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2003年7月18日改訂

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嘆きのセレナード:トゼッリ Serenata

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京都府警・平成騎馬隊 (京都御所/葵祭)

          京都府警・平成騎馬隊 (葵祭/京都御所建礼門前 2002年5月15日午前9時47分)  

2000年7月31日開設

2003年6月30日(月)  M. Danno 様より

感激しました
 ネットサフィンをしていましたら、このホームページを偶然に拝見しました。 ずっと見ているうちに仲間にもこれは見せてやろうと思い、拙のHPに和田様のURLを記載させて頂きました。小生だけが堪能してるにはもったいないと思いましたので。仲間は20数名います。じじいの集まりですが、話しは旅のことが多いのでこの次ぎの集会には話題になると思います。
拙HPは  http://www.geocities.jp/yurury1927/  です。

おはようございます。お便り有り難うございました。私のホームページを気に入って頂き、光栄です。リンクの件、有り難うございました。Dannoさんのホームページを見せて頂きました。霄(そら)という言葉は、どういう意味でしょうか。明治学院の同窓の方の交流の場のようですね。

見事に入選されたアマチュア写真家の方もおられるようです。よろしかったら私の「感動写真集」に出展されませんか。このコーナーは、ホームページなどで知り合った方の作品を提供頂き、私が監修させて頂いているものです。ホームページに作品を載せることにより、世界が広がること請け合いです。皆様に宜しくお伝え下さい。有り難うございました。

 早々のご返信、ありがとうございました。 お問い合わせの「霄」は漢読みで(ショウ)です。 本来の意味は『雨まじりの雪』『みぞれ』を現しますが、別の意味では『そら』、『はるかなそらのはて』、『遠い天や雲』もあります。 拙校の校歌は「椰子の実」を作詞された「島崎藤村」が卒業生で、作詞をなされております。その詞は、「人の世の若き生命(いのち)のあさぼらけ〜〜」で始まり、中ごろに「霄(そら)あらば霄(そら)を窮(きわ)めむ壌(つち)あらば壌(つち)にも活(い)きむ」の節があります。

 HPの表題はここから拝借しました。題名ほど中身はありません。拙HPをご笑覧くださいましてありがとうございました。これからもますますのご活躍をお祈りします。

2003年6月30日(月)  kitatack 様より

Re:人形浄瑠璃の里
 いつもいつも素晴らしい作品を有難う。その都度、お礼なり感想なりを返事したいとは思うのですが、ツイツイ失礼しております。 徳島へは仕事の関係で時折行きますが、先般行った折、時間があったので浄瑠璃の里を訪ねたいと思いましたが、町からチョッと離れたところだったので止めにした関係で、興味深く鑑賞させて頂きました。次回、訪問時の参考にさせて頂きます。

 いつも感心するのですが、カメラの性能もさることながら、お祭りなどの催しで、報道関係者とか、プロの方だけに提供される特別なアングルで撮っておられるようだけど、何かライセンスでも持っているのですか? 竹生島や長浜、彦根城など是非訪れたいと思って保存していますが、紫陽花寺の分は油絵の補筆の参考にさせてもらおうと思っています。また、ヴェニスの分は、かつて訪れた思い出に保存させてもらっています。

こんにちは。お便り有り難うございました。いつも私の作品をご覧いただき光栄です。カメラポジションの件ですが、特別なライセンスなどは存在しませんし、報道関係者のような特権はまったく持ち合わせていません。良い写真を撮るコツは、良い場所取りから始まります。主催者側が一般見学者に許可している場所の中でベストポジションを求めて、かなり早くから位置取りします。

ベストポジションを取っても、1点からのアングルにしかなりませんから、そこに腰を落ち着けていては駄目で、あとは足で稼いで、良いアングル、良いチャンスを求めてあちこち歩き回ります。

私の唯一の武器は、脚立です。これがないと、人垣ができているところは、絶対に撮影できません。internetで世界最軽量・700グラムの脚立を購入しました。これを人垣の後に据え、その上から人垣の頭越しに撮影します。ときにはより高いアングルを求めて、万歳スタイルで広角のめくら撮りをします。これがかなりの威力です。あとでフォトショップなどのレタッチ・ソフトを使い、傾きの修正やトリミングをすれば、立派な写真に仕上がります。人形浄瑠璃の里は、最前列中央の席を確保して撮影しました。

早速のご返事恐れ入ります。秘密兵器が超軽量の脚立だったとは・・なるほど。それにしても、プロに劣らぬ根性がいるようですね。更なる傑作を期待します。

2003年6月29日(日)  南光 優 様より

オリンパス E-1 
昨日オリンパスのホームページを見て、和田さんもご指摘になっておられるように、立派なボディに対し、レンズの種類が限られていることだと思いました。ニコンやキャノンの場合ですと同メーカーのレンズに加えてタムロンやシグマ等のレンズメーカーの製品(安くて性能も良い)も豊富にありますので、自分の目的に応じていろいろレンズを選ぶことが出来ます。この点プロ仕様であれば尚更という感じがいたし、オリンパスの課題ではと思っておりました。

例えば私の場合ですと白馬にも持ってゆきましたがシグマの広角24mm1:18D EX DG Macro、タムロン90mmMacro、28−200mmAspherical XR、等重宝しております。

もう一つわからないのはプロ仕様を狙っているとすれば、何故500万画素なのかということです。画素数が画質のすべてを支配していないにしても、キャノンやコダックは1000万画素以上のもの(高くて手が出ませんが)を出しているということは素人的にはやはり色情報が多いほうが良いのではないかと考えています。

でも、和田さんの今お使いになっておられるE-20も今のカメラの中ではベストチョイスの一つと思いますので、E-1も使ってみればわかることなのかもしれません。この点私の場合は和田さんがおられるので、また実際のいろいろな長短を聞かせていただいた上で考えてゆきたいと思っております。

お早うございます。ご意見有り難うございました。E-1は新企画のカメラで、ご指摘のようにレンズの選択枝が限られますので、レンズ専用メーカーの発売が待たれますね。

英語版の記事を読んでいましたら、コンシューマ向けボディは、来年発売予定とのことで、そちらに軽量化や内蔵フラッシュを期待しています。しかし、レンズの大きさは変わらないようですので、ニコンやキャノンなどとくらべてドラスティックに小型軽量化が図られそうにもありません。もっとも、プロの方からは、手ぶれなどの影響があって、ある程度重量が必要だとの意見が多いとのことで、レンズを入れて1キロ程度の重量はやむを得ないのかもしれません。

南光さんは28−200mmレンズをお持ちのようで、うらやましい限りです。私の場合、来年発売のボディにタムロンの28〜300ミリレンズ(全長84ミリ、最大径Φ73ミリ、重さ420グラムの小型軽量!)相当品1本をつければ、それ以上は必要ありません。(欲を言えば22〜44ミリ超広角と100ミリマクロも)そのようなレンズの発売を待ちたいと思います。

画素数については、ニコンなどは600万画素ですが、500万画素でA-3まで印刷できますので、十分だと思っています。もっとも将来600万画素にあげる可能性はあると思います。1000万画素は、大きなポスターなど特殊用途のデジカメですので、普段使うには扱いにくいばかりで、我々ハイアマには不要と思います。私にとっての理想の環境が整うまでは、今のE-20でやってゆきたいと思います。

2003年6月29日(日)  Y. T. 様より

Re:人形浄瑠璃の里
 ご無沙汰しております。しばらくバタバタしておりまして、失礼しました。 次々と新作登場ですね。

 私の方は、久々にルアーフィッシングに行って参りました。新得のサホロ川でニジマスを追っかけてたのです。僕の友人が68センチの大物を釣り上げて圧倒されました。僕の方はぼちぼちです。これはってサイズのはバレテしまって、残念なことをしました。どうも修行が足りませんね。執着心というか、ツメが甘いというか、チャンスを生かしていないなぁと反省しきりです。

 今回は、友人の「師匠」のロッドを借りたのですが、やはりあらためて自分のロッドをかわんといかんなって思います。実は、安物のロッドはあるのですが、これがイマイチなんですよね。高いから釣れるというわけではないですけど、使いやすい道具は手になじむんですよね。

今晩は。お便り有り難うございました。本州は梅雨時ですが、今北海道はベストシーズン、ルアーフィッシングとは羨ましい限りですね。弘法は筆を選ぶのだと思います。ご自分のロッドが欲しいところですね。次は大物を釣り上げて、是非、写真をお送り下さい。

7月の第2週、2泊3日で家内とともに富良野と美瑛のツアーに参加します。ラベンダーなど雄大で素晴らしい北海道を切り取ってきたいと思います。今から楽しみです。

2003年6月29日(日)  K. U. 様より

人形浄瑠璃の里拝見しました
 「人形浄瑠璃の里」拝見しました。一風変わった作品で、知らないうちに江戸時代へといざなわれました。お弓とおつるの再会の場面を読んでいると、瞼が熱くなり、いつの間にか浄瑠璃の世界へ入り込みました。実在の阿波十郎兵衛一家の話は、淡路島に二年半住んでおりながら知りませんでした。今更ながら残念の至りです。四国への旅のときには、是非尋ねたいものです。浄瑠璃と義経との取り合わせは、初めて知って驚きました。歴史を尋ねることは実に面白いものですね。

今晩は。早々に「人形浄瑠璃の里」をご覧いただき、有り難うございました。去年の8月、阿波踊りを見物した翌日、神戸に帰る前に眉山と阿波十郎兵衛屋敷に行きました。人形浄瑠璃は、阿波踊りとともに絶対に落とせない場所で、期待通りのものでした。何とかまとめて発表したかったのですが、阿波踊りをアップしてから10ヵ月も放置してしまいました。梅雨の季節に溜まっている写真に手をつける余裕ができ、懸案の人形浄瑠璃が完成したという次第です。

今回、浄瑠璃や文楽という伝統芸能をかいま見ることができ、日本古来の文化の奥深さにますます知的好奇心が湧いてきました。これからも色々と写真を通して、日本の伝統文化を切り取ってみたいと思います。

2003年6月29日(日)  M. N. 様より

はじめまして
 北九州のNともうします。素晴らしい写真館に感動しています。とても、全部を拝見する時間がまだないのですが、いずれゆっくりとバーチャルの世界でワールドトラベルを楽しみたいと思っています。このHPにたどりついたののは、フリーのロシアの写真を探していたからです。というのも、7月13日に北九州市で世界の音楽をテーマにしたチャリティーコンサートを開催します。出演は5組です。

1.モンゴルの馬頭琴
2.ロシアのピアノ連弾
3.アイルランドの音楽とダンス
4.パリのアコーディオン
5.南米アンデスのフォルクローレ

そのステージで、バックに各国の写真をスライドで映したいと思って探していたところです。貴サイトにてロシアの素晴らしい写真をみつけて、なんとか利用させてもらえないものか、メール差し上げております。よろしくお願いいたします。ロシアの写真を使用するのは、ラフマニノフの「ピアノ連弾のための6つの小品」から、3作品を演奏してるステージです。他にも、モンゴルとか、アイルランドの写真を探しています。

当日のコンサートの内容は次のページにて確認していただければ幸いです。
 http://www2.aibisoft.co.jp/~samay/sm4012.html 
宜しくお願いいたします。

おはようございます。お便り有り難うございました。当サイトをご覧いただき、嬉しく思います。チャリティーコンサートの「ロシアのピアノ連弾」の背景写真にスライドで当サイトの画像を使用したいとの件は、了解しました。ご自由にお使い下さい。

7月13日といえば、間もなくですね。その準備にお忙しいことと思います。チャリティコンサートのご成功とご盛況を祈念しております。

2003年6月28日(土)  K. T. 様より  川柳と旅と写真のホームページ

Re: あぢさい寺
 紫陽花寺拝見しました。何時もながら素晴らしい出来栄えで、感心しています。あんなに素晴らしい写真が取れる(と言っても貴兄の腕前でなのでしょうが)Eー20なのだから、これでもいいかなぁ なんてつぶやいています。

まあ少し待って見ようとは思っていますが。それではさようなら

おはようございます。あぢさい寺をご覧いただき、有り難うございました。おっしゃるように私はフルオートで撮影しており、カメラがよいから良い写真が撮れるのです。E-20のお陰です。(^^;

E-1の件ですが、まだ発売は秋ですし、重さは今のE-20と余り変わりませんし、CCDが大きくなったのと、操作性がよくなったこと、レンズ交換ができるということが改善点です。反面、500万画素は変わりませんし、内蔵ストロボはなくなりました。値段は本体が25万円、標準レンズが7万円、100〜400ミリ望遠レンズが14万円(アメリカのサイトでは日本のサイトよりも詳しく載っています。円換算。)と、値段は安くありません。

完全にプロ仕様のカメラで、ハイアマには重装備すぎるカメラですので、E-20の方が我々アマチュアには扱いやすいかも知れません。

E-20は、4枚連写後に20〜30秒ほど転送のために撮影ができなくなることや、1枚撮影後、転送が終わるまで、背面の液晶表示が消えるなど、不満な点があります。(いずれもCPUが1個のため、一つの仕事しかできないからだそうです。)しかし、連写を常用しないのであれば、余り気になることはありません。(私は、祭りのとき、シャッターチャンスを逃すことがあり、不満です。)

画質は現行機種の中でトップクラスのレベルにありますので、以上の点を承知の上でお買い求めになるのであれば、現時点で間違いなくE-20はオリンパスのフラッグシップにふさわしい名機ですので、お薦めです。(ただし、ハイスペックのE-1が秋に出ますので、そのとき後悔しない覚悟が必要です・・・)

2003年6月24日(火)  S. K. 様より

Re: あぢさい寺
 おはようございます。大阪は昨夜半から雨が降り今も降り続いて「じめじめ」しています。松戸の「あじさい寺」拝見しました。紫陽花に囲まれた菖蒲池の様相が手に取るように伺えます、大阪に居ながらにして松戸の光景を楽しませて頂けるて嬉しく思っています、有難う御座いました。また、関東地方の珍しい名所を鑑賞させて下しませ!

もう、今日明日にも、200000count 達成しますネ おめでとうございます! 益々のご発展お祈り申し上げます。

今晩は。お便り有り難うございました。月曜日から福岡に出張し、先ほど帰ってきました。博多駅前のホテルに1泊しましたが、来月から始まる博多山笠で、活気がありました。博多っ子は日本一の祭りだと自負しており、5,000人を超える勇壮な締め込み姿の男たちが半月の間、祭り一色の生活を送るそうで、いつか取り上げたいと思っています。

明日には20万件アクセスを達成しそうで、楽しみにしています。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。

2003年6月23日(月)  T. M. 様より

Re: あぢさい寺
 今晩は!Mです。毎日うっとうしい天気が続いていますが、お変わり有りませんか?本土寺の紫陽花本当にきれいですね。鎌倉の明月院は井上靖の「千羽鶴」の舞台に成った所でした?そぼ降る雨の中尋ねた記憶があります。また、下田勤務中にウオウキング・コースだった下田公園の紫陽花も見事なものでした。こちらでは、矢張り六甲山でしょうか今が丁度見ごろでしょう。今日は有難う御座いました。 おやすみ!

今晩は。お便り有り難うございました。明月院は百科事典の解説にもあって有名なところですね。しかし、本数が少ないのと、明月院ブルーといわれるように、青系ばかりだということで、今回は見合わせました。

2003年6月22日(日)  S. K. 様より

フォトギャラリーに感動しました 数日前に初めて貴兄のホームページを拝見しました。私(75歳)は数年前からパソコンを始めたばかりです。今回たまたま貴兄のフトギャラリーを拝見しまして、正しく感動の連続です。私には海外旅行は5回経験がありまして、3年前には妻と2人単独でオランダ、ベルギー、パリを2週間ばかり旅行して来ました。写真には興味がありますが、特に凝ったほどではありません。現在はPENTAXの328万画素をもっています。ですからたいした写真は撮れません。パソコンは文書作りとメール送信によく使います。年賀状などには写真を取り込んでいます。

今回貴兄のフォトギャラーを拝見しまして、その素晴らしい写真集に驚くと同時に、写真を見ながら大いに世界旅行を楽しんでいます。貴兄のホームページに敬服しますと共に心からの賛辞をお送りします。まだまだゆっくり鑑賞させて頂きます。誠にありがとうございました。

今晩は。お便り有り難うございました。お褒めのお言葉を頂戴し、嬉しく拝読させて頂きました。私のホームページをご覧いただいて、旅行した気分に浸って頂けるのが最高です。これからもコンテンツを充実させていきたいと張り切っています。宜しくお願いします。有り難うございました。

2003年6月22日(日)  M. N. 様より

はじめまして
 ホームページを拝見させていただきました。素晴らしい写真に感動しました。僕は大学生なのですが、授業でホームページを作っています。そこで写真を貼り付けたいのですが、和田さんの写真を何枚か拝借してもよろしいでしょうか?中国の写真で、万里の長城、雲海などです。どうかよろしくお願いします。

お便り有り難うございました。写真使用の件、了解しました。ご自由に加工してお使い下さい。ただし、写真のそばに「提供:Wa☆Daフォトギャラリー」とキャプションを入れ、http://wadaphoto.com/ にリンクして下さい。できましたら、URLをお知らせ下さい。以上、宜しくお願いします。

2003年6月20日(金)  K. K. 様より  京都府亀岡市・市議会議員

御願い
 突然のメールをお許し下さい。私は、京都府亀岡市で市議会議員をしております風早浩一と申します。実は、貴殿のホームページを見てその中にありました保津川下りの写真を是非、当方(公明党・亀岡市議会議員団)のホームページの背景に使わせていただければと思い、御了解を頂きたくメールを差し上げた次第です。もし可能であれば御願いしたいのですがいかがでしょうか。不躾に、勝手なことを申し上げ申し訳ありませんが御返事お待ち申し上げます。

おはようございます。お便り有り難うございます。Wa☆Daフォトギャラリーをご覧いただき、光栄に思います。保津川下りの写真を公明党・亀岡市議会議員団のホームページの背景に使用される件、了解しました。お好きなように加工してお使い下さい。完成されましたらURLをお知らせ頂けると嬉しいです。また、この件を徒然日記などで紹介させて頂ければ幸いです。有り難うございました。

早速の御返事有り難うございます。
亀岡の象徴?亀岡の自然のすばらしさを表現させて頂くのにあまりの美しさを表現されている作品(写真)を見て感動しています。他のトロッコなどの写真もすばらしく、どの写真を選んでいいのか迷っています。現在ホームページ更新中ですが、近日公開予定(自家製)ですので、思うように(出来ないことも多くて困っていますが)行かないこともありますが、頑張って見ます。もし、よろしければ、リンクをはらせてい頂きたいのですが御迷惑でしょうか?後日、URL御連絡致します。

お便り有り難うございました。お褒めのお言葉をいただき、嬉しく思います。リンクの件、了解です。できれば次のバナー
http://wadaphoto.com/images/wadalink.gif
又は
http://wadaphoto.com/images/wadalogos.gif
をお使いいただき、
http://wadaphoto.com/japan/hozu1.htm(京都・保津川下り)にリンクしていただければ幸いです。

2003年6月13日(金)  南光 優 様より

三社祭・Venizia 今晩は。先日は「白馬の水芭蕉」ありがとうございました。お便りコーナーも楽しませて戴いております。東京勤務も落ち着いてこられ、神田祭に続いて浅草・三社祭、和田さんはもともと江戸っ子ではないかと思われるぐらい東京の祭りに深く潜られ、余すところ無いぐらい祭りの表情をうまく切り撮られ、そのエネルギッシュなご活躍何よりと存じます。

そして、われわれの作品も含めて、それぞれの作品に合わせてBGMも含めての和田さんの素晴らしい構成・脚色力には感心させられます。ところで、VENEZIA またすごい方が現れましたね。私も頑張りたいところですが、高山については、今夏はちょっとスケジュールが立たず、今までに撮った夏山写真で面白いものを整理して、纏めてみようかとも考えております。また、相談にのってください。よろしく。 

今晩は。お便り有り難うございました。東京に戻り、気楽な活動ができるようになり、また、南光さんの表現のように超ラッキーな祭りに出くわし、早々に大作を仕上げることができました。

岩本さんのヴェネチアは、こちらも本当に運が良く、素晴らしい作品となりました。ご本人の写真歴は長いようですが、internetは初めてのことで、こんなに素晴らしい作品になるとは思わなかったとのことで、大いに喜んでいただきました。大阪での写真展を計画されておられるようで、この作品で弾みがつくものと思われます。南光さんの作品もどんどんお送り下さい。大歓迎です。これからもどうか宜しくお願いします。

先日、家内と上高地へ行く予定でしたが、台風4号で取り止めになりました。今年の秋に延ばすことにしています。夏休みは7月に家内と北海道の富良野・美瑛・大雪山など道央に行く計画です。ラベンダ畑や高山植物など、北海道の雄大な景色を切り取ってきたいと思っています。

メール拝見。偶然ですね。私の方も北海道で和田さんが行かれるところに行きたかったのですが、日程の都合がつかず、金曜日一日休めば四連休になる18日から、知床半島を中心とした道東のツァーに参加することにしております。お互いに良い写真がとれるとよいですね。私の場合は朝食事前の1−2時間が一番楽しいときで精一杯歩き回りたいとおもっております。では、おやすみなさい。

2003年6月11日(水)  K. I. 様より

Re: アドリア海の女王・VENEZIA
 こんにちわ! いつもご案内有難う御座います。アドリア海の女王・「ヴェネチュア」の写真拝見しました。とっても素晴らしい構図の美しい写真に唯々感動するばかりです。私も数年前に「ヴェネチュア」に行きましたが当時は未だHPも作っていませんでしたので人物本位の記念写真ばかりを撮っていましたので改めて当時の情景を思い出し大変懐かしく特にサン・マルコ広場での楽しい夜の憩いのひと時のことなど昨日の出来事のような錯覚に落ちワイフと共に写真を見ながら楽しませて頂きました。有難う御座いました。岩本さんにも、お礼文をお送りしておきました。和田さんからも、宜しくお伝え下されれば幸甚に存じます。

今晩は。早々にヴェネチアをご覧いただき、また、感想文をお寄せ頂き、有り難うございました。ヴェネチアには多くの方が行かれておられるようで、沢山の素晴らしい思い出をお持ちのようですね。キャサリー・ヘップバーンの「旅情」や、007の「ロシアより愛を込めて」など、ヴェネチアが登場するに付け、旅行したときの思い出が蘇ります。本当に素晴らしいところで、後々まで楽しめますね。

2003年6月11日(水)  T. M. 様より

Re: アドリア海の女王・VENEZIA
 今晩は!Mです。「三社祭」「アドリア海の女王」と素晴らしい写真集を送って頂き有難う!昼間は孫が来ておりパソコンを触わられないので夕食後ゆっくり見せて貰いました。浅草は懐かしく繰り返し見ましたが、ヴェニスにはなかなか行く機会がなさそうです。最近、体力が落ち人込みのする場所が苦手になり、また、遠距離の旅行も億劫になり近場ばかりちょろちょろしています。こちらは、今日梅雨に入りの発表がありましたが、「時なし大根」の種蒔きを済ませていたので、ほっとした気持ちで梅雨空を眺めています。  おやすみなさい!

おはようございます。お便り有り難うございました。ご案内を差し上げると直ぐに作品をご覧いただき、ご感想をお送り頂けるので、いつも嬉しく拝読しています。お孫さんに囲まれたMさんの幸せなお姿を想像しています。早くも梅雨に入ったようですね。時なし大根の種蒔きをすまされたとのこと、晴耕雨読の悠々自適の生活で、羨ましいですね。有り難うございました。

2003年6月11日(水)  T. H. 様より

三社祭とヴェネチア
 今晩は。日本の祭り第10集「淺草・三社祭」とヴェネチアの写真集、縦続けにアップ、平身低頭あるのみです。よおう、やらはりますな〜〜!仲見世の凄い賑わい、浅草神社の神紋が魚網をモチーフにしたデザイン、100基の神輿、世代間をこえた担ぎ手、いろいろ楽しませて頂き、又、勉強させていただきました。ハイアングルの写真が多く情景描写がよく出来ていましたが、あの混雑の中でのどのように撮影されたのでしょうか。

岩本圭司さんのヴェネチアの写真、大変よく撮れていて大変懐かしく拝見させて頂きました。私も和田さん同様、家内と二人で2000年(和田さんより2年後)にヴェネチアに行き、すべてのものに驚きと感動を覚えました。

それから前回のメールで、力作がありましたら、お送り下さい。「感動写真集」にアップさせて頂きます。とのお誘いが有りましたが、私の方は以前にも少しお送り致しましたように、ポートレート方ですので少々問題が。他に後日、良いのが出来ましたらお願いします。

こんばんは。ご感想をお寄せいただき、有り難うございました。祭りの写真は、脚立が必須の資器材です。カメラよりも軽い700gの脚立をinternetで発見し、取り寄せました。その上に立ち、万歳スタイルで広角のめくら撮りが最も高いアングルです。画面が少々傾いていても、水平に修正し、トリミングすれば、良い写真になります。やはり500万画素の威力ですね。Hさんの力作、期待しています。有り難うございました。

2003年6月11日(水)  Y. O. 様より

写真集、楽しんでいます
 このところ神田祭り、北海道早春の湖、南光さんによる白馬の水芭蕉、浅草・三社祭り、そして昨日の岩本さんのベネチアの写真集と息つく間もなく美しい作品を送っていただき有り難うございます。

神田祭りは末娘の運動会が終わったあと、家内とともに、九段下から浅草橋まで歩いたときに、お囃子を聴き、何台も御輿を見ました。和田さんの写真を見ると自分が見た背後にいろいろな行事が積み重なっていたことが解ります。浅草の三社祭り。仲見世の人の群、というより人の海でしょうか。大勢の人に支えられた祭りの迫力を感じます。和田さんの祭りの写真は、いつも暑い感動を伝えてくれて見応えがあります。北海道の駒ヶ岳も春の華やかさを備えていて美しいですね。

岩本さんのベネチア、見事な写真だと思います。僕が時々撮る写真と比べて色が鮮やかなのはどうしてなのでしょうか。デジタルカメラで撮った写真を時々プリンターで印刷しますが、いつも色の鮮やかさが不足気味なのに不満を覚えます。

こんばんは。ご感想をお寄せいただき、嬉しく拝読させていただきました。神戸から戻ってきた早々、東京の大きなお祭りに出くわし、本当に運がよかったと思います。神田祭と三社祭が連続しましたので、取材が大変でしたが、江戸っ子の祭りに寄せる熱い思いを激写できたと思います。

岩本さんのヴェネチアの写真は色鮮やかで素晴らしいですね。大庭さんの写真の印刷は、自然の色が出ていると思うのですが、もし、鮮やかにされたいなら、フォトレタッチソフトで、彩度を増やし、コントラストをつけると、くっきり鮮やかな写真になります。しかし、自然の色が一番良いように思います。

2003年6月11日(水)  K. U. 様より

新作二本、拝見しました
 「浅草・三社祭」、「アドリア海の女王 VENEZIA 」拝見しました。浅草の熱気に圧倒されました。男も女も子供も、江戸っ子は一体となって祭りに燃えてきたのですね。カメラと解説文と音楽が、その雰囲気を実によく伝えています。

岩本圭司氏のVenezia写真集、個性味溢れる伝統風景の数々に引き込まれるように見入りました。透き通るような空間を覚えて、驚きを禁じ得ませんでした。「一生青春、一生勉強、一生燃焼」に、我が意を得たような共感を感じました。

某出版社から、嶋谷市左衛門(最初の小笠原島探検者)のエピソード原稿執筆依頼(原稿用紙2枚)がきております。退職早々のタイミングだったので、びっくりしました。これから本格的に嶋谷市左衛門と四ツに取り組もうとしている矢先でした。天の引き合わせと思い、神や天国の島谷市左衛門に感謝しています。

いつもながら素晴らしい感想文をお寄せいただき、嬉しく拝読しました。岩本さんは非常に多趣味で、バイタリティに溢れておられるご様子で、私も負けないように頑張りたいと思っています。

嶋谷市左衛門のエピソードの執筆依頼、おめでとうございます。いよいよ名実ともにプロの学者&作家としての第一歩を踏み出される訳ですね。完成の暁には、是非拝読させてください。楽しみにしています。有り難うございました。

2003年6月10日(火)  K. I. 様より

Re:淺草・三社祭
 何時も色々の情報有難う御座います 淺草・三社祭拝見しました、現職時代には東武信金(旧名)に仕事仲間がおりましたので浅草観音には度々行きましたがさすが三社祭ですね、仲見世界隈も人・人・人でごったがえってこれでは動きがとれず写真撮影は大変苦労されましたでしょうね 状況が手に取るようにわかります。それにしても神輿が100基ですか壮観でしょうネ 一度、実際に見たいものですが最近は東京もご無沙汰勝ちで行く機会もありませんので諦めます。大阪も来月は天神祭りですが、この祭りはご存知のように夜が本命ですのでなかなか人様に見ていただくような写真は難しいですわ(笑) 有難う御座いました。また関東地方の色々な行事など、見せて下さいませ、

2003年6月8日(日)

白馬の水芭蕉 和田さん こんにちわ 先日はわざわざ回線についてサポ−トを頂きまして有難う御座いました。画像の受信状態が遅かったことについてモデムの取替え等を行い色々と調べていましたがどうやらシステムの関係らしく思いましたので私の手には負えませんので昨夜息子が帰阪しましたので(情報技術の仕事をしていて東京・大阪を行き来していますので中々時間をさいてくれません)

やっとシステムCHECKをしてもらい回復しましたのでお知らせします、お陰さまで南光さんの水芭蕉は快適に見せて頂く事とができました。いろいろご心配を頂きまして有難う御座いました、今後もよろしくお願いします。昨日は、友人たちと和泉の牛滝山へハイキングをしてきました。先月末は飛騨高山へ行ってきまして逐次整理をしていますが一部の写真をスライドでアップしました、牛滝山もスライドでアップしようかなと思っています。お暇な折にでも見て頂ければ幸せです。

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Hirano_ku OSAKA City
Keiji Imai
けいじのアルバム Keiji ALBUM 
 http://www.oct.zaq.ne.jp/imai/ 
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今晩は。お便り有り難うございました。早々に水芭蕉と三社祭をご覧いただき、また、ご感想をお寄せ頂き嬉しく拝読しました。大阪の天神祭は有名ですが、私も神戸に2年いて結局行きませんでした。おっしゃるように夜のイベントがポイントですが、なかなか絵になりませんね。

Imai さんの飛騨高山のスライド写真を見せて頂きました。良く撮れていますね。円形の水田が印象的でした。私も高山へは是非訪ねてみたいと思っています。有り難うございました。

2003年6月9日(月)  A. T. 様より

力作感激の御礼 和田さん今晩は 神田祭から大沼・駒ヶ岳(これは懐かしかったです、初任地4年間)、白馬それから三社祭と次から次に力作を発表されて感服しております。いつもご連絡を頂き有難うございます。今夜は早速、浅草の祭りの雰囲気を楽しませて貰いました。東京に帰られてからも大奮闘ですね。小生も今月一杯で、解放されます。家内からHPを作成したらと言われておりますが、とてもとても、ぼつぼつ勉強します。

今晩は。作品をご覧いただき、有り難うございました。東京の勤務にも慣れてきました。ラインではないので、余裕があり、いっそう取材に力が入ります。関東圏の文化を余すところなく切り取ってみたいと張り切っています。でも、関西は文化・歴史の宝庫ですね。東京は江戸幕府からの文化ですので、関西にはかないません。

海外にも行けるようになったのですが、テロとサーズの影響で、当分見合わせています。私一人の力では限界がありますので、人のふんどしで相撲を取るわけではありませんが、同好の士と交流し、私のホームページを提供して、より多くの素晴らしい写真を紹介したいと思っています。

2003年6月6日(金)  T. K. 様より

「白馬の水芭蕉」拝見しました 南光さんの写真、拝見させて頂きました。普段都市風景の写真ばかりいじっているので、とても新鮮でした。特に「青鬼の大型民家」と「棚田と北アルプス連峰」の画像が印象的でした。結局建物の話になってしまうのですが、自然に囲まれた田舎の民家はその土地の気候に合わせた構造を持っている訳で、建築としての地域を象徴する面を持っているという点では都市の建築と同じであり、興味深かったです。ありがとうございました。

おはようございます。ご感想をお寄せ頂き、有り難うございました。都市景観の専門家の立場から田舎の風景をご覧いただくと、また違った印象があるのですね。人の営みはどこにいても変わることはなく、その地域で生きてゆくのに都合の良い家屋が形成されていくのでしょう。自然と共生できる建物が理想ですね。

2003年6月5日(木)  南澤誠美 様より

大変御無沙汰してしまいました。
 新しい企画のたびごとに御案内いただきながらお返事も差し上げなくお許し下さい。

最高に忙しい時期も重なり、お礼の返事を言わなければいけないと思いつつ大変御無沙汰してしまいました。東京に帰られてからも次々と素晴しい企画を推し進められる精力的な活動に頭が下がります。朝4時前に起きてから暗くなるまで食事もままならない中で忙しくも好きな事をやれる幸せを感じながら毎日を過ごしています。

今年もお祭りまで5ヶ月少々となりました。息子達はあいも変わらず顔を合わせば祭りの話をしております。私もお祭りまでもう少し頑張り楽しいお祭りを迎えたく思っています。祭りに来られるようでしたら何時でもお声をかけてやってください。

本当に長いこと御無沙汰してしまいました事お許し下さい。今後も素晴しい企画、楽しみにしながら訪れさせて頂きます。失礼致します。

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南澤らんちゅう園
兵庫県姫路市東山448番地
tel/fax 0792-45-0583
 www.yumeranchu.gr.jp 
 info@yumeranchu.gr.jp 
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南澤 様 今晩は。お久しぶりです。大変お忙しいとのこと、家業ますますご隆盛ということで、結構なことです。私の方は、再就職して2ヵ月、どうにか新しい職場にも慣れてきました。東京の祭りは、播州とはまた違った文化ですね。10月の祭り月が楽しみですね。今年は行けそうもありませんが、また、いつか機会があればと思っています。お便り有り難うございました。

2003年6月5日(木)  T. H. 様より

Re:白馬の水芭蕉
 お知らせ、有り難うございました。素晴らしい写真ですね。BGMとマッチして、心が安らぎました。確か南光優氏は1936年生れとか、私と、同じ歳とはとても思われません。 お元気で、行動力がお有りで山と写真を心から愛される方のようですね。心が癒されました。感謝致します。

追伸 ワイドエクステンションレンズの件、有り難うございました。大きくて重たく内蔵ストロボも駄目のようなので、必要な時はニコンで撮影し、秋発売の新型機種に期待します。いろいろと情報有り難うございました。

今晩は。早速「白馬の水芭蕉」をご覧いただき、有り難うございました。南光さんの写真は癒し系の画像として、本当に心が安らぎますね。Hさんもかなり写真歴がおありのようですね。力作がありましたら、お送り下さい。「感動写真集」にアップさせて頂きます。有り難うございました。

2003年6月5日(木)  K. U. 様より

「白馬の水芭蕉」拝見しました 南光優氏撮影の「白馬の水芭蕉」拝見しました。やはり「水芭蕉の群生」は抜群の感動でした。カタクリの紫色の可憐な花は初めて見ました。また、三輪のキクザキイチゲの接写写真に、南光さんの自然への細やかな愛情を感じました。青鬼集落と棚田は旅愁を誘われました。バックミュージックの水琴を思わせる曲は「白馬の水芭蕉」にピッタリでしたね。次回作を待っています。

今晩は。早々に「白馬の水芭蕉」をご覧いただき、有り難うございました。南光さんの自然への細やかな愛情を感じられたとのご感想、嬉しく読ませて頂きました。写真は撮影された方の人柄がにじみ出ているというお便りがありましたが、正に南光さんは、写真のような素晴らしいジェントルマンです。有り難うございました。

2003年6月5日(木)  T. H. 様より

Re:白馬の水芭蕉 お知らせ、有り難うございました。素晴らしい写真ですね。BGMとマッチして、心が安らぎました。確か南光優氏は1936年生れとか、私と、同じ歳とはとても思われません。 お元気で、行動力がお有りで山と写真を心から愛される方のようですね。心が癒されました。感謝致します。

追伸
ワイドエクステンションレンズの件、有り難うございました。大きくて重たく内蔵ストロボも駄目のようなので、必要な時はニコンで撮影し、秋発売の新型機種に期待します。いろいろと情報有り難うございました。

今晩は。早速「白馬の水芭蕉」をご覧いただき、有り難うございました。南光さんの写真は癒し系の画像として、本当に心が安らぎますね。

長谷川さんもかなり写真歴がおありのようですね。力作がありましたら、お送り下さい。「感動写真集」にアップさせて頂きます。有り難うございました。

2003年6月3日(火)  T. H. 様より

Re:北海道・早春の湖 「北海道・早春の湖」のお知らせ、有り難うございました。次々と秀作のアップ、大したお方ですね。東京青梅に帰られ、気力・体力・実行力・等、益々旺盛ですね。

「大沼」ーー私は、夏に三回ほど行きましたが五月の大沼はいいですね。色を塗り替え、おめかしをして、静かに客を待つボート。人物が入ってないのが印象的。
「ポロト湖」−−廃屋のスケート場・古びた中央の白い標識?が、尚いっそう静寂をかもし出していますね。もう一つ、ちから強い雑草と朽ち果てた水の中の古木を対比させ、遠近法を取り入れ手前の緑の雑草の中に、黄色いタンポポを配された心にくい構図。
「ウトナイ湖」−−珍しくそして、大きな白鳥、口ばしにもそれどれ特徴が有りますね。最後の、飛行機を鳥にみたて、空と湖とを中央で真っ二つに割る大胆な構成。空の鳥?も左方向うへ、湖の手前の四羽も左方向うへ。・・・いろいろ勉強させて頂きました。  感謝!

追伸  「ワイドエクステンシヨン」のレンズ構成:3群:3枚のをお使いだと思うのでうが、解像度とか、手ぶれ、等 ご使用感をお教え頂ければ有り難いのですが。

お便り有り難うございました。「北海道・早春の湖」をご覧いただき、また、ご丁寧な感想文をお寄せ頂き、嬉しく拝読させて頂きました。

ワイドエクステンションレンズですが、性能は申し分ありません。ワイドですので手ぶれの心配はなく、祭りなど、神輿を追ってめくら撮りをしてもキチッと写っています。広角なのではみ出る心配もなく、重宝します。欠点は大きくて重たいということです。それと、内蔵ストロボは、レンズが大きいため、画面の中央部にレンズの影が出てしまいますので使用できません。

オリンパスのフォーサーズという規格の新型機種が6月下旬に正式に発表され、この秋発売される予定です。小型軽量の本格的な一眼レフデジカメです。この発売のため、私のE−20の後継機種が出ていません。期待できそうですね。有り難うございました。

2003年6月2日(月)  Bun  様より

お元気ですか。Bun 「和田」様、清々しい好季節になりました。東京にお帰りになったそうですが、相変わらず精力的なご活動をお喜び申し上げます。ご案内頂いていますHPを何時も楽しく感服しながら拝見致しております。

私、「骨折り損の・・・」的な仕事に追われて温泉巡りもまま成らず、HPの更新も一日延ばしになることも多く反省しきりです。ふんどし好きな私にとっては此れからが一番嬉しい季節です。お身体に気をつけて、益々のご活躍を、素晴らしい風景と文章を楽しみにしております。
オフロ倶楽部」 Bun

今晩は。お便り有り難うございました。いつも私の作品をご覧いただき、嬉しく思います。

オフロ倶楽部もますますご盛況ですね。時々覗かせて頂いています。ふんどしをテーマとしたサイトは数多くありますが、ほのぼのとした安らぎを覚えるBunさんのサイトは貴重ですね。

私は、下着としてのふんどしよりも、衆目にさらされる祭り衣装としてのふんどしの美学を追究しています。自分の取材に限界があるところは、画像を提供頂いて、自分なりに作品を創って発表しています。裸祭りというと、ただ単にふんどし姿の興味本位なサイトがかなり見受けられ、残念に思っていますので、男のロマンを追求し、レベルアップ・品位向上に努めています。

昨日完成した「白糸の寒みそぎ」もそういうコンセプトで編集しました。是非ご覧下さい。
 
http://wadaphoto.com/maturi/siro.htm 

2003年6月2日(月)  T. K.  様より

リンクを張らせていただきました。 こんにちは、初めまして。私は千葉に住む大学生で、Kと申します。事後確認で申し訳ありませんが、この度私のサイトから和田様のサイトへリンクを張らせて頂きましたので、ご報告に上がりました。リンクページ及びトップページのアドレスは下記の通りです。以後よろしくお願い致します。

リンクページ:
http://homepage3.nifty.com/kailou/0f_Link.htm 
トップページ:
http://homepage3.nifty.com/kailou/0f_top2.htm 

おはようございます。お便り有り難うございました。リンクを張って頂き、光栄です。City Musiumを見せて頂きました。都市景観という新しいコンセプトですね。解説も適切で、ページデザインも洗練されていて、個人のページのレベルを超えています。これからコンテンツを充実していけば、素晴らしいサイトになると思います。頑張って下さい。有り難うございました。

2003年5月31日(土)  K. I.  様より

Re:北海道・早春の湖 ご無沙汰しておりますが、東京は如何ですか?私、26日より「ぶらり」と旅に出かけまして温泉を満喫一昨日帰阪しました。和田さんからの「神田祭」のお知らせをみまして昨日呼び出しましたが如何した事か画像が出てきませんので諦めていましたが、今朝方引きつづき「北海道・早春」の湖のご案内を頂戴しましたので早速拝見しました。大沼は冬の景色しか知りませんがお陰様で春の大沼のひと時を楽しませて頂きました、続いて「神田祭り」を拝見やはり画像受け入れに相当時間がかかりましたがどうにか拝見できました祭りの雰囲気がよくわかり日本橋界隈が懐かしく(何人か友人がおります)また、眠っている虫が見ざめそうです(笑)有難う御座いました今後も、よろしくお願いします。

早々に作品をご覧いただき有り難うございました。私のホームページは、大きな写真を沢山貼り付けていますので、ダイヤルアップ接続ですと、ダウンロードに時間がかかり、時間帯によっては、画面が出ないときがあるかと思います。

最近、ADSLなど、ブロードバンド環境が整備されてきましたので、今井さんも切り替えられると良いかと思います。ADSLは、高速・常時接続でダイヤルアップ接続よりも安くつきますので、絶対にお薦めです。それに、IP電話を同時に申し込めば、全国3分8円という市内通話並みの料金で、パソコンと関係なく、通常の電話機で電話できるようになります。正にIT革命で、NTTも潰れかねませんね。

2003年5月31日(土)  H. M.  様より

おはようございます。 すっかり御無沙汰してしまいましたが、「北海道・早春の湖」の連絡有り難う御座います。さっそく拝見させていただき、その迫力がリアルに伝わってきました。また、白鳥についても勉強になり、大変興味深く拝読させていただいた次第です。

東京に戻られて充実した毎日を過ごされていることと推察しております。私も小倉に転居し落ち着きつつあります。先日、自転車を復活させ
和田さんの記録を目指そうとアウトドアショップへ出向き、マウンテンバイクの購入を計画しています。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

おはようございます。早々に「北海道・早春の湖」をご覧いただき有り難うございました。北海道といえばすぐにマウンティン・バイクのことを思い出します。休みの日になると広大な自然の中を100キロ以上も走りました。疲れたときは、原野の道路から見えない所に大の字になって休みました。転落して死んでいるのではないかと思われるといけないからです。悠久の大地と青い空。懐かしい思い出です。

小倉は、二年間、皿倉山に登りました。戸畑から水源地までの登りの区間がかなりきついのですが、ローギアの時速6〜8キロでクリアです。あとは四季の移ろいを楽しみながら周遊しました。裏側のモノレールの道に下りるコースです。今の季節ですと新緑と鶯の声を楽しむことができます。Mさんも是非、休みの日は、マウンティン・バイクで、大地と親しんで下さい。運動不足の解消とリフレッシュに最適です。有り難うございました。

2003年5月31日(土)  M. S.  様より

Re:北海道・早春の湖 ご無沙汰しております。お元気そうですね、次から次と特集をアップしまして。いつもバックミュージックに耳を澄ましながら楽しく拝見しています。そして、「Tianliang」の毎月の更新に新しい写真を拝借させて頂いています。

実は、教育実習で明日から福井県へ2週間行きます。県立高校で中国語を教えます、どきどき、わくわくです。それと、関大の学内進級試験で大学院に合格しました。来年は外国語教育学研究科で引き続き勉強する予定です。では、また・・・

お久しぶりです。いつも作品をご覧いただき、有り難うございます。今日は、家内と長野県の上高地に行く予定でしたが、珍しい春台風のため中止です。東京も朝から雨です。

大学院への進学、そして、いよいよ教育実習とますますのご活躍ですね。肩の力を抜いて頑張って下さい。影ながら応援しています。疲れたときには、癒し系の私のサイトへお越し下さい。有り難うございました。

2003年5月29日(木)  M.  Y.  様より

お願い。 はじめまして。私は兵庫県姫路市白浜町に在住のYと申します。ホームページを見てメールさせていただきました。私は地元の祭り「灘のけんか祭り」で松原村獅子舞保存会に在籍しております。昨年の祭りでは、広畠の山戻りで獅子屋台の太鼓を担当しました。

私にとっては一生に一度の事でしたが、残念ながら良い写真がありません。地元で他の人にもあたってみたのですが・・・。

そちらのホームページを見て、隅々まで写真を撮っておられるようですし、もしかしたらと思いメールさせていただきました。大変あつかましいお願いで恐縮なのですが、もし、良い写真をお持ちでしたらいただけないでしょうか?よろしくお願いします。

この写真で、太鼓を叩いているのが私です。
 
http://wadaphoto.com/maturi/images/nada67l.jpg 

私が出してる獅子舞のホームページです。
 
http://homepage3.nifty.com/himeji-nada-yagi/sisimai-mania-index.html 

お便り有り難うございました。獅子舞の取り組み、ホームページで見させて頂きました。伝統芸能を存続させる努力は大変だと思いました。

ご要望の写真ですが、 http://wadaphoto.com/maturi/images/nada67l.jpg の中で太鼓をたたいている人は見あたりません。どの方が
Y様か分かりません。松原の獅子屋台関係の写真は良く撮れているもの、そうでないものあわせて30枚ほどあります。Yさんが写っているかもしれません。どの方がYさんか、分かるようにお知らせ下さい。あたってみます。

笛
Re:お願い。 姫路市白浜町のYです。
非常識であつかましいお願いに丁寧にお返事いただきありがとうございます。
さっそく僕の写真を用意しました。メールで送るのもどうかと思ったので、ホームページを使いました。よろしくお願いします。
http://homepage3.nifty.com/himeji-nada-yagi/sisimai-wadasama.html

Yさんの仲間の皆さんが写っている写真19枚を撮影したままのサイズでアップロードしました。お好きなように加工してお使い下さい。Yさんは08、09、19に姿が見受けられます。

http://wadaphoto.com/temp/01.jpg 〜 http://wadaphoto.com/temp/19.jpg

ダウンロードが完了したらお知らせ下さい。なお、ホームページにお使いの場合は、写真のそばに「提供:Wa☆Daフォトギャラリー」と表示してリンクしていただくと嬉しいです。また、獅子舞のホームページのリンク集に次のページをリンクして頂けると光栄です。

「播州秋祭・灘のけんか祭り」 http://wadaphoto.com/maturi/japan07.htm 
リンクバナーは、 http://wadaphoto.com/images/wadalink.gif をお使い下さい。

松原村獅子舞保存会の伝統の獅子舞がこれからもずっと存続し、多くの人々に愛され続けることを祈念しています。有り難うございました。

姫路市白浜町のYです。写真ありがとうございました。ダウンロード完了しました。

プリントして獅子部のみんなにも配りますね。みんな祭りをする方に必死で写真を撮ってないので、本当に喜ぶと思います。リンクの件は完了次第、連絡させていただきます。突然のあつかましいお願いにもかかわらず、ここまでしていただき、お礼の言葉もありません。またコチラに来られる際には声をかけてください。本当にありがとうございました。

姫路市白浜町のYです。リンクの件、完了しました。ホームページにも4枚、使わせていただきました。

 http://homepage3.nifty.com/himeji-nada-yagi/sisimai-honnmiya.html 

本当にありがとうございました。

確認しました。素敵なサイトですね。誰も真似できない、松原村の獅子舞の貴重な情報が詰まったページです。これからもご活躍下さい。リンク、有り難うございました。

2003年5月28日(水)  南光 優  様より  アマチュア山岳写真家

Re:神田祭 今晩は。ちょっといろいろなことがあってパソコンから離れておりました。東京に戻られての最初の取材にこんな大きな行事にぶつかり、しかも好天の中超ラッキーでしたね。それにいたしましても、これだけたくさんの写真のどれを見ても、それぞれに一番良いと思われる場面をうまく撮りこんでおられ流石だと感心させられました。和田さんが愛機をかかえ脚立を持って走り回っておられるお姿が目に浮かびます。私のように自然を相手に写真をとるものから見ますと和田さんのエネルギッシュなファイトに超感動です。

それと一つ質問ですが、ポジの時には問題なかったのですがデジタルを使うと、結構露出合わせが難しく白い花などを撮っても白とびが多く苦労しております。それに対し和田さんのこれらの写真にも結構白が入っておるにもかかわりませず全部白飛びなくきれいに写っております。どのように工夫されておられるのでしょうか。よろしく。

南光様 今晩は。お便り有り難うございました。早速、神田祭をご覧いただき、光栄です。おっしゃるように、東京に戻って早々、江戸開府400年のビッグイベントに遭遇し、超ラッキーでした。11月下旬の3連休には日比谷公園を中心に広く参加を募って天下祭を予定しているということです。今から楽しみです。神田祭の翌週は浅草・三社祭も行われ、こちらは曇り空でしたが、そこそこの写真が撮れましたので、続いてアップすべく、準備中です。(神田祭でエネルギーを使いすぎて、ペースダウンですが・・・。)

白とびの件ですが、私は露出もピントも全て自動のプログラム・モード(P)で撮影しています。とにかく、シャッターを切りまくっています。うまく撮れているのは CAMEDIA E-20 のお陰で、全く秘訣はありません。

このマシンもコントラストの強い所は弱く、白とびがでます。晴天下のお寺の写真などは特に白とびになることが多々あります。そのようなときは、露出をずらして同じものを何枚も撮っています。露出がアンダーの方が階調が残っていますので、後からフォトショップで調整できます。

写真の調製で一番多い作業は、影の部分を明るく鮮やかに見せる作業です。フォトショップはこのエンジンが素晴らしく、シームレスに浮き上がってきます。神田祭・江戸子のページの14番、町内会の会所の写真は、オリジナルでは家の中が真っ暗でしたが、フォトショップで処理した結果、神田明神の掛け軸など、人間の目で見たように表現できました。

2003年5月28日(水)  K. U.  様より 

Re:神田祭 神田祭の三部作、拝見しました。写真取材も大変、編集も大変だったろうと思いました。しかし、見事な出来映えで、迫力天下一品、解説も簡潔且つ要を得て、読み飽きませんでした。神田祭が女性参加の祭りであったとは、実に意外でした。東京での第1号作品のアップ、心より賛辞と敬意を表します。なお、神幸祭の麒麟解説文中、「慶長8年(1603)」が「慶長8年(603)」となっていましたので、念のためお知らせします。

今晩は。お久しぶりです。神田祭をご覧いただき、有り難うございました。また、ミスをご指摘いただき、早速修正いたしました。最初は正しい西暦表示だったのですが、文章を推敲している過程で何故か1が消えてしまったようです。

東京に帰ってきて初めての作品、何とか発表できました。写真も大変ですが、矢張り、解説も大変です。長く書くのなら簡単ですが、それをいかに要約するか、キチッと余白に入る長さに調製するのに時間がかかります。しかし、完成してみますと、勉強をした果実が確実に残っており、自分で自分の作品を鑑賞してワクワクしています。

神田祭の写真を撮ることによって、神田祭が自分のものになります。人が撮った写真を見てもあまり感動しないのに、自分のものを見ると感動と愛着が湧きます。私の身勝手な想いかも知れませんが、これだけ苦労して撮影し、文献をあたって執筆すれば、そう思うのが自然の成り行きではないかと思っています。

神田祭の翌週に浅草・三社祭があり、こちらも激写しました。現在編集中です。江戸の祭礼が男女平等に行われるという庶民文化は、本当に素晴らしいと思います。

2003年5月27日(火)  T. H.  様より

神田祭に魅せられる! 「江戸開府400年・神田祭」のアップのお知らせありがとうございました。時間をかけて拝見させて頂きました。感動の一語につきます。!!

神幸祭  日本橋古今、神田神社宮司の白馬の馬車・氏子総代らのお祓い・三ノ宮鳳輦の荘厳な行列から始まり勇壮な相馬の馬追の騎馬武者・蘭陵王・楽しそうな大道芸・そして凄い見物客。
神輿宮入  「流れ三つ巴」を入れての変遷のコメント、境内案内図。頑強な裸のお祭り男、それとは対象的な手古舞の女性。(Photoshopを駆使された一人の女性が印象的)優雅な、羽衣山車。
江戸子  老若男女入りまじっての参加、「母も娘も神輿を担ぐ神田子」!!

播州人には、とても想像が付きません。灘のけんか祭りで有名な、姫路市の隣に住んでいますが、私達の播州の祭りは、和田さんもよくご存知のように、男性がメインでして女性は裏方にてっしています。参加しても、少女の胡蝶の舞ぐらいです。真に、羨ましいかぎりです。 

各18枚 計54枚の大画像、そして七首の句から、かもし出す素晴らしい、いちだい絵巻。東京・青梅からの第一弾にふさわしい、作品を見せて頂き感激しました。本当にありがとうございました。

今晩は。長文のお便り有り難うございました。Hさんに激賞していただき、苦労して創った甲斐があります。また明日への活力が湧いてきました!

播州にお住まいのHさんには東京の文化が理解できないご様子ですね。播州の秋祭りは男の祭りで、女性は主人や恋人の無事を願って送り出す奥ゆかしさがありました。江戸庶民とはまた違った文化ですね。江戸下町の女性は大和撫子ではなさそうです。男性と対等に神輿を担ぐ逞しさがあります。また違った魅力ですね! 有り難うございました。

2003年5月27日(火)  K. T.  様より

Re:神田祭 お久し振りです。いよいよ関東上陸ですね。神田祭拝見しました。素晴らしい写真と美に入り細を穿った説明に感銘しています。今までは貴兄のページには電話線ではなかなか時間が掛かっていたのでですがb−fletsにしましたので飛躍的にスピードが上がり堪能しています。

今までもご連絡を頂きながら失礼していたことが大方と思いますが、これからはじっくり鑑賞します。これからもよろしくお願いいたします。それではさようなら

川柳と旅と写真のホームページ
 
http://village.infoweb.ne.jp/~takakei3/ 

今晩は。お便り有り難うございました。また、早々に「神田祭」をご覧いただき有り難うございました。今までのダイヤルアップ接続では、重くてご迷惑をおかけしましたが、ブロードバンド環境のお陰で、私のホームページも楽にごらんいただけるようになり、嬉しく思っています。これからも関東から沢山の作品をアップするつもりでいますので、どうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2003年5月27日(火)  T. M.  様より

いつも素晴らしい画像と、構成を拝見致しまして感心させられるばかりで御座います。和田さんはお仕事リタイアされたのだと思いますが、私も、5〜6年前に仕事をリタイア致しました。写真で大体お解りでしょうが、1935年生まれで、亥年。見境無く突っ走る悪い癖有り。趣味はパソコンに、囲碁、ダンス、ウクレレ。いずれもただやっているだけという、いい加減なものです。

和田さんはデジカメでホームページ作りに特化されているので成果が上がっていると思います。写真の素晴らしさと、添付資料が完璧と言う所が魅力ですね。私にはそれだけ資料を調べて、と言う、ファイトがありません。ページも追加しますと書きながらこのごろチョットスランプ気味です。

ホームページについて考えると。ADSL又」は光ケーブルでなければ和田さんのページは、ちんぷんかんぷんで表示されるのに何分も掛かると思います。表示サイズも平均的閲覧者は何ドットの画面で見ているか等考えるとどのサイズでページを作ると良いか。どの程度重たくなっても良いかなど。考えて居ます、私のパソコンは、今まで、1024ドット画面で見ていたので和田さんの、ホームページの画面に疑問を感じていたのですが今度1400迄表示出来るパソコンを購入したのでそれで見ると和田さんがホームページを作られている意味が解るのですが、私は通常、画面を大きくし過ぎると見にくい物も多いので、1024ドットにして居ります、そうすると900ドット程度の画像が一度で見られる適当な大きさと考えて製作致しております。(プリント用にコピーするので有れば大きい方が良いと思うが)新参者が生意気な意見を言いまして申し訳御座いません。

長文のお便り有り難うございました。ホームページについては、人それぞれですので、私は私、MさんはMさんの個性やペースでやられたらよろしいかと思います。Mさんは、地球を二周以上もされたのですから、海外の事情にお詳しいわけで、その辺を持ち味にしてサイト造りをされると良いかと思います。多趣味のようですので、晴耕雨読のマイペースでホームページを運営されたらと思います。

おっしゃるように、資料集めは大変ですが、今はinternetで調べると、何でも分かります。裏をとりながら、正確な解説を心がけています。

私のホームページは、ご指摘の通り重いので電話接続の方にはきついものがあります。最近、ADSLなどのブロードバンド環境が整ってきましたので、さくさくと表示できるようになり、アクセスが増えてきた一因だと分析しています。MさんがADSLにお入りになっておられないようでしたら、電話接続よりもずっと安くなる(月額3000円ほど)高速・常時接続のADSLにシフトされることをお薦めします。

画面サイズは1024x768の標準画面で設計していますので、普通のパソコンで十分堪能できると思います。クリックして大画像を見ると、画面からはみ出しますが、拡大された細部をご覧いただければ、臨場感溢れる画像を楽しむことができます。また、出版物などにも利用できるのが自慢です。

2003年5月26日(月)  Y. M.  様より

お久しぶりでございます。いつも精力的な活動に、ただただ感服するばかりでございます。さて、「あわじNetページ」ですが、最近バナー等の掲載依頼が多くなり、TOPページが非常に重くなってしまい、ナローバンドの方々から「TOPページが開かない」とのお声もありまして、和田様のお写真の掲載を外してしまっております。

そのかわり・・・と言っては大変失礼なのですが、「h555.net あわじ」のTOPページに、和田様のお写真を掲載させて頂いております。
 
http://www.awaji.h555.net/ このサイトも私が制作管理しておりまして、スポンサーである社長様ご自身が「淡路色」にこだわったHP作りを希望されておられますので、こちらの方は問題がございません。ただもし和田様の方で何か不都合な点等がございましたら、お知らせくださいませ。

私の家もやっとADSLとなり、和田様の作品をサクサクと楽しめるようになりました。今後のご活躍を期待しております。

お便り有り難うございました。あわじNetページ、ますますご発展されておられるようで、良かったですね。私の写真を移設された件、問題ありません。お役に立てて光栄です。

私のホームページはADSLでないと厳しいものがあります。ADSLになると、今までのが何だったのかと思うほど快適な環境になり、それが当たり前に思ってしまうのですね。IT革命の有り難さを実感します。

2003年5月25日(日)  T. M.  様より

Re:神田祭 
今晩は! Mです。今回は、神田祭を有難うございました。24日(土)の夜早速見ました。二子多摩川に宿舎が有ったので、田園都市線に乗りしょっちゅう日本橋三越界隈には出かけたものですが…何故か東京ではお祭を1度も見に行っていません。残念!

こちらは、いま夏野菜の植付けで真っ黒になりながら馴れない百姓の真似事しています。孫達に遊びに来てもらうのも大変で、苺狩りが終ったので、今度は芋掘りを楽しんで貰おうと30本も植えつけくたくたになりましたが、健康で居れるのに感謝しています。おやすみなさい!

今晩は。お便り有り難うございました。悠々自適の毎日、何よりです。苺狩りの次は芋掘りですか。準備も大変ですが、お孫さんの喜ぶ姿を楽しみにされているMさんの幸せを羨ましく思います。いつまでもお元気で、長生きして下さい。有り難うございました。

2003年5月23日(金)  優美  様より  @写真集Link

@写真集Link に掲載させていただきました。 
「Wa☆Daフォトギャラリー」 管理人様 はじめまして、@写真集Link というサイトを運営している優美と申します。この度、貴サイトを@写真集Linkに登録させて頂きました。ご報告申し上げますとともに、ご了解のほどお願い申し上げます。登録カテゴリは以下のとおりですので、ご確認ください。*素晴らしいサイトですね。Coolに登録させて頂きました。
*************************************************
旅:海外
旅:日本国内
テーマ:まつり
*************************************************
コメント修正又は新たにカテゴリの要望などございましたらお申し付け下さいませ。もし気に入って頂けましたら、@写真集Linkへのリンクもよろしくご検討ください。(お知らせいただければ相互リンクマーク ”@” 付記致します)
*参考 当サイトは三月openのNewサイトですが、四月にYahooのカテゴリに掲載されております。
(
http://dir.yahoo.co.jp/Arts/Visual_Arts/Photography/Indices/ )
これからもどうぞよろしくお願い致します。

優美 様 おはようございます。@写真集Linkに登録頂き、有り難うございました。早速覗かせて頂きましたが、新しくスタートした写真のリンク集ですね。洗練されたデザインは優美さんの人格が溢れ出ており、これまでにない意欲作だと感心しました。早速相互リンクさせて頂きました。ご確認下さい。 http://wadaphoto.com/link.htm  バナーが見当たらないので作りました(^^;

私の希望ですが、もう一つ「風景」にも登録頂き、コメントを次のようにして頂ければ嬉しいです。
「世界12ヵ国の世界遺産や旅紀行、日本の祭、感動写真集など1600枚を越える特大写真を展示するビッグサイト。」
上位にランクされるよう頑張りますので、これから宜しくお願いします。今後のご発展を確信し、祈念しています。有り難うございました。

2003年5月21日(水)  T. O.  様より  神戸海洋博物館

ホームページご出展の写真の使用について(お願い) 
突然、E-mailにて失礼いたします。神戸海洋博物館 学芸員 T. O.でございます。ご在任中は、何かと大変お世話になり、誠にありがとうございました。

さて、神戸海洋博物館では5月25日(日)から2週間の予定で、“日本の海を守る「海上保安庁巡視船艇模型展」”を開催いたします。つきましては、期間中に館内で掲示いたしますタイトルに、フォトギャラリーにご出展されておられる「巡視船あらせ」の写真を、使用させていただきたくお願い申し上げます。誠に勝手なお願いではございますが、何卒ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

お便り有り難うございました。出張していましたので、返事が遅くなりました。

あらせの写真使用の件、了解です。どうぞお使い下さい。もし可能でしたら、「撮影:和田義男」とクレジットを入れて頂ければ嬉しいです。他の写真とのバランス上、できないということでしたら無理にとは言いません。模型展のご盛況を祈念しております。有り難うございました。
2003年5月18日(日)  J. U.  様より  海外からのお便り
海

相談 褌(六尺)大好き人間なのですが、いわゆるその気の者ではありません。ただ単純に間違った西欧かぶれの現代の日本の風俗に伝統のふんどしを残したいと切実に願い、といっても何も出来ることがないので、せめて自分が草の根的活動の中から積極的に褌をして大衆の目に出来るだけふれようと思っているささやかな抵抗をしたいと考えているだけです。
そこで相談ですが、今までに自分が友達に頼んで撮ってもらった写真をここに添付しますので、先生のもしくは先生が思いつかれる何かにのせてもらえませんか。
小生は海坊主というハンドルネームでお願いしたいのですが、現在海外に住んでいます関係上なかなか日本での活動は出来ません。
しかし来週末から一週間ほど日本へ一時的に帰りますので、もし先生が何かの企画で写真を撮るご予定があれば、小生がモデルにしてもらえるようなことは可能でしょうか?
今晩は。お便り有り難うございました。私の裸祭りの作品をご覧いただいているようで、嬉しく思います。

さて、ご要望の件ですが、申し訳ありませんが、U様の写真を発表する場は持ち合わせていません。褌姿の写真は、日本の伝統文化である裸祭りを通じて十分に手に入ります。祭りを通じて私のこだわりを主張するというコンセプトをご理解下さい。いわゆるアダルトサイトでは個人の裸を見せるところが沢山あり、現在は会員制が多く(そうしないと有害サイトとして削除される)、愛好者同士の交流の場になっているようですが、私には興味ありません。

日本に帰国されるのであれば、温泉や海水浴場でアピールするか、飛び入りの裸祭りに参加して、自己主張することが考えられます。裸祭り好きのグループが散見されますので、そちらの方に相談されたら如何でしょうか。また、少し勉強されて、ご自分でサイトを開設されたらどうでしょうか。(単にご自分の褌姿をサイトに乗せるだけでは有害サイトと間違えられる恐れがありますので、注意が必要ですが・・・。)

2003年5月16日(金)  F. K.  様より

HPに掲載の写真の転用について
 いきなりのメールで失礼いたします。神戸市役所に勤務しております、Kと申します。神戸の写真を求めてネットサーフィンをしていたところ、そちらのHPを見つけた次第です。

私、現在は神戸港のポートセールス関係の部署に所属しております。実は今、外国企業に対して、荷物の輸入に神戸港を使ってもらうためのプレゼン資料を作っております。そういった資料ですので中身のほとんどは港の状況であるとか航路の紹介であるとか料金の紹介であるとか、誘致に役立つ資料から作られているのですが、最後のページで、外国人である先方に「神戸はこんなところですよ」のようなアピールをして好印象を持ってもらおうと考えております。

そこでパワーポイントで作るそのプレゼン資料に、和田様のHPに掲載されている写真を貼り付けて使用させていただくことは可能でしょうか?使用用途はプレゼン用ですので、先方への配布資料であり、無料で配布します。どの写真かはまだ決めていないのですが、これぞ神戸、というような写真を2〜3枚、そのまま貼り付けようかと考えております。使用の可否、条件など、よろしくご検討のほどをお願いいたします。 (神戸市みなと総局)

今晩は。お便り有り難うございました。神戸港のPRのために私の写真を活用していただく件は、了解しました。神戸市のお役に立てれば幸甚です。ご自由に写真をダウンロードされてお使い下さい。ただし、次のお願いを聞いていただければ幸いです。

1 写真のそばに「撮影:和田義男」英語版は「Photo by Yoshio Wada」のクレジットを挿入して下さい。
2 できあがったパンフレットをお送り下さい。

以上、宜しくご検討下さい。有り難うございました。

2003年5月16日(金)  T. K.  様より

Re: 早春の熊野三山
 ご無沙汰しています。いつもすばらしいフォトをありがとうございます。竹生島・彦根城とも、よく知っている所ですが、カメラのきり口によって見るとこんなに変わるものかと感心しました。とくに、熊野三山は、是非訪ねてみたいスポットです。いい参考になりました。写真に添付されている関連情報としての歴史・文化にわたる資料も興味深く拝見しています。

転勤により、遠くなりましたが、又、こちらへお越しの節は声をかけて下さい。お元気にてご活躍をお祈りします。

今晩は。お便り有り難うございました。もう少し長く神戸で勤務できれば、色々とご一緒させていただいたのにと残念に思っています。しかし、離れていましても、これからも同好の士として、お付き合いさせて頂きたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。

いつも私の作品をご覧いただいており、光栄です。ご講評をお寄せ頂き、うれしく拝見させて頂きました。おっしゃるとおり、熊野三山はお薦めです。最後にやっと行ってきましたが、吉野や高野山などと同様、日本の信仰の奥深さを感じます。

2003年5月16日(金)  M. K.  様より

リンクを貼りました。
 初めまして、いつも楽しく拝見させて頂いております、Kと申します。今回、リンクを貼らせて頂きました。
当方、polan polan (
http://homepage3.nifty.com/1613/ )バリ島の旅行記を掲載しております。どうぞ、よろしくお願い致します。

今晩は。リンクの件、ご連絡をいただき、有り難うございました。早速ホームページを見せていただきました。私と同じ旅行の写真と旅行記をのせられたサイトですね。これからますますご発展されますよう祈念しております。有り難うございました。

2003年5月11日(月)  K. T.  様より

RE: 早春の熊野三山
 いつも 素敵な 美しい写真感心させられます 有難うございます 貴兄の 写真に魅せられ 関西のあちこち 歩いてみようと思っています 自分で行った所も 何ヶ所かあるのですが ボケーと 見物するだけだったので 貴方のような 素晴らしい 写真や 感動 残っていません 今度は もっと根性をいれて 見物してきます 能力の違いがあるのかも どちらにしても 有難うございます 楽しみにしておりますので つぎつぎ お願いいたします

お仕事の方は如何ですか 時間の潰しかた 会得しましたか 私は ご案内のとうりで 船の入らない時は 貴方の ギャラリーや 新聞を パソコンで見て過ごしています ではまた  楽しい 美しい お便り待っています

今晩は。お便り有り難うございました。いつも私のホームページをご覧いただき、光栄です。10日11日は、神田祭を取材してきました。特に11日の神輿宮入は、日本三大祭りのひとつに数えられるだけあり、朝から晩まで、108町会・大小200の神輿が神田明神に宮入し、盛り上がっていました。以前パソコンを買いに行っていた秋葉原も歩行者天国で、神輿の集団が占拠していました。天気に恵まれ、良い写真が撮れました。ご期待下さい。

2003年5月8日(木)  南光 優  様より

「早春の熊野三山」
 今晩は。力作「早春の熊野三山」拝見させていただきました。私も例のロータリーの山歩き同好会で熊野古道に挑戦、JR紀伊田辺駅を基点にして途中一泊で約20Km、滝尻王子から小広王子まで歩きましたが、その後熊野三山は残念ながら行けておりません。いつの日か和田さんの詳細にまとめられたレポートを片手に廻りたい思います。

そして、三大名瀑のうち華厳の滝には2000年の10月に行きましたが、写真として滝だけですといくら立派でも絵として何か物足りない感じがぬぐえませんでしたが、朱色の三重塔をうまく組み合わせられた作品を見せていただいて納得いたしました。素晴らしいですね!

尚、東京に行かれて竹生島、彦根城、熊野三山と発表されたわけですが、ご自分の作品を後回しにされ当方のいろいろ厄介なお願いに時間を割いていただいて恐縮に存じております。

お便り有り難うございました。ご感想をお寄せいただき恐縮です。また、華厳滝の写真、有り難うございました。さすが南光さん、素晴らしいですね。よろしければ、お送りいただいた写真、早春の熊野三山の那智の頁に三大名瀑を紹介していますので、そこに掲載させていただけないでしょうか。もしご了解いただければ、大きなサイズの写真を簡単なコメントとともにお送りいただければ幸いです。南光さんの作品として紹介させていただきます。5/9

メール有難うございました。お送りした写真は会社の社員旅行の時のものであまり歩き回っておりませんので滝の写真しかありません。既に載せておられるHPの写真と似たような構図でございますが、お役に立てるのであれば光栄です。念のためもう同シーンでもう一枚とアップの写真(別メールで)をお送りいたします。5/9

素晴らしい写真をお送りいただき、有り難うございました。南光さんの写真二枚、アップさせていただきました。ご確認下さい。お陰様で、格調高いページになりました。有り難うございました。5/9

2003年5月8日(木)  株式会社柴田  様より   レプリカ締め込み

相互リンク依頼へのお問い合わせ
 突然のメール大変失礼致します。標記の依頼をしたく、メール差上げました。当社は呉服・和装小物の販売をしておりますが、今回専用HPとして下記を製作致しました。
URL; < http://shimekomi.cside.com/ >
当初は、お客様間で個別に対応しておりましたが、ご要望も多く戴いたため、今回の立上げとなりました。現在は「お祭り」や「奉納相撲」等への使用が殆どですが、関連サイトへのリンクにて、共有戴ければと思います。ご確認及びご検討の程、宜しくお願い致します。
 
株式会社柴田 ネットエージェント事業部
〒617-0001 京都府向日市物集女町長野5-3
TEL 075−933−7333(代表)

お便り有り難うございました。私の裸祭りのサイトをご覧いただいているようで、嬉しく思います。貴社の「レプリカ締め込み」は、絹のまわしのことだと思いますが、絹のまわしを締めて祭りに参加する可能性があるのは、灘のけんか祭りなど、播州の秋祭りだと思います。

灘のけんか祭りで知り合った地元の方のお話しでは、昔は絹のまわしを締めていたといいますから、現在の泥まわしから絹のまわしになれば、祭りが更に華やかになることと思います。灘のけんか祭りの専門サイトもいくつかありますので、そちらの方にもPRされると良いかも知れません。(私のリンク集「日本の祭り」にけんか祭り専門サイトのリンクがあります。)

「レプリカ締め込み」というネーミングは、いまいち分かりにくいですね。「特製!絹のまわし」など、商品が直ぐに分かるネーミングの方が親しみやすいと思います。レプリカとは、模造品、複製品ということで、優勝カップをもらったときなど、その小型のカップがレプリカで、チームの全員に与えられたりするものです。「レプリカ締め込み」というと、着用できない飾りの締め込みのような印象を受けます。

相互リンクについては了解しました。私の祭りのリンク集や紹介記事などに貴社のサイトを掲載したいと思います。

早速のご返事、誠にありがとうございます。灘のけんか祭りは、昔は絹を使用していたのですね。全国で祭りは行われているかと思いますが、絹のまわしをしているというところはあまり聞いた事がなかったもので、勉強になりました。又、サイトリンク欄のご紹介ありがとうございます。早速、PRさせて戴きたいと思います。

ネーミングはわかりにくいですね(^^; 仰られるように、「絹のまわし」と扱い商品が直ぐに分かるネーミングの方が親しみやすいですね。又、レプリカの与える印象も仰られるように、飾りで着用不可のようなイメージですね。すこしHP内容も含め、ネーミングも再検討してみます。

相互リンクの件、宜しくお願い致します。大変ありがたく思っております。改良を重ね、充実したHPにしていきたいと思いますので、今後とも何卒宜しくお願い致します。

2003年5月7日(水)  M. K.  様より

御挨拶
 初めまして 大森さんのつれずれのたびを見ていて貴殿の名前を見てお便りをしています。

2年前長男が長崎勤務時使用していたNECウィンドウ95とプリンターが古くて誰も使わず邪魔になり処分するとのことでボケ防止にと送らせてパソコンに挑戦。取説とにらみ合い,NECと暇にあかして朝からフリイダイヤルそれからインターネットに。本体が営業用でモデムがないことが判り電気店で外ずけをモデムを購入取り付けたが駄目、岡山のNECに電話、本体を持参いろいろ説明を受けた。モデム購入前に連絡しておいたのがよかったようだ。

画面や送受信が変異したら直ぐフリーダイヤル。根気よく待つこと、無職の利点です。市のワープロ教室も参加、無料だからワード。エクセルと参加2回いずれも最年長.OSはなくマイクロソフト2000を入れたもので活用ガイドを何回も見ながら操作した。どうも息子が事務所用を1台持ち込んだようだ。暇でメモリーを64mbに128を挿入ドラムcの次にdefまで入れた、大人の玩具としてなにかと操作して駄目にしデカバリも我流で取り説より簡単にやれるようになった。

デカバリ時にバックアップをとり忘れ年賀用住所録230名分や、つれずれと称した何枚かの記録を消した事もあった。コピーをみて再度入れた(数ある失敗のひとつ)本年4月、安かろう悪かろうのアプライドでパソコン(型式RZ−D1200Mvv/SRWH40GB256mbオリジナルrazonslim)を46000円ウィンドウxp、電話モデル等とりつけ計7200円で購入、モニターとプリンターは流用を確認しておいた。

プリンターをセットしたが印刷ができるがインク残と環境セットができないのでエプソンに電話xp用のcd、1500円振り替え送金CDをインストールしたがインク残が出ない、亦ナビコールcd(フオーマット済み)を送れとのことで送付。送付品を挿入下が駄目。電話の結果、ウインドウ2000と間違えたものを送付申し訳ない改めて送付とのこと。再送品を挿入したが駄目、ナビコールも何回も長時間になったので時間を指定して担当から電話をさせるようにして連絡の結果、誤挿入CDのアプリケーションの削除が出来なくなった。

システムの復元がうまく行かず、エプソンは申し訳ないの連発、デカバリは説明書なくアプライドにてデカバリ。約2時間横で見ていたが、XPは起動用フロッピーとかバックアップCDがなく簡単に見えたが取り説がないので無理みたい。ついでにシステム還元を購入日にセットする方法聞いておいた.NECには友人にパソコンに詳しい人に(PC−MA−35−35dmjamA63)にXPをセットしたと連絡してアイコンをクイックメニユウ法などを聞いている。なんとか操作できるとおもい旧品ウィンドウ95を処分した。

最終エプソンがPM770Cは 形式が旧式でXPではインク残量、環境セットが出来ないとのことで腹が立ったがあきらめた、然し翌日いろいろと操作してインク残量と印刷可,不加の音声だけ出るようにした。これだけで約20日退屈せずにすごした。

1週間ボーリング2回(家内の運搬をかねて)と散歩パチンコの毎日です。この連休は次男の所(大宮)に行っていました。以前OBのKさんがいましたが今は海上部門も不景気で何方かがいますかどうですか。

多趣味で教養人である貴方のホームページ見せていただいている75歳のOBより。ますますのご活躍を祈念します。

今晩は。長文のお便り、有り難うございました。じっくりと読ませていただきました。20歳ほども年上の大先輩に私のホームページをご覧いただき、誠に光栄に思います。

色々とパソコンで苦労されましたね。特にプリンターについては、天下のエプソンが信じられない醜態ですね。私の今のプリンターはPC800Cで、XPにもうまく対応してくれました。今思えば幸運だったのでしょうか。

奥さんとボーリングをなさるほどのお元気さで、また、このような長文を打ち込まれるKさんは、まだまだお若いとお見受けしました。

新しい作品ができましたら、ご案内させていただきます。これからもどうか末永くご愛顧下さい。また、お便りやご感想をお寄せ下さい。奥様にも宜しくお伝え下さい。有り難うございました。

2003年5月7日(水)  T. M.  様より

Re: 早春の熊野三山
 今日は!「早春の熊野三山」ゆっくり見ました。尾鷲に2年勤務した際四本部からのお客さんをよくお連れしたものです。那智大社は1番人気のスッポトでした。懐かしい処ばかりで20年前にタイムスリップした気分でした。しかし、残念ながら「那智の火祭り」は見るチャンスを逸しました。 それから俳句も毎回見ていますヨ。

今晩は。いつもお便り有り難うございます。尾鷲から熊野に良く行かれたとのこと、矢張り、那智が一番人気でしょうね。那智の火祭りはなかなかチャンスがありません。特に、お燈祭りは、毎回怪我人が出るとのことですので、かなり迫力がありますね。一度見てみたいと思いました。俳句は下手の横好きで、なかなかうまくなりません。月に7句のノルマを何とかこなしてきましたが、東京に来て題材の乏しさに困っています。
2003年5月6日(火)  大森保武 様より
ジャーマンアイリス
連休如何でしたか? 『早春の熊野三山』見ました滝が良いですね
お蔭様で、『中国山地の雲海』2ヶ月ちょっとで1000を超えました 有難う御座いました 今朝撮った『ジャーマンアイリス』添付します ではまた
今晩は。素晴らしいジャーマンアイリスの写真、有り難うございました。写真のクオリティも高く、綺麗な仕上がりですね。圧縮の方法をマスターされたようですね。見ていて心が和みます。「中国山地の雲海」は、今覗きますと1082アクセスと順調に伸びていますね。夕日や雲海が癒しの効果があると思います。

私の方、連休は家の片づけや休養に充てました。やったことは「早春の熊野三山」の仕上げです。写真を撮るよりも解説を推敲する方が大変でした。今回、文章が盛りだくさんになってしまいましたが、色々と話題を入れていますので、暇つぶしにじっくりと楽しんでもらえればと思います。
2003年5月5日(月)  K. Y.  様より
龍神村の吊り橋
お久し振りです。元気で 新世界でのご活躍されている様子が伺えます。熊野の便り 竹生島 彦根城と一度に見せていただきました。どれもスケールが 大きく伝わってきます。
私どもも 4日龍神村と十津川村へ行ってきました。湾岸で岸和田まで行き 往復500Kの強行スケジュールでした。特に龍神から十津川まで 車一台幅のクネクネ道で 大変でした。三重の滝と十二の滝(約高さ50m)を見てきました。途中高野山も通りました。 凄い人でした。あと 吊り橋めぐりをして 観光用でない橋もわったって 喜んで帰ってきました。おととし 祖谷のかずら橋 いきましたが それよりも面白い橋ばかりでした。
又 便りを楽しみに待っています。行動範囲も大きくなり 本当に楽しみです。お体を大切に!!
お便り有り難うございました。また、最近の作品をご覧いただき、光栄です。新しい職場で1ヵ月がたち、まだまだはじめてのことが多く、とまどうこともありますが、何とかやれる自信がつきました。これから関東圏で活動を続けてゆきたいと思います。とりあえずは、徳川幕府が開かれて400年にあたる今年の神田祭が楽しみです。5月10、11日の土日に行われますので、関東での初取材を予定しています。

Yさんもあちこち旅行されておられるようで、お元気で何よりです。龍神村の吊り橋の写真をお送りいただき、有り難うございました。橋に立っておられるのがYさんでしょうね。手すりが無く、怖そうな橋ですね。十津川といえば奈良の吉野の方で、若葉の萌え出る素晴らしいときですね。

2003年5月5日(月)  K. U.  様より

「早春の熊野三山」拝見しました
 「早春の熊野三山」、迫力溢れたアップになりましたね。特に、瀧を背景とした朱色の「青岸渡寺」三重塔が晴天の光を浴びて、実に見事な、感動的な写真でした。バックミュージックもピッタリでした。貴兄の気迫に圧倒されるのを覚えました。

5月からは、毎日が休日となりました。この5日間は、毎日ここ1年半分の資料整理、部屋の片付けで過ごしました。まだあと2〜3日は掛かりそうです。7日〜8日は3期会の会合で広島に行きます。そのあと、いよいよライフワークの第一歩を踏み出すことにします。

今晩は。熊野三山をご覧いただき、有り難うございました。写真もさることながら、文献をあたり、解説を書くのが大変でした。あれもこれもと盛りだくさんの内容になってしまいましたが、どれも省くには忍びず、長文になってしまいました。最後まで読んでいただけるかどうか、少し心配です。

5月から悠々自適の生活に入られ、これから研究三昧に明け暮れるとのこと、本当に羨ましい限りです。どうか無理をせず、ご自愛下さい。

2003年5月3日(土)  Y. O.  様より

Re: 黄昏の彦根城
 作品集二点、拝見しました。ともに見事な国宝の建築物。居ながらにして和田さんの写真を通じて見ることができました。有り難うございます。

竹生島はかねてから行ってみたいと思っている島です。以前吉川英治の新平家物語を読んで、戦に向かう平家の公達がこの島に立ち寄って琵琶を弾く場面が印象的で、心惹かれていたのです。最初の写真、良いですね。限られた空間の中に寺を中心にした人の営みの歴史が凝縮されているようです。

彦根城は、ちょっと違った印象を持っていました。平城で面白みが乏しいと思っていたのです。天守閣が残っている古城は全国で12しかないのだそうですが、その一つなので貴重なのだろう、それが国宝の理由なのだろうと思っていたのですが、どうして、今回の和田さんの写真で、見事な建築物なのだと解りました。毎回楽しく拝見しています。

おはようございます。いつも作品をご覧いただき、また、ご感想をお寄せいただき光栄です。お便りをいただくと張り合いが出て、創作意欲が湧いてきます。有り難く思います。

これまで色々なところに行って取材しましたが、ホームページをはじめてから徐々に見方が変わってきました。今までは、外見だけしか見ておらず、寺社はどこも同じような建物なので、ありきたりでつまらないとも思っていました。しかし、それぞれに歴史やエピソードがあり、心を打たれる何かがあることに気がつきました。

取材する際は、どういう視点でホームページに纏めればよいのか、常にひとつひとつの作品のコンセプトを考えます。そのため、纏めようが無く、ボツにしたものもあります。そして編集する際には文献をあたりますので、かなりつっこんだ勉強をします。人に説明するには生半可な知識では持ちません。どこから指摘されても大丈夫なように、裏をとり、場合によっては直接寺社に電話取材します。丁寧に応対していただけますので助かります。特に神社は宮司でも分からないことがあることが分かりました。(^_^) お陰で、自信を持った解説をのせることができるようになりました。

ゲストの皆さんに読んで貰うためには、長からず短からずをモットーに文章を推敲します。俳句をやっているお陰で、無駄な表現を省くことを心がけるようになりました。一つ一つの作品は制作が大変ですが、創造の喜びと、知識が増えてゆく喜びがあります。寺社に関しては、宗教の本質も見えてきて、面白くなってきました。寺社関係の作品は、アクセスが少なく、人気があるとはいえませんが、我々の世代には心を動かされる何かがあると思います。これからも納得のいく作品をアップしてゆきたいと思っています。

メール有り難うございました。作品作成に関連して調べものや文章化、背景の音楽など多くの作業があるようで、和田さんはそれぞれをまた楽しんでおられる様子。作品を見せる喜びと会わせると一粒で二度も三度もおいしいということでしょうか。

2003年5月1日(木)  K. U.  様より

Re: 黄昏の彦根城
 「黄昏の彦根城」拝見しました。単純な構成ではありながら、水の澄み切った堀に浮かぶ気品ある一羽の白鳥に、なぜか井伊直弼の二重写しの影をみました。日没三景、特に最後の墨絵のような風景に見とれました。「お城周辺マップ」をクリックして、ぜひ出掛けたいと、旅心をくすぐられました。

今晩は!「彦根城」をご覧いただき、また、いつもながらのご感想を賜り、有り難うございました。励みになります。

新宿通勤もはや一月になり、慣れてきつつあります。連休は外出せず、家の片づけや作品づくりに費やしています。現在、三作目の「早春の熊野三山」を編集中で、佳境に入っています。写真よりも文献をチェックし、解説に労力を費やしています。かなり重いテーマですので、どこまで掘り下げることができるか、やるしかないという心境です。

ついつい遅くまでパソコンに向かう羽目になり、家内のストップがかかることに・・・。一人だと翌朝までやっていたことを考えると、有り難いことだと思っています。ご期待下さい!

2003年5月1日(木)  K. K.  様より

リンクのお願い
 はじめまして、Kと申します。無断で当方のサイトにリンクさせて頂きました。ご都合の悪い場合はご一報下さい。
リンクさせて頂いておりますページのアドレス:
http://www.amapola-trv.com/link/eltreuro.htm  よろしくお願いします。

おはようございます。リンクの件、有り難うございました。「和田さんのサイト、ドイツ・フランス・イタリア・オーストリアなどの美しい写真と解説などで構成された超大作、ネットで旅行が楽しめます。」との過分な推薦文まで添えていただき、光栄です。

K様の「スペインの田舎巡り」というホームページは、スペインだけにとらわれず、海外旅行の手引き書というべきサイトですね。沢山の情報が紹介されているにもかかわらず、見やすく整理されています。K様のキチッとしたお人柄が偲ばれます。個人のサイトとは思えないほどの充実ぶりです。私のサイトにも是非リンクさせていただきたいと思います。有り難うございました。

2003年5月1日(木)  K. I.  様より

Re: 黄昏の彦根城
 国宝・彦根城 拝見しました 何時もながらの素晴らしい写真と構成に感動しています 昔、OB会で長浜へバス旅行したときに彦根城に立ち寄った記憶がありますが 時間もさほど無く概観だけ見て帰ったことを思い出しています。 今回この様に詳細な説明を読まして頂きまして、是非もう一度 時間をかけてゆっくり訪れたくなりました。 有難う御座いました。

今晩は。早々に彦根城をご覧いただき、有り難うございました。彦根城はラッキーでした。丁度日没にかかり、無風の状態で、濠や池の水面は鏡のようでした。琵琶湖の水をふんだんに使った彦根城の一面を写し取ることができたと思います。

4月から青梅の我が家から新宿の職場に通勤する毎日が続いています。これからは関東圏で取材を続けたいと思います。これからも宜しくお願いします。

2003年4月28日(月)  M. N.  様より

Re: 黄昏の彦根城
 この写真集を見せて戴いていると、竹生島からのお帰りの時に寄られたとのことでございましたが、一番よい時間帯、時季、しかも風の無い千載一隅のチャンスを捉えられ、彦根城の冬の静寂の中にたたずむ情感を実にうまく醸し出しておられ、超感心いたしました。

今晩は。早々に彦根城をご覧いただき有り難うございました。おっしゃるように、この写真はねらって撮ったものではなく、竹生島の帰りに立ち寄ったところ、たまたま条件が良く、予想外の写真が撮れたものです。南光さんの力作・藤原岳の福寿草のように三度目にやっと成功したという労作と比べますと、棚からぼた餅の感があります。超ラッキーでした。

京都の四条大橋の百合鴎の写真もたまたま行きあわせて撮れたもので、撮ろうと思って撮れたものではないのですが、私の気に入った写真の一つになっています。こまめにカメラを背負って足繁く行脚すると犬も歩けば何とかで、思わぬ収穫があります。写真も運鈍根の体力勝負ですね。

2003年4月27日(日)  K. U.  様より

琵琶湖竹生島「周航歌・辨才天」、拝見しました
 琵琶湖竹生島拝見しました。冒頭の湖上より宝巖寺桟橋及び寺院群を望む拡大写真に何回も見入りました。やはり水面を含む景色は、落ち着きがあり、物語があり、魂を揺さぶられる感じがします。ぜひ竹生島に行ってみたいと思いました。「能・竹生島」、「琵琶湖周航の歌」も、クリック箇所が適所にあり、つい手が伸びて、ぐっと奥行きを広めてくれました。音楽もピッタリでしたね。冒頭の波の音が琵琶湖の心地よい船旅を表現しています。

竹生島をご覧いただき、有り難うございました。やっと余裕が出て、マイホームから作品をアップロードしました。竹生島は小さな島で、写真集というよりは旅行記になってしまいました。今日は二作目の彦根城を感動写真集にアップしました。少しはましな写真が撮れたと思っています。まだまだ撮り溜めた写真が山ほどありますので、順次発表しながら、関東圏での取材に取りかかりたいと思っています。

2003年4月27日(日)  O. Y.  様より   http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/1241/ 

リンクさせていただきました
 O. Y. と申します。今般、貴サイトを拝見いたしまして、赤穂義士祭の美しい写真はぜひお知らせしたいと思い、勝手ながらリンク集に加えさせて頂きました。なにとぞ御了承下さい。なお、拙サイトは忠臣蔵に関するコンテンツを有するサイトをつなぐことを目指しているものです。加盟を御検討頂ければ、望外の幸甚と存じます。末筆ながら貴サイトのますますの御発展を祈念いたします。

お便り有り難うございました。赤穂義士祭をリンクして頂き、有り難うございました。のぞきに行ったのですが、どこにリンクされているのか分かりませんでした。忠臣蔵に特化したサイトとお見受けしました。ますますのご発展を祈念しています。有り難うございました。

2003年4月26日(土)  K. I.  様より

Re:琵琶湖竹生島
 琵琶湖竹生島懐かしく拝見しました。私、平成8年ごろよりマイカ−で西国の札所めぐりをしていましたとき、竹生島宝厳寺は西国三十番の札所ですので平成10年7月に行きました、帰りには長浜ロイヤルホテルで泊まったこと等懐かしく想い出しながら拝見しました。
西国の札所めぐりはお陰さまで12年1月満願を達成しました。有難う御座いました。

おはようございます。早々に竹生島をご覧いただき有り難うございました。西国札所めぐりの満願を達成されたとのこと、おめでとうございます。四国八十八ヵ所めぐりはお大師さんとともに歩く真言宗の巡礼ですが、西国三十三ヵ所めぐりは観音様を巡る旅だったのですね。調べると最終的に日本百観音霊場となるようで、観音様の方も大変な人気ですね。

2003年4月26日(土)  M. N.  様より

竹生島
 竹生島拝見させていただきました。私19日の高校の同窓会で近江今津から船にのり梅津の桜を見に行き、そこから竹生島も眺めて来たところですが、島に上陸したのは20年以上前のことで、懐かしく思い出されました。

そして、徒然日記を開いたら、ウィルスにやられたとのこと、大変でしたね。身近の人にそういった話をお聞ききしますとこわくなります。私もそれらしきメールを受けたことはありますが、疑わしきものは全部消去しております。

おはようございます。早々に竹生島をご覧いただき、有り難うございました。あのような小さな離島に国宝の建物があるのには驚きました。フランスのモン・サン・ミッシェルもそうですが、信仰の力をまざまざと感じます。

ウィルスにやられたのではなく、ウィルスの集中攻撃を受けました。今のところ異常は見つかっていませんので、ノートンセキュリティが役に立ったようです。添付ファイルは絶対に開けず、直ぐに削除すれば、大丈夫のようです。

2003年4月16日(水)  B. Y.  様より  南米チリからのお便り

感激しました! 初めてメールを差し上げます。HPで作品を拝見しました。弊方は昨年11月より南米チリに単身赴任をしております。こちらは秋ですが、日本では春真っ盛り、関東では桜の季節はもう過ぎたのかもしれません。

姫路城の桜を見て、日本にいた頃の思い出が一挙に押し寄せ、思わず涙が流れました。家族と離れ、今自分は何をしているのだろうと真剣に考えてしまいました。今を盛りと咲く桜は、何か胸を締め付けるような思いがします。あと何年かは本物の桜を見ることはないと思いますが、寂しさと同時にさわやかさも感じました。どうもありがとうございました。

お便り有り難うございました。南米チリに単身赴任されて半年、ご苦労様です。望郷の想いにかられるお気持ち、お察し申し上げます。私も今年の3月まで5年にわたって単身赴任しておりましたが、寂しいときもありました。外地ではまったく日本と異なる文化の中で過ごさなければならないハンディキャップがあり、疎外感もあると思いますし、本当に大変だと思います。

私は2日に一度は家に電話をかけていましたが、チリではそうはできないでしょうね。そのうちインターネット電話が普及すれば、国内と同じように手軽に電話できるようになると思いますが・・・。

しかし、単身赴任の良さもあります。自分の時間は全て自分のために使うことができるという点です。年季が明けるまで帰れないとすれば、くよくよするよりもプラス思考でいくことです。単身赴任は自分の趣味や特技を発展させる絶好の機会だと思います。私はホームページを開くことを思いつき、既に3年近くになりますが、プライベートライフを楽しく元気に過ごすことができました。

どうかこれからもお元気でご活躍下さい。有り難うございました。

心温まるメール、ありがとうございます。単身赴任はサラリーマンの宿命です。弊方も和田様のように前向きに生きて行きます。

和田様のHPを拝見し、南米写真集があることに気付きました。弊方は十数年ほど前、アルゼンティンに2年程住んでおり(この際は家族帯同でしたが)、氷河の写真等は懐かしく拝見致しました。

また、数年前には3年連続して、毎年3ヶ月程調査研究のため南極海の船上で過ごしました。南極の写真集も拝見しましたが、厳しい寒さとその目映いばかりの気高さ、清らかさに、ここは神の住む場所ではないか、とさえ思いました。

写真は下手の横好きでしばしば撮っておりますが、人様にお見せするような腕もありません。和田様のHPに掲載していただくことを目標に努力してみます。

本当にメール、ありがとうございました。これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます。南米チリにお立ち寄りの際はご連絡下さい。弊社はサケの養殖を行っております。

B.  Y.
Salmones Antartica S.A.
Kilometro 12.8 Camino a Santa Barbara
Sector Coreo Los Angeles, Chile

拝復 お便り有り難うございました。国際経験豊かなY様に釈迦の説法と恥じ入っています。アルゼンチンや南極海のご経験がおありとのこと、多彩な経歴をお持ちで、羨ましく思います。

南極を神の住む場所ではないかと思われたとのこと、分かるような気がします。私はこの3月までJapan Coast Guardに在職し、大型船の船長も経験しましたが、大時化に遭遇したとき、人間はまったく無力な存在であり、ただひたすら神に祈る気持ちが湧いてくるのを実感しました。アメリカ映画"Perfect Storm"は、まさにそれを描いたものです。松村さんの「南極大陸の夏」や南光さんの「冬の上高地」などの写真を見て感動するのも、神々しさがあるからなのでしょうね。

是非、チリの素晴らしい大自然の写真を撮影してお送り下さい。ご了解を得て「感動写真集」に収録させて頂き、世界の皆さんにご紹介したいと思います。

早速のメール、ありがとうございます。大型船の船長をなさっていたとのこと、責任重大なお仕事でいろいろとご苦労の多かったことと推察致しますし、海外等のご経験も豊富なことと存じます。ご家族と離れた生活が長かったのではないでしょうか?

弊方は日本水産(ニッスイ)に勤務しておりますが、仕事(研究)で乗船したのは鮭鱒やすり身の母船を除いては3000トンクラスのトロール船です。南極海へはオキアミトロール船に乗船して行きました。

南極海の時化は本当にひどいものでした。船が波の頂上まで持ち上げられ、そのまま波の底に叩き付けられる激しい衝撃は、本当に脳天に響く、と言う表現が正しいと思いました。思わず舌を噛みそうになったことも度々です。持参したパソコンもその衝撃で壊れてしまいました。

しかし、晴れて凪の時は本当に素晴らしい眺めでした。氷山を望み、ペンギンがその上で戯れ、鯨が潮を吹き上げる・・・このような景色を家族に見せてあげたい、と常に思っていました。しかし、考えようによっては給料を頂きながら、他人様の経験出来ないことをさせてもらっているわけで、大変幸せであるのかもしれません。

和田様を相手につまらないことを書いてしまいました。弊方は普通のデジカメしか持っておりませんが、お見せ出来るような写真が撮れましたら、お送り申し上げます。和田様、益々のご活躍とホームページのご発展をお祈り申し上げます。 4月18日

私の方、単身赴任はトータル10年になります。国内にいても仕事柄ほとんど帰宅することができず、今思えばかなりの負担でした。それを乗り切ることができたのは、家内の功労が大きかったと思っています。

南極海の大時化は想像を絶するものです。海の恐ろしさを身にしみて体験されたわけで、神の存在を感じる原体験となったのでしょうね。苦しみが大きいほど、喜びもまた大きく、深い感動を味わうことができます。私もこれからの人生、ロマンを求め、大いに感動したいと思っています。感動の写真が撮れましたら是非お送り下さい。お待ちしています。有り難うございました。

2003年4月13日(日)  T. M.  様より  OLVIA号de世界2周りチョットの船旅

もう少し教えてください。 いつも有り難う御座います。未だホームページビルダーを使いこなせずにおります。やっと少し解って来たのですが。私の使っている、NINJAでは添付の画像をご覧頂くと解るように、一つのTOPページに対してツリーとしてTOPページから枝分かれをしてその下にページが出来て、すべてを一つとして、常にトータルで編集する構造になっております。

何ページ修正してもアップデートは一回ですから簡単ですが、非常に重い欠点があります。40ページも作ると、20Mにも成り非常に重くなる欠点があり、以前この事をお尋ねしたわけです。ホームページビルダーをインストールして、どうしても此のツリーが出来ないので戸惑っておりましたが、結論としてホームページビルダーには、この様なツリーという物は存在せず、1ページ単位で製作してそれをリンクして、プロバイダ−には、indexページに始まり002,003と独立して保存もアップデートも行うと考えて良いのでしょうか。

お答えします。ホームページビルダーを起動し、最上段のメニューバーから「サイト」「サイトを開く」でサイトをロードします。左のツリー表示は、「リンク」になっていますので、右隣の「フォルダ」その下の「トップフォルダ」をクリックすると、ルートディレクトリが表示されます。つまり、index.htm(index.html)があるトップページのフォルダです。

その下にはMさんが作成したフォルダが並んでいます。フォルダの中にフォルダを作っていれば、次々にクリックしていけば表示されるようになります。(エクスプローラと同様の表示方法です。)これらの表示が、NINJAでいえばトップページ以下のツリー表示にあたります。NINJAは分かりやすくしようとして画面表示にこだわっているようですが、私のように何百ものページがあるサイトをどうやって表示するのか想像できません。きっと重くなってしまうのでしょうね。

それらのフォルダから編集したいhtmファイルをダブルクックすると、右の「ページ編集」画面に読み込まれますので、適宜「プレビュー」タブでできばえを確認しながら編集し、保存します。

これを繰り返し、必要な作業を終えると、アップロードすることになります。一番簡単な方法は、左下にある「サイト操作」をクリックし、ご自分のサイトから転送方法(前回の送信以降更新されたファイルなど)を選び、「完了」ボタンをクリックすると、指示どおりの方法でファイルの転送(アップロード)が始まります。(最初だけはFTPサーバー名、FTPアカウント名、FTPパスワードなど転送設定に必要なデータを打ち込んでアップロードできるようにしておく必要がありますが、次回からは不要です。)

私は、この方法を使わず、手動で転送しています。最上段のメニューバーから「ツール」「FTPツールの起動」(実は別のソフトなので、ホームページビルダーをインストールするとスタートメニューにFTPツールがアイコン登録されていますので、そのアイコンをデスクトップにコピーして一発で起動できるようにしてあります。)を選ぶと、左に自分のハードディスク、右にアップロード先のサーバーのハードディスクが階層表示されるようになっている窓があらわれます。

その窓の「接続」タブをクリックすると、数秒後、サーバーに接続され、右側にサーバーのファイルが表示されます。左右ともに同じフォルダにあわせ、左側画面で「更新日時」タブをクリックして、新しい日時順にファイルを並べます。そこで、今日の日付又は時刻が表示されているファイル(今更新したファイル)を選択します。(更新した一番上のファイルをクリックし、更新した一番下のファイルをシフトを押しながらクリックすると、一番上から下までのファイルを一度に選択できます。)そこで真ん中の「右上に向かっている矢印」をクリックすると、選ばれたファイルのみ転送されます。フォルダーごとにそれを繰り返せば、アップロードが完了します。

NINJAでも更新したファイルのみ自動送信するモードがあると思います。毎回すべてのファイルをアップロードする必要はありませんので、NINJAでも送信時間はそんなにかからないと思います。もし、そうでなければ、私のように400メガを超えるファイルのあるホームページでは、使い物になりません。

2003年4月11日(金)  K. S.  様より

リンクのお願い (*^_^*) はじめまして。私は兵庫県明石に住んでおりますSと申します。今年も4/26から3日間、神戸北野坂で花の祭典インフィオラータが開催されます。それにあたりましてインフィオラータに関しますサイトを検索していましたらWa☆Daフォトギャラリーに辿り着きました。拝見しますと、とても見事な写真の数々に時間を忘れ見入ってしまっていました。そこで、インフィオラータが開催されましてから約1ヶ月程で構いませんので、私どものホームページにリンクさせて頂きたく思いまして、お便りさせて頂きました。何卒よろしくお願い致します。

今晩は。お便り有り難うございました。リンクの件、承知しました。宜しくお願いします。リンクはできれば当方のロゴを使って頂ければ幸いです。 http://wadaphoto.com/images/wadalink.gif  参考のため、S様のホームページを教えて下さい。

早速に良い御返事を頂きましてありがとう御座いました(*^_^*) では早速リンクさせて頂きます。私どものホームページアドレスを恥ずかしながらご連絡させて頂きます(*.-) 明石で穴子屋を営んでおります。神戸にまた来られた際には、是非お立ち寄り下さ〜い。これからもどうぞよろしくお願いします(~o~)  http://www.anago.co.jp 

2003年4月8日(火)  K. I.  様より  けいじのアルバム Keiji ALBUM  http://www.oct.zaq.ne.jp/imai/ 

一昨日無事帰国しました! 一昨日桂林から帰国しました、桂林からは鉄道で早朝広州に入り広州を見物して帰国する予定でしたが広州は例の肺炎によって大変な状況でしたので帰国便までまる1日半外出を取りやめホテルで籠もっていました、桂林は差ほどでもなく又心配していました天候も「漓江」は曇り勝ちでしたので南光さんのアドバイスを意識しながら一応自分なりに納得の写真が撮れました、大変感謝しています。「陽朔」の写真は未だ整理していませんが「漓江」は大画面で編集しました、お暇な折にでもご覧頂ければ幸せです。

こんにちは。4月1日付で神戸から東京に転勤したため、返事が遅くなりました。桂林への撮影旅行、ご苦労様でした。SARSの影響で広州では外出できなかったとのこと、大変でしたね。桂林・漓江の写真、見せて頂きました。曇り空ではありますが、独特の素晴らしい景観ですね。大画面なので迫力がありました。南光さんへは既に転送しています。ご案内有り難うございました。


I 様 和田様から転送でご連絡を戴きました。広州では大変な目に合われましたね。でもご無事ご帰国されなによりでした。早速H・P見せていただきました。I さんと同じアングルや別の視点でとらえた写真をいろいろ見せていただいて、もう一回桂林に行ったような気分になりました。有り難うございました。    南光

2003年4月7日(月)  南光 優  様より

さざれ石

こんばんは。慣れないことでお疲れのことと存じます。ご挨拶状ありがとうございました。こちらこそよろしくお願い申し上げます。昨日は好天に恵まれ、伊吹山の下調べに初めての登山道(さざれ石公園ー静馬ケ原)を歩いて来ました。
 
さざれ石

さざれ石

木々はまだ芽吹いておらず、花も猫の目草ぐらいで尾根にはまだ残雪がありました。4月19日にドライブウエーが通行開始になるとのことですが、今は人一人おりませんでした。
帰り、草の枯れ野原に一点赤いものが見えたので何だろうと近づくとカタクリの花でした。このあたりにカタクリの群落があるとのことなので、わざわざ私を迎えるために狂い咲きしたのでしょうか。敬意を表して写真を撮りました。
そして、さざれ石ってどんな石だろうと思って公園に寄ったところ、さざれ石とは岐阜県の天然記念物で学名を石灰質角礫岩といい、これは石灰岩が長い年月の間に、雨水で溶解され、その時に生じた粘着力の強い乳状液が次第に小石を凝結して、だんだん巨岩となり、河川の浸食作用により地表に露出したものとのこと。
そして、公園には巨岩(幅5m高さ2−3m位?)が2個あり太いしめなわで飾られており、その説明板に惟たか親王に仕えていた藤原朝臣が渓流に露出する石をみて、見たまま、感じたまま詠んだ歌が「わが君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」(古今和歌集巻七)で国歌「君が代」に詠まれている石ということが分かり、びっくりいたしました。
ご参考までにこの石の写真と、ちょうど桜が真っ盛りで帰り道ちょっと車をとめ撮りました風景写真を添付させていただきます。  南光
今晩は。当方、新しい環境のなかで、多くの方のご支援を受け、順調に適応しつつあります。職場には温泉に詳しい理学博士がいたり、大学で教鞭を執っておられる方など、毛色の違った人がいて知的好奇心が尽きません。

素晴らしい写真をお送り頂き、光栄です。さざれ石の話、興味深く拝読しました。早速お便りコーナーに紹介させて頂きましたのでご確認下さい。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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