おはようございます。今朝、再度推敲し、細かな訂正を加えました。また、自分でも読めない胡服(ごふく)にルビを振り、意味を加えるなど、補筆しました。これで、最終稿とさせていただきます。
夕べも完成の美酒・スコッチのロックを傾けながら鑑賞しましたが、短編ですが丁寧に編集しただけあり、素晴らしい作品に仕上がったと、自画自賛しています。(^^; それも材料が素晴らしいので、料理のし甲斐があるというものです。とても良く撮れていますが、栗やナツメを投げるシーンなどがないのが残念です。予想していれば撮影できたのでしょうが、惜しいですね。欲を言えばきりがありません。(^^
韓国については、出張で何度が足を運び、基礎知識がありましたので、あとは電子辞書(広辞苑)や電子事典(世界大百科事典)などで確認しながら解説を加えました。あくまでも西村さんのコメントが基礎になっていますので、そんなに造詣が深いわけではありません。internetでは、いい加減な記事が氾濫していますので、注意して参照しました。internetの記事と電子事典・電子辞書があれば、パソコンだけで立派なレポートが書けますので、本当に有り難い時代になりましたね。
新郎新婦の新婚旅行はヨーロッパですね。送られてきたCDには、楽しいメモリーがタップリと詰まっていることでしょう。カナダの友人が正月に来日されるとのこと、正月は楽しみですね。
来年もどうか宜しくお願いします。まだ早いかも知れませんが、お元気で良いお年をお迎え下さい。有り難うございました。