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8)ムンバイ駅 東京では、線路を、跨いで、隣のプラットホームへということは、まずないでしょうが、インドでは、ごくごく自然に見られる光景です。私も、カルカッタのハウラー駅で、よく、ホームとホームを歩いて渡っています。まあ、プラットホームに這い上がるのが、ちょっとやっかいですが、列車が来ていなければ、なんということはありません。別に注意もされませんし。 |
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9)通勤列車 日本の通勤列車と違うのは、座席の配置です。日本の都会の電車みたいに、立ったまま、ぎゅうぎゅう詰めとはならないようです。インドが混まないのは、次の列車が来るのを待ってしまうから?あるいは、電車がどでかいから?あるいは、汗で、ぎとぎとの身体を押し付け合いたくないからな? つり革も、形も、素材も、日本とは、ちょっと、違いますよね。当たると痛そう(笑)。 |
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10)ポスト 3つのポストの機能の区別が、私の勉強不足でわかりませんが、左から水色=メトロ(4大都市?)、緑色=ローカル(ムンバイ?)、赤色=その他の一般都市?。 ムンバイの路上のさりげない、街のおしゃれです。 |
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11)旅の朝食 カールトンホテルの裏のジュース屋にて。私のブレックファストです。焼きサンドに、ざくろ生ジュース。ざくろジュースは、そのままでも、淡い甘さで、もちろん良かったのですが、インド的に、砂糖がどかんと入れられて、あとで、胸焼けしてしまいました。焼きサンドは、トマトとキュウリに、マサラ胡椒ソースがこってり。 これで、40Rs(100円)の、贅沢です。 |
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12)新規参入 インドに、最近、このキングフィッシャーエアーというビール会社経営の航空会社が出来、ムンバイ〜デリー間の就航を始めています。『カワセミ航空』というわけです。デカンエアーというのも出来ましたし、私が乗り込んだ時には、3社でしたが、今、その倍ぐらいになっていて、インドは、航空市場の民間への開放と、各社の熾烈な競争が進んでいます。 |
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