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 感動写真集

2018年3月18日改訂

今 日

昨 日

メドレー(早春賦・お江戸日本橋・さくらさくら・お江戸日本橋(鼓))

拡大写真(2000X1300)489KB

初春や鳥船漕の裸の輪   北舟

2008年1月20日制作

振魂
撮影:小林豊一

振魂(第53回鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会/東京都中央区一丁目湊)

鐵砲洲稲荷神社神紋   鐵砲洲稲荷神社   鐵砲洲稲荷神社神紋

鐵砲洲寒中水浴'08

博愛和楽

撮影・原作  星 宏幸

水浴'05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18
博愛和楽 還暦記念 赤褌水浴 星 宏幸
はじめに
 昭和22年(1947)丁亥(ひのとい)の年に生まれた筆者は、平成19年(2007)3月6日に満60歳の還暦を迎えた。心身を一新して二巡目の人生を健康で明るく過ごしたいと思い、平成20年(2008)正月13日(日)に東京都中央区湊一丁目に鎮座する鐵砲洲稲荷神社で還暦記念の寒中水浴をして、厄払いをすることにした。

★☆★彡

 鐵砲洲の寒中水浴は今年で4回目となるが、今回は撮影する立場から撮影される立場となったので、撮影を弥生会(やよいかい)の星宏幸さんにお願いし、午前10時前に神社に着いた。身体一つだとこんなにも身軽かと驚く。

朝の鐵砲洲稲荷神社

朝の鐵砲洲稲荷神社

 

撮影:小林豊一

 今年も寒中水浴のポスターには、私の写真が使われている。本作品は、今年で4作目となるため、解説は必要最小限に留めたので、初めての方は以下の三作品を参照いただきたい。

私の写真が使われている第53回寒中水浴大会のポスター

私の写真が使われている第53回寒中水浴大会のポスター

 神社に近づくと鐵砲洲囃子が聞こえてくる。近づくにつれて音が高くなり、石鳥居を入ると、左の神楽殿から聞こえてくる笛太鼓が新春の清々しさを醸し出し、あっという間に祭り気分に切り替わる。いつも撮影のことしか考えていなかったので、身軽になるとその音の大きさに驚く。
神楽殿のお

神楽かぐら

奉納

神楽殿のお神楽奉納

拡大写真(1400X1100)242KB

撮影小林豊一

水浴参加者の受付
 石鳥居を入った右手に社務所があり、入口の奥に寒中水浴の受付がある。住所・氏名を記帳し、初穂料1000円を納めると、誰でも参加することができる。水浴は白鉢巻に白の越中褌(女性は白衣)で行うので、事前の用意が必要だが、褌・鉢巻は弥生会から1000円で購入できる。

社務所一階の受付

社務所一階の受付

 今年は、三木芳樹さんと二人で還暦記念入浴するため、中川宮司に挨拶し、初穂料をお渡ししたところ、水浴に先立ち、厄年のお祓いをして頂けるというので拝殿に上がり、参拝した。

拝殿に上がった三木さんと筆者

拝殿に上がった三木さんと筆者

大太鼓を打ち鳴らす中川文隆宮司

大太鼓を打ち鳴らす中川文隆宮司

拡大写真(1400X935)214KB

還暦の厄払い祈願

還暦の厄払い祈願

 初春の柏手響く稲荷かな  北舟 

はつはるの かしわでひびく いなりかな

玉串奉奠たまぐしほうてん

玉串奉奠

拡大写真(1600X1350)444KB

豊穣・厄除けの稲穂を拝受

豊穣・厄除けの稲穂を拝受

拡大写真(1400X1050)265KB
 鐵砲洲の寒中水浴大会は、部外の参加者に最も配慮した祭礼だといえる。社務所二階の日当たりの良い部屋が部外者の脱衣所兼控え室として開放されており、また、水浴が終わった後は、直ちに銭湯に入浴して冷えた身体を温めることができる。その後、昼食が提供されるので、心身共に爽やかな気分で、初春を寿ぐことが出来る。
社務所二階で

ふんどし

と鉢巻を締める

社務所二階で鉢巻と褌を締める

 午前11時、川面流旭会(かわづらりゅう・あさひかい)の道彦(みちひこ)・小杉與四郎(こすぎ・よしろう)さんの指導で一般参加者36名を含む約60人が裸(女性は白衣)になって寒中水浴が始まったが、今年から水浴する前に全員拝殿に上がり、中川宮司のお祓いを受け、新年の平穏無事を祈願した。

拝殿でお祓いを受ける

拝殿でお祓いを受ける

 参拝後、裸男たちは、拝殿の前に据え付けられた直径5mの円形水槽の周りに並び、道彦の指導で準備運動である鳥船(とりふね)が始まった。この水槽は、平成19年(2007)の第52回大会のときに新調されたものである。

神楽殿の大黒の舞

神楽殿の大黒の舞

 

撮影小林豊一

 

鳥 船

とりふね
 鳥船とは、天孫降臨(てんそんこうりん)の際にニニギノミコト(瓊瓊杵尊)が乗ったという船のことで、正式には鳥船行事と呼ばれるもの。身体の邪気を発散させつつ心と霊魂を浄化統一する作法である。

道彦みちひこ

の小杉與四郎さん

道彦(みちひこ)の小杉與四郎さん

拡大写真(1900X1600)455KB
   難しいセリフなので、テレビのアンチョコのように紙に書いて表示されるが、前列の人しか見えない。しかし、道彦の発声をオウム返しすれば良いので、初心者でも大体のことは云える。

振 魂ふりたま

振魂

拡大写真(2000X1300)489KB

撮影小林豊一

 初春や鳥船漕の裸の輪  北舟 

はつはるや とりふねこぎの はだかのわ

 今年53回目を迎えた水浴大会は、年を追う毎に参加者と観客が増え、特に、今年の観客は数百人を数え、過去最高の盛況となった。アマチュア・カメラマンは、格好の題材となるため、早くから場所取りが行われ、撮影中も立入禁止区域ぎりぎりに乗り出して撮影するという、エスカレート振りが目立った。

独特の呼吸法

独特の呼吸法

拡大写真(1600X1100)462KB
 直径5mの円形水槽には135kgの氷柱が2本入れられて、早朝から冷やされ、水温は5℃前後になっている。今年は曇り空になり、風も強く、最高気温も8℃ほどだったので、今年8回目の参加となった三木さんは、初めて経験する寒さだと言っていた。

氷柱2本が入った円形水槽

氷柱2本が入った円形水槽

拡大写真(1600X1200)346KB

星宏幸ほしひろゆき

  さんと 弥生会 のこと
 平成17年(2005)1月22日(土)星宏幸さんから初めてメールが届き、返信をお出ししてから今日に至るまで、鐵砲洲稲荷神社の氏子青年部に当たる弥生会の皆さんと足かけ4年のお付き合いが続いている。
★e-mail★彡 初めてメールを差し上げます。鉄砲洲稲荷神社のホームページを管理しております弥生会広報部の星と申します。先日は、お寒い中を当神社の寒中水浴大会にお越しいただき、誠にありがとうございました。
 また、大会の模様を貴ホームページでご紹介いただき、感謝致しますとともに、素晴らしい写真と誠実なお人柄を伺わせる文章に感服致しております。・・・
和田義男
 さて、このたび弊社ホームページの更新に際しまして、勝手ながら和田様のホームページにリンクを張らせていただきたく存じます。何卒ご了解を賜りますようお願い申し上げます。事前の確認用に以下のファイル名でアップしてありますので、問題がございましたら、ご連絡を下さいますようお願い致します。
http://www.onyx.dti.ne.jp/~teppozu/1year_gyoji2.html
http://www.onyx.dti.ne.jp/~teppozu/link2.html
★返信★彡 こんにちは。お便り有り難うございました。先日は、中川宮司様はじめ、弥生会の皆様方には大変お世話になり、心から御礼申し上げます。お陰様で新春第一弾の作品として「寒中水浴大会」をアップロードすることができました。この作品は僅か1週間で3000アクセスを超え、好評を博しています。(^^
 このたびは鉄砲洲稲荷神社のホームページに拙作をリンクいただけるとのこと、非常に光栄に思います。どうかよろしくお願いします。当方の「寒中水浴大会」の作品にも鉄砲洲稲荷神社のリンクを設定させて頂きます。
 今後のホームページの運営や、パンフレット、ポスターなど、写真が必要なときは、無償で原画を全て提供させていただきますので、いつでもご連絡下さい。今後もお祭りなどには取材させていただきたいと思っていますので、声をかけていただければ幸いです。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
 それ以後、鐵砲洲大祭などの取材を重ね、その都度発表してきたが、弥生会の青柳会長の推薦により、平成18年(2006)3月の弥生会総会で会友となることが承認され、弥生会名簿の末席に名を連ねる間柄となった。
 去年の水浴大会の取材の後、弥生会の石川幹事長から参加のお誘いを受け、丁度還暦を迎えた私は、その記念に水浴することを決め、このたび実現する運びとなった。撮影を星さんにお願いしたところ、気持ちよく引き受けて頂いた結果、この作品が生まれ、星さんは28人目の感動写真集作者となられた。これからも末永くお付き合い願いたい。

謝 辞

 このたび「鐵砲洲寒中水浴'08」の作品におきまして、プロ写真家の小林豊一さんから多くの写真をお借りすることができました。お陰様で、一人のカメラワークでは手に負えないシーンを補充することができ、作品に品位と深みを与えることができました。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。有り難うございました。

   平成20年(2008)1月20日   監修 和田義男

博愛和楽 還暦記念 赤褌水浴 星 宏幸
水浴'05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18
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