ホームページお知らせお便りコーナー徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィール
Wa☆Daフォトギャラリー Wa☆Daフォトギャラリー 旅紀行日本の裸祭り

2011年6月19日改訂

今 日

昨 日

♪山伏/邦楽囃子

白褌のドドンと波の夏禊  北舟

 

Summer purification of white loincloth, the shock of the wave.

2011年5月13日制作

二段波の襲来!

拡大写真(2300X1400)511KB
二段波の襲来!/九十九里浜釣ヶ崎海岸(千葉県長生郡一宮町)
 
神紋:十五弁菊花   上総国一ノ宮玉前神社   神紋:尾長右三つ巴
 

2011.06.19 ご一緒に参加しませんか!

第2回釣ヶ埼海岸禊

第2回釣ヶ崎海岸禊のご案内

千葉県長生郡一宮町(ちばけん・ちょうせいぐん・いちのみやまち)に鎮座する上総国(かずさのくに)一ノ宮(いちのみや)・玉前(たまさき)神社では昨年九十九里浜・釣ヶ埼(つりがさき)海岸で初めて実施された夏越(なごし)の禊(みそぎ)に引き続き、来る6月19日(日)に昨年と同じ要領で「第2回釣ヶ崎海岸禊」が行われます。(雨天決行)
 
 玉前神社では平成22年(2010)以来、毎年冬の「大寒禊(だいかんみそぎ)」と夏の「夏越禊(なごしみそぎ)」の2回、太平洋の荒波寄する千葉県・九十九里浜の一宮海岸(冬)と釣ヶ崎海岸(夏)の海水で禊を行う浜垢離(はまごり)を行っており、次回で4回目の禊となります。
( 玉前神社では、冬の禊を「大寒禊」、夏の禊を「釣ヶ崎海岸禊」と呼称しています。) 玉前神社公式サイト

第2回釣ヶ崎海岸禊の募集広告(表)

第2回釣ヶ崎海岸禊の募集広告(表)

第2回釣ヶ崎海岸禊の募集広告(裏)

第2回釣ヶ崎海岸禊の募集広告(裏)

資料:玉前神社社務所

第2回釣ヶ崎海岸禊の募集広告

の写真は、先日、玉前神社から送られてきた第2回釣ヶ崎海岸禊の募集広告です。玉前神社ホームページの行事予定表では「釣ヶ崎海岸禊」となっていますが、募集広告の表現は「釣ヶ崎海岸禊行」となっています。
 使われている写真は2枚とも本年1月23日(日)に九十九里浜一宮海岸で行われた第2回大寒禊(通算第3回禊)で撮影し、玉前神社大寒禊'11として発表した▼下の写真です。大変光栄に思います。 

沖に向かう禊集団 2011.1.23 11:00

沖に向かう禊集団 2011.1.23 11:00

拡大写真(2000X1300)466KB

気合いの入る道彦 10:55

気合いの入る道彦 10:55

拡大写真(1800X1400)523KB

 

和田グループの募集

 
  ▲▼ 平成22年(2010)6月27日(日)に初めて行われた「第1回釣ヶ埼海岸禊」(通算2回目の浜垢離)では、事前に当サイトで参加を呼びかけた結果全国から20人を超える方々が呼びかけに応じて参加し合計44人が禊を行い、昨年7月に 夏越の釣ヶ崎海岸禊 として発表しました。  
 
 次回の第2回釣ヶ崎海岸禊についても前回に引き続き和田グループとして参加・取材することにしており、ご都合の宜しい方は是非ご一緒に参加して下さい。和田グループでは、経験豊かな新尺俊勝・長谷川昇司の両氏が世話役として参加者のサポートにあたりますので、老若男女を問わず、初心者でも安心して参加できます。
   
 禊に使用する褌(ふんどし)・鉢巻は、これまで同様に新品が供与され、持ち帰りできます。女性用の白衣は、貸与されます。直会(なおらい)のバーベキューや飲物は全て無料で提供されます。和田グループ参加者には、現地で参加者名簿と過去3回の浜垢離を記録したWa☆Daフォトギャラリー特製のスライドショーCDを進呈します。
 
 

 
 希望者は、各自で玉前神社に申し込みを行って現地に集合して頂き、あくまで自己責任で行動して下さい。当日、現地での申し込みも可能ですが、人数を把握するため、事前に申し込んで頂き、その旨をメールにて和田グループ事務局までお知らせ下さい。

                       
メール送付 master@wadaphoto.jp
(←をクリック)
 
 

【記載例】 件名:釣ヶ埼海岸禊和田グループに参加 本文:東京都青梅市 090-1234-5678 和田義男 64歳 男
  (今年1月に行われた第2回大寒禊で和田グループに参加された方は、件名と氏名のみでかまいません。)

              
□□□ 和田グループ:参加者27人 水浴24人(初心者13人) □□□
                         〈 茨城2 埼玉2 東京14 千葉1 神奈川3 静岡1 愛知1 〉

 
 

 
  【神社への申込方法】  釣ヶ崎海岸禊申込用紙 ←をクリックしてダウンロードのうえA4サイズに印刷し、キリトリ線以下に必要事項を記入して 〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮3048 玉前神社社務所 宛 郵送して下さい。
FAX なら 0475-42-6922 へお送り下さい。参加費1000円は、当日現地の受付で支払って下さい。
 
   
【会場へのアクセス】 公共交通機関を利用される方は
JR東京駅から総武線快速と外房線を利用するのが便利です。6月19日(日)東京駅08:05発千葉行きに乗りますと千葉駅には08:43に着きますので5番線から08:56に発車する普通列車・勝浦行に乗りますと、09:41に上総一ノ宮駅に着きます。和田グループ鉄道組は、この便を利用します。
 
   
【シャトルバスの運行】 今回から地元ホテルのご奉仕により、マイクロバス2台を使って「上総一ノ宮駅前」〜「釣ヶ崎海岸禊場」間のシャトルバス(無料)が運行されますので、駅から禊場への往復は、このバスを利用します。
 

和田グループ参加者全員に進呈されるCD (過去三回分の浜垢離を収録)

和田グループ参加者全員に進呈されるCD(過去三回分の浜垢離を収録)

第1 回玉前神社釣ヶ埼海岸禊(2010.6.27)の記録

釣ヶ崎海岸つりがさきかいがん

の禊会場(10:00から受付開始) / 第1回釣ヶ埼海岸禊 2010.6.27
トイレ 受付 女子更衣室 男子更衣室 釣ヶ崎海岸  

釣ヶ崎海岸の禊会場(10:00から受付開始) / 第1回釣ヶ埼海岸禊 2010.6.27

拡大写真(1600x800)219KB
テント小屋の中で褌鉢巻に更衣 10:20

テント小屋の中で褌鉢巻に更衣 10:20

拡大写真(1600X1100)272KB

10:30から始まる一宮町南消防署による救命講習会 10:35

10:30から始まる一宮町南消防署による救命講習会 10:35

拡大写真(1400X1150)274KB

11:00から太平洋を背にして

鳥舟とりふね

11:00から太平洋を背にして鳥舟

拡大写真(1800x1250)496KB
  白褌のドドンと波の夏禊  北舟 

びゃっこんの どどんとなみの なつみそぎ

Summer purification of white loincloth, the shock of the wave.

波を乗り越えながら

大祓詞おおはらえことば

を斉唱

波を乗り越えながら大祓詞を斉唱

拡大写真(1800X1100)351KB

父に抱きつく男の子

父に抱きつく男の子

拡大写真(1800x1400)329KB

撮影:曽根由香

和田グループの参加者たち / 禊の後の鳥船
大桑英雄さん(愛知県岡崎市) 藤田浩人さん(埼玉県)

 松本高明さん(川崎市)

新尺俊勝さん(群馬県)

 

和田グループの参加者たち / 禊の後の鳥船

拡大写真(1600x1300)409KB

太平洋を背に記念撮影

太平洋を背に記念撮影

パノラマ写真(2500X1000)495KB

タンク車で清水の出前

タンク車で清水の出前

拡大写真(1600X1200)460KB

直会で栗原宮司と乾杯! 12:30

直会で栗原宮司と乾杯! 12:30

拡大写真(1800X1350)648KB

酒食のバーベキューパーティで親睦

酒食のバーベキューパーティで親睦

拡大写真(1600X1400)381KB

参加者の感想文

2010年7月9日(金)曇  松本高明  様より

釣ヶ崎海岸禊の感想 釣ヶ崎海岸禊ではお世話になりました。天気が心配でしたが、朝から降っていた雨も受付が始まる頃には止みましたので、ちょうどよかったと思います。今回は、5か月前の大寒禊での経験を思い出しながら参加しました。

大寒禊では、大祓詞の紙を海水で濡らした挙句、波に持っていかれてしまったので、今度はそうならないようにしよう、と思っていました。時折押し寄せる大波でバランスを崩してしまうので、大波が来たらいったん立ち止まり、波をやり過ごしながら沖へ進んだのですが、水深が深くなると、脚が水の中を思うように進まなくなりました。それだけ脚の筋力が落ちてるのか?と、こんなところで病気(シャルコーマリートゥース病)の影響を実感。もっと鍛えなきゃ…。他の参加者から遅れてしまいましたが、大祓詞の紙を少し濡らしただけで済みました。しかし、それをすらすら読み上げるのは…練習が必要ですね。浜に戻るときも足元が不安定になりましたが、一緒に参加した友人が手を貸してくれました。

禊のあとにバーベキュー、というのは変わった組み合わせですね。乾杯のときの光景を見ると、1時間ほど前までみんな褌一丁で海に入っていたのが嘘のようです。焼きそば、烏賊焼き、チキンステーキなど盛りだくさんでした。褌と鉢巻も記念に持ち帰ることができて、これで参加費1,000円で良いんですか?と思いました。

次の禊にはシャトルバスを、という話が宮司さんからありましたね。大寒禊が行われた一宮海岸は上総一ノ宮駅から徒歩30分ほどかかりますし、今回の釣ヶ崎海岸はさらに距離があります。一宮海岸へは路線バスもありますが、運行は平日と土曜日の朝・
午後・夕方の1日3回のみで実質「無い」に等しく、あとはマイカーかタクシーしかありません。ですから、シャトルバスが実現すれば、大変ありがたいです。次回の禊ではもっと力強く踏ん張れるよう、脚に力をつけたいと思います。ありがとうございました。
 
こんにちは。お便り有り難うございました。九十九里浜の夏禊では、今回も和田グループとして行動を共にして頂き、有り難うございました。今回は、褌ランニングはありませんでしたが、かなり沖合まで行きましたので、大変だったと思いますが、皆さん無事に水行を済まされて還ってこられたので、ホッとしました。あれ以上、波が荒いとあそこまでは行けませんので、ぎりぎりの波の高さだったのではないでしょうか。

怒濤逆巻く中での大祓詞の奏上は、玉崎神社のこだわりの水行だと思いますので、これからもこのスタイルで続けてゆかれることと思います。集中力が途切れるようにも思いますが、困難の中で行うのが行というものですので、私も納得しました。

今後、褌・鉢巻を持ち帰ることができますので、良い記念になりますね。褌は縫製が今いちで、下着として使うには長すぎますが・・・。

直会がバーベキューというのも凄いですね。(^^ ビールや日本酒も出ましたので、仏教の菜食主義と違って、豊かな海と山の恵みは神々のご加護として、有り難く頂戴するのが日本文化であり、バランスが取れていて私は好きです。これまでして頂いて、保険料を含め、参加費用が1000円というのは、神社や地元氏子奉賛会の大出費ですね。全国から多くの参加者が集まれば、経済波及効果がありますので、投資と考えれば、さほどの痛手ではないでしょう。それ以外にも矢張り氏子さんたちの遠来者を歓待するという奉仕の喜びが大きいと思います。

難病にめげず、積極的に禊に参加されておられる松本さんを尊敬しています。今後もご友人を沢山誘って鐵砲洲や玉崎の水浴にご参加下さい。有り難うございました。
 
私の感想文、早速のHPへのアップ、ありがとうございます。鐵砲洲の寒中水浴がきっかけとなって、玉前神社の禊の参加や祭り仲間との出会いが実現し、大変うれしく思っています。また、「次の水浴や禊にも参加したい」という思いが病気に立ち向かう原動力になり、前向きに考えることができます。いつの日か、症状が進んで参加を断念せざるを得ないときが来るかも知れませんが、できるだけその日を遠ざけられるよう、日々、少しずつでも頑張っていこうと思います。これからもよろしくお願いいたします。
2010年7月9日(金)曇  曽根由香  様より

ホームページ見ました 先日、釣ヶ崎海岸で一緒になった曽根です。早速、釣ヶ崎海岸禊の取材がホームページ上でアップされているのを確認しました。本当に私の写真も和田さんのホームページに仲間入りしていたのが嬉しくて、妹にも見せまくりました。

私は海岸の場所探しでいすみ市内の海水浴場の駐車場に車を止めて、海岸沿いを一ノ宮に向かってテクテク歩いていたために、禊の時間ギリギリに到着になってしまいましたが… 和田さんの取材レポートを見て、救命処置の講習があったことも知り、とても勉強になるイベントだった事をしりました。和田さんのホームページは皆さんが楽しみに読んでいると思うので、AEDの呼びかけになってくれてると私も嬉しいと職業柄思います。(私は看護師なので)

私は広角で場面を見ていなかったため…和田さんの二段波の写真に感動いたしました。見る視点はそれぞれ違うから写真は面白いと思います。これからも楽しみにホームページを見ていきますので、是非頑張ってください。

 
こんにちは。お便り有り難うございました。作品を気に入っていただき、光栄です。当日は、遅れて到着されたんですね。AEDの褌講習会という珍しい光景を目にし、1頁を割いて紹介しましたが、私も初めての講習なので、大変参考になりました。実際手に取った訳ではありませんが、もし、当事者になったときは、音声ガイドとマニュアルに従って、操作できる自信がつきました。

写真の取り方も色々な流儀がありますが、私はどうしても祭り全体を切り取りたいという欲望があり、アップのシーンが少ないのを痛感しています。曽根さんの撮り方は、一般のアマチュア・カメラマンの流儀ですが、私も参考にしたいと思っています。これからも素晴らしい写真を沢山切り取ってお送り下さい。宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年7月9日(金)曇  大谷美清  様より

夏越の釣ヶ崎海岸禊 こんばんわ。お久しぶりです。以前、スイス旅行でご一緒させていただいた大谷です。とても楽しみにしていた一宮釣ヶ崎海岸の夏の禊、拝見いたしました。お正月の時のもそうですが また夏のはもっと素晴らしいですね。海に入る前の皆で海に向かって整列しているところ、感動!です。

私は車で10分くらいの所の隣町のいすみ市に住んでいるんです。残念!見に行けば良かった。と、今になって後悔しています。これからも、楽しくて、旅に出かけたくなるような素晴らしい写真をたくさん送ってください。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。釣ヶ崎海岸の夏禊の作品をご覧いただき、光栄です。これからも続けてゆきますので、来年は、是非、お越し下さい。新しい祭礼がスタートし、それが発展してゆく様子を活写してゆきたいと思っています。

スイス旅行は楽しかったですね。旅友たちがあれほど交流できた旅は、余り多くありませんので、記憶に残っています。天気にも恵まれ、素晴らしい旅でした。

これからも新作をご案内させていただきますので、どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2010年7月7日(水)曇  柴田 栄  様より

Re: 「夏越の釣ヶ崎海岸禊」完成! ご案内いただいた玉前神社の「夏越の釣ヶ崎海岸禊」拝見いたしました。6月27日が過ぎてから、いつ写真集ができあがるのかと心待ちにしていました。今回は大寒禊にくらべて沢山の方が参加したのですね。参加できなかったことがとても残念です。

昨晩一通り拝見し、今日改めて眺めました。Wa☆Daフォトギャラリーのおかげで、全国のいろいろな祭りが広く知られ、参加者も増えているのではと思います。私が鹿島神宮の大寒禊や鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴に参加できたのもWa☆Daフォトギャラリーを拝見したのがきっかけです。

取材に出かけ、写真をまとめるのはいろいろとご苦労も多いことと思いますが、これからも素晴らしい写真で全国の祭りを紹介して行ってください。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。早々に「夏越の釣ヶ崎海岸禊」をご覧いただき、光栄です。他の作品と違って裸祭りの作品は、アクセス数が10倍多く、創作の苦労が報われます。

おっしゃるように、日本古来の裸褌文化を撮影するだけでなく、全国の方々に体験して頂くことも私の使命と考えるようになりました。柴田さんのように作品を見て自発的に参加していただくだけではなく、積極的に和田グループを編成し、手軽に参加できる機会を提供したいと思っており、今のところ鐵砲洲寒中水浴、玉前神社海中禊、見付天神裸祭で実践しています。玉前神社の夏越の禊は、難易度が低いので、多くの方々に体験して頂けるよう、これからも微力を尽くしてゆきたいと思っています。柴田さんも次回には、是非参加して下さい。有り難うございました。
2010年7月7日(水)曇  長谷川昇司  様より

Re: 「夏越の釣ヶ崎海岸禊」完成! おはようございます 夏越の釣ヶ崎海岸禊 拝見させて頂きました 日々の忙しさでわずか10日程前の禊ぎですが 懐かしく思われます

綺麗なフォトと丁寧な解説で解りやすく和田さんの人柄が偲ばれます 何処までも続く大海原の禊で拝見していても気持ちが良いですね 私個人と新尺君の紹介もありがとうございます 祭と違い禊は心が洗われる清々しい行事で大好きです  和田さんとはまた何処かでお会いできる日を楽しみにしております 蒸し暑い日が続いております ご慈愛下さいませ
 
おはようございます。早々に「夏越の釣ヶ崎海岸禊」をご覧いただき、有り難うございました。曇り空の下で勇壮な太平洋の禊、多くの読者に感銘を持って頂けるのではないかと思います。今後、更に参加者が増えることが期待され、鐵砲洲の寒中水浴と共にその発展ぶりを追いかけてゆきたいと思っています。
特集!旅紀行(海外写真集)   世界の名城 感動写真集
旅紀行ジャパン   奉納相撲   多摩川紀行
旅紀行日本の祭り 旅紀行日本の裸祭り 旅紀行日本の花
Wa☆Daフォトギャラリー

今 日

 和田フォトギャラリー

昨 日

 Copyright (C) 2000-2011 Yoshio Wada. All Rights Reserved. 

ホームページお知らせお便りコーナー徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィール