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 感動写真集

2014年8月23日改訂

♪太鼓メドレー(大太鼓・・相撲一番太鼓・北海太鼓・諏訪雷太鼓・助六太鼓)

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2004年7月31日作成

三番山笠・恵比寿流

博多祇園山笠(福岡県福岡市)

恵比須流えびすながれ

朝山あさやま

 7月11日は朝山。三番山笠・恵比須流は早朝の暗いうちから準備が始まり、博多手一本(はかたていっぽん)で締めたあと、気合いを入れて出発した。
 博多の手締めは博多手一本(はかたていっぽん)。関東の「三本締め」よりゆったりしている。足を軽く開き、手を肩幅以上には広げない。
 よー シャン シャン まひとつしょ シャン シャン  よ〜さ(よ〜と三度/いおーて三度) シャシャン シャン

早朝の博多手一本

早朝の博多手一本

いざ出発!

いざ出発!

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 恵比須流は、古くからある流の一つで、11町6ブロックで構成される。正確には惠比須流と書く。水法被は、町ごとに独自の色とデザインである。早朝から気合いの入った山舁きが見られた。

歯を食いしばって!

歯を食いしばって!

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気合い!

気合い!

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招き板

 先走りの子供たちが町名を墨書(ぼくしょ)した招き板を持っている。舁き山の先導部隊であるが、抱えている板は、舁き山を招くという趣旨で招き板と呼ばれる。若者詰所にも招き板が置かれている。

差し札

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追善山ついぜんやま

 恵比須流では、この日に追善山を行う。去年の祭り以降に他界した山のぼせを弔う儀式である。遺族たちは自宅や店先に祭壇を設け、遺影や故人の当番法被などを安置して山笠を待つ。

追善山の祭壇

追善山の祭壇

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 山笠を祭壇の正面に据えると、黙祷に続いて「祝い目出度」を唱和し、故人を偲ぶ。本来なら目出度い席での唄であるが、「あの人も山のぼせやったけん、喜んどるくさ。」ということである。
祝い目出度

祝い目出度

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 鬼籍(きせき)に入った山笠の功労者を仲間が弔う追善山は、博多独特の祭り文化であり、祭りが彼らの人生に深くかかわっていることに、改めて感動する。
  仏前に山笠の男の祝い唄   北舟  
  ぶつぜんに やまのおとこの いわいうた
冥福を祈る台上がりたち

冥福を祈る台上がりたち

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 恵比須流れの男たちは、唄い終わった後、博多手一本で締めた。遺族から若干の振舞酒があったあと、また勢いよく走り出した。時刻はまだ午前5時58分である。
遺族からの振舞酒

遺族からの振舞酒

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町内を巡る恵比須流

町内を巡る

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舁き縄を握りしめる赤手拭たち

舁き縄を握りしめる赤手拭たち

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  荒縄をむんずと掴み山笠舁きぬ   北舟  
    あらなわを むんずとつかみ やまかきぬ

山小屋に帰還

山小屋に帰還

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 この日、恵比須流の追善山は、数ヵ所にのぼった。全て回り終えた後、一旦、山笠は格納された。午後からは他の流の地域まで遠征する他流舁き(たながれかき)が行われた。

山小屋に格納

山小屋に格納

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