2006年1月30日(月)晴 東原 健 様より 広島市在住
RE: 写真有り難うございました これまでは、バカチョンばかりで、今のデジカメ(CANONのKiss Digital N)を知ってから始めたので、キャリアも浅く、誉めていただくようなものではありませんが、ボチボチ撮り歩いています。三次(みよし)の雲海は、日の出を撮りたくて、日出前から出かけ待っていたのですが、あいにくの曇り空でした。雲の切れ間に浮かんだ朝日は、難しく、色も期待していたほどでなくて、出直してこいと言われているようでした。(広島から一時間ほどかかり、行けば必ず出会えるというものでないので、難しいですが、)機会があれば、再挑戦したいです。
雲海の写真は昨年11月19日、三次の「高谷展望台」から撮影。いつも10人ぐらいのカメラマンが来ているのですが、当日も95歳のお爺さんが孫娘をつれ、かなり高価なカメラのレンズがはまらず少し手助けしました。時間が少し早かったような気がします。今後ともよろしくお願いいたします。
広島港に寄港した海王丸 / 2006.1.28 |
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おはようございます。お便り有り難うございました。東原さんのことは大森さんから伺っております。中国山地の三次の雲海と海王丸の写真、素晴らしいですね。お便りコーナーで紹介させていただきます。
私も広島には1年、単身赴任していましたが、今のように撮影三昧とはいかず、ご覧のように作品がありません。世界遺産の宮島は、風景だけでなく、お祭りや花火大会など、素晴らしい画材が沢山ありますので、地元に暮らしておられる優位性を利用して、最高条件の日に素晴らしい画像を切り取って下さい。大いに期待しています。宮島だけでなく、瀬戸内海をテーマとした海の作品が今となっては貴重に思えています。
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2006年1月29日(日)晴 宮嶋 茂 様より タイの仏教文化シリーズ
春節 今日は春節ということで、バンコクにある中華街であるヤワラート通りへ行ってきました。私が行ったのは昼間でしたので、大した行事もなかったのですが(タイは暑い国ですので、屋外の行事は大体夕方から始まる)中華街とその近くを巡ってきました。
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瓦の喜捨 / 2006.1.29 |
春節には老いも若きも赤い服を着て祝う。 |
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名前を書いてタンブン(喜捨)しているところ。 |
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拡大写真(800x600)143KB |
春節には老いも若きも赤い服を着て祝います。そんな状況の写真をお送りいたします。どうぞお時間のある時にでもご覧下さい。中華街の入り口にある中華門は、またも傾いてしまいました。
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今日は。素晴らしい写真をお送り頂き、有り難うございました。1月29日は旧正月で、中国では春節と呼び、爆竹を鳴らしたりして派手なお祝いがあり、日本のテレビでも紹介されました。
タイでも中国・華僑の皆さんが盛大にお祝いされたようで、ホットな映像、興味深く鑑賞させていただきました。早速、一部をお便りコーナーで紹介させて頂きます。有り難うございました。
つたない写真を早速ご紹介してくださり、ありがとうございました。
今日は旅行社へ行って、アンコール・ワットのツアー旅行を予約して参りました。還暦を記念して、長いこと暖めてきた旅行がやっと実現します。下手な写真ですが、一杯撮ってきたいと思っています。アンコール・ワットの写真は一眼レフのデジカメで撮りたかったのですが、それは叶いませんでしたが、旅行日の来るのを楽しみにしています。
では、お手数を煩わしました。お元気で。
今晩は。お便り有り難うございました。今年還暦を迎えられるとのこと、おめでとうございます。私は来年です。でも、小林一茶の「めでたさも中くらいなりおらが春」かも知れませんね・・・。(^^;
還暦記念のアンコール・ワットのツアー旅行、良いですね。素晴らしい写真を期待しています。お気をつけて、ゆっくりと楽しんできて下さい。有り難うございました。
ご返事ありがとうございました。下手な横好きですので、余り期待しないで下さい。後は天候がいいことを祈るだけです。今回のガイドは日本人です。遺跡に関する著作のある方がガイド役で付き添ってくださいます。まさに、歳をとりますと、誕生日はもう来なくてもいいという感じですね。 |
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2006年1月29日(日)晴 大森保武 様より つれづれなるままに
江ノ島寒中神輿拝見しました 今朝はこちらマイナス5度でした 寒中神輿拝見しました 「荒波に向かう神輿」秀逸ですね 新成人は神輿の上でのバランスのとり方の練習はかなりの時間するのでしょうか? 今年の振袖の成人、最初から最後まで身体が思うように動いてなかったですね この点少し残念でした
Vサインを送ってくれた彼女が振袖を着ていたら完璧な作品でしたね でも怖さだけは十分に伝わってきました さわりの作品を見たときから振袖の子の体の硬さ気になってました 文句を言ってすみません
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今晩は。お便り有り難うございました。確かに今年の振袖神輿の彼女は、表情が固まっていました。怖かったのではないのでしょうか。江戸御輿の鳳龍の女性たちは、例年、活発なパフォーマンスで楽しませてくれますね。担ぎ手が足を押さえてくれていますが、前回の写真を見ると、波が来て尻餅をついていますから、バランスをとるのが大変でしょうね。神輿の担ぎ手は全国からやってきた飛び入りが多いので、ぶっつけ本番でしょう。大変だと思いますが、結構楽しそうでしたね。有り難うございました。
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2006年1月29日(日)晴 佐藤和生 様より
寒中水浴大会、江ノ島寒中神輿 こんばんは、いつも御案内をいただきまして、ありがとうございます。両作品ともストーリーに則って分かりやすく仕上げられていますので、実際に参加している気分で楽しく拝見いたしました。このギャラリーに出会えたおかげで、日本にはこんなに数多くの伝統的な行事や祭りがあるものだと再認識しました。今までこうした催し物を見るのは、自宅近くの神社仏閣くらいで、そのために旅に行くことはありませんので、そんな人々のためにもインターネットによって、その存在を知らしめることは、お互いにとって絶好の機会でもあります。
祭りに参加している方々の表情を見ますと、活気、興奮、熱狂、闘志、集中等などがあり、最後に連帯、壮快、達成感などがあるように思えます。私は最大では池上本門寺の御会式しか見たことがありませんけど、笛や太鼓にのって何基もの纏がくるくる回っている独特の光景に、ある種の不思議な世界に吸い込まれていくような気がしました。祭り好きな人にとっては、全国各地に飛んで見に行くだけの価値が当然のようにあるのでしょう。
春夏秋冬を問わず、これからも私たちの心の中に絶えず何かを働きかけてくれる大切な文化財として、今後益々の発展を祈願いたします。どうもありがとうございました。
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今晩は。裸祭りの2作品をご覧いただき、有り難うございました。日本の伝統を今に伝える裸祭りは、全国に沢山ありますが、時代の変遷と共に、廃れたり、変質したりしてきています。その現状を憂える私としては、デジカメでありのままの現実を切り取り、多くの方にご覧いただいて、日本の伝統を見直すきっかけにしていただきたいと思っています。
変質してしまった祭りにはもはやカメラを向ける気力がなくなります。美しくないからです。日本独特の伝統美は、裸祭りにも存在すると思います。日本でしか見られない冬の裸の祭典、受け取り方は人さまざまですが、大相撲や公衆浴場に見られる裸文化だけでなく、こうした多彩な文化を大切にしてゆきたいものだと思っています。有り難うございました。
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2006年1月29日(日)晴 赤銅色 様より
「江ノ島寒中神輿」 こんにちわ、和田様、静岡の赤銅色です。昨日は2週間前に行われた江ノ島寒中神輿錬成大会の模様を作品「江ノ島寒中神輿」として仕上られ送信して頂きまことに有難うございました。夏の八坂神社の祭礼と併せて毎年参加させて頂いている私は、今回も仲間3人と計4名で参加しました。私達静岡勢3名は赤褌で統一、東京在住の今年初参加の新人は前夜急遽参加が決まったので私が昨年締めた紅白の六尺褌を貸して主に片瀬・諏訪睦様のどっこい神輿を担がせて頂きました。
平成6年から父親が亡くなった平成13年を除き、降雪で中止された年を除いては夏の八坂神社の神幸祭を含めてほぼ毎回参加させて頂いています。この大会がネットなどで取り上げられ若い担ぎ手が年々増加することは結構なことだと思っております。こういう機会がないと日本人として生まれた若者が六尺褌を締めるチャンスはないでしょうから。この祭に参加する若者は、褌の締め方も指導者がしっかりしているためか、各地の大学の寒中水泳大会で見られるいわゆる「ゆるフン」の者がほとんど見られないのも嬉しいことです。
それと、和田様が作品で述べられているように、日本全国の裸祭のなかでも、ここが唯一無二の色物・柄物の六尺褌の展示会の要素を持っているのも、あれだけ多くのカメラマンが殺到する所以かと存じます。抜けるような青い空とオレンジ色の炎と寒風に赤く染まった裸衆の肌、加えて藍染の半纏に身を包んだりカラフルな振袖姿の新成人の初々しさなど画になる材料には事欠きませんですものね。
今年は、近年に無く暖かな一日だったせいもあり、カメラマンと担ぎ手とどちらが多いかといった感もなきにしもあらずの状態でしたが、作品を拝見すると、かなりのスピードで撮影ポジションを換えながらこの錬成大会を記録して頂いたことが容易に推測され、和田様の精緻な撮影計画に脱帽するのみです。
作品のあとがきに色調が鮮やか過ぎるという批判もあるかもというような趣旨のお言葉がありましたが、初春に新成人を祝う本大会の趣旨からみれば、そんな批判はないはずで、むしろフォトショップを駆使され最適な色調を探りつつ本作品を纏められた和田様のご努力をこそ賞賛すべきだと考えます。今後とも、日本固有の伝統文化である各地に存在する裸祭を精力的に取材なさって作品に纏め上げられることをご期待申し上げております。
追伸: 当日、私は和田様のお姿をお探しして、できれば一言でもいいからお話したかったのですが、あの数のカメラマンのなかでは発見できず失礼してしまいました。和田様のお顔がHP上で拝見できるのに私が素顔を晒さないのも失礼かと思い当日のスナップを添付しておきます。
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こんにちは。長文のお便り有り難うございました。早々に「江ノ島寒中神輿」をご覧いただき、嬉しく思います。赤褌に統一された静岡勢の皆さんは、前回に引き続き、今年もバッチリと出演して頂いています。赤銅色さんは、今回は後ろ姿が確認できるだけの出演で、申し訳ありません。(^^;
前回は快晴で、終始オリンパスブルーの青空をバックにカラフルな映像が続きましたが、今回は半分曇り空だったのが残念でした。それでも、おっしゃるように唯一無二のカラフルな褌姿が躍動する裸祭りなので、江ノ島や荒波をバックに、良い写真を沢山撮影することができ、私なりに満足しています。
これからも裸祭りファンのご期待に添えるよう全国に足を運びたいと思います。ご声援宜しくお願いします。有り難うございました。
こんばんわ、和田様、素晴らしい作品に仕上がった 「江ノ島寒中神輿」の末尾に宮嶋様や丹下様という高名な方々の感想に混じって、私の稚拙な一文が掲載されていいものかと悩みますが玉石混交の感想文として数多くの和田様の作品のファンの方々のお許しを得れれば幸いと思うことに致します。
この冬も今週末の岩手県水沢市・黒石寺の蘇民祭やその翌週末の愛知県稲沢市の国府宮の裸祭など、目白押しに日本の伝統を後世に繋ぐ祭が続きます。いずれも、所用があり参加できないのが残念ですが、裸祭以外にも各地の季節感溢れる臨場感に富んだ和田様のギャラリーを楽しみにしております。本当に、この度は有難うございました。一緒に出掛けた静岡勢の諸君にも報告済です。
末筆になりますが、風邪が蔓延しておりますので、くれぐれもご自愛下さり、精力的に作品をご発表頂ける様ご祈念申し上げております。
今晩は。お便り有り難うございました。長文で、含蓄ある内容、是非、多くの裸祭りファンに読んで頂きたいと思い、掲載させていただきました。写真の方も受け入れていただき、嬉しく思いました。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。 |
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2006年1月29日(日)晴 丹下誠司 様より インド通信
Re: 江ノ島寒中神輿 おはようございます。裸祭りは、ワダ☆フォトギャラリーの真骨頂ですね。パノラマ採用で、より広く画像情報が出せ、臨場感がさらに増したと思います。私も、週末ごとに、しこしこ、アジャンタ遺跡を、書いていますので、もう少しお待ちください。
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お便り有り難うございました。早々に「江ノ島寒中神輿」をご覧いただき、有り難うございました。神戸単身赴任時代、友人に誘われて灘のけんか祭りを見て裸祭りに感動して以来、投稿者の作品を入れると既に45の作品が揃いました。こと裸祭りに関しては、他に例を見ないコンテンツだと自慢に思います。
世界遺産や風景写真などは、他のホームページでも見られますので、アクセス数もほどほどですが、裸祭りに関する限り、一桁違ったアクセスとなりますので、それだけにやり甲斐があり、ついつい燃え上がってしまいます。そのとばっちりを受けて、後回しの作品が沢山ありますので、これから、フォローアップしていきたいと思っています。アジャンタ遺跡、貴重な文化遺産ですので、会心作を期待しています。有り難うございました。
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2006年1月29日(日)晴 宮嶋 茂 様より タイの仏教文化シリーズ
お知らせありがとうございました 「江ノ島寒中神輿」のアップのお知らせありがとうございます。寒いこの時期に、また海水が掛かるかも知れないという状況の中での撮影で大変だったろうとお察し申し上げます。でも、和田様が日本の裸祭りに掛ける意気込みは確かに伝わって参りました。
今回は江の島を意識しての撮影であったとのこと。その為に逆光になったということですが、やはり回を重ねて撮影するというこ
とは、前とは違った視点で撮影できるというメリットがありますね。
それと確かにカラフルな褌が多いですね。「引き上げる伊勢睦の神輿」の写真で、最前列の若者の褌はなかなか綺麗に締められ
ており、好感が持てましたが(ちょっと横廻しが緩い感じもしますが)、格好良く締められている褌が意外と少ないことを感じました。
これは褌が実生活の中で締められなくなったという時代ということで、まあ仕方が無いのでしょう。公衆の面前ですので、事前にしっかり締めこんで、格好いい褌姿を見せて欲しいものです。ただ腹巻はいただけませんね。
でも、先回の写真に写っている面々のお顔が、今回もまた見ることができ、寒い時期の裸祭りに病み付きなった日本の裸男の心意気も感じられました。どうもありがとうございました。
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こんにちは。お便り有り難うございました。おっしゃる伊勢睦棒端のイケメン君は、全幅の白褌をうまく締めていて、引き締まった身体によく似合っていました。
折角褌を締めているのに、腹巻きで隠している人が各神輿ともにいましたが、とても見苦しく思います。なるべくカメラに入らないようにしたのですが、排除するのは難しいですね。ハンダコやパンツ姿も混じっていますので、今後、六尺褌に統一して頂くことを主催者にお願いしたいと思います。
鐵砲洲の氷柱禊と違って、黒潮の流域にある湘南海岸ですので、海の中は楽で、陸に上がって風に吹かれる方が何倍も寒いとのことでした。
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2006年1月25日(水)晴 T. G. 様より
写真使用許可のお願い はじめまして。G.と申します。私は現在、京都大学大学院で建築を学んでいます。さて、今回メールをさせていただいたのは、偶然サイトでみかけた写真の使用許可をいただきたく思い、メールさせていただきました。
使用する予定の写真は、hako18.jpgです。JCD国際デザインコンペティション2006に応募するためにPhotoshop 7.0を用いてこちらの写真を少し加工して使用させていただきたく思っています。使用許可をいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
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今晩は。お便り有り難うございました。私の写真使用の件ですが、個人で楽しむのは自由ですが、二次加工するなどして、ご自分の作品としてコンペに出展されることについては、同意できません。私の作品は、フリー素材ではありません。
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2006年1月20日(金)曇 S. T. 様より
尺八『アルハンブラの思い出』について 写真と音楽がマッチしている素晴らしいフォトアルバムを拝見して感動いたしました。
特にアルハンブラ宮殿は南光様の写真と日當様の”尺八とギター”が素敵でハイセンス に仕上がっており大感激です。 素敵なアルバムを公開願い有難うございました。
日當様の尺八『アルハンブラの思い出』はCD等で市販されているものなのでしょうか? お教えくだされば幸いです。 定年退職後、ギターの練習を始めたものですから、手元に置いて練習の励みとしたいのです。
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今晩は。お便り有り難うございました。私たちの作品を気に入って頂き、大変嬉しく思います。日當さんの尺八はとても素晴らしいですね。CDなどにつきましては、このメールを日當さんに同文処理しますので、折り返し日當さんから連絡が届くと思います。きっと良い返事を差し上げられることと思われますので、しばらくお待ち下さい。有り難うございました。
早速、厚かましいお願いに対しご返事を頂き有難うございます。本日、日當様からメールにてご連絡があり、希望の曲をCDにコピー願えることになりました。これも和田様のご配慮のお陰と感謝いたしております。今後とも写真と音楽の素晴らしいフォトアルバムを楽しませて下さい。有難うございました。 |
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2006年1月15日(土)雨 若宮八幡裸祭り 川組後援会会長 様より 若宮八幡秋季大祭/川組後援会
若宮八幡神社の秋季大祭 早速のご返信頂いたのに、お返事が遅くなりまして、誠に申し訳ございませんでした。
さて、私どもの祭りに関して『褌』等の呼び方ですが、輿丁(よちょう)の間では〔サラシ〕と呼び、上着については〔狩衣〕(かりぎぬ)と呼んでおります。
また、和田様が貴重なお時間を割いて取材頂けるものであれば、我々後援会として出来る限りのサポートをさせて頂きます。アシスタントの確保、撮影場所の確認確保(川での撮影では、船を手配)、宿の手配などご希望に添えるよう努めたいと思いますが、何分予算が無いため、和田様の交通費をはじめ宿泊費、報酬等が出来兼ねます。その件をご了承頂いた上でお出で頂けるのであれば、後援会として最善を尽くさせて頂きます。
詳しい日程等が決まりましたら、早急にご連絡いたしますので、ご検討の程宜しくお願い致します。
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おはようございます。ご返事を賜り、大変嬉しく拝読させて頂きました。私の交通費や宿泊費までご心配されて、痛み入ります。私の趣味でやっていることですので、取材は当然自費です。案内して頂ける方や、撮影場所の確保、川船にも載せて頂けるとのこと、本当に有り難く思います。当日の夜の宿の方は予約だけしていただければ幸いです。是非、取材させていただきますので、よろしくお願いします。祭りが近くなれば、細目をご相談させて下さい。有り難うございました。
早速のご返事、誠に有難うございます。 では、日程等が決まり次第ご連絡致しますので、その際は宜しくお願い致します。
若宮八幡秋季大祭 川組後援会 M. |
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2006年1月14日(土)雨 佐藤和生 様より
秋のナイアガラ瀑布 世界三大瀑布に相応しい超大作のご案内をいただきまして、ありがとうございます。1、2作目があまりに素晴らしかったにもかかわらず、それらを超えるほどの力作にただただ圧倒されるばかりでした。何よりもカメラワークが凄いですね。いろいろな角度、場所から撮られているので、同じナイアガラの滝でも随分と変化に富んでいて、何度でも、何時間見ても飽きさせない程、魅力のある名所であることが、よくわかりました。テーブル・ロックから見たカナダ滝の迫力、スカイロン・タワーからの眺望、遊覧船での滝飛沫等など、実際に旅をされた和田様にとっては興奮と感動の連続ではなかったかと思われます。晴天もかなりの味方となり、紺碧の空と水の美しさによって、全ての画像が一段と引き立てられましたね。今までこれほど素晴らしい滝の世界を目にしたことはありません。ありがとうございました。
追伸:寒中水浴大会については、見ているだけで身震いしてしまいました。あれは普段より鍛錬していないと絶対にできませんね。日本には全国各地、独特の伝統行事があるものだと、またまた感心させられました。
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今晩は。お便り有り難うございました。いつも感想をお寄せ頂き、光栄です。三部作のしんがりはナイアガラ瀑布でしたが、天候に恵まれ、上手く纏めることができました。しつこいくらい、あれもこれも沢山の画像を入れましたが、どこから眺めても絵になるということですね。感動しながら夢中で撮影しましたが、期待に応えてオリンパスE-300がシッカリと美しい画像を記録してくれていました。横尾矗さんの「早春のナイアガラ瀑布」とあわせてご覧になれば、ナイアガラの醍醐味が十分にお分かりいただけることと思います。これだけ充実した画像は世界中を探しても見つからないだろうと密かに自負しています。
寒中水浴大会は、現在本編を編集中ですが、日本が世界に誇る独自の裸文化ですね。十分な準備をしないと堪えられない厳しい冬の行。私にはとても真似ができません。有り難うございました。
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2006年1月12日(木)晴 横尾 矗 様より 感動写真集
ナイアガラ拝見しました 今年もよろしくお願い申し上げます。ナイアガラ、とてもきれいです。天気も風向きもお誂えで、幸運でしたね。それから、私はUSA側ニューヨーク州、ペンシルバニア州でしか紅葉を見ていないのですがカナダの方が良いように見えます。いつかは行きたいです。もしナイアガラ、構成上ダブリが思わしくなければ私のを省いても一向に差し支えはありませんからどうぞ。ではまた、良い絵、楽しませて頂きます。
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今晩は。お久しぶりです。ナイアガラ拝見して頂き、有り難うございました。横尾さんの冬のナイアガラは、冬の風情がありますので、ダブリはまったくありません。アメリカ側からのショットも沢山ありますので、また違った角度からナイアガラを楽しむことができますので、非常に有り難いと思っております。
カナダの紅葉は確かに凄いですね。アメリカの紅葉がどの程度か分かりませんが、緯度の高い分だけ、寒さが厳しく、発色も良くなるのでしょうか。今年もどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
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2006年1月9日(月)晴 赤銅色 様より
「鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会」速報拝見 > ご無沙汰しております。新年の画像としては極めて斬新な「太陽を掴んだ鴎」もわが郷里である静岡市の清水港で撮影して頂いたとのことで地元静岡県人の一人として厚く御礼申し上げます。
> さて、手早くUPされました昨日の日曜日に行われた「鐵砲洲稲荷神社の第51回寒中水浴大会」には友人が参加したので、早速拝見しました。昨年の和田様の素晴らしい作品で、概要は承知しておりました。氷柱を浮かべた特製水槽に浸かっての禊は普段滝行などで鍛えている友人でないと心筋梗塞など惹起させそうで参加できないものと思い、私は別の友人と温泉場である熱海市の成人式祝の寒中水泳大会に赤褌姿で参加して参りました。こちらも、東京と同様好天で海風も吹かずに比較的暖かなひとときではありましたが、海から上がって友人達と記念撮影をしていると、さすがにブルブルっと来ました。
> 鐵砲洲稲荷神社では、主催団体の全面的ご支援で法被を着用されて大量の撮影を挙行されたとのことですので、本編も素晴らしい感動を頂戴できる作品になることとご期待申し上げております。新年が明け、各地で裸祭や寒中水泳大会が毎週のように開催される季節となりました。この次の週末の15日にはかつて撮影された江の島の神輿寒中練成会と逗子の浜での寒中水泳大会があります。私は、本当は両方参加したいのですが、時間が重なるので江の島に参加させて頂く予定です。是非、とちらかを撮影なさって頂ければ有難いことだと存じます。今年も、日本の男達の躍動感を活写されている和田様のますますのご精進をご期待申し上げております。
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おはようございます。お便り有り難うございました。早々に寒中水浴大会をご覧いただき、嬉しく思います。次の週末は、14日の大阪・天王寺のどやどやを取材し、翌日は江ノ島の寒中神輿を取材する予定です。もっとも体力があればの話ですが・・・。予定通りであれば、江ノ島でお会いできるかも知れませんね。鐵砲洲の寒中水浴に参加され、速報版に出演頂いた方も江ノ島にも行かれる人がいますし、常連の方とまたお会いできることと思います。江ノ島の寒中神輿は、初春にふさわしく、カラフルな六尺褌のお披露目?や振り袖神輿など、とても絵になりますので、期待しています。(^^ 有り難うございました。
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2006年1月9日(月)晴 T. I. 様より
第51回寒中水浴大会速報受領しました 和田先生 何時もご連絡 感謝します それにしても 貴方の精勤さには 恐れ入ります 当方など 横着を極め 何かの予定が無いときは 何時もだらだらとしていて PCの前に座っていると 腰やら、肩やら痛くなって 健康上最悪です またぞろ 中国に行きたくなってきました では 改天現
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おはようございます。早々に寒中水浴大会をごらんいただき、また、写真をお送りいただいたこと、大変有り難うございます。私の写真だけでなく、感動写真集の仲間の方々の写真が溜まっており、皆さんにご迷惑をおかけしている現状ですので、のんびりできません。取材はこれからもどんどん続きますので、手持量は増えることがあっても、減ることはなさそうで、嬉しい悲鳴です。過労にならないよう、注意しながら作業を進めたいと思っています。ときにはノンビリしたいものですね。出張で宿泊するときが一番ノンビリできる時間かも知れません。有り難うございました。
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2006年1月8日(日)晴 Y. T. 様より
はじめまして はじめまして。つい最近、インターネット上の「多摩川紀行、拝島大師達磨市」を拝見させていただきました。 記事、写真ともきれいにまとめられて居るのでとても楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。
つきましては、お願いがあります。私は羽村市に住んでいます。定年退職後中国語の勉強を始め、一昨年より1年間、中国湖南省の日本語学校で、ボランティアの日本語の教師をしていました。私が教師をしていた日本語学校は中国国家公認の私立大学です。長沙明照日本語学院といいます。
創立以来すでに10年になります。卒業生は数千人にのぼり、上海、香港周辺の日本系企業に就職し、日本と中国の文化的友好の架け橋として働いています。今年は5月に新校舎が完成しますが、その一室に、日本の風俗習慣などを紹介するために、現代日本に残る日本らしい品物を展示する計画がもちあがりました。その資料の収集依頼が私の方へありました。
私は、拝島大師のだるま市で達磨を買いもとめました。そして、和田様がネット上でご紹介されている、だるま市と拝島大師の写真をそこへ展示したいと考えております。ご承認いただけるでしょうか。また、もし可能でしたら、ネット上の写真は圧縮されていて、データー量が少ないので、拡大できません。出来ましたら、元の画素数の写真をご提供下されば、さらに願ってもない幸甚なことと存じますが、如何でしょうか。
大変あつかましいお願いでございますが、どうかよろしくご検討お願いいたします。データー保存のためのCDは、近所なので私が持ってお伺い出来ると思います。もちろん郵送でも 結構でございます。なお、大変申し訳ございませんが、予算が少なくて謝礼はお支払いできませんが、ご了承下さるよう重ねてお願いいたします。
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おはようございます。お便り有り難うございました。既にご返事を差し上げていましたら、読み捨て下さい。オフィスで再読し、返信を出していないと思い、お便りします。メールが沢山きますので、漏れの無いよう、二重チェックしています。
日中友好の階として、ご活躍されておられること、本当にご苦労さまです。ご主旨は大変よく分かりましたので、ご協力させていただきます。ご希望の画像をお知らせいただければ、メールに原画を添付してお送りします。ご返事をお待ちしております。有り難うございました。
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2006年1月6日(日)曇 宮嶋 茂 様より タイの仏教文化シリーズ
お便りありがとうございました 明けましておめでとうございます。素晴らしい写真の賀状をありがとうございました。ラッキーとはいえ、これも日頃のご尽力のたまものですね。また何通ものお知らせをいただきありがとうございました。今回も皆素晴らしいお写真で早速楽しませていただいています。
ところで私は、昨年の12月21日より今朝(1月6日)まで北タイの旅行を楽しんで参りました。とはいえ、二週間もの旅はさすがに疲れました。まずはトンブリー王朝のタクシン王の故郷であるタークへ行き、ロイクラトーンサーイの祭りを楽しみ、その後チェンライ、チェンセーン(ゴールデン・トライアングル)、メーサイ(タイ最北端の町)、それから日の出ポイントとして有名なフーチーファーへ行き、その後チェンマイへ行き、寺巡りをして再びタークへ戻り、パレードとタクシン神社での儀式を撮影して戻りました。相変わらずの駄作ですが、ご希望であればお送りいたしますので、ご要望をお聞かせ下さい。
今回撮影中にレンズに埃か傷があることが分かりました。どうもレンズの表面ではなく内部のようにも思いますが残念でした。そこでオリンパスの埃取りの技術が羨ましいです。私のカメラはソニーのスナップ用写真機ですが、もう連続で修理ばかりです。それも同じ箇所の修理ばかりで、もう買い替え時期なのでしょう。では、本年もよろしくお願いいたします。
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明けましておめでとうございます。お便り有り難うございました。年末年始の大旅行、ご苦労様でした。仏教文化花咲くタイで、ロマンと感動溢れる写真を沢山撮られたことと思いますので、作品としてまとまる形でお送りいただければ、感動写真集の新年第一弾として編集させていただきます。ただ、他の作者からも写真が沢山送られてきて出番を待っている状態ですので、お時間がかかることをお許し下さい。どうか今年も宜しくお願いします。有り難うございました。
追伸:一眼デジカメの購入をご検討されておられるなら、E-500が標準ズームセットで9万円、E-300も引き続き発売され、数万安くなり、ハイエンド機並みの価格になっていますので、大変お買い得です。
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2006年1月5日(日)曇 佐藤和生 様より
カナダ紅葉の旅 和田義男様 今晩は、カナダ紅葉の旅の御案内をいただきまして、ありがとうございます。新年早々、このように美しくスケールの大きな紅葉を見ることができ、とても幸せに思います。中でもお伽の国のトランブラン村が最も印象的でした。ほとんどの建物がホテルになるのでしょうか、外観のデザインが独特な雰囲気をかもしだして、観光客を充分楽しませてくれるような気がしました。山紅葉ときれいな湖、建物の調和が実に良いですね。心身ともに新鮮にしてくれるような夢の世界を創っていただき、ありがとうございました。
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今晩は。元旦に引き続きお便りを賜り、大変有り難うございました。早々にカナダ紅葉の旅をご覧いただき、嬉しく思います。編集が滞り、新春第一弾になりましたが、カナダ最後のナイアガラ瀑布を今編集中です。この三部作が終わらないと手持の他の作品に移れません。感動写真集の作者の方にもお待たせしており、今年も多忙ですが、マイペースで良い作品をじっくりと作り込んでゆくつもりです。よろしくお願いします。有り難うございました。
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2006年1月4日(水)晴 K. N. 様より
E-500。八重山。沖縄北部古宇利島。大手町。4つの宿題出来ました。感謝。 和田 義男 様
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。早速「太陽を掴む鴎」の年賀状頂きありがとうございました。御見事の一言に尽きます。拝見して2005年からそのまま2006年も感動を頂いた事に感謝しております。またカナダの紅葉の鮮やかさの詰まった高画質画像。誠にありがとうございました。
1 2005年11月19日 (港区六本木)
東洋英和10thハンドベルフェスティバルでE-500初めての撮影。若い躍動感と天使の鈴の音に酔いしれてきました。
2 2005年12月3日(土)4日(日) (沖縄県石垣市 御神崎(うかんざき))
八重山急ぎ旅。オリンパスブルー海の蒼さ 空雲 緑 自然 生き物 植物 人々 沢山触れることが出来ました。
3 2006年1月1日(日) (沖縄県名護市)
本島北部 本部半島 古宇利島(こうりじま) グラデーションの海の蒼さ 最高の天気のお年玉!!
4 2006年1月2日(月) (千代田区大手町)
第82回箱根駅伝 スタート直後 中央学院大学ルーキー木原君区間新を記録。友人の亜細亜大学29年ぶりの初優勝。順
大あと数分の力走でアクシデント。監督が飛び出す場面。などハラハラ!色々なことがありました。
このメールを今和田さんにお送りする事が出来てほっとしています。ことしも和田さんのサイトを拝見していきたいと思っています。そして旬な被写体を元気に追いかけて切り取っていきます。またまた長くなりました。どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。
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あけましておめでとうございます。お便り、そして美しい写真をお送りいただき、有り難うございました。正月休みは予定通りのスケジュールを無事にこなされて良かったですね。
正月二日・三日の箱根駅伝は、家内がファンなので早朝からずっとテレビで見ていました。順天堂大学が復路3分以上の差をつけて楽勝かと思っていたら、ランナーが脱水症を起こし、夢遊病のように走る姿は、下手なドラマを見るより、よほど感動的でした。監督が何度も水の補給をして、励まし、無事完走したときはホッとしました。その結果、亜細亜大学がまさかの初優勝。本当に人生、何があるか分からないから面白いのでしょうね。
今年もどうかお元気で、益々のご発展を祈念しております。有り難うございました。
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2006年1月4日(水)晴 F. N. 様より
写真使用についてのお願い 拝啓 和田義男様 はじめまして。F. N. と申します。北海道網走地方で中学校の教員をしております。貴台のウエブサイトを拝見いたしました。あまりのすばらしさに感動いたしました。
一つお願いがございます。現在、「「力のある資料」で命の授業を創る」というテーマにて教師用の授業実践書を執筆しております。明治図書出版から発刊の予定です。昨今の社会情勢から、「命の授業」の大切さをひしひしと感じております。その実践書に掲載する授業プランの中で、貴台の撮られた写真を無料で使わせていただきたいのです。黒部ダム建設にかかわった人々を、授業の中で取り上げたいのです。使わせていただきたい写真は、以下のとおりです。
慰霊碑「尊きみはしらに捧ぐ」 http://wadaphoto.jp/japan/images/kuro07l.jpg
巨大な黒部ダムの放水 http://wadaphoto.jp/japan/images/kuro09l.jpg
写真には、URL、撮影者およびクレジットをつけます。あつかましいお願いで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。 敬具
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今晩は。お便り有り難うございました。私の写真を気に入っていただき、大変光栄です。学校教育の場にささやかな貢献ができる機会をおつくりいただき、大変嬉しく思います。どうぞお使い下さい。よろしければ、
写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー http://wadaphoto.jp/ 撮影:和田義男
と、クレジットを挿入いただき、献本一冊をお願いします。素晴らしい教師用授業実践図書が完成されますことを祈念しております。有り難うございました。
拝啓 和田義男様 早速のご返信、ありがとうございます。使用させていただける由、感謝いたします。
> 写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー http://wadaphoto.jp/ 撮影:和田義男
>
> と、クレジットを挿入いただき、献本一冊をお願いします。
とのこと。了解いたしました。発刊は夏頃になるかと存じます。よろしくお願いいたします。 敬具 |
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2006年1月4日(水)晴 齋籐雅之 様より 天下の奇祭!西大寺会陽
明けましておめでとうございます 新年を迎え、いよいよ会陽の季節がやってきました。西大寺では、これから様々な行事が行われ祭り一色となっていきます。早速、交番52号を警察署にもらいに行ってみようかと思っています。正月があけるといよいよ本番。身の引き締まる思いで毎日を過ごしています。今年もしっかりと精進を重ね、少しでも神仏のご加護が得れるよう頑張っていこうと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
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新たな気持ちで新年を迎えられ、お喜び申し上げます。今年も是非、西大寺の福を射止めて下さい。益々のご健勝とご発展を祈念しています。今年もどうか宜しくお願いします。皆様に宜しくお伝え下さい。有り難うございました。
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2006年1月3日(火)晴 大森保武 様より つれづれなるままに
「カナダ紅葉の旅」拝見しました 明けましておめでとうございます 新年早々素晴らしい作品、見せていただきました 日本でも、こんな景色、見たような気がしますが・・・・ しかし日本には何処までも続く高原なんてありませんね 最終回、ナイヤガラがどんな作品になるか楽しみです 本年も宜しくお願いします ではまた
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あけましておめでとうございます。年賀状、有り難うございました。雲海の写真、お送りいただければ、追加します。今年もどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
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2006年1月3日(火)晴 津田勝久 様より
Re: カナダ紅葉の旅 あけましておめでとうございます。津田です。新春早々にカナダ・ローレンシャンの紅葉をお届けいただき有難うございます。早速拝見し、山々の紅葉の美しさと、おとぎの国にあるような建物と人々の穏やかな表情に、とても安らぎを覚えました。Wa☆Daフォトギャラリーの益々のご繁栄を祈念しております。
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あけましておめでとうございます。早々に紅葉の旅をご覧いただき、有り難うございました。今年も張り切って旅を続けてゆくつもりですので、どうか宜しくお願いします。有り難うございました。
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2006年1月3日(火)晴 丹下誠司 様より インド通信
Re: カナダ紅葉の旅 配信、ありがとうございます。87番目にアクセスしました。実は、娘が、一昨年の夏に、高校のホームステイで、バンクーバーに3週間、行っておりまして、その娘と一緒に、今回の配信を、見ましたが、ほんと、カナダは、きれいな国ですね。インドのような物貰いは、居ないのか?と娘に聞きますと、子供で車の窓拭きの物貰いが居たとのことで、それなら、インドと同じだ・・となりました。
今年も、ワダ☆フォトギャラリーで、精力的な配信を期待しております。丹下拝 1月3日(火) 1040
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あはようございます。早々に紅葉の旅をご覧いただき、有り難うございました。私の場合、ツアーバスで窓ふきはできないので、そのようなことはありませんが、下町に行かなかったためか、貧困層は目につきませんでした。以前、ベルサイユ宮殿に行ったとき、入口で絵葉書を売る黒人男性たちが沢山いて、貧困層の存在を感じましたが、カナダでは観光地でもそのようなグループは存在しないし、浮浪者もいませんでしたので、豊かな国だと思います。
E500も快調な使い具合の模様で、良いことです。今年も、精力的な編集を! 高校の同窓会の案内は、ブログで、編集してみました。メールを打つ感覚で、あっという間に出来ました。 |
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2006年1月2日(月)雨 村野公一 様より 墨江町囃子連
Re: 謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー 和田さま 新年明けましておめでとうございます。また、ご丁寧な年賀メールをいただき、感謝です。本年も、よろしくお願いします。
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あけましておめでとうございます。江戸山車人形の作品は、なかなか手がつけられません。ここまで遅れてしまえば、今年、上町と本町の取材をしてから完成したいと考えています。本年もどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
一度にまとめて…の方が、それぞれの人形の比較もできますし、また、作品としてのインパクトもありそうですから、その方がいいかもしれませんね。
なお、今年の撮影につきましては、本町さんの撮影は、まず問題はありません。ちゃんと手配しておきます。上町さんについては、実はあまりツテはないのですけど、でも、何とかしようと思います。
それで、できれば今回は、人形本体だけでなく、人形が入っている箱や作人がわかるところ(人形の首の部分など)なども、カットとして押さえておいていただけると、資料的にも助かりますね。
いずれにせよ、お祭りが近づきましたら、また、コーヒーでも飲みながら、ご相談いたしましょう。それでは、また! (^_^)/
今晩は。お便り有り難うございました。1年遅れの発表となってしまい、落胆されたことと思いますが、申し訳ありません。本町と上町のお手配、よろしくお願いします。実は仲町の静御前は、遠くの場所にある箱から出してきて油屋さんで組み立てました。ですから、保存状態は分かりません。私は人形専門家ではありませんので、何が大切な被写体かが分かりません。組み立てている様子だけは、撮ってあります。
本町の赤ちゃん(皇子・応神天皇)にはおちんちんがついているということなので、それだけは絶対に撮影しないといけないと思っています。(^^; いずれにせよ、撮れるだけ撮って、すべての画像をDVDに焼いて進呈します。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。 |
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2006年1月2日(月)雨 田村晋一朗 様より ワンダーランド北海道
Re: 謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー 新年おめでとうございます そして、100万アクセス達成おめでとうございます。精力的に更新されている賜物ですね。
僕の方は、ブログをまたひとつ立ち上げましたが、忙しくて手が回らず、ぼちぼちです。サハリンのサイトもブログに切り替えようかと思いつつ、新ネタを書くのが大変かと悩んでいます。仕事がネット関係なので、公私ともにずぶずぶはまってますしねぇ。
http://blogs.yahoo.co.jp/chyocolin/MYBLOG/yblog.html
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あけましておめでとうございます。お便り有り難うございました。今はやりのブログ、手軽に自己主張できるメディアとして、素晴らしいですね。おっしゃるように、更新が滞ると、見なくなりますので、その点、かなり力を入れていかないと続かないかも知れません。
でも、北海道の美しい写真をふんだんにちりばめて、速報性を武器に立ち上げれば、多くのファンを獲得できると思います。早速、田村さんのブログ「ワンダーランド北海道」を見せていただきましたが、写真が素晴らしいですね。特に、ファーム・富田の花畑は印象に残りました。
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2006年1月2日(月)雨 柴田千鶴子 様より
2006年お正月 明けましておめでとうございます。年賀状有り難う御座いました。年末の31日から、息子夫婦の家で添付写真の孫と遊び、今日戻って来ました。パソコンを開き、和田さんの年賀の挨拶状、素晴らしいの一言、見て、見てと、主人に叫んでしまいました。元旦の零時に配信、さすが和田さん!!まもなく65歳になる私、フォトギャラリーの写真に感謝!感謝!いつも素敵な写真に、癒されて居ります。今年も素敵な写真に出会えるよう・・・願って居ります。宜しくお願い致します。
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あけましておめでとうございます。柴田さんからの素敵な年賀状に、このお便り、そしてとても可愛らしいお孫さんの写真、有り難うございました。今年もお元気で良き新年を迎えられたようで、お喜び申し上げます。
昨年は多くの皆様のおかげでミリオンサイトの仲間入りを果たせました。今年は200万アクセスを目指し、ロマンと感動の作品を更にパワーアップしてお届けしたいと思っていますのでご期待下さい。有り難うございました。
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2006年1月2日(月)雨 片野順子 様より
Re: 謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー 明けましておめでとうございます。素晴らしい写真ギャラリー、いつもありがとうございます。2005年、NHK愛宕祭りの写真を添付します。2006年、幸あれと願いつつ。。。
静の舞 / NHK愛宕祭り |
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あけましておめでとうございます。NHK愛宕祭りの「静の舞」の写真、有り難うございました。片野さんの晴れ姿ですね。お正月にふさわしい素敵な写真、早速ご紹介させていただきます。今年も益々のご活躍を祈念しております。有り難うございました。
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2006年1月2日(月)曇 奥村次郎 様より 石浦神社の初禊
おめでとうございます 和田さん、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ご要望の元日の禊の写真を送ります。
息子が撮ってくれたもので、あなたの写真と比べればお粗末ですがお許しください。雪が写っていれば冬の感じも出たでしょうが、それがなくて残念です。
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あけましておめでとうございます。元旦の初禊の写真をお送りいただき有り難うございました。カメラマンを務められた息子さんはさぞかしご迷惑だったことと思いますが、ご無理をいって申し訳ありませんでした。
石浦神社・初禊 / 石川県金沢市 2006.1.1 02:00 |
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気合いを入れる奥村さん(左) |
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昨年のお話では、兼六園の直ぐそばの、金沢で最も歴史の古い石浦神社で元日の午前2時から約30人の氏子が初禊をされたとのことですが、今年も同様のようですね。早速、お送りいただいた写真を「お便りコーナー」でご紹介させていただきましたので、ご確認下さい。
正月8日の鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会では、奥村さんの勇姿を撮影させていただき、今年の水浴大会の作品の中に奥村さんの特集ページを設けたいと思っています。どうか宜しくお願いします。8日に鐵砲洲でお会いできることを楽しみにしております。有り難うございました。
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2006年1月2日(月)曇 南澤誠美 様より 灘のけんか祭り
あけましておめでとうございます 和田様、新年あけましておめでとうございます。
ご家族の皆様には、お健やかに初春をお迎えのこととお喜び申しあげます。新作の度ごとにご報告下さり、楽しみに拝見させていただいています。和田様からの新作ご報告が、私の楽しみの一つになりました。一度もお礼の返事をいたすことなくお許し下さい。今年も健康で毎日をお過ごしくださいますようお祈り申しあげます。
灘のけんか祭り / 兵庫県姫路市 2005.10.15 |
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昨年は当地区が煉り番に当り、祭礼行事の大きな行事を果たせた良きお祭りでした。「灘の喧嘩祭り」にお越しの時には、お声をかけて下さい。あえる日を楽しみにしています。
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あけましておめでとうございます。お便り有り難うございました。お久しぶりです。お元気のご様子、何よりです。神戸在勤中、灘のけんか祭りでは、大変お世話になり、有り難うございました。灘のけんか祭りが余りにも素晴らしく、裸祭りシリーズの魁になったことは、いつまでも忘れません。
昨年は東山が練り番だったんですね。ご苦労様でした。素敵な写真、いつ見ても凛々しく、男の華ですね。機会を見て、みたび、けんか祭りを取材したいと思います。そのときにお会いできることを楽しみにしています。有り難うございました。
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2006年1月1日(日)曇 邊見 峻 様より 年賀カード「太陽を掴んだ鴎」について
奇跡の映像 明けましておめでとうございます。年賀状ありがとうございます。和田さん。これは凄い映像ですね。当方の稚拙な表現力では今の感動を表すことはできません。この感動的な映像を友人に、条件付で紹介したいのですがよろしいでしょうか? ご承諾をお待ちしております。
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あけましておめでとうございます。お便り有り難うございました。本年もどうか宜しくお願いします。
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太陽を掴んだ鴎(原画) / 清水港 |
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拡大写真(1400x1000)98KB |
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拡大写真(1200x900)169KB |
「太陽を掴んだ鴎」は、完全に棚からぼた餅、偶然の産物で、神様のプレゼントかも知れません。お友達や多くの方々にご紹介していただければ幸いです。できれば「撮影:和田義男」とキャプションを付していただければ嬉しいです。有り難うございました。
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2006年1月1日(日)曇 佐藤和生 様より
謹賀新年 謹んで新春のお慶びを申し上げます。早々に御年賀状と年賀カード「太陽を掴んだ鴎」をいただき、ありがとうございました。昨年はこのフォトギャラリーに出会えたおかげで、数多くの感動的な大作を拝見し、日常生活の大いなる楽しみとなりました。
今年も新しい作品が、続々と創られることと思いますが、どうぞ無理のないようにマイペースで活動してください。御健康と御健闘を心からお祈りいたします。
追伸:秩父夜祭と道通宮子供会場については、実際に参加した気分で楽しく拝見させていただきました。世の中には、我々の知らないところで、様々な行事や催し物が行われていることを、あらためて実感いたしました。
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あけましておめでとうございます。お便り有り難うございました。日頃のご愛顧に感謝しております。今年もデジカメを通して見た感動的なシーンを世界中から集めてご覧に入れたいと張り切っています。
昨年もハイペースで発表を続けてきたのですが、一人でやっていますので、多くの仲間から送られてきた写真が出番を待ちこがれています。無理して身体を壊しては何にもなりませんので、マイペースで取材と編集をこなしてゆきたいと思います。
冬は裸祭りのシーズンです。まだまだ知られざる世界が沢山ありますので、有名無名を問わず、ロマンと感動の溢れる裸祭りには遠征してでも激写してきたいと思っています。今年もどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
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2006年1月1日(日)曇 吉岡實 様より 素晴らしい八ケ岳
謹賀新年 新年おめでとうございます。
Wa☆Daフォトギャラリーのますますの発展を祈っています。体に気をつけて頑張ってください。今年は再度ギャラリーへ参加したいなと考えていますが・・・。
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あけましておめでとうございます。素晴らしい写真をお送りいただき、有り難うございました。吉岡さんの故郷・隠岐の島のとても美しい写真ですね。早速、ご紹介させていただきます。
吉岡さんの「美しい八ケ岳」は既に1万アクセスを超えています。今年、感動写真集に第二弾の作品をお寄せいただけるとのこと、楽しみにお待ちしております。本年もどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
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2006年1月1日(日)曇 丹下誠司 様より インド通信
Re: 謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー 2005年は、インドあり、東京ありで、なかなか忙しい一年でした。28日も21時まで仕事で、休みに入って賀状を書く状態でした。この3日間、連日10時間近く寝ていました。ここに来て、やっと、インドの疲れを取った気分です(^^;。
会社の先輩にメカのプロが居て、私のハーレーを4年ぶりに、整備して下さり、この車検も終わりましたので、また、この単車と、休みの時間を楽しみたいと思います。アジャンタ遺跡も画像選びがまず終わりましたので、文章に取り組みたいと思います。
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今晩は。お便り有り難うございました。東京の激務に耐え、年末を爆睡して疲れを取られた由、安堵しました。今年は平常心で公私ともに充実した1年を過ごされるよう祈念しております。
ハーレーとは、まだまだお若いですね。どうか事故には十分お気をつけて、プライベート・ライフをエンジョイ下さい。アジャンタ遺跡の投稿、お待ちしております。有り難うございました。
ガンジス河のようにゆったりいくはずが、裏の小川のちょろちょろで、東京もばたばたの中で、始まりましたが、もうペースも出来ましたので、大丈夫です。休みも4日目で、やはり、このぐらいのまとまりがないと、考えもまとまらないし、やりたかった課題も対応出来ないもんだと、痛感しました。日頃がせわしなすぎるのですね(^^;。
アジャンタ遺跡は、画像の選別は終わりましたので、次は文章です。再度、暗くても写るカメラを持ち、再度、デカン高原へ飛びたいと強く思いました。それほどに撮りがいのある素材が、アジャンタの壁画です。さて、今年は、松山東高の第2回目の同窓会の幹事ということで、さきほど、ブログを一本作りましたが、思った以上に簡単でした。料金も無料のブログにしました。
今年は、日本で再スタートの年になりますので、実り多い年にしたいと思っています。 では、本年も、宜しくお願い致します。
丹下拝 1月1日(日) 1740 |
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2006年1月1日(日)曇 岩本圭司 様より アドリア海の女王 VENEZIA
恭賀新年 明けましておめでとうございます。
早々のWebの素晴らしい「鴎}と賀状有り難うございました。旧年中は正しく感動と新しい知識を沢山頂き有り難うございました。
本年もお元気で逞しくご活躍下さい! 楽しみに致しております。
快晴の心地よい元旦の西宮です。昨年の自然界・人間界の悲しい出来事を払拭させる為、5年ぶりに書き初めを明日やろうと準備を進めております。親友に著名な書家がおりまして小道具一式は頂き物でプロ並みですが腕前は乱暴そのもの・・・です。でも「墨」の香りは何故か心休まるモノがあります。
添付ファイルは昨年暮れの22日に街が麻痺した20年振りの大雪の(西宮で6cm積雪)二コマと、お届けした漫画チックな賀状
です。お笑い下さい。改めて本年も宜しくお願い申しあげます。 2006年 元旦
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明けましておめでとうございます。年賀状とウェブの写真、有り難うございました。昨年は、大変お世話になり、有り難うございました。お陰様で、箱根では素晴らしい写真を撮影することができ、夫婦水入らずでゆっくりと楽しむことができました。
書き初めに挑戦されるとのこと、お元気ですね。私は毛筆が苦手で、年賀状の宛名書きもパソコンに頼っています。本当は手書きの方が心がこもっていて、貰った方も嬉しいのですが・・・。
今年もお元気で、益々のご発展を祈念しております。奥様によろしくお伝え下さい。有り難うございました。
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2006年1月1日(日)曇 志村清貴 様より
Re: 謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー 新年明けましておめでとうございます。新春にふさわしい清清しい写真をお送りいただき有難うございました。お返事を書く時を逃してしまうのですが、いつも拝見しております。
お礼に、TOKYO MILLENARIO 2005-2006の画像を贈ります。昨年12月25日に撮りました。今年も、たくさんご案内いただき酔いしれたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
TOKYO MILLENARIO 2005-2006 |
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拡大写真(1400X1050)254KB
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あけましておめでとうございます。ミレナリオの感動的な写真をお送りいただき、有り難うございました。早速ご紹介させていただきます。神戸のルミナリエと同様、イタリアの光の芸術には、心が洗われるような魅力がありますね。ミレナリオは昨年が最後とのことで残念です。今年もどうか宜しくお願いします。
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2006年1月1日(日)曇時々晴 T. Sawada 様より 青梅と私
Re: 謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー 早々と ご挨拶を頂き恐縮です。常ずね素晴らしい作品をみていますが、いまさらながら明快な狙いと奥行きのある画面に感服してます。今後も一層積み重ねられ、更に利用者の増加に頑張ってください。今年もよろしくおねがいします。
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お便り有り難うございました。Sawadaさんの「青梅と私」を時々覗かせていただいております。洗練されたデザインと、青梅の隅々まで取材されて、風物詩やイベントなど、青梅の百科事典とも云うべきコンテンツは素晴らしく、青梅を愛する暖かい眼差しがページの隅々まで満ちあふれています。青梅のサイトは、Sawadaさんの右に出るものはありません。今年もどうかお元気で、益々のご発展を祈念しております。本年もどうか宜しくお願い申し上げます。有り難うございました。
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2006年1月1日(日)曇時々晴 長谷川輝義 様より 輝の窓
謹賀新年 謹 賀 新 年
ご家族皆様方には、お健やかに初春をお迎えのことと存じます 旧年中は、「輝の窓」へのご訪問誠に有り難うございました 本年も、何とどご指導の程よろしくお願い申し上げますます
今日、元旦に島根県松江市の「堀川めぐり」をアップしました お正月の一と時にご覧いただければ幸いです(昨年秋撮影)
堀川めぐり大手前乗場/松江城 |
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輝の窓より |
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あけましておめでとうございます。今年もどうか宜しくお願いします。松江市の「堀川めぐり」を見せて頂きました。松江城には取材にゆきたいと思っていたのですが、お城のお堀を船で遊覧できることを初めて知りました。これは素晴らしいアイデアですね。古い町並みなども保存されていて、関係者のご苦労が偲ばれます。有り難うございました。
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2006年1月1日(日)曇時々晴 JAL 様より APPROACH
明けましておめでとうございます! 和田様、明けましておめでとうございます。APPROACH管理人の東京の馬鹿です。昨年は相互リンクしていただきありがとうございました。和田様はじめ、写真好きな方々とたくさん出会う機会があり、一歩前進でき充実した1年となりました。今年も色々とよろしくお願いいたします!
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新年あけましておめでとうございます。お便り有り難うございました。素敵な夢のある飛行機のサイト・アプローチは、ますます充実されていますね。洗練されたデザインはプロの領域です。今年も益々のご発展を祈念しています。有り難うございました。
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2006年1月1日(日)曇 大庭靖雄 様より 感動写真集
Re: 謹賀新年/Wa☆Daフォトギャラリー 和田さん 謹んで新春のおよろこびを申し上げます。
昨年は、100万件突破という記念すべき年になりましたね。今年、更に和田フォトギャラリーが発展することをお祈りします。カメラは不思議な道具です。できあがりにずいぶんな違いが出ます。良い作品を目にすると、本当に驚きと感動を覚えます。学ぶ点が多いと感じています。本年もよろしくお願いします。
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明けましておめでとうございます。お便り有り難うございました。折角の元旦、太陽が雲に隠れているのが残念ですね。
カメラのお陰で、ホームページが生まれ、世界を廻りたいという強い意欲が沸き立ちました。旅行により見聞が広がり、彩り豊かなプライベート・ライフを送ることができるようになりました。家内に良く言われます。「以前は祭りなど見向きもしなかったのに、ホームページをはじめてガラリと変わったのね」と。(^^; これから団塊の世代がどっと退職すると、私と同じような道を歩む人が増えてくることでしょう。
カメラは奥が深く、また、意外性があるところが面白いですね。道具が良くなり、プロでなくても偶然良い写真が撮れてしまいます。デジタル写真になったおかげで、パソコンでいかようにも加工でき、興味が尽きません。百万語の文字よりも一枚の写真が豊かな情報をもたらし、感動を与えてくれます。おっしゃるように、カメラは実に不思議な道具ですね。
今年は200万アクセスを目指して、更に飛躍したいと思います。本年ももどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
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2006年1月1日(日)曇 jarek 様より
warushawa yori
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Thank you for your greeting card from Poland.
I wish you a happy new year, too. And I hope your prosperity and a healthy life in this new year.
Thank you again.
Large size greeting card: http://wadaphoto.jp/images/2006nengal.jpg
Wada Photo Gallery
Yoshio Wada
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