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♪嘆きのセレナード:トゼッリ Serenata | |||||||||||
2004年3月29日(月) aki-chi 様より |
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aki-chi 様 今晩は。早々に火渡り祭をご覧いただき有り難うございました。長文のお便り、じっくりと読ませて頂きました。
仏教の専門用語が沢山出て来ますので、解説文だけで、土日をつぶして時間をかけました。長く書いても書いた本人すら読む意欲が失われますので、読者に読んでもらえるよう2〜3行に圧縮するのですが、要約という作業は本当に大変です。 実はもっと詳細に解説したいのですが、あくまでも写真集ですから、この程度が限界だと思います。専門用語の解説は、興味のない人は読まずにパスされても良いと思って、本文から独立させてグレーで表示しました。 法弓の写真は、道場の四隅+αで弓を引きますので、私は同じ祭壇の東側で望遠で狙っていて、射手の前後左右の写真が撮れたというわけです。手持で566mmまでの超望遠が撮れるE-1ならではの画像ですね。(^^; 矢が手から離れた瞬間が写っていました! 超ラッキーですが、1秒3コマの連写の勝利です。 点火の部、山伏よりも高く、至近に迫る炎に阿伽をかける僧侶は迫力がありました。防火服に身を包む消防士でもあのように至近には近づかないと思います。舌のような湧き上がる炎の向こうに大導師が!!!これも超望遠とカメラ位置が良かったためで、超ラッキーです。熱いので、弟子が菅笠で大導師の顔を覆ったりしているのです。その写真も入れれば良かったかな。今追加しましょうか。良いアイデアです!良い画像がありました。お礼に画像添付! (^^; 渡火は、余り火傷しているふうではありません。かなり熊手で地面が露出するほどにかき分けていましたので、先達はちょっと大変かも知れませんが、足の裏はごついですし、塩で消毒していますから、せいぜい軽い火傷ですむと思います。 一般の方の番になるころは地面を歩いている感じで、すぐに顔にあらわれる子供ですら平然としています。熱くないようです。あれなら外人でも誰でもできますね。(^^; 一種の儀式ですから、これで良いのですね。 大変でしたが、完成すると大作を仕上げた!!という喜びがあります。aki-chi さんのように激賞して頂けますと、単細胞ですからまた意欲が湧いてきます。(^^; 有り難うございました。
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2004年3月29日(月) K. T. 様より |
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こんにちは。お便り有り難うございました。東京も今週が桜の見頃のようです。
早々に「高尾山大火渡り祭」をご覧いただき、有り難うございました。見慣れない光景で、絵になるイベントがふんだんに盛り込まれ、作品として面白いものになったと思います。解説が大変で、土日をまるまる潰して最後の仕上をしました。これほど手がかかった作品は少ないので、愛着も湧いています。登場人物の人相もしっかり頭に入ってしまいましたので、今度どこかでお会いしても直ぐに分かると思います。(^^;
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2004年3月28日(日) T. K. 様より |
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今晩は。早々に「高尾山大火渡り祭」をご覧いただき、有り難うございました。今、大作を仕上げて、ウィスキーで祝杯をあげているところです。オンザロックですが久しぶりの美酒です。(^^; K さんは、あちこち行かれたのですね。ご指摘のように、昔は行者でなくても一般人も栄養不足で痩せていたわけですが、現代は、古来から続く修行僧でも栄養失調で倒れるような人は居ませんね。例外は、比叡山の千日廻峰の修行僧位なものでしょうか。時代の流れなのでしょうね。 長勝寺の寒の荒行では、一人だけ居ました。 http://wadaphoto.web.infoseek.co.jp/images/ara24.jpg でも健康管理はちゃんとなされていると思います。たまたま痩せた方だったと思います。お粥だけの行も、それだけでは栄養失調になるので、差し入れが認められているのは、人権思想が徹底している現代だからでしょう。荒行僧にもご家族や親類がおられるのですから。 私は偏向報道はしない主義ですので、現状を客観的にお伝えし、記録に残したいと思っています。そういうコンセプトでは、健康的な修行僧しか現れないかも知れません。(^^; 私の勤める建設会社も今年の正月は幹部が成田山新勝寺に初詣に行きました。その理由は、高尾山と同じ不動明王のご加護を得るためです。新宿中央公園の熊野神社は新宿の氏神様ですから、こちらにもお参りします。神仏混淆の習慣は今も続いています。信者でもないのに苦しいときの神仏頼みです。(^^; でもこれが古来から続く日本の文化として理解できそうですね。有り難うございました。 |
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2004年3月27日(土) aki-chi 様より
感動して1ヵ月 和田さん おはようございます。岡山も桜が咲き始め、あと1週間もすれば満開となるでしょうか。このホームページに出会ってから1ヵ月経ちました。その間、毎日拝見しています。
正直云っていつものBGMが流れてくると心が落ち着きます。特に嘆きのセレナードが大好きです。会社から帰ると必ずアクセスするような習慣が付いてしまいました。又会社でも自分のデスクのパソコンで暇を見つけてアクセスすることも多々あります。私にとってここは魅惑のサイトです。知的な宝庫です。得るものがたくさんあります。 お便りコーナーでは色々な人のお手紙、楽しいですね。インド通信の皆様からは和田理事に対して絶賛の嵐ですね。私も同感で、素晴らしいとか、凄いとか、多才とか、在り来たりの表現では言い表わせません。このような知的なサイトを構築する人が世の中に居ると思うと、自分の存在すら小さく見えてきます。最近は 徒然日記を2000年から2001年上期まで読んだところです。ボリームがかなりあるため何回かに分けて噛み締める様に熟読しています。それでも専門的なところになると意味が解りません(すみません未熟者で......) ドキュメンタリータッチで記述され、時に時事ニュース、時に私生活を織り交ぜていてホームページの構築過程が手に取るように理解できます。また解説文では市販書の文献を研究しながら独自の解説に工夫される様子も見えました。根気と努力と強い意志がないと継続できないと思いました。{継続は力なり}ですね。 スタートしてからポツポツとアクセスあり、11ヵ月で10,000件を達成して次はアクセス20,000件を目指し 中味のリッチなコンテンツ創りに励んでいきたいと記述されて、更なるアップを目指して高画質、大画面写真サイトのフロンティアとして進んでいく様子がよく分かりました。検索エンジンで自身のランキングを確かめる記述、再三出てきますね。やはり一番気になるところでしょうか。裸祭りが牽引役となりアクセス加速度的に伸びてきたみたいですね。その魅力は和田さんの言葉で言われるアイデンティティーなんでしょうね。 途中NHKドラマ「菜の花の沖」についてという文面は読むのを割愛させていただきました。(ストーリーを知りたくないため)なぜならお便りコーナーで和田さんがこの本を絶賛されていたので是非読みたいと思い最近文庫本6冊ネットで購入しました。長編ものは10年以上前に読んだ宮本武蔵以来でしょうか。楽しみです。徒然日記、2002年からまた楽しみながら読んでいきたいと思います。 私自身このサイトに刺激されデジカメ持って週末は撮影に出掛けるようになりました。倉敷美観地区のライトアップ風景、岡山後楽園彼岸桜等撮りましたが今一の出来です。とてもこのサイトにあるような写真はいつのことやら。オートでシャッター押すだけなんだけど何か違うんです。何かが*******。 またこの頃、このような魅力的で人を引き付けてやまないホームページはどのようにして作成するのだろうとか思い始めました。そこでIBMのホームページビルダ(8)というソフトを買って勉強してみようかと思っています。私はこの分野では初心者でして果たしてこのソフトのみで作成出来るのかよく分かりません。何か他のよいソフトがあるものなのか、和田さんからアドバイスを頂ければ幸いなんですが.........。 長々と駄文を書いて申し訳ありませんでした。これからもこのジャンルのトップランナーとして走り続けることを期待してやみません。 |
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おはようございます。夕べは送別会で遅く帰宅。朝寝坊し、(^^; いつものようにパソコンを起動すると
aki-chi
さんの長文のお便りが入っていました。はやいですね、文通をはじめてもう1ヵ月ですか・・・。本当に光栄に思っています。 私のホームページを気に入って頂き、お褒めの言葉が沢山で、恐縮しています。継続は力なりですね。aki-chi さんも、これからのライフワークとして、是非、ご自分のホームページに挑戦されることをお薦めします。私も応援します! まずはコンセプトをどうするかですね。しっかりした土台がないと、続きません。ご自分のオリジナリティを追求して下さい。私はそれを決めるのに2年かかりました。あとはアクセス数のアップを楽しみにして読者に励まされながら、途中で投げ出さず、こつこつと積み上げてきました。 岡山には倉敷や西大寺など魅力的なサイトが沢山ありますね。地元の利を生かしたものは、よそに住んでいる人には真似ができません。風俗歴史文化など色々と味付けし、絵、文、音などのマルチメディアを駆使して自己主張してゆけば、存在感ある素晴らしいサイトが創造できると思います。 最初から立派なものにしようと思わないことです。私はどうなることやらわからないまま、未熟な状態でスタートしました。未知の部分が楽しく、創意工夫で切り開いてきました。技術は徐々に向上します。最初から私と同じ画質が実現できたら、私の4年間の努力はどうなるのでしょう・・・。(^^; 読者の立場で創って下さい。フォトギャラリーは星の数ほどありますが、小さな写真をペタペタ貼って、芸術家気取りで、どうだうまいだろうと言わんばかりで、何時何処で何を撮ったのか説明もないのが目につきます。自己満足のサイトは見るに忍びません。 良いと思ったサイトの真似をして下さい。私も色々と参考にさせていただきました。ポイントして色が変わる手法も盗みました。少し勉強してテキスト部分のhtmlを読んで、タグの記述部分をコピーして貼り付ければ良いのです。(^^; ホームページビルダーはベストセラーですが、癖があります。こちらも癖があるのですが、ワープロライクに使えるマイクロソフトのoffice2000 premium に入っていた frontpage2000 を主力にしています。フロントページにない機能やアップロードをホームページビルダーでやっています。 私の愛読書、「菜の花の沖」を買われたとのこと、じっくりとお読み下さい。そこには人生のロマンが盛りだくさんです。江戸時代の日本全国の海運や商業の様子が手に取るように分かります。紆余曲折のあと主人公が日本人というアイデンティティを持ちながらも国際人として成長してゆくところが素晴らしいです。そこには私が目指す日本人像があります。北方領土問題もこれで正しく理解できます。これ以上は止めましょう。読まれたあとでお話ししましょう。(^^;
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2004年3月23日(火) 丹下 誠司 様より インド通信
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今日は。島根県への出張を終えて、今帰ってきました。幸い天候に恵まれ、全ての日程をこなすことができました。 「インド通信」の反響は、まだまだ続いていますね。本当に嬉しく思います。これからも、より美しい写真と読ませるコンテンツを目指して、二人三脚で行きたいと思いますので、どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
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2004年3月21日(日) 丹下 誠司 様より インド通信 |
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本当に昔の情報技術のことを考えますと、隔世の感がありますね。我々はIT時代の最先端に生きている訳ですが、日本を含め、十分にその恩恵を享受していない地域や人々も沢山居ます。デジタル・デバイドということですが、今後、その格差がますます広がるのではないかと危惧しています。 丹下さんの「インド通信(カワ通)」に込められた熱い思いをご披露頂き、有り難うございました。その情熱と実践に心を打たれました。一人でも多くの後輩が丹下さんに続いて欲しいものですね。有り難うございました。 |
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2004年3月19日(金) C. S. 様より |
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お早うございます。お便り有り難うございました。梅郷の梅を見て1年前の悲しみを思い出されたとのこと、お察し申し上げます。諸行無常、遅かれ早かれ人は誰も避けて通れない道です。生あるうちに後悔しないよう、充実した毎日を送ることができれば幸いですね。毎日が無事であることの喜びを感謝したいと思います。有り難うございました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2004年3月19日(金) 丹下 誠司 様より インド通信
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おはようございます。出張でレスが遅くなりました。凄いですね、大反響です! 丹下さんの交友の広さを物語る沢山の感想文、読むだけでも大変でした。(^^; これだけ賞賛いただければ、毎週の苦労が報われますね。 おっしゃるように、フォトギャラリーのコンセプトからすると、旅行記が主眼の「インド通信」は、少し違和感があるかも知れません。でも、3月末の帰国の際には、EOS KISS DISITAL という最新鋭の一眼レフデジカメを購入なさるとのこと、4月からは、フォトギャラリーの名に恥じない綺麗な写真が掲載できるものと思われますので、「写真と紀行文で魅せる!」Wa☆Daフォトギャラリーにふさわしいコンテンツになるものと期待しています。ダムの完成が3年後ですから、それまで丹下さんがインドを離れないよう祈りつつ、(^^; 素晴らしい「インド通信」を連載したいと張り切っています。帰国の際、お目にかかれることを楽しみにしています。有り難うございました。
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2004年3月18日(木) 南光 優 様より |
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おはようございます。お久しぶりですね。いつも作品をご覧いただき、有り難うございます。梅郷の梅は、以前から知っていたのですが、カメラ雑誌に掲載されているのを見て、再認識した次第です。山の斜面を利用しているため、立体的な構成で、変化に富んでいるので作品になりやすいところですね。早朝から大勢のカメラマンが押し寄せていましたので、ビックリしました。 オーバーホールは、10万回ですか。確かに最近は1回の取材で平均1000枚ほど撮っていますので、1万回はすぐに到達しますね。となると、とてつもなく遠い数字ではなさそうです。(^^; 有り難うございました。 |
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2004年3月16日( |
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今晩は。お久しぶりです。お便り有り難うございました。週末は天気が悪くなりそうなので、今日は会社を休み、9時開園の1時間前に梅郷に行きましたが、既に大勢のアマチュアカメラマンが入っていました。殆どの方が三脚を持ち、フィルムカメラを使っていました。中には大判写真機を据え付けて、露出計で明るさを測定し、一枚一枚丁寧に撮っている人も居ました。のんびり撮影していて、なかなか場所をあけないので、後ろの人が終わったら移動して下さいと声をかけている光景もみられました。(^^; 私のように、手持のフルオートでガシャガシャやっている人はいませんでした。時間をとりませんので、他の方の迷惑にはならないようです。今日は850枚940MB撮りました。私はこれが今様のやりかただと思っているのですが、矢張り特殊なやり方なのでしょうか。動物写真家の岩合さん気取りでやっているわけですが、まだまだ少数派なのでしょうね。(^^; 蜜蜂も30枚ほど撮った中で、やっと使えるのが2枚ありました。相手が動き回るし、ピントが合わなかったりしますので、大量に撮るしかありません。 桃畑は行ったことがありません。藤村さんに習って、今度挑戦したいと思います。 私の写真でよろしければ、どれでもいつでもご自由にお使い下さい。非常に光栄です。有り難うございました。
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2004年3月16日( |
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今晩は。早速梅郷の「梅の公園」の写真をご覧いただき、有り難うございました。私は現在オリンパスのE-1を露出・ピントとも全自動の手持撮影で使っています。設定はデフォルトのままですので、全く補正していません。E-20の時は、同じように撮っても、たまにオーバーになり、白飛びが出て、使えない写真があったりしました。明暗差の激しいお寺などを撮ると、そのような現象がありました。 E-1になってからは、そのようなことは殆どなくなりました。梅の公園は、明暗差は殆どありませんので、綺麗に撮れました。朝早く日が弱いときは、コントラストが弱い写真でしたので、フォトショップ6.0で修正しています。白飛びさえなく、階調がちゃんと出ていれば、あとはパソコンで自由に調製できますので、やはり、オーバーにならないように注意することが一番大切なことだと思います。心配なときは、撮影しながら液晶モニターでチェックすることが必要なのでしょうね。ということで、余り参考にならなかったかも知れません。(^^; |
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2004年3月16日( |
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今晩は。同点にされたときは真っ青になりましたが、あっという間に2点目が入り、我が家は大はしゃぎです。これで勝ち点10でトップに並びました。嬉しいですね。 私の人生哲学にご賛同頂き、光栄です。(^^; 狭い日本社会の特殊な会社文化にドップリと浸かり、それが当たり前だと信じて疑わない方が多く、なかなか達観できない方が多いのが現状です。そういう方には海外旅行を勧めているのですが、なかなかかないません。 これからも仕事ONLYではなく、自分の生涯のプライベート・ライフに多くの時間を割いて、リッチな人生を歩んでゆきましょう。会社は退職したらそれで終わりで、そのあとの長い老後は全く面倒を見てくれないということを皆さん知っているはずなのですが・・・。(^^; |
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2004年3月16日( |
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今晩は。早々に「梅の公園」の写真をご覧いただき、有り難うございました。毎朝1時間の散歩をされておられるとのこと、お元気で何よりです。 Sさんの「青梅と私」のホームページ、素敵ですね。地元青梅に込めたSさんの細やかな愛情を感じます。今、司馬遼太郎を読まれておられるとのこと、私も大のファンです。「菜の花の沖」が大好きで、一番の名作だと思います。 梅郷は、素晴らしいところですね。青梅の地をこよなく愛し、吉野村の村民として生涯を閉じた吉川英治の気持ちがよく分かります。私もそのような心境です。 |
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004年3月16日( |
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今晩は。同点にされたときは真っ青になりましたが、あっという間に2点目が入り、我が家は大はしゃぎです。これで勝ち点10でトップに並びました。嬉しいですね。 「インド通信」の丹下さんのお陰で、街角の市民の表情が手に取るように分かります。毎週、楽しみです。丹下さんは月末に帰国されます。お会いすることになっています。キャノンのレンズをお持ちだということで、ベストセラーのEOS KISS DISITALを購入されるそうです。賢明な選択です。来月からKISSの写真が送られてくることになると思われますので、そうなれば格段の画質でインドを紹介していただけます。今から楽しみですね。 |
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004年3月16日( |
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お早うございます。お便り有り難うございました。インド通信は連載ものという本来フォトギャラリーには馴染まないと思われる企画ですが、多くの読者からご好評をいただき、意を強くしています。丹下さんのデジカメも月末に帰国されて、新しいものを調達されるそうなので、今後、写真の方も楽しめそうです。ご期待下さい。(^^
FC東京は初戦を飾りました。今年初優勝を願って応援したいと思っています。
「かもがた町家公園」は先日見せて頂きましたが、緻密な構成で、写真資料として保存すべき素晴らしい作品でした。Hさんの写真技術といい、キチッとした整理の仕方といい、独自のコンセプトを打ち出されていますね。これからも楽しみにしています。ありがとうございました。
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2004年3月15日(月) T. M. 様より
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こんにちは。お便り有り難うございました。「インド通信」をご覧いただき有り難うございました。私もインドへは行ったことがありませんが、丹下さんの「インド通信」のお陰で、インドに興味を持ちました。インドは、仏教が生まれた国にもかかわらず、異文化という言葉がピッタリですね。毎回、カルチャーショックを受けています。これからも楽しみです。有り難うございました。
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2004年3月15日(月) 大森保武
様より つれづれなるままに
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お早うございます。朝4時から柵原の作品に取り組んでおられるとのこと、気合いが入っていますね。私も創作に力が入ると、気がかりで朝早く目が覚め、パソコンに向かうことがあります。呉々もお体に気をつけて下さい。作品を楽しみにしています。 |
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2004年3月14日(日) C. S. 様より |
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2004年3月14日(日) M. S. 様より 若囃太鼓 |
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今晩は。お便り有り難うございました。私のホームページを気に入って頂き、光栄です。早速、若囃太鼓を見せてもらいました。既に15年の伝統ある子供たちの太鼓集団で、カーネギーホールでの公演を2回もされたとは凄いですね。しかも、フィナーレには六尺褌一本で演奏するとは、まさに日本人のアイデンティティーを感じるパフォーマンスで、国内外に人気がある根元となっているのでしょうね。素晴らしいと思います。S さんの「若囃太鼓のふんどし」と題するエッセーを読ませて頂きました。褌へのこだわりに共感を覚えました。相互リンク、了解しました。宜しくお願いします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2004年3月14日(日) Y. T. 様より |
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お便り有り難うございました。私のサイトを気に入って頂き、嬉しく思います。脱サラで結婚相談室ですか。凄いですね。かなりのノウハウがないとできないと思います。ホームページ早速見せて頂きましたが、専門の業者が作ったオフィシャルサイトだと思いました。お一人でこつこつと作成されたとは思われない程のできばえだと思いました。 盛岡は、昔家族で小岩井農場に行ったことがあります。良いところですね。機会があればゆきたいと思います。そのときは宜しくお願いします。有り難うございました。 |
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2004年3月11日(木) T. H. 様より
躍動する群像と長嶋茂雄さん 和田さん、こんばんは。「雪の白川郷」「青梅マラソン」そして「和良比はだか祭」を見させて頂きました。春の足音が聞こえて来たとは言え、どれも寒さの中。見ているほうも暖を取りたくなるようですが、それでいて熱気が感じられました。友人に和田さんのHPを紹介したところ「こんなに迫力ある写真を見れるなんて……」と驚いたり、喜んだりしていました。
青梅マラソンのスターターをされた長嶋茂雄さんが先日、脳梗塞で倒れ入院して治療中とのことで心配です。当方は、彼が巨人に入団した選手時代からのファンでしたから、他人事ではないような気がします。全快を祈りたいです。 |
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今晩は。お便り有り難うございました。いつも嬉しく拝読しています。長嶋さん、心配ですね。青梅マラソンではあんなにお元気だったのに、本当に信じられません。徐々に回復されておられる様子が報道され、少し安堵していますが、アトランタオリンピックの野球代表として、全快の上で晴れ舞台に臨んで頂きたいと、祈っています。有り難うございました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2004年3月11日(木) K. I. 様より 知床倶楽部theRAUSU
御無沙汰いたしております 知床倶楽部の
I です。いつもペ−ジを拝見しては圧倒されています。さて早速ですが、やっと羅臼町観光協会がホ−ムペジを立ち上げることになりました。つきましては和田さんのペ−ジをリンクさせていただきたく羅臼観光協会企画宣伝部長の立場としてお願いのメ−ルを差し上げている次第です。どうぞご快諾のほどお願いいたします。
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今晩は。お久しぶりです。お便り有り難うございました。知床が間もなく世界自然遺産に登録されるという話を聞きました。本当におめでとうございます。これから世界から注目されますね。待望の羅臼観光協会のホームページがスタートされるとのこと、おめでとうございます。私のホームページにリンクして頂けるとのこと、大変光栄です。宜しくお願いします。 今後羅臼町は大きく発展されることと思いますが、自然との共生が大変だと思います。人類の貴重な財産を是非お守り頂きたいと思います。私も機会を見て知床の自然遺産を探訪したいと思っています。そのときはどうか宜しくお願いします。有り難うございました。 |
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2004年3月10日(水) aki-chi 様より
Re: 和良比はだか祭り こんにちは。和良比はだか祭り拝見しました。傑作ですね!このような楽しい祭りがあることを知りました。地名の和良比も何かいい響きですね。裸祭りといえば私の住んでいる岡山市から車で30分位のところに、かの有名な西大寺裸祭りがあります。若い頃一度参加したのを思い出します。その時は裸の渦の中に入らずその他大勢でした。それ以来30年参加(見物)していませんがまた機会があれば行ってみたいものです。
今回の写真集、(裸詣、春田、騎馬、焚火)4部構成に分かれていて神事が進んでいく様が手に取るようにわかりました。起承転結がはっきりしていますね。そのなかでクライマックスの騎馬戦、4回も戦うのですね。二度目の合戦の崩落シーンは圧巻でした。その一瞬を見事に捉えた写真に驚嘆しました。全部で1700枚くらい撮られるんでしょうか?。それを選別して限られたスペースに載せる作業、想像を絶しますね。 忙しい中で時間を割いてなされていることを思うと、写真集を見る目もまた違ってきます。4度目の騎馬ともなればもうむちゃくちゃ(失礼)、褐色に染まった姿に祭りの終宴が近付いたことを知らされます。しかしどの写真も笑顔がありますね。参加者が楽しんでいる様子がよく分かります。騎馬が終わった後の泥男達のさわやかな表情も印象的でした。そして周囲にはたくさんのカメラマンが陣取っていますね。風景撮影もいいですが、このような楽しい祭りを撮るのも躍動感があって面白いですね。今度挑戦してみようと思っている今日この頃です。いや、和田ワールドの世界、堪能させてもらいました。次回の作品も心待ちにしています。 |
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こんにちは。お便り有り難うございました。「和良比はだか祭り」をじっくりとご覧いただき、長文のお便り、嬉しく拝見させて頂きました。 お褒めのお言葉をいただき、嬉しく思います。私自身も今回は苦労の甲斐あって会心作ができたものと自負しています。(^^; おっしゃるように1700枚の中から良く撮れているものを選ぶわけですが、ワクワクする写真が沢山あり、ふるいにかけるのが大変でした。 E-1というオリンパスのプロ用のデジカメのお陰で、露出とピントが全自動で1秒3コマの連写ができますので、決定的な崩落シーンも撮れるわけです。私はアングルを決めて、ボタンを押しているだけです。(^^; 誰でもプロ並みの写真を簡単に撮れる時代になりました。IT時代の凄さを実感します。 和田ワールドというお言葉、嬉しく思います。私は灘のけんか祭り以来、日本人のアイデンティティを感じる裸祭りにすっかり魅せられました。躍動感溢れる裸男たちを大画面で再現する当サイトの独自のコンセプトをご評価頂き嬉しく思います。これからもご期待に添えるよう頑張りたいと思います。aki-chiさんも是非西大寺の裸祭りを激写されたら如何でしょう。そして感動写真集にご登場願えれば幸甚です。有り難うございました。 |
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2004年3月8日(月) T. M. 様より
Re:和良比はだか祭り 今日は! 和良比の裸祭ゆっくり見ました。いやぁこの寒いのに…日本人は矢張り農耕民族だなあと思いを強くしました。でも、外人まで参加しているのには驚きました。こんな素朴な伝統行事は何とか廃れないで続いて欲しいと願っています。毎回の事ながら良く撮れていますね、それに解説が丁寧でしかも纏っているので、良く理解出来て楽しく見ています。四街道には堀口(6期)君が住んでいるので、どの辺かと思い地図を見てみたら佐倉の近くなのですね、あの長島監督は佐倉高校出身だったヨ。今日も有難う御座いました。
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こんにちは。お便り有り難うございました。おっしゃるように日本人は農耕民族ですね。田畑が消滅してもこのユニークな伝統行事が今日まで存続しているのは、四街道市長を始め多くの方々のお陰だと思います。昔は娯楽が少なく、お祭り騒ぎが楽しみだったわけですが、今は何でもありで、大の大人がこの寒いときに裸になって大騒ぎとは・・・と思われる人もおられるでしょうね。神仏を敬う信仰の力も大きいものがありますが、多くの人のボランティア活動の大切さを思う今日この頃です。有り難うございました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2004年3月7日(日) S. M. 様より
和良比裸祭り 本日、「和良比裸祭り」拝見いたしました。良くTVニュースでスケッチされる祭りですよね。今年もTVで観た様な気がします。でも、きれいな写真をゆっくり観られるとまた格別です。祭りの全体の流れや雰囲気も動画より分かるような感じがしますし、迫力も却って出ています。
みこしもないのに、他からの参加が多いというのに驚きました。やはり数を集めて盛り上げないといけないのでしょうか?その中に褌の締め方が素人?っぽい方がいて、地元の方なんだろうなと、何となくほのぼのとさせてくれます。(自分がうまく締められない共感という訳ではなく...いや、寒中水泳で締めたことあるんですが、不器用だし似合わないしで六尺は一回で止めました。) 今回は事前情報がなかったので、ホントにサプライズでした。裸祭りは季節的に少なくなってくるんですかね。では、今度はどのような路線か。またの更新を楽しみにしております。有難うございました。 |
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今晩は。早速「和良比はだか祭り」をご覧いただき有り難うございました。この祭りをご存じでしたか。プロの写真家の作品にも取り入れられたりしていて、被写体として素晴らしい素材が沢山あります。褌を締めた裸男と晴れ着を着た赤ん坊、勇ましい騎馬戦や泥合戦など、他では見られないロマンがあります。 テレビは動きがよく分かりますが、静止画にすると画像が粗くて不鮮明です。その点、高精細の写真画像は、隅々までじっくりと鑑賞することができ、何度見ても新たな感動や発見があります。 田畑が消滅し、地元の氏子が少なくなり、全国のボランティアに頼る現状は仕方ないことでしょう。少なくとも40〜50人ほどの裸衆を揃えないと、見栄えがしませんし、騎馬戦も盛り上がらないと思います。実は、四街道市に電話して皇産霊神社の電話番号を訊ねたのですが、教えてくれませんでした。理由は個人のお宅なので、個人情報を開示できないからということでした。氏子が減って神主の生活を支えることができなくなったのでしょう。お祓いをしていた神主は、別の神社から来られたのではないかと思います。 褌の締め方が初心者かどうかは、おっしゃるように見れば分かります。慣れていない人は、臍下三寸といわれる横褌(よこみつ)が上過ぎて、締まりなく見えます。晒の腹巻きを締めているのに、臍が出ているのも感心しません。周りの人が注意してあげれば良いのにと思います。 |
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2004年3月7日(日) C. S. 様より
いつもご苦労さまです 送信有り難う御座いました。和良比のはだか祭り、泥んこ祭りですね。赤ん坊にとっては大災難?何とも微笑ましい風景、健康に賢く育つようにとの、親心なんでしょうね。
自分の喜びを他の人にも分かって欲しく、和田さんに無断で、知人と従兄にフォトギャラリー紹介しました処、知人からは冬のソナタを思い出させる写真、アングルもすばらしい、ファンになりました。(この人は車椅子生活の身障者です)従兄からは写真も大いに気に入ったが、和田さんって歴史に造詣がかなり深い方だねとの返事が来ました。私もその通りだと思います。お断りもせず申し訳ございませんでした。お許し下さい。 |
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今晩は。いつもお便りをお寄せ頂き、有り難うございます。「和良比のはだか祭り」は、どろんこ祭りとしてその道では名が通っているようです。行ってみてビックリしたのですが、男たちが真っ黒になるまで神田で大暴れします。 以前は見物客に泥を投げたり、報道のカメラに泥をつけたり、本当に無礼講だったようです。地元の四街道警察が注意し、今は過激なことはしません。丁度良い暴れぶり?でした。(^^; 私のサイトを多くの方にご紹介頂き有り難うございます。アングルが良いとお褒めいただきましたが、取材を重ねるうち、どの場所が最良か分かるようになりました。撮影技術もさりながら、どこからどうとるかが勝負の分かれ目ですね。今回も最良の場所を確保できましたので、納得できる写真が撮れました。 歴史は、学生の頃は暗記するのが大変で好きになれませんでした。でも、世界文化遺産などを訪れるようになってからは、その歴史的背景を理解すればするほど、目の前の光景を素晴らしく感じることができるようになりました。旅行して自然に歴史の重要性が身についたようです。日本の社寺や祭りなどの伝統文化も、ロマン溢れる歴史があるから素晴らしいのでしょうね。 これからも宜しくお願いします。有り難うございました。 |
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2004年3月7日(日) 大庭靖雄 様より 屋久島の森へ の作者
Re: 和良比はだか祭り 面白い。この和良比裸祭りの写真集、実に面白いですね。神聖な神田の泥を体につけて神の加護をいただき、息災や豊穣を祈る。そしてそのお福分け。騎馬戦を戦いながら泥だらけになる。何度も何度も泥まみれになる。終わると、その福を見に来た人たちに分けてやる。
2月の下旬、寒い中での行事だったのでしょうが、それよりも春を迎える喜びに満ちたお祭りのようで、その楽しさをよく撮っておられると思いました。泣き顔の赤ん坊と笑顔の父親。彩りよりも動き、笑顔の多いお祭りを楽しく拝見しました。たき火を囲んで飲む御神酒はうまそうでしたね。 |
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お早うございます。お久しぶりです。早々に「和良比はだか祭り」をご覧いただき有り難うございました。おっしゃるように本当に面白い祭りです。宅地化して水田はなくなっているのに、このような伝統文化が継承されていることは、四街道市長はじめ多くの方のご尽力があります。観光資源として土日にするとかの話もあるかも知れません。 多くの祭りがそうですが、長い歴史的慣行でこの日でないといけないというところがある中で、衰退の道にある祭りは土日に変えるところもあります。自分たちが楽しむ祭りか、見せる祭りか・・・。祭りを変質させずに両方を追う道があると良いですね。有り難うございました。 |
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2004年3月6日(土) S. H. 様より
Re: 和良比はだか祭り 和良比裸祭の写真をありがとうございます。私は5歳ぐらいの時、四街道に疎開していたらしいのです。あまり記憶がはっきりしないのですが。三街道、四街道という地名だけは覚えています。あまり良い記憶は残っていません。「かんそういも」というのを作っている家(つまり、農家)の離れにある物置小屋に一家3人(父親がまだ復員してきませんでしたので)間借りしていたことを覚えています。
もちろん、裸祭などの記憶はありませんでした。若い男を中心とする祭など、まだ回復していなかったのだろうと思います。それはともかく、如上のように思い出深く、貴重な写真をありがとうございました。 |
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今晩は。ご案内をして最初のお便りでした。嬉しく拝読しました。H
さんが四街道にご縁があるとは知りませんでした。農家の離れに住んでおられたとのこと、大変ご苦労なされたことと拝察します。 今はすっかり変貌し、四街道から総武線快速で東京駅まで40分ということで、首都圏のベッドタウンとなっています。「騎馬」のページに写っているように、まわりは立派な一戸建が立ち並び、マンションも建設されて、昔の面影はありません。 昔の生活が全て良いとは思いませんが、余りにも都会化された中に暮らしていると、このようなロマン溢れるイベントに郷愁を覚えます。H さんのご心境はよく分かります。有り難うございました。 |
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2004年3月6日(土) aki-chi 様より
Re: 冬の飛騨高山 こんにちは、「冬の飛騨高山」アップの案内ありがとうございました。宮川に架かる中橋や人力車のシートの朱色と白銀のコントラストが強烈に眩しくインパクトありました。また高山の古い町並みとそこで生活している人々の表情を見ていると、以前訪れた時にタイムスリップしたような気になりました。私の訪れた時季は初夏でしたがこのような雪のある季節に是非旅行してみたいものです。雪の白川郷に関しても然りです。
和田様のホームページの中で色々見所もありますが今日は俳句と海の風景を拝見しました。そこでも鮮やかな色彩の写真が載っていて思わず見入ってしまいました。私自身俳句はたしなんでいませんが富良野のラベンダーの紫じゅうたんや鞍馬の火祭りの炎の躍動感はまるでそこに居るかのような臨場感に襲われます。またそこで述べられているコメントも楽しんでいます。これからも一人のクライアントとして楽しまさせていただきますので、益々の御活躍を期待しています。 |
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今晩は。お便り有り難うございました。嬉しく拝読させて頂きました。私のホームページを気に入って頂き、光栄に思います。このホームページをはじめて4年になりますが、自分流が定着し、同じパターンで編集しています。高画質の写真は大容量のサーバーを必要としますが、他にやっている人がいないだけに、大変ですがやり甲斐があります。こうして嬉しいお便りをいただくと、くじける心にまた活力が湧いてきます。有り難く思っています。 これからも気力・体力が続く限り、多くの方に感動して頂けるような作品を創ってゆきたいと思います。先ほど「和良比はだか祭り」の案内を差し上げたところですが、どの作品も最善を尽くして作成しています。ごゆっくりご覧下さい。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。 |
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2004年3月6日(土) T. Y. 様より 世界路面電車めぐり
ご挨拶 こんにちは。いつも特集の御連絡頂き、楽しく拝見しています。特に青梅マラソンは興味を持って拝見しました。と申すのも私も遅いけど走っていまして明日、日曜日白浜菜の花マラソンのハーフに出ます。時間内完走が目標です。
さて、私こと、10日より2月間、ヨーロッパに行ってまいります。もちろん路面電車の撮影ですが世界遺産にも訪れる事になると思います。たいした数ではないのですが世界遺産に対してのメールの方が多いのです。今思うと電車なみに遺産も絵を残せば良かったとも思います。今回は特にスペインは家内と一緒ですので電車はサボって世界遺産めぐりに専念するつもりです。他にイタリアとポーランドの数カ所の遺産を廻ろうと考えています。では、今後とも宜しくお願い申し上げます。 |
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今日は。お便り有り難うございます。Y
さんの世界の路面電車、素晴らしいですね。大変な労力がかかっていると思います。Y
さんしかなしえない、路面電車の世界!浮気をせずに、世界に一つしかない貴重なサイトとして頑張って下さい。応援しています。 2月間という長期にわたるヨーロッパ世界遺産巡りとは素晴らしいですね。羨ましい限りです! 私のサイトでは多くの世界遺産を発表しており、居ながらにして世界旅行ができると楽しみにしておられる読者が沢山おられます。もしよろしければ「感動写真集」にご登場願えば幸甚です! 良い写真を沢山撮ってきて下さい。治安が悪い国も沢山ありますので、どうかくれぐれもご注意なさって無事に帰国して下さい。 横尾さんはマラソンもやっておられるとのこと、凄いですね。青梅マラソンのスターターを務められた長嶋さんが心配ですね。お元気そうに見えたのですが・・・。明日の白浜菜の花マラソン、完走を祈念しています。有り難うございました。 |
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2004年3月6日(土) H. M. 様より
お誕生日おめでとうございます! おはようございます。そして、お誕生日おめでとうございます!
「冬の飛騨高山」のご紹介有難うございました。私は昨年の7月に訪れましたが、冬の高山も味がありますね。私も荷物を駅付近のJTBに預け、ひたすら歩いて高山を堪能しました。 朝市ですが、どうやら二ヶ所あるとのことで私は川沿いの方へ行ってみました。また味噌も有名と聞き、お土産に買いました。人力車が街並みにマッチしていますね!右手をあげながら引いている姿が印象的です。 私事ですが、この2月定期に休暇を調整し1級海技士の口述を受験。合格することができました。一つの通過点に過ぎませんが、合格してホッとしたのが本音です。大阪湾では「いかなご漁」も3/1より始まりました。 |
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おはようございます。昨日は飲み会で遅く帰宅し、今日は朝寝坊です。(^^;
誕生日を覚えて頂いていたとは恐縮です。また馬齢を重ねてしまいました。余りお目出度くないですね。(^^; 一級海技士合格、おめでとうございます。私も最高免状をとったときには、この道の頂点に立ったという誇りを感じ、本当に嬉しく思いました。これからも Great Captain を目指して頑張って下さい! 明石海峡のイカナゴ漁、毎年の早春の風物詩です。神戸の大丸で買った釘煮は最高でしたが、通行船舶にとっては航路障害物になり、頭の痛い季節ですね。どうか譲り合いの精神で安全運転を心がけ、事故のないように祈念しています。有り難うございました。 |
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2004年3月3日(水) C. S. 様より
飛騨高山 こんばんは!!
冬の飛騨高山、私は昨年2月23日行きました。同じ場所の写真が何枚かありました。懐かしい思い出と共に、拝見する事が出来、嬉しかったです。
3月1日、日本テレビで夜の9時から、スーパーテレビ、西大寺奇祭の裏側・・・裸祭りやってました。和田さんのフォトギャラリー観ながらテレビ、忙しかったです。解説にあった褌、買ってる人居ました。テレビを二倍楽しむことが出来ました。和田さんに感謝です。いつも有り難う御座います。 |
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今晩は。お便り有り難うございました。日本テレビの「西大寺会陽」私も見ました! 家内が教えてくれ、ダビングもできました。ナレーションで「ふんどし」という言葉が流れました。正しい日本語に感激です!(^^; 親・子・孫の三代の物語、2歳の孫が初めて褌を締めてデビューしました。お爺さんが息子を2歳でデビューさせたことを思い出し、自分の晴れ舞台であると涙しますね。男のロマンを感じ、感激しました。Sさんは、男の褌姿をどう思いますか。人によって感じ方が違いますが、私には格好良い晴れ姿だと写ります。 主人公たちが満を持して臨んだ会陽でしたが、宝木(しんぎ)を手にすることはできませんでした。予定通りにいかないのが人生であり、ロマンです。来年にまた賭ける男の意地がありました。幸せなご家庭だと思いました。 私は、神戸の2年間に友人に勧められて初めて姫路の「灘のけんか祭り」を見ました。その素晴らしさに感動し、以来祭りの写真を撮り続けています。私のサイトで一番多くのアクセスがあるのが「日本の裸祭り」です。最近はトップページよりも多くなっています。「お気に入り」に入れておいて、直接裸祭りを見に来てくれるようです。ご期待に添うよう、こちらもシリーズを充実させています。 今、千葉県四街道市の奇祭「和良比はだか祭り」を編集中です。こちらも褌姿の男衆が躍動する祭りです。ご期待下さい。今日は思わぬ褌談義になりました。女性とはこれが初めてです。(^^; 有り難うございました。 |
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2004年3月3日(水) T. H. 様より 輝の窓
Re: 冬の飛騨高山 「冬の飛騨高山」拝見させていただきました。高山陣屋・上三之町・飛騨の匠、懐かしく拝見させて頂きました。丁髷の車夫いい被写体をとらえられましたね。又、街角で寒さに堪えながら、客を待つ若い車夫もいいです。私の行ったときは平日で車夫も出ていなく、陣屋前の朝市もまばらでした。二人の子供の店番、大変ですね。特に、妹であろう小さい方の子供の表情に考えさせられるものがあります。いろいろ勉強させて頂き有り難うございました。
岡山県・倉敷の塩田王「野崎家旧宅」をアップしました。昨年の秋と今年の二月(お雛様)に撮影したものです。ご笑覧ください。 |
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今晩は。飛騨高山をご覧いただき有り難うございました。輝の窓、3000アップおめでとうございます。蝋梅、綺麗ですね。 野崎家旧宅、見せて頂きました。克明な記録、驚きました。画面も大きく、細部までよく分かります。私の高山陣屋なぞ、沢山写しているのですが、手間がかかるので数枚しかアップしていません。完全に手抜きです。(^^; H さんの几帳面さがよく分かります。画像資料集として貴重ではないでしょうか。有り難うございました。 |
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今晩は。お便り有り難うございました。素晴らしい兼六園の灯籠の写真をお送り頂き、光栄です。2月の終わり頃千葉県四街道市の「和良比はだか祭り」に行ってきましたが、待ち時間の間、隣のアマチュアの方と話をしたのですが、その方は最近白川郷と兼六園に行ったが両方とも雪がなくて残念だったと言っていました。私は白川郷も高山も共に大雪で大変でしたが、今から考えると有り難かったのですね。(^^; E-1は誉めても誉め足りません。ボディやレンズの接合部にパッキンが入っており、ビショビショになってもビクともしませんでした。プロ仕様というだけのことはあります。それに、フルオートの手持ズームでいけますので、矢張りカメラが良いと良い写真が撮れるということでしょうね。 家内とは趣味がなかなかあわないのですが、旅行は数少ない共通の趣味です。海外にも一緒に出掛けますが、最近はテロ、サーズなどと物騒なので自粛し、もっぱら国内を廻っています。家内がまだ沖縄に行ったことがないので、今年は沖縄にも一緒に行くつもりです。夫唱婦随か婦唱夫随かはご想像にお任せします。(^^; 有り難うございました。 |
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2004年3月2日( Re: 冬の飛騨高山 私、早朝よリ嵯峨野へ行ってまして先程帰宅し「冬の飛騨高山」を拝見しました 私は去年5月に行きましたが雪の高山はまた、一味違った景色でいいものですね、懐かしいシ−ンを思い出だしながら楽しませて頂きました。有難う御座いました。今後とも、よろしく。 |
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今晩は。お便り有り難うございました。嵯峨野は如何でしたでしょうか。神戸に2年いても京都の冬景色は余り撮っていませんので、今考えるともったいないことをしたと思います。夏の高山も良いでしょうね。有り難うございました。 |
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