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ボートツアー「アベントゥラ・ナウティカ」 Aventura Nautica |
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ブラジル側とアルゼンチン側双方からボートツアーが出ているが、一番人気がアルゼンチン側のアベントゥラ・ナウティカで、イグアス川の滝の下流をスピードボートで往復する。 |
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アルゼンチンサイドの景観/イグアスの滝 |
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撮影:松井公代
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拡大写真(2048x1536)918KB |
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イグアスの滝の直下までスピードボートでクルーズし、下から滝を眺めた後、寒くない日であれば、滝の真下に入ってずぶ濡れになる。ポンチョなどで防水対策をとるか、水着を着用する。 |
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滝見物のスピードボート |
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撮影:松井公代
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拡大写真(2048x1536)753KB
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ボートで滝の下へ |
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撮影:松井公代
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イケメンの若者たちも同乗 |
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撮影:松井公代 |
拡大写真(1600x1070)168KB |
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イグアス国立公園にいたハナグマ |
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ブラジルとアルゼンチン双方のイグアス国立公園は、自然の宝庫で、ブラジルの国鳥・オオハシやハナグマ、ワニなどの野生動物を多数目にすることが出来る。 |
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不気味なワニの子 |
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撮影:松井公代 |
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アルゼンチン側のイグアス国立公園内の移動は、以前は排ガスを発生するバスが使われていたが、環境保全のため、2002年から鉄道が唯一の移動手段となった。 |
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国立公園のゲートでバスを降り、風通しのよい列車に乗り、一つ目の駅で悪魔の喉笛駅 Estación Garganta del Diablo 行き電車に乗り換える。駅を出ると直ぐに展望橋が始まる。 |
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アルゼンチン側の展望橋から「悪魔の喉笛」に向かう |
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拡大写真(1600x800)168KB |
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展望橋は、約1.1km。途中右側の浅瀬には、映画「ミッション」の撮影に使われた場所がある。しばらくして左手に1992年の洪水で破壊されて放置されたままの橋が見えてくる。この橋を過ぎると、前方に水しぶきが見え、やがてけたたましい轟音と共に「悪魔の喉笛」が現れる。 |
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「悪魔の喉笛」の直近に架かる展望橋 |
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拡大写真(1600x1030)298KB |
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展望橋は、滝口の真上に建っており、轟音をたてて濁流が足元を流れ、落差80mもの岩壁を垂直に落下し、底知れぬ滝壺に飲み込まれていく様は言語に絶する迫力があり、感動する。先住民族のインディオたちが神聖な場所として畏敬の念を持ったのも頷ける。 |
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イグアスの滝最大の見所「悪魔の喉笛」 |
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撮影:松井公代 |
拡大写真(1800x1350)234KB |
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いぐあすの かみのよりしろ たきしぶき |
The sprays of waterfalls, prime marks for the gods of Iguazu. |
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パノラマの「悪魔の喉笛」 |
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撮影:松井公代 |
パノラマ写真(2400x1200)276KB |
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大迫力の滝口 |
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拡大写真(1200x1600)275KB |
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