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 感動写真集

2010年3月28日改訂

今 日

昨 日

Medley Edelweiss

 

夏山路エーデルワイスに出会う旅   北舟

 
拡大写真(1300x1300)235KB

Summer mountain path, a journey to meet an edelweiss.

2008年10月16日制作

アルプスの女王・エーデルワイス

アルプスの女王・エーデルワイス/スイス・アルプス

スイス国旗

ブライトホルン登頂の旅

エーデルワイス

 ツアー7日目の7月30日は、ブライトホルン登頂の予備日だったが、前日登頂に成功したので、この日はスネガからロートホルンへのハイキングを楽しんだ。  
 

ツェルマット山岳地図

 
 

 
ツェルマット山岳地図 西
 

資料

 

スネガの地下ケーブル

スネガの地下ケーブル駅

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スネガ Sunnegga
 

 標高2,288mのスネガ展望台へは地下を走るケーブルカー「スネガ・エクスプレス」でツェルマットからわずか3分で行ける。マッターホルンから連なる山々のパノラマを最も気軽に楽しめる眺望ポイントである。

最も美しいといわれるスネガ(2,288m)から見たマッターホルン

最も美しいといわれるスネガ(2,288m)から見たマッターホルン

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ウンターロートホルン Unterrothorn
 
   標高3,103mのウンターロートホルンへはスネガからロープウェイで行く。場所が変われば山並みの表情も微妙に変わる。ツェルマットから簡単に行けるので、お勧めである。  

ウンターロートホルンから見た4000m級の山々

 モンテ・ローザ   

リスカム

                      ブライトホルン

ウンターロートホルンから見た4000m級の山々

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ウンターロートホルンから見たブライトホルン

ブライトホルン

           ↓クライン・マッターホルン

ウンターロートホルンから見たブライトホルン

拡大写真(2200x1450)529KB

ウンターロートホルンから見たマッターホルン

ウンターロートホルンから見たマッターホルン

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スイスの高山植物
 
 ツアーの楽しみの一つが高山植物の観賞。スイス・アルプスの三大名花といえば、赤いアルペンローズ・白いエーデルワイス・青いエンチアンといわれる。
 エンチアンには多くの種類があるが、リンドウ属のことで、学名ではゲンティアナといい、特に小型のエンチアンは色鮮やかで、中でもゲンティアナ・ババリカ Gentiana bavarica は青色がまぶしく美しい。高さは7cmほど。

可憐な花ゲンティアナ・ババリカ

可憐な花ゲンティアナ・ババリカ

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   赤い花を咲かせるセンペルビウムアラクノイデウム Sempervivum arachnoideum もアルプスでよく見かける。ヨーロッパの山地が原産で、非常に耐寒性が高く、雪が積もっても平気なベンケイソウ科の多肉植物で、根元の白い綿毛で覆われたボール状の葉が特徴。  

センペルビウム・アラクノイデウム

センペルビウム・アラクノイデウム

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 アルプスの女王といわれるエーデルワイスは夏に美しい白い花を開くキク科の多年草で、ヨーロッパと小アジアの高山に産し、日本のミヤマウスユキソウと近縁。高さ10〜20cm。茎・葉に白い軟毛を密生し、頂端の星状に開く苞(ほう)(蕾(つぼみ)を包んでいた葉)の上に数個の頭花をつける。西洋薄雪草とも呼ばれる。  
 転じて、ウスユキソウの仲間をこの名で呼ぶことがある。高山植物として有名で、人の近づかない万年雪の岩の裂け目に野生するため、登山家たちのあこがれの花となった。
  夏山路エーデルワイスに出会う旅  北舟 

なつやまじ エーデルワイスに であうたび

Summer mountain path, a journey to meet an edelweiss.

アルプスの女王・エーデルワイス

アルプスの女王・エーデルワイス

拡大写真(1300x1300)235KB

   ヨーロッパアルプスやピレネー山脈などに広く分布しているシレネ・アカウリスは、ナデシコ科マンテマ属の多年草で、学名 Silene acaulis 英名 Moss campion 。日当たりのよい草地や岩場に生え、高さは1〜3cmほど。6月から8月ころ、ピンクや深紅の花を咲かせる。和名では「こけマンテマ」と呼ばれる。  

芝桜のようなシレネ・アカウリス

芝桜のようなシレネ・アカウリス

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   ナデシコ科マンテマ属のシレネ・プルガリス Silene vulgaris は、珍しい形をしているが、アルプスではポピュラーな花である。Green-Bell という洒落た英名が良い。  

シレネ・プルガリス

シレネ・プルガリス

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マッターホルンをバックに

マッターホルンをバックに

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   ロートホルンからスネガまでの下りのハイキングの途中景色の良いところで記念撮影をした。今回は素晴らしい天候に恵まれ、満足度100%の旅だった。  

苦楽を共にした旅友たち

苦楽を共にした旅友たち

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拡大写真(390x430)31KB
撮影・原作:  沖本陽子 (おきもと ようこ)
 

住居:千葉市

趣味:旅行、写真、韓流ドラマ鑑賞

夫の趣味である登山旅行に同行し、苦しい中に撮影を楽しんでいます。

あとがき

今回は、グリンデルワルトとツェルマットを拠点にしたハイキング旅行でした。やはり、ハイライトは今回の目的であったブライトホルンの登頂で、参加者全員が成功したことの喜びと達成感は心に残るものでした。登山経験の浅い私には4000m級への挑戦は本当に大変でした。

 「もう、絶対、山には来たくない!」「ガイドさん、ちょっと休憩して!」と何度となく心の中で叫びました。しかし、終わってみると、あの苦しさは忘れ、「次は何処の山に登れるのかしら?」・・・「そこに山があるから」の心境です。最後までご覧頂き、ありがとうございました。
 

★☆★彡

 
 

感動写真集第102集/特集!旅紀行第77集  「ブライトホルン登頂の旅」

 
 

撮影・原作:沖本陽子  監修 : 和田義男

 
 平成20年(2008)10月16日 作品:第28作 画像:(大52+小4) 頁数:4 ファイル数:127 ファイル容量:29.3MB
 平成12年(2000)〜平成20年(2008) 作品数:299 頁数:1,075 ファイル数:36,481 ファイル容量:5,708MB 
  アイゼンのクレバス越えや夏山路  北舟 

あいぜんの くればすごえや なつやまじ

Summer mountain path, going beyond the crevasses with climbing spikes.

【編集子が選ぶ名作】

アイゼンを付けてゴルナー氷河をトラバース

アイゼンを付けてゴルナー氷河をトラバース

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グーグル・アース Google Earth
 最近、作品の場所を示す地図に無料で利用できるグーグル・アースを使うことが多い。今回もその英語版を利用し、マッターホルンやゴルナー氷河、ブライトホルンなどの衛星写真による鳥瞰図(ちょうかんず)で位置関係を示すことができた。
 上空から高山を見た場合、特に雪山では何処が山頂か分からない。ツェルマット付近の画像は、太陽が斜めから差しているらしく、山の大きな影が映っているので概略は分かるが、正確
 

 

和田義男
な位置は判別出来ない。そこで、等高線モードを使うと、山頂の位置と山名が記載されているので、モードを切り替えながら位置を確認して作製した。

ツェルマット周辺の衛星写真

マウスカーソルで画面のどこかをポイントすると説明が現れます。

ツェルマット周辺の衛星写真

拡大写真(2000x1330)663KB Google Earth
 現地の観光協会などが作成した絵入りの地図は、見やすくて良く分かるが、北が上になっていないことがよくある。ツェルマットの観光地図の場合は、南が上になっている。旅行に行って地図を見るときには、東西南北を確認しておかないと錯覚に陥りホテルに引き揚げているつもりが、反対方向に遠ざかっているといったことがよくあるので気を付けたい。これも失敗から学んだ教訓である。(^^;  〈 完 〉  2008.10.16  和田義男  
  夏の朝マッターホルンの赤かな  北舟 

なつのあさ まったーほるんの あかねかな

Summer morning, the red peak of the Matterhorn.

【編集子が選ぶ名作】

マッターホルンのマウンティン・グロー(山頂光)

マッターホルンのマウンティン・グロー(山頂光)

拡大写真(2000x1500)306KB

読者からのお便り

2008年10月19日(日)晴  今村一憲  様より

Re: 「ブライトホルン登頂の旅」完成! なんとも感動的な映像ですね。沖本夫妻は古希になられたと思いますが、66歳としても元気ですね。 
2008年10月19日(日)晴  橋本絹子  様より

Re: 「ブライトホルン登頂の旅」完成! 今晩は。素晴らしいブライトホルン登頂の旅感動しました。中でもマッターホルンの赤嶺や山頂光等は何度も拝見しました。私から見れば山は危険と隣合わせの様に思って居ましたが写真を見る限り山の魅力に惹かれる事が良く解りました。

クレパスの割れ目等は怖いですよね アイゼンのクレパス越えや夏山路 怖いクレパスを見て詠まれたほっとする様な俳句 素敵だと思いました。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。おっしゃるように、山男や山女がなぜ苦労して厳しい山に登るのか、理解できませんでしたが、沖本さんの作品を見て、その素晴らしい大自然の中に身を置くことがかけがえのない喜びだということが分かります。これからもその醍醐味をお伝えして行きたいと思っていますので、ご期待下さい。
2008年10月18日(土)晴  加藤忠邦  様より

ブライトホルンの旅を拝見して。 沖本様 初めまして。和田さんと北欧旅行でご一緒させて頂いた栃木県在住の加藤忠邦と申します。ブライトホルンの旅を拝見させて頂き、懐かしくメールをさせて頂きました。天候にも恵まれたようで素晴らしく良く撮れておりますね。感動の連続ではなかったですか?

私達夫婦も山とスキーが趣味ですが、スイスも大好きで仕事や個人旅行で5回も訪れております。2年前、2ヶ月ほど滞在してブライトホルンに登りました。その時、まとめた「スイスに暮す」を何かの参考になればと思い添付致しますので、ご一読頂ければ幸いです。また山の写真集を見せて頂ける事を楽しみにしております。

「スイスに暮す」

昨年の夏(平成18年)私達夫婦の長年の夢を叶える為、7月・8月の2ヶ月間、スイスに滞在し登山・ハイキング等を楽しんできました。私達のようにスイスに長期滞在を希望される方に少しでもお役に立てればと、その体験談を纏めてみました。

主な滞在した所は、最初の三週間はマッターホルンの町「ツェルマット」、次の二週間はモンブランの町「シャモニー(フランス)」そしてユングフラウ・アイガー・メンヒの町「ヴェンゲン」に三週間滞在しました。いずれも世界的に有名なヨーロッパアルプスの山々が聳える麓で暮らしました。また滞在中、スイス国内の綺麗な都市を訪れました。その中で印象的だったのがモイリー氷河の麓、人口400人の村「グリメイツ」でした。花の村と言われるようにシャーレー風の家々のベランダには、色とりどりの花が所狭しと飾られており、滞在したホテルのベランダはそれはそれは見事に咲き誇っておりました。

今回の計画は1年程前から現地の日本人スタッフとインターネットで連絡を取り合い、まずコンドミニアム型のアパートを借りました。部屋はキッチン(調理用品・食器付)寝室、リビング、バス(バスタブ)・トイレ・ベランダ付を希望しました。バス付でもシャワーのみの場合があるので、バスタブ付かを確認することが大切です。またアパートの借用は1週間が単位で土曜日インで土曜日アウトが原則となっています。

食料品は現地のスーパーで調達でき、米や醤油(キッコーマン醤油)まで販売されています。ただ味噌は無かったようです。スーパーでの買い物はまずまずの値段ですが、外食においてはとにかく物価が高い国だけあって、驚きの連続でした。また鉄道・船・バス・ロープウエイ等の交通機関の運賃も高いです。日本からはツアーで訪れる為、個々の値段は分からないでしょうが、例えばマッターホルンを目の前にするクライネマッターホルン展望台(3883m)へはテレキャビン、そしてロープウエイを二度乗り継いで行きますが、往復で約1万円かかります。富士山より高い展望台へ一気に昇る訳ですから、止むを得ないのかなとも思いますが・・・。ユングフラウヨッホ展望台も同様ですので、ツアーではオプションになっている場合が多いようです。いずれの場合でも良くこんな所にロープウエイを作ったり、山の中をくり貫いて登山電車やエレべーターを通したスイス人の技術力と根性のようなものを感じました。スイスは鉄道が網の目のように走っていますから便利ですし、長期滞在者には各種割引パスが用意されております。私達は乗り物全ての運賃が2分の1になるハーフパスを利用しました。このパスは有効期間1ヶ月、約1万円でどこの駅でも購入できます。その辺は自分の滞在に合わせたパスを購入すると良いでしょう。

ツェルマット滞在中は天候に恵まれ、ほぼ毎日のように登山を楽しみました。以前から憧れていたブライトホルン(4164m)と言う山に山岳ガイドさんの案内で登りました。万年雪に覆われている為クレパスが多く、ハーネスを付けて三人がロープで繋がって登りました。頂上から360度、雪に覆われた4〜5000m級の山々の景色は格別でした。それからマッターホルン(4478m)登頂への前線基地とも言うべき「ヘルンリヒュッテ(3260m)」まで登ってみました。そこからマッターホルンの岩壁がほぼ垂直にドーンと聳えており、物凄い迫力を感じました。このヒュッテのグラッシュズッペ(スープ)は実に美味しくお薦めです。またツェルマット滞在中、エーデルワイスの群生を見つけ、それを眺めながらの登山や頂上で「ライスボール(おにぎり)」を紹介してスイス人やドイツ人、オランダ人の家族と交流が図れたのも良い思い出になっております。

シャモニ−滞在中に「ツールドモンブラン6日間」と言うツアーに参加しました。モンブラン、グランドジョラスを囲む周りの山々を一周するのですが、フランスを出発してイタリア、スイス、そしてフランスに戻る国境越えの縦走です。各国境は20cm四方の石柱が立っているだけでした。国境で出会ったヨーロッパの登山者達は口々に「ヘイ、パスポート?」などと冗談を言って喜びを分かち合っておりました。登山道はモンブラン、グランドジョラスを目の前に眺めながら歩いたり、凄まじく迫ってくる険しい表情の氷河近くを歩いたり、どこまでも続く広大な緑一色の草原やお花畑を歩いたりと変化に富んでおりました。このツアーでヨーロッパの山小屋を体験しましたが、二段ベット(上段は柵が無く怖かった)水洗トイレ、温水シャワー、そして食事も美味しく、ちょっとしたレストラン並みで日本の山小屋とは雲泥の差でした。

 それから最後の滞在地、ヴェンゲンは登山電車で結ばれたラウターブルンネンとクライネ・シャイデックの間に位置し、ユングフラウを目の前に眺める静かな避暑地で有名な町で、ツェルマット同様、自動車乗り入れ禁止地区です。またクライネ・シャイデックから一気にヴェンゲンまで滑り降りるヨーロッパスキー大会のゴール地点でも知られております。ここでは登山以外に色々な体験をしました。グリンデルワルド、インターラーケン、ルッツェルン、首都ベルン、ハイジのふるさとで有名なマイエンフェルト等の観光地も訪れて見ました。

8月1日スイス建国記念日の地元のお祭りや、地元の理髪店に行き、事無きを得てさっぱりしたのも貴重な体験でした。また機会があれば、今度は真冬のスイスを訪れてみたいと思っております。
 
 加藤 様

初めまして。ご丁寧なメールありがとうございました。 「ブライトホルン登頂の旅」を見て頂いたそうで有難うございました。初めての事でどうなるのか、娘を嫁がせたような不安な気持ちでございました。私共も、スイスに魅せられてこのところ7〜8年続けて行きました。

1991年 8月 ロマンチック街道とスイスを訪れてから
2000年 9月 (絶景のマッターホルン・モンブランとイタリア湖水地方・アオスタ渓谷)
2002年 8月 (ヨーロッパアルプス3カ国 チロル地方 ドロミテなど
2003年 7月 (スイスサンモリッツ・サースフェー・ミューレン)等ハイキング
2003年 8月 (ツールドモンブラン 日本人ガイドさんと3人で)
2004年 7月 (ブライトホルン登頂の旅)・・・今回発表したものです。
2005年 7月 (アラリンホルン登頂の旅)
2006年 7月 (ヘルンリヒュッテ等)
2007年 9月 (モンブラン登頂とシャモニー滞在) 

とアルプスの山ばかりでしたが、今年は趣をかえて「北欧列車の旅17日間」を二人だけで自由旅行を楽しんでまいりました。まだ、これは写真の整理が出来ていません。

加藤様のスイス・フランス 2ヶ月滞在は大変参考になりました。実は、今年6月にツェルマット滞在を計画したのですが、まだ、雪が残っているのでハイキングは無理との事で急遽北欧に致しました。是非とも滞在型をしたいと思っています。その時は是非参考にさせて頂きます。本当に有難うございました。今後ともよろしくお願いいたします
       18日  沖本 陽子
2008年10月18日(土)晴  永田百合子  様より

Re: 「ブライトホルン登頂の旅」完成! こんばんは〜。先日来 各地方のお祭りの映像 今回「ブライトホルン登頂の旅」を 又その映像に合わせて素晴らしい音楽 俳句と共にお送り頂きまして有難う御座いました。 ちょっと精神的にしんどいときでもあり この風景を拝見して随分救われました。

本当に和田様からお送り頂く感動写真の大フアンで毎回楽しみにしています。来年辺り私もどこか自然の雄大な又はロマンのある風景の旅が出来ればと考えています。次回も楽しみにしております。これから 又「ブライトホルン・・・」を音楽と共に拝見いたします。有難う御座いました。
 
今晩は。お便り有り難うございました。当サイトは癒し系サイトですので、ささやかながら多くの方々の気分転換の場としてお役にたっていると思われ、作者冥利に尽きます。

私も撮影から編集、アップまで、作品の製作中は、浮き世の憂さを忘れることができ、リフレッシュに役立っています。これからも沢山、出番待ちの作品がありますので、ご期待下さい。有り難うございました。(^^
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