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♪嘆きのセレナード:トゼッリ Serenata | |||||||||||
青梅路や祭囃子の競ひ合ひ 北舟 |
2000年7月31日開設 |
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青梅大祭(住吉神社/東京都青梅市 2004年5月3日) |
〈 6 月 〉 |
2004年6月28日(火) K. T. 様より 川柳と旅と写真のホームページ
浦安三社祭のページについて
大変暑くなりましたが、
皆さんお元気ですか? さて去る6月19・20日に行われた浦安三社祭を19日に見に行ってきました。これはそのスケッチです。それではよろしく
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お早うございます。浦安三社祭みせていただきました。大作ですね。T
さんの川柳をちりばめたほのぼのとした雰囲気が楽しく、浦安の下町のお祭りの様子がよく分かりました。三社祭と同じで、股引姿が多いようですが、中には褌を締めている人も見かけますが、みんな法被で隠しているのが残念です。可愛いお尻の子が良かったですね。(^^; ありがとうございました。
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2004年6月28日(火) K. T. 様より
新緑の犬山城を拝見して 名古屋に住んで11年目になるのに犬山城に登城したことがなく貴フォトギャラリーを見ているのは 何だか反省しきりです。お城の近くは何度も車で通ったので「木曽川の聳える犬山城」のシーンは脳裏に残っています。メールにあった4つのお城のうち、姫路城、松本城は登城しておりますの今日のところは お許しください。後日、行ってきます。
それから 丹下さんのインド通信の中で、ワタノキに関して「マビカ画像しかなく、まことに残念・・・」とはどのようなことですか。何かのついででけっこうです。それでは また。 |
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お早うございます。お便り有り難うございました。いつも作品をご覧いただき嬉しく思います。
犬山城の作品は、名古屋出張にあわせて、土日に家内と名古屋方面の名所を廻ったときに撮影したものです。名古屋城は間もなくアップします。明治村もあるのですが、あいにく雨にたたられ、アップするかどうか迷っています。 マビカの件ですが、以前丹下さんがインド通信にマビカというデジカメで撮った写真を使っていました。先日、NHKのプロジェクトXでカシオがフロッピーに記録するデジカメを世界で初めて開発したエピソードが紹介されましたが、640ドットx480ドットの影像が1.4MBのフロッピーに記録されるものです。当時はパソコンやテレビにつなぐと、撮影した画像が瞬時に見られるということで、大ヒットし、今のデジカメ時代の魁となった機種です。 今はキャノンのIOS KISS DISITALの綺麗な画像をお送り頂いているのですが、ワタノキの花の写真は、マビカで撮った写真しかなかった ということでした。花が咲いたらまた撮影してお送りいただけるそうなので、そのときは差し替えたいと思います。 |
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2004年6月28日(火) 大森保武 様より つれづれなるままに
新緑の犬山城拝見 名古屋勤務が2回ありましたが、犬山城には行ったことありませんでした 昔から写真に興味があれば、赴任先でかなりの写真が撮れていたのにと後悔してます 確かにデジカメを始めてから、ものを見る目が変わったような気がします 犬山城が個人所有とは驚きです また新しいこと教えて下さい
25日、『丹頂鶴』アップしました こんな近くに丹頂鶴が放飼になってたなんて知りませんでした 現在センターには33羽いるそうです ご覧になって下さい ではまた |
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お早うございます。いつも作品をご覧いただき有り難うございます。私も本格的に写真をやるようになってから、四季の移ろいに敏感になり、感受性が豊かになってきたように思います。仕事人間から少しは脱皮できたのではないかと思っています。
丹頂鶴を見せて頂きました。釧路の丹頂鶴は有名ですが、岡山にもいたとは貴重ですね。優雅な飛翔の瞬間をとらえられると良いですね。ありがとうございました。 |
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2004年6月22日(火)
T. M.
様より
Re: 祭り屋台 in 姫路 何時も楽しくメールを見ています。何しろ大作なので、暇を見つけてゆっくり味わいながら見させて貰っています。宗像大社は故郷に近いのですが、辺津宮しかお参りしたことが有りません。それも、たったの1度きりです。が、冬期韓国漁船が、北西の季節風を避けて大島に避泊し、その立検にはしょちゅう行きました。
また、灘の喧嘩祭 は何回見ても懐かしく、大ガス勤務時代を思い出します。今日から、姫路ではゆかた祭が3日間行われます。いつもは雨ばかりですが、昨日台風6号が通過したばかりなので天気に恵まれたようです。横着になり、毎回返事は書けないけれども、とっても楽しみに見ております。ので、今後ともよろしく |
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今晩は。お便り有り難うございました。いつも作品をご覧いただき有り難うございます。楽しみにご覧いただいているとのこと、作成する励みになります。これからもロマンと感動を求めて、旅行を続けたいと思います。ご期待下さい。有り難うございました。
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2004年6月21日(月) 藤村恒人
様より 写真集 生きる
全日本写真連盟会員
Re: 祭り屋台 in 姫路 和田さん感動写真何時も有難う御座います 和田さんを取り巻く良き写友の方々には敬服してます 毎日が充実の日々何よりですね、先日加賀百万石祭りに行って来ました その愚作をホームページにアップしてます お閑なときでも訪門して呉れれば嬉しいです。 ぶらり加賀百万石のサイトです 暑い日のこの頃ですので、雪の時撮影の兼六園を添付します お元気で では又にします
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今晩は。お便り有り難うございます。加賀百万石の写真、見せて頂きました。加賀百万石の城下町の様子、色々と独自の文化が花開き、江戸時代からの伝統が息づいている様子がよく分かりました。素晴らしい作品、本当に有り難うございました。
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おしくらんごの写真、有り難うございました。台風来襲で、東京は風が強く、案じていましたが、無事に行事が行われたようですね。お送りいただいた写真、本当に良く撮れていますね。1隻が四丁櫓ですね。懐かしい映像です。 |
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お早うございます。お便り、それに飛行艇の素晴らしい写真、有り難うございました。横尾さんのカメラは詳しいことは分かりませんが、二台お持ちで、使い分けておられるようです。
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今晩は。金沢百万石祭り、お疲れ様でした。素晴らしい加賀鳶の写真、有り難うございました。早速紹介させていただきます。加賀鳶は、正月の出初め式でも、褌一丁で梯子乗りを披露するので有名ですね。私もいつか行きたいと思っています。有り難うございました。 |
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2004年6月14日(日) S.
K.
様より
Re: インド通信第8集 パラース 森の炎 最近の宮嶋茂様の迫力あるタイ写真と言い、丹下誠司様のインド通信と言い、私にとりましては本当に珍しい写真と説明文との出会いばかりです。普段拝見しています貴兄のホームページはもとより、掲載の皆様方のご活躍にはただただ敬服するのみです。私のように視野の狭い者にとっては本当によい勉強になり、言葉だけでなく写真という強力な武器は、リアルなシーンと一緒に私を世界のどこかへ連れて行ってくれます。これは何といってもインターネットの賜物です。今後もますます皆様方のご活躍を祈念いたしますとともに、貴ホームページをエンジョイさせて頂きたいと思っています。
下記はつくづく感じていることを、下手な英語の俳句で詠んでみました。ご笑覧のほどを。 梅雨空や世界旅行のウェブページ the rainy season--- travel around the world on the web page 英語は弱いです。on the web pageは「in」 ですか「on」ですか? |
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今晩は。お便り有り難うございました。いつも当方の作品をご覧いただき、光栄です。これからも感動とロマンを求めて、ますますコンテンツの充実に努めますので、どうかご期待下さい。(^^
素敵な俳句をお寄せいただき、有り難うございました。英語は心臓英語で、通じればよいと思っている私ですが、on が正解だと思います。有り難うございました。 |
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2004年6月13日(日)
こぶた@神戸
様より
感動致しました! 神戸在住の者ですが、ネットサーフィンで布引の滝を探してたまたまこちらにたどり着き、写真がきれいだったのでそのままサイト内を散歩させて頂きました。
神戸在住な事もあってか、やはり当地の写真が気にかかり、あちこち拝見しながら”光の芸術、ルミナリエ”の写真に辿り着いた時、目が画面にしばらく釘付けになるほどの深い感動を受けました。 至近距離で実物を見たこともあるはずなのに、写真で写っているそのルミナリエは、文句なしに”キレイ”で、まるで本物を見ているかのような錯覚に陥ってしまうほどでした。 私自身は写真がどうも苦手で、どの角度から撮ったらこんなにきれいになるのか、まるで想像もつかないのですが、HPに載せられている写真は、どの方のものも本当に美しく、時には「本物より写真がきれい」と言ってしまいたくなるほどの秀作ばかりで、いつまで見ていても飽きることがありません。一日に1000人近い方が訪れたり、今まで膨大な数の訪問者があるのも、納得という感じが致します。 写真が素晴らしいのは、上記で申し上げた通りなのですが、加えてその土地や建物の解説やコメントまで、きっちり分かりやすく整理されて入っているなど、HPを訪れる人への配慮がここまでなされているものを、私は見かけたことがありません。そして、これだけ膨大な量の写真と、解説を整理するのは決して容易なことではないと思います。 私はどんなに高価な機材を使用して頑張っても、きっと和田様や皆様の撮影されているような写真は撮ることが出来ない、と思うだけに撮影者の素晴らしい技量やセンス、ファインダーを通して伝わる”気持ち”にただただ、感嘆するばかりです。 海外の写真も、訪れたことのある風景を目にして、思い出がよみがえって参りました。まだまだ、拝見したい写真が星の数ほどあり、しばらくは離れられそうにありません。勝手ながら、しっかりと「お気に入り」フォルダに和田様のHPを追加させて頂いてしまいました。 これからも、素敵な写真が増えることを楽しみにしています。どうかお体にはお気をつけてお過ごし下さいませ。素晴らしい景色を、素晴らしい写真でご紹介頂けますのを勝手ながら、心から楽しみにしております。素敵なHPを、本当に有難うございます。突然で失礼ながら、一言感動のメールを送らせて頂きました。失礼致します。 |
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今晩は。長文のお便り有り難うございました。私のサイトを大変気に入っていただき、光栄です。数年前、神戸に2年ほど単身赴任していましたので、神戸の方からお便りをいただくのは大変嬉しく思います。(^^
神戸は写真を趣味にするものにとっては最高の場所ですね。関西圏やその近隣各県まで日帰りで行けます。今思えば、もっとどん欲に写真を撮っておけば良かったと後悔しています。 ルミナリエは、ハッキリいって現場は「立ち止まらないで下さい・・・」などの注意のアナウンスがうるさく、ロマンティックな雰囲気に浸るのにはいまいち難があります。その点写真はBGMを聞きながら心ゆくまで鑑賞できますので、本物よりも感動的かも知れませんね。特に、南極や秘境など、簡単に行けないところは、私のホームページで感動を味わっていただくことができますので、是非、お気軽にお越し下さい。(^^ 世界の旅の写真館として、大画面の綺麗な写真と短く読みやすい紀行文で旅行気分を味わっていただこうというコンセプトは、おっしゃるように、未だに他のサイトでは見あたりませんので、一日千人近くの方がお越し頂ける理由だと思っております。これからも癒し系サイトの定番として、気力と体力のある限り、ロマンと感動の旅を続けたいと思います。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
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2004年6月13日(日) aki-chi
様より
Re:宗像大社・神の島の祭り 和田さん こんにちは。早速拝見しました。2002年版も一緒に観ると更に理解が深まりました。年に一度、この島に行くのに万という申込者の中から230人ですか、なんと狭き門でしょうか。それだけこの祭りには意味深いものがあるんでしょうね。太古からこの島で国と交通の安全を祈る祭祀が、このように今現在まで引き継がれていることにまず驚きました。それと何といっても大自然のなかでの全裸の禊でしょうか。
沖ノ島上陸心得にある「上陸者は古例により海水にて禊をし心身を清める事」と掲げられてことを、太古より忠実に守り徹していることに神聖さを感じ、崇高な思いをもって拝見させて頂きました。遠く離れた無人島で、このような神秘的な祭りがこれからずっと継承されて、代代受け継がれていって欲しいものですね。そして 三者一体の宗像大社の世界文化遺産登録、叶うといいですね。 |
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こんにちは。早速、大庭さんの「宗像大社・神の島の祭り」をご覧いただき、有り難うございました。生まれたままの無防備な姿になって海に入ると、文明社会にどっぷりと浸かっている我が身を見直し、宇宙を支配している神の存在を感じることができるのかも知れません。思わず手を合わす敬虔な気持ちが湧いて来るのは、そういう感動があるのでしょうか。ともあれ、日本の伝統の重み・深みを感じました。
今日からいよいよaki-chi さんの裸祭りの作品にとりかかります。ただ、火曜日から一泊二日で島根県に出張しますので、一次稿ができあがるのは、週末になると思います。作業が続いていますので、少し、休み休みやりたいと思っています。有り難うございました。 |
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2004年6月13日(日)
宮嶋 茂 様より アユタヤの遺跡 タイ仏教寺院ワットプラケオ
の作者
Re:宗像大社・神の島の祭り お便りありがとうございます。昨日三社祭をやっと見終わることができ、今朝、また宗像大社を拝見することができました。三社祭はいつもですとNHKのニュースでほんの数秒間の映像を眺めるだけでしたが、今回こうして迫力ある映像でゆっくり楽しめたのは和田様のお陰です。
そして宗像大社へは一度行ったことがあり、国宝の多さに驚いた記憶があります。こうした島の写真を眺めていますと、竹島が韓国に蹂躙され、尖閣諸島へも中国の手が延びつつあることを思わされました。では、お知らせありがとうございました。 |
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今日は。早々に大庭さんの「宗像大社・神の島の祭り」をご覧いただき有り難うございました。タイ在住の宮嶋さんがアップしたてのコンテンツを一瞬にして閲覧できるのは、本当にinternetの凄さを実感します。
今回大庭さんは女人禁制の神の島で全裸の禊ぎをされ、貴重な体験レポートをお寄せいただきました。前作の屋久島といい、大庭さんの行動力には脱帽です。お陰で貴重な写真を体験談を交えて鑑賞できます。これもinternetの凄いところですね。 日本海の竹島は韓国に実効支配されていますが、東シナ海の尖閣列島は日本の海上保安庁が守っています。国境の領有権問題は、全世界が抱える大きな問題ですが、平和裏に解決できる道はないものかと考えさせられます。有り難うございました。 |
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2004年6月12日(土) C. S. 様より
浅草三社祭 三社祭・・・お祭り大好き人間の私、どんな混雑でも平気ですが、半病人の主人が無理、一人にして出掛けるのも心配、そんなこんなで昨年の写真集で我慢してましたのに、今年のも続編で送って頂き、有り難う御座いました。100基の御輿、見事でしょうね。旅行会社の観覧席付きのツアーだとOKですが、人混みの中を押しくらまんじゅうで歩くのはとても無理な私どもにとって、和田さんのフォトギャラリーを観るのは、とても楽しみですし、癒されます 何百枚とお撮りになった写真を、御輿、雷門、宮入・・・等に編集しバックミュージックを選びと、大変な作業だと思いますし感謝致して居ります。
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お早うございます。早々に「三社祭2004」をご覧いただき、有り難うございました。お祭りは本当に楽しいものですが、特に夏祭りは最高ですね。高温多湿の日本だからこそ、裸の文化が息づき、俗世界から逃避して、誰もが一日輝いています。若い人はそこから恋が芽生えるのですね。大事な行事です。最近、永六輔さんが「祭りはエロスだ」といっていますが、その通りですね。特にお江戸の祭りは、老若男女が平等に楽しむことができるので、最高です。年取った人も若返ることができます。見るだけでも御利益がありそうですね。(^^ 有り難うございました。
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2004年6月11日(金) S.
M. 様より NHK名古屋放送局
NHK・M と申します 突然のご連絡お許しください。和田様のホームページを拝見いたしました。急なことなのですが、本日6月11日夕方のニュース番組でロシアを紹介する写真が必要となり、使用させていただけないかというお願いです。詳細をお伝えしたいので、ご連絡いただけると幸いです。(略)
なにぶん本日、夕方のことなので、早急にご連絡いただければ・・・と思います。宜しくお願いいたします。 |
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お便り有り難うございました。NHKには旧知の T. H.
さんがおられ、いつもお世話になっています。
今日の夕方の放送ということで、大変ですね。私の写真がお役に立てれば光栄です。電話でお話ししたとおり、ご自由にお使い下さい。できれば「撮影:和田義男」とキャプションを入れて頂ければ嬉しいです。また、放送後、記念にビデオをいただければ最高です。よろしくお願いします。ありがとうございました。 |
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2004年6月11日(金) 丹下 誠司 様より インド通信 の作者
Re:三社祭2004 三社祭、ありがとうございます。昔、広島支店から転勤して来て、事務の浅草出身の子に、三社祭、わし知らんで・・
と言ったら、えらく、落胆されたことがあります。
昨日から、カルカッタに出ております。今回は、打ち合わせが多いのですが、土曜の列車待ちの時間で、トラムを写してみたいと思います。 (た) 6月11日(金) 0500 |
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お早うございます。今週から東京は鬱陶しい梅雨が続いており、傘が手放せません。三社祭は江戸(東京)三大祭のひとつですから、浅草出身の方は全国的に名が知れていると思っておられるのでしょう。歴史・伝統・品質ともに素晴らしいものがあります。
入れ墨をした人たちが祭りを盛り上げてくれたのですが、警察は事故防止の観点から、神輿から降りなさいと再三アナウンスしていました。他の神輿も負けじとやりたいのですが、申し合わせがあるために自粛しているようです。そのため、いまいち盛り上がりに欠けるところが残念でした。 入れ墨の人たちの写真が沢山ありますが、私はアマチュアといえどもありのままの姿を記録して伝えるのが写真家のつとめだと思い、掲載しています。 |
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2004年6月10日(木) K. O. 様より
アルハンブラ写真集の件 和田義男様、お初にメール差し上げます。ご貴殿の表記写真集の素晴らしさ、感激しました。写真そのものは、南光様のご了解を得て、私のPCに取り込んで、見ておりますが、ご貴殿の写真集のホームページサイトの素晴らしさをインターネット仲間に教えてやりたく、ご貴殿のURLを教えてやってよろしいでしょうか、お尋ねします。よろしくお願いします。
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こんにちは。お便り有り難うございます。私のホームページをご覧いただいているとのこと、嬉しく思います。私のURLをお仲間の方に教えて頂く件は、光栄なことで、全く問題ありません。どうかこれからも宜しくお願いします。有り難うございました。
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2004年6月8日(火) 大森保武 様より つれづれなるままに
ラ・マンチャの風車拝見 ご無沙汰してます 風車拝見しました 『丘の上に並ぶ風車』好きです 何に使うのかなと、読み進んでいくと、挽き臼用なんですね 今、日本国中いたるところにある、風力発電用の風車にない趣があります それにつっかえ棒、先人の智恵素晴らしいですね どんどん良い写真見せて下さい
写真同好会のデジカメ交歓会の編集の人から何か書いてくれと頼まれ、珍しい所で1986年に怪我人搬送でミッドウエイに入港した時の写真があるのでと返事した所、それ書いてということでまとめてみました、それが下のURLのなかにあるミッドウエイです お暇な時見て下さい http://members.shaw.ca/ansel2/Jun04/Gekkan18.htm です 来月初め、鷲羽山に行きます 瀬戸大橋・瀬戸の日の出・日の入り・・・楽しみにしています ではまた |
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お早うございます。お便り有り難うございました。貴重な写真をお送り頂き、懐かしく拝見させて頂きました。デジカメ交歓会のサイトを見せて頂きました。大変レベルの高い同好会ですね。ビックリしました。大森さんのミッドウェーのバンカーミスの話、面白かったです。大事に至らなくて良かったですね。(^^ 瀬戸大橋の良い写真、期待しています。有り難うございました。
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今晩は。お帰りなさい! 無事帰国されてまずはご苦労さまでした。早速、写真をお送り頂き、見せて頂きましたが、とても良く撮れていますね。特に、大連の夜景は素晴らしいですね。経済発展を遂げている中国の力を感じる一枚です。早速紹介させて頂きます。 |
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藤村
様 今晩は。お久しぶりです。元気になられて良かったですね。新しいカメラで創作意欲が湧いてこられたようで、力作が期待できますね。 |
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2004年6月5日(土) 吉岡 實 様より 素晴らしい八ケ岳 の作者
HP見るのがおっつかない こんばんわ。先月から出張続きで今帰ってきたところです。でもシステムのトラブル処理などもあり限界を感じているこの頃です。年なんかなー?月曜からまた出張です、先月は7日もいませんでした。旅先ではネットは思うようにいかずまだまだ日本のITも・・・。
タイとインドのページは何度見てもイイ。沙羅双樹の花の色は残念だったけど、マンゴーがピリッとするような感じがする訳が判りました。あの方は植物学者ではないでしょうか? タイの仏様のおどけた様な表情はどこかで見たことがあります、整然とした仏像には何かしら無宗教の自分には近寄りがたいものを感じます。何かアジアには日本の原点が有る様に思えませんか? |
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今晩は。お久しぶりです。ご多忙の由、商売繁盛で何よりですね。トラブル続きで少しお疲れのご様子ですね。癒し系の私のサイトで、リフレッシュを!
タイの宮嶋さんとインドの丹下さんの作品をお褒め頂き、有り難うございます。ITのお陰で、このような素晴らしい画像が簡単に送られ、たちどころに編集してinternetで全世界の方々にご覧頂けるのは、凄いことだと思っています。 おっしゃるようにマンゴーがウルシ科だったとは知りませんでしたね。丹下さんは植物学者ではありませんが、プルリアのダム建設の兵站部門を統括される責任者だけあり、何にでも精通する研究熱心な方で、実に頼もしく思っています。植物シリーズが終わると、また、新たなテーマで、インドの今を発信して頂けます。本当に楽しみです。 また、宮嶋さんもタイにお住いですので、観光客のようなうわっつらの観察ではなく、タイ人とともに生活して体験された生きた情報をお送り頂けますので、新鮮な現在のタイの文化を正しく知ることができ、本当に有り難く思っています。まだまだ沢山の写真が送られてきており、私の編集能力が追いつかないのが残念です。脱亜入欧で経済発展を遂げてきた日本は、今、アジアの一員としてアジアに学ぶことが沢山あると思います。物質文明が豊かになっても、心の豊かさは、宮嶋さんがおっしゃるように、タイの方が上かも知れませんね。 また、出張のようですが、どうかご自愛下さい。おやすみなさい。 |
2004年6月4日(金) S. H. 様より TianLiang
『TianLiang』第69号を入力しました やっと出来たといった感じです。朝からやって、途中どうしてもうまく出来ないところが必ず出てきて、モタモタして、一日かかって西日が厳しい中、やっと出来ました。ちっとも技術が進歩していません。
僕の技術は進歩していませんが、69号はまたちょっと変わった画面です。余り自己宣伝はしないで、実際に読んで頂きたいと思いますから、どうぞご賞味ください。 M&Hさんの特別寄稿があって、国際的です。写真が多いので、このHPがなかなか開かない人がいるかもしれません。でも写真があるとずっと身近になりますから、思い切って入れました。ご了承ください。 授業から、3回生の学生のユニークなレポートを選びました。こうして見ると、何か光るものがあるから、嬉しいです。全員が一度ここに登場するようになれば、嬉しいことです。授業の方は、うまく討論の形にまだなっていませんが、徐々に試行を繰り返していこうと思います。 その分、新しい小説の紹介が疎かになりました。これは今後の課題です。どうぞ積極的な参加を望んでおりますので、宜しくお願いいたします。 |
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お早うございます。『TianLiang』第69号をご案内頂き、有り難うございました。早速、「はじめに」というエッセーを読ませて頂きました。萩野先生の哲学や隠し立てをしない率直な人間性が溢れています。学生に対して、その師が意志の弱い普通の人間であることを表明することは勇気がいると思います。まるで友人にお話しされているようです。でも、そこが萩野先生の素晴らしいパーソナリティなのですね。私にはとても真似ができないと思いました。
「頑張れ」という言葉は、使い方が本当に難しいと思います。軽い気持ちで使っていた今までの態度を反省した次第です。困っている人を親身になって励ますことの難しさを感じました。最近、写真や俳句をやるようになってから、相手の立場になって共感したり、心の痛みを感じることが大変大事なことであると知りました。今までの会社人間や企業戦士といわれる生き方は、成熟した西欧諸国からみると、異常に見えることでしょう。人生の豊かさとは何かを考え直している昨今です。有り難うございました。
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2004年6月4日(金) S. T. 様より
Re:タイ仏教寺院ワットプラケオ 和田さん、ご無沙汰してました。世界遺産の候補になった知床の特集サイトづくりにずっと追われておりました。おかげさんで本日、やっと公開できました。ブロードバンド向けコンテンツが多いのですが、やはりビジュアルで、マルチメディア的な要素を大切にするとどうしても重たくなってしまいますね。ダイヤルアップ向けのコンテンツは、これから追って補充していきますが、お時間ありましたらご覧になってみてください。
http://www5.hokkaido-np.co.jp/shiretoko/ タイの写真、拝見しました。僕がイメージしていたよりはるかにきれいなところですね。我々はもっとアジアに目を向けるべきなんでしょうね。東南アジアというと、少し見くびっちゃっているところ がありますもね。だから、日本人はだめなんだなぁ。 僕も少し、自分のWEBサイト手入れするといいんですけどねぇ。写真を整理したら、それなりのものも用意できるのですが・・・当分、むりかなぁ。 |
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こんにちは。お便り有り難うございます。タイの写真のご感想をお寄せ頂き、ありがとうございました。おっしゃるように、日本はアジアの一員なのに、一歩離れた感じでアジアを見ているようなところがありますね。脱亜入欧は、戦前の政策だと思っていたら、青山学院大学教授の「アジアの過去、現在、未来」という講演録によると、「パートナーとなるべきアジアの国がなかったため、戦後の日本は、脱亜入欧を行い、アジアを捨ててきたのである。」とありました。残念なことです。
来年6月に世界自然遺産に登録される知床の魅力を満載した北海道新聞制作による 大いなる知床 を見せて頂きました。素晴らしいコンテンツですね。さすがプロの作品は違うと思いました。 コンテンツの中で、「−7− 発信 ブームに左右されずに」というタイトルで知床倶楽部の石井さんのホームページ theRAUSU が紹介されていますが、そのトップページに私のホームページがリンクされていて、当時羅臼海上保安署長だった上平さんからお送り頂いた 流氷の尾白鷲 を見ることができます。石井さんとは、去年の冬以来、相互リンクをしています。 知床を観光資産と考えた場合、屋久島では、ヤクスギの根本をハイカーが踏み固めて枯らしてしまう恐れがあり、その防御策がとられるなど、種々の問題が発生しているのですが、このような先例を見ると、知床もアクセスの問題や自然を汚さないでどのように観光するのかという難しい問題がありますね。北海道新聞はじめ、地元の方々の大きな課題でしょうね。 |
2004年6月3日(木) K. T. 様より
ワットプラケオを見ました 宮嶋 茂さんの「タイ教寺院ワットプラケオ」を拝見しました。日本の寺院といえば、静寂、わび、さび等.のイメージが強いのですが、タイの寺院は明るい太陽のもとにエキゾチックな仏像の極彩色がはえ、圧倒的なパワーに参りましたというところです。しかし、「出家式の前の剃髪式」では、仏教に帰依する家族の結びつきを強く感じました。 それでは また。
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こんにちは。早々に宮嶋さんの「ワットプラケオ」をご覧いただき、ありがとうございました。私も同感です。アカデミー賞に輝いたユル・ブリンナーとデボラ・カー主演の「王様と私」を見ましたので、ある程度の想像はつきましたが、本当にこれほど凄い黄金文化とは思いませんでした。それが現代に継承されているところが驚きです。王様の権威が今も高く、王様と会うわけでもないのに、暑い中、肌を露出したままの見物ができないという話は、王様より頭を高くしてはいけないという映画のシーンを思い出しました。タイは王国なんですね。ありがとうございました。
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2004年6月3日(木) Y. H. 様より
『TianLiang』第69号を入力しました どうぞご覧になってください。やっと出来たといった感じです。朝からやって、途中どうしてもうまく出来ないところが必ず出てきて、モタモタして、一日かかって西日が厳しい中、やっと出来ました。ちっとも技術が進歩していません。
僕の技術は進歩していませんが、69号はまたちょっと変わった画面です。余り自己宣伝はしないで、実際に読んで頂きたいと思いますから、どうぞご賞味ください。 M&Hさんの特別寄稿があって、国際的です。写真が多いので、このHPがなかなか開かない人がいるかもしれません。でも写真があるとずっと身近になりますから、思い切って入れました。ご了承ください。 授業から、3回生の学生のユニークなレポートを選びました。こうして見ると、何か光るものがあるから、嬉しいです。全員が一度ここに登場するようになれば、嬉しいことです。授業の方は、うまく討論の形にまだなっていませんが、徐々に試行を繰り返していこうと思います。 その分、新しい小説の紹介が疎かになりました。これは今後の課題です。どうぞ積極的な参加を望んでおりますので、宜しくお願いいたします。 |
お早うございます。『TianLiang』第69号をご案内頂き、有り難うございました。早速、「はじめに」というエッセーを読ませて頂きました。H先生の哲学や隠し立てをしない率直な人間性が溢れています。学生に対して、その師が意志の弱い普通の人間であることを表明することは勇気がいると思います。まるで友人にお話しされているようです。でも、そこがH先生のパーソナリティなのですね。私にはとても真似ができないと思いました。
「頑張れ」という言葉は、使い方が本当に難しいと思います。軽い気持ちで使っていた今までの態度を反省した次第です。困っている人を親身になって励ますことの難しさを感じました。最近、写真や俳句をやるようになってから、相手の立場になって共感したり、心の痛みを感じることが大変大事なことであると知りました。今までの会社人間や企業戦士といわれる生き方は、成熟した西欧諸国からみると、異常に見えることでしょう。人生の豊かさとは何かを考え直している昨今です。有り難うございました。 |
2004年6月1日(火) 宮本弁慶 様より
Re: 「タイ仏教寺院ワットプラケオ こんばんは。いつもメールをお送りしていただきありがとうございます。昨日、大阪の天候は、午前中は真夏日でしたが、午後からは雨が降り出してしまい、もう、関西地区は梅雨が始まりました。
さて、今回の「Wa☆Daフォトギャラリー」ですが、ワットプラケオの写真とエッセイを拝見しました。写真の方を見てみると、タイの寺院は屋根もカラフルですし、建物と仏像の一部は黄金でできているそうですね。まだ、私は海外には行ったことはありませんが、機会があれば是非、タイにも行ってみたいですね。また、今回の投稿していただいた、タイ在住の宮嶋さんには、本当にお疲れ様でした。 私からですが、日付が変わって今日は6月1日(火)です。今度の6月6日(日)は、香川県高松市の玉藻公園で「英公様追悼遊泳会」が開催されます。時間の方は午前9時頃開始予定です。これは水任流保存会が、毎年6月の第一日曜日に開催されるもので、内容は、日本泳法(古式泳法とも言う)の水任流の模範演技を中心に、全国から日本泳法の各流派からの先生や門下生の模範演技を行います。私は、一昨年からずっと拝見しています(なぜなら、私は日本泳法を習っているから)。で、写真でも撮りましたら、現在製作中の私のホームページでも掲載する予定です。 最後に、今「200万人のホームページ選手権2004」を開催していますけど「Wa☆Daフォトギャラリー」への投票ができなくなっています。 何か、一つ忘れていませんか? 今一度、ご確認ください。今日は、長文で申し訳ありません。また、これからも良い作品を楽しみにしています! ではまた。 |
今晩は。お便り有り難うございました。早々に「ワットプラケオ」をご覧いただき、有り難うございました。タイの仏教文化は、本当に素晴らしいですね。私もタイにはいつか旅行したいと思っています。
古式泳法のお話、興味深く拝読しました。古式泳法は、水褌(すいこん)を締めるものと思っていましたら、最近は普通の水着のようですね。その点、残念に思っています。 「200万人のホームページ選手権2004」の投票ボタンの不具合、原因が分からず、今、問い合わせています。お知らせ有り難うございました。 |
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