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2004年5月31日改訂

今 日

昨 日

嘆きのセレナード:トゼッリ Serenata

                     緋袴の静の舞や春の色  北舟

2000年7月31日開設

静の舞(鶴岡八幡宮舞殿/神奈川県鎌倉市 2004年4月11日)

静の舞(鶴岡八幡宮舞殿/神奈川県鎌倉市 2004年4月11日)

5 月 〉

2004年5月31日(月)  松村富夫  様より OLIVA号de世界の船旅 の作者

Re:今日は、 先日、丹下さんにメール致しました所、数時間でお返事頂きました、世の中の進歩を再確認致しました、今日は又宮嶋さん撮影のタイの作品を拝見致しました。何であんなに踏み込んだ撮影が出来るのかと良く内容を読まして頂いて、タイ在住という事で、納得致しました。 

丹下さんも宮嶋さんも良い写真を撮られますが、それをページに纏められている、和田さんの根気と努力に感心させられます。 

今回HPコンテストに参加されたとの事、コンテスト対象作品のURLがエラーになっておりますので、URL訂正で再度メールをお送り頂けましたら幸いです。今度宮嶋さんにもメール入れます。何時も有り難う。
今日は。お便り有り難うございました。丹下さんと宮嶋さんのお陰で、瞬時にしてインドとタイの現在の画像を見ることができますし、文通もできるとは、本当にIT時代を感じますね。

松村さんのお陰で、南極の写真も見ることができ、本当に光栄です。南極で温泉に入ることができるとは誰も思っていましたので、意外性がある作品で好評です。

エントリー作品のURLのエラーですが、途中で改行記号が入っています。これを削除して「5&st=0」までURL表示されるようにしてからクリックしてみて下さい。清き一票、宜しくお願いします。有り難うございました。

エントリー作品
http://isuser.www.infoseek.co.jp/contest/entry_list.cgi?entry_branch_id=
5&st=0

 http://isuser.www.infoseek.co.jp/contest/entry_list.cgi?entry_branch_id=5&st=0 

2004年5月30日(日)  aki-chi  様より

驚きました! こんにちは、土日は明日からの準備で会社です。合間を見て拝見させて頂きました。タイのワットプラケオの写真には驚きました。特に黄金の仏塔には暫し目がくらみそうになりました。それにしてもタイにはこの世のものととても思えないくらい奇抜で斬新でかつ独特の建物や仏像が数々あるんですね。そして回廊の壁画は見事しか言いようがありません。

またアンコールワットの模型は精巧に出来ていますね。(アンコールワットは私が行ってみたいと思っている遺跡のひとつです。なぜここに展示されているのか分かりませんが・・・。カンボジアにある本物ときっと同じものなんでしょうね)*知識不足で失礼!
今晩は。お便り有り難うございました。早々に宮嶋さんの「ワットプラケオ」をご覧いただき、有り難うございました。宮嶋さんのお陰で、タイの黄金の仏教文化をこうして日本に居ながらにして見ることができるなんて、本当に素晴らしいことですね。タイは、予想外に大きくて、リッチで、華やかです。同じ仏教なのに、所変わると品変わるといいますが、これほど日本と違っているのも驚きですね。

2004年5月25日(火)  K. K.  様より   http://www.lcv.ne.jp/~open8888/

リンクさせていただけませんか 拝啓 ご無沙汰しております。過日、私の自費出版本にWa☆Daフォットギャラリーに掲載されている写真の転用を御願いしましたKです。本の方は、まだ出版社で編集中です。おそらく完成するのはまだ数ヶ月先になるかと思います。完成した折には、二冊御送りします。

ところで僭越ではありますが、今回はWa☆Daフォットギャラリーのサイトにリンクさせて頂きたくまた御願いしたいと思います。私は、ホームページにつきましては、全くの素人でありまして、現在パソコン教室に通いながら、ホームページビルダーをベースにして勉強しています。まだはじめたばかりですが、早速ホームページをつくり、サイトを公開することが出来ました。サイト名は「趣味の色鉛筆絵画と風景写真集」です。

素人なりの単純で初歩的なホームページでサイト名のとおりの内容です。一度見ていただければ幸いです。5月の初めに公開したばかりで、まだアクセスはほとんどありませんが、あくまで趣味のサイトとして細々静かにやって行きたいと思いますが、もし、Wa☆Daフォットギャラリーのサイトにリンクさせていただければそれだけで、私のホームページも内容が充実できます。よろしく御願いします。

尚、Wa☆Daフォットギャラリーのバーナーはどうすれば、使用できるのか教えていただけないでしょうか。
今日は。お便り有り難うございました。Kさんのご本をお送り頂けるとのこと、楽しみしております。早速ホームページを見せて頂きました。絵や写真、それに詩と、Kさんの個性溢れる作品ですね。これからが楽しみです。

リンクの件、勿論OKです。バナーの使用方法ですが、ダウンロード(リンクページにある使用したい大きさのバナーの画像の上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を左クリック)の上、お使い下さい。よろしくお願いします。有り難うございました。

2004年5月25日(火)  aki-chi  様より

青梅大祭のこと 和田さん今晩は。終始軽快な祭囃子が聴こえる中で、浮き浮きしながら楽しく鑑賞させて頂きました。それにしても随分と賑やかそうな祭りですね。関東屈指といわれることと大祭という言葉どうり、スケールの大きさをふんだんに感じました。

色々な人形の煌びやかな写真を観ていると歴史の重さが心にひしひしと切込んできます。(静御前が鎌倉祭りの静の舞と関係あるとはびっくりしました)そして満珠を海に投げ入れようとする武内宿弥の写真は神秘的であり、いにしえの世界へといざなってくれました。また、猿、お多福、ひょっとこ、河童、恵比寿等々、盛り沢山のユニークな踊り手が登場し祭りの本来の醍醐味を存分に感じ取ることができました。中でも金色の天狐は圧巻であり、白髪を振り乱して踊る姿は、この祭りを象徴しているようで躍動感に溢れる印象的なものでした。

さらに山車に命綱をつけて上っている人々をみていると、青梅の人たちのこの祭りに対する只ならぬ情熱と熱気を一杯に感じ、まさしく大祭であることの由縁が実感できました。

青梅の魅力を自身の作品で余すとこなく伝えておられる和田さん、きっとゆくゆくには市に貢献したということで青梅名誉市民に推薦されるかもしれませんね。 (⌒‐⌒) これからも八面六臂の活躍で、どんどん新しい作品を創作され発表されることを心待ちにしています。有り難うございました。

(質問があります)

(1)写真保存について
1200枚という膨大な量の写真、目を通すだけでも大変なんでしょうね。私も先日の姫路の祭りでは500枚くらい撮りましたがチェックするのにかなりの時間が掛かりましたよ。(凡夫の小生とは比べるのは失礼なんですが・・・・)このような膨大な写真は全てハードディスクに保存して、ずっと保管されるんでしょか?それともいらない分は削除して必要と思われる写真のみ保存されるのでしょうか?私のバックアップ用のハードディスクは250GBですが最近買ったばかりですのでガラガラです。(2月ごろハードディスクが壊れた!と書かれている日記読み返しました。C,Dドライブのバックアップの大切さ痛感させられました)

(2)中国の写真解説版について
この解説文はいつどのように作成されたのでしょうか?データ−ベースは何かの電子ファイルなんでしょうか?万里の長城の地図の隅に百科辞典と書かれていることからその電子ファイルでしょうかね?いくら超人の和田さんでもこれくらいのボリュームになると時間がいくらあっても足りないと思います。(この解説文を全て読むだけでも何時間も掛かりましたから・・・)万里の長城と故宮の写真集も全部熟読しました。

{実は来週、所用で北京と大連に行きますのでここ数日間勉強させてもらいました}この場を借りてお礼申し上げます。
今晩は。長文のお便り、有り難うございました。特に青梅大祭の感想をお寄せ頂き、嬉しく拝読させて頂きました。

これまでに取り溜めた画像は、数万枚になると思います。ハードディスクのクラッシュでバックアップを取り忘れていた画像を失った苦い経験から、最近は撮影後カメラからハードディスクに移すと、最初にCDにバックアップをとるようにしています。ピンぼけなど最初は消していたのですが、手間がかかりますので、丸ごとバックアップしています。青梅大祭はCD2枚になりました。DVDにと考えているのですが、今のところはCDにしています。ハードディスクの方が編集するのに便利ですが、容量が少なくなると、古いものから消して行こうと思っています。

解説文は、写真以上に手間がかかります。私の武器は、司馬遼太郎が愛用し、彼の作品にもその引用が度々登場する世界大百科事典のCD版です。残念ながらこの会社は倒産し、絶版になっており、現在販売されていません。中国の解説はこの百科事典から引用しました。今は長すぎると反省していますが、そのままにしてあります。ご免なさい。(^^;

それから、電子版の広辞苑第五版です。後はinternetで検索し、沢山のホームページの記述を参考にしながら、簡明直裁に纏めます。この作業が大変ですが、この善し悪しで、作品も映えますので、時間をかけて推敲します。俳句の精神を生かし、無駄な修飾語を廃し、短く読みやすく分かりやすくをモットーにしています。

また、固有名詞など、読み方が何通りもあるものや、難解な語句はルビをふります。書いた本人が読めないのに読者が読めるわけがありませんから・・・。この点、学術書ではルビが無いのが殆どですが、書いておられる学者も読めないのではないかと思うことが多々あります。(^^;

北京・大連に行かれるとのこと、もし時間があれば、素晴らしい写真を撮ってきて下さい。有り難うございました。
2004年5月23日(日)  aki-chi  様より

祭り屋台 in 姫路

祭り屋台 in 姫路

拡大写真(800x600)148KB

(祝)アクセス40万件 お早うございます。アクセス回数40万件おめでとうござい ます。2000年7月からですからもうすぐ4年ですか。直近では5ヶ月で10万件ですね。この分だと9月下旬頃には50万件いきますね。本当におめでとうございます。さすがというか、当然というか、このようなBigなサイトをいつも羨望の目で拝見させて頂いています。これからも益々御清栄のほど願ってやみません。
話は変わりますが昨日、祭り屋台in姫路に行ってきました。灘地区7つの町々の屋台(重さ2トン)が姫路城に集結し勇壮華麗な練り合わせを繰り広げる色彩豊かな祭りでした。
凄い人出でまるでそこは戦場でした。すぐに足の踏み場も無いくらい人の渦で埋まってしまいました。そしてまさに和田さんの忠告の言葉そのものでした。
「祭りの中に飛び込まないと感動的な写真は撮れない。そのことは非常に危険を伴う」とのことでしたよね。最初は様子が分からず遠く離れた所から行儀よく撮っていましたがこれではダメと思い、祭りの渦の中に飛び込んで行きました。必死でした、もがきました。
屋台のうねりの中で人波に翻弄されて飲まず食わずで気がつけば夕方でした。幸い軽量脚立が間に合い活躍してくれました。祭りでは脚立がないと人の頭しか見えないと言われましたね。本当にそうでした。なければ盲目のひとになっていたでしょう。でもこの逸品には重宝しました。疲れた時にたとえ開脚しなくても腰掛けることが出来て最高でした。(本当に軽くてもう手放すことは出来ません。(⌒‐⌒) )
祭りのような大勢がうごめくなかで写真を撮ることの難しさを今回身をもって痛感しました。そして大変危険であることも・・・・・。屋台に押し切られ将棋倒しに転倒する人等、様々でした。でも何かこのような豪快な祭りに触れて、自分の中に沸々と燻っていたマグマが一気に盛り上がり外に噴出したようです。(血が騒ぐとはこのようなことをいうのでしょうか・・・・)これからもこのようなアイデンティティー観豊かな祭りに挑戦していこうと思っています。この度は祭りに関しての諸々のこと、厚くお礼申し上げます。有り難うございました。

今日は。土曜日から3泊4日で中京方面に旅行してきました。先ほど帰ってきたところです。メールが150通ほど溜まっていました。ウィルスメールが大半で削除するのが大変です。

お陰様で月2万件が定着しました。皆さんのお陰です。これからも更に充実した作品を目指したいと思います。

「祭り屋台in姫路」の素晴らしい写真をお送りいただき、有り難うございました。軽量の脚立を武器に、迫力ある写真が撮れましたね。世界遺産の姫路城を背景に裸男たちに肉薄し、祭りの熱気が伝わってきます。初めてにしてこれだけの迫力ある写真を良く撮られたものだと感心しました。

気がつけば飲まず食わずで夕方になっていたとのこと、私も祭りでは同じように夢中になり、疲れを忘れて汗だくで被写体を追っかけていますが、それが写真にも現れているようです。巨大な屋台の重量感が良く出ています。また、三頭の獅子の写真は躍動感があって素晴らしいと思いました。

2004年5月23日(日)  M. K.  様より

いつもいい写真ありがとうございます 青梅大祭ならびに江戸開府400年天下祭で森下町武内宿禰をきれいに撮っていただきありがとうございます。今年は森下町のほとんど神酒所(祭典事務所)につめてましたが途中自宅で天下祭参加の町の人たちと飲んだりしていて和田様のお越しに気がつきませんでした。解説にある仲秀英でリンクしている祭だ屋台だの掲示板に時々書き込んでいる祭狂斎みち藤ことM.K.と言います。 今後もあちこちの祭の写真お願いします。

 今年祭当日解説文を配ったりしましたが多分渡せなかったのでメールに添付します。一部切り貼りして印刷してますので読みにくいと思いますがお目通しいただければ幸いです。
今晩は。お便り有り難うございました。また、貴重な資料をお送り頂き、早速読ませて頂きました。昨年の江戸開府400年の天下祭以来、素晴らしい山車と山車人形を撮影させて頂きました。森下町の皆さんに大変お世話になり、心からお礼申し上げます。数々の山車人形を見ましたが、特に武内宿禰は、表情が豊かで名作だと思っています。

森下町の祭典事務所で澤乃井の樽酒をご馳走になりました。皆さんの笑顔が素敵でした。来年も楽しみにしています。沢山の画像を撮影していますので、ご希望があれば提供させて頂きます。その節はご連絡下さい。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2004年5月23日(日)  J. E.  様より  勝沼町・青梅大祭

Re: 勝沼町祭典ホームページへのリンク 拝承 今回、「勝沼町青梅大祭」にLINK頂いたそうで恐縮です。すばらしい写真とBGMのホームページ、感動して見せて頂きました。私のコンテンツは動画とお囃子を入れたため、ローディング時間に恐縮しながらアップしたのですが、私以上に堂々と時間をかけてローディングするコンテンツ!ADSLでこんなですから、ン?パソコンがおかしくなったか?、と考えた瞬間、綺麗な写真が展開されて「ウオー!」と言う感じでした。

画像の圧縮には、当初、電話回線の方もいるのでご迷惑かけないようにと我慢の限界まで画像サイズを落として表現しておりましたが、動画や音などに凝ってくると、限界を感じておりました。今回、和田さんの作品を見て、考え方を変えます。もうブロードバンドの時代、ビジネス用途のホームページではないので、モバイル等の方々など考える必要は無いはずです。高速のブロードバンドで、心行くまで美しいコンテンツを楽しめるのですから最高の品質でコンテンツを提供した方が喜ばれます。

画像サイズを気にしていては。。。。と、和田さんのコンセプトも気に入りました。会社で情報管理を専業とする私としては、抵抗はありますが、時代は変わりつつあり青梅だってそろそろBフレッツが使えます。FTTH(ファイバーツーザホーム)の時代です。私より、(若干ですが)年配の方が、先進的な考えでいるので、こだわりを捨てます。また、いろいろ見せてください。
今晩は。お便り有り難うございました。おっしゃるようにブロードバンドのお陰で私のホームページが成り立っています。ダイヤルアップ接続の方を切り捨てる訳ではありませんが、希望者にCDやDVDをお分けして見て頂だくことにして、お許しをいただいています。

今回、勝沼町の山車の写真を掲載させて頂き、有り難うございました。会長様はじめ皆さんに宜しくお伝え下さい。他にも沢山画像がありますので、ご希望があれば提供させて頂きますので、ご連絡下さい。来年も楽しみにしております。今後とも宜しくお願いします。有り難うございました。

2004年5月23日(日)   宮本弁慶  様より

E-1の画質には本当に最高です! 和田義男さん初めまして、私、大阪の寝屋川に住んでいるKと申します。 1年前にグーグルの検索で、このサイトの虜になりました。 と言うことで、初めてメールをお送りしています。

 数々の世界中の旅をした写真集ばかりでしたが、どれも最高の画質ですね。私の一番のお気に入りは「日本の祭り」と「日本の裸祭り」です。つい最近のデジカメを「E−1」に変えたそうで「E−1」で撮った写真を見ると、本当に画質は最高ですね。デジカメ特有のノイズもあまり出ていないので、これは銀塩写真以上の本格派とも言えます。

 私も、デジカメを持っていますが、3年前に買った富士のFinePix4700Zのブラックバージョン(限定品です)です。 特徴は初代「スーパーCCD・ハニカム」を搭載しているから。 従来のデジカメでは難しかった、光を「スーパーCCD・ハニカム」が集めてくるから画質も最高でした。 私も、そろそろデジカメの買い替え時かなと思い「E−1」にしようかと考えていますが、ご存知のとおり「E−1」は、フォーサーズシステムを採用したデジカメです。つい最近、富士フイルムもフォーサーズシステムに賛同されており、富士でもフォーサーズシステムの一眼レフデジカメが登場してくることを楽しみにしています。 それまでは、今のデジカメで使います。

 これからも、良い作品を作ってください。 私からも応援いたします。それでは今後とも、よろしくお願いいたします。
今晩は。お便り有り難うございました。私の作品を気に入って頂き、有り難うございます。祭りシリーズは、私の自信作の一つで、これからも更に充実して行きたいと張り切っていますので、ご期待下さい。

ご指摘のように、E-1に変えてから階調が豊かになり、画質が一段と良くなりました。E-1は素晴らしいデジカメですが、フォーサーズシステムのメリットの一つである小型軽量という点では不満があります。オリンパスもこの点は認識していて、次の機種は小型軽量化を打ち出してくると思われます。富士フイルムからも早期にフォーサーズシステムのメリットを最大限に生かしたデジカメが発売されると良いですね。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。

2004年5月22日(土)   よし  様より   柳連

Re:フォームメール 初めまして、こんにちは。柳連のサイトを設置している、よし。と申します。先ほど青梅大祭の写真を拝見させて頂きました。今年、昼休み中に山車の前でおこなった3匹の獅子頭の踊っている様を撮った凄く綺麗な写真が載っていたのでびっくりしました。

 お祭りの最中はあまり他の町内をじっくりは見られないので他の町内はこんな感じでしてるんだーと思いながら楽しく拝見させて頂きました。こちらからも和田さんのサイトにリンクをさせて頂きましたのでご報告いたします。それでは今後ともよろしくお願い致します。
今晩は。お便り有り難うございました。また、青梅大祭では写真を撮影させて頂き、御礼申し上げます。柳連の皆さん、本当に笑顔が絶えず、祭りを心底楽しんでおられる様子が心に残りました。

また、柳連のサイトのリンク集に私のサイトをリンク頂き、有り難うございました。今後の皆さんのご活躍を祈念しています。来年も楽しみにしています。沢山の画像がありますので、ご希望があれば提供させて頂きますので、その際はご連絡下さい。これからもどうぞ宜しくお願いします。有り難うございました。

2004年5月22日(土)   松本浩文  様より

おはようございます。 大作「青梅大祭」のご紹介有難うございました。青梅市で一番大きな祭りであり、その発展経緯が説明文から良く理解できました。どの写真も躍動感があり、祭りに参加する人達の様子がリアルに伝わってきます。「りゅうすけくん、何してるの?」が気に入りました。夏祭猿と戯れる様子はほんとうに可愛らしいですね。ヘアーカットまで祭り仕様でしょうか?そして、その瞬間を切り取った和田さん。全てが合致して発表された一枚だと思います。

色々と見ているうちに、和田さんの視点が高いのが分かります。これも脚立の威力だと思いますが、大勢の人達が参加する祭りで、これだけの写真を収めるには、想像以上のご苦労があると察しました。改めて謝意と敬意を申し上げます。有難うございました。
 今日は。早々に青梅大祭をご覧いただき、有り難うございました。大五郎によく似た子は、本当にかわいらしく、猿面冠者に関心を寄せる無邪気な子供の猿真似をうまく撮ることができたと思います。脚立は祭りを撮るのに欠かせない武器で、これがないと頭しか写りません。(^^; また、俯角がある分、立体的に見えます。祭りになると夢中になり、激写してしまいます。今回も大作になりました。大変でしたができばえには満足しています。有り難うございました。

2004年5月19日(水)  S. F.  様より   http://llab.fc2web.com/

リンクを貼らして頂きました 和田様こんばんわ。先日漫画の背景にお写真を使わせて頂けないかと質問させて頂きましたFです。その節は迅速にお返事をくださり、また、御快諾くださいまして誠に有難うございました。

お陰様で無事原稿は完成し、本日印刷所に出してまいりました。早ければ月末に届くそうなので、本が届き次第、前回教えてくださいましたご住所に送らせて頂きます。

今回は件名にあります通り、リンクを貼らせて頂きましたのでご報告に参りました。稚拙な紹介文でWa☆Daフォトギャラリーの魅力を上手く表現できなくて申し訳ないのですが・・・ご容赦頂けたら幸いです。

更新されてました葵祭のお写真、拝見しました!また高画質なお写真と祭の詳細が満載でとても楽しかったです。ああいった行事を身近に感じられ、日本に生まれてきてよかったと感じました。とても美しいです。

それでは失礼致します。
今晩は。お便り有り難うございました。原稿が完成され、一段落といったところでしょうか。ご苦労様でした。お送り頂ける作品本を鶴首しております。

Fさんの素晴らしいサイトを見せて頂きました。私のリンクページもありました。過分な紹介文を書いて頂き、有り難うございました。これからもご期待に添えるよう、更にコンテンツを充実して行きたいと思っています。ますますのご発展を祈念しています。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。

2004年5月16日(土)  aki-chi  様より

Re: 浅草・三社祭速報! 和田さんお早うございます。勇壮で迫力のある速報版拝見しました。(感動しました) 神輿に乗る全身刺青だらけの締め込み姿の人たち、一寸恐そうですね。でもその姿が祭りを一層盛り上げているように感じられます。写真でも凄い迫力を感じますから、現地では摩訶激震でしょうね。(それにしても神輿から落ちたりしないのでしょうか?)人々の表情も豊かに撮られていますね。そのなかで拳を握る頑張るお父さんには共感をして拍手を送りたくなりました。

話は変わりますが、葵祭りのバージョンアップ版のタイミングも良かったのではないでしょうか。以前撮った写真を加えてリメンバーさせる粋な計らい、Goodタイミイングでした。このような再アップ版をこれからもみせて頂けたら読者のひとりとしてうれしく思います。

さて残念なことですが今朝の新聞に昨日の葵祭りで馬がカメラマンのフラッシュに驚き手綱を引く人を引きずりながら暴走するという衝撃的な写真が載っていました。主催者側からはフラッシュをたかないでとの注意を促していたとのこと。敏感で繊細な動物ですからいつ何が起こるか分かりません。写真を撮る側のマナーを改めて問いただされた記事でした・・・・。

これからも三社祭のような臨場感あって、奇抜かつ迫力のある写真を拝見したいものです。(よろしくお願い申し上げます)
お早うございます。今日は自宅マンションの消防訓練で、午前中潰れました。青梅消防署から消防車で係官が来て、公民館で講習して頂きました。そのあと、マンションをくまなく巡回したのですが、防火消防設備がちゃんと行き渡っていることに驚きました。そのような設備があるとは知らなかったこともあり、幾ら金をかけてハードを設備しても、住んでいる住民が知らないのでは何もならないと思いました。ソフトが大事だと反省した次第です。

三社祭ですが、例年、この大神輿の一団だけが、浅草神社と浅草寺の境内では裸にならないとの申し合わせに従わず、しかも、危ないので神輿の上に乗らないで下さいとの警備本部のアナウンスを無視して、境内で裸で神輿練りをします。正確には、浅草神社では三社様がいますので法被を羽織っていますが、浅草寺に入ると裸になります。

神輿にあがるのは危ないとはいいますが、播州のけんか祭りのように、神輿の下敷きになって死亡するほどの危険性がないので、注意のアナウンスで終わります。担ぎ棒に乗って景気をつけるのはどこでもやりますので、私はそんなに無茶な行為だとは思いません。神輿にあがらないと、遠くからは頭しか見えず、見栄えがしませんので、どうしても神輿にあがっているグループにカメラが向きます。

入れ墨の人が参加するのは、播州のけんか祭りでもそうですし、祭りにはついて回ります。確かにトラブルもあるようですが、彼らは大口の寄付を出しているようで、それを町内会が受け入れている以上、神輿を担ぐ権利があると思います。警察も現場で駄目だと言いませんので、黙認しているのでしょう。

播州のけんか祭りの作品で、入れ墨の人の写真を載せていましたが、地元読者から外して欲しいという投書があり、削除しました。三社祭ではそのようなクレームはきていません。現実があるのに、それを意識的に無視して載せないというのでは、真実が伝わりません。私はあるがままの報道を心がけています。

葵祭のフラッシュによる馬の暴走は残念ですね。鎌倉の流鏑馬も何度もフラッシュを止めるようアナウンスがあるのですが、矢張、言うこと聞かずにフラッシュ撮影する人がいます。とても危ないのですが、直接その人に注意しないと、伝わらないのでしょうね。
 
薔薇の花

拡大写真(800x600)65KB

  今晩は。長い長い返信のお便り有り難うございました。そうですか刺青の人たち、大口の寄付をされているんですか。世の常なんでしょうかね。でも観る方としてはこのような勇姿があった方がインパクトがあっていいですね。
  私も最近、このような躍動感ある祭りの写真を撮ってみようと思ってきました。そこで今週の土曜日何も予定が入らなければ、ザ 祭り屋台in姫路という祭りを撮ってみようと思っています。 http://www.nadamatsuri.jp/2004himeji/
  ひょっとしてこれは和田さんが撮っておられる灘のけんか祭りと関係あるのでしょうか。ネットで検索すると和田フォトギャラリーの灘けんか祭りがすぐ近くにありました。毎度色々とお世話になり本当に有り難く思っています。
  お礼に本日とれたてのばら(福山ばら祭り)の写真を送ります。
美しいバラの写真、有り難うございました。良く撮れていますね。心が洗われるようです。

祭りの写真は、祭りの中に飛び込んで、汗とほこりにまみれ、もみくちゃになりながら、被写体に肉薄しないと感動的な写真は撮れません。危険が伴いますので、十分にお気をつけて下さい。

灘のけんか祭りは、私が祭りに感動したきっかけとなったもので、二度行きました。二度目はこの祭りをきっかけにinternetを通じて知り合った地元の方の案内を受けました。今年は姫路城で特別のイベントがあるとお誘いを受けていますが、なかなか決心がつきません。是非、世界遺産の名城・姫路城をバックに男の華・けんか祭りの屋台を激写して下さい。

人出の多い有名な祭りを撮るには脚立が必要です。そうでないと人の頭しか写りません。私はinternetで検索して購入した日本一軽い700gの脚立を祭りに持っていきます。電車でも脚立に座れますので、らくちんです。(^^;

2004年5月14日(金)  M. H.  様より

初めまして。 和田先生のフォトいつも楽しく見させて頂いてます。

お祭、お問い合わせなのですが、夫婦でっ三社祭か神田祭来年にでも参加したいと話し合ってますが、女性でも褌可、或いは褌姿の女性が参加可能なお祭ご存知でしょうか? 誠に初夏、お祭でご多忙の所ご案内宜しくおねがしもうしあげます。
今晩は。お便り有り難うございました。三社祭は明日、町神輿の連合渡御があります。来年のことということですが、神輿を担ぐには町内会に申し込んで担がせて頂けるかどうか、聞かれたらよいと思います。少なくとも縁もゆかりもない方が飛び入りで担ぐことはできないと思われます。詳しいことは、主催者の浅草神社に問い合わせされると良いでしょう。

三社祭や神田祭では、元気のある男性は六尺褌を締めていますが、女性の褌姿は見たことがありません。その辺も町内会の衣装の取り決めがあると思います。ただ、見物するのは差し支えなく、そのとき、女性が法被の下に褌を締めていたとしても、公序良俗に反しないような方法であれば、誰も文句は言わないと思います。

ちなみに、毎年成人式にあわせて、江ノ島の海岸で藤沢鎌倉神輿連合会による寒中神輿錬成会がありますが、年によっては、褌姿の女性が神輿の上で掛け声をかけることがあるようです。そちらの方は申し込めば飛び入りで参加できると聞いています。

浅草神社 http://www.asakusajinja.com/index_2.html

振袖神輿(江の島) http://forum.nifty.com/fmatsuri/lib05/4.htm

2004年5月12日(水)  aki-chi  様より

Re:秩父・芝桜の丘 今晩は、実はメールが届く前に拝見させて頂きました。さわやかな風のなかの鯉のぼりと武甲山から始まってそして芝桜の絨毯とフレッシュな雰囲気を十分感じ取ることが出来ました。それにしても何度観てもカラフルで心が癒されますね。こいう落ち着ける処が秩父にはあるんですね・・・・。

はいチーズというショットは、ひょっとして奥様でしょうか?素敵な方ですね。(違っていたらごめんなさい)今回アップのメールが届くのが遅かったため、私が先日送った写真に気を害して削除されてしまったのかと心配していました。でも今ホットしています。(⌒‐⌒) 美しい秩父の芝桜に喝采!!本当に有り難うございました。
今晩は。送ったとたん感想文とは驚きました。秩父は初めて行ったのですが、独特の雰囲気があります。なかでも秩父の火祭は京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭り」に数えられる超ビッグな祭りですので、12月3日には是非取材したいと思っています。

はいチーズの方は、私の家内ではありません。良い顔をされておられたので、撮影させて頂きました。

中国旅行では、蘇州の豪雨は残念でしたね。費用と労力を考えると本当に無念だと思いますが、自然はそういうもので、次の機会を待つことにしましょう。私は、白川郷で大変な思いをしましたが、天祐我にありで、たった一枚の合掌屋の夜景を撮ることができました。「振り向けば雪の切れ目に合掌屋」
 http://wadaphoto4.web.infoseek.co.jp/images/sirak01.jpg
今のところ、天候に関しては撮影できなかったことはありませんが、数ヵ月前から宿を確保して準備していた鞍馬の火祭では、仕事が入り、休むことができずに涙を飲んだことがあります。

手持の写真が沢山溜まっていますので、明日から次の作品の編集に取りかかります。ご期待下さい。有り難うございました。

2004年5月12日(水)  M. T.  様より  チカミツコの俳句の部屋

よろしくお願い申し上げます はじめまして私は、M. T.と申します。和田様のHPを、お気に入りに頂戴しながら日々、感動の連続でございます。今日は思い切って、お手紙を書きました。私のHPに、あなた様のお写真を・・・折にふれて使わせて頂けますでしょうか。もちろん和田様のHPのアドレスをお写真の側に記します。お伺い申し上げます。
こんにちは。お便り有り難うございました。私の写真を気に入っていただき、有り難うございました。T さんのホームページ「チカミツコの俳句の部屋」を見せて頂きました。素晴らしい俳句がぎっしり詰まった素敵なサイトですね。プロフィールが見あたらなかったので、どのような お方か分かりませんが、プロの俳人か俳句の達人と拝察いたしました。
 
T さんのサイトに私の写真を利用したいとの件につきましては、了解しました。使用されるときはお知らせ下さい。使用の際は写真のそばに「提供:Wa☆Daフォトギャラリー」とキャプションを表示して頂き、Wa☆Daフォトギャラリーという文字列に http://wadaphoto.com/ のリンクをお願いします。写真の縮小は結構ですが、原画のイメージを変えるような改変はお控え下さい。以上、宜しくお願いします。有り難うございました。
2004年5月10日(月)   Y. N.  様より

豪雪地帯の残雪

豪雪地帯の残雪

拡大写真(450x600)41KB

Re:感謝します。いつもながら素晴らしい写真、有難うございます。青梅市近辺には自然に恵まれた良いところが多いのですね。 私はシルバー大学同期会で飛騨高山へ一泊旅行して1日帰宅。
2日は夜行バスで黒部立山と砺波のチューリップ園を回ってきましたが、デジカメではバッテリーの十分な予備が必要と痛感しました。
室堂(むろどう)は標高約2千メートルでホテルもあります。なおこの雪の壁は危険なのでゴールデンウイークが過ぎると崩すそうです。

室堂の雪の壁

室堂の雪の壁

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今日は。お便りと貴重な写真をお送り頂き、有り難うございました。お元気なご様子、何よりです。豪雪地帯の除雪道路の雪の壁は凄い厚さで、7m以上もありそうですね。飛騨高山は、歴史文化が息づく素晴らしい街で、また訪れたいと思っています。文明の最先端を行くデジカメはバッテリーが切れると、ただの箱になってしまいます。気温が低いとすぐに電圧が下がってしまいますので、予備バッテリーが欠かせませんね。

2004年5月9日(日)  aki-chi  様より

連日の名作一括お礼 和田さん今日は、先日は誠に丁重な御指南頂き有り難うございました。私にとってのゴールデンウィークも今日で終わりです。その間上海に行ったりして充実していたということでしょうか。(⌒‐⌒) 連休中に沢山の作品がアップされていて帰ってきてからは写真の整理と和田フォトギャラリーの新作でかつ絶品の作品鑑賞等をして過ごしてきました。「鎌倉まつり」「アユタヤの遺跡」「青梅大祭」「インド通信」「塩船観音の躑躅」どの作品にも完全に心をもっていかれてしまいました。感想ですが長くなりますので鎌倉祭りだけを簡潔に・・・・・・・。

《鎌倉祭りのこと》
大仏の構造のこと、金箔で覆われていて右頬に残る残箔や、静の舞のいわれのこと等々、興味深く拝見しました。そして流鏑馬神事の迫力ある写像はいつ観ても驚嘆してしまいます。そのなかで競射の的と五色紙が飛び散る様が拝見できればなあーと少々欲張りの感情がわいてきました(出馬資格者がいなかったものか?)今回もいつものように解りやすい文体で表現されていて、拝読することによって鎌倉の歴史を存分に感じとることができました。

それにしても短期間のうちにこれでだけの沢山の秀作を創り出す業にはいつも敬服してしまいます。一日は24時間で人々に平等に与えられていますよね。仕事もやってフィットネスもやってと、うーん・・・・・。最近和田さんのことが神様のように思えてきました。

最後に今回中国で撮った拙いショット送ります。沢山撮ったうちの数枚ですが和田さんに観て頂けたら幸いです。そして親しみやすく、解りやすい多数の興味深い名作、本当に有り難うございました。

今晩は。無事に帰国されたようで、良かったですね。沢山の写真をお送り頂き、有り難うございました。念願の上海の夜景は良く撮れていますね。蘇州は雨に出会ったようですが、雨も一興ではないでしょうか。

aki-chiさんのポートレートをお送り頂き、有り難うございました。スマートな身体、長年フィットネスクラブに通われた成果ですね。羨ましく思います。私は今日も国分寺に行ってきましたが、aki-chiさんを目標に何年もかけてじっくりと続けたいと思います。

感想をお寄せ頂き、有り難うございました。流鏑馬は、五色紙が飛び散るシーンは撮れませんでした。場所取りが大変で、次回の秋は作戦を考えて臨みたいと思います。

手持の未発表の作品が沢山あり、ゴールデンウィークにハッパをかけてアップしましたが、まだまだ残っています。一作一作、手抜きをしないで納得できるものをアップしたいと思っています。有り難うございました。

2004年5月8日(土)  C. S.  様より

アルバム送信有り難うございます 今晩は!! ゴールデンウイークもフォトアルバムの編集で、何処へもお出かけ無し?だった事と思います。5月1日鎌倉まつり、3日アユタヤの遺跡、5日青梅大祭、インド通信、そして今日は、塩船観音のつつじと本当にお忙しい連休だった事でしょう・・・いつも、いつも、有り難う御座います。

私は、1日朝霧高原〜白糸の滝〜富士山新五合目へバス旅行でした。横浜方面がひどい渋滞で、地元を6時30分出発したのに、最初の休憩が港北インターで10時でした。それでも足柄インターあたりからスイスイでした。後はもっぱら和田さんのフォトギャラリー、鑑賞の日々でした。

昨日は、息子の運転で秩父へ、墓参の後、ひつじ公園の芝桜と骨波田の藤を見物、どちらもピークは29日頃だったそうです。芝桜はちょっと過ぎてるな〜感じでしたが、藤はまだ充分綺麗でした。塩船観音のつつじ17000本、驚きの多さですね。これでは早咲き、中咲き、遅咲きあり、納得です。来月はあじさいですね。何処へ行こうかな〜と思ってる処です。

今晩は。お便り有り難うございました。いつも私のギャラリーをご覧いただき、嬉しく思います。今日、やっと躑躅が完成しました。一区切りついたものの、まだまだ未編集の作品が溜まっています。明日は天気が悪そうなので、ピッチをあげて編集します。次の作品は、柴田さんが行かれた秩父の芝桜です。私は満開だということで行ったのですが、今少しでした。でも、素晴らしい景観でしたので、その感激をうまく纏めたいと思います。楽しみにお待ち下さい。(^^

2004年5月8日(土)  萩野脩二  様より  天涼(TianLiang)

Re: 塩船観音の躑躅 「塩船観音の躑躅(つつじ)」をありがとうございました。先に、速報を頂いたので、その美しさを、『TianLiang』第68号の「はじめに」で紹介させてもらいました。

先日、京都の蹴上のツツジを見に行きましたが、あちこちにばらばらに咲いており、「塩船観音の躑躅(つつじ)」ほどの満開には圧倒されます。和田さんはいつも最高に良いシャッターチャンスをお持ちですね。感心しております。

こんにちは。お便り有り難うございます。早々に「塩船観音の躑躅」をご覧いただき、有り難うございました。《Tian Liang》 第68号に私の躑躅の写真を紹介していただいているとは知りませんでした。重ねて御礼申し上げます。萩野先生からは毎回《Tian Liang》のご案内をいただいていますが、ホームページの編集が滞っていて、ゆっくりと拝見していませんでした。反省しております。(^^;

私も躑躅がこのように纏まって山一面に咲き誇っている光景を目にしたことはなく、驚きと感動を覚えました。私の速報版をご覧になって、ご家族で見に行かれた方も何人かおらます。皆さん、感動されたようです。今のカメラは、シャッターを押せばちゃんと写りますので、あとは、時機とカメラ位置がポイントです。鎌倉の流鏑馬も馬場が狭く、観覧席がほとんど無くて場所取りに苦労しました。

2004年5月7日(金)  R. S.  様より  クリスピー・ウェブ

はじめまして。R.S.と申します。 突然のメール、失礼します。私はR.S.と申します。この4月より「クリスピーブックス」という編集事務所を旗揚げし、駆け出しながら冊子制作などをメインに活動している者です。

ホームページ拝見させていただきました。写真の出来、コンセプトのあるつくりに、驚かされました。htmlやflashなどの技術だけが先行するページが多い中で、僕は肝心のコンテンツこそ重要、と考えています。(この考え方は自分で事務所を構えるに当っての根っこの部分でもあります)ですから、和田さんのホームページが何年も続き、多くの閲覧者を集めていることに、勇気をもらった思いです。

僕のメインは文章を書くことなのですが、フリーで事務所をやるという都合上、写真を撮る機会も多くあります。その上で和田さんの作品は、構図の勉強にもなるし、アイデアも膨らまされます。特に祭りの写真は、一枚の中に「物語」が詰まっているようで、観ていて楽しいです。

これからも良い作品を撮られることを楽しみにしています。以上、拙い文章を読んでいただき、ありがとうございました。

お早うございます。長文のお便り、嬉しく拝読しました。私のホームページを気に入っていただき、有り難うございました。私のホームページに対して、Sさんからしっかりした視点でご評価をいただき、大変意を強くしました。写真もさることながら、人に読んで頂く簡明直截な文章も大切だと思います。むしろ、私は解説に苦労します。文筆家のSさんには釈迦に説法ですが、とかくうわべだけのキャッチフレーズが氾濫しています。真実の、読者を引きつける言葉が大切だと思っています。今後のSさんとクリスピーブックスのご発展を祈念しています。有り難うございました。

2004年5月7日(金)  S. O.  様より 

インド通信 丹下さんのインド通信、興味深く拝見しました。今まで平家物語の名文に幻惑され、想像を膨らませて描いてきた聖樹は、誤解だらけでした。感謝します、謝謝。

こんにちは。お便り有り難うございました。当サイトの丹下インド総局長?のお陰で、正しい仏教の三聖樹をお伝えすることができました。日本では誤解されてきましたが、イメージとしては夏椿など、日本の気候風土にあった木々の方がふさわしく、現実を知ってしまって夢が壊れたかも知れません。タイの宮嶋さんによると、タイでは真っ赤な花を咲かせる木が沙羅双樹だとして敬われているそうです。タイの金銀豪華な仏教文化には派手な花が似合うのかも知れませんが、国によって違うというのもおかしな話ですね。

2004年5月6日(木)   廣田憲治  様より  絵で見る日本の祭り の作者

相互リンクの御願い(廣田憲治)
 こんにちは。貴HP拝見させていただきました。さまざまなお祭りの写真や、海外の風景写真等、とても綺麗で感激いたしました。私は日本の祭りを専門に描く画家の廣田憲治と言います。絵画を通じて伝統文化の大切さを伝えています。

この度、相互リンクさせて頂きたくメール致しました。どうぞよろしくお願い致します。お忙しい所、申し訳ございませんが宜しくお願いいたします。

今晩は。お便り有り難うございました。プロの画家からお便りをいただいたのは初めてです。私のホームページを気に入っていただき、光栄です。早速、廣田さんのホームページを拝見させていただきました。素晴らしい祭りの絵ですね。プロフィールを拝見して、ビックリしました。お若いのに大活躍されていますね。誰にも真似のできない美しくてしかも現代的で個性溢れる廣田さんの祭りの絵は、私も大好きになりました。日本人のアイデンティティ溢れる素晴らしい絵を、これからも世界に向けて発表して下さい。

相互リンクの件、了解しました。既に私のホームページのリンクを張っていただいていますね。私も早速リンクしました。
 http://wadaphoto3.web.infoseek.co.jp/linkmaturi.htm

これからも宜しくお願いします。有り難うございました。
 

早速のお返事、またリンクの方ありがとうございました。和田様もすばらしい写真を撮り続けてください。楽しみにしております。これからも宜しくお願いいたします。ありがとうございました。
2004年5月5日(水)   松本浩文  様より

日本一の鯉のぼり

日本一の鯉のぼり

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今晩は。 GWも今日で終わりですね。和田さんも青梅大祭の取材など、お忙しく過ごされている事と推察します。私も先月より休んでおり、明日の仕事を控えてWa☆Daフォトギャラリーを見ています。
和田さんのお陰で世界に目を向ける様になりました。宮嶋様の「アユタヤの遺跡」、興味深く拝見させて頂き、インド通信同様、今後のシリーズが楽しみです。
私は4日から熊本県杖立温泉に行ってました。和田さんもご存知かと思いますが、天瀬温泉などが近くにあり大分県との県境付近です。小倉からは車で3時間で行けます。
ここは弘法大使が杖を立てたら温泉が出たのが由来で杖立となったそうです。併せて、『日本一の鯉のぼり』も有名です。630万画素で150枚ほど撮りましたが、撮った印象は良くてもパソコン画面で見ると納得のいく1枚は少ないものですね。
明日は帆船『日本丸』が入港し、明後日は神戸でカッターレースがありますので、挫けず撮り続けていくつもりです。

今晩は。お便り有り難うございました。私を含め、観光客という、とかくうわべしか見ることができない立場で、写真を撮って発表するサイトが多い中で、丹下さんや宮嶋さんのお陰で、地に足のついた写真報道ができます。私もしっかり調べますので、どこからつつかれても恥ずかしくない情報を発信できます。スピードといい、情報の正確さといい、internetのあるお陰で可能となりました。

日本では夏椿が沙羅双樹だとして今でも仏教界で神聖な木とあがめられているわけですが、知ったかぶりをした僧侶によって、気がつけば「鰯の頭も信心」と同じ愚をみんなが犯していたわけです。真実を知ることの大切さを痛感します。これからも正しい観察眼をもって、写真を撮って行きたいと思います。

私は昭和60年頃、熊本県警に出向し、1年半ほど熊本市水前寺に住んでいました。歌手の水前寺清子さんの実家の近くです。良く阿蘇までドライブしました。片道1時間ですから手頃です。杖立温泉へは行ったことはありませんが、途中通ったことがあります。『日本一の鯉のぼり』の写真、有り難うございました。丹下さんと同じ EOS KISS DISITAL で撮られた写真だと思いますが、本当に良く撮れていますね。そろそろ「感動写真集」にご登場下さい。特に九州は、当サイトの空白地帯に近い状況です。(^^; 

2004年5月4日(火)  T. K.  様より

おはようございます
 連休期間に写真集をかなり拝見させていただきました。それでも掲載されているうちの20%くらいで、この後まだまだ楽しめそうです。昨日は京都の下鴨神社で流鏑馬神事があり、見物にでかけてきました。日本の祭第一集に掲載されている葵祭は5月15日に開催されますが、その前儀として流鏑馬神事が行われます。第13集で掲載された鎌倉まつりと同様の神事でした。場内アナウンスで射手の紹介があり、小笠原某とあったので写真集に流派の紹介があったのを思い出し、帰宅してから確認すると、符号していました。ひとつ賢くなったような気分です。いちおうデジカメ持参ででかけましたが、出来栄えは写真集には足元にも及ばない悲惨な結果でした。連休で雨降りで暇つぶしに書き込んでいるので適当に読み流してください。

今日は。今日は関西は雨のようですね。東京もぐずついた気候です。私の写真集を気に入っていただき、光栄です。葵祭の前儀として流鏑馬が行われるということを初めて知りました。神戸に2年いて、これでは落第ですね。(^^;

流鏑馬は思ったよりもスピードがあり、E-1の自動焦点モードでも追従できず、ピンぼけが続出しました。後半は置きピンで撮影しましたので、うまく撮れました。置きピンはピントが合った所しか綺麗に撮れませんので、前後は撮せず、効率が悪い方法ですが、仕方ありません。

鎌倉の鶴岡八幡宮では、秋の流鏑馬神事に小笠原流が登場します。武田流とは流派が違いますので、今から楽しみにしています。

葵祭がまた近づいてきましたね。私の日本の祭りシリーズ第1集「京都・葵祭速報!」は、祭りにカメラを向けた第一歩でしたので、懐かしく思います。報道陣が構えているそば(第1集のカメラ位置)に行けば、良い写真が撮れると思います。

京都在住の刈谷さんから、魅力あるテーマで京都の美をご紹介いただければ幸いです。「感動写真集」は、広く門戸を開けてお待ちしていますので、よろしくお願いします。有り難うございました。

2004年5月4日(火)  丹下 誠司  様より  インド通信 の作者

Re: タイ・アユタヤの遺跡
 素晴らしい画像群ですね! いつも、バンコクで、慌しく、日本へ、あるいは、インドへと移動ばかしですが、たまには、アユタヤまで、足を延ばして、見ておかねばならないと思いました。

お早うございます。インドに丹下あり、タイに宮嶋ありと、お二人が世界デビューされました。本当に、世界!です。internetの偉大さを感じます。縁もゆかりも会ったこともない宮嶋さんとこのような交流が生まれるのですから!

タイは今も仏教国で、独特の文化がありますね。タイの沙羅双樹も、地元の方は釈迦が入滅した木だと信じているそうです。日本と同じように、全く違う木なのですが、タイの仏教徒の聖木になっているようです。これもおって紹介するつもりです。面白い話題が沢山あって、楽しいですね。

2004年5月3日(月)  S. O.   様より

お礼
 鎌倉祭りの写真有難うございました、息を呑む思いで拝見しました。臨場感溢れる力作にただただ圧倒される思いです。それにしても大群衆のなかでどのようにして撮影されたのか、大変な苦労をされたのではないかと驚きです。

 人馬一体の勇壮な「流鏑馬」、また凛とした「静の舞」に見とれております。大仏様もこんなに優しいお姿だったかなとパソコンから離れて見入っております、背景の雲また絶妙です。有難うございました、重ねてお礼申し上げます。

今晩は。早々に「鎌倉まつり」をご覧いただき、有り難うございました。おっしゃるように、大変な人出の中で撮影するのは大変ですが、私には700g という日本一軽量の脚立があります。人垣ができていても、その後ろから超望遠のズームレンズで撮影できます。でも流鏑馬は大変でした。午後1時からということでしたので、流鏑馬太鼓を撮影してから11時半頃に撮影位置を探したのですが、既に何時間も前からぎっしりと観客が席を取っていました。結局、馬場の一番最後の位置から超望遠で撮影することになりましたが、結果的には射手と的が同時に写る好位置でした。経験を積むと、何とかなるものですね。(^^; これからもロマン溢れる感動的な写真を沢山撮りたいと思っています。ご期待下さい。有り難うございました。

2004年5月1日(土)  T. M.   様より

Re:鎌倉まつり
 今晩は! 高松から孫達が帰省し賑やかになりました。孫達の寝た隙を見つけて、やっと鎌倉まつりを見終えたところです。本当に大作で良くぞここまで纏めたものだと感心しています。また、鎌倉には何回も行きましたのでとても懐かしく見ました。これから、冬のソナタをみます。おやすみなさい!

今晩は。賑やかなお孫さんに囲まれた好々爺を想像しています。至福のゴールデンウィークですね。「鎌倉まつり」をご覧いただき、有り難うございました。見られる方も大変ですが、創る方はもっと大変で、半月掛かりの大作となりました。

これだけ手間暇かかったのは初めてですが、出来上がったときの喜びもまた一入です。家内は今冬のソナタを見ていますので、一人でウィスキーを飲みながら、パソコンに向かっています。(^^; これからも古都鎌倉の伝統文化を切り取ってゆきたいと思いますので、ご期待下さい。有り難うございました。

2004年5月1日(土)  藤村恒人  様より  写真集 生きる  全日本写真連盟会員

Re:鎌倉まつり
 和田さん頑張りますね。何時もながらのひらめきの行動力集中力推察力写真力そのエネルギーに爺は感服で返信に苦慮してます。言葉が見つかりません というわけで、ご無沙汰してます。 実は不注意で大判写真機めちゃくちゃに破壊したので、今別機種注文中で、何も手をつける気がしなくカメラなしの旅行をしてます

パソコンの前にも久方振りに座りました。数々の名作送っていただき嬉しいですね。たっぷり拝見堪能してますよ、 鎌倉は100回ほどは行っていると思うのですが、和田さんの名作名文を拝見して奥の深さを再認識しているところです。鎌倉大佛のバックの鐘の音いいですね、家にいながら、心に響きます。

和田さんのホームを拝見させていただくようになって日本の祭りの多さとそれぞれの思いを新たにすることが出来ました、流鏑馬も色々拝見する事がありますが カメラ位置 弓を引く人その目現場に行っているようで、和田さんの自信作には参りました、会社の合間の集中力でこんなに撮れるのでしたら、僕ももっと頑張ればと思いますが、どうやら違う世界のようですね、前画面じっくり拝見させていただきました。有難う御座いました 益々の御活動に健康にもお気をつけ下さい

今日は。お久しぶりです。早々に「鎌倉まつり」をご覧いただき、有り難うございました。大判写真機が壊れたとのこと、残念ですね。私も、先日、望遠レンズを地面に落としてしまい、丁度フードを外していたので、フィルターのネジを切ってある部分がへこみました。フードはクッションの役割も果たしていたのですね。幸運にも機能障害はありませんでしが、これからはフードは必ず装着して使いたいと思います。

今回の作品は、大変苦労しました。特に、流鏑馬は日が当たるところが白飛びし、また、自動焦点も馬のスピードに追いつかず、ピンぼけが続出しました。解説文も、自分が理解できないことを書いても読む方が分かるはずもないので、色々と文献を調べ、短く分かりやすく纏めるのが大変でした。お陰で、かなり鎌倉の歴史文化に明るくなってきました。

これからも宜しくお願いします。有り難うございました。

2004年5月1日(土)  K. Y.  様より

Re:鎌倉まつり
 ご無沙汰致しております。今回の「鎌倉まつり」はこれまで以上にすばらしい作品ですね。ご存知のとおり,私,鎌倉在ですが,年中,行事があるのに,観光客が多く来られるので,休日は家にこもっています。今回の鎌倉まつりも知っていましたが,出ずじまいでした。和田さんの作品で鎌倉まつりに参加することができた気分です。

これからもいっそう美しく楽しい作品をどしどし掲載してください。でも,連休の鎌倉はすごい人でしょうね。住人としては,ため息がでます。

お早うございます。こちらこそ御無沙汰しています。早々に「鎌倉まつり」をご覧いただき、有り難うございました。古都鎌倉にお住いとは羨ましいですね。地元の方にとっては、お祭りはうるさくて迷惑かも知れませんが、800年来の伝統文化に触れるまたとないチャンスですので、ご辛抱を・・・。(^^;

今回は、編集に時間がかかりました。特に流鏑馬は、場所取りも大変でしたが、木漏れ日の写真なので、日が当たっているところが白飛びになり、1枚づつ画像を修正するのが大変でした。撮影も、馬のスピードが速くて、ピントが追いつかず、かなりピンぼけが出ました。まだまだ未熟です。でも、地元在住のYさんにお褒めの言葉をいただき、苦労のしがいがありました。

京都や奈良とは違った古都鎌倉の雰囲気が良いですね。小町通りも気に入りました。これからも鎌倉におじゃましたいと思っています。有り難うございました。

2004年5月1日(土)  "OmeTaisai-fun  様より 青梅大祭に行こう! の作者

はじめまして
 「青梅大祭に行こう!」の管理人です。拙ホームページにリンクをして下さっている、「青梅と私」のT. S. 様から、青梅大祭について、以下のようなメールをいただき、和田様に連絡を差し上げました。

> 私の知人で張り切っている人がいます。
> こちらにもお誘いを。 ではよろしく。

河辺にお住まいがある方ならば、回覧版で青梅大祭についてのちらしが回っているのではないかと思いますが、今年もいよいよ、2日・3日に青梅大祭が行われます。是非、お越しください。天下祭に昨年参加したお陰で、今年は、例年以上に盛り上がるのではないかと、思っております。

さて、和田様のホームページを拝見しましたが、写真を見ていると、また海外に行きたくなります。モン・サン・ミシェルは、まだ行ったことが無いのですが、いつか是非行きたい、と思うような写真でした。

では、よろしくお願いいたします。
青梅大祭に行こう!
 http://homepage3.nifty.com/oume-taisai/
 matsurisukinome@mbh.nifty.com

はじめまして。世界の旅の写真館「Wa☆Daフォトギャラリー」を主宰しています和田です。青梅市に住んでおります。お便り有り難うございました。

青梅大祭に特化したホームページ、「青梅大祭に行こう!」を今朝見せて頂きましたが、素晴らしいですね。地元の方がお作りになっただけあって愛情と誇りを感じます。私は、開府400年の江戸天下祭を見ましたが、青梅の山車が日比谷公園に展示されているのを見て嬉しく思いました。
 http://wadaphoto.web.infoseek.co.jp/tenka1.htm

十数年ほど前に、青梅がすっかり気に入り、多摩川のほとりにあるマンションに終の棲家を構えました。西多摩霊園にも一区画墓地を確保し、あの世行きも既に万端整えました。(^^; 5年ほど全国を単身赴任していましたが、昨年4月から自宅通勤となり、じっくりと青梅ライフをエンジョイできるようになりました。

長年の趣味のパソコンと旅行とカメラを合体し、ホームページを運営するようになって5年目に入りますが、これからも感動とロマンを求めて、世界中の素晴らしい光景を切り取ってゆきたいと張り切っているところです。

青梅大祭は、引っ越してきた当初、見物しましたが、これほど素晴らしい祭りだとは思いませんでした。ホームページをはじめて、祭りのジャンルも取り込むようになってから、見方が変わり、東京では廃れてしまった江戸の伝統文化が息づいている青梅大祭の素晴らしさに目覚めました。

ゴールデンウィークの最大のイベントは、青梅大祭と位置づけ、今から満を持して準備しています。当日は、カメラと脚立を抱え、激写し、「多摩川紀行」 シリーズに加えたいと思っています。
 http://wadaphoto2.web.infoseek.co.jp/tamamokuji.htm
作品には是非リンクさせて頂きたいと思います。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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