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★★★  ようこそ 英訳写真俳句の世界へ! ★★★

Wa☆Daフォトギャラリー  和田北舟の俳句  写真俳句「海の風景」

2017年5月5日改訂

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♪ 山伏/邦楽囃子
旅と写真は元気の泉

感動の裸祭CD完成!

天高し黒甲冑の伊達侍  北舟

拡大写真(1600X2400)424KB

High sky, DATE samurai wearing black armor.

2001年7月16日制作

戦国武将に変身! / 渋谷鎧兜甲冑写真館(東京都渋谷区円山町)
戦国武将に変身! / 渋谷鎧兜甲冑写真館(東京都渋谷区円山町)

俳句「海の風景」第40集


 
 










 






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2017年5月5日(水)晴

 平成28年(2016)10月7日(金)から9日(日)までの三日間千葉県香取市佐原(かとりし・さわら)に鎮座する諏訪神社で国指定重要無形民俗文化財の「佐原の大祭(さわらのたいさい)秋祭り」が開催されたので、取材した。
 約300年の伝統を有する佐原の大祭(さわらのたいさい)千葉県香取市(旧佐原市)佐原の市街地で行われる7月の本宿祇園祭(夏祭り)と10月の新宿秋祭りの総称で、市街地を流れる小野川をはさみ東側を本宿(ほんじゅく)、西側を新宿(しんじゅく)と呼び、それぞれ別々に祭りが行われる。
  
● 本宿地区:八坂神社の祇園祭 山車10台  7月10日以降の金、土、日 
● 新宿地区:諏訪神社の秋祭り 山車14台 10月第2土曜日を中日とする金、土、日

手踊りや捻り鉢巻秋祭

Autumnal festival,
hand dance of twisted headband.

ておどりや ねじりはちまき あきまつり

 「佐原の大祭(さわらのたいさい)」は、埼玉県川越市の「川越まつり(川越氷川祭)」、茨城県石岡市の「石岡のおまつり(常総國總社宮例大祭)」と共に「関東三大山車祭り」のひとつに数えられている。

男衆ののの字廻しや秋祭り

Autumnal festival, men are turning 
the wagon like the character 'no'.

おとこしの ののじまわしや あきまつり

 香取市佐原新宿にある下総佐原(しもうさ・さわら)諏訪神社は天慶2年(939)に勃発した天慶の乱(てんぎょうのらん)で、下総大須賀荘(現成田市伊能)領主に任ぜられた大神惟季が伊予国の藤原純友を討った功績により、領内の守護として信濃国諏訪大社を勧請したことにはじまる。
 
 その後天正年間(1573-1592)に領内の農民を率いて佐原新宿を開拓する際、守神として勧請。現在の社殿は嘉永6年(1853)に造営されている。

夜祭りの若衆半纏小江戸かな

Little Edo town, young men's
short coat of the night festival.

よまつりの わかしゅばんてん こえどかな

 歴史ある山車が「佐原囃子」の音を町中に響かせながら、小江戸と呼ばれる町並み(国選定 伝統的建造物群保存地区)の中を家々の軒先をかすめながら進むさまは風情たっぷりで、江戸時代の情景を彷彿とさせる。
 
 
自慢の山車は、総欅造りの本体に関東彫りの重厚な彫刻が飾り付けられ、上部には江戸・明治期の名人人形師によって制作された高さ4mにも及ぶ大人形などが飾られている。

総踊り世界遺産の祭かな

All dancers, festival of world heritage.

そうおどり せかいいさんの まつりかな

▲ 平成29年(2017)4月29日(土)30日(日)、千葉県香取市でユ「ネスコ無形文化遺産登録記念祝賀山車曳き廻し」が開催され、佐原大祭の山車は、夏祭りのものが10台、秋祭りのものが14台、合計24台が勢揃いした。
 
【終わりに】 佐原の秋祭りでは、大きな山車人形に度肝を抜かれ、お囃子の音に気持ちが浮かれ、華やかな踊りや衣装に魅せられました。こういうものが、地域の文化として根付いてきたのだなと思います。この祭りは、昨年暮れに、我が国の山・鉾・屋台行事の一つとして、世界文化遺産に登録されました。これを祝って、今年のゴールデンウイークの初日に、大きなお祭りが催されました。夏祭りと秋祭りを合わせた規模の催しでした。

  「佐原の大祭」

2016.10.8  撮影:大庭靖雄 編集:和田義男

のの字廻し

小江戸さわらの手踊り/佐原の大祭-秋祭り-

小江戸さわらの手踊り/佐原の大祭-秋祭り-(千葉県香取市)

拡大写真(2400x1600)571KB

のの字廻し

のの字廻し

拡大写真(2400x1600)711KB

のの字廻しの若衆

のの字廻しの若衆

拡大写真(2400x1600)730KB

総踊り/佐原の大祭・祝賀行事

総踊り/佐原の大祭・祝賀行事

拡大写真(2600x1830)1.16MB


 
 













 
   















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2016年10月30日(日)晴

 平成28年(2016)10月17日(月)、日本の侍文化を世界に紹介するため、東京都渋谷区円山町の道玄坂にある渋谷鎧甲甲冑写真館(しぶや・よろいかぶと・かっちゅう・しゃしんかん)(サムライアーマー・フォトスタジオ / キングビル七階) http://samurai.bz/ に行き16世紀の戦国時代に活躍した武将に変身した。白の前袋式六尺褌を締め込んだ後、筆者が選んだのは、奥州の覇者・独眼竜(どくがんりゅう)伊達政宗の愛用した黒い鎧甲。筆者は、この日のために丸坊主になった。
 渋谷鎧甲甲冑写真館(サムライアーマー・フォトスタジオ)に揃えられている甲冑は七種類あり、全て鹿児島の400年の歴史を有する丸武産業製 http://yoroi.co.jp/company/ で、テレビや映画の時代劇で使われるものと同じ精巧なもの。
 
 このフォトスタジオは今年の5月にオープンしたばかりで、来客の9割が外国人数ヶ月前にNHKテレビで紹介されたことから日本人も来るようになったという。筆者もNHKのテレビ報道を見てこの店を知った利用料金も安く内容もパーフェクトなので、是非お勧めする。元気な内に格好良い姿を残しておきたい。
  
渋谷鎧甲甲冑写真館 Tel 03-4330-7200 Url: http://samurai.bz/  Email: info@samurai.bz 
甲冑体験撮影コース: http://samurai.bz/index.html 予約シート: http://samurai.bz/index.html#reservation 

天高し黒甲冑の伊達侍

High sky,
DATE samurai wearing black armor.

てんたかあし くろかっちゅうの だてざむらい

 伊達政宗は、出羽国と陸奥国の戦国大名・伊達氏の第17代当主。仙台藩初代藩主。伊達氏第16代当主・伊達輝宗と正室最上義守の娘・義姫(最上義光の妹)の間に生まれた嫡男。幼少時に患った疱瘡(天然痘)により右目を失明し、隻眼となったことから後世「独眼竜」と呼ばれた。
 伊達政宗愛用の兜は、弦月前立黒漆塗六十二間筋兜(げんげつまえだて・くろうるしぬり・ろくじゅうにけんすじかぶと)。鎧甲(よろいかぶと)の総重量は、約20kg。丸武産業製の薄い軽合金製なので、意外に重くない。往時の甲冑は40kgほどあったというから、重くて大変だっただろう。
【所感】 平成28年(2016)10月28日(金)、秋深まる多摩川を望む我が家で、本年第12作となる〈 褌侍七変化【弐】 〉が完成した。幼い頃、チャンバラごっこに興じた団塊の世代、誰もが侍に憧れていた。サッカーの侍ジャパンの例を出すまでもなく、侍は、現代でも世界中で人気がある。日本人に生まれてきて、本当に良かったと思う。

弦月の黒甲冑や空高し

High sky, wearing black armor
of crescent moon.

げんげつの くろかっちゅうや そらたかし

 侍に扮するときは、六尺褌を締めないと様にならない。そこで、今回も褌一丁の写真を掲載した。また侍と共に人気の高い忍者に扮した写真を掲載したが、東京では忍者の装束を備えたフォトスタジオが無いので、いつか伊賀の忍者村に行ってみたいと思う。

  「褌侍七変化【弐】」

2016.10.17  撮影:渋谷鎧甲甲冑写真館 出演・制作:和田義男

采配を振って「かかれー!」(アニメーション)

刀を構える戦国武将

Samurai commander setting up with a sword

刀を構える戦国武将

拡大写真(1600X2400)424KB

鎧兜を着用して大刀を持つ戦国武将・伊達政宗

Masamune DATE the samurai commander
of Sengoku Era carrying a long sword,
wearing a suit of armor.

鎧兜を着用して大刀を持つ戦国武将・伊達政宗

拡大写真(2400X1600)290KB

★彡彡 日本初の写真俳句 ★彡

. 俳句「海の風景」文頭
 
東京 2012年7月7(土)曇 写真俳句のさきがけ 写真に俳句をつけて発表したのは、私が最初。現在、写真俳句として流行っている。作家の森村誠一が自分がはじめたのだと放言しているが、有名になると恥知らずになってしまうものなのだろうか。

 この句集をご覧頂ければ、私が何年も早くはじめていることが分かる。北舟は和田義男の俳号。北海道の稚内で単身赴任しているときに俳句をはじめ、日本最北端の舟・北舟と名乗ることにした。

東京 2011年6月30(木)曇 俳句「海の風景」1,500句達成! 2011年6月30日(木)夜、日本の裸祭り第137集「玉前神社夏越禊’11」をアップして5句を俳句「海の風景」に追加し、「清けしや九十九里の浜の夏禊」の句で遂に1500句となった。2000年7月16日の第1句「枇杷の木を揺すりゐし子ら玉の汗」から数えて足かけ12年、実質約11年かかって達成した。1000句から1500句までは、29ヶ月しかかかっていない。「継続は力なり」を信条にコツコツと積み上げてきたが、矢張り感無量である。当面の目標は2000句だが、このペースで行けば、あと2〜3年で実現できる。ゴールは夢物語ではなくなってきたのが嬉しい。
 

1500句目の俳句

1500句目の俳句

東京 2009年3月16(月)晴 俳句「海の風景」1,000句達成! 2009年3月13日(金)夜、旅紀行ジャパン第110集「早春の山形蔵王」 をアップし、4句を俳句「海の風景」に追加し、「蔵王山霧氷の華の極まれり」の句で遂に1000句となった。2000年7月16日の第1句「枇杷の木を揺すりゐし子ら玉の汗」から数えて足かけ10年、実質8年8ヵ月かかって達成した。「継続は力なり」を信条にコツコツと積み上げてきたが、矢張り感無量である。

 最初は成算があるわけではなく、目標のない船出だった。海の風景をと思ってスタートしたが、途中で種切れとなり、タイトルと各集のカバー写真だけが海の風景となった。駄作の積み重ねだったが、たまに良い句も生まれており、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」の諺は、私の写真だけでなく、俳句にも当てはまった。(^^; 

 「世界の旅の写真館」のお陰で、最近は、感動写真集の34人の同志の方々からも写真が寄せられるので、世界中から集まるロマンと感動の写真を見ながら、主として通勤電車の中で発句した。こうしてみると、芭蕉の「奥の細道」の世界版という感じがし始め、句想を練るときには、芭蕉の気分になるから楽しい。

 最近は、写真俳句が流行っており、森村誠一さんのアスパラ写真俳句塾など、新聞社やプロが主宰するフォーラムなどもあるが、少なくともinternetの世界では、その先駆けはこの俳句「海の風景」である。しかも全句英訳付きというのは、誰もやっていない。手前味噌で恐縮だが、自己宣伝しないと誰も云ってくれないし、それでは分からないので、あえてアピールさせて頂く。人がやっていないことをやるのは、誠に痛快で、気持ちが良い。(^^

 現在満62歳になったばかりで、心技体はとても充実している。これからも芭蕉になったつもりで、世界中の旅の風景を17文字に変換してゆきたい。次の目標は2,000句である。それが達成できるまで、この世に存在することを神に祈りたい。

東京 2008年8月15日(金)晴   kinuko   様より

南ドイツの旅 残暑お見舞申し上げます 南ドイツの旅の画像有難う御座いました。爽やかな田園風景素晴らしいですね ロマンチック街道の麦畑等は見て居るだけで暑さを忘れさせます。

今回も即吟で沢山句を詠まれて居ますね どれを取っても素晴らしいです 和田先生はブログで写真俳句を出されたら如何でしょうか? お忙しいと思いますが俳句を詠んで居る人達がきっと喜んでくれると思います。有難う御座いました。
おはようございます。写真俳句のご提言有り難うございます。ご主旨は、単独のブログをということだろうと拝察していますが、既に「俳句・海の風景」という英訳付き写真俳句を発表しておりますので、単独のブログと代わりません。

朝日新聞のアスパラ塾がメジャーで、森村誠一さんの著書もありますが、最初に写真俳句をはじめたのは私ですし、英語俳句もあわせたものは、世界広しといえども他に例がありません。既に850句ほどになり、これからも旅にあわせて拙句を発表してゆきたいと思っていますので、ご期待下さい。有り難うございました。

東京 2007年12月29日 旅と俳句 60歳という還暦を迎えた平成19年(2007)は、1月1日の「509 初景色亥年還暦浪漫旅」からはじまり、第15集706句の「観世音秋桜揺るる散歩道」まで、約200句を創った。当面の目標である1000句まで、そんなに遠い道のりではなくなった。お陰様でアクセス件数も9万件を超えた。大変有り難いことだと思う。私は怠け者なので、どうしても発句しないといけない状況に追い込まれないと俳句が作れない。Wa☆Daフォトギャラリーというinternetのホームページに発表の機会があったからこそ、ここまで歩いてくることが出来た。

それだけではない。旅をしたからこそ、色々なテーマに向かって17文字の世界一短い詩を考え、自分なりの世界を築くことができた。旅の作品には、自分の写真であれ、感動写真集作者の写真であれ、必ず俳句を付けるというルールをいつのまにか作り、自分に厳しくそのノルマを課したからこそ、700句という俳句が生まれた。作品の編集途上の通勤電車の中で、どの写真にどのような俳句を付けようかと考え、発句した。通勤鞄の中には「季寄せ」が入っている。それで季語を検索しながら、写真にふさわしいものをひねり出していった。「吟行」というスタイルがある。私は、旅の現場では撮影に夢中になっているので、吟行する余裕がない。私の吟行は、JR青梅線河辺駅から中央線新宿駅までの1時間10分の通勤電車の中である。

駄作が多いことは百も承知している。しかし、素人の自分がこゝまで歩んでこれたのは、Wa☆Daフォトギャラリーという日本一のフォトギャラリーが生まれたお陰である。感動写真集の多くの仲間や、リピーター客、Googleという勝手に宣伝してくれる検索エンジン会社など、予期せぬ幸運と偶然と声援と、少しばかりのアイデアに支えられたからだろう。「自己顕示欲が強い男だ」という陰口があることも想像できる。しかし、自分の一生は一度しかチャンスがない。「
Going my way」「継続は力なり」を信条に、来年も自分をアピールし、自己満足と少しだけの社会貢献ができることを信じて、歩き続けよう。

英訳は骨の折れる作業である。なぜ英訳するのかと自問すれば、「誰もやっていないから」という答えしかない。英文俳句も700句を超えたのは凄いことだと、自分を誉めてやりたい。気力体力の続く限り、来年もマイペースで歩いてゆこう。明日には、未知の何かが起こることを期待して・・・。


東京 2007年7月2日 旅と感性 本日、第13集をアップ、北欧の旅シリーズの第一弾「夏のコペンハーゲン」の8句を追加した。既に600句を超え、数は順調に増えているが、レベルが上がったかどうかについては、写真技術ほどの上達はないというのが実感である。芥川龍之介は生涯約600の俳句を残しているという。質的には雲泥の差があるとしても、少なくとも量的には彼を上回ったことになり、とても愉快である。

いつの頃からか
和田フォトの作品には自作の俳句を必ず載せることをルールとしてきた。半ば義務として、疲れた身体に鞭打って、通勤電車の中で、使い慣れた角川の季寄せとメモ帳を広げ、思索にふける。朝の寝ぼけた部分が残る頭でも、ロマンと感動をタップリと受けた旅の記憶から実景が鮮明に蘇り、楽しい創作タイムが始まる。

旅は、感性を刺激する。世界の情景の前に、次々と発句が生まれる。湯水のようにとは行かないが、それでもどんどんできる。その中から良さそうな句を選び、推敲する。これが苦しいが、良い文句が絞り出せたときのうれしさは格別である。旅をしなければ、頭に浮かぶ情景は貧しく、生まれる詩句もまた貧しいだろう。そう思うと、「旅に出ることで感性に磨きがかかる」ということに気がついた。私のような才能に乏しい凡才でも、旅を続けることで、沢山シャッターボタンを押して、まぐれの名作を切り取ることができ、また、俳諧の世界でもまぐれに良句が生まれることがある。「旅は感性を育てる」からだろう。けだし名言だと自画自賛!(^^;

ともあれ、「継続は力なり」を信じて、これからも駄作を大量に詠んで行こう。そのうち何かがあることを信じて・・・。


東京 2007年1月2日
 俳句の目的と効用 2006年12月13日(水)、12年かかって500句目の俳句「広州の瑠璃の館の秋寂びぬ」をアップした。俳句「海の風景」は、50句づつ束ねて10集が完成し、11集目に入った。「フォトギャラリーに俳句は必要か。」「俳句の英訳はなぜ?」「褌の俳句を続けるのはなぜ?」などと自問しながら、「継続は力なり」を信条に、ここまでやってきた。「駄作ばかりで、進歩していないのではないか。」とも思う。それは多分そうかも知れない。

しかし、俳句にはたった17文字で写真では表現できない余韻や深みや浪漫がある。読者の解釈如何で、味わいがいかようにも変化する。俳句のお陰で、簡潔明瞭な文章が書けるようになった。英訳付き俳句や褌句は、裸祭りシリーズのように誰もやっていないジャンルである。どんなテーマでもよいから誰もやっていないことをやること自体に意義があり、手間暇かかるが、自慢となり、歓びとなる。迷ったときは、前向きに進むのが正解だと信じ、これからも1000句を目指して、一歩々々歩いてゆくことにする。そのうち、なにかが見えてくるに違いないことを信じて・・・。


東京 2005年8月15日
 継続は力なり 二年前の盆休みに句集のコメントを記載してもう2年経つ。今日、300句を超えたため、一集を50句単位にしているので、第七集を追加した。最近は、毎日100人前後のゲストがあり、俳句も手を抜けなくなった。五年間で5万件を超え、リピーターも増えている。フォトギャラリーに説明文を加え、BGMを設定し、そして俳句を挿入するという作業は、大変だが、馴れてしまうと結構楽しいものだ。

 下手な俳句も、たまには自己満足できるものが増えてきた。何より、英訳を施すことで、俳句の意味がより鮮明になり、深みを増してくるように思う。英訳も最近はコツを覚え、どう訳して良いか分からないようなことはなくなった。英訳できないような句はあり得ないし、あったとすればそれは悪首なのだろう。俳句に写真と英訳をつけ、解説する。このような構成の句集は私以外には存在しない。

 「海の風景」というタイトルも、陸に上がった河童となってしまった今では、ふさわしくないかも知れないが、せめて、カバー写真だけでも海の風景を入れて続けていきたいと思う。どこまで続くか分からないが、「継続は力なり」を信じて、やれるところまでやってみたい。


東京 2003年8月16日
 「俳句海の風景」の継続 8月の盆休みで日本列島は里帰りのシーズンだ。今週は会社全体が夏休みなので、私も休みを取っているが、東京は雨続きで、外出ができない。一日中、家の中で過ごしている。お陰で、未編集の作品を数本、一気に仕上げてアップすることができた。また、これまでの作品に手を加えたりして、時間を有効に使っている。

 
俳句「海の風景」は、50句を束ねてアップしており、既に第4集に入っている。今年の4月に神戸から東京に転勤となり、海の句が殆どなくなってしまった。タイトルを修正しようかとも考えたが、既に2年を超えるシリーズとして定着しており、タイトルは従来のままとすることにした。

 世界の旅の写真館としてWa☆Daフォトギャラリーはこれからも歩み続けてゆくが、それとともに、この俳句も続けてゆきたい。そして、英訳と写真とをあわせて添えてゆく。このような試みは私しかやっていないと思う。かなり骨の折れる作業であるが、やる価値はあると思う。


神戸 2002年8月11日
 暑い夏が続いている。昨日は夏休みの帰省ラッシュのピークを迎えた。おかげさまで、Wa☆Daフォトギャラリーも無事に二周年を迎え、毎月一万件のアクセスをいただけるサイトに成長した。一周年記念として始めた俳句「海の風景」も未だに続いており、遂に百句を超えてしまった。読み返してみると、駄作もあるが、なかなか良い句だと自慢したくなるような作品もある。

 徒然日記を書くごとに折々の俳句を挿入し、それを俳句「海の風景」に写し、英訳と解説文を加えてきた。この作業もかなり大変だが、何とか続けてきた。俳句は本来のフォトギャラリーとは必然性のないコンテンツではある。しかし、映像と17文字の言葉の違いこそあれ、情景を写し取ることには違いがない。むしろ情報過多の映像より、シンプルな文字の方が味わい深いこともあるのではないだろうか。私の拙句をそれなりに楽しみにして下さる読者もおられるようで、励ましのmailをいただくと、止められなくなる。写真の方も風景写真から始まって祭りや花の写真まで手を広げてビッグサイトになってしまったが、今更引き返すこともできない。これからも情熱と体力の続く限り、現在のコンセプトで進んでいきたい。

神戸 2001年7月29日 平成13年4月1日、広島から神戸に赴任。俳句は、相変わらず月に一回うつみ会に7句を投句し、高橋三洋子先生の添削と講評を受けている。いわば通信教育という形で続いており、先生のご厚意に感謝申し上げる。

 昨年7月から個人のホームページ・Wa☆Daフォトギャラリーを始めて1年余りになる。アクセス13,000件を突破し、すっかり軌道に乗ってきた。そこで一周年記念として、これまで徒然日記の冒頭に折々の俳句を載せてきたので、それを集めて、俳句「海の風景」というタイトルにまとめ、それに写真とコメントを付けてみた。また俳句の英訳もつけた。英訳にも意訳が入り、イメージの広がりが期待できる。

 まだまだ素人の域を出ていないが、当ホームページのビジターに海の素晴らしさや季節感などを画像と同様に感じとっていただければ有り難い。わずか17文字でイメージ(画像)を表現できれば幸いだ。これまで海で仕事をしてきた経験を生かし、海の風景を一幅の絵のように切り取ってみたい。これが作者のテーマでありコンセプトである。ただ、海の句に限定したわけではないので、折々の身近な風景を適宜織り込んでいきたい。

パノラマの神戸の港春霞

風光る館の空に風見鶏

Panoramic view
of Port Kobe
in the spring haze.

A weathercock on the roof
under sky
with a glistening wind.


広島 2000年4月23日
 平成12年4月1日、函館から広島に赴任した。友人から勧められ、俳句同好会「うつみ」に入会、月一の例会に出ることになった。仕事の合間を見て俳句づくりに専念する毎日が始まった。稚内在任中から俳句を創作していたので、ある程度の自信があるが、句会に出席し、先生に講評を仰いだり、添削を受けるのは初めてである。少し緊張するが、楽しみながら自然流で俳句をつくりたい。先生の俳号は高橋三洋子で、正岡子規の弟子である高浜虚子の流れを汲むという。種田山頭火のような自由律の俳句ではなく、古典派ともいうべき俳句で、キチッとした季語が必要であり、自然で平易なものでなければならないと教わった。

白藤や水面に鯉の浮き沈み

草鞋揺る仁王門より遍路発つ

Carp sink and float
to the surface
under white wisteria.

Pilgrims started
 thorough Deva gate
on which straw sandals swinging. 


稚内 1994年3月26日
 平成6年は吹雪で明けた。日本最北端の地・稚内市に来て一年足らずであるが、現在貴重な冬の体験を積みつつある。窓の木枯らしを聞きながらテレビで正岡子規のドキュメント・ドラマを見ていたら、ふと、この稚内市を中心とした宗谷の出来事を点描してみたら面白いのではないかと思った。今まで俳句などというのは創ったことがないが、挑戦するのも楽しいのではないか。稚拙ではあるが、北国の思い出をファイルする趣旨で詠んでみたところ、アッという間に百首を越えてしまった。思ったより簡単である。粗製濫造気味ではあるがこれからも続けたい。俳号は日本最北端の地にちなんで北舟とした。

正月や昆布拾いの海人ふたり

流氷の接岸告げる尾白鷲

Two fishermen
pick up kelp
on New Year's Day.

A white-tail eagle signals
the arrival of drift ice
to the coast.

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