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《本尊の智恵の光明を以って煩悩の薪に点ずる。》 いよいよ点火である。革の手袋で手を保護した点火先達が祭壇前の浄火を点した松明から採火し、法螺貝が一斉に鳴り響く中、護摩壇の東側中央部に火がつけられた。
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松明から採火 |
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護摩壇に点火 |
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拡大写真(1200x900)146KB 【E-1
158mm F5.6 1/320秒 ISO200】
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拡大写真(1200x900)258KB 【E-1
140mm F5.0 1/250秒 ISO200】
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《火渡りの間、諸々の魔が入らぬよう清浄ならしめる。》 竹の先に榊をつけて清める儀式である。生の檜の葉は、湿っていて白い煙がもうもうと立ちのぼるだけで、なかなか発火しない。
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拡大写真(1200x900)160KB 【E-1
140mm F6.3 1/400秒 ISO200】
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《火伏のお守を護摩の聖火にあてて開眼する。》 祭壇の前に据えられていた4基の神輿のような梵天を担ぎ、火が立ち上り始めた護摩壇を廻って火にあてる儀式である。この後梵天は道場の外に据えられ、祭神の加護を受けた魔除けの護符として信者や一般客に有償で分け与えられる。
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拡大写真(1600x900)185KB 【E-1
38mm F7.1 1/200秒 ISO200】
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燃え上がる炎
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拡大写真(1200x900)144KB 【E-1
108mm F6.3 1/400秒 ISO200】
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もの凄い火勢に阿伽をかける僧侶
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拡大写真(1200x900)168KB 【E-1
108mm F7.1 1/200秒 ISO500】
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天を焦がす勢いで燃え盛る護摩壇
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拡大写真(1600x900)200KB 【E-1
38mm F8.0 1/320秒 ISO200】
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火渡り祭を見守る大勢の観衆
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拡大写真(1200x900)251KB 【E-1
28mm F6.3 1/200秒 ISO200】
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火焔が大導師に襲いかからんとしているなか、泰然自若とした大導師の加持祈祷が続く。付添(つきそい)の僧は、何時でも火焔から大導師を守るべく、菅笠を持って準備している。
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拡大写真(1200x900)259KB 【E-1
210mm F5.6 1/320秒 ISO200】
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なで木は、普通護摩木(ごまぎ)と呼ばれるもので、氏名と共に諸願成就を祈願した木札である。護摩の炎(智火ちか)にくべることにより、願いが叶えられるという。
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写真右上の大導師は、付添の僧が彼の眼前にかざす菅笠により火焔の熱さを凌いでいる。手も懐手(ふところで)である。付添の僧も熱いのは同じで、大変である。 |
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拡大写真(1200x700)193KB 【E-1
100mm F6.3 1/640秒 ISO200】
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《金剛鋭利の宝剣を以って諸々の煩悩の敵を断絶する。》 柴燈護摩(さいとうごま)の最後を飾るに相応しい儀式で、宝剣により縦横に煩悩を断ち切る。写真は炎に向かって上段の構え。
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拡大写真(1200x900)201KB 【E-1
176mm F5.0 1/640秒 ISO200】
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