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2006年3月31日改訂

今 日

昨 日

清流いつまでも・春色・瞳を閉じて明日の翼

Kaseda Music Labo TAM Music Factory

拡大写真(1600x1120)368KB

雛の客わらべ心となりにけり  北 舟

2000年7月31日開設

                      牧之通りの雛人形飾り(しおざわ雪譜まつり / 新潟県南魚沼市塩沢)

2006年のお便り
3 月 〉

2006年3月30日(木)曇  T. S.   様より

梅の旅、拝見しました 
今晩は。徳島のS.です。春雷が轟き、春が来るのかと思いきや、初冬の寒さ。春を告げる筈の雨に打たれて、風邪を引いてしまいました。

完成された「梅の旅」拝見しました。綺麗ですね。筑波山での、梅の色合いとすそ野に広がる平野とのコントラストが、見事に決まっていますね。梅見をしながらの昼食も、美味しそうです。こう言ったお花見は、僕は大好きです。桜の下で馬鹿騒ぎする様な、無粋な花見は、日本の恥では無いでしょうか?実家の方へ帰ると、PETのコーヒーやお茶を持って、山中の花見に出かけたりします。本当は他人の山だから入ってはいけないんでしょうが、ついつい長年の習慣で歩いてしまいます。今回のUPを拝見して、そんな気分になりました。実家へ帰るのが、楽しみになってきました。

前月参加した西大寺会陽、水垢離の所で怪我をしていました。(人波に押されて、岩で擦り傷程度ですが)一ヶ月以上経つのですが、不思議とその傷が消えないのです。水質が悪そうだから、帰宅後にオキシドールで消毒をしたので化膿はしなかったのですが、傷跡が残ってしまいました。自分では勝手に「守り傷」と名付けて、思い出にしています。西大寺に守られている、なんて考えながらデジカメで撮ってみたり、と楽しんでいます(笑)。

おはようございます。お便り有り難うございました。ご実家に帰られて山中で花見をされるとこのと、良いですね。私が海上保安庁に勤めていた頃、千鳥ヶ淵の夜桜の下で、歓迎会を兼ねて懇親会を開くのが常でした。馬鹿騒ぎははた迷惑ですが、花見の会は屋外のレクレーションとしては手軽で費用も安く、良い行事だと思います。ほろ酔い加減で、転入者とも直ぐにうち解けることができます。中にはそのときOLと知り合って、ゴールインした職員もいました。

西大寺会陽で守り傷の勲章を得られたようですね。国府宮もそうですが、激しい裸祭りは怪我が心配です。十分に気をつけて下さい。有り難うございました。

2006年3月29日(水)晴  前田智彦   様より  西平の神田探偵団

2006年梅の旅拝見しました 
2006年梅の旅拝見しました。筑波山といい、偕楽園といい、百草園といい圧巻でした。そして吉野梅郷でとどめを刺されました。梅見客の人出はものすごい様子でしたね。自宅にいながらにしてこんな素晴らしい風景を堪能できるなんて、本当に和田さんのおかげですが、少々申し訳ない気がしております。早春の梅の香を一枚一枚丹念に鑑賞させていただきました。これからも是非こういった心安らぐ作品をご案内ください。

追伸 本日、千代田区は桜満開。朝少し早起きして田安門に出掛け、その一部を切り取って参りました。和田さんには遠く及ばないことは火を見るより明らかであり、こういった画像を送ること自体はなはだ恐縮しておりますが、御笑観(?)いただければ幸いです。今後のご活躍祈念しております。

皇居千鳥ヶ淵田安門の桜 2006.3.29

皇居千鳥ヶ淵田安門の桜 2006.3.29
今晩は。早々に梅の旅をご覧いただき、また、桜の写真をお送りいただき、有り難うございました。今日、皇居・千鳥ヶ淵の田安門の桜が満開とは驚きました。去年は4月7日に撮影し、「千鳥ヶ淵の桜」 http://wadaphoto.jp/sakura/chidori1.htm という作品をアップしました。昨日のアクセスは371件、今日は2200現在で456件と、凄い件数です。今週末はどこに行こうかと、盛んに桜検索されているんでしょうね。今年は梅は遅かったのに、桜は予想外に早いですね。実は土曜日にツアーバスで東京六箇所の桜巡りを予定しており、それまで散らないよう、神に祈る心境です。(^^;

桜の写真、良く撮れていますね。速報として、紹介させていただきます。有り難うございました。

2006年3月29日(水)晴  佐藤 和生   様より

2006年梅の旅 
桜の花も八部咲きとなり、見ごろを迎えましたが、お元気に御活躍されているとのこと、何よりです。又、大作の御案内を毎回いただき、ありがとうございます。このたびは梅の旅を拝見し、色とりどりの美しさに魅せられているところです。

 筑波山は高台にあり、関東平野の眺望も楽しむことができて、なかなか良いところですね。水戸偕楽園や百草園も有名な所ですが、まだ一度も行ったことがないので、大体の様子が分かりました。吉野梅郷は何回か行きましたので、懐かしく思いました。湯河原梅林と同じくらい広々としていて、山々に囲まれ、空気も新鮮ですから、何度も深呼吸をしてしまいました。なんといっても梅の花は色の種類の多さと香り、変化に富んだ美しさに心が癒されます。

 自宅の近くにも池上梅園があり、それほど広くはないのですが、何本かの枝垂れ梅に、それぞれ名前が付けられていて、手入れが良く、六部咲きのときには一級の芸術品に見えて、感動しました。又、鎌倉瑞泉寺に行った時も、丁度、一本の枝垂れ梅が水仙に囲まれていて、これは実に珍しい光景だと思いました。春は新緑と花の季節、いつもながら楽しみにしています。どうもありがとうございました。

今晩は。早々に梅の旅をご覧いただき、有り難うございました。湯河原梅園、池上梅園、鎌倉瑞泉寺と、色々と出掛けておられるんですね。私も来年、更に新しい梅の名所に出掛け、ホームページに紹介させていただきたいと思っています。次は桜ですね。今度の土曜日、江戸の桜名所を巡ってきます。ご期待下さい。有り難うございました。

2006年3月27日(月)晴  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

バナナの花 
このバナナは、日本で見るバナナとはちょっと違っていまして、ずんぐりしたバナナです。バナナの実は、大人の手首ほどもある太さの花芽が木の中心から出てきて実ります。ものすごい成長力で一日に10cmぐらいは伸びるでしょうか。

紫掛かった色の筆先のような中にバナナの赤ちゃんが入っています。成長するに従って、房の皮が一枚ずつ剥がれ、その度に一房分のバナナが顔を出し、その先端に花が付いています。特に匂いなどは感じないのですが、蜜が一杯とみえ、蟻や蜂、時には
蝿まで蜜を吸いにきています。

バナナは最初下向きに現れます。それが段々上向きになっていき、最初とは逆向きに反るようになります。この花は精精一日咲いているだけで、すぐに枯れてしまいます。通常、私たちはこの花の後の黒いところを見ているのですが、私もそうでしたが、ここに花があったとは、なかなか思えないでしょう。

植物ですから、花が咲き受粉が行われ実が成るというのは分かるのですが、バナナでそうなっていたとは、私はこちらで実際に見るまで気付きませんでした。

バナナの花 1

バナナの花 2

 

バナナの花1 バナナの花2

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バナナの花 3

バナナの花 4

バナナの花3 バナナの花4

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バナナの実

バナナの実

先端の房は、ある程度バナナの房が出てきたところで切断します。バナナの実は先に行くに従って貧弱になっていくため、切断して残したバナナの生長を促すようです。

貴重な写真、すべて届きました。説明付きで大変よく分かりました。何気なくバナナのなっている木は見るのですが、こゝまで観察したことは無いので、貴重な写真だと思います。さっそく、先日のドリアンに続き、お便りコーナーで紹介させて頂きます。有り難うございました。

2006年3月27日(月)晴  大森保武   様より  つれづれなるままに 

「 2006年梅の旅」拝見しました 
いろいろな所の梅、見せていただき有難うございました トップの筑波山梅林、白・赤・ピンクと咲き乱れ、石の配置も素晴らしい それに下界の様子も入っている写真と偕楽園の最後の写真、撮りたい1枚です

貴兄は4月6日(その年は暖冬だったみたいですが・・・)に吉野の桜を撮りに行かれてますが、私は12日に日帰りバスツアーで行く予定です おそらく3時間ほどしか居れないと思います アドバイスがありましたら、よろしくお願いします   

25日に、あまりにも天気が良かったので大山に行きました 「逆さ大山」撮ってきました 添付します  ではまた

逆さ大山

逆さ大山
今晩は。桜と云えば吉野ですね。いよいよ行かれますか。3時間では奥千本までは難しいと思いますが、私はタクシーで奥まで行き、歩いて駅まで戻ってきました。3時間あれば何とかなるかも知れませんが、冒険ですので、難しいでしょうね。上千本までは行かれたら良いと思います。撮影スポットは、私の作品をご覧いただければ、分かると思います。天気が良いことを祈念しています。

逆さ大山、良く撮れていて、綺麗ですね。有り難うございました。

2006年3月26日(日)曇  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

お知らせありがとうございます 
『2006年梅の旅』のお知らせありがとうございます。早速拝見させていただきました。今年の冬はことの他寒さが厳しかったようですので、この時期の梅はいつになく素晴らしく感じられたことではないでしょうか。芭蕉の句碑を拝見していまして、まさに日本そのものです。こういう風情はこちらにはありません。いい伝統が生きています。

もうこちらは大変な暑さで、日中は一階の部屋でも33度にはなります。でも、夜になりますと風が吹いて大変心地よいです。ですからタイで夏バテになったことはありません。恐らく他の人も、ここでは夏バテにはならないと思います。

この時期、ぼちぼちドリアンが出てきました。果物の王様と言われていますが、私はこのドリアンが大好きです。今日の市場で今年初めてのドリアンを買ってきましたので、写真をお送りいたします。甘い香りがして大変美味しいです。写真のドリアンはチャニー種です。

フルーツの王様・ドリアン

フルーツの王様・ドリアン1
フルーツの王様・ドリアン2 フルーツの王様・ドリアン3

では、どうもありがとうございました。これで次は桜ですね。楽しみにしております。お元気で。

おはようございます。タイからのお便り、そしてドリアンの写真、有り難うございました。今年はじめて梅見の旅に出かけましたが、日本の気候風土がもたらしてくれる素晴らしい原風景を楽しむことができました。異国の地から見られますと、感慨も一入ではないでしょうか。4月1日(土)にツアーバスで都内の桜めぐりを予定していますが、今年の桜は梅と違って開花が早く、東京は今週後半が見頃となるようです。今度の土曜日はギリギリかもしれませんね。

ドリアンの写真、見事ですね。果物の王様ということですが、独特の匂いがあり、敷居が高いと聞きますが、まだ味わったことがありません。ツアーの注意事項には、ドリアンはホテルに持ち込み禁止などと書かれていますので、くさや並みの差別を受けているようですね。(^^; いつか試してみたいと思っています。有り難うございました。

2006年3月26日(日)曇  南光 優   様より  感動写真集  

Re: 写真使用許可願い 
こんばんは。ご無沙汰いたしております。でも、WADAPHOTOは毎日拝見させていただいております。本当に次から次へと大作の連続で驚嘆いたしております。この度はお忙しいところお便りを頂戴し恐縮いたしております。でも、意外なところでお役に立てて光栄です。では、健康に注意されてますますのご活躍を祈念いたしております。

今晩は。お久しぶりです。南光さんのマッターホルンの写真、傑作ですね。中央大学のオーケストラを象徴するにふさわしい立派な容姿を見事に捉えておられ、何度見ても素晴らしいと思います。

2006年3月26日(日)曇  T. SAWADA   様より  青梅と私  

Re: 2006年梅の旅 
いつも素晴らしい映像の配信有難うございます。筑波研究学園都市に10年いましたが、梅の懐かしい映像をみました。ところで、新しいHPを作っているところです。Wa*Daフォトギャラリーにリンクさせてください。お暇の時確認してください。 http://ome-watashi.news.coocan.jp/ 「青梅の広場」 です。今後ともよろしくお願いします。

今晩は。ご無沙汰しています。時々、SAWADAさんのサイトを覗かせていただき、青梅の情報をゲットしています。先日の梅の公園の撮影は、SAWADA情報で行ってきました。東口付近が満開で、素晴らしい写真が撮れました。

筑波学園都市に10年おられたとのこと、素晴らしい環境のところでお仕事されて良かったですね。つくばエクスプレスの開通で、都市化の波が押し寄せてくるのでしょうか。のどかな田園風景の保存と便利さとの兼ね合いが難しいですね。

また、新しい企画を立てられ、青梅の広場を立ち上げられるとのこと。お元気で更なるコンテンツの拡張、何よりのこととお喜び申し上げます。澤田さんのホームページの洗練されたコンテンツや構成は、真似ができません。素晴らしいです。(^^ 新しいサイトにリンク下さるとのこと、光栄です。宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年3月26日(日)曇  池田 武久   様より 

2006年梅の旅 受信しました 和田先生 何時もの事ながら 素晴らしい写真を 有難う御座いました 水戸の『偕楽園』には若い頃 北松戸の社宅に居た頃ですが 母も一緒に 寒梅を観に行った事がありました つくば山は 勤務先の関東工場が つくばに出来た頃 ほんの一寸覗いた程度 行った事があります

岡山の『後楽園』にも 梅林がありますが 『偕楽園』とは 比較にならない小さいものです 来週は外苑の桜が満開になるでしょうが 添付は 先年隣家の方が撮った 岡山城天守閣の桜です この人は 国際警察官美術展覧会の写真の部で金賞を取った事があるそうです 尚 私の高校は 此処にありました

岡山城天守閣の桜
おはようございます。お便りとお写真、有り難うございました。梅の次は桜ですが、東京は今週後半が見頃のようで、ちょっと早いですね。岡山城の桜、見事です。桜と城は日本の原風景として、とても似合いますね。有り難うございました。

2006年3月26日(日)曇  H. K.   様より  中央大学音楽研究会吹奏楽部

写真使用許可願い はじめまして。私は中央大学音楽研究会吹奏楽部のH. K.と申します。さっそくではありますが、お願いがございます。当部ホームページにて貴ホームページに掲載されていますマッターホルンの写真を是非、使用させていただきたくお願い申し上げる次第です。

当部では今年、「アルプス交響曲」という曲を演奏会においてメインで取り上げますため、演奏会告知のページに使わせていただければと思っています。ぶしつけなお願いではございますが、よろしくお願いいたします。お忙しいと思いますが、お返事をいただければ幸いです。

お便り有り難うございました。中央大学音楽研究会吹奏楽部の演奏会告知ページに当サイトのマッターホルンの写真を使用することを了解します。使用する写真のそばに「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー 撮影:南光優」とキャプションを表示し、「Wa☆Daフォトギャラリー」に「http://wadaphoto.jp/」をリンク下さい。また、写真掲載のURLをお知らせ下さい。宜しくお願いします。有り難うございました。
 
中央大学学友会文化連盟音楽研究会吹奏楽部のH.K.です。お写真の使用許可をしていただきまして誠にありがとうございます。現在、まだ製作中のページのため、一般には公開していませんが、下記のアドレスのように使用させていただきたいと思います。
http://www.fsinet.or.jp/~brass/concert/2006tour/
このようにお写真を使わせていただきたいと思います。ご覧になって、何か不都合がないかご確認いただければと思います。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
 
お便り有り難うございました。できあがった作品を見せて頂きました。お願いしたとおりですので、まったく問題ありません。2006年度の演奏旅行が無事成功裏に終わることを祈念しております。有り難うございました。

2006年3月23日(木)晴  三木 芳樹   様より 

和田さん、こんばんは。先日の速報メールで偕楽園観梅のことが記載されておりましたが、私も和田さんより4日前に女房と出かけたところです。JRで出かけましたので昼食時間も含め4時間ほど滞在しました。ただ天気が曇りがちで花もまだ五分咲きだったのが残念でした。

また、丹下さんのアジャンタ遺跡の作品も大変興味深かったです。私が入社して二年目に「インド鉄道の旅」という学生を対象にしたツアーで20日間をかけインド各地を廻りました。そのころはアジャンタの遺跡見学も、現地の人が外光をレフ板で反射させて中を照らし見学するという方法でしたから、仏像や仏画もはっきり見えず、まして写真もほとんど撮影できませんでした。それでも当時のツアーの事を懐かしく思い出すことが出来ました。

今晩は。若い頃、添乗員でインドを旅され、アジャンタ遺跡にも行かれたとのこと、羨ましいですね。当時は電灯がなく、レフ板で反射光を入れて見ていたということですが、入口から光が直進する範囲しか見えなかったことでしょうね。文明の利器のお陰で、丹下さんも写真を撮れたと云うことがよく分かりました。

4日前にご夫婦で偕楽園に行かれたとは、同じ団塊の世代として、考えることは良く似ていますね。(^^; 私たちが行ったときもまだ梅はいまいちでした。偕楽園は思ったよりも広く、好文亭が良かったですね。

2006年3月20日(月)晴  k-shimura   様より  浅草神社・本社神輿の堂上げと金龍の舞の奉演

Re: 「 2006年梅の旅」速報! こんばんは。「2006年梅の旅」速報!拝見しました。春の訪れと、梅の香りがほのかに伝わってきそうな画像に心が洗われる感じがします。もうすぐ春なのですね。寒さを忍び、春を告げる梅の花は桜にはない、質素な美しさを感じます。ありがとうございました。

浅草の春を告げる行事の一つ、浅草寺本尊示現會、浅草神社本社神輿の堂上げ、堂下げ、18日には、金龍の舞の奉演がありました。画像贈ります。

浅草神社・本社神輿の堂上げ 2006.3.18

浅草神社・本社神輿の堂上げ

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浅草寺・金龍の舞 2006.3.18

浅草寺・金龍の舞

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おはようございます。朝起きてメールにアクセスすると、美しい映像が飛び込んできました。「浅草寺本社神輿」と「金龍の舞」の写真、素晴らしいですね。「金龍の舞」をinternetで調べると、浅草のれん文庫の解説がありました。
http://asakusa-noren.ne.jp/event/archives/2/2/index.html 
「金龍の舞」は戦争により消失した浅草寺本堂が7年の歳月をかけて昭和33年(1958)に落慶した際に、落慶祝として創始されたそうですね。長崎だけでなく東京にも蛇踊りがあるとは驚きです。2枚とも良く撮れていて傑作ですね!早速紹介させていただきます。有り難うございました。

2006年3月19日(日)晴  佐藤 和生   様より 

アジャンタ遺跡 丹下誠司様 こんばんは、数々の貴重な写真を拝見させていただき、ありがとうございます。前回のインド通信でも印象的だったと記憶に残っていましたが、さらに詳しく、この遺跡を見ることができ、何か不思議な感覚に浸っています。なぜなら、日本の京都や奈良では、確かこのような遺跡は存在しません。鎌倉でも明月院や海蔵寺の洞窟に仏様の彫刻があるくらいです。今から190年前にイギリス人によって発見されたとのことですが、果たしてそれまで誰の目にも触れることが無かったのでしょうか。

 造営は7世紀まで続いたそうですが、信徒である画家とか彫刻家の方々、総勢何名くらい、この仕事に従事されたのでしょうか。現在、インドはヒンズー教徒の多い国と聞いていますが、仏教が発祥の地にもかかわらず近隣諸国に広まった経緯など、いろいろな疑問が湧いてきます。機会を見つけて、図書館にでも行った時にでも調べてみたいと思います。

  それにしても7世紀といえば、飛鳥時代のころ、あれだけ数多くの仏像や壁画等など創り上げた富と力、文明を持っていたことに、驚嘆いたします。インターネットを通じて、このような宗教的な起源を発見することができ、又、あらゆる情報と疑問を投げかけてくださり、ありがとうございました。

佐藤様 お便り、ありがとうございます。アジャンタ遺跡が、和田さんの編集で、大画面で、インターネット上に登場出来、私も、前からの念願の旅で、この遺跡を見れたことに加え、皆さんにも、インドの誇る世界遺産のグランプリをお届け出来、とても嬉しく思っています。

仏教も、ヒンドゥー教も、ジャイナ教も、もとは、バラモン教からですし、インドのイスラム教、ゾロアスター教、その辺りの宗教の広がりを、考えるながら、あの亜大陸を考えると、もう、人の波、人の波・・・となります。次回作も、考えておりますので、ご期待下さい。  丹下拝 3月19日(日) 2350

2006年3月19日(日)晴  K. Y.   様より 

アジャンタ遺跡 丹下 様 久し振りのインド通信の素晴らしさに大変感動し、日本文化の礎を再認識しました。 確かに行ってみたい場所ですね!  来月、トロントに永住している中学からの親友が奥さんと来日しますので、今までのを見てもらい感想をご連絡します。暑さ寒さも・・・・・、明日からは和らいでもらいたいものです。今後のご活躍を期待しています。

Y.様 メール、ありがとうございます。アジャンタ遺跡の壁画は、前からぜひ一度、見たかったものですから、今回、念願が叶うというのでしょうか、天候の良い中で、見れて、満ち足りております。アジャンタ遺跡から、約80キロほど離れた位置にあるエローラ遺跡も、世界遺産ですが、これも、沢山の画像を納めてきておりますので、ご期待下さい。  丹下拝 3月19日(日) 2400

2006年3月19日(日)晴  西原幸一郎   様より

那須連山。朝の虹。4ショット。 御無沙汰しております。いつも感動を頂きありがとうございます。新作を次から次に私達にお送りくださりお礼も書かずに申し訳ございません。貴サイトも益々充実してカウント数を毎日拝見しますと驚くばかりです。最新速報梅の旅は綺麗な色を拝見して今年は寒かっただけに季節が巡ってくる嬉しさに浸りました。ありがとうございます。

丹下さんのインドの世界遺産への探究心と読者にお伝えされたいお気持ちが上下巻全編に溢れて和田さんの監修とベストマッチで素晴らしい後世に残る作品ではないでしょうか。

私も和田さんの足元にも及びませんが不思議と昨年からE500を持ってから旅ずいてしまい如何にも止まらないようです。使えば使うほど綺麗なそして奥深い巾の広い色に巡り合えると思っています。会社で昨日より那須へ行ってきました。土曜日は曇って鉛色の空が今朝は那須の山々に強風が吹き快晴に恵まれ朝9時ころには一瞬でしたが虹を見る事が出来ました。虹とオリンパスブルーとを同時に撮ることが出来感動してこれまた強風の東京まで戻ってきました。また感動を求めて切り取ってきたいと思っております。

最近HPを立ち上げる時トップ画面が出てからメインテーマ「海に帰る」が聞こえてくるまで一呼吸おいてから聞こえてくような感じがするのですがこれは高画質画像が増えたからなのでしょうか? 色々書いてしまいました。申し訳ありません。益々の御活躍をお祈りしております。 ありがとうございました。

那須高原の虹 2006.3.19 0900

那須高原の虹
今晩は。お便りと素敵な那須の虹の写真をお送り頂き、有り難うございました。アジャンタ遺跡の作品を誉めていただき、有り難うございました。

E-500のビビッドカラーは良いですね。これからも沢山感動的な写真を切り取って下さい。

トップページのテーマミュージック「海に帰る」ですが、もともと一呼吸置いてからスタートするかたちを取っているようです。直ぐに出ないと、ダウンロードが遅いのかと心配するかも知れませんが、遅れて出るのもまた一興です。(^^; 有り難うございました。

2006年3月19日(日)晴  T. S.   様より

アジャンタ遺跡拝見しました! 和田さん、今晩は。啓蟄は過ぎても、まだまだ寒いですね。でも和田さんの「梅の旅」を拝見し、やっぱり春が来て居るんだなぁと実感しました。僕はどうにも行楽地等の人混みが苦手で、畑のあぜ道に植わっている梅や、忠魂碑の桜が好きです。でも偕楽園の様に綺麗なら、行ってみても良いかな?と言う気にさせます。続きを期待しています。

インド通信「アジャンタ遺跡」拝見しました。素晴らしいですね。世界各地には、こういった遺跡が人の目に余り触れずに、未だ存
在して居るんでしょうね。ワクワクドキドキします。制約の強い中での撮影、丹下氏の熱意と努力に賞賛を送りたいです。こういう遺跡を見ると、子供の頃に読んだ「ロスト・ワールド」を思い出します。時間の止まった空間、その様な感覚に襲われます。

何時も思うのですが、こういった遺跡はどうやって作られたのでしょうか?岩石を切削して作られた様な構造。また無駄のない直線と曲線、そして空間配置。岩の色と年月を経ても朽ちていない作りから、強固な岩石と想像しています。作られた時代から、強固な鋼など無かったのでは・・・?等々、そちらが気になります。変ですね(笑)

今晩は。長文のお便りをいただき、嬉しく拝見させていただきました。今日も梅の旅に出掛け、百草園の梅を速報版に追加しました。4月1日にはツアーバスで都内の桜巡りをする予定です。梅と桜は日本古来の伝統の花。本当に心が和みます。百草園は藁葺きの松連庵との調和が素晴らしく、日本の伝統美に酔いしれます。

梅に囲まれた松連庵

可憐な紅梅

梅に囲まれた松連庵 可憐な紅梅

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 アジャンタ遺跡は本当に素晴らしいですね。滅んでしまった仏教遺跡が突如として発見されたわけですが、信仰心が岩をも穿つのでしょう。有り難うございました。

2006年3月18日(土)曇  大森保武   様より  つれづれなるままに 

「2006年梅の旅」速報拝見しました 梅、良いですね 私も8日に大阪城梅林に行きましたが、やはりバックは自然が1番ですね お城や高層建造物ではミスマッチのような気がします (その様子添付します) 「2006年梅の旅」楽しみにしてます

「アジャンダ遺跡(下)」、何度もいうようですが良く写真、撮らしてくれましたね でも丹下さんの粘りと頑張りですね それにしても、釈迦涅槃像、中国もインドも沢山の人が釈迦を取り囲んでいます 中国は信者だけでなく、各族王子たちが釈迦の足もとにいました 取り囲むという発想はどちらが古いのでしょうか?

昨日下調べに、伯耆大山に行ってきました 「蒜山・大山スカイライン」が下旬に開通します それを撮り、4月にアップ予定です  ではまた

伯耆富士 2006.3.17

伯耆富士
今晩は。お便りとお写真、有り難うございました。丁度今が梅のシーズンですね。場所により見頃が変わりますが、3月21日の春分の日には、我が青梅市の吉野梅郷を取材する予定です。こちらは200種25,000本という他を圧する梅の山です。一昨年、取材してアップしていますが、今年は、筑波山梅林や偕楽園とともに梅の旅として纏めたいと思っています。

また、4月1日(土)には、東京は桜の見頃を迎えますので、桜見物ツアーを利用して6箇所の桜の名所を巡る予定にしています。梅と桜は、日本の誇る素晴らしい花ですので、その魅力を十二分に切り取って、世界にアピールしたいと思います。

中国は撮影禁止が多く、建物の外観だけの写真ではつまらないですが、インドは内部の撮影も認めていますで、訪問する値打ちがあります。しかし、フラッシュや三脚が禁じられていますので、普通の能力では綺麗な写真は難しいと思います。それだけに、丸一日を費やしてこれだけの写真を切り取ってこられた丹下さんの熱意と腕前に脱帽します。

釈迦の涅槃(入滅)のときに弟子などが集まっている図は、仏教が生まれたインドのものが最古でしょう。しかもアジャンタですね。それだけに、アジャンタの仏教遺跡が、既に仏教が滅びてしまったインドで見つかったことは、意義深いことだと思います。

仏教は、インドのバラモン教を土台に、紀元前5世紀頃に生まれ、中国には1世紀頃に伝わり、日本には6世紀の飛鳥時代にやっと伝わったということですから、ずいぶんとギャップがありますね。

伯耆大山の写真、素晴らしいですね。良い写真を沢山撮ってきて下さい。良い天候に恵まれますよう祈念しております。有り難うございました。

2006年3月18日(土)曇  池田 武久   様より 

「2006年梅の旅」拝見! 和田様 観ました見ました!毎度すごいですね 美しい花を観ると 心が和みます 4月14日 洛陽に行きますが この頃洛陽は恒例の 牡丹祭りだそうです 洛陽には此れで4度目ですが 牡丹祭りが観れるのは 今回が初めてなので 和田さんのようには いきませんが 今度は確り撮って来ましょうか

開封菊会 2004.10.2

開封菊会

 実は3年前になりますが 河南省の開封に行った時 丁度菊祭りの最中でした アルバムを見てみましたが 菊の写真の好いものはありませんでした 因みに 北宋の都だった開封の地下には明代以前黄河の氾濫によって 六層もの都市が積み重なっているそうです 先ずは御礼まで

お便りとお写真、有り難うございました。丁度牡丹祭りのときに洛陽に行かれるとのこと、ラッキーですね。牡丹は女王のような豪華な花ですね。素敵な写真を沢山お撮り下さい。

開封の菊祭りの写真、黄菊が多いようですね。有り難うございました。

2006年3月17日(金)曇  丹下誠司   様より  インド通信

下巻も、ありがとうございました。 大画面で、アジャンタ遺跡の紹介、ありがとうございます。マハラシュトラ州政府のアジャンタ遺跡のHPも覗いて見ましたが、画面の大きさが違いますので、なんとか、和田フォトのセレクションに受かれば、自分の画像を、いろいろな人に見てもらえると思いましたので、気合も入りました。

おはようございます。Wa☆Daフォトギャラリーにまた一つ大きな資産ができました。これだけの取材と精緻な画像を提供できるサイトは世界を見渡してもありません。裸祭りのような熱狂的なアクセスはありませんが、地道に参照される作品だと思います。
 
旧インド帝国内(インド、パキスタン、バングラデシュ)では、撮影の禁止は、少ないようです。ガンダーラ美術を置いてあるタキシラ博物館だけ、ダメでしたが、あとは、そうした規制もないようです(撮影禁止の貼り紙もありませんでしたし、私が狼藉をしてきたわけではありません(笑)。パキスタンも、タキシラ遺跡とラホール城の2つの世界遺産を回りましたので、2つを、一作にうまく取り込んでまとめたいです。

2006年3月15日(水)晴  池田 武久   様より 

世界遺産アジャンタ遺跡・下巻のご案内 多謝 和田先生 毎度素晴らしい感動写真 非常感謝 ただただ その素晴らしさに 一度ならず 見せてもらいました 私なんか 中国の遺跡を何箇所も 観に行きましたが 只何となく 順番に観ただけで 終わる事が多いので 恥ずかしく思います これからはもっと 性根を入れて 見るようにしないといけませんね 有難う御座いました 先ずは御礼まで

今晩は。いつも案内と同時に作品をご覧いただいて感想をお寄せ頂き、痛み入ります。来月の中国旅行、楽しみですね。最近のカメラはシャッターを押すだけで綺麗に撮れます。あとは、根気よく歩き回って、色々な角度から沢山撮影することです。必ず良い写真が撮れます。

記念写真だけではもったいないです。記憶に留めることも大切ですが、感動を鮮やかに残しておきたいという気持ちが強ければ強いほど足を運ばせてくれます。歩くことは健康に役立ちますので、一石二鳥ですね。有り難うございました。

2006年3月15日(水)晴  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ 

お知らせありがとうございます 『世界遺産アジャンタ遺跡・下巻』のお知らせありがとうございます。早速拝見させていただきました。すごいですね。編集の早さにも驚きました。お疲れだったと思います。

最後に書かれていたように、「このような文化遺産を広く世界に紹介するうえで、比類のない力を持っている」、まさにそうだと思います。そして、どうも早く行かないと見られなく窟もあるようですね。何とか一眼レフを早く手に入れて行きたいものだと思いましたが、どうなりますやら。

こういう人類の貴重な遺跡が何とか無事に修復、維持されていって欲しいものだと思います。では、どうもありがとうございました。

今晩は。早々にお便りをいただき、有り難うございました。丹下さんの原稿が完璧だったので、私はペタペタと貼るだけですみました。また、素晴らしい画像が次から次へと出てくるので、気合いが入り、一気呵成に仕上げることができたといえるかも知れません。明日は一休みしたいと思います。(^^;

力作が生まれると、苦労が吹っ飛びます。今日は、これからバーボンのロックでナイトキャップといきます。有り難うございました。

2006年3月14日(火)曇  大森保武   様より  つれづれなるままに 

「 世界遺産アジャンタ遺跡・上巻」拝見しました アジャンダ遺跡、初めて見ました 素晴らしいですね シルクロードの莫高窟,ベゼクリク千仏洞と違い、立派な建造物の中の壁画(傷みはこちらの方が進んでいる感じですが・・・)、写真を撮らしてくれるのがいいですね

このHPの最初と橋を絡めて撮った写真、迫力ありますね なぜ、こんなこんな立派な建造物が、19世紀まで発見することが出来なかったのか、不思議です 余談ですが、レタッチの腕前もそうとうなものですね  ではまた

おはようございます。丹下さんの「アジャンタ遺跡・上巻」を御覧いただき、有り難うございました。バーミヤンの石仏ではありませんが、創造と破壊が繰り返されてきた人類の歴史の中で、これだけの遺跡が残されていたのは奇跡ですね。崖崩れと夏草のお陰でしょうか。「夏草や仏のおわす虎の穴」と詠みましたが、虎穴となって、虎が守ってくれたお陰かも知れません。

大森さんの中国・シルクロードの旅で、ベゼクリク千仏洞の内部の撮影が禁止されていたのに比べて、アジャンタ遺跡では撮影が許可されていたのは、有り難いことですね。インド政府の粋な計らいに感謝しています。

撮影条件が悪く、かなりレタッチを強いられました。見る人の心を捉えるのは、それでも余りある壁画や彫刻類の素晴らしさでしょうね。現在、後編を編集中ですが、近々、追加できそうです。有り難うございました。

2006年3月14日(火)曇  H. S.   様より

初めまして
 石川県白山市に住んでおりますS.と申します。本日の用件は、こちらのサイトで紹介されている写真http://wadaphoto.jp/japan/hokuriku1.htm 兼六園の風景を、現在私が作成中のHPに使わせていただきたく、メールにてお願い致します。石川県の写真を探しておりまして、やはり兼六園は外せない。私自身写真撮影に何のとりえもありませんので、一番素敵な写真をお借りできないかと思いまして・・・

誠に勝手なお願いではありますが、何卒宜しくお願い致します。

お便り有り難うございました。掲載希望の写真をお知らせ下さい。また、写真のそばに「提供:Wa☆Daフォトギャラリー」とキャプションを表示し、「Wa☆Daフォトギャラリー」に「http://wadaphoto.jp/」をリンク下さい。そして、写真を掲載されたURLをお知らせ下さい。以上宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年3月14日(火)曇  urakawa   様より

写真をお借りしたい件 はじめまして。U.と申します。写真をお借りしたいのでメール差し上げました。「日光東照宮」の三猿を加工してバナーを作りました。もし、差し支えありましたら、返信をお願いいたします。

バナーアドレスhttp://www.geocities.jp/xxflatbackerxx/excite/iwaqnugahana.gif
使うページhttp://www.geocities.jp/xxflatbackerxx/excite/tbpeople.html
サイト(ブログ)アドレスhttp://zerazombie.exblog.jp/ 

お便り有り難うございました。写真の使用、了解しました。リンク先を「http://wadaphoto.jp/」に変更下さい。今のままだと、裏口入学になってしまいますので、宜しくお願いします。

2006年3月14日(火)晴  津田 勝久   様より

アジャンタ遺跡を拝見しました おはようございます。津田です。丹下様のアジャンタ遺跡を拝見しました。高温多湿の密林の中で、このような色鮮やかな石窟壁画が残されていたとは驚きました。退色が進んでいるものも見受けられましたが、素晴らしいの一言に尽きます。石窟に残された数多くの壁画と浮き彫り、インド美術の至宝といわれている所以がよくわかりました。お忙しい仕事の合間に取材された丹下様に敬意を表します。

おはようございます。早々にアジャンタ遺跡を御覧いただき、有り難うございました。丹下さんのお陰で、インド奥地の世界遺産を居ながらに味わえる喜びを共有できます。人の縁という有り難さを実感しています。昨日から後編の編集に入っています。ご期待下さい。有り難うございました。

2006年3月13日(月)曇  池田 武久   様より 

世界遺産アジャンタ遺跡・上巻のお知らせ多謝 和田先生 何時も素晴らしい写真 感謝します 私はインドは未知の国です 
私は中国一辺倒ですが インドは一度は行ってみたい国ではあります と言いながらも 実は今年も来月3度目の 洛陽の龍門石窟に行ってきます 好んで3度も行くのではなく 今年岡山市と洛陽市の 友好都市25周年で 岡山市長交代を期に 市長以下百数十名の 洛陽公式訪問団に加わっての訪問で 龍門石窟はこの訪問団のコースに入っているのです しかし 今回は今まで行っていなかった 龍門石窟の伊河を挟んだ対面の白楽天を祀る白園に行くのが楽しみです では御礼まで 改天見 

中国・洛陽の龍門石窟

中国・洛陽の龍門石窟
今晩は。早々にアジャンタ遺跡をご覧いただき、有り難うございました。また、中国龍門石窟の写真をお送り下さり、光栄です。来月洛陽に行かれるとのこと、羨ましいですね。白楽天の足跡を辿られるとのこと、素晴らしい思い出と、感動写真を沢山撮って来てください。有り難うございました。

2006年3月13日(月)曇  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ 

お知らせありがとうございます 『世界遺産アジャンタ遺跡・上巻』のお知らせをありがとうございます。この日の来るのをずっと首を長くして待っておりました。すごいです。堂内の写真には人が写っていませんね。随分ご苦労されて撮影されたことが窺えます。

三脚もフラッシュも使えない状況の中で、本当にすごいと思いました。私もずっと前から一度訪れてみたいところの一つです。この4月に日本人相手の旅行社のツアーがあるのですが、こちらでの半年分の生活費に相当する旅行代金ですので、重い腰がなかなかあがりません。

今夜からじっくり拝見させていただきます。これらのシリーズが次々と発表されるとのことで、本当に楽しみにしております。では、素晴らしい作品のお知らせ、ありがとうございました。

今晩は。早々に丹下さんの秀作・「アジャンタ遺跡」をご覧いただき、有り難うございました。何かと制約のあるなかで、25円のピーナッツを昼食に、石窟内を縦横に歩き回る丹下さんの奮闘ぶりを思い浮かべながら編集しました。

しかし、余りの素晴らしさに、編集に熱中し、今、何度も推敲しながら、これだけの作品は他に存在しないだろうとワクワクしています。今日から下巻の編集にとりかかっていますが、丹下さんから画像に対比したコメントをワードで作成して頂いていますので、私は、それを見ながら画像と文章をペタペタと貼り付けるだけで済みます。下巻も一気に仕上げたいと思います。どうかご期待下さい。有り難うございました。

2006年3月12日(日)晴  T. S.   様より

初めてのメール、失礼します 突然のメール、失礼します。(以下敬称は、さん付けでご了承下さい) 徳島県在住の、T. S.と言います。初めまして。何時も、和田さんのHPを楽しみに拝見しています。そのジャンルの広さと、質の高さに敬服しています。画像のトリミングや構成も、失礼ながら僕好みの形となっていて、新作のUPを待ち遠しく感じています。

和田さんのHPを見始めたのは、裸祭りが切っ掛けでした。自身が褌(主に越中褌)を愛用していますので、善通寺会陽や西大寺会陽を検索していた際に、出会いました。迫力ある画像と、日本男児の褌姿に凛々しさと羨望を感じました。また、裸祭りだけに限らず、世界の風景を楽しめるサイトを発見し、日々楽しんでいました。

特に僕の目を引きつけたのは、アルハンブラ宮殿の画像です。小学生の頃そのギターに魅せられ、音楽の先生にレコードからテープへダビングして貰った位、衝撃的な音楽でした。トレモロを聴いただけでその風景が頭に過ぎる、こんな音楽があるんだ!と子供心ながらにカルチャーショックを受けました。その余波で(途中でJAZZとも出会いましたが)、トランペットを成人するまで続けていました。今は音楽から離れ、マスターズと言う大人の水泳をしています。

音楽を離れてから10年位経て、和田さんのHPでアルハンブラ宮殿に出会い、その運命を感じました。僕のイメージを更に上回る画像に、感嘆を覚えました。(何処にあるのかさえ調べていなかった自分が恥ずかしかったですが)以来、都度アップされる新作を楽しみにしています。

自身の事を少し書かせて頂きます。僕は浦安のミッキーさん事、三木さんの知人になります。(褌を介して知り合いました)先日執り行われた西大寺会陽では、三木さんのご紹介で「旭電業」さんから参加させて頂きました。会陽前に和田さんとも会われ、一杯飲まれると言うお話をメールで頂きました。その際、「僕の様なファンが居るとお伝え下さい」と伝言をお願いしましたので、ご記憶にあれば幸いです。

三木さんとは初めてお会いしたのですが、とてもフランクな方ですね。着物姿も堂に入り、その姿に憧れました。何時か、和田さんともお会いしてみたいな、と考えております。その様な機会がありましたら、三木さんと交えまして宜しく願いします。上記の様な気持ちで、本日意を決してメールさせて頂きました。憧れのHPのオーナーにメールを打つのは、ドキドキするものですね。

国府宮編では、貴重な画像もUPされていて、吃驚しました。先日参加した西大寺会陽では、防水型デジカメ(オリンパスμ)を持ち込んだものの寒さで手振れを起こしていて、殆ど撮れていませんでした。本来カメラを持ち込むのは良くないと思いますが、宝木の争奪戦に参加していては身体が危ないですから、雰囲気味わい、端っこで押しくらまんじゅうを楽しむ程度にしています。(何枚かは見られるのもありましたが、難しいですね)

色々と書き連ね、乱筆乱文で失礼致しました。またHPを楽しみに拝見させて頂きます。失礼します。

こんにちは。長文のお便り有り難うございました。先日の西大寺会陽に三木さんとご一緒されたんですね。零時の宝木投下まで、寒くて大変だったことでしょう。お疲れ様でした。私は灘のけんか祭りに魅せられて以来、裸祭りを追い続けていますが、まだ参加したことはありません。裸祭りは寒い時期に行うことで御利益がより大きくなると信じられているために、冬や早春に集中しているようで、参加するには覚悟が必要です。

先日の山伏の滝行も本当に大変なことだと思います。それでも参加するのは、日本古来の伝統に我が身を置き、アイデンティティ(日本人らしさ)を肌身で感じることができる魅力に惹きつけられるからでしょうね。私は写真を撮ることでその感動を自分のものとすることができますので、参加するよりは楽ですが、それでも寒い時期の取材は大変です。お陰様で、今年の冬の裸祭りの取材も無事に終わり、溜まった作品の編集に取りかかっています。裸祭りはまだまだ沢山ありますので、来年以降も機会を見つけて取材してゆきたいと思っています。

褌を愛用されておられるそうで、三木さんともそれが縁で知り合われたとのこと、褌は日本人男性の原点と思う私と同じメンタリティをお持ちですね。徳島にお住いなのでお会いできる機会が少ないと思いますが、どこかの祭りでお会いできると良いですね。

オリンパスのカメラをお持ちとのこと。お近くで裸祭りなどがありましたら、写真をお送りいただければ幸いです。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年3月11日(土)晴  M. T.   様より

リンクさせて頂きました。 はじめまして、『知ってますか??? 冠婚葬祭のマナー』というサイトを運営していますmia(田中美紀)と申します。突然のメールで申し訳ございません。相互リンクのお願いにあがりました。m(__)m

今回、初めて冠婚葬祭のマナーをテーマにしたホームページを作成しました。内容もまだまだで、充実したサイトには程遠いのですが、これから少しずつ勉強して、コンテンツも増やしていけたらと思っております。

サイトを拝見させていただいて、とても見やすくて、たくさんの写真とともに画面を通じて私もおすそわけ旅行をしている感覚でとても楽しく見せて頂きました。これからも度々おじゃまさせて頂きますね。当サイトでは、冠婚葬祭に関するサイトはもちろんのこと、私がステキだなと思うサイト、役に立つ情報を掲載されているサイト、おもしろいサイトなどをたくさん紹介させて頂きたいと考えております。

そこで当サイトの「リンク集」に、誠に勝手ながら、貴サイトをリンクさせていただきました。もしリンクがご迷惑な場合はお手数ですが連絡を頂けたらと思います。すぐに対処させて頂きます。m(__)m
こちらになります。↓
http://www.amst3.com/link-tabi.html

ご迷惑でなければ、当サイトと相互リンクして頂けませんでしょうか?無理にとは言いませんので、お時間があるときで構いませんので、当サイトを一度目を通していただけるととても嬉しく思います。どうぞご検討の程、宜しくお願い致します。m(__)m (略)

お便り有り難うございました。私のサイトのリンクを掲載していただいたとのこと、有り難うございます。相互リンクのご提案ですが、私のサイトとはジャンルが異なりますので、遠慮させていただきます。ご希望に添えなくて申し訳ありません。今後の益々のご発展を祈念しております。有り難うございました。

2006年3月8日(水)晴  青木博子   様より

拝見いたしました。 雪譜祭り完成版のご案内、ありがとうございました。早速拝見させていただき、地元に住んでいながら未だ見たことのない滝行の様子をはじめ、和田様の画像を通してたくさんのことを知りました。

私には小学3年と6年の娘がおり、子どもたちは総合学習の一環として、自分たちの住む塩沢の歴史や文化・産業・偉人等を調べ学習しているようです。とても大事なそして意義のあることだと思います。私より子どもたちの方が、塩沢に関するいろんなことを知っているかもしれません。そんなことではいけませんね  (;^。^A アセアセ・・

近々中島家を訪問し、真知子婦人とお雛様にお目にかかってこようと思っています。

早々に作品をご覧いただき、有り難うございました。総合学習で郷土の歴史や文化を知ることは大変意義のあることだと思います。特に塩沢は、宿場町として栄え、越後上布や北越雪譜など、羨ましいほどの歴史文化があるところですので、そこに生まれたことに誇りと愛着を持たれることでしょうね。有り難うございました。

2006年3月6日(月)雨  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ 

Re: 「しおざわ雪譜まつり」完成! 「しおざわ雪譜(せっぷ)まつり」のお知らせありがとうございました。今回も素晴らしい出来で、じっくり拝見させていただきました。拝見していて、思ったのですが、それは日本人の精神性ということと、伝統の重さです。

異国に住んでおりますと、どうしても日本との比較という見方をしてしまうのですが、常々我々が「嘘をつかない」、「正直に真面目に」、「約束は守る」、「時間に正確」など、日本人の優れた資質を思わされます。

こういうものが一体どこで醸成されて、今日の日本人を形成しているかということです。それは風土からきているのかも知れませんが、その風土に生きる先人達から伝えられたもの、すなわち伝統ということではないかと、私なりに勝手に考えています。

この寒い時に、どうして滝水に打たれるのかと、外国人は思うのかも知れませんが、我が日本民族はそこに精神的な意義を見出してやってきた結果、そういうものがどこかで多くの日本人に、影響を与えているのではないかと思うのです。

裸祭りの伝統には千年を越える伝統を持つものが多いです。千年の間には、飢饉もあったでしょう。疫病の流行もあったでしょう。大きな災害も起こったでしょう。戦も戦争もあったでしょう。でも、伝統は今に届いています。やはり伝統というものに意義を見出さざるを得ません。今回の作品から伝統の意義を再発見されられた次第です。

今回の「しおざわ雪譜(せっぷ)まつり」を拝見させていただき、真にお恥ずかしいことですが、こんなことを思わされました。素晴らしい作品に出遭うことは、本当に「遭遇うこと難し」ですが、今出遭うことが出来ました。ありがとうございました。

今晩は。長文のご感想を賜り、また、過分なるお褒めのお言葉を賜り、大変光栄に思います。

日本と同じ仏教文化の花開くタイという異国の地から日本の伝統文化を眺めると、また違った感慨が湧いてこられることでしょう。宮嶋さんは、日本人のアイデンティティ(日本人らしさ)の奥深さを、私以上に感じることのできるお立場にあり、それだけに「伝統の意義を再発見」されたというお言葉は、とても重みがあります。

日本に住んでいると、神道や仏教、修験道などの祭祀や行は、見慣れた映像として気にも留めない方が大多数です。高温多湿の気候風土を背景に悠久・普遍の大自然の神秘性に基づく自然崇拝から始まった高度な精神文化に育まれてきた日本の伝統文化に関心を持つのものは少数派です。だからこそ、ホームページにこのような伝統文化や伝統美をアピールしてゆかねばならないという自負心を抱きます。

里山伏として現代を生きておられる方々は、明治政府の不当な弾圧で消滅寸前だった伝統を蘇らせ、国からの補助もなく、生活を支える職業を持ちながら修験道という日本古来の伝統を受け継いでおられることに頭が下がります。価値観が多様化し、個人主義や合理主義というアメリカ文化が蔓延している日本の現状を見るとき、日本古来の高度の精神文化を持つ伝統の素晴らしさとその重みに心を打たれます。有り難うございました。

2006年3月6日(月)雨  大森保武   様より  つれづれなるままに 

「しおざわ雪譜まつり」拝見しました 凄い写真ばかりです 豪雪地帯の雪、山の木々が埋まるぐらい降るんですね 巻機山を見て実感しました 今まで、山の木をすっぽり隠す雪、見たことがないので・・・・

里山伏の滝行、ほとばしる飛沫が秀逸です ではまた

今晩は。早々に「しおざわ雪譜まつり」をご覧いただき、有り難うございました。豪雪地帯の山の写真、大森さんに云われて初めて気付きました。(^^;

滝行の写真は、今までなかったので、気合いが入りました。焚き火に当たっている山伏たちは、手足が真っ赤で、震えが止まらない人もいて、矢張り同じ人間だと思いました。でも、雪の中で平然と裸で水に打たれる伝統文化の凄さに感動しました。

2006年3月6日(月)雨  K. S.   様より  新潟見どころナビ  http://www.naviu.net/ 

拝見いたしました 力作拝見させて頂きました 細かな観察力が見る方に感動を伝えておられ、気迫を感じます お役に立てて光栄でした これからのご活躍を楽しみに見させて戴きます

今晩は。早々に「しおざわ雪譜まつり」をご覧いただき、有り難うございました。また、貴重な中島真知子さんの滝行の写真を掲載させていただき、光栄です。今は亡き私の母は、新潟県南蒲原郡下田村の出身です。塩沢での取材中、新潟の方々とささやかながらも心をかよわせることができ、大変嬉しく思いました。雪国・越後の伝統文化の素晴らしさをこれからも取り上げてゆきたいと思います。どうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年3月6日(月)雨  K. H.   様より  写真素材の物置  http://www.ainkt.com

管理人様へ ホームページを以前から拝見させていただいていました♪ 『写真素材の物置』のホームページを管理している、ハンドルネームはっしーと申します。素敵な写真ばかりですね。やはり写真の専門学校などに行かれていたのでしょうか? 私のホームページは、素敵なホームページの素材屋さんや、写真のホームページ、お役立ちホームページなどのリンク集を集めています。『Wa☆Daフォトギャラリー』様のホームページを一度拝見させていただいた以来、『写真素材の物置』の、ひとめぼれリンク集に、勝手ながら加えさせていただきました。 http://www.ainkt.com/osusyasin1.html  もしよろしければ、相互リンクをしていただけるとうれしいです。

お便り有り難うございました。私のサイトをリンクしていただき、光栄に思います。写真の撮影技術は独学です。今はカメラが綺麗に写してくれますので、良い写真が撮れます。カメラだけでなく、フォトショップなど、撮影した後のレタッチや加工技術で見栄えのする写真が生まれます。デジタル写真家と名乗っているのは、その点にあります。最後は感性の問題だと思いますが、私はロマンと感動をテーマに作品をつくっています。単に美しいだけの写真は掃いて捨てるほどありますが、そこに解説を加え、BGMを流し、マルチメディアを駆使した総合作品が当サイトのコンセプトです。

相互リンクにつきましては、ご期待に添えず申し訳ありませんが辞退させていただきます。これまでも同様のお話をいただいておりますが、私の写真はフリー素材ではありませんので、ジャンルが異なります。ご理解の程、宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年3月4日(土)晴  S. D.   様より

ご息災ですか 丹下様 前2005年5月11日に突然メールを勝手にお送りした老トルです。インドでダムを建設中の 多忙なお仕事の貴重な時間を割いて即刻ご返事を頂き本当に有難うございました。

和田様のフォトギャラリーシリーズを毎回メールを頂く度に拝覧させて頂いておりますが,  丹下様の「インド通信」の最終回を拝見し、昨年の9月にはご無事で日本国にお帰りになられたことをお慶び申し上げます。

ワダフォトギャラリーの「お便りコーナー」を2005年の1月からのんびりと読んでいるうちに、5月のところで眼が点になり汗がどっとでてきました。 小生と丹下様のメールがお送りした「オダマキ」 の写真とともに載っているじゃありませんか。!? !? !? そして、9月以降の記載で丹下様の消息は、ああお元気でやっておられるのだと拝察いたしました次第です。 

今年の和田様のお年賀の「太陽を掴まえた鴎」の息を飲むような写真を頂き、老トルは感涙の域でありました。丹下様のメールが1月1日の「お便りコーナー」にあり、拝読しました。その中に、「ハーレー」の車検がすんだとありましたので、 丹下さんはハーレーに乗っていらっしゃるんだと思い、小生の若かりし頃が甦りました。

ハーレーダビットソン

 

西洋オダマキ

ハーレーダビットソン   西洋オダマキ

50数年前の写真ですが、ご笑覧下さい。 車は「ハーレーダビットソン」の側車つきです。今は亡き友がどこからか借りてきたもので、小生も側車をはずしてもらい単車で乗りまわした記憶が甦りました。写真は昭和27年ごろ、友と小田原から海岸沿いにデコボコ道を湯河原を経て(当時は有料道路はまだありませんでした)熱海で一泊し、翌日十国峠を越え芦ノ湖を見物して国道1号線を東京へと帰って来たときに撮ったうちの1枚です。 結構オートバイ野郎だったんですね。 

花の写真は、「西洋オダマキ」の蕾と、開花です。名前の由来は蕾が機織りの横糸の道具に似ているからでしょうか。 ご笑覧ください。2月も末なのに、やっと梅の花が開きました。 おん身ご自愛のほどを祈ります。

S. D. 様 お便り、ありがとうございます。インド帰国以来、東京でも5ヶ月があっという間に経過し、慌しい毎日で、V7へのメールも、週1程度、開けておりましたので、今朝、D.さんからのメールを読むことになりました。ご返事が遅れ申し訳ありません。

今回は、貴重なハーレーの写真と、西洋オダマキの画像、ありがとうございます。当時のハーレーは、今の車を買う以上の感覚の乗り物だったと思います。あんなに大型のは、乗り心地も格別だったと思います。羨ましい限りです。(私のは、こんなに大型のハーレーではなく、平成元年(1989年)式の883ccの小型の街乗り用です。)

オダマキの花も、自然(神)の造形力の素晴らしさで、東京での日常に負けるな!と励ましてくれるように思います。現在は、昨年8月に旅行したアジャンタ遺跡を編集中です。また、和田さんのワダ☆フォトギャラリーに、インドの世界遺産として、登場することになると思いますので、楽しみに待っていて下さい。汗は、余り、かかないようにして下さいね(笑)。では、失礼します。
丹下拝 3月4日(日) 1015 於 東京国分寺

2006年3月4日(土)晴  日當博喜  様より

冬のソナタ 今晩は。T.様へのメールで冬ソナを聴いてみたいと言っておられましたね。ではWMAファイルにしたものを送ってみます。どうぞお聞き下さい。とある大晩餐会での会場録音です。

お久しぶりです。お便り有り難うございました。尺八の冬ソナ、早速聞かせていただきました。とても情緒があって素晴らしいですね。曲の著作権の関係でホームページに掲載できないのが残念です。有り難うございました。

2006年3月2日(木)雨  N. T.   様より

日當様のCD ご無沙汰しております。和田様に仲介の労をお取り願った日當様のCDを入手できました。日當様はご多忙中にも拘らず、わざわざ小生のためにオリジナルCDを作成し、 しかも本邦初公開ともいえる『冬ソナ』まで収録して頂いておりました。

 一流の域に達せられた方は邦楽、洋楽を問わず、素晴らしい作品を生み出せるものだと感服致しました。今後とも『和田様とその同好の士の皆様の作品』と『日當様の音楽』を組合せた素晴らしいギャラリーにて我々を楽しませて下さい。次は尺八冬ソナに合う写真集を期待しております。引続きのご活躍をお祈りしております。 有難うございました。

おはようございます。お便り有り難うございました。日當さんからCDをお送りいただいたとのこと、良かったですね。冬ソナまで収録されていたとのこと、家内がペ・ヨンジュンのファンなので私も欲しいです。(^^; これからもご期待に添えるよう、努力してゆきたいと思います。有り難うございました。

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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