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2010年11月30日改訂

今 日

昨 日

♪海のアラベスク

水陣の水褌白き秋禊  北舟

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The autumnal water purification,
white are the swimming loincloths of Suijin.

2000年7月31日開設

模範的な水陣の浜垢離
模範的な水陣の浜垢離/遠州灘福田海岸(静岡県磐田市)
2010年のお便り
11
2010年11月30日(火)晴  小池淳二  様より

Re: 「アメリカ西部荒野の旅」完成! こんにちは。今日は話題が三つあります。先ず一つは松井さんの標記の件です。楽しみました。有難うございます。モニュメント・バレーの美しさ、クリフ・パレスの遺跡の立派さなどに驚かされました。 また、「ジャニー・ギター」などの懐かしい音楽もグッドでした。

二つ目は、先日メールでお知らせした手乗りしてくれるヤマガラです。今日の午後、いつものように散歩している時にヤマガラの群れがいたので家内に「試しに手を出してご覧。」と言うと、見事に何羽かが乗ってくれました。でも、餌が無いのに気づくとすぐ飛んでいきました。騙したみたいで心の中で「ごめん。」と 言いました。写真を添付しました。

三つ目は「クロアチアなどへの旅」の写真説明作成の件です。ほとんど出来上がり、あとチェックだけです。明日は今年3回目くらいのゴルフがあるので、そのあとになります。では、また。
手乗り文鳥ならぬヤマガラ 2010.11.30

手乗り文鳥ならぬヤマガラ 2010.11.30

拡大写真(1945X1550)406KB

こんばんは。お便りありがとうございました。早々に「アメリカ西部荒野の旅」をご覧いただき、有り難うございました。小池さんのクロアチアの作品は、できれば12月の前半くらいに編集にかかりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

野鳥のヤマガラが手乗り文鳥のように人間を恐れないのは、喜ぶべきかどうか難しいですね。よほど餌がないのでしょうか。近くで、餌付けしている人がいるのでしょうか。珍しい写真、有り難うございました。
2010年11月30日(火)晴  橋本絹子  様より 

Re: 「アメリカ西部荒野の旅」完成! お早う御座います。アメリカ西部荒野の旅 有難う御座いました 数十年振りで西部劇を思い出しました。懐かしかったです。同じく拝見して居る連れも私も・・・昨日の事は忘れて居るのに この写真の荒野等は鮮明に皆覚えて居るのですよ。

又俳句で 秋暁や荒野のキャニオン御来光 素晴らしいですね 何時もながら其の土地柄や風景を詠まれて素敵です。松井様も何時までもお若く綺麗ですね やはり健脚で冒険をして居るのが若さの秘訣でしょうね 有難う御座いました。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。早々に「アメリカ西部荒野の旅」をご友人とご覧頂き、光栄です。また、つたない俳句を気に入っていただき、嬉しいです。1ページに1句、写真俳句を詠むというノルマを課していますので、苦吟が続いています。何とか数だけはこなしていますが、会心作はなかなか生まれれません。

松井さんは、本当に若さと元気を備えた方で、往復2時間半も歩かないと行けないデリケート・アーチまで行かれるのですからすごい方ですね。いつも松井さんには気合いと元気を頂いています。特にこの作品を見た後は、皆さん同様、記憶と元気が湧いてきました。ありがとうございました。
2010年11月29日(月)晴  知子 Leinweber   様より   アメリカからのお便り

Re: Request of Photo お久しぶりです。お蔭様でレポート提出できました。私のレポートは短い文章なのですが、先生もクラスの皆さんも褌は見慣れないようで和田さんの写真は大好評でした。

本当にありがとうございました。

私のつたない英文ですが、宜しければお使い下さいませ。

Tomoko Leinweber
November 15th, 2010

Fundoshi

          Everyone knows about the traditional Japanese dress, the kimono, but there is another piece of clothing that is just as old and has just as much tradition: the fundoshi. The fundoshi is a type of underwear that has been used since ancient times. It is a long rectangular piece of clothes that breathes well in Japan’s very humid climate. Also, it goes well with the traditional kimono.

          After WWII western clothing came into style and the number of people who wore fundoshi daily suddenly decreased. Currently almost no one uses fundoshi as underwear for their normal clothes. Now it is used as part of a Shinto ritualistic outfit at some Japanese festivals. A certain kind of fundoshi, called a mawashi, is used in the national sport of sumo wrestling. The color of a fundoshi is normally white, but for certain Shinto ceremonies, many people wear a red fundoshi under their kimono.

          When I see men wearing fundoshi at festavals in Japan, no matter how young or old they are, I think they look pretty cool.
 
【和田仮訳】                                                    2010年11月15日
                                                       知子 レインウェーバー
                                ふんどし

 日本伝統のドレスである きもの は、誰でも知っていますが、それと同様に古くて長い伝統を有する衣装に ふんどし があります。ふんどし は、古代から用いられてきた下着の一種で、日本の多湿な気候に適した通気性の高い細長い長方形の布で、伝統の きもの にとても良く似合います。

 第二次世界大戦の後、西洋の衣類が用いられるようになり、毎日ふんどし を着用していた人たちの数は急に減少し、今では、普段の下着に ふんどし をしている人はほとんどいなくなりました。現在、ふんどし は、日本のお祭りで神道の祭礼衣装の一部に使われています。まわし と呼ばれる ふんどし の一種は、国技の相撲に使われます。ふんどし の色は普通は白ですが、ある種の神道の儀式では、多くの人が着物の下に赤いふんどしを着用します。

 私は、日本のお祭りで ふんどし をしている男性を見ると、老いも若きも、とてもかっこいいと思います。
知子 Leinweber 様  おはようございます。アメリカからのお便りありがとうございました。「Fundoshi」と題する英文レポートをお送りいただき、有り難うございました。早速、私の仮訳を添えて、お便りコーナーで紹介させていただきます。

Fundoshi のレポートは、こなれた英語で、簡明直裁に説明されており、大変素晴らしいレポートだと思います。最後に、「私は、日本のお祭りで ふんどし をしている男性を見ると、老いも若きも、とてもかっこいい(クール)と思います。」と書いておられることを嬉しく思いました。Leinweber さんと結婚されてアメリカで暮らしておられる知子さんの日本の伝統文化に寄せる熱い思いがひしひしと伝わってきます。

日本に住んでいる日本人は、ふんどしを恥ずかしいと思う人が多いのが現状です。海外に出て、世界の文化を見れば、日本の多彩な文化が美しく、誇らしく思うようになると思います。私もその一人で、海外に旅して初めて日本文化の素晴らしさに目覚めたのです。

特に普段洋服を着て、西洋人とまったく同じ格好で暮らしていると、着物が如何に素晴らしいかが分かります。そして、ご指摘のように、着物にはふんどしがとても似合います。

これからもアメリカで日本の多彩な文化をアピールして下さい。小さな一歩が相互理解を一歩前進させ、日米親善に寄与できることでしょう。ご主人始め、アメリカに住む皆様方によろしくお伝えください。有り難うございました。

騎馬戦開始/和良比はだか祭り(千葉県四街道市) 2004.2.25

騎馬戦開始/和良比はだか祭り(千葉県四街道市) 2004.2.25

拡大写真(1600x1200)270KB 【E-1 54mm/28-108mm  F6.3 1/250秒 ISO200】

                                【 再 掲 】

2010年11月12日(金)晴  知子
Leinweber   様より   
アメリカらのお便り

写真の使用について はじめまして。友子 Leinweber と申します。

私は米国シアトル近郊に住んでおります。渡米したばかりで英語が上手く話せず、現在学校に通っております。その授業の課題で自国の伝統的な衣装をレポートする事になりました。

日本の着物は大分認知されているので、私はお祭りでしめる褌について書こうと思っています。つきましては和田さんの撮られた私の地元、千葉県の「和良比はだか祭り」の写真を参考としてレポートに付けたいのですか、宜しいでしょうか?

許可を頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。アメリカの学校で日本の祭褌を紹介されるとのこと、とても嬉しく思います。日本の高温多湿の気候風土にはぐくまれた裸褌文化は、国技である相撲や裸祭の衣装として定着しており、世界に誇ることができるすばらしい文化です。アメリカでご紹介いただければ、日本人の風俗習慣やメンタリティの理解に役立ち、日米の相互親善が深まることが期待されます。

当サイトの写真をご自由にお使い下さい。できれば、「Photo by Wa☆Da Photo Gellery」とキャプションを表示して頂ければ嬉しいです。また、よろしければレポートをメールに添付してお送り下さい。外国人も多数アクセスするWa☆Daフォトギャラリーで紹介させて頂きます。

以上、よろしくお願いします。ありがとうございました。
 
早々にお返事・了承ありがとうございました。私の英語力では和田さんのホームページに載せられる様な文章は書けませんが、一応レポートが完成したらお送り致します。再度ありがとうございました。
2010年11月29日(月)晴  松井公代  様より 

Re: アメリカ西部荒野の旅 「アメリカ西部荒野の旅」 拝見いたしました。このように すばらしく纏めて下さってますので、自分が撮ってきた写真ということを忘れるほど 感動してます。モニュメントバレーの日の出も アニメで編集いただいて、大感激です。今でもその時の 言葉にならないほどの神々しい風景がよみがえります。

BGMも耳に馴染んだ曲ばかりでうれしくなってしまいました。その音楽が盛んに流れたころは夢があり、活力がありましたよね。曲を聴いているだけで、元気がもらえそうです。 作品を見てくださる方々にも 是非 ゆっくり 全部のBGMを聞いていただきたいなあと思います。ありがとうございました。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。作品を気に入っていただき、嬉しく思います。素晴らしい景観を多数切り取られた松井さんの感性が光る感動大作となりました。

ウエスタンのBGMで更に雰囲気を盛り上げることができました。本当に心が浮き浮きし、元気が出て来ますね。思えば名曲の数々、私も最後まで全曲聞いて欲しいと思います。我々にとってもあの頃は、夢多き古き良き時代だったのですね。有り難うございました。
2010年11月29日(月)晴  M. K.  様より  福岡経済同友会からのお便り

貴ホームページお写真使用についてのお願い 拝啓 晩秋の候、貴台におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。突然のメールをお許し下さい。私は、福岡市に事務所がございます、福岡経済同友会のM. K.と申します。当会は、県下の経済人など約480名で構成されている経済団体でございます。地域経済振興に貢献し、あわせて会員相互の啓発と親睦をはかることを目的に、年間約100回の研究会・講演会・懇談会・懇親会などの活動を行っております。

この度、貴ホームページお写真の使用についてご許可頂きたく、メールさせていただきました。

当会は、平成23年4月14〜15日に第24回全国経済同友会セミナーを福岡市にて開催いたします。本セミナーは、毎年1回、全国各地の経済同友会が持ち回りで開催しており、全国各地から1,000名程の経済同友会トップが集う大会でございます。今回、12年ぶりとなる福岡開催へ向け、私共一丸となり準備を進めているところです。

現在、本セミナーの案内用リーフレットを作成中でございますが、地元福岡の特色を盛り込んだ、活気あるデザインにしたいと考えております。中でも福岡を代表する「博多祇園山笠」は欠かせない素材の一つであります。そこで、素材用の写真を色々なサイトで探していたところ、貴台のホームページにたどり着いた次第でございます。貴台が撮影されました、山笠のお写真を是非とも使用させて頂きたく、お願い申し上げます。

使用させていただきたいお写真こちらです。 http://wadaphoto.jp/maturi/images8/tyamakasa013l.jpg  誠に失礼ながら、このお写真の人物と舁き山の部分をデザインの一部として使用させて頂ければと存じます。

なお、使用については営利目的ではございませんことを申し添えておきます。

まずは写真使用の許諾についてお伺いさせて頂ければと存じます。併せて、ご了解頂けます場合には、使用についての条件等を
ご教示頂ければ幸いに存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(長文失礼しました。)

福岡経済同友会
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
〒810-0041福岡市中央区大名1-9-48
092-721-4901/Fax 092-721-4902
URL http://www.kerc.or.jp/ 
 
こ んにちは。お便りありがとうございました。このたびは、第24回全国経済同友会セミナーのパンフレットに、博多山笠の写真を使用したいとのこと、了解しました。当サイトの写真がお役に立てることを大変光栄に思います。

本件に関しましては、次のお願いがあります。

1 写真のそばに「写真:Wa☆Daフォトギャラリー / 撮影:辻 竜二」とクレジットを表示下さい。
2 完成したパンフレットを次の二箇所にお送り下さい。(略)

以上、よろしくご検討下さい。ありがとうございました。
2010年11月27日(土)晴  芳賀美代子  様より 

ハク通信 “ル・コルビュジェ「東方への旅」を旅する”を拝見しました。旅行は旅する人の感性や着眼点によってまるで違ったものになるのですね。建築家が目にした建物を中心に紹介する企画展は企画者に喝采です。

私は沢木耕太郎の「深夜特急」を夢中で読んだ世代の者です。バックパッカーに憧れ、文章にでてくる異国の街や物や人に想像を膨らませ、いつかは辿ってみたいと思っていました。50歳を過ぎてようやくその機会がやってきましたが、行ける機会はそうそうないのに、行きたい国が多すぎます。

お陰さまで、もどかしい鬱憤を“和田フォトの「旅紀行」”で晴らしています。何かを成し得た人は、殆どといっていいくらい多趣味で感受性豊かな魅力ある人ばかりですねえ。“類は友を呼ぶ”とはよく言ったもので、和田フォトに集まるお仲間は多趣味で感受性豊かな魅力ある方々ばかりです。私も“能ある爪”をもっていらっしゃる人生の先輩から“爪の垢”を少しもらって、来年は飛躍の年にしたいと思っています。

今年は日本史をテーマに新聞を作ってきましたが、なんとか完結出来てほっとしています。来年も新たなテーマを見つけて発行したいと思っています。毎回、記事ネタ探しに苦慮しています。1つでも興味をもって読んでいただけるような事柄を見つけて新聞で紹介できたらと思っていますが、アドバイスや情報がありましたらお教えください。

今年は天候不順で異常な暑さを経験しました。政治の世界も政権が代わり、明るい社会、誇りある日本の未来を期待していたのですが、ことごとく裏切ってくれました。来年は良い年になるよう願っています。どうぞ、インフルエンザに気をつけて、よいお年をお迎えください。  メール添付:ハク通信第74号 http://wadaphoto.jp/images2/haku74.pdf
 
おはようございます。今年最後のハク通信第74号と長文のお便り、有り難うございました。今回の愛犬ハクのコスプレは、阪神タイガースですが、芳賀さんはタイガーズ・ファンですか、それとも寅年? 毎回、記事を吟味し、楽しい話題を掲載され、今年一年、ハク通信をエンジョイさせていただき、有り難うございました。ハク通信は、お便りコーナーのこのメールから閲覧できるようにさせて頂きましたので、ご了解下さい。

ル・コルビュジエをご覧いただき、有り難うございました。特殊な分野の作品ですので、お客さんが少ないのが残念ですが、一人でもル・コルビュジエを知っていただけたらと思っています。

旅(と写真)は、ロマンと感動をもたらし、眠っていた夢や才能を引き出してくれます。いわば、感性を目覚めさせるトリガーの役目を果たしてくれますので、年を取っても元気を与えてくれるビタミン剤です。「かわいい子には旅をさせよ」といわれますが、子供だけでなく、歳を取っても大きな活力源だと思います。

ハク通信のネタ探しに困っておられるとのことですが、来年は活力源となる旅をテーマにされたら如何でしょう。実際に旅された話題だけでなく、私のサイトや色々なホームページからヒントを得て、ご自分の言葉で記事を書かれれば、話題は尽きません。

私は、10年前から「ロマンと感動!世界の旅の写真館」という欲張りなテーマを設定したお陰で、未だに、出番待ちの作品が目白押しで、嬉しい悲鳴を上げています。同好の士が沢山おられ、このジャンルの裾野の広がりに驚いています。絵画や書道といった才能を要するものではなく、誰でも気軽に実践できる道楽(人生を楽しむ究極の道)だからでしょうね。

今年は都合があって、トルコしか行けませんでしたが、来年は春と秋に夫婦揃って海外に出掛けたいと思っています。春は家内の希望で超人気のスペインの旅を計画しています。

来年もハク通信を楽しみにしています。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
 
まずは、ただでさえお忙しい和田さんでいらしゃるのに、つたない新聞を毎回読んで下さり感謝申し上げます。そして、いつも誠意ある御返事を下さり感謝しております。その上、和田フォトのお便りコーナーに新聞を紹介くださり、感激しております。

「継続は力なり」、私自身の頭の健康にと始めた新聞作りにストレスをかかえたらやぶへびですよね、楽しく発行していきたいと心改めます。ハクの今回のコスチュームは「寅年よサヨウナラ」の意味もあって着せましたが、実は今年の年賀状に着せたリメークです。私は家族も全員、昔のジャイアンツファンです。正直、今の巨人軍にはスターがいないので魅力ないです。わからない選手ばかりですし。強いて言えば小笠原が活躍してくれればいいかな?来シーズンはハンカチ王子ですね。

松井公代さんの「アメリカ西部荒野の旅」拝見しました。お陰さまで松井さんにはメル友になっていただき、アメリカ旅行のCDも早々と送っていただき、拝見しておりました。今回の写真集はまた、違った角度から編集されているので、新たな旅紀行を見ているようで感動しました。テレビや映画で見るニューヨークのイメージからすると同じ国の風景には見えないです。まさに、数十年前の西部劇の世界です。雄大な自然の造形美は人間には造れないですね。

次々と作品を発表される和田さんの24時間を考えると、こちらもパワーが湧いてきます。ますますのご活躍とご健康をお祈りします。来春のスペイン旅行、楽しみですね。私が見てきたスペインとは一味もふた味も違った写真が紹介されるのを楽しみにしています。ありがとうございました。
2010年11月24日(水)晴  清原 浩  様より

ご無沙汰致しております。 こんばんは ご無沙汰して申し訳ございませんでした。日々の活躍は拝見いたしておりましたが、ここ1年色んな事(仕事、入院・・・)があり、主な撮影活動を休止しておりました。

で、やっと復帰する気持ちになり、今回出直すつもりで若宮八幡の秋季大祭を撮影しました。やはり、1年間真剣にファインダーを覗かなかったから、うまい具合に撮れませんでした。

今回は、地元の友人も撮影に加わって貰い、違う目線からのアングルを拝見し、勉強にもなりました。また同士である、佐世保の辻 竜二さんも撮影に来られた見たいで(後で知りました。)、辻さんの作品も拝見したいものです。

何時もながらの愚作ではありますが、今回もCDにてお送り致しますのでお暇なときにでもご覧頂ければ幸いです。若輩者の私ではありますが、今後ともよろしくお願い致します。
悪戦苦闘! 川渡かわと 神輿の還御 / 若宮八幡裸祭(大分県豊後高田市) 2010.11.21 18:47

悪戦苦闘!川渡神輿の還御 / 若宮八幡裸祭(大分県豊後高田市) 2010.11.21 18:47

拡大写真(1945X1550)406KB

清原 様、辻 様 おはようございます。お久しぶりです。お便りありがとうございました。若宮八幡裸祭の結果をお知らせいただき、光栄です。力作、有り難うございました。宜しければ、ご友人の写真も一緒にお送りいただければ、うれしいです。辻竜二さんも撮影されたとのこと、辻さんの作品もお送りいただければ、統合して編集させていただきますので、どうかよろしくお願いします。有り難うございました。
2010年11月23日(火)晴  永田百合子  様より 

Re: 「伊手熊野神社蘇民祭」完成! ご無沙汰しています。この間から 度々映像を有難うございました。98歳の母の法事も無事澄みまして これからゆっくり拝見します。お祭りの映像続けて拝見したら 又いろいろとお祭りについて わかってくることもあと楽しみです。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。法事で大変だったようでね。これから寒くなって参りますが、裸祭りのシーズン到来で、張り切っています。私しかできないという自負にかられているためです。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年11月23日(火)晴  橋本絹子  様より 

Re: 「伊手熊野神社蘇民祭」完成! 今日は、10月の末から今日迄素敵な映像を送信して頂き有難う御座いました。私も奈良、閑谷学校 奥津渓谷 飛び飛びで旅行しました。

閑谷学校の階紅葉は黄色と紅色が何とも云われぬ美しいコントラストが素晴らしく何時までも其処にとどまりたい気持ちでした。先生だったら激写した事だろうと思いながら次の神庭の滝へと行ったのですが猿が沢山居りましたが良く躾けられて居るのか大人しく悪さをする猿は一匹も居ませんでした。

これからも写真宜しくお願いします。私事を書いて済みません有難う御座いました。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。紅葉の旅、楽しい思い出が沢山得られたようで、良かったですね。所変われば品変わるで、温和しい猿もいるようですね。これから寒くなりますが、ご自愛下さい。これからもご期待に添えるよう頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。有り難うございました。
2010年11月21日(日)晴  M. S.  様より 

HP写真の使用許可を はじめまして 私は3年前、妻の死から拙いブログを作っています。
http://koujithu.cocolog-nifty.com/blog/

その中に漢詩と詩吟の項目を設けております。唐代を中心とした詩人の詩が多いです。 詩の中の地名の写真を掲載したく、検索したら和田様のHPに出会いました。今後、写真を使用させていただきたくお願いいたします
 
おはようございます。お便りありがとうございました。私の写真をブログに使用したいとのこと、了解しました。写真のそばに、「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー」と表示し、「Wa☆Daフォトギャラリー」に「http://wadaphoto.jp/」をリンクしてお使い下さい。以上、よろしくお願いします。ありがとうございました。
2010年11月19日(金)晴  及川寿郎  様へ

写真拝借の御礼!/和田 こんばんは。先ほど、伊手熊野神社蘇民祭が完成し、アップしました。

http://wadaphoto.jp/maturi/idesomin1.htm

使わせて頂いた写真は、7枚あります。お陰様で、蘇民祭の全体像を再現することが出来、この作品に変化と奥行きが生まれました。及川さんのご厚意に、心から御礼申し上げます。

もし、加除訂正がありましたら、どんな小さなことでも結構ですので、お知らせ下さい。直ちに対応させて頂きます。

及川さんの作品を見て、来年1月2日に花巻市の胡四王神社蘇民祭を密着取材したいと思うようになりました。及川さんも取材されるようであれば、現地でお会いできますね。(^^ 有り難うございました。

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■== mail: master@wadaphoto.jp ==■
□== 和田義男 ==============================================□

 
和田さん、こんばんは。

遅い時間になりましたが、今ページを拝見しうなっているところです。それと、最初のページにどーんと熊野神社の雪景色がありびっくりしております。私の場合、伊手地区にしても黒石地区にしても近場になりますので、必ずと言うほど前日に下見をして当日に想いをはせています。

記事の中にもありましたが、現在岩手で執行中の蘇民祭は10カ所あります。思いつくままに蘇民祭に惹かれあちこちを撮影していますが、調べてみたら五カ所の撮影をしていました。こうなるとあと五カ所を撮影したくなり、今年になってから三カ所訪れて撮影しています。たまたま黒石寺蘇民祭とかち合った場所があったりで、今年の黒石寺蘇民祭は出かけておりません。あと二カ所ありますが、2011年には出かけてみたいなと思います。全部撮影できたらまとめて「岩手の蘇民祭」のコーナーでまとめる予定です。

それにしても撮影なされた曽根さんはタフですね。雪道ドライブは岩手の私でも怖いので慎重になるのですが、伊手地区に来るために大阪からのドライブとは驚きです。プロフィールにもありましたが、車に泊まり込みで取材するエネルギッシュな姿に驚いております。

多分ですが、熊野神社の三角棚に女性の方が登っておりましたが、曽根さんでしょうかね。いつも思いますが、あの場所は蘇民袋争奪戦のアングルとしては最高なのですが、終わるまで降りられませんから大変です。

お便りにもありましたが、1月2日の胡四王神社蘇民祭にお出でになるようですが、現場で是非お会いしたいなと思います。胡四王神社蘇民祭は日中ですし、ストロボを使用せずに撮影できます。ただ、かなりの雪道斜面を追いかけますので体力が必要です。是非お出でになって下さい。

最後になりましたが、改めて私の画像の紹介とリンクについて感謝申し上げます。これをご縁にこれからもよろしくお願いいたします。

奥州市江刺区    及川寿郎

Toshiro Oikawa
URL http://www.uchinome.jp
 
及川 様 おはようございます。お便りありがとうございました。蘇民祭10箇所全部の取材、素晴らしいですね。地元の及川さんでないとできない偉業だと思います。

胡四王神社蘇民祭は日中行われるので、一番電車で日帰り取材できそうですので、是非、現地でご一緒に取材させていただきたいと思います。500mもの石段を上がり下りして取材するのは、体力と転ばない用心が必要だと思いますが、厳冬での徹夜の取材を考えれば、比較的楽な撮影だと思います。

おっしゃるように、曽根さんは、女性にもかかわらず行動派で、日本全国、どこにでも愛車を駆って取材されています。私も今年知り合ったばかりですが、おおいに元気を貰っています。

Wa☆Daフォトギャラリーの感動写真集のコーナーで東北におられる仲間はいません。また、裸祭りを撮影されている方は少なく、とても貴重です。もし宜しければ仲間に入って頂けませんでしょうか。及川さんの自信作をお送りいただければ、私が全て監修して、作品化させて頂きますので、ご検討いただければ幸甚です。これからもどうかよろしくお願いします。有り難うございました。
 
よろしくお願いします。 和田さん、こんばんは。

おたより嬉しく拝見しました。その上、岩手の蘇民祭シリーズのまとめは貴重な映像資料になるとご指摘され、身が引き締まる思いで一杯です。HPを開設してから、何故か蘇民祭に惹かれた一人でした。歴史的背景や昔から伝承されている悪魔退散や家内安全を蘇民将来にかける人々の願いが、脈々と現代まで続いていることを知ったからでした。

そんなこともあり一番最初が地元の熊野神社蘇民祭でした。もちろんですが一回だけの撮影ではうまく表現できませんので、毎年訪れるたびに今年のねらいはこれだなあと決めています。

とは言いましても、厳冬期の深夜に現場に入り二時間ぐらい前から場所取りをするのも少々老体には辛いことです。でも好きなことに年齢は関係ありませんので、深夜の高速道を一人で走り家族からは呆れられています。ご存じのように岩手は広い地域ですから、目的地まで200km3時間走りっぱなしの事もあります。

神社とは別ですが、岩手には観光鍾乳洞が10カ所あります。ここにも全て入り画像化してHPで紹介しております。また、民俗芸能の早池峰神楽を始めとする郷土芸能の宝庫、岩手なのです。何か岩手の宣伝になりましたね・・。

最初のメールにも書きましたが、和田フォートのすばらしさを知ったのが黒石寺蘇民祭のページでした。どうすればあのようなインパクトのある撮影が出来るのか、そのことが一番心に残っております。たまたまですが、隣家の方の知人に黒石地区の及川孝さんが居られます。ある時及川孝さんから、俺は「親方」もやったよとお聞きしたことがあります。

かなり大規模な専業農家の方であり、黒石寺総代の三番目かなと笑っておられました。何でも蘇民祭や裸祭りが大好きで、関東関西までみんなで見に行くためにマイクロバスまで買ったとのことでした。写真を撮る特別な場所があるから、来るなら声を掛けて・・と言われています。

話を元に戻しますが、
> Wa☆Daフォトギャラリーの感動写真集のコーナーで東北におられる仲間はいません。
> また、裸祭りを撮影されている方は少なく、とても貴重です。もし宜しければ仲間に
> 入って頂けませんでしょうか。

このメールを読んで嬉しくなった私ですが、こんな大役を私がやれるだろうかと不安にもなりました。しかし、地域の伝統行事を撮影する意欲はまだまだ失せてはいません。私で務まるのならお受けして皆さんから刺激とエネルギーを頂きたいなと思います。よろしくお仲間に入れてください。

1月2日の胡四王神社蘇民祭、万難を排してご一緒したいなと思います。一気に寒くなってきた岩手です。和田さんも健康にご留意され、素晴らしい画像ページを作成なさることご祈念いたします。長文になったことをお許し下さい。胡四王神社でお会いできることを楽しみにしております。
 
こんばんは。長文のお便り、有り難うございました。みちのくの有力な同好の士がWa☆Daフォトギャラリー・感動写真集の仲間入りをして頂けるとのこと、とても有り難く、うれしく思います。胡四王神社蘇民祭を及川さんと一緒に取材できることが今から楽しみです。早速、携帯に及川さんの番号を登録しました。

旅の段取を検討したところ、4時起きして一番電車で東京駅に出て、東北新幹線に乗ることができますが、新花巻駅に停車する新幹線は9時以前にはなく、祭りの開始に間に合わないことが分かりましたので、元旦の夕刻に現地入りし、新花巻駅から歩いて4分のケンジの宿に宿泊すべく予約しました。
ケンジの宿 http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/107758/107758.html
元旦は、花巻温泉などは混んでいてとても取れないと思い、ペンション風の宿があったので、幸運でした。

翌朝、直ぐに胡四王神社に行き、事前踏査をして取材に入りたいと思います。今から、胡四王蘇民祭保存会に密着取材の申込をしたいと思います。及川さんと一緒に取材させて頂きたいと、伝えたいと思います。

和田式撮影術は、場所取りなど、待ちの撮影は行わず、主催者から事前の許可をとり、社務所で褌を締めるところから激写を始めます。全て主役の裸衆に追随して大量撮影を行います。今回は1000枚以上になると思います。オリンパスE-30で1230万画素1/8圧縮JPG(工場出荷状態)で撮影しますが、8ギガのコンパクト・フラッシュを使っていますので、2600枚撮れますから余裕です。神事を含め全てのイベントを撮影し、ホームページで祭りの全容を再現するという方式です。これは、私以外にやっている方はいません。

撮影した原画は、DVDに焼いて、主催者に提供します。ポスターやパンフレットに利用するときには、キャプションの表示をお願いしますが、そのほかは自由に利用して頂きます。保存会の写真班という立場で撮影しますので、今まで、記念撮影をしていない場所でも、私の提案で記念撮影をしたりすることもあります。私の撮影(カメラ)は、素人写真よりは数段クオリティが高く、A3位なら楽々引き伸ばすことができますので、地元の方々に喜んで頂いています。

できれば、半纏や腕章をお借りすれば、一般のカメラマンから態度がでかいと恨まれることはありません。

保存会のサイト http://www7.ocn.ne.jp/~somin/ を拝見する限り、かなりの実力を持つグループのようですので、どのような反応があるか、楽しみです。CCでお知らせさせて頂きますので、よろしくお願いします。有り難うございました。
2010年11月19日(金)晴 小池淳二  様より

クロアチアの熊の親子・小池。 今晩は。「津屋崎祇園山笠」完成!を拝見しました。有難うございました。私はクロアチアなどの旅から帰国後、時差ぼけ解消は簡単と思っておりましたが、今回はなかなかしつこく解決しません。夜中の2時間くらいが問題です。それでも写真の説明資料の整理に注力しており、約半分を調べました。あと半分と旅の感想文が残っております。あまり期待できませんが、南光さんの作品とは季節が違うので、それなりに出来上がればと思っております。

旅先の写真では観光地は、まだ撮りやすいのですが、一般の町や村の写真を撮ろうと思ってもバスからの撮影となり、手ぶれや手前に障害物が入り失敗ばかりで削除の連続でした。

ところが、10月28日、プリトビッツェの湖水群国立公園を観光後の同じ町のホテルへの帰途の夕方に撮った写真はなんのとりえも無い村の家ですが、帰国後見直すと写真の民家の端に熊の親子の姿がありました。ビックリです。
冬近いプリトビッツェ近郊の村、熊の親子も冬支度があるでしょう。なにか生きる姿に感動いたしました。では、また。
 

熊の親子

こんばんは。お便りありがとうございました。クロアチアで、ハプニングなど、多くの収穫があったようで、楽しみです。これから松井さんのアメリカ国立公園の旅の編集に入ります。ごゆっくりと体調回復につとめて下さい。どんな作品が送られてくるのか、楽しみにしています。有り難うございました。
2010年11月19日(金)晴  及川寿郎  様へ

写真拝借の御礼!/和田 こんばんは。先ほど、伊手熊野神社蘇民祭が完成し、アップしました。

http://wadaphoto.jp/maturi/idesomin1.htm

使わせて頂いた写真は、7枚あります。お陰様で、蘇民祭の全体像を再現することが出来、この作品に変化と奥行きが生まれました。及川さんのご厚意に、心から御礼申し上げます。

もし、加除訂正がありましたら、どんな小さなことでも結構ですので、お知らせ下さい。直ちに対応させて頂きます。

及川さんの作品を見て、来年1月2日に花巻市の胡四王神社蘇民祭を密着取材したいと思うようになりました。及川さんも取材されるようであれば、現地でお会いできますね。(^^ 有り難うございました。

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■== mail: master@wadaphoto.jp ==■
□== 和田義男 ==============================================□

 
和田さん、こんばんは。

遅い時間になりましたが、今ページを拝見しうなっているところです。それと、最初のページにどーんと熊野神社の雪景色がありびっくりしております。私の場合、伊手地区にしても黒石地区にしても近場になりますので、必ずと言うほど前日に下見をして当日に想いをはせています。

記事の中にもありましたが、現在岩手で執行中の蘇民祭は10カ所あります。思いつくままに蘇民祭に惹かれあちこちを撮影していますが、調べてみたら五カ所の撮影をしていました。こうなるとあと五カ所を撮影したくなり、今年になってから三カ所訪れて撮影しています。たまたま黒石寺蘇民祭とかち合った場所があったりで、今年の黒石寺蘇民祭は出かけておりません。あと二カ所ありますが、2011年には出かけてみたいなと思います。全部撮影できたらまとめて「岩手の蘇民祭」のコーナーでまとめる予定です。

それにしても撮影なされた曽根さんはタフですね。雪道ドライブは岩手の私でも怖いので慎重になるのですが、伊手地区に来るために大阪からのドライブとは驚きです。プロフィールにもありましたが、車に泊まり込みで取材するエネルギッシュな姿に驚いております。

多分ですが、熊野神社の三角棚に女性の方が登っておりましたが、曽根さんでしょうかね。いつも思いますが、あの場所は蘇民袋争奪戦のアングルとしては最高なのですが、終わるまで降りられませんから大変です。

お便りにもありましたが、1月2日の胡四王神社蘇民祭にお出でになるようですが、現場で是非お会いしたいなと思います。胡四王神社蘇民祭は日中ですし、ストロボを使用せずに撮影できます。ただ、かなりの雪道斜面を追いかけますので体力が必要です。是非お出でになって下さい。

最後になりましたが、改めて私の画像の紹介とリンクについて感謝申し上げます。これをご縁にこれからもよろしくお願いいたします。

奥州市江刺区    及川寿郎

Toshiro Oikawa
URL http://www.uchinome.jp
 
及川 様 おはようございます。お便りありがとうございました。蘇民祭10箇所全部の取材、素晴らしいですね。地元の及川さんでないとできない偉業だと思います。

胡四王神社蘇民祭は日中行われるので、一番電車で日帰り取材できそうですので、是非、現地でご一緒に取材させていただきたいと思います。500mもの石段を上がり下りして取材するのは、体力と転ばない用心が必要だと思いますが、厳冬での徹夜の取材を考えれば、比較的楽な撮影だと思います。

おっしゃるように、曽根さんは、女性にもかかわらず行動派で、日本全国、どこにでも愛車を駆って取材されています。私も今年知り合ったばかりですが、おおいに元気を貰っています。

Wa☆Daフォトギャラリーの感動写真集のコーナーで東北におられる仲間はいません。また、裸祭りを撮影されている方は少なく、とても貴重です。もし宜しければ仲間に入って頂けませんでしょうか。及川さんの自信作をお送りいただければ、私が全て監修して、作品化させて頂きますので、ご検討いただければ幸甚です。これからもどうかよろしくお願いします。有り難うございました。
2010年11月16日(火)晴  K. Y.  様より  国立淡路青少年交流の家からのお便り

ホームページ掲載のお写真について(依頼) 突然のメール失礼いたします。国立淡路青少年交流の家のY.と申します。当所では1月に俳句をメインとして事業を計画しております。黒岩水仙郷までサイクリングをし、それを俳句にして交流する内容の企画です。

つきましては、その企画の募集ポスターに、貴HPの写真を使用させていただきたく願っております。
使用写真 http://wadaphoto.jp/sakura/images/suisen07l.jpg

出来上がりイメージを添付いたします。レイアウト等には変更があるかもわかりませんが、了承いただけましたら非常にうれしく思います。よろしくお願いいたします。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
独立行政法人 国立青少年教育振興機構
国立淡路青少年交流の家
    企画指導専門職  K. Y.
〒656-0543
兵庫県南あわじ市阿万塩屋町757-39
URL http://awaji.niye.go.jp/
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
 
こんにちは。お便りありがとうございました。このたびは、当サイトの水仙の写真をポスターに使用したいとのこと、了解しました。添付された画像は、最新のワードがないと開けません。誰でも閲覧できるPDFファイルにて再送して下さい。

掲載にあたっては、印刷サイズにより、必要な画素が求められますので、ご希望の写真で不足のようでしたら、画像調整して、メールにてお送りしますので、お知らせ下さい。

「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー/撮影:南光 優」とキャプションを表示下さい。

完成品1部を下記にお送り下さい。(略)

以上、よろしくお願いします。ありがとうございました。
2010年11月13日(金)晴  S. O.  様より  本願寺仏教音楽・儀礼研究所からのお便り

ホームページ掲載のお写真について(依頼) 突然に失礼いたします。浄土真宗本願寺派(西本願寺)教学伝道研究センター研究員のO.と申します。当研究所よりお願いの件があり、メールさせていただきました。

当研究所では、宗門内向けの『仏教儀礼』という小冊子を定期刊行しております。このたび、親鸞聖人750回大遠忌に関わる特集記事として比叡山延暦寺大乗院に安置されている「蕎麦喰い木像」の取材をしております。先日、現地を訪れて撮影を試みたのですが、本堂奥にあるため周囲が暗く、また技術的にも稚拙なため適当な写真を撮ることができませんでした。

その後、参考となる写真を探していたところ、和田様のホームページを拝見し、その鮮明な画像にたいへん感銘を受けるとともに、ぜひこのお写真を当冊子に使わせていただけないかと考えました。

誠に勝手なお願いなのですが、ホームページ上のお写真を当冊子にて使用させていただけないでしょうか?ご許可いただけます場合、掲載条件等ございましたらお知らせ下さい。

なお、当冊子の概要は下記の通りでございます。何卒ご検討のほど、よろしくお願いいたします。お尋ねの点などございましたらお問い合わせ下さい。

◆使用希望写真データ:  http://wadaphoto.jp/japan/images/ei16.jpg  http://wadaphoto.jp/japan/images/ei17.jpg

■ 名称:本願寺仏教音楽・儀礼研究所ニューズレター『仏教儀礼』13号 (ISSN 2185-2413)

■ 編集方針:親鸞聖人750回大遠忌法要へ向けたPR

■ 配布対象:浄土真宗本願寺派僧侶・門徒・参拝者・研究機関

■ 発行:@頻度 年2回程度 13号は2011年1月刊行予定
      A形態 A4版サイズ16頁
      B配布 宗派内全寺院 本山法要時の参拝者 研究機関
      C頒価 無料・非売品(学術研究を目的とするため)
      D部数 18000部(前号実績)

浄土真宗本願寺派教学伝道研究センター
本願寺仏教音楽・儀礼研究所

本願寺仏教音楽・儀礼研究所HP http://crs.hongwanji.or.jp/ongi/
 
こんばんは。お便りありがとうございました。このたびは、機関誌に「蕎麦喰い木像」の写真2枚を使用したいとのこと、了解しました。ご希望の画像をクリックすると大きな画像が別窓に現れますので、そちらの方をお使い下さい。

できますれば、「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー/撮影:和田義男」とクレジットを表示いただければ嬉しいです。

以上、よろしくお願いします。有り難うございました。
 
さっそくお返事いただきありがとうございました。突然の申し出にもかかわらずご快諾いただきましたこと御礼申し上げます。クレジット表記の件、確かに承りました。紙面構成上、どのような配置になるか未定ですが、クレジット表記は
必ず入れさせていただきます。

なお、刊行の際には、本誌を謹呈させていただきたく存じます。その節にあらためてご住所をお伺いいたします。

とりいそぎ、御礼まで。今後ともよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

浄土真宗本願寺派教学伝道センター 本願寺仏教音楽・儀礼研究所
2010年11月12日(金)晴  知子 Leinweber   様より   アメリカらのお便り

写真の使用について はじめまして。友子 Leinweber と申します。

私は米国シアトル近郊に住んでおります。渡米したばかりで英語が上手く話せず、現在学校に通っております。その授業の課題で自国の伝統的な衣装をレポートする事になりました。

日本の着物は大分認知されているので、私はお祭りでしめる褌について書こうと思っています。つきましては和田さんの撮られた私の地元、千葉県の「和良比はだか祭り」の写真を参考としてレポートに付けたいのですか、宜しいでしょうか?

許可を頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。アメリカの学校で日本の祭褌を紹介されるとのこと、とても嬉しく思います。日本の高温多湿の気候風土にはぐくまれた裸褌文化は、国技である相撲や裸祭の衣装として定着しており、世界に誇ることができるすばらしい文化です。アメリカでご紹介いただければ、日本人の風俗習慣やメンタリティの理解に役立ち、日米の相互親善が深まることが期待されます。

当サイトの写真をご自由にお使い下さい。できれば、「Photo by Wa☆Da Photo Gellery」とキャプションを表示して頂ければ嬉しいです。また、よろしければレポートをメールに添付してお送り下さい。外国人も多数アクセスするWa☆Daフォトギャラリーで紹介させて頂きます。

以上、よろしくお願いします。ありがとうございました。
 
早々にお返事・了承ありがとうございました。私の英語力では和田さんのホームページに載せられる様な文章は書けませんが、一応レポートが完成したらお送り致します。再度ありがとうございました。
2010年11月10日(水)晴  高橋敬三  様へ

写真の使用のお願い/和田 こんにちは。ご無沙汰しております。Wa☆Daフォトギャラリーを主催しております和田です。

このたび、高橋さんの作品を見て、黒虎相撲を取材しましたが、少年の取組が体操服に廻し姿という悲惨な状況になっていました。そこで、5年前の添付の写真をお借りし、私の憂いを綴りたく思います。

キャプションを表示して使わせて頂きたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。

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■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■== mail: master@wadaphoto.jp ==■
□== 和田義男 ==============================================□

 
和田様 何時も素晴らしいページを拝見しています。さて、お申し越しの件、どうぞお使いください。あれはもう何年前でしょうか・・・ 今は体操服ですか・・・  泣けてきますね。

寒さに向かいます。御自愛ください。

高橋敬三 takakei3@mb.infoweb.ne.jp

川柳と旅と写真のホームページ http://homepage3.nifty.com/takakei3/ 

ブログ「川柳日記」 http://senryu-nikki.cocolog-nifty.com/blog
 
高橋 様

おはようございます。早々のご了解、ありがとうございました。早速使わせていただきましたので、ご確認ください。

太田神社黒虎相撲/弓取式 
http://wadaphoto.jp/maturi/kuroko3.htm 

よそものが文句をつけるのをけしからんと無視するか、見付天神裸祭保存会のように謙虚に耳を傾けてくれるのかで、今後の進む道が決まります。会社をつぶすかどうかは社長の手腕にかかっているように、伝統文化の存続は、指導者のセンスにかかっています。ありがとうございました。 和田義男
2010年11月9日(火)晴  T.  様より   神奈川県厚木市教育委員会教育研究所からのお便り

写真の使用承認について(依頼) はじめまして。こちらは、神奈川県厚木市教育委員会教育研究所のT.と申します。

標記の件につきまして、次のとおり依頼します。

1 使用の目的
  小学校の社会科で鎌倉市を紹介する資料のカットに使用する。

2 使用する写真
  http://wadaphoto.jp/maturi/images/kama08l.jpg 

3 使用イメージ
  添付ファイルを御参照ください。

以上、恐縮ですが御検討いただきますようよろしくお願いいたします。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。ご希望の写真を小学社会科の資料に使用する件、了解しました。無償で提供させていただきます。もし可能でしたら、「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー」とキャプションを表示いただければ、幸いです。奥付でもかまいません。

以上、よろしくお願いします。有り難うございました。
 
早速の御対応ありがとうございます。

また、私どもの趣旨を御理解、御承認いただきまして心から感謝申し上げます。写真提供元の明記につきましては 御指示のとおりにさせていただきます。今後とも、よろしくお願いいたします。
2010年11月8日(月)晴  U. M.  様より

はじめまして はじめまして。私は福岡在住のM.と申します。現在、福岡市内の種苗メーカーに仕事柄、植物に向き合う仕事で、特に自然に興味があり現在の環境問題を大変憂いている。そして何より博多の街と山笠をはじめお祭りが大好きな51歳の男です。

今年になって福岡市中央区高砂1-2 渡辺通り1丁目交差点にあった出会い系の看板が撤去され、変な看板が無くなり良かったと思っていたら、その看板があったところに自由に懸賞付で広告を募集しているのを知り応募しようと思いました。

まず地球的環境に博多のイメージを描こうと思いました。元気な街のイメージはやはり山笠かと思い元になる写真を探しましたが、クオリティが高く迫力のある写真がなく迷っていたら、お宅様のホームページに辿り着きました。

そこで大変厚かましいお願いですが、大庭さんの撮った写真の一部分使用させて頂ければと思っております。人の顔などは動きをつけてぼかして使用します。たたき台のデザインを添付させて頂きますのでご覧頂きご返事を頂ければと思っております。唐突で申し訳ございませんが、ご判断をよろしくお願いいたします。
 

おはようございます。お便りありがとうございました。ご希望の件、了解です。大庭さんにも了解していただいております。添付写真は、大庭さんのものかどうか判然としませんが、Wa☆Daフォトギャラリー掲載の写真だと思われますので、管理人の和田からご返事させていただきました。

以上、よろしくお願いします。ありがとうございました。
 
早速のご返事ありがとうございます。これを機会に福岡を宣伝できればと思います。有効に使用させていただきます。
2010年11月7日(日)晴  宮本弁慶  様より

あっ、新しいPC購入しましたね! こんばんは、宮本 弁慶でございます。 久しぶりのメールをお送りします。

 最近の作品を見ても写真と音楽がマッチして、どれを見て感想しようか迷ってしまいます。(^^; でも、日本の伝統的な祭りは、とても素晴らしいと、私は感じます。 まだ早いですが、今年のわだフォトで、私が一番気に入った作品は、今年の西大寺会陽です。 あの激写シーンを音声に残すところが、大変でしたが、今年のわだフォトの中では、一番のお気に入りです。

 さて、「作者のプロフィール」の「私のパソコンとカメラ」の2/2で、新しいデスクトップPCを購入したと言うことでビックリしました!先月をもって、業務用のWindowsXPダウングレード権付きWindowsPCが終了しましたが、良いタイミングで購入しましたね。 WindowsXPのサポート期間が終了しても、Windows7にアップグレードできるからうれしいですけど、まだまだ、使えないソフトもあるので、私は心配です。(--;

 実は、私の持っているPC(ソニーのバイオRXです)が、使って10年程になります。 とは言え、処理能力も現在とは比べ物にならないぐらいの遅さですから。 そこで、私は、昨年、自作の小型デスクトップPCを作り完成しました。 うまく動作させたのは良かったのですが、今年の5月で故障してしまい使えなくなってしまいましたが、マザーボードがだめなら新しいマザーボードを交換できます。 コストもかかってしまいますが、自作の為なら惜しみのないことかも知れません。 現在は、自作のデスクトップPCに加えて、4年前に購入したモバイルノートPC(ソニーのバイオタイプS)を使っています。 何時かは、モバイルノートPCを買い替えるかも知れませんが、現在、WindowsのモバイルノートPCか、Macのノートブックを買い替えるか検討中です。

 最後ですが、私のライフワークである日本泳法ですが、昨年、私の諸事情により一時休止しましたが、7月の上賀茂游泳術講習所から再開しました。 しかし、私のメインは、観海流ですので、今月から観海流の方も再開する予定です。 来年1月の寒中水泳の参加の為に、練習を積極的に行かせていただきます。 そして、私の本来の目標は、観海流の免許皆伝を目指していきます。 
それまでは、他の流派の練習は参加しないつもりです。

今日は長文のメールですみませんでした。 新しいPCでも、これからの和田さんの作品に期待しています。 これからも頑張ってください! それではまた!!(^^)/

水にこころを。 宮本 弁慶(^_^)

Weblog Address http://benkei-miyamoto.cocolog-nifty.com/
 
おはようございます。お久しぶりです。お便りありがとうございました。今年の作品では「西大寺会陽'10」が最も良かったとのこと、ありがとうございます。撮影とともに初めて音声を採録しましたが、雑音も多く、成功とはいえませんが、臨場感をお伝えできたものと思っております。

新しいパソコンは、快調で、これまで使ってきたソフトはすべてWindowsXpで動きますので、買い直すこともなく、WindowsXpにダウングレードして良かったと思います。宮本さんもパソコンのパワーユーザーのようで、お詳しいですね。急速に進化するパソコンのメンテは大変ですが、それも楽しみのうちです。internetやパソコンという情報科学の最先端に身を置くロマンと感動は、たまりませんね。(^^

宮本さんのライフワークの古式泳法、観海流の免許皆伝を目指しておられるとのこと、すばらしいですね。是非、褌泳法を体現してください。そして、その勇姿を見せていただければ嬉しいです。ありがとうございました。
2010年11月5日(金)晴  福代陽一  様より

Re: 名作集の送付 今晩は。今度も素晴らしい写真集を作って頂き有難うございました心よりお礼申し上げます。又名作集をお送りいただき有難うございました。説明書を付けていただいたので、私の様なパソコン音痴でも無事見る事ができました。

地脇の山車の歌の件ですが、いろんな伝手を頼って調べてもらっていますがまだ結果がでていません、今しばらくお待ちください。

それから、来年の大祭二日目の和田グループの直会の件ですが、松本さんと相談しまして、保存会として裸祭りへのご意見やご提言を聞く良い機会だと思いますので、場所や料理は保存会で用意したいと思います。これからも何かとお世話になるかと思いますがよろしくお願いいたします。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。来年の和田グループの直会を保存会の方で用意していただけるとのこと、大変ありがたく、光栄に思います。皆様方のご厚意に感謝し、お言葉に甘えさせていただきます。全国から集まった方々と地元の方々との交流の場として、大いに活用させていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。

曽根さんというすばらしい写真仲間を迎えることができた和田グループは、来年はさらに勢力を拡大して、裸祭の体験取材に臨みたいと思っております。Wa☆Daフォトギャラリーを全国から見付天神裸祭に参加する人々のポータルサイト(入口)として活用したいと思っておりますので、これからもどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
2010年11月3日(水)晴  丹下誠司  様より

Re: 『ル・コルビュジエ「東方への旅」を旅する』完成! 林美佐さんへのご協力に感謝です! また、Wa☆Daフォトギャラリーへの登場で、ギャラリータイセイも、メジャーに昇格するのでは?(^^) 丹下 3日  10:40
 
こんばんは。お便りありがとうございました。このたびは、丹下さんの仲介でギャルリー・タイセイに貢献することができました。一人でも多くの方が訪問して頂ければ嬉しいですね。有り難うございました。
2010年11月2日(火)晴  小池淳二  様より

CD届きました。小池。 こんにちは。 「東方への旅」を旅する のCDが届きました。早速拝見しましたが、いろいろとご配慮が伺われます。有難うございました。

貴兄もよくご存知の明石〜淡路間のフェリー・通称たこフェリーが休日の1000円通行料の影響を受け、今月16日から運航休止となりました。乗員も失職するようです。明石海峡の風景として橋と共に絵になる存在でしたが残念です。

明石公園には今日、ヤマガラの大群が来ており、こんなことは数年ぶりでしょうか。ひまわりの種を乗せた家内の手にも多くのヤマガラが乗りました。  
11月16日から運行休止になる「たこフェリー」 / 明石海峡

11月16日から運行休止になる「たこフェリー」 / 明石海峡

こんばんは。お便りありがとうございました。たこフェリーが運行休止になるとのこと、時代の流れでしょうか。航行安全の面からすると、明石海峡航路を横切る船が減れば、航路を通行する船舶の安全性が高まるので歓迎ですが、職場を失う船員の方々にとっては大変ですね。転職の斡旋や生活保障など、十分な対策が期待されます。

手乗り文鳥ならぬ手乗りヤマガラですか。野生なのに大胆ですね。異常気象が動物たちにも影響を与えているのでしょうか。

今日は、4時起きして一番電車に乗り、千葉県旭市の黒虎(くろこ)相撲を取材してきました。江戸時代の伝統が今に伝わっていて、氏子さんたちの熱い思いが感じられましたが、子供相撲は、数年前から全員パンツの上にまわしを締めるようになり、残念に思いました。長老に聞くと、そうしないと参加者が少ないので、残念だがやむを得ない選択だったとのことでした。

しかし、行司や呼出、力士など地元の青年団は、江戸時代から続く伝統の相撲を頑なに守っており、東の横綱を務める青年団長の美しい土俵入り(添付写真)には感動しました。

急に寒くなりました。どうかご自愛下さい。有り難うございました。
斉藤秀明青年団長の美しい不知火型土俵入り/ 黒虎相撲くろこずもう (千葉県旭市太田神社) 2010.11.3 10:37

斉藤秀明青年団長の美しい不知火型土俵入り/黒虎相撲(千葉県旭市太田神社) 2010.11.3 10:37

拡大写真(1800X1400)698KB

2010年11月2日(火)晴  林 美佐  様より

御礼 小池淳二 様 松井公代 様 和田義男 様 (小林室長)

メールをいただき、どうもありがとうございます。このたびは大変お世話になりました。感謝申し上げます。(連名、およびC.C.でのメールで失礼いたします。)

建築家の旅と言いますと、一般のかたはあまり関心を示されないかもしれませんが、この旅は、一人の若者の、その後の方向性を見極めるターニングポイントとなった旅であり、そう思って彼の文章やスケッチを見ると、とても興味深いものがあります。私にとって、東欧やトルコ、ギリシアは、それほど馴染みのある国ではありませんでしたので、逆に新鮮な思いがし、知れば知るほど行ってみたくなりました。

松井様のお写真は、この旅の本質的なスタートであったオーストリアの、小池様のお写真は、東欧の見せ場ながら、なかなか良い写真が見つからなかったブルガリアと、旅の締めくくりであったイタリアの、大変貴重な記録となるものでした。

旅を追体験するような内容の展示ですので、その街に住んでいる人がじっくり撮った写真よりも、できれば、旅の流れの中で撮られた写真の方が、臨場感があって、ふさわしいのでは、と思っておりましたので、皆様が旅行で撮られた写真は、そういった意味でも、私どもの展示に大変マッチしたものであったと思います。

このたびは本当にどうもありがとうございました。機会がございましたら、是非お立ち寄りくださいますよう、お待ち申し上げます。

また、Wa☆Daフォトギャラリー様のHPで、皆様の旅の写真を拝見できますことを楽しみにいたしております。

林 美佐  大成建設ギャルリー・タイセイ
 
おはようございます。お便り有り難うございました。今回のル・コルビジエ展の作品の推敲が終わりましたので、お知らせします。 《 ル・コルビュジエ「東方への旅」を旅する 》 http://wadaphoto.jp/kikou/korubyuje1.htm

これでひとまず完成ですが、お気付きの点がありましたらお知らせ下さい。有り難うございました。 和田義男
2010年11月1日(月)曇  松井公代  様より

御礼 林 美佐様 「ル・コルビュジエ 『東方への旅』を旅する」 展覧会 開催おめでとうございます。私の撮りました写真がすこしでも お役にたちましたこと、光栄に存じます。

日頃 私には縁のない分野でありますので、初めて伺う表題でございましたが、リーフレット興味深く拝見いたしました。多くの方々に展覧会をご覧いただけることを祈っております。私も機会をつくり、 拝観させていただきたいなあと 考えております。

リーフレット・ポスター ご送付いただき、ご配慮厚く御礼申し上げます。展覧会のご成功 心よりお祈り申し上げます。 松井公代
 
おはようございます。林さんへのCC有り難うございました。

ギャルリー・タイセイの公式サイト http://www.taisei.co.jp/galerie/ に今回の作品 《 ル・コルビュジエ「東方への旅」を旅する 》 http://wadaphoto.jp/kikou/korubyuje1.htm をリンクして頂くことになりました。建築に興味を持つ方々が一人でも多く訪れて頂ければ、有り難いです。このプロジェクトを通じて、世界の旅を標榜する私としてもル・コルビジエの旅の刺激を受けました。

機会を見つけてギャルリー・タイセイに来訪頂けるとのこと、とても光栄です。その際は、事前にご連絡下さい。私も立ち会わせて頂きます。宜しければ、横浜で昼食を共にさせて頂ければと思っています。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。 和田義男
2010年11月1日(月)曇  小池淳二  様より

ギャルリータイセイ 26日 林 様 今晩は。和田フォトギャラリーの同志 小池淳二です。この度は 「ル・コルビュジエ東方旅行展」のパンフレットやポスターをお送りいただき有難うございました。また丁重なご挨拶をいただき痛み入ります。

写真が趣味の素人の作品が皆様の文化的なご活動のお役に立つなら嬉しく思います。本来、画家であったル・コルビュジエが世界の建築家となり、それでも画家としての生き方を続けたことに興味があります。

ル・コルビュジエの建築物については、テレビの映像などで若干の記憶がありますが、絵画については皆無でした。それでパソコンで検索しましたが、行き着いたのは貴方様のブログで、彼に関する研究と造詣の深さに敬意を表します。

でも、絵については貴方様のブログにある1点を拝見したのみでした。小さな拙宅にもル・コルビュジエの影響があるかもしれないと思うようになりました。人生楽しいばかりみたいな心境です。感謝申し上げます。 小池淳二
 
おはようございます。クロアチアの旅から無事帰国されたようで、ご苦労様でした。この度は、ギャルリー・タイセイのコルビジエ展に沢山の写真を使わせていただき、有り難うございました。特にブルガリアは資料が少なく、困っていたのですが、小池さんのお陰で、全てのルートをカバーすることができました。

A2サイズのパネルは、私も小池さんも初めての経験ですが、とても迫力があります。何かの機会にギャルリー・タイセイに来訪して頂ければ、ご案内させて頂きます。その際は、現地で昼食を共にさせて頂ければと考えております。

クロアチアの旅の成果は如何だったでしょうか。お送り頂ける画像を楽しみにお待ちしています。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。 和田義男

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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