2012年1月14日改訂
今 日
昨 日
2003年9月14日制作
耶馬溪町無形民俗文化財
大野八幡神社おおのはちまんじんじゃ
資料
やんさ祭り
神楽奉納
樫の棒
木製の臼
氏 子
裸の餅つき
氏子らは、お祓いの後、モト方とウラ方に分かれ、境内に据え付けられた木製の臼(うす)と杵(きね)を使って、餅つきを始める。杵は、餅を搗(つ)く方の皮をはがして先端を丸めた樫(かし)の6尺棒である。
氏子らは、最初、杵で臼をたたきながら、臼の周りを時計回り(各自の左手方向)に廻る。
臼倒し
注:本稿は、ビデオから静止画キャプチャした画像を編集したものである。
和田フォトギャラリー
Copyright (C) 2000-2012 Yoshio Wada. All Rights Reserved.