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2011年12月31日改訂

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♪山伏・篠笛

八朔や化粧廻の豆力士   北舟

 

First of August,
children of sumo wrestlers wearing an ornamental loincloth.

2000年7月16日開設

天機山光岳寺山門前を行く大組たち / 荒町一丁目 11:12
天機山光岳寺山門前を行く大組たち / 荒町一丁目(長野県小諸市)
2011年のお便り   12
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2011年12月31日(土)晴  小池淳二   様より  兵庫県明石市からのお便り

Re: 「日本の野鳥を撮る旅'11」完成! こんにちは。東日本大震災の年も終わりですね。貴兄は今年も年末までがんばり、大変だったでしょう。横山様の標記の労作は拝見いたしましたが、本当にお二人のご苦労が見えるようです。

大震災の前の作品「保原つつこ引祭」を見直しましたが、その後の大震災。画面の裸男達の明るさが現在どうなっているのだろうかと思わずにいられません。阿武隈川が流れる伊達市、その下流の岩沼市には私の親戚もおります。来年は復興の年であることを祈念いたします。今年も有難うございました。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。あっという間に大晦日ですね。今年は色々とあった年で、仕事の方も被爆の恐れを秘めながら瓦礫処理や除染など、新たな対応が迫られています。年末の農産品を見ると、福島産となると安くなっておりましたが、余り売れておらず、家内も買ってあげたい気持ちがあるものの、敬遠してしまいます。建て前と本音の関係ですので、難しいですね。

横山さんの野鳥シリーズは、日本一の規模と内容になりました。1年間の労作を高精細画像で一挙に見せるという度量の大きさは、和田グループだけのものかも知れません。社会貢献が頭にあるからですね。来年もお寄せ頂けることになっておりますので、今からワクワクしてお待ちしているところです。

海外編は、今年は3・11大震災のために低調でしたが、来年は大いに雄飛したいと思っています。春には、去年流れたスペインに行きたいと思っています。小池さんの堅実な作品にはとても人気がありますので、来年もどうか宜しくお願いします。

お元気で、良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。
2011年12月26日(月)晴  河合陽一   様より  岡山県からのお便り

Re: 「日本の野鳥を撮る旅'11」完成! 寒素晴らしい、野鳥の写真をありがとうございました。ここまで,撮るのは大変でしたでしょう、写真を堪能して見せてもらいました。ありがとうございました。
 
おはようございます。お久しぶりです。「日本の野鳥を撮る旅'11」をご覧頂き、有難うございました。野鳥は木陰に隠れていることが多く、目にするのも難しいのに、写真で写し撮る作業となると、大変な労力ですね。でも、これだけ継続されると、その成果の蓄積は巨大で、他の追随を許さない領域に入りました。白鳥や鶴など、まだ収録されていない野鳥もありますので、来年以降も楽しみにしています。有難うございました。
2011年12月26日(月)晴  宮嶋 茂   様より  愛知県豊川市からのお便り

お知らせ有り難うございました 寒いですね。当地の今夜は特に冷え込んだ感じです。

「日本の野鳥を撮る旅'11」のお知らせありがとうございます。このシリーズはいつ拝見しても素晴らしいですね。長い時間をかけて、一瞬を捕えた素晴らしい写真集だと思います。では、お寒い中、お体お大事に。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。早々に横山さんの「日本の野鳥を撮る旅'11」をご覧頂き、光栄です。6年間の労作、一枚一枚撮影するのに忍耐と根気のいる作業、見るのは一瞬ですが、撮るのは大変なことですね。頭が下がる思いがします。

今年もあと僅かになりましたが、ご自愛の上、良いお年をお迎え下さい。有難うございました。
2011年12月19日(月)晴   金藤晃一   様より  山形県米沢市からのお便り

 Re: カレンダーの件、徒然日記にアップしました!/和田 見させていただきました。私も家内も感動しております。このカレンダーを皆様にお配りしたところ、大好評で教会内はもちろん、教会外からも(たとえば近所の水道屋さんがカレンダーを見て感動しもらっていかれたり・・などなど)「このカレンダーを見て来年一年がんばりたい」とみなさん言っておられます。和田さんのおかげです。一言御礼まで・・
 
こんばんは。お便りありがとうございました。素晴らしいカレンダー有り難うございました。そこに山があるだけですが、それを見た人は、何かを感じてゆかれることでしょう。

それでは、よいお年をお迎えください。有り難うございました。
 
マッターホルンのカレンダー2012 / 米沢興譲教会(山形県米沢市) A2版(60x42cm)

マッターホルンのカレンダー2012 / 米沢興譲教会(山形県米沢市) A2版(60x42cm)

拡大写真(2400X1700)656KB

2011年12月12日(月)晴  菊池寛一  様より  青森県花巻市からのお便り

蘇民祭ポスター ごぶさたしております。次々とアップされる作品を楽しく拝見させていただいております。

今年も胡四王神社蘇民祭の準備の季節になりましたが今年は花巻市観光協会の手で蘇民ポスターを一新し、街々にはすでに貼り出されております。そのポスターには和田さんの作品の中から使用させていただきましたので、事後ではございますがご了解をお願いいたします。ポスターを本日12日に3枚ほど郵送させていただきましたのでご覧ください。

又、新花巻駅前の大歓迎看板5b×15bほどでしょうか 大型看板にも利用させていただきましたので併せてご了解をお願いいたします。いずれもポスター、看板向けに若干の補正をさせていただいたとのことです。多々PRに利用させていただきその成果が楽しみです。機会がございましたら是非又お出かけください。 とりあえず作品借用のお礼といたします。
 

花巻市三大蘇民祭のポスター

花巻市三大蘇民祭のポスター1/2

花巻市三大蘇民祭のポスター2/2

 
今晩は。お久しぶりです。今年一月二日に花巻市で開催された胡四王蘇民祭の取材に際しましては、大変お世話になり、有り難うございました。あれからもう一年、早いものですね。来年もきっと盛大な裸祭になることでしょう! Wa☆Daフォトギャラリーの作品をご覧になった方もかなり参加されると思われます。どれだけの方が褌を締めるか、楽しみです。

来年は取材には行けませんが、菊池さんや保存会の広報班の方で撮影された写真をお送り頂ければ、Wa☆Daフォトギャラリーで紹介させていただきたいと思いますので、どうか、宜しくお願いします。
蘇民祭実行委員会佐藤昭男会長の後に続く裸衆

蘇民祭実行委員会佐藤昭男会長の後に続く裸衆

拡大写真(2000X1500)849KB

急峻きゅうしゅん

な石段を登る 10:27

急峻な石段を登る 10:27

拡大写真(1500X2000)746KB

このたびは、私の写真がポスターに使われたとのこと、大変光栄に思います。しかも、とても大きなものですね。現物をお送りいただいたとのこと、到着を楽しみにしております。

お送りいただいたポスターの写真をよく見ると、胡四王蘇民祭の他、1月28・29日の五大尊蘇民祭と3月17日の早池峰神社蘇民祭が行われるようですが、後の二つの蘇民祭は、まだ、取材していませが、胡四王蘇民祭と同様に褌一丁で行う美しい蘇民祭なら是非取材したいと思います。

寒くなりましたが、どうかご自愛頂き、良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。

                                                                
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2012年

胡四王こしおう

神社蘇民祭ポスター(B2版)

2012年胡四王神社蘇民祭ポスター(B2版)

拡大写真(2000X2800)1.07MB

今晩は先ほど帰宅するとポスターが届いていました有り難うございました早速開けて見たところポスターは縦730mm横525mmのB2サイズの大きさで、画面一杯に胡四王蘇民祭の「急峻な石段を登る 10:27」が使用されており、とても素晴らしい仕上がりです。これだけ大きくすると、本当に迫力がありますね。菊池さんのお陰で、良い思い出と良い記念ができました。心から御礼申し上げます。

胡四王蘇民祭に続いて、来年は、花巻市三大蘇民祭の一つ、1月28・29日に開かれる光勝寺の五大尊蘇民祭の取材を考えています。そのときは、また、色々とご教授を賜りたいと思いますので、どうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2011年12月10日(土)晴  K. H.   様より  香川県高松市からのお便り

 Re: 「秋の阿蘇路」完成! こんにちは、急に寒く成り震えて居ります。先日はご丁寧にお礼のお便り有難う御座いました。秋の阿蘇路拝見、素晴らしいですね。昔旅行で行った事がありますが、随分様変わりした様に思います。赤牛が出て来た時はとても懐かしく、当時の事が思い出されました。写真がとても綺麗で、見て居る人達も阿蘇は行った事があるので、懐かしんで居ました。

大阿蘇や雲に呑まるる芒原 素晴らしい作品ですね。とても気に入りました。おてもやんの歌が流れて来たとき、忘年会をしようと
云う事になり、姥達の宴会が始まり、pcから流れる歌に合わせて手拍子を打ち、お酒も入り、それはそれは賑やかな宴会に変貌しました。これも和田先生の写真のお陰と感謝して居ます。本当に有難う御座いました。皆さんからもお礼を言っといてネと言伝が有りました。お元気でお過ごし下さいませ。
 
今晩は。お便りありがとうございました。早速、皆様方で「秋の阿蘇路」をご覧いただいたとのこと、嬉しく思います。また、鑑賞会が忘年会になったとのこと、素敵な寄り合いですね。これだけ楽しんでいただければ、作者冥利に尽きます。

阿蘇の俳句をお褒めいただき、有り難うございます。なかなか上達せず、数だけは増えている状況ですが、誉めていただくと、やる気もまた出て来ますので、下手な句ではあっても嬉しいです。

お仲間の方々によろしくお伝えください。お元気で、良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。
2011年12月9日(金)雨  M. I.   様より  京都市上賀茂からのお便り

 ホームページ感想 和田 義男様

 拝啓、師走の候はじめまして I. と申します。和田様が取材、撮影された記事を拝読しています。特に裸祭に興味を抱きます。褌を締めて祭事にあたる男たちは永田町の連中よりも一番かっこいいです。

 私の住む京都は裸祭は少ないのですが、あの有名な鞍馬の火祭りの他、上御霊神社(京都市上京区)の御霊祭(5月18日)、祇園祭の一部の神輿担ぎにまわしを締める人が数人いました。かつて8月初旬、下鴨神社でみたらし祭の一部の矢取神事で白褌の男衆がみたらし池で矢を取り合っていましたが、今は法被にハンダコの惨めな姿に変貌してしまいました。本当に失望し、神社の責任者に2度、書信をしたためました。もう、開いた口がふさがりません。和田様が嘆く気持ちが良くわかります。

 江戸の祭りも酷い状況になっているのですね。六尺褌をきりっと締めて神輿を担ぐ江ノ島の天王祭や盛岡の舟っこ流し、大阪・四天王寺のどやどや、テレビでも見たことがありますが、国府宮はだか祭、話題をもたらした蘇民祭、備前西大寺会陽は美しく素晴らしいです。そして、神聖な姿と存じます。

 私はカトリック教会の信者ですが、裸祭の美しさに圧倒され尊敬いたします。裸は(誤解なさらないでください)キリスト教にとって神の似姿に作られた美しい姿であります。しかし、愚かにも情けないことに裸を恥すべきものと解釈され歪められ、わが国に大きな影響を今日に至るまで与えてしまい、本当に嘆き悲しみます! 褌文化は決して絶やしてはなりません。

 話を変えて、私が褌をはじめて締めたのが小学2年生か3年生の頃、お相撲さんの真似をクラスの同級生(男子です)らと一緒にしたときです。あれからしばらく遠ざかり10代後半に興味を示し、20代で再び締めました。六尺褌を締めた自分を見て、日本男児であること(変な意味で申していませんが)に誇りを持ち惚れました。

 褌は和装のほかに、洋装にもあうことを発見しました。ズボンのずれを防ぐ効果もあります。また、健康にも良いことも知りました。知り合いにもぜひ、薦めてまいります。

 不躾な文となり申し訳ありません。褌の締めた裸祭が復活、復元、そして創生されるよう心から祈り、応援申し上げます。これからのご活躍を期待しいたします。

 敬具  平成23年(2011年)12月8日  京・上賀茂より
 
こんにちは。お便りありがとうございました。このたびは、師走のお忙しい中、当サイトの感想文をお寄せ頂き、光栄に思います。私と同じメンタリティをお持ちだと云うことが分かり、大変に意を強くしました。

下鴨神社の矢取神事が白褌からハンダコに変貌しているとのこと、誠に嘆かわしいことですね。京都は、伝統衣装に強いこだわりがあると認識していましたが、そうでない所もあるんですね。I.さんのお近くの上賀茂神社で9月9日に行われる烏相撲は、今から五年前の2006年に取材し、重陽の烏相撲、 http://wadaphoto.jp/maturi/karasu1.htm として発表しましたが、こちらは、古色蒼然とした装束で、子供たちは白褌一丁で汗を流しながら相撲を取っていた姿が忘れられません。上と下とで、こんなにも違うのでしょうか。信じられないことですね。
 

齋王代の前で烏相撲の開始  2006.9.9

齋王代の前で烏相撲の開始 2006.9.9

拡大写真(1600x1200)440KB

お便りの中で、「裸はキリスト教にとって神の似姿に作られた美しい姿であります。」とありましたが、ギリシャに旅したとき、古代オリンピックでは一糸まとわぬ男性が競技を繰り広げ、ツボや皿などの容器にその姿が写されているのですが、恥ずかしくないのかと現地ガイドに尋ねたところ、「全知全能の神ゼウスそっくりに作られた人間の身体を恥じるギリシャ人はいない」との答えでしたので、キリスト教も同じお考えなのですね。ちなみに、素っ裸になる前には、六尺褌そっくりのロインクロス(腰巻・褌)を締めて、競技していたそうですが、あるとき、それが外れて素っ裸で一位になった選手がおり、その方が有利かもしれないと、全員が素っ裸になって競技するようになったということです。褌で競技している容器が残されていますので、間違いありません。(^^

今年、広島市在住で、広島大学大学院教育学博士の肩書きを持つ「ふどし」さんが、 わが国初となる子供向けふんどしサイト「ふんどし好きの男の子のためのサイト」  http://fundoshi.kids.coocan.jp を立ち上げられました。ふどしさんは、子どもの頃、田舎っぺ大将の赤褌にあこがれて自作褌を締めたそうですが、褌を見て格好良いと思う子は結構いますので、このような、正しいホームページがあれば、決して異常な行動ではないことが分かります。私は黒猫褌からスタートしていますが、銭湯の大人の越中褌が格好良く見え、憬れを抱きました。

大学生以来、越中褌一筋ですが、これほど素晴らしい下着はありません。日本人のアイデンティティを最も感じる文化です。ふどしさんも I. さんも子どものころに私と同じ価値観に目覚めた訳ですが、世の中、それが少数派となっていることは、残念ですね。

「褌は洋装にもあう」とのこと、全く同感です。六尺褌だと横褌や後立褌が太いためにしっくりいきませんが、越中褌だと完璧に適合します。ズボンのずれを防ぐ効果があるというのは、股ずれを防ぐということでしょうね。

久しぶりのふんどし談義になりましたが、これからも日本古来の伝統装束である褌の普及活動を続けてゆかれるよう、祈念しております。来年も裸祭シリーズの更なる充実を目指して旅を続けて行きますので、ご期待下さい。これからもどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
 

拝復、師走の候お返事ありがとうございました。
 文を拝読して思い出した行事がございます。わが町京都にも法界寺の裸踊りもそのひとつです。京都は優美な祭礼が多いせいか、褌を締めた行事が目立たないのです。前の文にも触れました下鴨神社の矢取神事は白褌姿に戻して欲しいです。ほかの行事も同様です。

 おしまいに風邪には十分、気をつけてくださいませ。それでは、お暇いたします。 敬具
 
おはようございます。法界寺の裸踊りは以前から存じています。越中褌一丁で子どもも大人も手を上げて押しくらまんじゅうのようにして踊る伝統行事ですね。あれがパンツやハンダコになったらみられたものではないですね。YouTubeの映像で見ると、伝統装束が踏襲されていて、さすが京都だと思いました。機会があれば、取材したいと思います。ありがとうございました。
2011年12月7日(水)曇  大野新治   様より  熊本県上益城郡益城町からのお便り

 『秋の阿蘇路』を拝見しました。 タクシーのご利用、有り難うございました。『秋の阿蘇路』を拝見しました。

感想: 秀逸なページに仕上がっていると思います。「一般的な旅行ページ」又、貴サイト内でも卓抜している印象です。説明文が簡単明瞭で、意を達していた。俳句創作鍛錬の賜でしょう。

例、『阿蘇山(あそさん)という単独峰は存在せず』

撮影した写真に感心した。私のタクシー案内のテーマである、”『火山性草原』が醸し出す『清涼感、空気感=感覚的な感動』”を写真に上手く結晶させている。景色の切り取り、選択が絶妙。『阿蘇の雰囲気、空気感が、この写真から伝わるものと同等なら、この写真が誇張でないなら、是非観光を計画してみよう』と発想しそうに感じられます。

お許し頂ければ、私の『阿蘇のページ』の基幹説明部にリンクを張りたいと思います。http://www1.bbiq.jp/web416/aso.html  の『重要、注目』部です。よろしくご検討お願いします。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。大野さんのご感想はいかばかりかと少し緊張して批評を読ませて頂きました。及第点を頂けたようで、大変光栄に思います。

この作品は、大野さんのお陰で生まれました。本当に感謝しております。この作品をご覧になった読者が正しい阿蘇の認識を持たれ、正しい期待を持って旅されれば、満足感はこれまで以上のものとなることでしょう。

この作品を大野さんのサイトにリンク頂けるとのこと、大変光栄です。よろしくお願いします。

これから厳しい冬が到来しますが、冬の阿蘇もまた格別な趣があると思われます。また、機会がありましたら、再チャレンジしたいと思います。そのときには、また、お世話になりたいと思っております。

これからも、どうかご自愛の上、お元気でご活躍下さい。ありがとうございました。
2011年12月6日(日)曇  今村一憲   様より  埼玉県所沢市からのお便り

 師走 ご無沙汰しています。いつも豪快にして繊細な写真集を拝観感服いたしております。

昨日は1期の定例昼食会を麹町の海事センタービルでもちました。そのときも貴君の事業に皆感心していました。既に81歳を超えた元自衛艦隊司令官が毎日3万歩だの元気な者や欠席通知の中にはもう終わったという者もいて、わが人生も冬という思いがしました。

暗い世相が続きますね。その中で、貴君の作品や編集は世の中を明るくしています。これからもよろしくお願いいたします。
 
おはようございます。お久しぶりです。お便りありがとうございました。お元気でお過ごしのご様子、嬉しく思います。同期の皆様方からWa☆Daフォトギャラリーをお褒め頂いたとのこと、大変光栄に思います。私も来年は65歳になり、前期高齢者の仲間に入ります。好きなことを好きなだけやり遂げたいとの思いが強く、気持ちを若く明るく持てば、心技体ともに若さを維持できるものと信じております。今村さんもまだまだこれからではないでしょうか。

3年前の12月9日に発表させて頂いた今村さんの「春のアメリカ二人旅」は、既に8000人を越える方に観賞して頂きました。今村節ともいえる軽妙な語り口、楽しい旅行記ですね。来年もどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年12月5日(月)晴  根岸福太郎   様より  東京都青梅市からのお便り

 秋の阿蘇路 秋の阿蘇路 冒頭飛行機内からの 富士山の迫力ある映像に 圧倒されました。このような映像をカメラに収めた撮影技術に敬服いたします。

そして晩秋の阿蘇路は広角に収められ 暮れ行く秋の寂しい風景の中へ 見る者を引きずり込んでしまい 彷徨う旅人ととなって 映像のなかを迷っておりました。
 
おはようございます。お久しぶりです。お便りありがとうございました。早々に「秋の阿蘇路」を観賞していただき、作者冥利に尽きます。撮影技術をお褒め頂き、嬉しく思います。ただ、写真は、カメラが撮すもの。私はシャッターを切るだけです。そこに至るまでの熱意は、誰にも負けませんが・・・(^^; 

阿蘇の景は、もう少し青空が多ければ、もっと清々しい作品になったと思いますが、雲が湧き上がるシーンも大阿蘇にふさわしく、ひと味違った作品に仕上がったと自負しています。

あっという間に師走になりました。年取ると一年が早いものですね。私は、来春は、鐵砲洲から一年が始まりますが、ご都合がよろしければ、寒中水浴に参加して頂ければ嬉しいです。来年もどうか宜しくお願いします。ありがとうございました。
2011年12月5日(月)晴  宮嶋 茂   様より  愛知県豊川市からのお便り

お知らせ有り難うございます 「秋の阿蘇路」のお知らせ有り難うございます。丁度50番目で拝見させていただきました。阿蘇は34年前に一度だけ行ったことがあります。記憶も随分薄れてはいますが、雄大な景色だったことは今も記憶にあります。

いつも手の込んだ作りに感心させられます。和田様には手抜きということがありませんね。タイへ行く時、阿蘇の上を飛んだことがありまして、今懐かしく思い出しているところです。では、お寒い中お元気で。お知らせ有り難うございました。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。早々に「秋の阿蘇路」をご覧頂き、光栄です。「手の込んだ作り」とのお褒めのお言葉、嬉しく思います。私としては、これまでに積み上げてきたひな形を踏襲しているだけです。その方が楽ですので・・・。でもいつもBGMをどうするかで苦慮しています。熊本民謡は、阿蘇のイメージとはちょっと合わない気もしたのですが、熊本紹介の意味で挿入しました。ありがとうございました。
2011年12月5日(月)晴  新尺勝   様より  茨城県土浦市より

suiyoku@wadaphoto.jpからロレックスの宣伝メールが来ました。 取り急ぎメールします。「suiyoku@wadaphoto.jp」のアドレスからおかしなメールが届いています。ロレックスの画像宣伝だけで文字は「click here」とだけ書かれています。怖いのですぐ削除し、現在PCを全ウイルススキャン中です。

誰かのPCが感染したのかもしれません。注意してください。
 
おはようございます。お知らせ有難うございました。ご迷惑をおかけしますが、私が送ったものではありませんので、宜しく削除下さい。

私のパソコンには、こういうメールを含め、1日100〜200件の迷惑メールが届きます。internetにメールアドレスをアップしているからでしょうね。私は、プロバイダー側と自宅パソコンで二重ガードし、ウィルス・スキャン・ソフトを入れて、常時ガードしています。氏素性が明らかでないものは、迷惑メールとして自動的に削除されます。世知辛い世の中ですが、中国から日本政府のサイトにサイバー攻撃などもあり、本当に恐ろしい世の中ですね。有難うございました。
2011年12月5日(月)晴  高橋建男   様より  東京都中央区 鐵砲洲稲荷神社弥生会広報部長より

広報紙「いやおひ」 ご無沙汰しています。弥生会広報部の高橋です。いつも写真集を送って頂いてありがとうございます。

 いよいよ水浴の募集が始まる時期になりました。広報紙「いやおひ」でも前号に続いて1月1日号でも寒中水浴大会の広報を掲載しますが、その中に和田さんが作成した栞の中から、「寒中水浴の意義」を掲載したいと思っています。もちろん、和田さんが作成した「寒中水浴の栞」から転載したものですと断り書き入れます。どうかお許しをお願いします。
 
おはようございます。お久しぶりです。お便りありがとうございました。「いやおひ」1月1日号に私の拙文「寒中水浴の意義」を掲載して頂けるとのこと、大変光栄です。よろしくお願いします。

来春、57回目の鐵砲洲寒中水浴大会は更に参加者が増えることでしょう。今から参加を楽しみにしています。ありがとうございました。

 

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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