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踊るシヴァ神のすぐ奥に、シヴァを祭った神殿があります。約9m四方の神殿です。各面に階段と入り口があり、入り口両側には、ドゥワルパラ(Dwarpala)と呼ばれる守護神が対で並び、神殿を守っています。 |
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南東側から見たシヴァ神殿 |
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北東側から見たシヴァ神殿 |
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北西側から見たシヴァ神殿 |
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東側から見たシヴァ神殿 |
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守護神ダワルパラ。両手と両足が残っていれば・・・。高さは4mぐらいですが、見上げると、睨み返して来るようです。インディー・ジョーンズの地底の宮殿に紛れ込んでしまったような錯覚も覚えました。 |
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守護神ダワルパラ(神殿南面) |
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破壊はされても、この荘重感。顔が損傷されずに残っていることが大きいです。 |
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力強さ溢れる守護神 |
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シヴァ神殿の中心にあるリンガ。リンガはシヴァの男根をイメージ化したものですが、エネルギーの根源としてインド各地でヒンドゥー教徒に信奉されています。祭りの際には、このリンガが、マリーゴールドの花輪で飾り付けられます。 |
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神殿内のリンガ |
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