里長城の写真がありました。じっくり鑑賞したのですが、どう見ても私でも撮れるような写真でした。写真とはそういうものではないでしょうか。

 お薦めのデジカメですが、躊躇なく、私も使っているオリンパスの「CAMEDIA C-3040ZOOM」をお薦めします。実売75,000円ほどで入手できます。今お使いのスマートメディアがそのまま使えますので良いと思います。この機種は、既にシリーズ第4世代で、完成品となっています。旧モデルの3030(サーティサーティ)は「ヨーロピアン・デジタル・カメラ・オブ・ザ・イヤー2000-2001」を受賞した名機です。この名機の改良型が3040(サーティフォーティ)です。300万画素クラスでは、ニコン、ソニー、富士フイルム、キャノンなど各社の製品がありますが、全てチェックしましたが、文献も、そして私の判断でも、これを超える機種は他にありません。200万画素で良ければ、CAMEDIA C-2040ZOOMがあります。

2001年4月21日(土)   S. Maekawa (Li Qianwei)

素晴らしい写真です!

始めまして、S. Maekawaと申します。メール頂きまして、有難うございました。

妻ゆりが和田様のホームページを私に紹介して、早速拝見しました。驚きました。素晴らしい、凄い。この二つの言葉しか分かりませんが、自分の感銘を表現するにはまだ足りないと思います。家内のホームページの写真は基本的には私が撮りまして、『悪くないな』と、内心一寸自慢しましたが、和田さんのを見ましたら、恥ずかしくなりました。本当に私はまだまだ

和田さんは世界中旅をしていらっしゃいましたようですね。こんなに沢山の写真を拝見して、何時から旅行をしていましたか、お仕事は何をなさっていますか、一寸知りたくなりました。写真だけではなく、紹介文も大変詳しく書いていまして、歴史もお詳しいようですね。
これからもっと写真のことを勉強して行きたいのですが、宜しくお願いします。写真の大半は凄く迫力の有る取り方ですが、どれ位の広角レンズ使っていますか(若しかすると、質問は間違いました?素人ですから)。

まだ和田さんのサイトを一部しか見ていませんが、取り敢えず、感心した気持ちをお伝えします。それから、C. W. Liの由来はご説明します。私の中国語の名前の略称ですが、現在の標準北京語ではLi Qianweiとスペルしますが、中学校の時の英語の先生はChi'enwei Liと教えてくれましたので、こうなりました。有難うございました。 前回のお便り 次回のお便り

 奥様からのお便りに続き、ご主人からもお便りをいただき、有り難うございました。私のHPを大変気に入っていただき、光栄に思っています。また、Maekawaさんと奥様と私が同い年で趣味が共通であることから親近感をお持ちいただいたようで、嬉しく思います。

 ゆりさんの「美しい写真の世界」
http://www26.freeweb.ne.jp/photo/shuping/も素晴らしいサイトだと思います。奥様にe-mailを差し上げたのですが、実はC. W. Liさんは御主人だったのですね。これからも中国ご出身という強みを発揮されて、日中米の三国を結ぶかけ橋としてコンテンツを充実されていかれれば、比類のない素晴らしいサイトになると思います。是非頑張って下さい。応援しています。

 私は海の関係の仕事をしているサラリーマンです。趣味は色々ありますが、写真と旅行(特に海外旅行)も自分の視野や感受性、知的好奇心を広げるジャンルとして力を入れています。パソコンはパソ歴15年のパワーユーザーで、職場でパソコン同好会を作り、自ら師匠と名乗り、みんなで楽しむのが大好きです。IT時代、こうしてMaekawaさんと文通できるのも、パソコンのお陰です。

 カメラは、高校時代から始めました。一眼レフのペンタックスを長く使い、その後セミ版のゼンザブロニカを主力にしていたのですが、重たくて旅行には適しません。ホームページに使っている写真はペンタックスの35ミリレンズカメラで、3倍ズーム付きです。夜景以外は全てオートで撮ったものです。旅行では軽くて簡単に撮れる馬鹿チョンカメラが重宝します。帰国後、スキャナーでデジタル化し、フォトレタッチ・ソフトを使って、トリミングし、画像をブラッシュアップしますので、ワンランク上のクオリティに仕上がります。最近は、オリンパスのC-3040ZOOM(334万画素、3倍ズーム)を使っています。これも300gと極めて軽く小型で、F1.8という明るいシャープなレンズカメラで気に入っています。

 最近のデジカメはどれも難しい技術は不要です。全て全自動でシャッターを押すだけで綺麗な写真が撮れます。あとは美しいと思うものを美しく撮りたいという審美眼だけです。そういう気持で無心に撮れば、結果的に良いアングルで良い写真が撮れると思います。強いて言えば、3倍ズームを使い、アップか引くか、構図を選ぶのが唯一の作業でしょうか。しかし、帰ってから自由にトリミングや修正ができますので、良いと思った場所で沢山写し撮ることが大事だと思っています。以前はフィルムがもったいないという気持がありましたが、今はスマート・メディア(128MBを使っています)で、消耗するのは電気だけですから、あとで充電すれば良く、いくら撮っても心配いりません。良い時代になったものですね。

 海外旅行は費用がかかり、若いときは行けませんでした。しかし、最近はパック旅行でどこにでも格安で手軽に出かけることができるようになりました。本格的に海外に出かけるようになったのはここ10年のことです。5年ほど前からは、毎年家内と二人でハワイ、イギリス、イタリア、フランスに出かけました。二人の子供の育児から家内が解放されるようになってからのことです。

 長文になってしまい、ごめんなさい。奥様のゆりさんには宜しくお伝え下さい。お二人で力をあわせて良いサイト、良いご家庭を構築されるよう祈念しております。お二人の世界が世界に広がることを願っています。これからも宜しくお願いします。

2001年4月20日(金)   S. K.

ホームページ拝見しました

ホームページを拝見いたしました。圧巻さに自分の鼓動が聞こえるような興奮を覚えました。職場で拝見した時は、単なる映像画面として見ていたのですが、自宅でゆっくり拝見して、興奮しています。ボリュウムたっぷりなので、未だ全てを見ていませんので、明日は改めてゆっくり堪能させて頂きます。

 お褒めの言葉をいただき、嬉しく思います。

 世はIT時代、パソコン歴15年のノウハウを何とか生かして、世界に何かを発信したいという衝動から、去年の7月にHPをスタートさせました。自己満足で終わってしまっているウェブサイトが山ほどある中で、ほかとはひと味違ったコンテンツを持たないと続きません。そこで思いついたのが《 利用可能な大画面の海外写真と詳細な解説 》でした。ルーブル美術館などでさえ、internet上で提供される写真画像は小さくて、どんなものかという確認ができるに過ぎず、鑑賞に堪えません。画像を何かに利用することもできないのです。

 そこで、過去、海外の14の国と地域に旅行して撮り溜めた1300枚余りの写真の中から、できの良いものを抽出し、順次大画面でアップロードしていくことにしました。そして、適宜資料を織りまぜながら、身をもって経験したり見聞したことを解説として載せました。これを読まれた読者は、ちょっぴり海外旅行に出かけた気分になってくれるかも知れません。また、知的好奇心や審美眼が刺激されて、海外旅行に出かけようと思われるかも知れません。勿論、大きな画像をダウンロードして壁紙にしたり、フォトプリント紙にカラー印刷して鑑賞したり、飾ったり、また、カレンダーや絵はがきを作成するのも楽しいと思います。Tシャツにプリントするのも良いでしょう。フォトレタッチ・ソフトを使えば、画像を縮小したり、トリミングしたり、色調を変えてみたりと、自由自在に加工できます。大いに利用していただきたいと思うのです。

 このようなコンセプトを持つサイトは、私の知る限りではまだ存在しません。特に、大容量の画像をアップロードすることは、サーバーのハードディスクの容量の問題や、ダウンロードに時間がかかり過ぎるという事情もあります。しかし、誰もやっていないことをやるのは、非常に愉快です。

 その結果、色々な反響や、コンタクトがあり、世界中に自分のアイデンティティを発信していることを肌で実感し、ホームページを開設して良かったと思いました。鹿島建設映像事業部からは、インパク(インターネット博覧会)に世界の橋をテーマにしたパビリオンを出展するので、Wa☆Daフォトギャラリーの橋の写真を使わせて欲しいというメールをいただきました。北海道の高校の先生からは、三年生の国際教養科の授業に使わせて欲しいという申し出がありました。海外旅行や写真をテーマとする他のホームページ運営者からリンクの申し出が多数ありました。もちろん全てOKです。日本国内はもとより、フランスやアメリカの市民からも賞賛のコメントをいただいており、昨日は在日中国人女性からメールをいただいたのです。今朝はその御主人からもご丁寧なメールが届き、これから返事を書くところです。お二人とも私と同い年で、共通の趣味を持っておられるので、今後文通していきたいと思っています。新たな出合を嬉しく思っています。詳細はお便りコーナーをご覧下さい。

 Kobataさんもかなりパソコンをやっておられるようですね。新たなコンセプトを見いだし、独自のホームページを開設されたら如何でしょう。私の友人のSさんもホームページ(
http://www1.ocn.ne.jp/~bokon321/)を開設しておられます。これから色々情報交換をさせていただき、お互いの世界を広げていけたらと思っています。どうか宜しくお願いします。

2001年4月20日(金)   ゆり 様   「美しい写真の世界」の作者

感動されました

はじめまして ホームページを拝見して感動されました。実は私は中国の出身で,日本に来てからもう15年目に入ったが日本語がなかなかうまく書けないので,すみません。私は和田さんと同じ年で今はただの主婦だけど主人がコンピューターの仕事をやってて暇の時に良くデジカメ写真を撮ります。主人のお陰で私は自分のホームページもできました、自慢したとことで和田さんのHPを見て圧倒されました、私のとぜんぜんくらべものにならないと思います、お恥ずかしいながらメールを書きます。主人と私とも中国の出身で日本以外はアメリカにしか行ってませんでした。いつか世界中を回って沢山写真を撮れば良いなあと思います、でも和田さんの写真と旅行記を見たら世界旅行をしているのような気分になって嬉しかった。

こんないいHPなのにどうしてもっと宣伝しないですか、もっと宣伝すればきっと沢山の人がすきになりますよ。早速私のHPのリンクのページに和田さんで写真集のタイトルを載せました。今日中国に居る親戚と友達にもメールを送って紹介しました。向こう人達が好きになるでしょう!主人と和田さんも同じ年だからきっといろいろ教えてもらいたいでしょう!

私のHPを一応中国出身の専業主婦作ったもので, 今年関東の桜写真もありますから、暇の時に見てください!
また宜しくお願いいたします  ゆり  http://www26.freeweb.ne.jp/photo/shuping/ 次回のお便り

 お褒めのお言葉を頂戴し、嬉しく思います。また、早々にリンクしていただき、有り難うございました。早速、ゆりさんの「美しい写真の世界」にアクセスし、鑑賞させていただきました。美しい写真が沢山収録されていて、素晴らしいサイトです。「北京」の紹介では、街の色々な表情が紹介されていて、見応えがありました。「新世紀の桜」では美しい桜の写真を楽しく拝見しました。

 まだスタートして日が浅いようですが、他のサイトにはない独特のムードがあり、これからコンテンツを充実していけば、より素晴らしいホームページになるのではないかと思います。

 自己紹介の欄に「日本語が下手で書くのが自信がないのです」とのことですが、どうしてどうして立派な文章に敬服しています。写真に簡単な説明文を付けられたら、より深い感銘を受けることができるのではないかと思いました。

 ゆりさんも御主人も私と同い年とは嬉しい限りです。オリンパス製のデジカメをお持ちということですが、私もオリンパス製の「C-3040ZOOM」を使っています。写真メーカだけあり、レンズが素晴らしく良く、美しいシャープな写真が撮れます。

 今後ますますのご発展を祈念しています。お便り、本当に有り難うございました。

2001年4月15日(日)   ままま 様   まままのとんでもとらべる」の作者

リンクさせていただいてもよろしいでしょうか。

はじめまして!「とんでもとらべる」というミャンマーと雲南省の旅写真&旅日記サイト管理人のKawasakiといいます。世界3大仏教遺跡のミャンマーのバガンを訪れ、4000以上あるという仏教遺跡寺院に一目惚れして大好きになり、巡った寺院・パゴダを丹念にご紹介しています!現在、中国雲南省編に続き、インドの写真をUPし続けています。以前から拝見していた和田さんのサイトを、当方に、是非リンクさせていただきたくメールをお送りしました。

同じ奈良市に居住しておられるようで、とても親近感を持っています。また、大きな画像を提供されていることにも、大変敬服しています。ウチにもたくさんの写真があるのですが、どうやって整理し、掲載できるか少し悩んでいます。

まだまだ11月にUPしたばかりで、未熟で拙いサイトですが、一度HPをご笑覧いただき、ご了解いただきますようお願致します。よいお返事をお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します!  ままま

♪☆ まままのとんでもとらべる ☆♪
URL:http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/

 私のホームページを気に入っていただき、有り難うございました。リンクフリーですので、どうか宜しくお願いします。願わくば、バナーを添付させていただきましたので、使っていただければ幸いです。

早速「とんでもとらべる」を見せていただきました。異国情緒たっぷりで、他にないコンセプトですので、コンテンツが充実してくれば良いホームページになると思います。頑張ってください。ただ気になるのはページを開くたびに、広告の別窓が開かれます。ページにも広告があるし、ちょっと気になりました。無料ホームページを利用されるなら、Yahoo! が「Yahoo!ジオシティー」というフォーラムで、無料のホームページを提供していますので、お薦めします。私も補完的に利用しています。

「とんでもとらべる」のまままです。

リンクさせていただきました。どうもありがとうございました。無料スペースを、探し求めているところです。たくさん広告が出て、すみませんでした。

♪☆ まままのとんでもとらべる ☆♪ URL:http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/

2001年4月12日(木)   Capt. KAI

横浜に転居しました

横浜は本牧の官舎に転居しました。ISDNの移転も簡単に考えていましたが、電話局移転で再度申し込みが必要、その後一ヶ月かかるかもという事でしたので、思い切って、ADSLを導入することにしました。横浜では3月21日からNTTのフレッツADSLが申し込み開始でしたが、アサヒネットのADSLサービスがすでに3月上旬から募集していまして、本牧地区も該当地域になっていたので、こちらに申し込むことにしました。

実は昨日から開通予定でしたが、うまく接続できず、アサヒネットの委託業者に連絡を取っている状況で、回線品質が良くないのかも、ということになって、今夜業者側で遠隔にてモデムのパラメーターを変えてみるとのことでした。パラメーターを変えてスピードが落ちるのはいやだなと思いますが、致し方ありません。こんなことをやっている内に、アサヒネットの掲示板に、NTT東日本で光ファイバー接続の実証実験開始と載っていました。ADSLがうまくいかねば、光ファイバーだと思っています。 前回のお便り 次回のお便り

 早々のお便り有り難うございました。私の方も4月に神戸に転居し、挨拶廻りや立て続けにイベントが続き、パソコンどころではありませんでした。まだ挨拶状も手付かずです。今日の日曜日、やっと住める環境になり、パソコンにも向かうことができました。

 神戸は予想以上に住みやすいところだというのが第一印象です。マウンティン・バイクも広島で捨ててきて、神戸のダイエーにあるスポーツ・ワールドでダブルサスのマウンティン・バイクを買いました。3台目です。これまで1万3千kmを走っていますので、これから2万kmを目指します。通勤も坂が多いので、これで助かります。市内は車や人が多いのでスピードを出せませんが、そのうち郊外に出かけて、ガンガン走りたいと思います。パソコンはホームページの充実が今後の課題だと思っています。

2001年3月23日(金)   とゝ女

雲流れ自転車連ね卒業す

御地では桜の開花も間もなくと思います。大変ご無沙汰して居りますが、お元気にお過ごしでいらっしゃいますか?
以前メールを頂きました時はパソコンを始めたばかりで 添付と言うものの存在も知らず開き方も解らなかったのです。この頃名古屋に居ります長男から毎日のように孫のあんよを始めた動く映像を送ってくるようになり添付にも慣れました。なにしろ殆ど独学で始めましたので 今も知らないことが多いのです。

それで今日何気なく和田さんのメールを開いて見ましたら ナ・ナント添付のクリップがついているではありませんか。ほんとにトンマなことでごめんなさい。なつかしいフランスでの写真 あの時にタイムスリップして 感動しました。和田さんのお陰であの旅がどんなに楽しかったことか・・・またご一緒する機会があったらどんなに嬉しいことでしょう。もう今年のご計画はお立てになりましたか?それとも すでにご旅行中かもしれませんね。ではまたメールさせて頂きます。素敵な奥様にもおよろしく。

追伸
今初めてホームページを拝見。すごいですね。びっくりしました。沢山の方とネットワークができて益々和田さんの世界が広がりますね。私の場合パソコンは殆どがメールで 友人の俳句のホームページに時々参加する程度。俳句の仲間との句のやり取りや 句会のプリント制作 それと最近は私の所属している結社の月刊の句誌のお手伝いに使うことも多くなりました。和田さんの俳句もなかなかですので今後もお励みください。またこちらの拙句もお送りいたします。

 久しぶりにとゝ女さんからお便りをいただき、嬉しく拝見させていただきました。

 お送りさせていただいた写真、気に入っていただいて有り難うございました。また、「Wa☆Daフォトギャラリー」を覗いていただき、光栄です。これまで14の国と地域に出かけて撮影した写真が二千枚以上ありますので、イメージ・スキャナーで取り込み、ホームページに掲載しています。お陰様で、最近はアクセス件数も増えてきまして、嬉しく思っています。写真だけでは物足りませんので、「特集!旅紀行」と銘打って紀行文を掲載しています。第七集までできあがりました。これからも暇を見て素晴らしい世界遺産などを紹介したいと考えています。今度海外旅行に出かけるときは、このあいだ購入した300万画素のデジタルカメラで、枚数を気にすることなくガンガン撮りたいと思っています。また、御一緒できると良いですね。

 ホームページをやっていて良かったのは、色々な方との交流があることです。鹿島建設からインパク(政府主催のインターネット博覧会)の鹿島パビリオンに私の橋の写真を使いたいとか、北海道の高校の先生から、国際課程の三年生の授業に私の写真と解説をプレゼンテーションに使いたいとか、思わぬ方面から反響がありました。道楽ではじめたことですが、お役に立てる機会があり、嬉しく思いました。また、プライベートなジャンルでは、100回以上も海外旅行に行かれた凄い方がいて、その人のホームページを覗きますと、圧倒されるほど素晴らしく、世の中は広いとつくづく感じました。また、パリ在住の日本人の女医さんが偶然私のホームページを発見されて気に入っていただき、何度かお便りをいただきましたが、世界中からアクセスできるinternetの凄さを改めて実感しました。自費出版だと大変な費用がかかりますが、電話代も含めて一月一万円ほどで気軽に運営できるホームページは、IT時代だからこそできることであり、時代の最先端に生きている実感があります。

 しかし、世の中全てがデジタルではいけません。アナログの世界にどっぷりとつかることも大事だと思います。俳句は、広島に来てはじめました。松山の対岸にあることから、高浜虚子の流れを汲むオーソドックスな古典派の先生に指導を受けています。私の俳号は和田北舟です。月一回、夜6時から9時まで月例会があります。勉強すればするほど奥深く、日本の伝統文化のすばらしさに浸っています。瀬戸内を中心とした海の俳句が私の目指すコンセプトです。海は私の得意分野ですし、このジャンルの句は多くありませんので、色々とやっています。まだ駆け出しでとゝ女さんの足元に遠く及びませんが、新たな趣味として取り組んでいます。「雲流れ自転車連ね卒業す」.....素晴らしいですね。卒業シーズンの雰囲気が良く出ていますし、雲流れが意味深です。これからもお便りを差し上げたいと思います。どうか宜しくお願いします。

(注:とゝ女さんは、筆者が1999年のフランス旅行に出かけた際、同じツアーに参加されて知り合った方で、それ以来、文通させていただいています。)

2001年3月13日(火)   らでぃげ

Photo Gallery Web Ringのリングマスターらでぃげです
和田義男 様のサイト「Wa☆Daフォトギャラリー」をリングに本登録させていただきました
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
リング: Photo Gallery (gallery)
サイト名: Wa☆Daフォトギャラリー
サイトURL: http://www3.justnet.ne.jp/~wadayoshio/
E-mail: wadayoshio@ma3.justnet.ne.jp
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
http://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=gallery;home

 早々の登録有り難うございました。

2001年3月13日(火)   T. K.

登録完了通知

この度は、旅たびNET への登録をありがとうございました。
登録内容は以下のとおりですので、ご確認ください。
■登録日時:2001/03/13(Tue)22:15
■ホスト名:jnclic-193-50.ppp.justnet.ne.jp
■管理者名:和田義男
■Eメール:wadayoshio@ma3.justnet.ne.jp
■タイトル:Wa☆Daフォトギャラリー
■URL :http://www3.justnet.ne.jp/~wadayoshio/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
旅たびNET管理人 T. K.
Home: http://www.tabitabi.net/

 早々の登録有り難うございました。

2001年3月12日(月)   HID

HPみました

はじめまして埼玉県在住の29歳の会社員です。大変すばらしい写真に感動いたしました。これからもがんばってください。 次回のお便り

 早々のご感想、そして励ましのお言葉、本当に有り難うございました。このような嬉しいお便りをいただくと、ここまで苦労してやってきて本当に良かったと実感します。これからもより多くの方々のお役に立てますよう、微力ではありますが頑張ります。今後ともどうか宜しくお願いします。

2001年3月12日(火)   Dr.MANA 様  「南仏通信」の作者

南イタリア〜

お返事大変嬉しく拝見いたしました。実は今は在パリです。でもあの南仏の空が忘れられなくて、名前はそのままに、パリ発信です。
今回は私の行きたい南イタリア、ポンペイを拝見いたしました。ナポリもソレントもカプリも行きたい。南欧に恋しているという方が正しいです。和田様はどこに一番行かれたいですか?(私はアルジェリアのコンスタンチンです。命がけでしょうね。今だと)
和田様のサイトは文献もしっかりしていらっしゃるし、なにせ写真も素晴らしい。いい旅のヒントになります。(読みやすいですし) ではこれからも楽しみにしております。 前回のお便り 次回のお便り
☆-------------------------------------------------
Dr.MANA
URL http://www.doctormana.com 2/28 UP DATE!
http://www.p-beauty.com/
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 フランスから二度目のお便りをいただき、有り難うございました。Wa☆Daフォトギャラリーを気に入っていただき、有り難うございます。また、お褒めのお言葉をいただき、ますます創作への意欲をかき立てられました。

 現在パリにお住まいのDr. MANAさんの南仏通信、私も読ませていただいています。南仏流ライフスタイルやエッセイなどを拝見しましたが、どれも興味深く、楽しく拝読しました。南仏に住むフランス女性の生き方の話は、ラテン系女性の価値観の何たるものかが良く分かり、フランス人を理解する上で非常に参考になりました。南仏で出会った大和撫子の化石?(前編)の話も良いですね。「他人のふんどしで相撲をとるなかれ」といってはばからない古風さがあるゆえに大和撫子を地で行くご婦人だということなのでしょうが、本当に素晴らしい生き方をされている方だと敬服しました。物質文化に埋没している日本の若者に聞かせてやりたい話だと思います。

 私が今行きたいところは、スイスアルプスです。壮大な大自然を肌で感じたいですね。それにアフリカや東南アジアにも行ってみたいです。「世界の自然と人々の暮らし」が私の生涯の関心事(テーマ)です。でも仕事柄、今は無理です。これからもチャンスを見つけて、世界を回ります。知的好奇心があることが、若さの秘訣だと信じています。これからもパリから素晴らしいエスプリを発信してください。楽しみにしています。

2001年3月10日(土)   S. M. 様  北海道T高校の英語の先生

はじめまして

私は北海道で英語教師をさせていただいているMといいます。このたび和田さんのHP拝見させていただき「これは使える!」と思ったからです。

実は私どもの高校に「国際教養科」という学科ができましてこの4月で3年目を迎え、完成年度となります。そこで国際教養科の3年生のカリキュラムに「国際教養」という、生徒にグローバルな文化や歴史をリサーチさせ、発表させる科目ができるわけです。

そこで、私がその科目の担当者にどうもなりそうなんですが、とりあえずイメージをつかむために(なにせ初めてなものですから)プレゼンをやってみようということになったわけです。そこで、和田さんのHPの写真や抜粋された解説文を参考にプレゼンの資料を作ろうと考えましたが、とにかくメールして私の気持ちをお知らせしておこうと思いました。

メールで返事をいただければうれしいです。よろしくお願いいたします。(北海道T高等学校)

 私のホームページに注目していただき、有り難うございます。Mさんがお勤めのT高校の国際教養科の教材に、Wa☆Daフォトギャラリーのコンテンツを利用される件については、全て了解しました。どうかご自由にご利用下さい。M先生を信頼しますので、どのような形で使われようと構いません。

 趣味で始めたホームページですが、日本の将来を担う若人の教材として役立つことは、望外の喜びです。もし可能でしたら、爾後、皆様のご感想なり、ご意見などをご紹介いただければ幸いです。立派な授業となりますよう、祈念しています。

 私は、北海道は小樽、稚内、函館の三カ所に合計5年間勤務した経験があり、北海道大好き人間です。何といってもかけがえのない大自然が残されているところが素晴らしいと思います。

 私は海外旅行が趣味で、これまでに14の国と地域に行きましたが、行くたびにその国の自然や文化、歴史・社会について見分が広がり、国際感覚が身に付き、人類の素晴らしさを体感します。しかし、それと同時に、必ず日本の良さを肌で感じるのです。日本に生まれて良かった、日本人で良かったと。T高校の皆さんも、大きくなり、何処に行かれようとも、北海道に育って良かったと体感する時がくることでしょう。

2001年3月5日(月)   Dr.MANA 様  「南仏通信」の作者

はじめまして

こんにちは。WEBしているうちにたどり着きました!
ラングドック地方にしばらくいたので懐かしい光景にまた出会えました。例のカタリ派の城もたくさん行ってうら悲しい思いをしたことも思い出しました。イタリアも素敵ですよね。ロシアもいいし。。。
これからもまた拝見させていただきます。よかったら私のサイトにも遊びにいらしてください。(下から2番目のです。)美容関係すっとばして(笑)エッセイをお読み頂けると嬉しいです。これからもUP楽しみにしてます。 次回のお便り
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Dr.MANA
URL http://www.doctormana.com 2/28 UP DATE!
http://www.p-beauty.com/
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 お便り有り難うございました。私のホームページを気に入っていただき、本当に嬉しく感じます。このようなお便りをいただくのは作者冥利に尽きます。

 早速Dr.MANAさんのサイトにお伺いしました。モダンな女性のイラストは秀逸ですね。Dr.MANAさんは南仏にお住まいのようですが、エッセイがトウルーズを中心に書かれているようです。きっとトウルーズにお住まいの女医さんなのではと拝察しました。

 エッセイを読ませていただきましたが、パリの都会の雰囲気や南仏の暖かみのある気候風土など、フランスの多彩な文化が紹介されていて、他のサイトでは真似のできない独特の雰囲気を感じました。「思いきり、南仏の匂いを、味を、空気を、人を、感じてください。(フランスのエスプリをご一緒に!)」というコンセプトは素晴らしいですね!

 これからもときどきお邪魔したいと思います。南仏を中心としたフランス文化の素晴らしさを全世界に発信してください。Dr.MANAさんの南仏通信が今後ますますご発展されますよう、心から祈念しています。

2001年3月2日(金)   (有)H社 様  「日本留学情報協会」のサイト作成者

はじめまして

今留学のHPを作成してる(有)H社といいます。
今回こちらのHPを拝見させて頂いてすばらしい写真の数々に驚いています。
いきなりなのですが、もしよろしかったら私どものHPにこの写真を少し転載させていただけないでしょうか?
留学のHPは
http://www.hy-brid.co.jp/nta こちらになります。
どうぞよろしくお願いします。

 Wa☆Daフォトギャラリーの写真に注目していただき、光栄です。
 早速、貴社が作成されている日本留学情報協会のホームページを見せていただきました。海外への留学を支援するホームページとお見受けしました。個人の趣味やボランティアということではなく、貴社の営業活動そのもののホームページですね。

 貴社の作成されるホームページに当方の写真を転載したいということですが、きっと、画像を小さく加工するなどして、イラスト的に使用されるのではないかと思います。
 どのような使い方でもかまいませんが、使用される場合は、画像の近くに「Wa☆Daフォトギャラリー提供」と表示し、「Wa☆Daフォトギャラリー」に私のURLである
http://www3.justnet.ne.jp/~wadayoshio/にリンクを設定していただければ、自由に使用して結構です。
 使用された場合は、速やかに、どの画像を使用されたのかお知らせ下さい。確認させていただいた後、私のホームページでその旨を紹介させていただくことをご了解下さい。

 今後の貴サイトのご発展に微力ながら協力させていただければ、幸甚です。どうか宜しくお願いします。

2001年2月28日(水)   岡崎市 T. N.

美しい写真をありがとう

私も行きたいなあ、ザルツブルクへ・・・・、
パリ、ロンドンは娘が連れてってくれたので、写真も有ります、それを元に油絵に描いていますが、ザルツブルグは絵になりそうだなあと感じています、丘の上の城、城下の教会・・・、などなど、やはり百聞は・・・・、ですね、そのうちには私もと思って居るうちに歳月は人を待たない・・・・・!残念
2001.2.E..........................................!!!!!!!!!

 ご感想をお寄せいただき、有り難うございました。Nさんは、旅行や写真のほかに油絵をお描きになられておられる由、多趣味で充実したマイライフを送られておられるご様子が文面から感じられ、羨ましく思いました。娘さんの親孝行も嬉しいですね。ホームページ運営者として、このようなお便りをいただくのは本当に有り難く、大きな励みになりました。重ねて御礼申し上げます。

 Nさんのおっしゃるとおり、パリ、ロンドンも素晴らしいところですが、ザルツブルクは、ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台だけあって、アルプスの麓にある美しい街並みは、本当に絵心を刺激されます。帰国後レンタル・ビデオで何度もあの映画を見てしまいました。ドレミの歌やエーデルワイスは、世界的な名曲で、今でもあの美しい調べが脳裏を過ぎります。

 昨年11月11日ザルツブルク州のキッツシュタインホルン山にあるトンネルでケーブルカーの火災が発生し、日本人客10名を含む159名のスキー客等が死亡・行方不明になるという前代未聞のいたましい事故がありました。ザルツブルクは州都で、その近くです。当時、事故の報道に接しながら、いつの間にかザルツブルクを思い出していました。天才音楽家モーツァルトが生まれたところだけあり、世界的に有名なザルツブルク音楽祭をはじめ年中多くの催しが開催され、文化レベルの高いところだと思いました。思い立ったが吉日です、Nさんも是非足を運ばれ、素晴らしい芸術作品に挑戦してみて下さい。

2001年2月24日(土)   Francois Xavier Bodin    「Wine Alley」の作者

こんにちは ! ワインや食事や快適な生活に関するサイトであなたのアドレスを見つけました。私たちのサイトのサービスがお気に召すものと思います。www.wine-alley.com は、プロアマを問わずワインに興味を持つ方々のバーチャル・クラブです。サイトでワインについて語らい、ワインを売買したり、プロの情報資源にアクセスしたりできます。

すでに4900名以上のメンバーがいます ! 今年の末には1万人のメンバーがwww.wine-alley.comで情報や経験談を交換していることでしょう。先日このサイトで希少ワインの価値を尋ねている人がいましたし、私はフランスで栽培されていない葡萄の種類について尋ねました。現在、945件以上の質問と回答が掲載されています。また、小広告もあり、今週掲載の4件の広告中には、1945年ピション・ラランドや1947年シュヴァル・ブランを含むお買い得品が目白押しです !

www.wine-alley.comそれ自身はワインの売買はしませんので念の為。メンバーが売買の手配を行なうお手伝いをするのです。
www.wine-alley.comは、また、リアルタイムで、情報、特にフランス通信社(AFP)経由でワイン醸造家から最新ニュースを提供します。また、ワイン醸造家組合やワイン雑誌から直接サイトに提供された情報を含む、2万1千種以上のワインについてのデータベースがあります。私たちの仲間になりませんか。www.wine-alley.comでワインへの情熱を持った同好の方に会うことができます。敬具 オンラインクラブ会長、フランソワ・サビエール・ボダン、fx.bodin@winealley.com。

 お便り有り難うございました。早速、Wine Alleyにアクセスして、contentsを拝見させていただきました。「ワインに興味を持つ方々のバーチャル・クラブです。サイトでワインについて語らい、ワインを売買したり、プロの情報資源にアクセスしたりできます。」とあるとおり、ワインに関する充実した情報が満載ですね。百科事典やFAQもあります。これからも色々と参照させていただきたいと思います。また、私のホームページのワインリンク集にWine Alleyを追加させていただきたいと思います。

 Bodinさんは、アメリカ在住で、日本語が達者な方とお見受けしました。しかし、もともと英語が母体のサイトのようで、ときどき英語の文字化けが起こります。英語のページと日本語のページの混在であってみれば、やむを得ないことなのでしょうね。これからも貴サイトの益々のご発展を祈念しています。

2001年2月23日(金)   中国情報局サポートチーム

サイト管理者様こんにちは、「中国情報局」サポートチームです。いつもお世話になりありがとうございます。
貴サイト、Wadaフォトギャラリーhttp://www3.justnet.ne.jp/~wadayoshio/を拝見させていただきました。ぜひ多くのユーザーの方に推薦させていただきたいと思い、2001年2月26日の「今週のお薦め」http://dir.searchina.ne.jp/picks/にて紹介させていただきたいと思います。なお、掲載週以降はhttp://dir.searchina.ne.jp/picks/20010226.htmlのURLにてご覧いただけます。

今後の貴サイトのより一層の発展を期待いたしております。また、これからも「中国情報局」をどうぞよろしくお願いいたします。

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中国情報局
URL: http://searchina.ne.jp/
株式会社サーチナ
URL: http://global-searchina.com/
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 早速確認させていただいたところ、次のように紹介文までつけて掲載されていました。有り難うございました。

Wadaフォトギャラリー  [---世界の風景と旅行記サイト---]
旅行が趣味の和田義男さんが中国をはじめとしてアメリカ、ヨーロッパ各国を旅行した先々で撮影した旅行の写真(風景や人々の生活などがメイン)を編集し、ページ上で紹介している。また、その国の情報や細かな解説もされていて、とてもタメになり、心も和む。色々な国の風景や、観光名所などに興味がある人にお薦め。 (玉兎 )

関連カテゴリ: > 芸術と人文 > 美術・工芸 > 写真

2001年2月21日(水)   中国情報局サーファーチーム

WadaフォトギャラリーWEB管理者様
こんにちは!中国情報局サーファーチームです。
貴サイト、Wadaフォトギャラリー
<http://www3.justnet.ne.jp/~wadayoshio/>を拝見させていただきました。ぜひ多くのユーザーの方に推薦させていただきたいと思い、中国情報局の「Searchina!」ディレクトリ検索エンジンhttp://dir.searchina.ne.jp/に掲載させていただきました。

24時間以内に行われるデータベースの更新で掲載が開始される予定ですので、URLなどによるキーワード検索で確認することができます。なお、サイトの掲載はすべて無料です。何か不都合等ございましたら、お手数ですが、regist-http@searchina.ne.jpまでご連絡下さい。

今後の貴サイトのより一層の発展を期待いたしております。また、これからも中国情報局をどうぞよろしくお願いいたします。

中国情報局サーファーチーム regist-http@searchina.ne.jp

 このたびは「WaDaフォトギャラリー」を中国情報局の「Searchina!」ディレクトリ検索エンジンに掲載いただき、有り難うございます。早速、検索させていただいたところ、紹介文まで書かれて掲載されており、嬉しく思いました。

Wadaフォトギャラリー 【評価&連絡】
中国をはじめとして、フランス、イタリア、ロシア、イギリスなどヨーロッパなどの風景やお城などの写真を多数掲載している。
【所属カテゴリ】 > 芸術と人文 > 美術・工芸 > 写真

 当方のリンク集にも中国情報局を収録させていただき、次回改訂時にアップする予定です。今後とも貴サイトが日本における中国のポータルサイトとして、ますます発展されることを祈念しております。これからも宜しくお願いします。

2001年2月17日(土)   pukpuk   

どうも、はじめまして。HPを拝見しました。
当方、「写真⇔リンク集」(http://ww2.tiki.ne.jp/~tiki777/photo.html)という、写真を載せているHP専用のリンク集を作っています。写真を載せているHPのアクセス数アップに、役立つリンク集を目指しています。もしよろしければ、リンク集に参加して頂けないでしょうか。
※応募の以外は、返事は不要ですのでお気遣いなく。
【応募用紙です】
メールのタイトル:写真⇔リンク集掲載希望
--------------------- キリトリセン ---------------------
リンク先のURL:
写真自身のURL:
写真のコメント:
--------------------- キリトリセン ---------------------
◆リンク希望URL:応募された写真をクリックした時に移動するページになります。
◆写真自身のURL:写真をダウンロードする時に使います。写真は、こちらでダウンロードした後、グラフィックソフトで縮小した物を掲載します。※最後が画像ファイル名になっているURLを記入してください。
例:http://xxxxxx.xxxx.xx/xxxxx/xxxxx.jpg
もし写真自身のURLが不明な時は、写真をメールと一緒に送って下さい。※HPに掲載されていない写真はダメです。
《備考》大きさが違う写真がある場合には、いちばん大きな写真を指定した方が掲載される縮小画像の品質が良くなります。
◆写真のコメント:写真の上にマウスカーソルが来たときに表示されるメッセージになります。

※詳しくはHPの応募方法に書かれていますので、必ず一度ご覧ください。

もしリンクがまだでしたら、そちらからも「写真⇔リンク集」へリンクを張って頂けると大変有り難いです。(^^ゞポリポリ
・リンク先URL:http://ww2.tiki.ne.jp/~tiki777/photo.html
・バナーのURL(バナーのサイズは88x31です):
 http://ww2.tiki.ne.jp/~tiki777/bunner/SLINK2.GIF
・コメントの参考: 写真を掲載しているHP専門のリンク集です♪水着写真もあります♪

それでは、どうかよろろしくお願いします。m(_ _)m
*******************************************************
【写真⇔リンク集】
http://ww2.tiki.ne.jp/~tiki777/photo.html
*******************************************************

ノーコメント
 【写真⇔リンク集】のホームページにアクセスしたところ、若い女性の写真が数多くアップされていた。好みの女性の写真をクリックするとその人のホームページにジャンプするというコンセプトだった。画像をひとつひとつリンク先から読み込んでいるようで、ホームページの表示に非常に時間がかかり、重い。作者の意図に反しているのだろうが、写真がアダルトサイトを思わせるようなものが大半で、こんなところにWa☆Daフォトギャラリーを並べるなんてことは、とても耐えられないと思い、せっかくのお誘いではあったが、ノーアンサーとさせてもらった。

2001年2月2日(金)   舞鶴市 S. O.   

 
年度末の処理もほとんど今日で終わり、ようやく自宅のパソコンで画面を眺めています。win2000もどうにかチューンナップも終わり和田さんと同じ一太郎の教授を課内でやってます。
 和田さんのきれいな大画面をみていると本当に他の写真は見られませんですね。業務の合間にアップロードを継続してください。引き続き拝見させていただきます。 次回のお便り

 お便り有り難うございました。雪の舞鶴は如何ですか。今が一番寒いときですね。
 ホームページにアクセスしていただき、有り難うございます。お陰様で、半年で3,000件のアクセスがあり、嬉しく思っています。おっしゃるとおり、私も色々なホームページを覗いていますが、どれも画像が小さくて、不満です。インパクのパビリオンを覗いてみてもそうですね。そういう意味で、綺麗で色々と利用できる画像を提供するというコンセプトは、他のサイトにないもので、これからもその点を売りにして、より良いものにしていきたいと思っています。

 最近、特集!旅紀行を始めました。大画面だと、どうしてもファイルサイズが大きく、サーバーの容量が足りません。そこで、画面を幅500ドットに制限し、旅紀行を楽しんでもらおうという企画です。これも、あちこち覗きましたが、外国旅行の紀行文はあまたありますが、自己満足の内容が多く、説明も不十分だし、写真も良くありません。紀行文でも画像と内容とで勝負できるのではないかと始めました。是非、見てください。また、お便りコーナーや徒然日記にも多彩な話題を乗せています。暇なときにダウンロードしてユックリと読んで下さい。ご意見、ご感想をお待ちしています。

2001年1月28日(日)   S. M.    「ビタミン番長」の作者

和田さん、こんにちは。リンクの件ですが、大歓迎です!喜んで相互リンクを張らせていただきます。
お写真、本当にキレイで驚きました。モンサンミッシェルとか、幻想的で素敵ですよね。私も何年か前に行ったのですが、あまりに美しくて写真を撮るのを忘れたぐらいです。私もいつかお写真、使わせていただくかもしれません(笑)。
それでは、どうぞよろしくお願いします。
******************************
『ビタミン番長』 
http://www.voo.to/seika
******************************

 お便り有り難うございました。相互リンクをご了解いただき、嬉しく思います。何度か読ませていただきましたが、ビタミン番長さんのサイトは色々な話題がリッチなサイトで、特に別館のフランスワインについて、楽しく読ませていただきました。「ラベルで楽しむワイン」の中に、「確かに高いから美味しいワインもありますが、やはり自分でいろいろ飲んでみて、気に入った味を探すのが一番だと思います。そしてラベルが美味しいワインを探す手助けになってくれることでしょう。」というご意見には大賛成です。ワインの楽しみ方、これからも色々ご提案下さい。

2001年1月23日(火)   K. A.    「駅前雑居ビル」の作者

和田様初めまして。相互リンクOKです。よろしくおねがいします。HP拝見しました。非常にビジュアル的にできていて、「キレイ」だと思いました。デザインも素敵ですね。これからちょくちょく寄らせていただきます。
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ホームページ  http://village.infoweb.ne.jp/~fwif1316/index.htm
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 早々のご返事有り難うございました。Aさんの「駅前雑居ビル」は、ユニークで良くできていますね。特に2階のフランスワイン研究会は素晴らしいと思います。早速Wa☆Daフォトギャラリーの「特集旅紀行:ワインの里ボルドー・メドック」と「リンク集」にリンクをはらせていただきます。これからも宜しくお願いします。

2001年1月22日(月)   Y. 様   

和田様こんにちは。DESLINKS旅行記リンク集のYです。
イタリア旅行記のリンク集から再びリンクさせていただきました。どうもありがとうございました。次のネットサーフィンの際にご確認ください。
http://homepage2.nifty.com/keny
まだまだ私も未熟者ゆえ皆様のアドバイスを必要としています。何かお気づきの点がありましたらお知らせください。
それでは今後ともよろしくお願いします。
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Muchas gracias!
myhomepage:
http://homepage2.nifty.com/keny
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 お便り有り難うございました。早速、DESLINKS旅行記リンク集のイタリア旅行記に私のホームページのリンクがあることを確認しました。綺麗なバナーをはっていただき、また、
和田義男さんのホームページ/テキスト+写真のページ 
行程:ミラノ,ベニス,フィレンツェ,ピサ,ナポリ,ポンペイ,ローマ 
作者さんのコメント:インターネット上の写真はどれも画像が小さくて使用に耐えません。そこで200万画素級の写真を多数収録し、広く利用してもらうことにしました。現在、フランス、イタリア、イギリス、オーストリア、ロシア、アメリカ、中国、韓国の8カ国148枚の写真を収録。写真の解説やお便りコーナー、徒然日記もあります。 
と、詳しい紹介文をつけていただき、有り難うございました。
 DESLINKS旅行記リンク集のアクセス数も着実に延びて間もなく2万件になりますね。今後ますますのご発展を祈念しています。これからも宜しくお願いします。

2001年1月20日(土)   M. S. 様   「サイバープラザなうぶ」の作者

和田義男様
 早速のご返事ありがとうございました。本日,新聞の折込み広告6万部を配りましたところ,1日で100件余りのアクセスがあり,ご賛同された方のメールなども入っております。「掲示板を是非」とのご要望にお答えしまして,ただいま「なうぶの掲示板」を設けました。
 これからが大変だな,と強く責任を感じているところです。今後ともご指導のほどよろしくお願いします。
 前回のお便り 次回のお便り

 大きな反響があり、良かったですね。地域の情報拠点として、これから大変だと思いますが、頑張ってください。
 掲示板については、中傷記事や差別用語など、問題となるようなメッセージは、管理者が常時チェックして削除しなければならず、苦労が予想されますが、頑張ってください。私のようなお便りコーナーというのであれば、差しさわりのある表現を訂正して掲載できるので楽ですが...。
 ともあれ、「なうぶ」の今後益々のご発展を祈念しております。

2001年1月18日(木)   X 様  

和田様こんにちは。OOO旅行記リンク集のXXXです。ご無沙汰しております。
和田様のサイトを訪れたのですが、メールのやり取りが公開されているようですね。
勝手なお願いなのですが、私の名前XXXをXXかXのみにしていただけないでしょうか?これにはちょっと事情がありまして、ホームページ関係ではネット上に名前を公開しないという約束があるのです。(メールはよいのですが)
最近ネット上の事件が報道されているので何かに巻き込まれるのを心配してのことです。XXXという非ヘボン式の特徴的な表記や大学名まで公開されてしまうと約束を破ってしまうことになります。本当に勝手なお願いなのですが、上記の通り直していただけないでしょうか、宜しくお願いします。

 お便り有り難うございました。早速、表記をX様に訂正させていただき、大学名を削除しました。今後とも宜しくお願いします。

2001年1月17日(水)   M. S. 様   「サイバープラザなうぶ」の作者

和田義男様
 21世紀が明け,またお役所の機構もガラッと変わり,新たな気分でお仕事に専念されていることと思います。
 さて,かねてからお話してありました,「地域情報ウエッブサイト『サイバープラザなうぶ』」がやっと開設の運びとなりました。試行錯誤の上,約10ヶ月間かけてやっと完成しました。他人の褌で相撲を取っているところもありますが,地域の方々に使いやすくアレンジしたところがミソです。URLは、
http://www.nawb.nakatsu.oita.jpです。うまく行けば,バナー広告で小遣い稼ぎでも・…と考えておりますが,果たしてうまく行くかどうか。一度ご覧になってご感想,アドバイスなどお聞かせ頂ければ幸せと思っております。

追伸  「なうぶ」の意味は、「なかつ」「うさ」「ぶぜん」の頭文字を並べたものです。
 前回のお便り 次回のお便り

 お便り有り難うございました。早速、「サイバープラザなうぶ」を覗かせていただきました。まず第一印象ですが、洗練されたレイアウトは、さすがSさんだと感じました。「なうぶ」は、gooの検索エンジンを使用し、医療、官公庁等々、地域のあらゆる情報をパソコンからアクセスしようというコンセプトですね。いわば、タウンページで地域の情報を調べるのをパソコンにやらせようというアイデアです。パソコン便利帳といったところでしょうか。地域に定着すれば、便利でポピュラーなサイトになることでしょうね。頑張って下さい。

2001年1月15日(月)   T. H.

和田様
「菜の花の沖」、私は原作を読んでおらず、詳しい事実関係は知らないのですが、一言で言うと、「全くつまらない」という印象です。もっとも大きな理由は、嘉兵衛に重みが感じられないこと。これは配役と関係があるのでしょうか、何年か前の大河ドラマ「秀吉」と同じように見えてしまいます。ミスキャスト、ミス脚本でしょう。

7年前に大阪から淡路島の五色町に移り、嘉兵衛に魅せられて記念館で仕事をしている母親も「幻滅した」と話しておりました。歴史ドラマは史実になるべく忠実に作ってほしいと私も感じています。今年もよろしくお願いいたします。
 前回のお便り

 お便り有り難うございました。函館に2年在住していた際、函館の町を作った高田屋嘉兵衛の人となりに共感を覚え、函館の高田屋嘉兵衛記念館で「菜の花の沖」の文庫本全6巻を購入し、今までに何度も読みました。「菜の花の沖」は、司馬遼太郎の一番の名作だと思います。菜の花が大好きだったのは、嘉兵衛ではなく、司馬遼太郎自身だったことからも、その力の入れようがわかります。毎回読み返す毎に、江戸時代の漁業や海運、商業の様子、それに社会・経済・政治の仕組みなどが、資料に裏付けされた明快な文章から鮮明に蘇り、深い感銘を受けています。

 特に、北方領土問題の経緯(なぜ択捉島までなのか)がよく分かりますし、嘉兵衛がロシアとの外交問題の解決に果たした功績は偉大です。当時の領海侵犯や海賊行為などに対する海上警備の様子も手に取るように分かります。松前のゴローニン幽閉の地にも足を運びました。青春時代を函館で過ごされたHさんにも、是非原作を読まれるようお勧めします。

NHKドラマ「菜の花の沖」の筆者の感想

2001年1月12日(金)   N. S. 様  

はじめまして、N. S.と申します。ホームページをお持ちでしたら、是非、登録してみませんか?アダルト禁止のサイトを募集しております。掲載場所はこちらです。もちろん無料です。よろしくお願いいたします。
http://www2.csc.ne.jp/~aqua_centu/indexc.html
追伸:当メールご不快の方へ
本当に申し訳ございません。当メールは一度だけのご配送ですのでので、どうかご容赦くださいませ。

ノーコメント
(一方的に送られてきたのだが、一応、ホームページを覗いてみたところ、よく分からないサイトだったので、そのまま放置。)

2001年1月11日(木)   Capt. KAI 様  

今年もよろしくお願いします。師匠のHomePageもますます充実していますね。 

(最近のトホホ) 
 リブレットM3は本格使用から1年が過ぎました。1ヶ月ほど前から、モデムカードでの接続が不安定となり、リブレットBBSなどにいろいろ問い合わせしてもなかなか解決に至りませんでした。3COMのX-jackのカードモデムで前のリブから2年以上使用して、重宝してたのもです。最終的に、モデムのログを見てみると、キャリアーを検出していないときに接続失敗との結論を得まして、要するに接触不良だったんですね。3COMに相談したら、簡単に交換してくれると言ってくれました。さすがに顧客満足を追求するアメリカの会社です。 

(国土交通省LAN) 
 審判庁は独自LAN路線を止め、国土交通省LANに潜り込みました。1月9日から運用しています。富士通の最新ノート(ペンチV800で20GBWIN2000)もなかなかよいのですが、勝手にソフトをいれてはいけない、いや出来ないようになっているとのことで、面白みがありません。 

(シャワー室) 
 お昼休みに、皇居ジョギングを続けていますが、審判庁が移転した新2号館には、シャワー室が見あたりません。守衛さんに、守衛さん用お風呂あるでしょうとカマをかけましたが、ありませんとのことでした。(守衛はセコムからきており、基本動作は自衛隊なみ) で、いまだに3号館の屋上でシャワーを使っています。かつて、地下プールを予定した2号館にシャワーがないなんて信じられませんが、これが現実のようです。 

師匠のHomePageが益々栄えていくことをお祈りします。私は秘密HomePageをしこしこ作っていくことにします。 
 前回のお便り 次回のお便り

 こちらこそ、本年も宜しくお願いします。新しい庁舎に移られたそうで、快適な環境で仕事ができることを、羨ましく思います。最新の装備を誇る新庁舎にシャワールームがないとは残念ですね。私の事務所は、半地下にシャワールームがあり、暑い時期、昼休みにテニスをした後は、汗を流してスッキリしています。午後からまたバリバリ仕事する意欲が湧いてきますね。

2001年1月10日(水)   S. O. 様  

7日のアップされていましたね。業務のお忙しい中、なかなかできないと思いますがこれからもきれいな写真を拝見したいと思います。

 激励のお言葉、有り難うございます。今年も充実したホームページ造りに励みたいと思います。応援をお願いします。

2001年1月6日(土)   Y. O.

和田義男 <wadayoshio@ma3.justnet.ne.jp>さん:
いよいよ今日から新体制の発足で、今日は出勤です。そのほか大臣初登庁、看板の掛け替え等が今日の行事。

さて、私からの質問に関してさっそく回答を頂き有り難うございました。二点とも良くわかりました。解決しました。

最近気になっている別の件についてわかれば教えてください。パソコンを立ち上げるたびに、最近、MSCDEXというウインドウが開き、「パラメーターの値が許容範囲を超えています」というメッセージが出ます。特段の支障は出ていないように思うのですが、これは何なのでしょうか。
   前回のお便り

 今日からいよいよ1府12省庁のスタートですね。まさに新世紀にふさわしい門出だと思います。休日出勤、ご苦労様です。Oさんの益々のご活躍を心より祈念しております。

 さて、MSCDEXについてのご質問にお答えします。WINDOWSにはMSCDEX.EXEというプログラムがあり、これはMS-DOSモードでCD-ROMを動かすことができるようにするためのものです。CドライブにAUTOEXEC.BATというファイルがあり、このなかにMSCDEX.EXEを起動するように記述すると、自動的にMS-DOSモードでCD-ROMが使えるように設定されます。(普段はWINDOWS上でCD-ROMを使うわけですから、MS-DOSモードでCD-ROMを使うことはまずありません。)

 ちなみに書式は、
MSCDEX [/E/K/S/U][/D:ドライバ][/L:文字][/M:バッファ]
です。MSCDEXの後に続く文字群は、オプションスイッチ(パラメータ)です。オプションスイッチを設定しないと、実行されません。例えば、
MSCDX /D:CD_101 /L:Q
のように記述します。この場合、CD_101というドライバー(プログラム)をメモリーに読み込み、CD-ROMをMS-DOSモードでQドライブとして使えるように設定するということになります。

 Oさんのパソコンを起動すると、MSCDEXというウインドウが開き「パラメータの値が許容範囲を超えています」というメッセージが出るということですが、これは、起動時に、パソコンをMS-DOSモードでも使えるようにするために自動的にCドライブにあるCONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATというファイルが読み込まれるのですが、その中にMSCDEXを起動する1行が書かれているはずです。そのオプションスイッチ(パラメータ)の記述が予定されている内容(数値や記号)に合致していないというメッセージです。従って、MS-DOSモードでCD-ROMを使えるように設定することに失敗したということになります。

 結論は、このまま放置していてもWINDOWSを使う限りは全く無害です。しかし、毎度毎度この表示が現れるのはイヤだということであれば、オプションスイッチを正しいものに訂正するか、MSCDEXを記述している1行を削除してしまうかどちらかです。ワードパッドなどのテキストエディタを起動してそのファイルを読み込めば、簡単に訂正できるのですが、大事なファイルですから訂正がうまくいかないと、今度はパソコンが立ち上がらなくなったりする恐れがありますので、自信がなければそのまま放置された方が無難です。

2001年1月1日(月)   Y. O. 様  

和田フォトギャラリー、見ました。力作ですね。写真の腕前も大したものだと思います。

モスクワの写真を見ていて、平成7年の暮れでしたか、モスクワに出張したことを思い出しました。大変寒いときで、外務省の会議室の暖房が効かないため、ロシア側代表団がコートを着込んだまま着席したので驚きました。その日の昼食にはウオッカが出て、それで体を芯から温めました。赤の広場では、暗くなっても観光客相手の売店が出ていて、店番が寒さの中で足踏みをしていました。

それにしてもずいぶん色々なところに出かけたんですね。

ところで、質問を二つ。まず、写真が大きくて面白いのですが、大きすぎてスクロールしないと見きれません。ちょうど良い大きさに調節するやり方はないものでしょうか。
次に、写真を拡大して見た後、もとのページに戻ろうと思って左上のバーにある左矢印の戻るをクリックしても効きません。一つ前のページに戻るやり方はあるのでしょうか。
 次回のお便り

 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。早速Wa☆Daフォトギャラリーに足をお運びいただき、有り難うございました。モスクワ出張のエピソード、楽しく拝見しました。

 さて、ご質問にお答えします。画面が大きいのは綺麗に印刷するためなのですが、ディスプレーからはみ出てしまいます。私は大きな画像は、ダウンロードした後、GVという画像ビュア(フリーソフト)で見ています。印刷もそれで可能です。GVをインストールした後、JPGやBMPといった画像ファイルの拡張子をGVに関連付ければ、後は画像をクリックすればGVが自動的に起動して画像が表示されます。GVの「表示」、「全画面表示」、「画面サイズに拡大」を選ぶと、画面のサイズに合わせて表示されます。GVは窓の杜からダウンロードできます。
http://www.forest.impress.co.jp/ 又は http://www.forest.impress.co.jp/aiueo.html

 二つ目の質問ですが、大きな画像は、選択の都度、新たに Internet Explorer を起動して表示するようにしています。一つ前のページに戻るには、右上端のXのボタンをクリックして、新たに起動した Internet Explorer を消去していただければ一つ前に戻ります。あるいは、画面下端のタスクバーにある一つ前に起動した Internet Explorer  のバーをクリックしていただければ、そちらが画面の前面に現れます。

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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