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2007年1月17日改訂

今 日

昨 日

メドレー(早春賦・お江戸日本橋・さくらさくら・お江戸日本橋(鼓))

拡大写真(1600x1065)223KB

桂川火矢で始まる神輿渡御   北 舟

2000年7月31日開設

火矢を射る弓道連盟の達人たち (若宮八幡裸祭り/大分県豊後高田市)

2007年のお便り
1 月前半 〉
 

2006年12月

2007年1月前半

1月後半

目次

読者の投稿写真集

2007年1月15日(月)晴  前田光栄   様より

日本の裸祭り/第31集「加賀鳶はだか放水」拝見しました ご無沙汰しております。日本の裸祭り/第31集「加賀鳶はだか放水」拝見しました。悪天候の中の撮影、感服いたします。和田魂ここにありといった趣ですね。はだか放水は画像からその迫力が伝わりました。実際は「寒い」「冷たい」などという生やさしい言葉では表現できない状況であろうと拝察いたしますが、まるで自分がそこで水しぶきを浴びているような臨場感に感動いたしました。また、色々とご苦労もおありかと存じますが、地元のご関係者の方々におかれましてはこの「加賀鳶」文化を守り伝えていただければと思いました。前田拝
 
今晩は。お久しぶりです。「加賀鳶はだか放水」をご覧いただき、有り難うございました。荒天に見舞われ、大変な取材でしたが、結果的に、素晴らしい光景を切り取ることができ、縁起の良い初旅行でした。
2007年1月15日(月)晴  三木芳樹   様より

昨日はありがとうございました 和田さん、こんばんは。昨日は長時間にわたり大変お疲れ様でした。和田さんのお陰で弥生会の直会にも参加させて頂き、青柳会長、石川幹事長とも楽しくお話させて頂きました。更に石川さんのご自宅までお邪魔し大感激です。
 
弥生会への入会も決心が付きました。来年からは会員として参加したいと思います。これもひとえに和田さんが皆様にお願いして頂いたお陰です。篤く感謝申し上げます。作品完成に向けお忙しいことと存じます。今回も心待ちしております。来週の江ノ島でまたお会いできることを祈っております。ありがとうございました。
 
今晩は。昨日は帰宅すると疲れがどっと出て、そのまま寝てしまいました。今日は先輩が絵の個展を銀座で開いたものですから、その撮影でまた疲れてしまいました。鐵砲洲の写真の整理もまだ手が着きませんが、ぼつぼつ休みながらやりたいと思います。

三木さんのお陰で、鐵砲洲稲荷神社と弥生会とのお付き合いが始まり、こゝまで密接な交流になるとは思ってもいませんでした。これから長く付き合いたいと思っています。来年の水浴には三木さんと一緒に赤褌で入浴したいと思っていますので、どうかよろしくお願いします。

連ちゃんできついのですが、江ノ島には是非行きたいと思っています。有り難うございました。
2007年1月14日(土)晴  大森保武   様より  感動写真集/大森保武 

「加賀鳶はだか放水」拝見しました このように撮るのだよ”と言われているような作品ですね ものすごく勉強になりました

家内の写真サークルに混じって、17日安芸の宮島に行きます 今HP『宮島の春雨桜』をじっくり眺めているところです 雨が少し心配ですが・・・でも低気圧が1020なのでそんな強い 雨はないと思っています 宮島を離れる頃、干潮になるみたいなので鳥居の向うに本殿 が見えるのではと期待してます 『加賀鳶はだか放水』有難うございました ではまた
 
今晩は。お便り有り難うございました。作品作りには人それぞれの好みや傾向があると思いますので、私は私好みでやっています。お手本になるかどうかは分かりません。

宮島は、素晴らしい文化遺産ですので、あらかじめどう廻って何処を撮るのか、計画をたてておくと良いと思います。私は何度も行っていますが、取りこぼしも沢山あります。
2007年1月14日(土)晴  S. M.   様より

「加賀鳶はだか放水」完全版!ありがとうございました。 おはようございます。「はだか放水」、仕上がりましたね!全国はだか祭りの数ある中にあっても“加賀鳶”だけは別格ですね!!凍えるような寒空の中、まして褌一丁で放水する様は圧巻です。

移動にあっても、到着後すぐさま撮影に当たられる「カメラマン魂」の本領を垣間見た気持ちでいっぱいです。本番の放水の中、テレビカメラマンが降水の中を逃げ回っている様が伺えます。

和田様も多分その近くでカメラを向け放水の状況を激写していらしてたと思います(本当にご苦労様でした!)中でも部署につく「はだか鳶」の笑顔が最高にいい表情をしてますね。放水はまさに絵になります!!

金沢公園の五十間長屋の雄大さにびっくりしました。復元とはいえ、戦国の世代にあれだけの建造物を造ったのはさすが加賀百万石の前田利家公の力量だったと思います。

内容は変わりますが、先だっての「桂林紀行」の中で、離江下りがありましたが、昨日のテレビ放映で桂林、離江の様子を取り上げていましたがその中で、やはり観光地でもごみの存在をクローズアップしていました。

離江在住の日本人の方が(旅館経営)、竹筏の桟橋付近のごみ集めをされてました(ボランティア)。遠く離れた所でも日本人の活躍が紹介されると言うのは嬉しい限りです。きょうは有難うございました。
 
今晩は。「加賀鳶はだか放水」をご覧いただき、有り難うございました。百万石の威光は予想以上のもので、凄いですね。

桂林の放映は私も家内と見ました。桂林に住みついている日本人がいるという話は現地で聞いておりましたが、テレビで見てビックリしました。観光で行くには素晴らしい自然環境ですが、住むとなると、日本の高度なライフラインはありませんので、衛生状態を含め、よほど自然が好きでない限り、住めないと思います。
2007年1月12日(金)晴  西村文次郎   様より  感動写真集/西村文次郎 

長崎・西村です 合掌  和田さん、おはようございます。あらためまして、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。年末にパソコンが不調で、またリカバリしたりしましたが、どうも調子が本調子じゃないみたいです。セキュリティは、以前はウイルスバスターを入れていましたが、NTTの光プレミアムではセキュリティもそのまま付いてくるということで安心していましたが・・・、どうなのでしょうか?

先日、ニュースでKaspersky Anti-Virus 6.0の開発者は元KGBの暗号解読をしていたそうで、ウイルス対策ソフトはどれも大して変わらないんじゃないかという当初の考えが大きな間違いだなぁって思いました。ウイルスに対してすごい検知と処理能力、新種ウイルスに対しても素早い対策!すごいなぁと感心しました。うちのPCもたぶん、ウイルス感染してるんじゃないかと思います。


さて、年末から感動写真集/第73集「わっしょい!深川祭(二の宮)」、新年には年賀状と「初景色亥年還暦浪漫旅」、感動写真集/第74集「江戸の伝統芸能」、そして、「加賀鳶はだか放水」速報!を立て続けにご案内いただき、ありがとうございました。

私も加賀鳶のみなさんの勇姿は一度見たことがありますが、これはまたすごいですね! 和田さんも、完全防備での激写、しかし、それでも全身ずぶ濡れになりながらの撮影だったそうで、風邪などひかれませんでしたか?カメラは濡れても大丈夫だったのでしょうか?まぁ、そのおかげで我々は家に居ながらにしていろいろなものを見せて戴きありがたく思っています。

3月6日には還暦を迎えられるとのこと、おめでとうございます。今年も和田さんのご健康とますますのご活躍を祈念しております。
そしてWa☆Daフォトギャラリーのますますのご繁栄もお祈り申し上げます。私も、写真を撮るたくさんの機会を逃さないよう、情報収集をしないといけないなぁと思っています。良いのが撮れたら、送りますのでまた見て下さい。では、また。  合掌再拝
 
おはようございます。お便り有り難うございました。パソコンのウィルス攻撃はすさましいですね。私はプロバイダーとパソコンで二重の防御をしていますが、それでもときどきおかしくなって、音がでなくなるなどの障害が発生しますので、3世代にわたってC:ドライブを丸ごとバックアップした中から丸ごとリストアしています。リストアには40分ほどかかりますが、大掃除と思ってやります。

加賀鳶のはだか放水は凄い迫力で、感動しました。終わった後、ホテルにお願いして着替えさせてもらいました。オリンパス機は水に強いのが一つの売りになっていますので、大丈夫です。翌日は天気が良かったので、濡れたもの一切を乾かして、正常に復しました。これまでにない厳しい取材を成就できましたので、今後どんな取材にも対応できる自信ができました。

昨年は「韓流結婚式」を発表していただき、大変嬉しく思っています。今年も是非西村さんの力作を発表させて頂きたいと思っていますので、どうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2007年1月10日(火)晴  宮嶋 茂   様より  感動写真集/宮嶋茂

タンブンの様子をお送りいたします 昨年はいろいろお世話になりありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。

早速ですが、タイの新年の模様をお送りいたします。今年も新年はタークの町で迎えました。トンブリー王朝のタークシン王の祠の横の通りで行われたタンブンの様子です。今年は例年になく小僧(ネーン)を多く見掛けました。訳を聞くと、教育のためだろうとのことでしたが、タイの寺は福祉政策の隙間を埋める重要な役目を担っています。

では、元旦のタンブンの模様をご覧ください。4回に分けてお送りいたします。今回お送りする写真は撮影したサイズより小さくしてお送りいたしますが、後日HQサイズのものをCD−ROMに入れてお送りいたします。

タークの町のタンブン(喜捨)/タイ

タークの町のタンブン(喜捨)/タイ 1/4
タークの町のタンブン(喜捨)/タイ 2/4
タークの町のタンブン(喜捨)/タイ 3/4
小僧(ネーン)の托鉢 4/4

これ(写真下)はタークへ到着した12月30日の朝に撮った、小僧(ネーン)の托鉢の時のものです。タイの僧侶は、自分の食べる物を自分で作ることは許されていません。ですからこうして毎朝托鉢して、在家から食べ物の喜捨を受けます。

小僧とはいえ出家者ですから戒律を守らなければなりませんので、なかなか大変なことだと思います。大人でも小僧に対して、敬意を表して接します。喜捨を受けた後は、小僧とはいえ簡単な経文を唱えてから去ってゆきました。では、ご覧ください。

小僧(ネーン)の托鉢

小僧(ネーン)の托鉢
 
今晩は。タークの町のタンブンの様子、今年はオリンパスE-330で撮影された美しい写真を沢山お送りいただき、有り難うございました。4回に分けた写真と托鉢を含め、5通とも届いています。どれもとても良く撮れていますね。これから私と同じオリンパス機でタイの感動を切り取っていただけると思うと、とても嬉しく思います。(^^

今年の正月の風景は、いつもながらのタイの上座部仏教の教えに従って生きるタイの人々の敬虔な生活ぶりが生き生きと映し出されており、迫力ある画像ですね。特にネーンという小僧のタンブンが印象的でした。何枚か抜粋して紹介させていただきます。後日原画をCDでお送り頂けるとのこと、恐縮です。今年もどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
 
お忙しい中、ご返事ありがとうございます。

> 今晩は。タークの町のタンブンの様子、今年はオリンパスE-330で撮影された美しい写真を沢山お送りいただき、有り
> 難うございました。4回に分けた写真と托鉢を含め、5通とも届いています。


・・・・・・届きましたか。容量が大きいと削除となるとのことでしたので、ほっといたしました。液晶画面が可動式であるというのは、本当に使いやすいですね。これも和田様にアドバイスいただいたお陰です。

> どれもとても良く撮れていますね。これから私と同じオリンパス機でタイの感動を切り取っていただけると思うと、とて
> も嬉しく思います。(^^


・・・・・どうも有り難うございます。実際に撮影することにより、いろいろいい経験ができました。仏塔などの撮影では相当注意して撮ったつもりでも傾いて写っているのが多くあり、まだまだ勉強が必要だと実感いたしました。やはり撮り方が雑なんですね。

> 今年の正月の風景は、いつもながらのタイの上座部仏教の教えに従って生きるタイの人々の敬虔な生活ぶりが生き
> 生きと映し出されており、迫力ある画像ですね。特にネーンという小僧のタンブンが印象的でした。何枚か抜粋して紹
> 介させていただきます。後日原画をCDでお送り頂けるとのこと、恐縮です。今年もどうか宜しくお願いします。有り難
> うございました。

・・・・・こちらこそ有り難うございます。タイではああいったことが毎日繰り返されています。日本では今年も成人式に参加した若者の中から逮捕者が出たとの報道があり、残念に思いました。日本の若者は生きるのに真剣ではなくなってしまったのでしょうか。まあ一部の若者ですがね。ありがとうございました。  宮嶋
2007年1月10日(水)晴  kinuko   様より

出初式 年明けから縁起のいい作品を送って頂き有難う御座いました。江戸の伝統芸能もさることながら 加賀鳶はだか放水は素晴らしいですね、びしょぬれに成りながらの写真は大変だったと思いご苦労が良く解ります。 加賀鳶のはだか纏の出初かな  しろ褌の放水天に出初め式  現場にいなくてもリアルに感じます素晴らしい作品です。挿入のメロディーお江戸日本橋 とても優雅な気持ちにさせてくれます。有難う御座いました。
 
お便り有り難うございました。初旅は暴風雨に見舞われて大変苦労しましたが、目的の成果を得ることができ、大変満足です。また、これだけの困難を乗り切ることができましたので、今後、厳しい取材環境にさらされても大丈夫だという自信がつきました。後者の成果は、神の思し召しと受け取っています。(^^

初吟行の方も褒めて頂き、光栄です。「白褌の放水天に出初式」の「白褌」は「びゃっこん」と呼んで頂けると字余りになりません。有り難うございました。

2007年1月9日(火)晴  上平 明   様より  感動写真集/上平明

青島神社裸まいり 今晩は、「加賀鳶はだか放水」速報拝見しました。すごい迫力ですね。改めて、出初め式も様々だと感心しました。

さて、1月8日宮崎県を代表する新春恒例行事の一つである青島神社の「裸まいり」に行ってきました。この「裸まいり」は、日向神話の「山幸彦・海幸彦」伝説に基づくもので、神話の中で、山幸彦が海の宮から帰ってくるという知らせを受けた村人たちが、着衣をまとう暇もなく浜へ飛び出して出迎えたという伝承を再現したものです。今年は、1歳から83歳まで宮崎県内外の男女278人が、男はふんどし姿で女性は短パンと襦袢を身につけ、身を切るような寒さの中、海水で身を清めました。

青島神社参道を行く裸まいり 2007.1.8

青島神社参道を行く裸まいり

青島神社前浜での鳥船

青島神社前浜での鳥船

「裸まいり」は、青島観光ホテルで出発式を行い、青島神社の参道をゆっくりとした駆け足で、青島神社前浜に集合、準備運動した後1度目の禊ぎをし、本殿で参拝、その後青島ビーチへ移動し2度目の禊ぎをして終了しました。天気は日差しこそ穏やかだったのですが、水温、気温とも11度で北西の風が吹きすさび、特に2度目の禊ぎでは見学する方が震えるような状況でしたが、全員無事禊ぎを終え、晴れ晴れとした面持ちで、見学する方も大いなる感動をもらいました。

裸まいり入水

裸まいり入水

海の禊ぎ

海の禊ぎ

現在は、成人式にあわせ実施していますが、元来は旧暦12月17日(新暦2月4日)の夜に行なわれ、当夜参拝すれば、お百度参りの10回分つまり1000日易うると伝えられているもので、天孫降臨神話の地である宮崎に相応しい伝統行事の一つです。

青島神社本殿へ

青島神社本殿へ
 
今晩は。お便り、そして素晴らしい写真、有り難うございました。冬は裸祭りのシーズン、毎週週末の取材を組んでいますが、上平さんから裸祭りの写真をお送り頂けるとは、新年早々幸運が続きます。拝見しましたところ、良く撮れており、神話に因んだ禊ということで、とても感動しました。子供のふんどし姿が可愛いですね。(^^;

是非、感動写真集第4作として、詳しく発表していただきたいと思いますので、いつものように原画CDと解説文をお送り頂ければ幸いです。メールでお送り頂いた画像は、とりあえず、お便りコーナーと読者の投稿写真集に掲載させて頂きます。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2007年1月9日(火)晴  志村清貴   様より  感動写真集/志村清貴

Re: 「加賀鳶はだか放水」速報! こんにちは。「加賀鳶はだか放水」速報!ご案内いただきありがとうございます。NHKのニュースでも、加賀鳶出初式の模様を放映していました。荒天での撮影を心配しておりましたが、速報をご案内いただき心配が吹っ飛びました。完成版が楽しみです。

追伸:羽子板市等を撮影したCDを郵送しました。中に、千石の知人宅から撮影した木場公園もあります。木場公園は、江東区ですが東京、銀座、日本橋からも近く、遠景も入れました。
 
お便り有り難うございました。新春初取材は、何とか成功しました。降雪があれば最高でしたが、やむを得ません。これだけ厳しい取材を経験したことはありませんでしたので、以後、どのようなシビアな取材にもへこたれない自信がつきました。(^^;

CD郵送、有り難うございます。志村さんには今に残る江戸情緒を切り取っていただけるので、大変心強く思っております。14日の鉄砲洲が楽しみですね。有り難うございました。
2007年1月9日(火)晴  Y. T.   様より  ニュージーランド・オークランドからのお便り

相互リンクのお願いです。 こんにちは、初めまして。「羊と虹の国ニュージーランド」という個人サイトの管理人T.と申します。私が今まで旅したニュージーランドを写真とともに紹介しているHPです。

「和田☆フォトギャラリー」様を拝見し、内容も充実、拝見していて楽しくすてきなHP様だったので、勝手ながらコンテンツのひとつのリンク集に紹介させて頂いています。膨大かつ素敵な写真の数々には本当に驚き感動しました。私のHPも写真を紹介していますがまだまだです、とても勉強させて頂きました。HPを紹介させて頂いているURLは http://www.nuinz.com/tabilink2.html です。

何か不都合な点、ご意見等ございましたらお手数ですがご連絡頂ければ幸いです。もし私のサイトを気に入って頂け、問題がなければ、相互リンクして頂ければとてもうれしいです。 もしリンクして頂けるなら、下記詳細をご参考下さいませ。

●サイト名:羊と虹の国 ニュージーランド (テキストリンクでお願いします)
●URL:http://www.nuinz.com/
●紹介文:在オークランドの管理人つなが旅したニュージーランド北島・南島各地を、風景写真とともに紹介しています。
      (変更して頂いてOKです)

唐突で恐縮です。急ぎませんのでご検討頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。またサイトに遊びに行かせて下さいね!
 
おはようございます。お便り有り難うございました。私のサイトをリンク頂き、また、『「ロマンと感動!」世界の旅の写真館。BGMをバックに風景、世界遺産、祭り、花など7400枚もの特大写真と随筆により、世界の旅の醍醐味が味わえる日本一の巨大なフォトギャラリーです。』という素晴らしい説明をつけて頂き、嬉しく思います。

私の方もリンク集「旅と写真」の「リンクを希望された方々のサイト」に掲載させて頂きましたので、ご確認下さい。 http://wadaphoto.jp//link.htm

ニュージーランドは、仕事で2回訪れたことがあり、とても美しい国で、マオリ族の祖国を呼ぶ言葉「オーテアロア Aotearoa 白い雲のたなびく国」という素晴らしい言葉が頭に残っています。家内は行ったことがないので、機会を見て訪問したいと思っていますが、そのときには、T.さんのサイトを参考にさせて頂きます。今後益々のご発展を祈念しています。有り難うございました。
 
こんにちは、お忙しい中お返事と、相互リンクを快く受け入れて頂きどうもありがとうございました。素敵なサイト様とリンクをすることができ大変うれしく思っています。

ニュージーランドに来られたことがあるとのこと、特に北島はマオリ文化の名残がたくさん残っており、英語名ではなくマオリ語を元に名づけられた地名(トンガリロ国立公園 Tongariro=マオリ語で”南風を運ぶ”、など)や道の名前がたくさんありとても興味深いです。

私もお花や海外にもまだまだとても興味があるので、今後も和田様のサイトにぜひお邪魔させて頂きます。Wa☆Daフォトギャラリー様の今後の益々のご発展をお祈りしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2007年1月9日(火)晴  星 宏幸   様より  鐵砲洲稲荷神社弥生会からのお便り

寒中水浴大会のお知らせをアップしました 鐵砲洲稲荷神社弥生会の星です。遅れ馳せながら、あけましておめでとうございます。また、200万アクセスおめでとうございます。さて、鐵砲洲稲荷神社のホームページに、14日の寒中水浴大会のお知らせをアップしました。 http://www.teppozujinja.or.jp/suiyoku/
 

鐵砲洲稲荷神社のお知らせ

鐵砲洲稲荷神社のお知らせ

和田さんの作品を使用させていただきました。今年は、和田さんのサイトや、東京メトロのパンフの効果もあってか、神社にも問い合わせが来ているとのことで、急遽ホームページにもお知らせを掲載しました。14日、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。お久しぶりです。鉄砲洲稲荷神社のホームページ http://teppozujinja.or.jp/  の編集、ご苦労様です。私の写真を掲載いただき、有り難うございました。アクセスも増加して良かったですね。

私の「ふんどし談義」がフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「ふんどし」と「はだか祭り」の項目に外部リンクされ、毎日200〜400件のアクセスがあります。その中に「いやおひ」新年号に掲載された安西さんの随筆「嗚呼!!寒中水浴」を紹介し、神社の電話番号を載せていますので、それを見られて電話された方がおられるのではないかと思います。

新しい大型の円形水槽で行われる今年の寒中水浴は、多くの参加者と観客で賑わうことと思います。今から楽しみにしています。今年もどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2007年1月8日(月)晴  三木芳樹   様より 

加賀鳶はだか放水拝見しました 和田さん、寒中お見舞い申し上げます。当方、喪中ため新年の挨拶はご遠慮させて頂きました。さて、加賀鳶はだか放水速報版のご案内を頂き早速拝見しました。さすが、和田さんの作品。これまで見た裸放水画像とは迫力が違い、これぞ男の祭という思いです。全身ずぶぬれになっての体当たり取材、いつもながら感動いたします。本編完成も心待ちにしております。

鉄砲洲もあと一週間になりました。神社からポスターも送られてきました。新しい褌の準備も年末に浅草のかづさやさんで整えました。紅白1本づつ購入しました。水浴大会では白の方を締めるつもりですが、一応、赤褌も持参し青柳会長や弥生会の皆様のご了解を頂けたら、赤褌にしたいと思います。

昨日までの荒天が嘘のように穏やかな三連休最終日になりました。おそらく、作品完成に向けてお忙しいことと存じます。14日の再会楽しみにしております。寒さ厳しき折、どうぞお体ご自愛ください。
 
おはようございます。今年の金沢への初旅は暴風雨の洗礼を受け、難航しましたが、何とか初期の成果を得て帰還しました。三木さん同様、還暦を迎えて、体力的にも自信がつき、なお一層ハッスルしています。

14日の鉄砲洲寒中水浴は、還暦祝いの赤褌で臨まれたら良いと思います。中川宮司や青柳会長も歓迎されることでしょう。第52回の寒中水浴から還暦祝いの初禊を鉄砲洲稲荷神社で赤褌で行うという風習が生まれ、伝統化してゆけば、素晴らしいことだと思います。

「加賀鳶はだか放水」をお勧め頂いた金沢の奥村さんは、当初迷われていたようですが、最長老として今年も元気に参加されますので、14日は賑やかになりそうですね。弥生会の直会も楽しみです。有り難うございました。
2007年1月8日(月)晴  池田武久   様より 

「加賀鳶はだか放水」を拝見しました 昨日は岡山も朝方から数時間雪でした 其処へ又 見るからに寒そうな「はだか放水」! 撮影もさぞかし難儀だった事でしょう 有難う御座いました

満州育ちの私も 年とともに寒さ嫌いになっています 然し一昨年は2月の極寒に零下20度を覚悟で 我が出生地中国東北の丹東に行って来ました

用をたした田舎のトイレは レイのニイハオトイレが凍っていて 足元が滑るのが怖かったです 然し凍っていたので臭いは全くありませんでした (一番凄いのは 扉は無論ありませんが両隣との仕切りも在りません あるのは ナニを落とす穴だけです) 然しこの数年でこんなトイレは殆ど姿を消しました 中国の名誉の為に申し添えます

添付写真は雪降る 我があばら家 です それにしても貴方のお宅のベランダからの景色の素晴らしさには羨ましいものがありますね
 
お便り、そしてご自宅の写真をお送りいただき、有り難うございました。日本の伝統文化では、冬に裸になって身を清め、寒さを我慢することで、神のご加護を求めるという思想が貫かれています。これは世界的に見て、日本独自のものではないでしょうか。

満州やロシアの寒さは、経験しないと想像がつかないような次元のものでしょうね。昨年11月に桂林に旅したのですが、一度だけ女性トイレにドアが無く、グループのものが前に立って見えないようにして用を足したようです。中国も国際化を迎え、従来の文化を改めつつあるようですが、まだ、追いつかないところがありますね。

怖かったのは交通ルールがめちゃめちゃなので、怖くて町なかを歩けません。これは一朝一夕には改まらない中国独特のカオスなのでしょうか。ロンドンっ子でも、赤でも車が来なければ横断しますので、結構怖いものがありますから、どこでもお国柄というものがあるのでしょうね。日本の銭湯も裸文化の最たるもので、全裸になっても恥ずかしいという気持ちがないのと同じなのでしょう。

私の住処は多摩川の土手に建つマンションで、景色が良いために、新宿まで1時間もかかる不便さを我慢して住んでいます。東京行きの始発電車が出ていますので、通勤も苦になりません。多摩川の悠久の流れが我が家の庭で、とても心を癒してくれます。吉川英治も終の棲家を青梅に構えています。東京のど田舎ですが、どこでも住めば都になるのだと思います。有り難うございました。
 
中国のトイレ 再度お邪魔します 余り綺麗だったので撮った 大連の免税店のトイレです ところで 信号無視も多少良くなってきていますが 矢張り私も怖いです

一番改善されてきたのが手鼻を咬まなくなったことと そこらあたりにやたらに痰唾をはかなくなったことと 餐店の床に 向日葵の種等の皮を 吐き捨てなくなりました この3点は 政令で禁止されて 違反者は罰金になったためでしょう

逆に中国人は人の前で裸になる事は日本人以上に 恥ずかしがります 風俗習慣の違いでしょうね 以上 オリンピックを控えて 中国は今 改善に努力しています

話は違いますが 昨日NHKで見た 最近開通した西蔵への列車は素晴らしかったですよ 高度が5千メートル以上になるので 酸素の供給設備など 車両の設備は航空機並みでした(カナダ製) 車内も綺麗で 誰も汚す客はいませんでした
 
再度のお便り有り難うございました。そうですか、政令で禁止されたんですか。日本は、明治維新以後、褌一丁で仕事をしたり道を歩くのを禁じられましたが、処罰を受けたという話は聞きませんが、中国は徹底していますね。中国人の裸は見たことがないので、日本とは習慣が違いますね。

私も旅客機並みの世界一高い鉄道をテレビで見ました。同じ番組だと思いますが、最先端をゆく鉄道が中国にあるとは驚きでした。単線ですが鉄路ができて、貿易が始まり、商業が栄えます。悠久の歴史を見るようでしたね。有り難うございました。
2007年1月8日(月)晴  大森保武   様より  つれづれなるままに 

「加賀鳶はだか放水」速報拝見しました 本年も宜しくお願いします 凄い強行軍(何時ものことですが・・・)年男の面目躍如、バイタリティーには驚きました 今まで、私はKKR金沢に泊まり、お城・兼六園・アルペンルートなど 動かないものばかり撮ってきました
 
本年は動くもの、特にクローズアップを撮りたくなりました 全身ずぶ濡れにはなりたくありませんが・・・・ 完全版早く拝見したいですね 提供していただいた富士の写真、HPに使わせてもらってます 有難うございました ではまた
 
今晩は。3連休もあっという間に終わりですね。でも、今年の初旅で、大変苦労しましたが、無事に初期の目的を達し、体力的にまだまだ大丈夫だということが分かり、自信がつきました。これから毎週末は、次々に裸祭りの取材を予定していますので、忙しいですが、愉しみたいと思っています。

お祭りは、風景と違って、相手の動きに合わせて一瞬を切り取る技術が必要で、難易度が高いのですが、それだけに、上手く撮れると、歓びも倍増です。今回のはだか放水も私のベストショットは、添付の画像です。偶然性に左右されますが、表情や人物の配置が抜群で、とても気に入っています。

今年もどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
 

纏で景気付ける褌一丁の鳶たち

纏で景気付ける褌一丁の鳶たち

拡大写真(1600x1200)356KB

2007年1月8日(月)晴  A. F.   様より

ご苦労様です おはようございます。お疲れでしょうに、早速の速報ご苦労様です。現場でずぶぬれになりながらベストショットを取るために走り回っている和田様の様子が伺えるような激写ですね。

ただ雪が積もっていると思っていたのですが、無かったのですね。北陸地方も寒波で大荒れというニュースでしたので心配していたのですが、やはり飛行機は欠航になりましたか。それでは、また楽しみにしています。
 
おはようございます。早々に「加賀鳶はだか放水」速報!をご覧いただき、有り難うございました。おっしゃるように、去年は雪があったようですが、今年は暖冬で、期待した寒気団も出初式には雨となり、その点が残念ですが、びしょ濡れになりながらも意図した構図の写真を撮影することができたので、大満足です。有り難うございました。

2007年1月8日(月)晴  sominsai   様より  

今年の蘇民祭期待しています あけましてあめでとうございます。今年は蘇民祭の取材に行かれるそうですね。自分も去年は黒石寺を訪れたのですが何分写真の腕がなくあまり良いものが撮れませんでした。ことしはプロの腕に大いに期待しています。がんばってください。

全裸の裸参り

全裸の裸参り

薬師堂の盛り上がり

薬師堂の盛り上がり

蘇民袋争奪戦

蘇民袋争奪戦

黒石寺蘇民祭

青森県奥州市の黒石寺(こくせきじ)で旧暦1月7日夜から翌暁にかけて行われる蘇民祭(そみんさい)は、厳寒積雪の中で行われる裸の夜祭りで、修験道(しゅげんどう)の性格をもった寺のなごりを残している。

蘇民祭は、薬師信仰千古の歴史にのっとり、五穀豊穣と災厄祓いを願って、裸参り、柴燈木登り(ひたきのぼり)、別当登り(べっとうのぼり)、鬼子登り(おにごのぼり)と続き、祭りのクライマックス・蘇民袋争奪戦に至る水と炎の織りなす勇壮な裸祭りである。

江戸時代後期に傑出した紀行文を多数残した旅行家・菅江真澄(すがえますみ)は、蘇民祭を見て「世に珍しきあらがい祭りなり」と記している。現在、国の重要無形民俗文化財に指定されている。2007年は2月24日(土)午後10時から行われる。 問い合わせ:水沢総合支所商工観光課(TEL 0197-24-2111)
  黒石寺蘇民祭

 
お便りと写真をお送り頂き、有り難うございました。世界一の裸祭りの写真館をめざすWa☆Daフォトギャラリーとしては、日本一の奇祭・黒石寺蘇民祭を取材していないのが気になっていましたが、アメリカのプロカメラマン・高橋和男さんが私のサイトを見て蘇民祭の取材をしたいとの申し入れがあり、一緒に行こうかと思っています。

撮影する光景は、お馴染みのものばかりですが、品質の点で私の出番があるのではないかと思っています。昨日の加賀鳶はだか放水のことを考えると、厳寒の夜間ではあっても、テント小屋が用意されており、さほど困難な問題はなさそうだと思っています。もし、アドバイスなどがありましたら、ご教授下さい。

お送り頂いた写真は、お便りコーナーや読者の投稿写真集で紹介させていただきます。有り難うございました。

追伸:不躾な質問で申し訳ありませんが、二三教えて下さい。脚立を持参しようと思うのですが、屋外なら問題ないと思われますが、薬師堂でも使用して大丈夫でしょうか。裸になって蘇民祭に参加されている人は、何人ほどおられますか。観客はどれだけ来るのでしょうか。分かる範囲で結構ですので、ご教授いただければ幸いです。有り難うございました。
 
ご存知のように蘇民祭は夜10時頃から始まり早朝7時ごろまで続きます。結果的に最後の方は徹夜になりますので保存会の方々を除けば最後まで残っているのは参加者、見学者ともコアな人達だけになります。最初の夏祭りでは境内を周っているのは300人ほど、そのうちふんどし姿の裸男は100〜150人ほどだと思います。観客はその3倍はいると思いますので1000人くらいかとは思いますが、あまりにも数が多いので正確なところは正直わかりません。

柴燈木登りまでは随分人がいますがその後蘇民袋争奪戦まで4〜5時間空くこともあり蘇民袋争奪戦まで残っているのは参加者、観客とも各50人くらいだと思います。ただ、地元ではなく遠方から来るような人達は熱心な人が多いのか、素っ裸で参加する人が多く、また、夏祭りから全裸の人達は一晩中素っ裸のまま最後まで参加する人が殆どのようです。脚立の件は争奪戦中は激しくぶつかり合うこともあり少し危険かもしれません。
 
今晩は。早々のご回報、有り難うございました。人垣ができると、脚立がないと撮影できないことが多いので、脚立を持参したいと思います。争奪戦などのときには使用しないようにしたいと思います。

参加者は、酒も入るのか、テント小屋で寝込み、途中の行事を抜かしてしまうようなレポートもありましたね。私は、寝るつもりはありませんが、目覚ましを持参し、居眠りしても大丈夫なようにしたいと思います。貴重なアドバイス、有り難うございました。これからもどうか宜しくお願いします。 1/9
 
すみません。紛らわしい書き方でしたね。蘇民祭はご存知のとおり裸参り、柴燈木登り、別当登り、鬼子登り、蘇民袋争奪戦の5つで構成されていますがこのうち一般参加が認められているのは裸参り、柴燈木登り、蘇民袋争奪戦で別当登り、鬼子登りは黒石寺住職、檀家、保存会の人たちのみしか参加できません。

一般の人たちは柴燈木登りと蘇民袋争奪戦の間は何もできなくなるので数時間の待ち時間ができてしまいます。もちろんその間も祭りは続くので祭りのレポートをする方、写真を撮る方は大忙しで寝る間もありません。

自分は昨年本堂での蘇民袋争奪戦に最後の30分だけ加わらせていただきました。現地で知り合った参加者にせっかく来たのに参加せずに帰るのはもったいないと諭され、地下足袋のみをお借りして、生まれたままの姿で輪の中に突っ込みました。残念ながら小間木をとることはできませんでしたがたった30分の体験にも関わらず心が奮えました。そして帰宅後どうして最初から裸で参加しなかったのだろうと後悔しました。

今年はカメラを持たずに参加者としてこの蘇民祭に挑みたいと思います。地下足袋、褌は用意しましたが全裸になるべきかならざるべきか非常に葛藤しております。昨年の全裸で小間木を奪い合ったことは最高の時間でありました。しかしながら大勢の見物人の前で何もかも取り払ってしまうことに若干の羞恥心を感じることも事実であります。今のところほんの少しだけ勇気が足らないといった状況です。もし誰かが背中を押し
てくれたら躊躇無く褌を解き素っ裸になって瑠璃壺川に飛び込むつもりではいるのですが。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。目覚まし時計は不要とのこと、よく分かりました。(^^ 貴重な情報、大変助かります。今年は撮る方から参加する方へと更に一歩進まれるのですね。日本の伝統行事に身をもって参加することは大変有意義といえますので、是非、躊躇することなく、古来のしきたりに従って、褌を解いて参加して下さい。私の写真に登場されるかもしれませんが、発表するのは、公序良俗に反しないよう編集しますので、ご安心下さい。(^^ 現地でお会いできれば嬉しいですね。

裸祭りの取材を通じて人の輪が広がり、多くの知人ができました。そのお陰で、今回の取材では、常連の方の密着取材も検討しています。色々な角度から男のロマンと感動漲る蘇民祭のありのままの姿を切り取り、後世に残る記録となるような感動シーンを多数切り取りたいと思っています。有り難うございました。 1/17
 
アドバイスありがとうございます。今年は思い切って素っ裸で参加しようと思います。和田様の写真に登場するなど光栄のきわみです。むしろこちらから頭を下げて撮ってくださいとお願いしたいくらいです。お願いしたいくらいなのですが・・・

何分、200万PVを誇る和田様のHPに掲載される勇気に乏しくいま少し度胸があればよいのにと自分の器の小ささに情けなくなるしだいであります。あと少しの勇気を持ちたいものですね。
 
平成18年の蘇民祭のポスター
今晩は。お便り有り難うございました。当日は、平成18年の蘇民祭のポスターに掲載されている常連のグループと合流し、密着取材をすることで御了解いただいています。
sominsaiさんも覚悟?ができましたら声を掛けて下さい。撮影させていただきます。あるいは知らないまま撮影し、作品に登場願うことになるのかも知れませんね。(^^;
ちなみに、この方は、知る人ぞ知る大変有名な方で、蘇民祭の多くのサイトで見かけます。勿論褌を締めておらず、生まれたままの姿で出場しています。 1/23

2007年1月7日(日)雨  清原 浩   様より  

川組後援会の清原です。ホーランエンヤの撮影に行きました。 新年あけまして、おめでとうございます。川組後援会の清原です。昨年は何かとお世話になりました。和田様のお陰で、後援会に取っては実りのある一年でした。どうぞ今年も、宜しくお願い致します。

さて、本日『ホーランエンヤ』の撮影に行って来ました。相変わらずのカメラで撮影しましたので、出来上がりは今一ですが・・・・。取りあえず、何枚か添付致します。残りは、明日にでもCDに焼いて送ります。

それでは、和田様の今後益々のご多幸とご活躍をお祈り致します。

ホーランエンヤの宝来船  2007.1.7

ホーランエンヤの宝来船  2007.1.7

桂川に飛び込むはだかたち

桂川に飛び込むはだかたち

豊後高田市のホーランエンヤ

新年早々、豊漁と航海の安全を祈願して宝来船(ほうらいせん)で川を溯る、江戸時代中期から伝わる勇壮な新年行事。褌一丁の若者たちが「ホーランエンヤ エンヤサノサッサ」の掛け声で櫂(かい)を漕ぎ、祝儀が出れば寒中の桂川に飛び込んで受け取りに行く。船からは沿道の観客めがけて紅白の縁起餅がまかれる。商店街などでも開運イベントが催され、毎年2万人の観客を集める。

 
今日は。昨年11月の「若宮八幡裸祭り」の取材では、清原さんはじめ川組後援会の皆様に大変お世話になり、有り難うございました。お陰様で大変な人気で、まだ2ヵ月にもならないのに、既に8500件のアクセスがあります。それだけ中味が濃い祭りだということだと思います。

このたびは、豊後高田市のホーランエンヤの素晴らしい画像をお送り頂き、大変光栄です。早速、お便りコーナーや読者の投稿写真集で紹介させていただきます。また、原画をCDでお送り頂けるとのこと、有り難うございます。是非、作品化して、23人目の同志として感動写真集に登場願いたいと思います。

今年もどうか宜しくお願いします。三谷会長はじめ川組後援会の皆様によろしくお伝え下さい。有り難うございました。
2007年1月7日(日)雨  T. U.   様より

HPをリンクさせて頂きたくお願い致します。 初めてメールさせて頂きます。いつも楽しく拝見させて頂いています。本日メールさせて頂きましたのは、「大善寺玉垂宮」のページを私のブログで紹介したく、リンクを張ることをお許し頂くためです。

私の生まれ故郷であります大善寺の鬼夜を迫力有る写真で紹介されていて、ぜひ皆さんに祭を知っていただきたく、このHPを紹介させてください。私自身も鬼夜に参加していた頃を思い出すことができました。以上よろしくお願いいたします。
 
おはようございます。リンクの件、了解です。内田さんのブログをご紹介いただければ幸いです。有り難うございました。
2007年1月6日(土)雨  S. M.   様より

「200万アクセス突破」おめでとうございます。 お早うございます。「江東区民まつり」の作品有難うございました。仕事の中にも遊び心のある風情はなかなか粋でいいですね。江戸っ子の心意気が伝わってくるようです。意気の統合、バランスは最高です!

今度は金沢に行かれるそうですが、今年は暖冬で雪も少なく冬の風情が感じられる気がしませんね。冬の裸祭りは又、格別なものがあると思います。雪が舞えば、最高の場面になると思います!いい作品を期待しております。有難うございました。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。残念ながら金沢は雪が無く、暴風雨の中の撮影となりましたが、新春の話題にふさわしい加賀鳶の裸たちの躍動する姿を切り取ることが出来ました。冬は裸祭りのシーズンです。これからの降雪に期待して、毎週末には取材の旅を続けます。有り難うございました。
 
お早うございます。早々に、はだか放水の画像をお送りくださいまして有難うございました。大変な気候の中、ずぶ濡れになりながらの激写ご苦労様でした。まさに和田様の「カメラマン魂」の真髄がうかがえました!

雨、雹の中を、褌一丁で動き回る様は男気溢れる臨場感が伝わってきます。良く、纏舞い、放水の情景をあんなに近くでカメラに収められたものと感心しきりです。ご愛用の「オリンパス」も大活躍でしたね!!

その日は全国的に、天候も大荒れで大変でした。ローカルを乗り継いでのご帰還、本当にご苦労様でした。全国の「感動写真集」読者の為のお骨折り本当に心から感謝いたします!!有難うございます。
 
お便り有り難うございました。皆さんに喜んで頂ければ、苦労のしがいがあります。大会運営者の方にどこまで入って良いか尋ねたのですが、邪魔にならない程度なら良いようで、ここから先は立入禁止区域だということがないんですね。さすが前田利家の加賀100万石のお国柄で、金沢っ子は度量が広いと思いました。(^^
2007年1月6日(土)雨  T. H.   様より

遅れ馳せながら 明けましておめでとうございます。いつも感動的な写真を見させていただきありがとうございます。これからも傑作、力作を見させてください。和田さんのご健康をお祈り致します。
 
お便り有り難うございました。今年も元気で旅を続けたいと思っています。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2007年1月5日(金)晴  若松誠一    様より  オリンパスイメージングからのお便り

Re:カレンダー有り難うございました! 新年、明けましておめでとうございます。オリンパスイメージングの若松でございます。

和田様のホームページへのアクセス数の200万件突破、本当におめでとうございます。和田様撮影の作品の数々が弊社デジタルカメラで撮影されていること、誠に光栄に存じます。写真、歴史、音楽、俳句、等の色々なマルチメディアなコンテンツを縦横に駆使され、更にはメールを通じた人と人との心温まるアットホームな交流の仕組みを構築されていることに驚きを禁じ得ません。

その労力は大変なものだと推察いたします。デジタル写真時代の新しいコミュニケーションスタイルをネット上で具現化されていらっしゃることは本当に素晴らしいことだと思います。

岩合先生のカレンダーは、非常に人気が高いのですが、その背景には和田様ご案内のようにほのぼのとした優しいまなざしにあるのかもしれません。岩合先生の動物への愛おしさが作品に滲み出ているのだろう、と思いを巡らしました。

E330へのお褒めの言葉を頂戴し、オリンパスイメージングに勤める者としてうれしい気持ちでいっぱいです。心よりお礼申し上げます。革新的な設計思想は、オリンパスカメラの生命線です。ダストリダクション機能やライブビュー機能もオリンパスの革新性が具現化されたものと自負しております。今年発売予定のEシリーズ後継機も、和田様のご期待に沿えることができれば幸いでございます。

和田様の「感動写真」ホームページの益々のご発展をお祈り申し上げます。本年もよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
 
新年明けましておめでとうございます。オリンパスEシリーズのビビッドな画像を武器に足かけ8年間、世界の旅の写真館を運営して来ましたが、お陰様で昨日200万アクセスを達成し、更に弾みがつきましたので、今年も大いに旅をして、ロマンと感動を切り取ってきたいと思っています。

明日は、初旅行で、金沢に行き、日曜日の加賀鳶のはだか放水を激写してきたいと思っています。金沢は暖冬で雪がないそうですが、週末にかけて寒冷前線が通過し、大雪の恐れがあるそうで、吹雪のはだか放水となれば最高だと思っています。

IT時代にマルチメディアを駆使し、同志の方々と世界に一つしかない写真館を更に素晴らしいものにしてゆきたいとはりっきっていますので、どうか今年も宜しくお願いします。今年登場する新鋭機を鶴首しております。有り難うございました。
 

*** 過去ログ ***

2006年12月29日(金)晴  若松誠一    様へ

カレンダー有り難うございました! こんにちは。今年も待望のカレンダーが届きました。今年も素晴らしい岩合さんの動物写真ですね。二男の部屋に飾らせていただきます。

今年もあと僅か。オリンパスのデジカメとともに今年も1年が過ぎようとしています。来年私もとうとう還暦ですが、今年以上の旅を続け、感動の写真を沢山切り取ってゆきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。 和田
 
2006年12月30日(土)晴  若松誠一    様より  オリンパスイメージングからのお便り

Re:カレンダー有り難うございました! オリンパスイメージングの若松です。いつも大変お世話になっております。年末のお忙しい中、ご連絡をいただき恐縮です。大変ご無沙汰してしまっておりますことお許しください。

和田様のホームページのアクセス数、200万突破も目前ですね。弊社カメラによる「感動写真」の数々、私も拝見させていただき感動しております。本来であれば、お会いさせていただき、楽しいお話を頂戴できればと思っておりますが、その機会がもてずに申し訳ございません。

来年は、デジタル一眼レフカメラの新製品をご紹介させていただくことができると思います。和田様にご評価いただければ幸いです。ご案内できる時期がきましたら、ご連絡させていただきます。

11月に出張で、ハンブルグ、プラハ、コインブラに行く機会がありました。特にチェコは印象深く、次回は出張ではなくゆっくりと写真をとりながら旅行をしたいと思いました。精力的に撮影旅行されている和田様がうらやましい限りでございます。

来年、還暦とのこと、心よりお慶び申し上げます。今年は暖冬傾向のようですが、くれぐれもお体を大切になさってください。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。オリンパスのカレンダーは2007年も岩合さんの動物写真で、オーストラリアの動物家族が躍動していますね。まさに地球家族です。カンガルーやコアラやアシカが居眠りしている姿が良いですね。普通なら目をつぶったのは失敗作なのに、見事にほのぼのとした作品に仕上げておられるのは、さすがにプロだと思いました。

来年はWa☆Daフォトギャラリーも八年目に入ります。還暦を迎え、末広がりの年として更に飛躍したいと思っています。ロマンと感動がテーマの旅の写真館は、ビビッドで明るい夢のあるオリンパスカラーのお陰で、新年早々200万アクセス達成が確実になりました。これまでずっとオリンパス一筋にやってきたお陰です。

私の主力機であるE-330の革新性は多々ありますが、何といっても可動式の背面液晶モニタが他社の追随を許しません。脚立の上から万歳スタイルで液晶モニタを見ながら撮影できますので、高いアングルから深みのある画像が生まれます。特に、祭りの写真は、神輿などを立体的に捉えることができますので、迫力が違います。脚立がないときでも人垣の後ろから万歳スタイルで撮影できますので、この機能は報道写真スタイルの私の大きな戦力になっています。また、液晶を見ながら地面すれすれの撮影は、野山の草花を身近なものにしてくれます。

安いコンパクト・カメラにできて、高級一眼レフができないという弱点を見事に克服したのは貴社だけで、ニコンやキャノンができないのはどうしたことでしょう。他社は撮影の幅を広げようとする視点が欠けているように思います。オリンパスのユーザーサイドの設計思想は、革新的で先進的です。これからもオリンパスは手放せません。来年のE-1後継機?はどのような驚きをもたらしてくれるのか、今から楽しみです。これからもどうか宜しくお願いします。良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。
2007年1月4日(木)晴  S. M.   様より

「初景色亥年還暦浪漫旅」賀状 明けましておめでとうございます。早々に賀状の添付有難う御座いました。綺麗な写真ですね!コントラストが最高ですね。私事で恐縮ですが、年頭にあたり、皇居の一般参賀に出かけ、デジカメを片手に、皇族方、騎馬警官(女性)、一般参賀の様子等をカメラに収めたまでは良かったのですが、編集中にSDカードを移動中にミスをおかし消去してしまい残念でした。特に騎馬警官の凛とした姿は脳裏に焼きついています。

まだ々、体力気力は充実していると自分自身は思っていても、よる年波みには・・というジレンマと闘いながらも、「感動写真集」からの”気”を頂きながら写真に取り組み励んでいきたいと思っております。本年もご期待致しておりますと共に宜しくお願い致します。有難う御座いました。
 
お便り有り難うございました。女性の騎馬警官の写真、惜しかったですね。フィルムを巻き込まずに裏蓋をあけてしまったような、残念なお気持ちをお察しします。(^^; 

今年もお元気で素晴らしい写真をお撮り下さい。感動写真集にご登場頂けることを願っております。有り難うございました。
2007年1月3日(水)晴  すずき   様より

遅ればせながら、ご挨拶させて頂きます。 新年、あけましておめでとうございます。本年も、宜しくお願い致します。早々に年賀状を頂きまして、有り難うございました。まさか年賀状を頂けるとは思っても居ませんでしたので、今日実家から帰ってきてポストを確認し、吃驚しました。しかも僕の好きな桂林の運河(大河?)で、喜びも倍増です。大切に保管しておきます♪。

休み中、TVで新年の催しを見ながら、14日の事を楽しみに想像を膨らませて居ました。非常に寒そうですが、伝統ある行事への参加を楽しみにしています。

今年の始まりも、馴染みの銭湯「元町湯」で第一歩を踏み出しました。実家で風呂へは入って来た物の、やはり始まりはここから・・・。正月は赤の越中褌、と決めていますので、皆さんに披露してきました。服を着ての新年挨拶も良いですが、隠す所の無い挨拶、これも良い物ですね(笑)。いつもの笑みに、温かいお湯。ホッとする一時でした。

それでは、また連絡させて頂きます。失礼します。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。初風呂は赤褌ですか。いつもまわりのお客さんが今日は何色かと楽しみにしているとのことでしたね。銭湯のほのぼのとした雰囲気が良く分かります。私も今年還暦ですので、14日の鐵砲洲の寒中水浴大会では、弥生会の青柳会長と一緒に赤褌で寒中水浴しなければなりませんが、そうなると撮影できませんので、取材に専念することにしています。鉄砲洲でお会いできることを楽しみにしています。入浴後、直会で弥生会の方々と大いに交流頂ければ幸いです。有り難うございました。
2007年1月3日(水)晴  S. M.   様より

謹賀新年 明けましておめでとうございます。年賀メール有難うございました。もうすぐ200万アクセスを記録されそうですね。ほぼパソコンを起動できる時には私も拝見させていただいています。大変なご苦労と熱意がなければ、ここまでのアクセスが増加はなかったと思いますが、本当におっしゃるとおり継続は力なりですね。

昨年は特にスイス夏の旅とガンダーラ仏教美術は楽しませていただきました。本日も午前10時過ぎで4600アクセスには驚いています。今年も世界中を旅して、ロマンと感動を与えてくださることでご期待申し上げます。

私も一回り若い年男ですが、昨年後半40日あまり入院加療していたところから、今年は健康に注意して勤務に励みたいと考えています。今年もよろしくお願い申し上げます。
 
お便り有り難うございました。いつもWa☆Daフォトギャラリーをご覧頂き有り難うございます。今年還暦を迎える年になってしまいましたが、気力・体力はとても充実していますので、今年も旅の写真館を日本一のサイトにしたいと張り切っていますので、ご声援宜しくお願いします。健康には重々留意され、公私ともに充実した新年をお過ごし下さい。有り難うございました。
2007年1月2日(火)曇  kinuko   様より

お年賀 あけましておめでとう御座います、今年も夢とロマンの作品を期待しています。初景色猪年還暦浪漫旅 漢字ばかりを巧く十七文字に治められた事見事です。一字一句 どれも夢とロマンが溢れて来る様に私は思います。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。いつも作品をご覧いただいて感想をお寄せくださり、嬉しく拝読させて頂いております。特に私の拙句に対する感想は有り難く、参考になります。今年も旅を続けながら吟行にもこだわって参りたいと思います。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2007年1月2日(火)曇  K. S.   様より

A happy new year 明けましておめでとうございます。本年も、よろしくおねがいいたします。

K.S.さんからの年賀状

2007年1月1日(月)晴  T. H.    様より

はじめまして T. H.ともうします ヨーロッパ大好きおばさんです 大阪に住んでいます 4月か5月にスペインに行くつもりでいます PCの旅行記を読んでいるのですが、大変治安が悪いと書いてあるのですが ちょっと迷っています  素敵なスペインの写真を見せていただきながら どんなもんだかなーと考えています もし、お時間がおありのようでしたら ご存知の事を教えて頂けませんでしょうか

それにしても素晴らしいお写真ですね 暇があれば拝見させていただいています 最近写真教室に行こうかなと思っています いけば少しは上手になれるかなと・・・・・・・・  突然ですみませんこんなメール差し上げて 失礼ですよねー 私は では  久山より

おはようございます。お便り有り難うございました。私のサイトを気に入っていただき、光栄です。春にスペイン旅行を考えておられるとのこと、私も行きたいと思っていますが、まだ実現していません。

治安については、日本より良い国はないと思います。日本にいるときは無防備な状態で道路を歩いていることをよくわきまえ、海外ではバッグを手放したり、路上で財布を出したりしないなど、基本的な安全対策が必要です。添乗員の指示に従い、自由時間にも単独行動は避け、変な場所に行かないようにしましょう。

国別の治安状況は、海外における邦人保護を所掌する外務省のホームページの、
海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
スペイン:http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=161#header
を常に確認して下さい。渡航自粛地域になっている国には行かない方が無難です。スペインは、今のところ「現在、危険情報は出ておりませんが、最新スポット情報や安全対策基礎データ等を参照の上、安全対策に心がけてください。」となっています。

一番良いのは、ツアーを企画している旅行代理店の情報です。色々な商品の中からこれにしようと決めたら、購入窓口に行き、安全かどうか、注意する点は何かなど、詳しく説明を聞き、大丈夫だと思えば、その商品を購入して出掛けて下さい。スペインだと、成田から添乗員が同行しますので、旅行日に近くなれば添乗員から最終確認の電話がありますので、質問すれば詳しく知ることが出来ます。添乗員が一番正確な安全情報を入手していますので、大手旅行代理店であれば、安心して出掛けられます。聞いたことの無いような会社を利用するのはひかえた方が無難です。

旅行に行けば写真を撮りたいものですね。最近は、フルオートで綺麗に写るデジカメが安価に購入できるようになりましたので、是非、写真にも挑戦して下さい。

以上参考にして下さい。有り難うございました。
 
早速のお返事有難うございました 教えて頂いた事を参考にして前向きに検討して見たいと思います しかし海外にでれば日本と同じと言う訳にはいかないので余分な緊張はいつもしています

下調べの段階でスペインは気をつけないとコワイ所ですと度々書かれているとちょつと引いてしまいます でも出発の時の関空の空気が大好きです 気持ちがワクワクして誰とでも仲良くなれそうで そんな空気を味わいながらいつも日本を離れます
   
色々とお世話をおかけしました では又PCの更新楽しみにしています 1月 2月とこれから寒い日が続くと思います 御身御大切にお過ごし下さいませ

2007年1月1日(月)晴  志村清貴   様より  江戸っ子!三社祭

Re:謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー 明けましておめでとうございます。透明感のある素敵な年賀メール、年賀状ありがとうございました。引き込まれそうです。本年もよろしくお願い申し上げます。

お礼に、今日の浅草雷門前の写真を贈ります。元旦の午後4時近くの雷門前です。浅草寺本堂まで仲見世は、この人波です。新仲見世など脇道からは入れないように、機動隊が規制していました。

浅草寺雷門前 2007年元旦

浅草寺雷門前 2007年元旦

パノラマ写真(2000x750)304KB 撮影:志村清貴

浅草・鷲神社の正月風景   2007年元旦

浅草・鷲神社の正月風景   2007年元旦

鷲神社(おおとりじんじゃ)

関東では鷲宮神社(埼玉県北葛飾郡鷲宮町)が鷲神社の本社とされる。鷲宮神社の祭神は、天穂日命、武夷鳥命、大己貴命。日本武尊が東征の際、この神社で戦勝を祈願したとされる。古くからこの神社を中心に「酉の日精進」の信仰が広まり、12月の初酉の日には大酉祭が行われる。

酉の市(とりのいち)は、例年11月の酉の日に行われる、各地の鷲神社(おおとりじんじゃ)の祭礼。古くは酉の祭(とりのまち)と呼ばれ、大酉祭、お酉様とも呼ばれる。酉の市で縁起物を買う風習は、関東地方特有の年中行事。東京では浅草の鷲神社が有名。

2007年1月1日(月)晴  村野公一   様より

謹賀新年 
明けましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

お暇なら、おめでたい絵でも、ご覧くだされ。(^_^)

奇樹 金のなる木

「よろず程のよ木(よろず程のよき)」、「あさお木(朝起き)」、「かせ木(稼ぎ)」、「いさぎよ木(潔き)」、「ついへのな木(費えのなき)」、「じひふか木(慈悲深き)」、「しんぼうづよ木(辛抱強き)」、「やうじやうよ木(養生よき)」、「ゆだんのな木(油断のなき)」、「かないむつまじ木(家内睦まじき)」、「しやうぢ木(正直)」

村野公一さんからの年賀状

2007年1月1日(月)晴  石川辰夫   様より  鐵砲洲稲荷神社弥生会

謹賀新年 
新年明けましておめでとうございます 2月に長女の忍が結婚します 6月にはおじいちゃんになります こんなに早く孫の顔を見られるなんて・・・ 本年もどうぞよろしくお願いいたします 平成19年元旦

石川辰夫さんからの年賀状

2007年1月1日(月)晴  吉岡 實   様より  素晴らしい八ケ岳 

謹賀新年 
本年もよろしくお願いします。貴HPの益々の発展を祈念致します。カウントを正常にしたら5倍のカウント!!
ということは本当は1000万!?すごい!!!

東京・高尾山西北6kmの明王峠から臨む富士の峰

東京・高尾山西北6kmの明王峠から臨む富士の峰

2007年1月1日(月)晴  グリス・ヤロスワフ   様より  ポーランド・ワルシャワからの年賀状

ポーランドからの年賀状 
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。 グリス・ヤロスワフ
                                                     Jaroslaw Gryz Warszawa, Poland

ポーランドからの年賀状
2007年1月1日(月)晴  佐藤和生   様より

謹賀新年 
明けましておめでとうございます。毎回新作フォトギャラリーの御案内をいただきまして、ありがとうございます。去年、最も印象的だった作品は、2006年梅の旅、インカ帝国の夢、アンコール・ワット、スイス夏の旅、海上保安庁観閲式、高千穂の夜神楽、霧の桂林紀行です。幅広いジャンルをよくまとめられ、立派な大作に仕上げられていて、いつも感心させられています。

このギャラリーのおかげで、どんなに心が癒されたことでしょう。なかなか旅に出かける余裕のない私達にとっては、唯一の楽しみ
になっております。今年も和田様の信条、「継続は力なり」、一歩一歩着実に歩みを続けられて、新作の創造に取り組んでいただきたいと思います。本年も、どうぞよろしくお願い致します。  平成19年元旦 東京都大田区 佐藤和生
 
お便り有り難うございました。Wa☆Daフォトギャラリーの愛読者のお一人として、貴重な感想文をお寄せいただき、大変光栄に思います。大作には大変な労力が必要で、こうしてご評価いただけると、またファイトが湧いてきます。今年も更に充実した作品を数多くアップしてゆきたいと思っています。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2007年1月1日(月)晴  高澤洋次   様より

Re:謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー 埼玉・秩父の高澤です。明けましておめでとうございます。今年も感動の写真集、期待してます。今年も宜しくお願い致します。
2007年1月1日(月)晴  枝 厚@横浜   様より

謹賀新年 
新年明けましておめでとうございます。2007年が素敵な一年となりますよう、心から祈念申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。  m(__)m
2007年1月1日(月)晴  津田勝久   様より

Re:謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー あけましておめでとうございます。新年早々にメール年賀をいただき、ありがとうございます。今年も我々ファンに「感動とロマン」をよろしく、お願いします。Wa☆Daフォトギャラリーの益々のご発展を祈念しております。     
亥年 元旦   名古屋の津田
2007年1月1日(月)晴  南光 優   様より  感動写真集  

明けましておめでとうございます 
明けましておめでとうございます。早々に年賀メールありがとうございました。昨年は70歳になるや否や病気になってしまいましたが、今年はリタイアーを機に今までやれなかったことに挑戦し意義のある年にしたいと思っております。よろしくお願いいたします。  南光
2007年1月1日(月)晴  新城勝次   様より 

Re:謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー あけましておめでとうございます。ことしも、色々の写真をよろしくお願いいたします。
いつも、ありがとうございます。
2007年1月1日(月)晴  T.SAWADA    様より  青梅と私 

Re:謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー 明けましておめでとうございます。早々とご挨拶頂き有難うございます。 今年も最良の年となりますよう祈っております。

2006年12月31日(日)晴  N. K.   様より  アラブ首長国連邦(UAE)ドバイからの年賀状

謹賀新年 
本年もよろしくお願いいたします。異国におりますので、今年はメールで失礼させていただきます。添付の写真は2006年12月28日、自分で機上から撮影したものです。

UAEからの年賀状
 
早々の賀状、有り難うございました。新年はUAEドバイで迎えられたんですね。お送り頂いた航空写真は、ドバイの発展ぶりを象徴するもので、良く撮れていますね。
 
私の賀状をお送りします。昨年11月に中国桂林に旅したときのものです。Wa☆Daフォトギャラリーも今年で8年目。今日は間もなくアクセス200万件に達します。仕事に疲れたとき、お越し下さい。
 
どうかご自愛頂き、お元気でご活躍されますよう祈念しております。皆様に宜しくお伝え下さい。有り難うございました。 1/4

2006年12月29日(金)晴  宮嶋 茂   様より  タイからの年賀状

ちょっと早い年賀状です 
この一年いろいろお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。来る年が皆様にとってよいお年であることをお祈りしています。

ちょっと早い年賀状ですが、どうぞお受け取りください。先の台湾での地震で国際電話回線が故障し、タイから日本へのメールもインターネットも非常に掛かりにくい状況になりまして、果たして賀状を送ることができるかと心配だったのですが、何とか大丈夫のようです。  タイ ノンタブリーにて  宮嶋 茂

タイからの年賀状
 
早々の賀状、有り難うございました。台湾の地震が東南アジアに多大な影響を与えているんですね。バンコクでは新年早々連続テロ爆破があり、日本でも報道されています。どうか安全には十分にご注意され、新年もお元気でお過ごし下さい。新鋭機オリンパスE-330で切り取ったタイの素晴らしい光景を今年もお待ちしております。有り難うございました。 1/4

明けましておめでとうございます!

平成19年(2007)亥年がスタートしました。多くの読者と同志の方々のお陰で、足かけ8年目に入ったWa☆Daフォトギャラリーは、正月早々200万アクセスを迎えます。私にとっては3月6日に還暦を迎える新しい旅立ちの年です。今年も世界中を旅して、ロマンと感動を切り取って参ります。

今年の年賀状は、中国桂林の漓江下りの写真です。「初景色亥年還暦浪漫旅」の句を入れました。「はつげしき いどしかんれき ろまんたび」と読んで下さい。

初景色が新年の季語で、今年の決意を句にしました。添付した画像は、印刷した年賀状よりも美しいです。internetの手軽さと表現手段の奥深さにIT時代を生きる喜びを感じ、Wa☆Daフォトギャラリーの真骨頂があることを自覚します。

「継続は力なり」です。新年も猪突猛進ではなく、一歩一歩着実に歩みを続けて新作を創造して参ります。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。  2007.1.1. 00:00

謹賀新年(はつげしき いどしかんれき ろまんたび)

拡大写真(1024x672)115KB

私のメール年賀状に対し、多くの返礼やメール添付の年賀状をお送りいただき、大変嬉しく思います。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。有り難うございました。

 

2006年12月

2007年1月前半

1月後半

目次

読者の投稿写真集

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
Although I have no prior authorization of the sender to show his e-mail in this page, I intentionally show it here in a manner of no problem so that I can appeal wonderful encounter and exchange has occurred through this web-sight. Please inform me if you have any problem. I will correct immediately according to your request. Please best regards. Thank you.   Yoshio WADA
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