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2006年2月27日改訂

今 日

昨 日

清流いつまでも・春色・瞳を閉じて明日の翼

Kaseda Music Labo TAM Music Factory

拡大写真(1600X1200)114KB

初春や雲の大河のうねりゆく  北 舟

2000年7月31日開設

茶畑から山々を望む - 2006年元旦の雲海 -

撮影:大森 保武                       

 茶畑から山々を望む - 2006年元旦の雲海 -(岡山県美作市)

2006年のお便り
2 月 〉

2006年2月27日(月)曇  H. Y.   様より

《アルハンブラ宮殿》のMIDIについて こんにちは。素晴らしい品質の各国写真に感動しております。とくに《アルハンブラ宮殿》は行ったことがあるのでなおの事でした。ところで、このページのBGMで『アルハンブラの思い出』が流れますが、4つのうち最初の曲中に誤りがあるように思います。具体的にいいますと、12小節目、本来は(低音のみですが)ミレミレミレとなるべきところがミシミシミとなっています。どうでもいい事で申し訳ないのですが気になったもので。では、これからも素敵な写真を期待しております。

今晩は。お便り有り難うございました。アルハンブラの思い出の曲のご指摘、賜りました。ただ、私が打ち込んだMIDI曲ではありませんので、直しようがありません。私が聞いた限りではその差がよく分かりません。申し訳ありませんが、このままにさせていただきます。お気に入らなければ、矢印をクリックして次の曲に移って下さい。有り難うございました。

2006年2月27日(月)曇  大森保武   様より  つれづれなるままに 

「國府宮はだか祭」完成版拝見しました 凄いお祭り拝見しました 神男が主役のお祭りなんですね どんな人が神男になるのでしょうか? 写真で見る限り、神官ではなく一般人のようですが・・・ 神男が籤で決められるというのも面白いです コンテストの写真も凄いです こんなお祭りもあるんですね 堪能しました   ではまた

こんにちは。早速「國府宮はだか祭」を御覧いただき、有り難うございました。神男ですが、普通の市民の方です。おみくじで決めるということですので、自薦・他薦の氏子町内会から選ばれる方が複数おられるということですね。

詳しくは国府宮の解説を御覧下さい。http://www.konomiya.or.jp/saiten/hadakamaturi_setumei.html 

渦で揉まれますので、死にそうになることもあるといいますから、大変な任務ですが、それだけに成就すれば、地域から尊敬されるのでしょう。現代のアメリカナイズされた合理的な価値観からは理解できないところが、日本人のアイデンティティの奥深さなのでしょうか。コンテストの写真のお陰で、全容をお伝えすることができ、國府宮社務所には感謝感激です。有り難うございました。

2006年2月26日(日)雨  池田 武久   様より 

祝 「國府宮はだか祭」完成版アップ! 和田先生 何時も素晴らしい写真 有難う御座います 勇壮なものですね 不思議な事に 観ていると 寒さが感じられません しかし 随分とあちこちに 裸祭りがあるのですね 先ずは御礼まで 今後とも いろんな写真を見せてください

私は 専ら生まれ故郷の 中国詣でをしています 今年も既に4回の訪中が 予定されています 今日は 昨年10月末 黄河の河畔の植樹に行ったときの 写真を ご覧下さい 更に この時は植樹の後 中国最古の仏教時「白馬寺」の 印楽和尚の 昇座祝典に招かれて 列席しましたが 何と私達の席は 貴賓席でした この時の写真も どうぞ 当日の 祝賀の僧侶は 国内外から100名、一般参列席1万人で 白馬寺境内は 大混雑でした

中国の白馬寺
おはようございます。早々に作品を御覧いただき、有り難うございました。中国の写真、有り難うございます。中国との国際親善、ご苦労様です。今年もご活躍下さい。有り難うございました。

2006年2月25日(土)晴  M. H.   様より  液晶モニターにレンズの映像が映る一眼レフ・デジカメ:オリンパスE-330の紹介 

本日(2月25日)和良比裸祭り 千葉県四街道市和良比在住のH.と申します。本日裸祭りが例年通り執り行われました。私は当地に転居して30年近くになります。前半は東京羽田へ、後半は成田への勤務。ごたぶんにもれず地元軽視のサラリーマン生活。
この間何回かは、このお祭りを観たことはありましたが、あまり興味を覚える事もありませんでした。

1昨年秋、定年退職の後地元に軸足を移した生活を始めた中で、折々の事をデジカメに収め、Blogに掲載する事を始めました。暮れに孫と近所散歩の折、このお祭りの事を思い出し記事にしました。参考資料検索し貴サイトにたどり着き勝手に記事中でリンクさせていただきました。(ゴメンなさい)

本日お祭りの事をUPするにあたり再度当HPを拝見させていただきました所、多岐に渡る記事に感服いたしました。拙 Blog「ぶっ鮭(ブッチャケ)日記」:http://blog.livedoor.jp/salmon2005/に本日分でもリンクさせていただいた事をご了承ください。写真は素人なのでお見せできるような代物ではありません。ほんの挿絵代わりに使っております。

和田様はカメラはオリンパスをお使いのようですが、実は私はC-8080を使用しております。草花の接写をするのにモニターのアングル変更できるのが嬉しいのです。

おはようございます。お便り有り難うございました。「ぶっ鮭(ブッチャケ)日記」に私の「和良比はだか祭り」をリンクいただき、有り難うございます。今年もお天気に恵まれ、無事に催行されたようですね。

カメラはオリンパスのC-8080ですか、800万画素の光学5倍のワイドズームですね。これ一台でワイドから望遠までオールラウンドにこなせます。液晶モニタの角度調整ができるのが良いですね。間もなく発売されるE-330は、まさにその機能も搭載した一眼レフになります。地面すれすれの写真も撮影できるので、重宝しますね。(^^ 有り難うございました。
 
 ご丁寧な返事ありがとうございました。E-330の情報ありがとうございます。興味があり、早速調べてみます。「1眼レフで何故モニターがバリアングルにならないのか?」と神田のオリンパスプラザで質問をしたことがあります。光学式1眼レフのTTLのことを説明されたような感じで納得できなかったのですが、スゴスゴとその場は引き下がってきました。今後も和田様のサイトはお気に入りに入れて勉強させていただきます。
 
一眼レフは、構造上、フィルムにあたる受光素子(CCDなど)の前に鏡(レフレクター)がついており、ペンタプリズムなどを通してファインダーに導かれているため、ファインダーからはレンズの映像をそのまま見ることができます。そのかわりCCDには光りが当たっていませんので、真っ暗です。CCDの信号を液晶モニターに導いても真っ暗なままです。撮影のときだけ、鏡が跳ね上がってCCDに露光されます。

H.さんのC-8080などコンパクト・カメラと呼ばれる機種は、別の窓から被写体を見た映像がファインダーに導かれますので、ファインダーには視差(パララックス)があります。他方、レンズの映像は、CCDの前に鏡がないことから常時CCDにあたっていますので、ビデオカメラと同様に視差のない映像を液晶モニタに映し出すことができます。これが一眼レフにない優位点でした。

このたび、オリンパスは世界で初めて一眼レフで液晶モニターにもレンズの映像を映し出すE-330を発売することになりました。その仕組みですが、レンズの映像を鏡で反射してファインダーに導く途中に、液晶モニターに映し出す専用のCCDを取り付けたのです。そのお陰で、レンズの映像が液晶モニターでも見ることができるようになりました。そしてE-20で培われた角度調整の可能な液晶モニターとすることで、万歳姿勢や地面すれすれの撮影ができるわけです。素晴らしいカメラですので、私は発売されたらすぐに入手する予定です。(^^ http://www.olympus-esystem.jp/index.html

2006年2月22日(水)曇  尾張大国霊神社社務所   様より  小包・封書によるお便り 

拝啓 時下益々御清祥の段、慶賀の至りに存じ上げます。
 さてこの度は、貴台の撮影による「国府宮はだか祭」写真(DVD二枚)を御奉納賜りました御鄭重なる御篤志に対し、心より厚く御礼申し上げます。この奉納品は貴殿のお志に添うべく、鄭重に取扱わせて頂きます。今後とも、貴殿の益々の御活躍と御健康を御祈念申し上げます。取り急ぎ書中乍、御礼旁々心ばかりの記念の品を添え御挨拶申し上げます。
                                                                          敬 具
 平成十八年二月吉日
                                                               尾張大国霊神社社務所
和 田 義 男 殿

素敵なプレゼントの品有り難うございました!  尾張大国霊神社社務所 様

今晩は。今日、帰宅すると小包が届いていました。中を開けると神紋に國府宮と書かれた封筒の中に、宝物が沢山入っていました。予想していなかったプレゼントの品、有り難うございました。大事な記念品とさせていただきます。私のつたない写真がお役に立てることを祈念しております。国府宮はだか祭りは現在編集中です。完成した暁にはご報告させていただきます。これからもどうか宜しくお願い申し上げます。有り難うございました。 和田義男 拝
 
府宮の

厄除浄布やくよけじょうふ

(はだか男の厄除鉢巻)
厄除浄布(はだか男の厄除鉢巻)

2006年2月21日(火)曇  H. A.   様より 

雪譜祭りの画像拝見しました 古代雛を飾られていたお宅でお会いした、地元に住む一主婦です。HP拝見いたしました。画像の量といい、質といい、レイアウトといい、圧巻ですね。雪譜祭りの画像も早々にアップされていて、楽しませていただきました。快蔵院(かいぞういん)住職を務める雲尾(くもお)さんは、どうやら高校のときの担任みたいです。懐かしい顔にもHPで会うことができました。(笑)

全国各地に、裸祭りってこんなにあるの?とびっくりしました。先日もちょっとお話しましたが、来る3月3日に、南魚沼市の浦佐地区でもまた、「裸押し合い祭り」があります。HPで見せていただいた裸祭りとは、比べられないほどの人出ではありますが、少し情報としてお知らせしようと思います。まことに稚拙なHPですので、お恥ずかしい限りなのですが・・・。

http://sitaohi.hp.infoseek.co.jp/gattaimaturi.htm 

おはようございます。お便り有り難うございました。早々にWa☆Daフォトギャラリーにお越しいただき、光栄です。雪国の春を呼ぶ雪譜まつりは、素晴らしかったですね。感動しました。高校の先生とホームページを通じてお会いできたとは幸運ですね。是非、雲尾さんに連絡して下さい。喜ばれると思います。先生も75歳ですが、お元気ですね。山伏をされているからでしょうか。

ホームページのご案内、有り難うございました。見せて頂きました。お祭りの紹介もあり、楽しませて頂きました。これから更にコンテンツを充実され、ご発展を祈念します。

浦佐の裸押し合い祭りは有名ですね。お誘いを受けたのはこれで三度目です。今シーズンの取材は雪譜まつりで終わりにしましたので、行くとしても来年になります。ただ、祭り衣装が褌からハンダコに変質しており、無形民俗文化財の価値を落としています。このように伝統が崩れていく姿を見るのは辛く、カメラを向けたくないというのが、私の気持ちです。

むしろ同じ新潟県でも今年2月11日開催された長岡市にある巣守神社(栃堀)の裸押合大祭は、400年前の伝統を伝え、六尺褌一本で行われているようです。 巣守神社(栃堀)の裸押合大祭 http://www.city.nagaoka.niigata.jp/tochio/osirase/osiaitaisai.html 

浦佐の裸押合大祭とともに越後の二大裸押合大祭と呼ばれているようですが、こちらの方が素晴らしいと思います。今後の取材を考えたいと思っています。お知らせ、有り難うございました。

2006年2月21日(火)曇  匿名   様より 

スペインの白い村(フリヒリアナ)写真について。 スペインの白い村(フリヒリアナ)写真で、白い教会とありますが、これは、教
会ではなくお墓です。写真のタイトルを変更した方がいいと思います。

こ親切に誤りをご指摘をいただき光栄です。早々に訂正いたしました。有り難うございました。

2006年2月21日(火)曇  大森保武   様より  つれづれなるままに 

「しおざわ雪譜まつり」速報、拝見しました おはようございます 千本蝋燭・雪を頂いた山々と川の写真、撮りたいですね 2000枚・3.2ギガ、どんな完成版ができるか、楽しみです

西大寺会陽の冬花火 2006.2.18

西大寺会陽の冬花火

私が送ろうとしている「水行」などのCD、恥ずかしくて、送れなくなります でも、懲りずに、18日の西大寺冬花火と19日安養寺の柴燈大護摩供養添付します ではまた

おはようございます。写真をお送りいただき、有り難うございました。2月第三土曜日は西大寺会陽ですね。しおざわ雪譜まつりと同じ日です。冬花火、良く撮れていますね。水行のCD、楽しみにお待ちしています。よろしくお願いします。有り難うございました。

2006年2月20日(月)雨  前田智彦   様より 

圧巻です 和田様、いつも楽しく拝見しております。「国府宮はだか祭」といい、「しおざわ雪譜(せっぷ)まつり」といい圧巻ですね。「しおざわ雪譜(せっぷ)まつり」は大量2000枚、3.2ギガの大豊作とのこと。完成版のアップを鶴首しております。

こんにちは。お久しぶりです。お便り有り難うございました。去年をふりかえってみますと、ちばあきおさんが独立されたために、裸祭りの作品が少なくなっていることに気付き、年明けから褌を締め直し、裸を追って全国行脚を続けました。滝行の作品がなかったため、internetを検索して雪譜まつりを知り、新潟に出かけたのですが、裸だけでなく、雪中の大護摩や雛飾り、かまくら、雪中歌舞伎など、白のモノトーンの雪国にカラフルな彩り溢れる立派なお祭りで、それだけ春の到来を待ち望み、その有り難さを身をもって感じておられる雪国の人々の暮らしぶりがよく分かりました。大都会のサラリーマン生活に慣れてしまった我々には、見習うべきものが沢山あるように思われました。完成版は時間がかかりますが、しっかりと仕上げたいと思っています。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年2月20日(月)曇  津田勝久   様より 

おはようございます 津田です。いつも感動写真を配信いただき、ありがとうございます。今朝も起き抜けに「しおざわ雪譜まつり」の速報を拝見しました。印を結んで滝に打たれる山伏に神々しさを感じ、滝に打たれて震える若い僧に親近感を持ちました。本編の公開を待ち望んでおります。いつもありがとうございます。

おはようございます。早々に「しおざわ雪譜まつり」をご覧いただき、有り難うございました。冬の裸祭りシーズンの取材は一応これで終わりました。出番を待つ作品が沢山あり、これから編集作業に精進します。(^^;

山伏という日本独特の宗教文化は、政府の補助もなく、伝統が失われつつあります。それを雪譜まつりという形で末永く伝えてゆく試みは、素晴らしいと思いました。これまで滝行という水行はまだ取材したことが無く、大護摩よりも滝行の写真を撮りたくて寒い雪国に足を運びました。

前日は雪が降ったおがけで、美しい雪景色を見ることができました。長い冬は曇や雪ばかりで、晴天となるのが殆どない豪雪地帯にもかかわらず、素晴らしい天気に恵まれたのは、天祐我にありということかもしれません。おっしゃるように滝行は誰も簡単にできるものではないので、神々しさを感じます。山伏たちはこのような厳しい行を積み重ね、鍛え上げた霊力で加持祈祷を行い、多くの悩みや困難をかかえる一般民衆に力を与えてきたのでしょうね。完成版は当分先になりますが、ご期待下さい。有り難うございました。

2006年2月19日(日)晴  M. A.   様より

早速お便りしました。 昨日南魚沼市しおざわ雪譜まつりにお出でいただいた際に地酒接待のテントでいろいろお話をさせていただきましたので早速メール送らせていただきました。

すばらしいギャラリー楽しく拝見させていただきました。これからもチョイチョイ拝見させていただきたいと思いますのですばらしい作品をお願いいたします。

こんにちは。先ほど青梅の我が家に帰ってきました。駅前は青梅マラソンでごった返していました。早々にWa☆Daフォトギャラリーをご覧いただき、有り難うございました。夕べは新潟の美味しい樽酒をいただき、有り難うございました。春を迎える雪国の方々のこの祭りに賭ける熱い思いがヒシヒシと感じられ、とても素晴らしい祭りでした。運良く穏やかな晴天に恵まれ、800万画素・2千枚、3.2ギガを切り取ってきました。今からチェックし、今晩にも速報版をアップします。そのときはご案内しますので、ご期待下さい。職場や親類、友人の方々にご紹介いただければ幸いです。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年2月15日(水)晴  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ 

アンコール・ワット 一昨日カンボジアのアンコール・ワット遺跡群のツアー旅行からから無事戻って参りました。取り急ぎ、アンコール・ワット遺跡群の代表的なところの写真をお送りいたします。

今回もずっと曇り空ばかりで写真撮影にはよい状態ではありませんでした。昨年末の旅行もそうでして、最近ついていません。それと腕の悪いのと、カメラのフラッシュの光量不足です。小さなスナップ写真機ですので、どうしても遠景を撮りますと傾いてしまいます。相当注意して撮ったつもりですが、パソコンの画面で見ると皆傾いており、がっかりしました。次回帰国時には何としても一眼レフのデジカメを手に入れたいと思っています。
 

アンコール・ワット / カンボジア

アンコール・ワット / カンボジア

バイヨン寺院の観世音菩薩像/アンコール・ワット

バイヨン寺院の観世音菩薩像/アンコール・ワット
無事に帰国されたようで、おめでとうございます。(^^

曇り空の柔らかな光線は、このような遺跡を取るには理想的だと思います。晴天だと影がきつく、暗部がよく分かりません。観世音菩薩像は大変有名で、教科書にも載っているのではないかと思います。これだけ大きく綺麗に撮影された写真が掲載されているホームページはありませんので大変貴重です。原画の到着と解説を楽しみにしております。有り難うございました。
 
ご返事ありがとうございます。

> 無事に帰国されたようで、おめでとうございます。(^^
・・・・・ありがとうございます。まずは安全第一ですからね。

> 曇り空の柔らかな光線は、このような遺跡を取るには理想的だと思います。晴天だと影がきつく、暗部がよく分かりません。
・・・・・そうなんですか。全体に曇っており、ここでは時々太陽が顔を出すという状況でした。

> 観世音菩薩像は大変有名で、教科書にも載っているのではないかと思います。これだけ大きく綺麗に撮影された写真が掲載されているホームページはありませんので大変貴重です。
・・・・・どうか期待せずにお待ち下さい。送付ができるようになり次第お送りいたしますので、少しお待ち下さい。
 
ご返信、有り難うございます。急ぎませんので、ごゆっくりと休養を取って下さい。ともあれ、ご無事の帰還、おめでとうございます。

2006年2月15日(水)晴  山本   様より まぐまぐ!

西大寺会陽掲載号 まぐまぐの山本です。お世話になっております。先日は西大寺会陽の画像掲載につきまして、ご尽力くださいまして、まことにありがとうございました。2月14日号をお送りいたします。ご査収のほどよろしくお願いいたします。

■エンタテイメント版増刊号2006/02/14 号 http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=ent_060214 
※ちばさまの画像を3点お借りしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

了解しました。今、確認しました。お知らせ有り難うございました。

まぐまぐ!西大寺会陽

2006年2月15日(水)晴  S. M.   様より   富山県知事政策室

ホームページリンクのお願い 拝啓 富山県のすばらしい地域情報を発信して頂き、誠にありがとうございます。富山県知事政策室では、皆様方から発信されている地域資源のHPリンク集と、山麓部のウォーキングコースを紹介する「水と緑といのちの回廊」HPを作成したいと考えており、下記Webサイトにリンクさせて頂きたく、何卒ご協力よろしくお願いします。(リンクは新しいウィンドウで開きます)なお、リンクに支障がある場合は、恐縮ですが、2月21日まで富山県知事政策室企画担当までご連絡お願いします。(ご依頼するWebサイトアドレスは、Webから検索させていただきました。)  敬具
              記
【リンクを希望するアドレス】  ○残雪の立山  http://wadaphoto.jp/images/kurobe.htm

今日は。大森さんから転送されてきましたメールの件につきまして、Wa☆Daフォトギャラリー管理者から回答させていただきます。お申し出の件、大変有り難く、光栄に思いますので、リンク方、どうか宜しくお願いします。

なお、リンクに当たりましては、リンクいただいた文字列の最後か次の行に、「掲載:Wa☆Daフォトギャラリー」「撮影:大森保武」とキャプションを表示し、「Wa☆Daフォトギャラリー」に「http://wadaphoto.jp/」をリンク下さい。また、リンク集に掲載されましたら、そのURLをお知らせ下さい。

以上、宜しくご検討下さい。有り難うございました。

2006年2月14日(火)晴  よしあき   様より 

はじめまして いつも楽しみに拝見させていただいてます待ちに待っていた今回の国府宮裸祭りの画像を拝見したく何度も何度も試行錯誤しなかまら画像を取り込むのにトライしましたがなにせこちらが携帯からの観覧のみのために掲載画像の容量が大きすぎてどうしても見ることが出来ませんでした何か拝見できる方法はないものでしょうか方法がありましたら是非ともお教え下さいませよろしくお願いいたします 山形のよしあきと言います 一応パソコンビュアー機能付きなのでパソコンサイトも見れるのですが 画像容量が大きいと見ることが出来ないのです

おはようございます。お便り有り難うございました。私のサイトは、携帯からの閲覧は想定していません。小さな画像でも800x600ドットあります。携帯のような小さな画像では私の表現するロマンや感動は表せません。携帯は何が写っているかが分かる程度ですから、本格的な作品を鑑賞する道具ではありません。単なる情報伝達器具に過ぎないのです。是非、パソコンの大きなモニターでご覧下さい。パソコンをお持ちでないなら、パソコンショップや学校、友人などのパソコンをご利用下さい。

2006年2月13日(月)晴  朴姫貞   様より  韓国・(株)多楽園 「日本語ジャーナル」編集部

wadaphoto.jpのマスター様 こんにちは。韓国の「日本語ジャーナル」という月刊誌の編集部の朴姫貞(パク・ヒジョン)と申します。弊誌は日本語学習と日本の文化を扱っている雑誌です。弊誌のホームページは http://www.darakwon.co.kr/nj です。

さっそくですが、貴サイトで「高尾山大火渡り祭」の情報と写真を拝見しました。弊誌の3月号(3月1日発行)で、日本の3月の代表的な行事と風景を紹介する企画をしておりまして、大火渡り祭も一つのトピックにいたしました。貴サイトの大火渡り祭の写真をダウンロードし、弊誌に掲載させていただけますでしょうか。掲載をお許しくだされば、提供先もぜひご紹介しようとすると存じております。どうぞよろしくお願いいたします。ではお返事をお待ちしております。

今晩は。お便り有り難うございました。今回、日韓の国際親善ということで無料で提供させて頂きますので、どうぞ使って下さい。「撮影:和田義男」のキャプション挿入と献本を宜しくお願いします。有り難うございました。
 
本当ですか。ご協力いただき、本当にありがとうございます。掲載させていただく写真には、かならず「撮影:和田義男」とキャプションを表示して、発行(3月1日)後、弊誌を一冊をお送りいたします。EMSでお送りいたしますので、ご住所とお電話番号を教えてください。もう一度、誠に感謝いたします。  朴姫貞
 
お便り有り難うございました。冬ソナ以来、家内が韓国の男優のファンになりました。日韓親善を深めたいものですね。
献本有り難うございます。送付先は次のとおりです。(略)よろしくお願いします。有り難うございました。

2006年2月13日(月)晴  S.   様より 

飫肥城下まつり 上平明 様 『飫肥城下まつり』拝見しました。初めてみる九州の『まつり』に興味を持ちました。いい写真ですね! のどかな雰囲気の中に伝統を守り、郷土を大切にしている意気込みが伝わってきます。皆さんの表情に素朴ながらも、凜とした力強さもあって素敵な写真集です。白壁と瓦の駅や街並み、武家屋敷通りなど散策にいいでしょうね。

泰平踊りの着物の鮮やかなコントラスト、家紋の大きさ、小学生の真剣な表情や衣装が、白壁の建物に映えていますね。それと伊東家女乗物とても綺麗でした。乗物内部の日本画も鮮やかな色で保存されているのですね。九州は神話も多いと聞きましたので、珍しい郷土芸能も沢山あるのでしょう。とてもいい写真を有難うございました。旅行の好きな私にはこういう写真集は嬉しいです。

お便りありがとうございます。「飫肥城下まつり」を楽しんでいただけたようで、何よりです。九州は、伝統と歴史を感じさせる祭り・行事が多くあり、これからも時間の許す限り、撮影したいと思っています。  上平 明

2006年2月12日(日)晴  三木芳樹   様より 

国府宮お疲れ様でした 和田さん、今晩は。国府宮はお天気にも恵まれいい画像が取れたようでお喜び申し上げます。坂本さんをご紹介して本当に良かったと思っております。

速報版、拝見しましたが、さすが和田さんの画像はこれまで見てきた国府宮の画像とは格段に違った見応えのあるきれいな画像であることを改めて理解しました。また、神男の画像を交渉の上掲載されたことも和田さんの日頃の熱意の賜と感服しました。

本編の完成を心待ちしております。明日からは気温もだいぶ和らぐようですがどうぞ御身御大切に。

三木さん、今晩は。お便り有り難うございました。三木さんに紹介していただいた坂本さんのお陰で、最良の取材計画がたてられ、素晴らしい好天と相まって、美しく感動的な画像を沢山切り取ることができました。最後まで感動しながら撮影し、当日の夜は余韻が冷めやらず、なかなか寝付けませんでした。裸祭りにすっかり魅了されてしまったようです。(^^;

場所取りをしたのでは、同じ視点の写真しか撮れませんが、私のように祭りの全容を総て切り取るという手法の人はいないようです。大量に撮影したお陰で、自分でも震えるほど素晴らしい画像があり、今回の取材は大満足です。神男の全裸写真の掲載を国府宮に交渉し、許可を得ることができたのも、私の熱意を文面から感じ取って頂いたと思われ、国府宮の迅速な回答に喜びも倍増です。これも三木さんと坂本さんのお陰ですね。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年2月12日(日)晴  池田武久   様より 

Re: 「国府宮はだか祭」速報 謝謝 和田先生 何時もながら 大変な力作に感動します しかし日本全国 次から次に 何と裸祭りの多い事! 裸祭りと 云えば 我が岡山の西大寺しか知りませんでした とんでもない事でした どうも有り難う御座いました

早々に「国府宮はだか祭」速報!をご覧いただき、有り難うございました。予想以上に凄い祭りで、圧倒されました。死人がでるほどの祭りに熱中する日本人とはいったい何者なのでしょうね。有り難うございました。

2006年2月11日(土)晴  M. T.   様より 

兼六園ことじ灯篭について 突然のメールお許し下さい。雪の北陸路(兼六園)のところで、ことじ燈籠は「木谷藤右衛門が前田斉広藩主に献上した」とありますが、史実でしょうか。できれば出所を教えていただけないでしょうか。小生もこの話を耳にしたことがありますが、地元の史家から根拠なしと一蹴されたことがあります。なにとぞよろしくご教示下さい。

お便り有り難うございました。私の説明は、「木谷藤右衛門が十二代藩主斉広に献上したものと伝わる。」と説明しており、断定しておりません。internetを検索すれば、そのような説明がでてきます。私は学者ではありませんので、その事実が正しいのかどうかをお知りになりたいのであれば、地元金沢の燈籠を管理する兼六園にお問い合わせ下さい。もし私の説明が明らかな誤りであれば、すぐに訂正しますので、お知らせいただければ幸いです。有り難うございました。

2006年2月10日(金)晴  Mui   様より  取材要請

「日本の祭」取材をリクエストします 埼玉秩父の「猪鼻の甘酒まつり」をぜひ取材してください。褌一丁の男達が甘酒を撒き散らす興味深い奇祭です。「猪鼻」「甘酒」で検索すると、詳しい内容のサイトが幾つかあります。

今晩は。お便り、そして取材の要請、有り難うございました。「いのはなのあまさけまつり」というようですね。奥秩父荒川観光協会の記事で確認しました。褌だけでなく、はんだこ姿が入っているようです。どれだけ変質しているのか、心配ですが、埼玉県の無形民俗文化財に指定されているようですので、今年の取材予定に入れておきます。有り難うございました。
 

猪鼻の甘酒まつり

ふんどし姿の氏子達が甘酒をかけ合う秩父の奇祭 / 7月24日(日)

猪鼻の甘酒まつり1 猪鼻の甘酒まつり2

奥秩父荒川観光協会資料

2006年2月8日(水)晴  M. M.   様より 

Re: Wa☆Daフォトのバナー広告 バナー広告の件、了解いたしました。協力させていただきます。今回のバナー広告はわたしの感覚ではほとんど違和感がありません。これほどのサイトを運営なさっているのに、これまでバナー広告を断ってこられたことの方が驚きです。これからも貴サイトを楽しく拝見させていただきます。

今晩は。お便り、そして、ご協力有り難うございます。internetのサイトでは、広告が氾濫していて、私としては良いイメージはありません。JTBは国内最大手の旅行会社ですので、その広告が作品の雰囲気造りに役立てば幸いです。ほとんど違和感がないとのお言葉、嬉しく思います。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年2月8日(水)晴  佐藤和生   様より 

Wa☆Daフォトのバナー広告 こんばんは、バナー広告の件、了解しました。最初、このサイトに出会った時、業者に委託していて、かなり出費しているのではないかと思いました。それが御一人で運営されているとのことで、それなら何とか自費でまかなえるだろうと安心しましたが、実際に取材やカメラ等の経費を考えますと膨大な金額になるはずです。JTBですと信頼のある大手旅行代理店ですから、このギャラリーのイメージとぴったりで、一石二鳥、相乗効果もあるでしょう。これはミリオンサイトとして認められている証ですので、是非、積極的に活用してください。

追記: 「飫肥城下まつり」の御案内をいただきまして、ありがとうございました。このような行列は、高校の修学旅行時に、京都の時代祭りを見たきりで、今までほとんど縁がありませんでした。子供達の踊りも練習の成果が充分出ていて、きびきびとした姿勢が決まっていました。又、城下町とあって、時代の面影や歴史記念館等が見られたり、実に良いところですね。いつも全国各地の知られざる伝統行事を楽しませていただいております。

今晩は。お便り有り難うございました。バナー広告の掲載をご了解頂き、光栄です。おっしゃるようにJTBは国内最大手の旅行会社ですので、JTBの広告が作品の雰囲気造りに役立つ面もありますね。

「飫肥城下まつり」のご感想もお寄せ頂き、有り難うございました。予想外に立派な城下町で、伝統文化に取り組む姿勢が感じられ、私も好感を持ちました。有り難うございました。

2006年2月7日(火)曇  東京都鈴木   様より 

飫肥城下まつりの感想 上平様 飫肥城下まつりの写真を拝見させていただきました。どの写真も立体感と躍動感があって素晴らしく、写真の背景を補足している説明のおかげであたかもその場に居合わせたような感じになりました。特に「祐兵公の兜」の立体感、存在感には目を引かれ、「飫肥小学校6年生による泰平踊り」の躍動感を楽しみました。また、個人的に、弁甲筏流しも大変興味深く見させていただきました。

istDs素晴らしいですね!実は、私も一眼レフデジカメを購入する際にistDsかKiss desitalかすごく悩みました。というのは、Eos-7を持っているため、Canonであれば、レンズがそのまま融通できる。しかし、どう見ても性能はistDsの方が良さそうだ・・・と悩んでいたところ、Kiss Degitalの欠点を大幅に改善した(と思われる)Kiss Degital Nが発売されたため、それに飛びついて買ったのでした。

残念ながら、かさばる一眼レフを持ち歩いて写真撮影するのはまれで、宝の持ち腐れになっていますが、上平さんの写真を初め、和田フォトギャラリーの素晴らしい写真を目にしたことで、再度、改めて、そのよさを認識しました。

早速の感想ありがとうございます。カメラの機種選定は、私もずいぶん悩みましたが、当時一番小型軽量でファインダーが明るいことで、 istDs にしました。今は、ずいぶん機種も増えてますので、もし購入するとなると本当に大変ですね。従来のレンズが使用できるのは大きな強みです。決して安いものではないので。Canonでどんどん撮影してください。  上平 明

2006年2月7日(火)曇  金子ユウ  様より  ブラジル・サンパウロからのお便り

電子メールで送信 和田様 wadaphotoパタゴニアを観てから、どうしても自分の目でその美しさを確かめたく、インタ-ネットを通じて申しこみ、先月念願をはたしました。同行の友人姉妹は樺太からの引き揚げ者で、ブラジルに移住し多くの苦難を経て、いま六十才の山で静かな生活を得ていますが、時々氷の海の夢をみるそうです。私の計画を聞き、体調不良もかえりみず是非と参加してきました。そしてあのペリトモレノ氷河の前に立ち涙をながし感激していました。

そんなエピソ-ドのある旅でしたが、天気にめぐまれ、予想以上の美しさのパイネでは皆「ブラボ-!!」の連続でした。目的のラスト-レス山のトレッキングもやり遂げ、さいさきいい年の始めにすることが出来ました。写真が゛デジタルカメラが不慣れで、多く撮れなかったのが残念ですが添付します。   sao paulo 金子ユウ 

パイネ国立公園 / チリ

パイネ国立公園 / チリ
編者注:雄大な山岳や氷河を擁するパイネ国立公園は、チリ南部パタゴニア最大の観光地。12
月、1月、2月の夏には多くの観光客で賑わう。公園内のパイネ山群はアンデス山脈に属する。

ペリトモレノ氷河

ペリトモレノ氷河

編者注: 感動写真集第9集 ペリトモレノ氷河 撮影・原作 さや

金子様 こんにちは。お便り有り難うございました。また、素晴らしいペリトモレノ氷河の写真をお寄せ頂き、大変光栄です。ブラジル・サンパウロにお住まいの金子さんが私のホームページをご覧いただき、それがきっかけで、樺太に住んでおられたご友人とともにパタゴニアまで旅行されたとのこと、大変嬉しく思います。ご友人は懐かしい樺太の氷原を思い出されたのでしょうね、ペリトモレノ氷河を見て感涙されたとのこと、私もこのエピソードに大変感動しました。

多くの素晴らしいメモリーとともに無事にブラジルに帰還され、大変満足された旅だったとのこと、私もご紹介した甲斐がありました。これもさやさんが貴重な写真をお寄せ下さったお陰です。さやさんに感謝します。

良いお話をお寄せ頂き、有り難うございました。皆様のご多幸とご健勝を祈念しております。これからもどうかWa☆Daフォトギャラリーを宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年2月6日(月)曇  J. S. 女史   様より 

裸祭り紹介 はじめまして。『子供相撲』を検索してこちらに辿り着きました。裸祭りを写真に納められているとのこと、私の出身新潟にも裸祭りがいくつかあるのですが、中でも浦佐の裸押合大祭は有名です。浦佐の3月はまだ真冬。雪降る中を町の青年団が裸で練り歩く姿は迫力あります。

青年団のサイトができたようなので、もし興味がおありでしたら御覧下さい。http://www.urasa-tamon.com/ それでは、突然失礼いたしました。

今晩は。お便り有り難うございました。ご紹介いただいた南魚沼市浦佐の裸押合大祭を検索しますと、確かに盛大に行われているようですね。でも、上半身裸のハンダコ姿です。以前は、褌一本の勇壮な祭りだったと思いますので残念です。このような変質・改悪されてしまった祭りは、無形民俗文化財としての価値が損なわれていますので、カメラを向ける気にはなりません。

むしろ同じ新潟県でも今年2月11日開催予定の長岡市にある巣守神社(栃堀)の裸押合大祭は、400年前の伝統を伝え、六尺褌一本で行われているようです。

巣守神社(栃堀)の裸押合大祭  http://www.city.nagaoka.niigata.jp/tochio/osirase/osiaitaisai.html

浦佐の裸押合大祭とともに越後の二大裸押合大祭と呼ばれているようですが、こちらの方が素晴らしいと思います。今年は目前ですので、無理ですが、今後の取材を考えたいと思います。お知らせ、有り難うございました。

2006年2月6日(月)曇  O.   様より  広告掲載のお誘い

こんにちは。 こ突然のメールで失礼致します。有限会社ケイズ・ヴィジョンのO.と申します。弊社コミュニケーション・ライブチャットサイト「ライブ2チャット」( http://www.live2chat.tv )のインターネット上での広告活動を現在、展開させていただいております。

このたび、お問い合わせさせていただきましたのは、是非とも貴サイト「Wa☆Daフォトギャラリー」に弊社サイトであります「ライブ2チャット」の広告を掲載させて頂きたく思い、失礼ながらもメールをお送りさせて頂きました。

広告形態と致しましては、バナーおよびテキスト広告のいずれかでの掲載を依頼したく考えておりますので、金額・期間・条件等のお見積もりをお教え願いたく存じます。ご検討の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

今晩は。お便り有り難うございました。広告掲載のお誘いですが、私のサイトとはジャンルが全く異なるため、辞退させていただきます。お誘い、有り難うございました。

2006年2月6日(月)曇  松本浩文   様より  鯨を追う男たち

こんにちは。 こんにちは。ご無沙汰しております。作品をご紹介頂きながら返信できず申し訳ありませんでした。このたび、上平さんの「飫肥城下まつり」をご紹介頂き有難うございました。宮崎には内航で行ったくらいで、日南には縁がありませんでしたが、このような祭りがあるのだと思いながら拝見した次第です。上平さんも私と同じくデジタル一眼カメラを購入され、勉強中とのことでしたが、はるかに自分よりは上手いと感じました。

私がデジタル一眼を購入したキッカケはまさに和田さんの影響が大きく、撮影するにもWa☆Daフォトギャラリー で見た構図がベースとなっています。そうは思っても、なかなか納得できる1枚を切り取るのは難しいですが、これをクリアーするには枚数で勝負と思い、教えに従いシャッターを多く切っています。今年も機会があればE-300と共に頑張りたいと思っておりますので、どうか宜しくお願いいたします。

こんにちは。お便り有り難うございました。上平さんの「飫肥(おび)城下まつり」をご覧いただき、有り難うございました。上平さんは、現在、勉強中とのことですが、松本さんと同じく、和田流を実践されておられます。材料が良いと、料理するのも楽しく、良い作品ができたと思います。松本さんも貴重な北九州拠点ですので、期待しています。有り難うございました。

2006年2月4日(土)晴  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ 

飫肥(おび)城下まつり いつも新しい作品のアップをお知らせいただきありがとうございます。またまた素晴らしい作品ですね。特に若者が伝統を担って舞う姿は感動ものです。日本にこういった祭りがあり、外国にいてもネットで見られるということは素晴らしいことです。

それと上平様の腕の確かさですね。確かな腕で撮られた作品が和田様の編集により、ますます素晴らしいものになります。お知らせありがとうございました。

今晩は。お便り有り難うございました。早々に飫肥城下まつりをごらんいただき、有り難うございました。上平さんの写真素材が良かったので、良い作品に仕上がりました。まだまだ勉強中とのこと、これからますます腕を上げられて、感動的な写真を沢山送ってこられると思います。踊りの集団を正面や後面から捉え、造形美を狙うなど、キラリと光るセンスをお持ちです。いまから楽しみです。有り難うございました。

2006年2月4日(土)晴  M. K.   様より

素晴らしいHP有難う 今日はHPを見ていましたら私も三重県に在住ですので早速見せていただきましたら良い音楽が流れて山のよさが身にしみました。実は私も若いときは15年ほど毎年夏の登山をしていたのです。それは私が会社の寮にいましたときに、毎年夏山を親しんできました。三重県にある藤原岳も夏に登った山で懐かしく、メールを送らせていただきます。頂上に着くとなんともいえない素晴らしい景色ですね。

また、頂上まで行きますとよくここまで登れたという嬉しさもありました。今は登山はしていませんが、山に登っていたときのリュックや、靴などが家に置いてあります。私は寮にいましたからいつも人には迷惑をかけないように健康をいつも考えて、タバコ、酒などをするお金があればスポーツや人との付き合いなど良い方向に行くように考えてすごして来たのです。また、このようなHPを見させていただきます。今日は有難うございました。

今晩は。お便り有り難うございました。私のホームページを気に入っていただき、光栄です。一人でも多くの方々にご覧いただき、ロマンと感動を分かち合うことができれば、私の最大の喜びとするところです。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年2月4日(土)晴  M. M.   様より

いつも拝見させていただいております。 いつも拝見させていただいておりますM.と申します。なかなか自分では行けない土地のことを知ることができて感謝しております。もしよろしければ日本の祭りで、京都の「烏相撲」も取材していただきたくメールさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。

今晩は。お便り有り難うございました。いつも当サイトをご覧いただき、有り難うございます。お知らせ頂いた京都の烏相撲は、噂では知っていましたが、中味はよく分かりませんでした。今、検索して調べますと、

上賀茂神社。9月9日午前10時、本殿で重陽神事を行ったのち、11時頃細殿前の立砂のところで弓矢を持った刀祢(とね)が烏が踊るが如くピョンピョンと横飛びをし「カーカーカー」「コーコーコー」と烏の鳴き声を出すなどユニークな所作を行い、その後土俵で氏子の子どもたちによる相撲が行われる。拝観自由。市バス上賀茂神社前すぐ。問合先: 075-781-0011 終了後拝観者に菊酒の授与がある。

とのことですね。写真を見ると、小学生が10人ずつ二手に分かれ、相撲まわしというより、白の水褌のような褌を締めて相撲を取っていますね。神事だからでしょうか。伝統文化が彷彿としている烏相撲、今度是非取材してみたいと思います。早速、今年の取材予定表にエントリーしました。有り難うございました。
 
ありがとうございます。楽しみにしております。

2006年2月4日(土)晴  K. Y.   様より

お写真一枚使わせてください こ和田義男様-------------from K. Y. いつも素敵な写真を拝見させていただいて有難うございます。以前にも一度ご許可を頂いて、和田様のお写真を私たちのホームページ巻頭に使わせていただきました。
htttp://www6.plala.or.jp/phama/

今回も「芦ノ湖のビクトリー号」の写真を一枚使わせて頂きたくお願い致します。私たちは、横浜市栄区の高齢者たちを対象にパソコンの普及に努めているボランティア団体です。宜しくお願いします。

今晩は。お便り有り難うございました。高齢者のためのボランティア活動、ご苦労様です。私の写真が少しでも皆様のお役に立てれば嬉しく思います。どうぞ、お使い下さい。Y.様の今後益々のご活躍を祈念しております。有り難うございました。

2006年2月2日(木)曇  吉岡 實   様より  素晴らしい八ケ岳

続・中国山地の雲海 こんばんは、ハッと息を呑むような景色ですね。雲海に浮かぶ峰々に渉って行けそうです。これが作者の家のベランダから眺められるとは羨ましい。雲見酒など・・・、いや不謹慎でした。

今晩は。お久しぶりです。お便り有り難うございました。大森さんの地道な日々の積み重ねが、素晴らしい作品になりました。何度見ても感動ですね。素晴らしい景色を見ていると、寒さも忘れてしまいそうです。

2006年2月2日(木)曇  佐藤 和生   様より

続・中国山地の雲海 こんばんは、今までの山々とは一味ちがう素晴らしい雲海を拝見させていただき、ありがとうございます。幽玄という言葉がぴったりな青々とした光景、そして日の出とともに朝日を浴びた雲海が実にきれいですね。日本画のような世界にしばし吸い込まれてしまいそうです。

 35年前の夏休み、白馬岳に登った時、御来光はできませんでしたが、朝8時ごろ頂上に着いて見下ろすと、下界の雲海がまったいらで、その上からアルプス全ての山々と浅間山、白山、八ヶ岳、富士山と360度の展望をすることができました。今回の作品を見ながら、そのときの思い出が蘇ってきて、とても嬉しく思います。

 最近では、登山はやりませんので、このような景色を見る機会が少なくなりました。東京の近くに、どこか手軽に見に行けるような場所があれば、是非、飛んで行きたいです。どうもありがとうございました。

今晩は。早々に大森さんの「続・中国山地の雲海」をご覧いただき、有り難うございました。山水画といえば桂林を代表とする本場中国が有名ですが、日本の中国山地の雲海も深山幽谷の景として、本場と引けを取りませんね。何度見ても素晴らしい景観だと思います。

大森さんの作品はどれも優劣を付けがたいのですが、私の一番のお気に入りは http://wadaphoto.jp/images/unkai15l.jpg です。この写真を見て「初春や雲の大河のうねりゆく」を詠みました。有り難うございました。

2006年2月1日(水)曇  池田 武久   様より

お知らせ有難う御座います 和田先生 雲海の写真 素晴らしい出来栄えですね 私の故郷は岡山県北の津山市ですから大森さんとは近いですから 懐かしい写真です 有難う御座いました 又お願いします

今晩は。早々に「続・中国山地の雲海」をご覧いただき、有り難うございました。私も3年にわたる地道な撮影行の結晶ともいえる貴重な作品をお寄せ頂いた大森さんに大変感謝しています。多くの方々に感動を分かち合えることができ、嬉しいですね。internetの素晴らしさを感じる一瞬です。これからもロマンと感動溢れる写真を掲載してゆきたいと思います。有り難うございました。

2006年2月1日(水)雨  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ 

続・中国山地の雲海 素晴らしい雲海のお知らせをいただきありがとうございました。まさに一幅の墨絵を見る思いでした。また下巻の日出の様子など、まさに感動ものです。さっと行って、さっと撮ってくるようなことでは絶対に撮れないものですね。

いいものを見させていただいた後は、本当に気持ちのいいものです。どうもありがとうございました。

今晩は。謹賀新年のカードが入っていました。申し訳ありません。おっしゃるように、住んでおられる方でないととてもこのような素晴らしい雲海の写真は撮れませんね。3年に及ぶ集大成です。大森さんには脱帽です。有り難うございました。

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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