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2006年10月30日改訂

今 日

昨 日

清流いつまでも・春色・瞳を閉じて明日の翼

Kaseda Music Labo TAM Music Factory

拡大写真(1504x1000)226KB

少年のふぐり見えもす宮相撲   北 舟

2000年7月31日開設

Sumo matches of a Shinto ritual,  -  A boy's pouch of skin  -  appears by chance.

撮影:K. T.

勝負あった!(烏相撲/京都・上賀茂神社)

2006年のお便り
10 月 〉
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目次

読者の投稿写真集

2006年10月29日(日)曇  上平 明   様より  飫肥城下まつり

飫肥城下まつり 
今晩は、連絡が遅れましたが、「高千穂の夜神楽」に、神楽歌を添えていただきたありがとうございました。これでまた一段と神楽の雰囲気を伝えるものとなったと感じております。特におかしなところはないと思いますが、「二番太殿」で「歌い出しに○小夜中(さよなか)に 綾の風こそ 吹き来たれ 神風ならば しなやかに吹け と歌い、四方割り(東西南北を踏むこと)の中で、舞の方向を変えるときに、次のとおり歌う。○中央六部(天地四方)に 行(おこな)へば 宝のはちすも 雨とこそふる」
とありますが、ここは、他とあわせて、「○小夜中(さよなか)に綾の風こそ 吹き来たれ 神風ならばしなやかに吹け ○中央六部(天地四方)に行(おこな)へば 宝のはちすも 雨とこそふる」と歌だけの紹介の方がいいような感じがします。

 さて、今年も10月の21,22の両日日南の秋の風物詩「飫肥城下まつり」が開催され、二日間とも好天に恵まれたこともあり、2万人の見物人で賑わいました。 私も、今年は仕事で呼び出されることもなく十分に撮影することができ、昨年撮影できなかった祭りの開始を告げる早馬、侍大将、女武者などを撮ることができましたので一部を送ります。 今年は本町亀組が商人通りでのパレードで、今町鶴組が、大手門前での披露でした。(隔年交代です。)

 なお、早馬は、ブレを防ぐためシャッタースピード優先で1/500で狙いましたが、夕暮れ時でかつ撮影対象が建物の陰になったため、大変暗いものになってしまいました。知識・経験、技術の未熟さを感じています。 暗い場所での動きの早いものを撮るのは難しいですね。早馬は、原画を添付しました。何かアドバイスがあればご教授願います。

※ 「弥五郎様」とは、稲積弥五郎という巨人が、八幡様の御神体を背負ってきたという伝説が、日南市飫肥の田ノ上八幡宮に伝えられており、 同神社では、「弥五郎様」と呼ばれる巨大な人形を作り、祭礼行列の先導役として引き出す行事が行われています。高さ7m、白い髭、朱塗の面に烏帽子、朱の袴をはき、腰に長太刀、右手には槍を持っています。 南九州にはこのような巨人伝説が顕著で各地にその足跡があるとされています。宮崎県では飫肥の田之上八幡宮のほか、山之口町円野神社にも伝えられています。

弥五郎様と獅子舞 / 飫肥城下まつり 2006年10月21〜22日

弥五郎様と獅子舞 / 飫肥城下まつり 2006年10月21〜22日

撮影:上平明

おはようございます。お便り有り難うございました。ご指摘の点は、早速修正しましたのでご確認下さい。

今年の「飫肥城下まつり」の写真をお送りいただき、有り難うございました。早速紹介させていただきます。また、去年の作品に追加したいと思いますので、追加する写真の原画と説明文をお送り下さい。

夕方の早馬は暗くて残念でしたね。アドバイスということですが、フィルムの感度に当たるISOを400くらいに設定すると、これで、二段階シャッタースピードを速めることができます。また、1/500で撮影されていますが、これほど早くしなくても大丈夫です。1/125〜1/250くらいで、どうでしょうか。また、ガイドナンバーの大きなフラッシュを使うと、もっと近づけば、綺麗に撮れると思います。ストロボですと、短く光りますので、ある程度スローシャッターでも大丈夫です。その方が動きがあって良いかも知れません。

暗くても階調がちゃんと記録されていれば大丈夫です。今回、フォトショップで修正してみました。見比べて頂ければ分かりますが、結構ちゃんとなります。しかし、馬は暗すぎて階調が潰れていて、表情など、細部が分かりません。一応どういう祭りだったかが分かる程度です。

以上、参考にして下さい。有り難うございました。
 

早馬(原画)

早馬(原画)

早馬(修正)

早馬(修正)

2006年10月28日(土)曇  志村清貴   様より  江戸っ子!三社祭

Re: 資料有り難うございました! 
おはようございます。お送りしました写真喜んでいただき嬉しいです。富岡の二の宮神輿の写真を「わっしょい!深川祭」追加していただけるとは、とても光栄です。

「川越まつり」は、和田さんが江戸天下祭(泰平)の中で『江戸天下祭に参加した10台の山車全てが披露されたわけだが、最後の川越の山車が一番素晴らしかった。』と書かれています。私は昨年の江戸天下祭りで、川越市連雀町の太田道灌の山車に感動して写真を撮っていました。写真添付します。昼間見ても夜見ても素晴らしいお祭りなので、来年も必ず行きたいと思っています。

来週は、豊後高田の若宮八幡宮秋の大祭に行かれるのですね。お便りコーナーにも紹介されていて、リンクから勇壮な祭りの風景を見させていただきました。ハードスケジュールのようですので、くれぐれも無理のないようにしてくださいね。勇壮な裸祭り激写速報が今から楽しみです。ありがとうございました。

川越まつり太田道灌の山車(天下祭) / 川越市連雀町 2005年10月30日

川越まつり太田道灌の山車(天下祭)

撮影:志村清貴

お便り有り難うございました。また、太田道灌の山車の写真、光栄です。3年前の天下祭の第九番「弁慶」の山車のコメントをご紹介いただき、嬉しく思います。写真をもう一度確認したところ、当時の記憶が蘇ってきました。裃に一文字笠という粋な姿と東京では廃れて久しい山車人形が、川越市では江戸時代そのままに巡幸しているという衝撃。京都の祇園祭と同じように、電線を地中に埋設しないとできない芸当です。徹底的にこだわった祭への意気込みは本当に凄いことで、昨年国の重要無形民俗文化財に指定されたのも当然のことですね。
 

天下祭九番「弁慶」の山車 / 川越まつり 2003年11月24日

天下祭九番「弁慶」の山車

拡大写真(1200x900)248KB

豊後高田市若宮八幡秋季大祭・川組の清原浩さんが、まだ会ったこともない私の取材に二日間マンツーマンでサポートして下さるという信じられない出会い自体がロマンであり感動です。このようなケースは初めてのことですので、今から力が入っています。既に万全の準備が整っていますので、後は好天を祈るのみです。志村さんはじめお祭りファンのご期待に添えるよう、総力を挙げて感動的な光景を沢山切り取り、次の週末には速報版をアップしたいと思っていますので、ご期待下さい! 有り難うございました。

2006年10月26日(木)曇  アミーゴ   様より

リンク掲載のご報告と相互リンクのお願いでございます 
「大好きハワイアン♪〜やっぱりハワイが好き!」を管理しておりますアミーゴこと瀬戸あゆみと申します 和田様のHPを楽しく、そしてとても興味深く拝見させて頂きました とにかくどれも凄い凄い!!の連発で興奮でした! 大きな写真で臨場感がありどれも圧巻ですね!

最近子供が産まれたばかりで旅行も当分お預けですが、和田様のHPでまた旅行気分を味わえる事ができ感謝致しております 写真を拝見していて行きたい国がまた増えてしまいました(^^ゞ

ペルー (マチュピチュやクスコの全景を是非生で見てみたいです!)マチュピチュは行ってみたいところ1位でしたが、細かい説明まで掲載されていてとても興味深く拝見させて頂きました また、コンドルのあまりの大きさにもびっくりしました こんなにも大きかったのですね!!

スペイン (アンダルシアの白い村・アランフェス宮殿にアルハンブラ宮殿) スイスのエメラルド色の湖水 インドの素晴らしい建物の数々 まだまだ素晴らしい写真がたくさんでしたが この感動をうまく表現できないのが残念です(>_<)

これからも是非お邪魔させて下さい♪ (お気に入りの一番上に入れさせて頂きました)

事後報告になり申し訳ございませんが、和田様のHPをリンクさせて頂きました リンク先アドレスは下記になります。
http://www.syahs.net/11-link-shasin.html
(写真のリンク集)でございます♪ もしもリンクポリシーにあわない等何か不都合がございましたら、お手数ですがお知らせ下さいませ。 また、和田様のリンク集に相応しいと思われましたら、誠に勝手なお願いではございますが、相互リンクして頂けましたらこれまた大変光栄でございます。

**************************************
★サイト名:大好きハワイアン♪〜やっぱりハワイが好き!
★HPアドレス:http://www.syahs.net/
★紹介文:ハワイの基本情報、旅行記、ハワイアンなどハワイに関することを紹介しています♪(勿論変更されても構いません)
**************************************

まだまだ始めたばかりの拙いHPで 和田様のサイトを拝見した後にリンクのお願いを申し上げるには 大変お恥ずかしいのですが・・ これからも、末永くお付き合いさせて頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。お忙しい中大変恐縮ですが、ご検討頂ければ幸いでございます。長文メール申し訳ございませんでした。 肌寒くなりました。お体ご自愛下さいませ。これかも和田様もお写真を楽しみにしております。

おはようございます。お便り有り難うございました。私のホームページを気に入って頂き、光栄です。また、リンクしていただき、嬉しく思います。相互リンクにつきましては、私のリンク集の「リンクを希望された方々のサイト」に「大好きハワイアン♪〜やっぱりハワイが好き!」を掲載しましたので、ご確認下さい。有り難うございました。

2006年10月26日(木)曇  西村文次郎   様より

おはようございます。今日当たりCD届くと思います。その内容もまとめ中ですので、出来上がり次第メール添付で送ろうと思っています。しかし、まだ写真を公開して良いか了解をとっていません。自然とか風景は、了解はいりませんが、今回は顔も出ますので、
一応了解を取ってからと思っています。

> 写真を撮るときは遠慮していてはシャッターチャンスを逃してしまいます。「撮るは一瞬の恥、撮らねば一生の悔」(和田迷語
> 録?)です。プロがいるときはそのそばで撮るのがベストです。仲間かと思われますし、大抵の場合ベストポジションだからです。

今回はまさに、プロの横で同じように構えて、邪魔にならないように1.2.3のかけ声でパシャッとシャッターが切れる音を聞いて、コンマ何秒か遅れてシャッターを切りました。「こいつ、邪魔だなぁ〜・・」と、思われないよう・・・、一応気を配りながら・・・。
では、また。

おはようございます。木曜日から広島に出張し、昨夜遅く帰宅しました。CD届いていました。有り難うございました。とても良く撮れていますね。撮影機会もちゃんと捉えておられ、ほぼパーフェクトだと思います。(^^

釜山の名所巡りを取り入れながら「韓流結婚式」を西村さんの処女作品として発表させていただきたいと思いますが、如何でしょうか。確かに、個人の肖像権の問題がありますので、関係者に了解を取っておく方があとあと問題ないと思われます。

ただ、私はこれまでの作品で沢山個人の大写しを掲載していますが、了解を取ったことは一度もありません。掲載を知って、お礼が来ることがあっても、抗議を受けたことはありません。営利目的や、中傷するような写真だと問題があると思いますが、個人の非営利サイトで、公衆の面前に晒されているシーンであれば、公序良俗に反しない内容であれば、大丈夫だということだと理解しています。

晴れがましい席ですので、問題ないと思われますが、了解をとることができましたら、お知らせ下さい。また、手持の作品が目白押しですので、発表時期がかなり遅れると思いますので、それまでお待ち頂ければ幸です。よろしくお願いします。有り難うございました。 10/28 1100

2006年10月25日(水)曇  竹内   様より

相互リンクのお願いです 
初めまして。「海外旅行辞典」というサイトを運営しています竹内といいます。勝手ではありますが、「これは役立つ!」と感じたサイトを、多くの方に紹介したいと思いリンク集に加えさせて頂きました。もし宜しければ、私が運営していますサイトと相互リンクして頂けないでしょうか?貴サイトは、こちらにリンク済みです。(5番です)
http://www.poison7.com/kaigairyokou/sougou_link.html 尚、修正点がございましたら、ご連絡を宜しくお願い致します。
タイトル名・・・・海外旅行辞典
リンク先・・・・・http://www.poison7.com/kaigairyokou/
紹介文・・・・・・海外旅行に役立つ国の基本情報などを紹介しています。(紹介文は省略してもかまいません)
お忙しいところお手数お掛けしますが、ご検討を宜しくお願い致します。

おはようございます。お便り有り難うございました。私のホームページを気に入って頂き、光栄です。また、リンクしていただき、嬉しく思います。相互リンクにつきましては、私のリンク集の「リンクを希望された方々のサイト」に「海外旅行辞典」を掲載しましたので、ご確認下さい。有り難うございました。

2006年10月24日(火)雨  F.   様より

写真拝見しました! 
福岡に在住のF.と申します。ちょうど小学校3年のこどもが、学芸会で「エーデルワイス」の曲を演奏するのに写真の綺麗な分がないか検索していましたら、南光様のサイトに出会いました。(無断印刷よかったかどうか、お断りもせず申し訳ありませんが)こどもが印刷した写真を学校に持っていって、クラスのみんなに見せたところ学校の先生もエーデルワイスの写真にはあまりお目にかかったことがなかったらしく大変喜ばれました!

エーデルワイスもさておき、山の写真の綺麗さにすっかり「お気に入り」にも登録しました。いろんな方々が載せてあるんですね。(マッターホルンの写真は今デスクトップの背景になっています★)夫が山登りもする人なのですが、私たちもまだまだこども3人の子育てと共働き仕事に忙しく、素晴らしいお写真の数々にうらやましい限りですが行けない遠くの山々など、みんなで「すっごく綺麗だね〜」といいながら眺められるのも本当にインターネット様様です。

お礼方々、うれしくて勝手ながらメールさせていただきました・・・(^^)また素敵な画像を紹介してください、ありがとうございました。

今晩は。お便り有り難うございました。当サイトのエーデルワイスの写真を印刷して、学校で紹介したところ先生にも喜ばれたとのお話、大変嬉しく思います。

エーデルワイスは、乱獲がたたって今では希少価値となり、写真で撮るのも難しい状態です。南光さんのエーデルワイスは、本当に良く撮れていますので、多くの皆さんにご覧いただきたいと思います。

当サイトの写真を色々な形で利用し、楽しんで頂ければ作者冥利に尽きます。これからもロマンと感動溢れる旅の写真をどんどん追加して行きますので、ご期待下さい。有り難うございました。
 

こんばんは。F.様のメールご転送ありがとうございました。ご丁寧な方ですね。和田さんが仰っておられる通りいろんな方々に気に入っていただき、又お役に立っていることはいつものことながら嬉しい限りです。どうも有難うございました。     南光

2006年10月24日(火)雨  西村文次郎   様より

おはようございます。新企画「読者の投稿写真集」アップおめでとうございます。進化し続けるHPですね。他の写真を載せてあるHPを時々見せて頂きますが、今まで見たところは小さいサイズの写真が多く、やはり和田さんのHPの写真集は素晴らしいと思います。だから毎日アクセス件数が凄いですね。そう思って見せて貰ってるのは、私だけでは無いと思います。

さて、娘の結婚式、行ってきました。行く前は、かなり張り切ってたのですが、プロのカメラマンがおられ、日本の結婚式とはずいぶん違って、他には写真を撮ってるのがあまりいなくて・・・、あまり出しゃばって写真撮るのも気が引けてしまい、思ったより撮ってきませんでした。韓国の鮮やかな民族服の結婚式とウエディングドレスと2パターン。とても厳かに、いかにも韓国!っていう感じで良かったです。

まぁ、この際・・と厚顔になって撮りましたが、やはり日本人って写真が好きなんですね〜。町中でもどこでもカメラを胸前に下げてるのはほとんど日本人でした。前回は、カメラも単三電池仕様の機種だったので、「充電」ということをしなくてすんだのですが、今回は専用電池だったので、充電器を持っては行ったのですが、使えない・・・。昔〜、行ったときはその国の電圧とか調べてから行ったのですが、今回、ちょっと頭が回らず、大失敗でした。それでも行く前に予備電池を1個買って行ったので、3個でなんとか頑張ってきました。次回行くときは、忘れないようにしなきゃ・・・。では、あとでCD送ります。

韓国の結婚式

韓国の結婚式

  撮影:西村文次郎

今晩は。お便り有り難うございました。韓国のお嬢様の婚礼を無事に済まされて帰国されたこと、大変ご苦労さまでした。また、美しい韓流結婚式の写真をお送りいただき、光栄です。早速紹介させて頂きます。CDをお送り頂けるとのこと、楽しみにお待ちしております。

写真を撮るときは遠慮していてはシャッターチャンスを逃してしまいます。「撮るは一瞬の恥、撮らねば一生の悔」(和田迷語録?)です。プロがいるときはそのそばで撮るのがベストです。仲間かと思われますし、大抵の場合ベストポジションだからです。

小さな失敗はつきものですね。中国はもっとひどくて、差し込み口がてんでバラバラなので、万能プラグを持っていかないと、充電できません。

2006年10月24日(火)雨  Jny   様より  日本ダム協会からのお便り

リンクのご報告(439) 
突然のメールで失礼します。(財)日本ダム協会と申します。当協会では、当協会ホームページの中に、全国のダムの情報を広く提供することを目的に「ダム便覧2006」というページを設けておりますが、そこから有益なダム情報を含むページにリンクを張らせていただいております。現在以下の通り貴ホームページにリンクを張らせていただいておりますので、ご
報告申し上げます。

 なお、「リンクを張る場合はトップページへ」などの表示がある場合であっても、ダムに関する情報があるページに直接リンクしていますが、これは、「ダム便覧2006」が個々のダムについてそのダム情報を提供するというスタイルをとっているために、そのダムについて記載のあるページに直接的にリンクことをしております。その趣旨をご理解の上、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 何か不都合な点がございましたら、お手数ですが、お知らせください。また、ご意見、ご要望などがございましたらお知らせいただければ幸いです。 今後とも、「ダム便覧」の充実を図っていきたいと考えておりますので、引き続きご支援ご協力のほどをお願い申し上げます。

(リンクしている場所)

■「ダム便覧2006」
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TopIndex.html
の「全項目表」の次のダムのページ

 [ダム名]竜神(りゅうじん)(茨城県)
  http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/All/All_0547.html
 [リンクの表示]奥久慈雨情(竜神大吊橋)

■「リンク」の「リンク一覧(ダム別)」からも同様にリンクを張っています。

今晩は。お便り有り難うございました。私の「奥久慈雨情(竜神大吊橋)」をリンクいただき、光栄です。直接ダムのページにリンクされますと、裏口入学のような形になり、エチケット違反ですが、ダム協会の立場からすると、入口から入ったのでは、ダムの頁に行き着くのに不便ということになりますね。やむを得ないことだとは思いますが、併せてトップページのリンクも加えていただければ、不満は解消されますので、一考いただければ幸です。

ダム協会のプライベート・サイトへのリンク集は、凄い数ですね。よく調べられたものです。ダムファンにはたまらないサイトだと思います。今後益々のご発展を祈念しております。有り難うございました。

2006年10月24日(火)雨  ともっち   様より

相互リンクのお願いです。 
はじめまして!「Wa☆Daフォトギャラリー」を拝見し、メールさせて頂きました。HN「ともっち」と申すものですm(_ _)m旅の雰囲気を感じる素敵なサイトを運営しておられますね♪ とてもたくさんのおでかけをされているようで、うらやましい気持ちです。

紹介されている写真集、どれも美しく、見とれてしまうものばかりで、とてもお上手だなと思いつつ拝見致しました。見ているだけで旅の気分に浸ってしまいます・・。流れる音楽も癒し系の旅の雰囲気を感じるもので、他にはないオリジナルなものも感じるサイトですね。また貴サイトはたくさんの作品をうまくまとめられていて、一つ一つのページをしっかりと製作されているように感じます。ページ製作に関して自分のサイトも見習わなければ、と思ってしまいます。

リンクのご報告
私ともっちは「広島を歩こう。」というサイトを運営しています。勝手ながら、当方のリンク集ページに貴サイトのリンクを貼らせて頂きましたので、ご報告いたします。「広島を歩こう。」は広島県出身の私が、自己満足のイラストを交えて広島や近隣地域の観光スポットを紹介していくというサイトです。少しでもオリジナリティあるものをつくりたく、写真ではなく自作イラストで紹介、というなかなか安易な発想ですが、やはり、イラストのみの表現には限界があるかと感じ、今後写真での紹介も検討しています。

 広島を歩こう。 URL:http://www.como-japan.com/
 掲載ページ   URL:http://www.como-japan.com/link_pct.html

これから「広島を歩こう。」をもっと面白いサイトにして、たくさんの人に見てもらえたらな、と思っています。ご迷惑でなければ、相互リンクしていただけないでしょうか・・? はじめてのメールで大変恐縮なのですが、どうかご検討頂けないでしょうか。よろしくお願い致します!サイト情報を載せておきます。

 サイト名:広島を歩こう。 紹介文:「広島を歩こう。」では、広島県内と、その近隣地域の観光スポット・歴史などをイラストとともに紹介しています♪   URL:http://www.como-japan.com/

 こちらからのリンクですが、もしもリンクの削除、掲載ページの変更希望などがおありでしたら、大変ご面倒をおかけしますが、ご連絡頂けないでしょうか。至急対応させて頂きます。私は様々なサイトを見てまわっている事が多く、また美しい作品、拝見させて下さい。では、失礼いたします。

今晩は。お便り有り難うございました。当サイトをリンク頂き、嬉しく思います。相互リンクにつきましては、リンク集「リンクを希望された方々のサイト」に「広島を歩こう。」を掲載させていただきましたので、ご確認下さい。

おっしゃるように、イラストでは限界があります。地元の利を活かして、きめ細かな場所まで写真を撮影して掲載されれば、私のようなよそ者では真似の出来ない素晴らしいサイトになると思われます。今後のご発展を祈念しています。有り難うございました。
 

突然のお願いにも関わらず、お返事ありがとうございます!大変うれしいです。リンクのほうも確認致しました。また、このようなサイトに貴重なご意見を頂き、重ねて御礼申し上げます。とても参考になります。

これから少しづつでも内容の面白いHPにできるようにがんばります!まだまだこれからのHPですが、どうぞよろしくお願い致します。和田様のページにもまた訪問させて下さい!

2006年10月23日(月)雨  T. M.   様より

サイトをリンクいたしました。 
はじめまして。お忙しいところ失礼いたします。オーストラリア生活info Stationというサイトを管理しております、M.と申します。

撮影された世界各地の写真に感動し、また21人の写真家の方々が一緒にサイトを作り上げていることにもまた感激いたしました。
世界各地の地図、場所の解説などもとても細かく、時間をかけてホームページを作成されているのだとつくづく感じさせられます。
世界の名城にあるフランスのシャンボール城がとても印象的で、一度訪れたいなと思いました。

当方は写真は上手ではないのですが、撮影が好きで、作成しているホームページでオーストラリア各地の写真も掲載しています。
サイトは、オーストラリアへ旅行や生活を予定している方を応援するサイトで  写真のリンク集も作成していまして、Wa☆Daフォトギャラリーのサイトをリンクさせていただきました。

お時間がある際に見ていただけると光栄です。 http://www.cnsoup.net/linkphoto.htm
(リンク方法や紹介文の希望がありましたらお知らせ下さい。)

当方はまだ発展途上なサイトですが、多くの人の役に立つようなサイトを目指しています。ふてぶてしいお願いですが、よろしければ相互リンクしていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。

サイト名:オーストラリア生活info Station
サイト:http://www.cnsoup.net/
サイト内容(例):オーストラリア情報・写真、留学生活日記、オーストラリア生活に役立つ簡単レシピや雑学などの情報を紹介しているサイトです。

これからも素敵な写真のサイト運営、写真の創作活動頑張ってください。

今晩は。お便り有り難うございました。当サイトをリンク頂き、嬉しく思います。相互リンクにつきましては、リンク集「リンクを希望された方々のサイト」に「オーストラリア生活 info Station」を掲載させていただきましたので、ご確認下さい。
http://wadaphoto.jp/link.htm
なお、当サイトのリンク用バナーが表示されていません。リンク集 http://wadaphoto.jp/link.htm からダウンロードしてお使い下さい。有り難うございました。
 

早速のお返事と相互リンク、ありがとうございます! デジタル写真の専門家の方々のサイトとリンクが出来てとても光栄です! 当方も少しずつですが、写真の勉強をして、美しいオーストラリアの写真を掲載していきたいと思います。今後もどうぞよろしくお願いいたします。

2006年10月22日(日)曇  志村清貴   様より  江戸っ子!三社祭

Re: 新企画「読者の投稿写真集」アップ! 
今晩は。新企画ご案内いただき有難うございました。私も、ファンの一人として和田さんの躍動感あふれる写真に魅了されて、お礼のメールを差し上げたのがご縁の始まりでした。以後、自分で撮った写真をメールに添付すると、お便りコーナーで紹介していただき、とても嬉しかったです。

今年は感動写真集にお誘いいただき、紆余曲折と推敲を重ね一作品を発表できたことは、和田さんの作品にかける並々ならぬ情熱と、物事に精通された博学多識をもってほか語ることが出来ません。和田さんの情熱あふれる人柄に、あらためて感動しています。有難うございました。

投稿写真集はとってもいい企画だと思います。全て拝見しました。私の投稿も数点あり、メールを読みながら懐かしくなりました。写真集bWとbXに金龍の舞と三社祭の写真をページトップに紹介していただき、とっても嬉しいです。「金龍の舞」の写真は気に入っている一枚です。

今回もメールに添付して、川越まつりの写真を贈ります。一枚目は、宮下町の山車(川越市登録の歴史文化伝承山車)二枚目は、村野さんも紹介されている幸町の山車(県指定文化財の山車)です。それでは、おやすみなさい。

追伸:今週中に、川越まつり他をDVDに焼いて郵送いたします。鐵砲洲稲荷神社の「いやおひ」有難うございました。このお囃子に参加することが出来たのも、和田様とのご縁がきっかけだと思っております。重ねて御礼申し上げます。

宮下町の山車(川越まつり) / 2006年10月14日

宮下町の山車(川越まつり) / 2006年10月14日

拡大写真(1500x1200)383KB 撮影:志村清貴

幸町の山車(川越まつり) / 2006年10月14日

幸町の山車(川越まつり) / 2006年10月14日

拡大写真(1600x1200)315KB 撮影:志村清貴

川越まつり

川越まつりは、慶安元年(1648)川越城下総鎮守の氷川神社の御祭礼として神輿が巡幸されるようになったのを起源とし、旧十ヶ町が年番となり、川越の繁栄とともに江戸の天下祭りの影響を受けながら発展し、1800年代中頃に現在の山車の原型ができたと伝えられている。

また、その頃、羽振りの良い商家の旦那衆が囃子連を招いて祭りに華を添えていたと伝えられている。 川越まつりは、平成17年(2005)2月「川越氷川祭の山車行事」として国の重要無形民俗文化財に指定された。

今晩は。早々に「読者の投稿写真集」をご覧いただき、また、川越まつりの素晴らしい写真をお送りいただき、有り難うございました。新しい企画にご賛同を賜り、光栄です。「読者の投稿写真集」各頁のカバー写真には、とても感動した写真を掲載させて頂いていますが、志村さんの写真は二枚使わせて頂いています。中でも「金龍の舞」は傑作だと思います。

今回の川越まつりの写真、二枚とも素晴らしい出来映えですね。特に銀狐の写真は、非の打ち所がないほどの名作です。プロの作品だといっても通ると思います。以前から素晴らしい感性をお持ちだと思っていましたが、撮影技術が進歩するに連れ、祭りの魅力を鋭く切り取る志村ワールドがどんどん広がってきますね。心強い同志が現れたと欣喜雀躍の心境です。(^^ これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。 10/22  2250

資料有り難うございました!/和田 志村 様 おはようございます。木曜日から広島に出張し、昨夜帰宅しました。素晴らしい資料をお送りいただき、有り難うございました。どれもとても良く撮れていて、驚くとともに、是非、作品化させていただきたいと思います。深川の二之宮神輿はとても豪華で、「わっしょい!深川祭」に追加させて下さい。「川越まつり」と「江東区の民俗芸能」は、それぞれ、単品の作品にできそうです。

手持の作品が溜まっていて、時間がかかると思いますが、優先的に紹介させていただきますので、宜しくお願いします。来週の週末は、大分の裸祭りにでかけます。清原さんという川組の方が、大分空港から2日間、付きっきりで取材協力をしてくれますので、Wa☆Daフォトギャラリー初の裸神輿の川渡祭を激写してきます。今から既にワクワクしています。夜渡りなので、フラッシュも最大光量のものを購入し、最高の装備で臨みます。

秋も祭りシーズンですね。仕事以上に忙しい毎日です。(^^; 有り難うございました。 10/28 1020

2006年10月22日(日)曇  南光 優   様より  感動写真集

Re:読者の投稿写真集 
こんにちは。またまた新企画の登場ですね。お便りコーナーからご案内のようなご企画を創出されるにはお忙しい中大変なご苦労があったがあったことと存じます。

仰っておられる通り、私の場合も藤井さんのご紹介で初めてお会いいたし、帰宅後自己紹介のつもりでお送りした写真がきっかけで感動写真集がうまれ、和田さんのお考えどおり、その後いろんなジャンルの方々が参画され、ここまでのご隆盛をお迎えになられたことはいつもながら貴殿のご努力とヴァイタリティによるものと感嘆いたしております。

そして、その間お便りコーナーを通じていろいろなやり取りをさせていただき、またいろんな方のお便りを拝見させていただいて大変勉強になり感謝いたしております。

その際、感動写真集と云うとある程度の枚数も必要になり、それなりの心構えも要りますが、お便りコーナーではその頃に撮った季節感のある写真を気楽に添付させていただき、ご評価を仰いで来たように思います。その写真が新しいご企画のコーナーで再登場という機会を与えて頂けますと、我々にとっては更に良い写真をということで大きな励みになるのではと思います。このコーナーのご発展をお祈りいたします。

ところで、これから紅葉のシーズンに入りますが、先週病後ということもありそれほど歩かなくてもすむ白川郷の近くの天生峠(水芭蕉とブナ林で有名)というところに行ってきました。今秋第一発のブナ林の紅葉ご覧ください。 

今秋初の天生(あもう)峠の黄葉

今秋初の天生峠の黄葉

撮影:南光優

天生峠

天生峠(あもうとうげ)は、標高1,290m、飛騨高山と白川郷を結ぶ国道360号線の峠で、ブナ林の見事な紅葉は訪れる人々を魅了する。「飛騨の三大紅葉」のひとつ。小説、泉鏡花の名作「高野聖」の舞台としても知られる。

今晩は。お便り有り難うございました。お元気のご様子、安堵しました。今シーズン初の紅葉の写真、とても綺麗ですね。早速紹介させていただきます。

南光さんのお陰で感動写真集が生まれ、試行錯誤を繰り返しながらも、多くの読者のご賛同を得て発展を続け、気が付けば20人を超える同志の方々にロマンと感動溢れる作品を発表して頂きました。南光さんの第1集「三峰山の霧氷」を皮切りに丹下さんの「ガンダーラ仏教美術」の第71集まで、バラエティ豊かな素晴らしい作品が多くの読者を魅了しています。本当に有り難いことです。

第100集も射程内に入ってきましたね。南光さんがおっしゃるように、1枚2枚でも「読者の投稿写真集」で末永くファイルされるとあれば、更に多くの方々から気軽に投稿いただけることと思います。紺の背景ゾーンで、簡単な解説を加えるだけで、イメージはどんどん広がります。ご賛同をいただき、有り難うございました。素敵な奥様とご一緒に、これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年10月22日(日)曇  丹下誠司   様より   インド通信

Re: 新企画「読者の投稿写真集」アップ! ご連絡、ありがとうございます。投稿となると、皆、参加しやすいので、さらに、ワダ☆フォトギャラリー、充実したサイトになると思います。

インドで愛用して来たこのIBM R25も、最近、画面が立ち上がらないことがあったりで、5年のお務めを終え、新機種に買い替え要かなと思いながら、打っています。

おはようございます。お便り有り難うございました。多くの読者からお送り頂いた写真を埋没させてしまうのは、申し訳ないと思いたち、抜粋して写真集にしました。思いつきですが、これで気軽に投稿いただけると思います。(^^

パソコンを発明したIMBがパソコン業界から撤退し、ガレージカンパニーのデルが世界一の座に着いています。IT業界もおごれるもの久しからず。栄枯盛衰の無常を感じます。有り難うございました。

2006年10月21日(土)曇  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

Re: 新企画「読者の投稿写真集」アップ! 新しい企画のお知らせありがとうございます。早速全て拝見いたしました。まさに和田ポートの歴史そのものですね。埴生の宿の音楽を聴きながら、ゆったりした気持ちで拝見することができました。中には私の拙い写真や拙文も幾つか掲載してくださってあり、嬉しく思いました。これからの末永いご発展をお祈りいたしております。

今晩は。早々に「読者の投稿写真集」をご覧いただき、有り難うございました。この写真集を編集していて感じたことは、宮嶋さんはじめ、多くの方々のご支援のお陰でWa☆Daフォトギャラリーの今日があるということでした。

これからもこの感謝の気持ちを忘れずに、ロマンと感動の旅の写真館を質量ともに更にレベルアップしてゆきたいと思っています。どうか末永くご支援のほど、宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年10月20日(金)晴  村野公一   様より  墨江町囃子連

「川越まつり」の写真を数点、お送りします 
こんばんは、村野です。「お便りコーナー」に掲載されていた志村さんのメール内容を見て、ふと思い立ち(笑)、『川越まつり』で撮影した写真を数点、お送りすることにしました。(^_^)

こちらは、15日(日)の撮影です。

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▼山車が数台並んでいるカットは、市役所前での「山車揃い」の様子です。
http://moose-murano.jp/matsuri/kawagoe2006/IMG_1635.JPG

▼川越まつりのルーツである「氷川神社」の社殿(本殿)には、実に素晴らしい見事な彫刻が至る所に施されていまして、それらは、かつての上下十町の山車の意匠ともリンクしているのですが、この日だけは特別に、近くで見ることができます。
http://moose-murano.jp/matsuri/kawagoe2006/IMG_1637.JPG
http://moose-murano.jp/matsuri/kawagoe2006/IMG_1645.JPG
http://moose-murano.jp/matsuri/kawagoe2006/IMG_1681.JPG
http://moose-murano.jp/matsuri/kawagoe2006/IMG_1694.JPG

▼夜の写真は、「札の辻」という場所で撮影したもので、まさに、終了直前のクライマックスシーンです。今年は、県指定の有形民俗文化財となっている山車は、ほんの3台しか登場しなかったのですけど、「幸町」の山車はその一つです。盛り上がり中心の1カットと、山車人形(翁)も写っている別カットをお送りしておきます。
http://moose-murano.jp/matsuri/kawagoe2006/IMG_1733.JPG
http://moose-murano.jp/matsuri/kawagoe2006/IMG_1741.JPG
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以上、お楽しみいただければ幸いです。それでは、また! (^_^)/

「川越まつり」クライマックス「札の辻」の掛け合い / 2006年10月15日

「川越まつり」クライマックス「札の辻」の掛け合い / 2006年10月15日

拡大写真(1200x1400)335KB 撮影:村野公一

川越まつり

350年にわたって受け継がれてきた川越まつりは、慶安元年(1648)、当時の川越城主・松平信綱が、神輿や獅子頭などの祭礼用具を氷川神社へ寄進したのがはじまり。元来、氷川神社の例大祭で、十ヶ町の町人たちが中心となり、次第に江戸の天下祭りの様式を取り入れながら変遷を重ね、今に伝承されてきた。

「天下祭り」とは、元和元年(1615)から徳川幕府の肝入りで行われていた、赤坂日枝神社の山王祭りと、神田明神の神田祭りのことで、双方が一年おきに祭礼を起こし、山車を江戸城内に引き入れ、将軍が上覧したという祭り。川越まつりは、平成17年(2005)2月「川越氷川祭の山車行事」として国の重要無形民俗文化財に指定された。

今晩は。お便り有り難うございました。村野さんは「川越まつり」に行かれたんですね。素晴らしい写真をお送りいただき、有り難うございました。中でも翁の山車人形が写っている夜の掛け合いの写真がとても素晴らしいと思いました。早速、紹介させて下さい。私は、体調が悪く、大事を取って家で休養していましたが、来年は出掛けたいものです。有り難うございました。

2006年10月19日(木)晴  M   様より  ふんどし談義にある褌の写真使用について 

TBS テレビのM と申します。 
はじめまして。 わたくしTBSテレビの番組を制作しておりますM と申します。 実は、わたくしどもの番組で都道府県のクイズを出題するコーナーがあります。 そのなかで、漢字クイズがあり「褌」という漢字をあてるという問題が出題されるのですが、和田様のHPを拝見させていただいてまして、神田祭のお写真が非常に男らしくかっこいい写真で問題にぴったりなのでぜひとも使用させていただけないかなと思いメールをさせていただきました。

お忙しい中恐縮ではございますが、ご検討の程何卒宜しくお願い申し上げます。ご解答のほうを返信していただけたら幸いでございます。企画書を別紙にて添付させていただきます。(略)

今晩は。お便り有り難うございました。褌の写真のご用命をいただき、ありがとうございました。以下の条件でご自由に加工してお使い下さい。必要なら原画をお送りさせていただきます。

なお、プライバシーの問題がありますので、どの写真なのかお知らせ下さい。後ろ姿なら問題ありませんが、顔がハッキリ分かる写真だとぼかす必要があるかも知れません。以上、宜しくご検討下さい。有り難うございました。(略)
 

返信、ありがとうございました。写真ですが、「旅紀行日本の裸祭り」の中の第4+集のふんどし談義の《神田祭の江戸っ子たち》の大きな写真の下に3枚ある中の一番右の写真を使用したく思っております。使い方としては、顔を切って首から下を使用させていただきたいと思っておりますがよろしいでしょうか。
 
使用写真は http://wadaphoto.jp/maturi/images/kan43l.jpg で、首から下を表示するとのこと、了解です。(中略)宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年10月19日(木)晴  清原 浩   様より   若宮八幡秋季大祭/川組後援会

こんばんは、清原です。 大祭まで、残すところ2週間あまりとなりました。例年ならば、もっと寒いはずなんですが・・・・・  この分だと、今年は暖かそうですね。ところで、3日当日はバタバタしそうなので、旅館の方に前以って和田様のご住所等を連絡しとこうかと考えてます。就きましては、ご住所等と、朝食の有無と時間を教えて頂けませんでしょうか。宜しくお願い致します。

今晩は。お便り有り難うございました。もうすぐですね。はやる気持ちで一杯です。(^^ 私の住所などは次のとおりですので、よろしくお願いします。(略)

翌日は帰りの大分空港1750発に間に合うように、余裕を持って廻りたいと思いますので、朝食0700 出発0800 位で如何でしょうか。清原さん次第ですので、前日、遅くなるようでしたら、もっと後でも構いません。翌日は、国東半島巡りを重点にし、時間があるようでしたら、宇佐八幡宮にも足を伸ばしたいと思っているのですが、二兎を追う者は一兎をも得ずの喩えもありますので、国東半島巡りに絞るのが無難かなとも思っています。

以上、よろしくお願いします。有り難うございました。 10/19
 

ご住所、朝食の件、承りました。 4日の件ですが、旅館から神宮まで車で約20分くらいですが、結構参道が長く階段もありますし、写真を撮りながらだと、急いでも最低でも2時間位は必要かと思います。もし宇佐神宮に行くなら、神宮から富貴寺までは車で45分位です。

史跡、寺院等で、和田様の希望される所がありますか。 私としては、
  富貴寺 http://www.city.bungotakada.oita.jp/kankoukyoukai/rokugoumanzan-fukizi.jsp  
  熊野磨崖仏  http://www.city.bungotakada.oita.jp/kankoukyoukai/rokugoumanzan-kumanomagaibutu.jsp  
  真木大堂  http://www.city.bungotakada.oita.jp/kankoukyoukai/rokugoumanzan-makioodo.jsp  
  天念寺  http://www.city.bungotakada.oita.jp/kankoukyoukai/rokugoumanzan-tennenzi.jsp
は外せないと思いますが・・・・・。

富貴寺、熊野磨崖仏、真木大堂、この3つは田渋地区にありますので、各移動時間は10分位です。天念寺は少しはなれてますが 30分までかからないと思います。 まだ、日にちがありますので、今度の日曜日に一通り回って、移動時間を調べてみます。では、またご連絡いたします。
 
こんにちは。事前調査していただけるとのこと、大変恐縮しておりますが、お言葉に甘えさせていただきます。

昨夜から二日目の巡回コースを検討していますが、宇佐神宮は、神仏習合と神輿の発祥地ですので、神輿の川渡御やほとけの里・国東半島の神仏混交による六郷満山文化を紹介するには欠かせないことが分かりました。きっちり廻るとなると2時間かかるということですが、重要施設のみ、早足で撮影したいと思いますので、ご配慮下さい。

宇佐神宮(うさじんぐう) http://www.usajinguu.com/Frame.html 

六郷満山(ろくごうまんざん) http://www.city.bungotakada.oita.jp/kankoukyoukai/rokugoumanzan.jsp 
につきましては、ご紹介頂いたホームページを参考に、次の施設を取材したいと思います。重要度にあわせて並べておりますが、ぽつんと離れていたり、時間がかかるようなところは、省いてもかまいません。効率よく巡回できるコースを考えていただければ有り難いです。

なお、内部の撮影が禁止されているところもあるようですが、一応拝観して目に焼き付けておき、あとは現地で販売されている絵葉書やパンフレットなどを購入して作品化したいと考えています。

富貴寺(ふきじ) http://www.city.bungotakada.oita.jp/kankoukyoukai/rokugoumanzan-fukizi.jsp
熊野磨崖仏 http://www.city.bungotakada.oita.jp/kankoukyoukai/rokugoumanzan-kumanomagaibutu.jsp 
真木大堂(まきおおどう) http://www.city.bungotakada.oita.jp/kankoukyoukai/rokugoumanzan-makioodo.jsp 
天念寺(てんねんじ) http://www.city.bungotakada.oita.jp/kankoukyoukai/rokugoumanzan-tennenzi.jsp 
長安寺(ちょうあんじ) http://www.city.bungotakada.oita.jp/kankoukyoukai/rokugoumanzan-chouanzi.jsp 

以上、宜しくお願いします。有り難うございました。 10/20

2006年10月19日(木)晴  志村清貴   様より  江戸っ子!三社祭

徒然日記拝見しました m(__)m 
おはようございます。先週末の、14日は午後から、ご案内いただいた「川越まつり」に出かけました。市の中心部はお祭りモードで盛り上がり、菅原町の巨大な山車が大勢の氏子さんたちに曳かれていました。初めて見る、川越の巨大で豪華な山車に興奮しました。

観光案内所で、まつりの見どころを伺った際に、旧山崎家別邸が特別公開されているので必見と言われました。地図を頼りに裏道を別邸のある松江町へ向かい、近くまで来ると、曲がり角から続く長蛇の列に驚かされました。並んでいる方に聞くと、1時間以上並んでいるとのこと。この場所では、まだ何も見えず、時間が惜しいので、列の先頭へ先回りして外観を眺め、運よく裏の庭に入ることができました。室内は撮影禁止だろうから、庭から建物全体を撮影しました。

その後、出世稲荷の大銀杏、時の鐘、大正浪漫漂う町を豪華絢爛な山車が何台も曳かれる光景に遭遇しました。夕方7時半からの曳っかわせを見るために、北部の札の辻から、宮下町の日本武尊の山車を追いかけました。途中、松江町の交差点で、今成町の天鈿女命の山車と出会い、迫力ある「曳っかわせ」お囃子の打ち合いを初めて見ました。その後、連雀町交差点でも複数台の山車の「曳っかわせ」に遭遇し、時間が経つのを忘れてしまうほど興奮しました。

山車の引き手と、観光客が熱気に酔いしれていました。「川越まつり」範囲も広く、風情があっていところですね。撮影の対象もたくさんありすぎます。来年は時間のゆとりを持って臨みたいと思います。川越の写真は、追って添付いたします。

<旧山崎邸について>
川越まつりにあわせて、川越市指定有形文化財に指定されている旧山崎家別邸が特別公開されていました。老舗の菓子店「亀屋」5代目の隠居所として、大正14年に建てられた和洋折衷の邸宅で、設計は丸の内の赤煉瓦オフィス街、現.りそな銀行川越支店を手がけた、保岡勝也。現在は川越市が所有しています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061013-00000081-mailo-l11

15日は、江東区民まつりで木場公園に出かけ、江東区の民俗芸能であり、東京都指定無形民族文化財の木場の角乗、深川の力持を見てきました。「木場の角乗」の梯子乗り、戻り駕籠乗り、「深川の力持」の写真を贈ります。本当にわずかですが、川越まつりと併せて、CDにしてお送りしたいと思います。失礼いたします。

東京木場角乗(かくのり)保存会による見事な花駕籠乗り / 2006年10月15日

京木場角乗(かくのり)保存会による見事な花駕籠乗り  / 2006年10月15日

拡大写真(1600x1200)498KB 撮影:志村清貴

木場の角乗

木場の角乗は、江戸時代に木場の材木業者(川並)が、水に浮かべた材木を鳶口ひとつで乗りこなして筏に組む仕事の余技から発生し、数々の技術が蓄積され、やがて江戸っ子の民俗芸能として完成した。角乗に用いられる材木は、角材を使用するため、丸太乗より技術を必要とする。角乗の演技にあわせて、葛西囃子が速いテンポで演奏される。

(演目)地乗り 相乗り 唐笠乗り 扇子乗り 手離し乗り 駒下駄乗り 足駄乗り 川蝉乗り 一本乗り 梯子乗り 三宝乗り 戻り駕籠乗り

                                
江東区登録無形民俗文化財/東京都指定無形民俗文化財

片手で米俵を持ち上げる深川の力持(ちからもち) / 2006年10月15日

片手で米俵を持ち上げる深川の力持(ちからもち) / 2006年10月15日

拡大写真(1600x1200)462KB 撮影:志村清貴

深川の力持

深川の力持は、江戸時代からの倉庫地帯であった佐賀あたりで、米俵や酒樽などの運搬から発生した余技で、種々の力自慢が加わり、芸能として発達したもの。文化・文政のころ(19世紀初め)には、興行として行われるほど盛んになり、長唄「近江のお兼」にもうたわれている。

演技には、米俵、臼、小舟、脚立、長柄、小桶、木箱などが用いられ、砂村囃子がはやす。
(演目)俵の差し分け 用具のあしらい 酒樽の差し分け 餅つき 七福神宝の入船 文字書き 江戸の花五人持  
     虚無僧

                                江東区登録無形民俗文化財/東京都指定無形民俗文化財

今晩は。長文のお便りと素晴らしい写真をお送りいただき、有り難うございました。木場の角乗の戻り駕篭は、朝日新聞にも掲載されていましたが、志村さんの方が良く撮れていますね。(^^ 深川の力持も良く撮れています。拡大写真も添えて紹介させて頂きます。(^^

また、川越まつりの様子をご紹介いただき、有り難うございました。私の方、週末は体調がすぐれず、大事を取って休養しました。来年は、是非、川越まつりに出掛けてみたいと思っています。CDでお送り頂けるとのこと、光栄です。有り難うございました。

2006年10月17日(火)晴  高橋建男   様より   鐵砲洲稲荷神社「弥生会」広報部長のお便り

鐵砲洲稲荷神社弥生会広報の件 
弥生会広報の高橋建男です。お陰様で、広報紙「いやおひ」10月号を本日印刷配付することができました。ありがとうございます。弥生会幹事長石川辰夫より「いやおひ」を近日中にお送りいたします。もとより少ない紙面ですが、どうしても載せたい写真を欲張ってしまいまして、写真が小さくて本来の美しさ、躍動感が伝わらなかったなと反省しています。和田さんにも申し訳ないことをしてしまいました。次は、もっとよい紙面作りをしたいと思いますので、お許しを願って、またご協力をお願いします。

今晩は。お便り有り難うございました。いやおひ10月号、完成おめでとうございます。到着を楽しみにしています。有り難うございました。10/17

資料有り難うございました! 今晩は。帰宅したら資料が届いていました。有り難うございました。メトロのパンフレットは、神田明神を押さえ、鐵砲洲が先に扱われていたのが嬉しいですね。歴史と内容からすれば当然ですが・・・。下2枚の写真が同じ構図の写真なのが残念ですが、思ったより大きく扱われていて良かったと思います。小さな字ですが、「写真 / 和田 義男氏」とキャプションが入っており、光栄です。

メトロのパンフレットに掲載された鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会

メトロのパンフレットに掲載された鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会

拡大写真(1780x1670)447KB

鐵砲洲稲荷神社「弥生会」広報誌「いやおひ IYAOI 第24号 (平成18年10月17日発行)」に、上賀茂神社「重陽の烏相撲」を紹介していただき、有り難うございました。高橋さんも気にされていたように、鳥居の写真よりも相撲を取っている写真を入れた方が良かったですね。私の顔写真も小さくても良かったと思います。でも、1ページを割いて、私の言いたいことをキチッと掲載していただき、大変嬉しく思っています。有り難うございました。10/18

「いやおひ」第24号第3頁に掲載された「重陽の烏相撲」

「いやおひ」第24号第3頁に掲載された「重陽の烏相撲」

拡大写真(1110x1600)374KB

和田様、弥生会の高橋です。率直なご感想本当にありがとうございます。メトロの記事については、私は関与していませんので何とも言えないのですが、確かに下の2枚は同じ構図ですので、素人の私から見てもちょっともったいない気がします。

 今回の「いやおひ」の反省を生かして、次はもっと和田さんの映像と文章をマッチさせた紙面構成にしたいと思います。言い訳になりますが、私は、上賀茂神社の鳥居の映像の美しさを多くの方に見てもらいたいなと思って欲張ってしまいました。また、フォトギャラリーで素晴らしい日本の祭りを教えて下さい。 10/19
 
おはようございます。お便り有り難うございました。上賀茂神社の鳥居の写真をお褒め頂き、有り難うございました。写真の印象や感想は人それぞれですので、私の私見が正しいというわけではありませんので、気になさらないで下さい。

カメラ一式をリュックに背負い、あちこち旅して廻っていますので、話題はつきません。神社探訪や祭礼、神楽などのほか、私の得意分野であるふんどし談義もあり、バラエティに富んでいます。(^^;

夕べ、TBSの番組に褌という字を読めるかどうかというクイズの答えに私の「ふんどし談義」に掲載している神田祭の写真を使わせて欲しいという話があり、お受けしました。(^^ 日本の裸祭りの分野は私の独壇場ですので、テレビ局からも注目されて本当に嬉しいですね。

これからも広報誌「いやおひ」で日本人のアイデンティティ(日本人らしさ)溢れるロマンと感動を発表させていただければ幸いです。気軽にご用命下さい。有り難うございました。 10/20
 
励ましていただきましてありがとうございます。5年もほぼ一人で広報紙を作っていますと、自分の感覚の偏りを意識してしまいます。そこに和田さんのギャラリーの映像と文章は、鐵砲洲の方々にも新鮮な日本の伝統(江戸っ子を自称する人には特に京都など以西の古い町の祭り行事は知らないことですので)を紹介する最適の教材ではないかと思いました。お言葉に甘えまして、これからも折に触れて紹介させていただきます。ありがとうございます。

2006年10月17日(火)晴  MAKI   様より 

サイト運営者様 相互リンクのご依頼 
はじめまして、今日は。M. I.(ハンドル名 MAKI)と申します。貴サイトを拝見し、メールさせて頂きました。私も旅行が大好きなので、写真を楽しく拝見させて頂きました。音楽もそれぞれのページに合っている素敵な音楽を使われているんですね。

私は ハワイについてのホームページ、「ハワイ LOVERS」 というサイトを運営しているのですが、「ハワイ LOVERS」 のリンク集に貴サイトをリンクさせて頂きました。http://www.wzshkk.net/link 4.htm に掲載させて頂いております。もしよろしければ、「ハワイ LOVERS」のページを相互リンクをして頂けないでしょうか?相互リンクして頂けると嬉しいです。サイト名等は以下の通りです。

サイト名: ハワイ LOVERS  URL : http://www.wzshkk.net/index.html
サイト内容... ハワイや旅行が大好きな方の為にハワイの情報を掲載しています。
                  観光、グルメ、マリンスポーツ等の紹介などをしています。

相互リンクして頂けるようでしたら上記内容でリンクして頂ければ幸いです。ご検討をよろしくお願い致します。どうぞよろしくお願いいたします。   ハワイ LOVERS 管理人 

今晩は。お便り有り難うございました。当サイトをリンク頂き、嬉しく思います。相互リンクにつきましては、リンク集「リンクを希望された方々のサイト」に「「ハワイ LOVERS」を掲載させていただきましたので、ご確認下さい。http://wadaphoto.jp/link.htm 有り難うございました。
 

相互リンクありがとうございました。嬉しいです。これからも貴サイトのご活躍を楽しみにしています。今後もどうぞよろしくお願い致します。 ハワイ LOVERS /  MAKI

2006年10月16日(月)晴  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

褌の種類の件 いつもお世話になっています。今日和田様のサイトを拝見していまして、気になったところがあります。それは『褌談義』の「褌の種類」のページです。

広辞苑によると、「六尺褌」とは「晒木綿6尺を用いて作る男の下帯」である。6尺は180cmほどなので、実際はもっと長く、用途によって寸法がかなり違っている。六尺褌は、古くから男性の下着のほか、労働着として定着した。

とありますが、http://www.geocities.jp/thai_rokushaku/ ここを開いていただいて、左に並んでいるページの「六尺褌入門」をご覧下さい。そこに鯨尺と曲尺について記してあります。表題は「褌の場合、六尺というのは、1.8mではありません」というところです。

私は裁縫をする時に、母からこのように教えてもらってきました。いかがでしょうか。では、お元気で。

お便り有り難うございます。鯨尺の件は、私も知っています。母が裁縫していましたので・・・。褌談義のご指摘の部分は、そんなに詳しい説明をしていませんが、間違った記述はありません。

広辞苑によりますと、「六尺褌」は「晒木綿サラシモメン6尺を用いて作る男の下帯。」となっています。また、「尺」は「尺貫法における長さの単位。古来用いられ、大尺(高麗尺)・小尺があり、近世には曲尺カネジヤク・鯨尺・呉服尺・享保尺などがあったが、明治以後は曲尺が採用され、1メートルの33分の10と定義された。寸の10倍、丈の10分の1。」とあります。

私も学校で尺が統一されたことを習いましたので、鯨尺と言わない限りは、曲尺となります。従って、六尺褌の六尺も曲尺の180cmをイメージするのは、私を含めて普通の人の感覚であり、正常だと思います。それでは短くなるので、褌販売店でもメートル法で、六尺褌の長さは240cmなどと表示しています。

六尺褌は、前垂れ式や前袋式、体格差などにより、長さが大幅に変わってきます。六尺褌の六尺は鯨尺の長さだといってみたところで、決まった長さに裁断される訳ではありませんので、曲尺であれ鯨尺であれ五十歩百歩です。従って、実際の長さはもっと長く、用途によって寸法がかなり違っていると説明しました。

越中褌も三尺褌と呼ばれますが、要はイメージで、前垂れの長さは、地域や人の好みでかなりの差があり、三尺ピッタリの長さだとは誰も思っていません。六尺褌の半分くらいの長さの褌だということでしょう。

ご指摘、有り難うございました。
 

私たちの年代ですと、母が家で寝巻きから浴衣までみな仕立てた時代ですが、さすが和田様で、細かいところまでご考察されており、感じ入ります。かえってお手数をお掛けしてしまい、申し訳ありまでんでした。和田様のサイトは本当に安心して拝見することができます。では、お元気で。

2006年10月15日(日)晴  ポーク   様より 

相互リンクの御願いを申し上げます。 
初めまして。私は旅行の足跡というサイトを運営しております、ポークと言うものです。和田義男様のサイトを拝見させて頂き、相互リンクの御願いをさせていただきました。

色んなところに興味があったのですが、遺跡など、歴史が感じれるところが好きなので、タイを選択しました、ワット・プラ・シー ・サンペットのライトアップの写真を見た瞬間に感動しました。私も最近写真が面白くて、色々撮っていますが、ライトアップなどは上手に撮影できません・・・また、カメラの説明も興味深く拝見させていただき、参考になりました。やはり一眼レフの方が良いのかな?今度一度買ってみようと思います。和田義男様の様に、皆さんが喜んでくれる写真を撮れるように、腕を磨こうと思います。

私のほうからは既にリンクをはらさせていただいておりましてURLはhttp://www.pork3.net/ryokourinnkusyuu.htmlとなっております。大変恐縮ですが、宜しければ、和田義男様のサイトからもリンクをはっていただければ大変嬉しく思います。

私のサイトは 名前 旅行の足跡 TOPページURL  http://www.pork3.net/ サイトの紹介文は 旅行や楽しい思い出の数々を足跡として残しています。とさせていただいておりますが、紹介文については、ご自由に変えていただいてかまいません。お忙しい中、勝手を言いまして申し訳ありませんが、宜しく御願いいたします。

お便り有り難うございました。私のサイトをリンク頂き、光栄です。相互リンクにつきましては、当方リンク集の「リンクを希望された方々のサイト」 http://wadaphoto.jp/link.htm に「旅行の足跡」を掲載させていただきましたので、ご確認下さい。有り難うございました。

2006年10月14日(土)曇  ついてるレオ   様より   大森さんの「大観峰から見た紅葉の立山」の使用願い

大観峰から見た紅葉の立山 
和田義男さん 初めまして! 今日始めて和田さんのHPを訪問させていただき立山の写真を拝見しました。どの写真もとても綺麗で感動しています。

私は現在3つのブログをアップしていますが ブログ「ついてるレオさん“Happy Life”」 http://tsuiteru-happy-life.seesaa.net/ にて紅葉風景の写真を紹介しています。ぜひ、和田さんの「大観峰から見た紅葉の立山」を紹介させていただきたいのですが、どうでしょうか?お忙しいところと思いますが、お返事よろしくお願いします♪

おはようございます。お便り有り難うございました。私宛のお便りは、原作者の大森保武さんの方に送られていましたので、先ほど大森さんから転送していただきました。大森さんの紅葉の写真をブログに使用したいとのこと、了解しました。写真のそばに「提供:Wa☆Daフォトギャラリー」「撮影:大森保武」とキャプションを表示し、「Wa☆Daフォトギャラリー」に「http://wadaphoto.jp/」をリンク下さい。宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年10月14日(土)曇  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

バックミュージックについて 私のパソコンから『ガンダーラ仏教美術』を拝見させていただいた時、バックを流れる音楽が聞こえてきませんが。トップページの音楽は正常です。

おはようございます。添付のmp3ファイルは、「ガンダーラ仏教美術」の最初のページで流れる音楽です。これをクリックして鳴らないのであれば、Windowsの設定に問題があると思います。

Wa☆Daフォトギャラリーのトップページの音楽はmidiファイルで、種類が違いますが、普通、両方鳴るはずです。私のパソコンは正常に音楽が流れていますので、ファイルが壊れていることはありません。
 

添付付きのファイルまでお送りくださり、ありがとうございました。この添付は問題なく聴くことができましたが、ホームページへ
入りますと、やはり聴こえてきませんでした。お手数をお掛けいたしました。

さて今日は、午前中バンコクにある日系スーパーまで行って清酒を買ってきました。清酒は伊勢丹にも売っていますが、余りに高く、買うのが馬鹿らしいという程の値段です。過日友人の家で振舞っていただいた酒が、タイ産にもかかわらず大変美味しく、まるで日本酒のようでしたので、今日買ってきました。

小さな瓶詰めなのですが、一本105円ほどの値段です。今夜からちびりちびりやりたいと思います。1ダース買って、大きな
デイバックを持参してそれに入れて背負って帰ったのですが、大変な難行苦行でした。では、どうもありがとうございました。
 

タイの日本酒「忍(しのぶ)」

タイの日本酒「忍(しのぶ)」

撮影:宮嶋茂
タイの日本酒の写真、有り難うございました。お送りしたmugaru_04.mp3ファイルが鳴るのであれば、問題ない筈ですが、おかしいですね。paki1.htm には、<embed src="images2/mugaru_04.mp3" WIDTH="150" HEIGHT="16" PANEL="0" AUTOSTART="TRUE" LOOP="TRUE" REPEAT="TRUE" CONTROLS="ControlPanel">
と、一行記述しているだけで、特別なコマンドは入っていません。

私も過去に鳴らなくなったときがあり、どうもコンピュータ・ウィルスにやられた形跡があり、C:ドライブを丸ごとイメージ・バックアップしていましたので、リストアしたらもとに戻りました。特定の機能が損なわれるのは、ウィルスの仕業が多いようです。
 
過日ウイルスバスター2007にバージョンアップしましたので、念のため手動でウイルスチェックをしてみます。

2006年10月14日(土)曇  O.   様より   スイス旅行の旅友からのお便り

Re:「ガンダーラ仏教美術」完成! 
おはようございます。「ガンダーラ仏教美術」早速拝見させていただきました。仏像のお顔のなんと素晴らしいことでしょう!!感激で胸がドキドキしました。 そして、度派手なトラック、スズキの赤いタクシーの可愛いこと。乗ってみたくなるほどです。岩塩の彫刻。実際に手にとって見たくなります。果物も美味しそうですね。この、画像を夫と見ているのですが、マンゴウ好きの夫は「食ってみてぇー」と一言 もらしました。

今、知人がインドで仕事をしています。古い建築物や、世界遺産に興味のある人です。2,3日前にも「コナラク」に行って撮影してきた写真を送ってきました。和田さんのこの「ガンダーラ」もぜひ知人に見せたいと思います。

紅葉の季節。また、あちこちお出かけになるのでしょうね。今度はどこの写真が見られるか楽しみにしております。素敵な奥様にもよろしく。

おはようございます。早速、丹下さんの大作「ガンダーラ仏教美術」をご覧いただき、有り難うございました。パキスタンに行こうという方は少ないと思いますので、貴重な作品になったと自負しています。発表が遅くなり、責任を感じていますが、まだ国内外の沢山の手持作品が出番を待っている状態で、また、秋の観光シーズンで旅行にも行きたいし・・・と、夜と週末は仕事以上に忙しい毎日です。(^^; 有り難うございました。

2006年10月13日(金)晴  丹下誠司   様より   インド通信

Re:「ガンダーラ仏教美術」完成! 
今回も、ありがとうございます。ワダ☆フォトギャラリーに、パキスタンが加わり、その点も嬉しいですが、ガンダーラの柔らかい仏像群を、ご紹介できたのも、嬉しいです。次のインドネシア編集に弾みがつきそうです(笑)。

ほんと、ワダ☆フォトギャラリーに出していただけると、自分のパソコンでは確認できなかった写真の細部が分かるので、感謝しています。見ているようで、実は、細部を、見ていないんだなということが、よくわかります。今回も、掲載して頂き、大変に感謝しております。また、見てみます!(笑)

夕べ、更に3枚追加し、高精細画像は72枚になりました。今日、もう一度見直してみます。作品にしてしまうと、結構迫力がありますね。大変貴重な作品だと思います。有り難うございました。

2006年10月13日(金)晴  池田武久   様より

「ガンダーラ仏教美術」多謝 
何時も有難う御座います 小生 浅学にして よく知りませんでしたが 大変な遺跡ですね 何回も見ないと全体が理解出来そうにありません しかし 洛陽の龍門石窟も同様ですが 折角の仏像の顔が破壊されていますが もったいない事ですね 前回共々 これからじっくりと見ていきます

18日より 西安を再訪し 敦煌に始めて行ってきます 西安には 岡山県が吉備真備像建立20周年記念で 知事、市長以下120名の県民が訪れます 我々のグループは帰路は 水の都周荘にも寄って来ます 良い写真が取れたら ご覧に入れましょう

尚 複数 しかも多数巻を送る場合 如何したらよいでしょうか 以前ファイルごと送ったら キャパ不足でリターンして来ました 

こんにちは。お便り有り難うございました。早々に丹下さんの「ガンダーラ仏教美術」をご覧いただき、光栄です。仏像の破壊は、忌まわしいアルカイダによるアフガニスタンのバーミヤンにある石像破壊が脳裏をよぎりますが、日本では明治維新のあと新政府による廃仏毀釈政策も過激なもので、国宝級の仏像や歴史的建造物が大量に破壊されたことは余り話題に出ません。宗教観の違いが相手を抹殺する原動力になっており、宗教戦争ほど悲惨なものはありませんね。

中国の写真、大いに期待しています。是非、撮影された原画をCDかDVDに焼いてお送り下さい。作品として発表できそうであれば、感動写真集にご登場願えればと思っています。そのときはどうか宜しくお願いします。有り難うございました。(^^

2006年10月12日(木)晴  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

Re:「ガンダーラ仏教美術」完成! ガンダーラ仏教美術」のお知らせをいただきありがとうございます。お釈迦さまの仏教が、ガンダーラで騎馬民族の侵略を受け、大変な殺戮が行われたと聞いております。またそれによって仏像の誕生に繋がったとも聞いております。時代の流れとはいえ、仏像が今日まで残っているのは、軌跡だったのでしょうか。拝見しながらそんな想いが脳裏を掠めました。

それから、ラホール美術館の「釈迦苦行像」は初めて見ました。タイのワット・ベンチャマボピット(大理石寺院)に、これのレプリカがあるのですが、ちょっと本物とは違っていました。やはり本物を見るべきですね。そして映像が綺麗です。素晴らしいです。丹下様の確かな腕と、和田様の編集の成果だと思います。抜けるような青空は本当にいいですね。

私はバングラディシュへは行ったことがあるのですが、パキスタンはまだです。インドもパキスタンも行って見たいところの一つです。そんな夢も見ながら拝見させていただきました。どうもありがとうございました。

お便り有り難うございました。タイの仏教文化シリーズの発表を通じて仏教美術にお詳しい宮嶋さんのお褒めをいただき、嬉しく拝読させていただきました。パキスタンやバングラディシュなど、なかなか行ける所ではありませんが、世界遺産を巡ることによって、歴史ロマンに思いを馳せることができますね。矢張り本物を見る価値があると思いますが、高精細写真でもその魅力の一端をお伝えできるものだと思いました。

宮嶋さんのオリンパスE-330でタイの魅力を十二分に激写し、ロマンと感動を沢山お裾分け頂けることを期待しています。有り難うございました。

2006年10月11日(水)晴  O   様より   クイズミリオネアの画像照会

突然のメールで失礼いたします。わたくし、フジテレビのクイズミリオネアという番組を制作しております。HPを拝見して、メールさせて頂きました。現在、番組でポンペイの壁画について調べています。市民が洗濯をしている壁画のカラー写真を、番組で数秒間程度なのですが、出したい考えております。

書籍等にあるものですと、モノクロのものは見つかるのですが、カラーで見栄えのよいものが見当たりません。もしそのような画像で、カラーのものをお持ちでしたら、一度ご相談にのって頂けないかと思います。その壁画はステファヌスのフロニカというらしいのですが、市民が洗濯をしている様子を描いた壁画です。

突然のメールで大変恐縮ではございますが、一考して頂けたらと思います。よろしくお願い致します。

おはようございます。お便り有り難うございました。ご紹介の件ですが、ポンペイの写真はイタリア旅行の際に撮影しましたが、当時はフィルムカメラの時代で、大量に撮影しておらず、私のコレクションにはありませんでした。お役にたてず、申し訳ありません。

2006年10月11日(水)晴  清原 浩   様より   若宮八幡秋季大祭/川組後援会

こんばんは、清原です。ホームページ用の写真ですが、先週私が撮影しました  http://photo.thi.jp/v/20061010_001/   と、たいまつの実行委員長が個人的に撮影したものがあるとの事ですから、抜粋したら良いかと思います。22日に、たいまつを立てるのと、與丁役員の禊がありますので、その撮影もしときます。
  
話は変わりますが、レンタルサーバーの件、宜しければご紹介ください。 検討してみたいです。では、また何かありましたらご連絡致します。おやすみなさい。

お便り有り難うございました。基本的には私と清原さんの合作で行きたいと思いますので、宜しくお願いします。先日、夜の川渡本番に備えて、オリンパス純正品のFL-50を買いました。先日、呉でテストし、完璧でした。私はオリンパス党ですので、カメラはE-330とE-500の二台を使用し、レンズ交換の手間を省く二刀流でやっています。今回はE-300も使って三刀流でいくかも知れません。800万画素ありますので、トリミングしても余裕です。今から腕が鳴ります。(^^

> 22日に、たいまつを立てるのと、與丁役員の禊がありますので、その撮影もしときます。

宜しくお願いします。作品は事前の準備段階からはじめたいと思いますので、是非、沢山撮影して下さい。禊は一つの見所ですね。同じシーンも画角を変えたり、おなじアングルでも沢山お願いします。目をつぶったり、カメラ目線になると使えません。フルオートで「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式が私の撮影術です。(^^;

レンタル・サーバーですが、私が二年間利用していたサクラ・インターネットの共用サーバーが超人気で、お勧めです。私はプレミアム・コースを利用し、月1500円で3ギガ使っていました。これを越えると専用サーバーになり、高くなるので、今は別の会社に移っていますが、ドメインを取得しているので、レンタル・サーバーが変わってもURL http://wadaphoto.jp/ は変わらないのが自慢で
す。(^^  

サクラの共用レンタルサーバー http://www.sakura.ne.jp/rs/02.shtml

スタンダード・コースは1ギガを月500円で借りられます。多分、清原さんならこれで何年も大丈夫でしょう。(^^; 足らなくなれば、プレミアム・コースに変更すれば良いでしょう。とても早く、深夜のゴールデンタイムも全くストレスなく快適にアクセスできますよ。サポートもしっかりしており、二年間の経験からお勧めです。

さらに、サクラ・インターネットはドメイン管理もやっています。私はここで、wadaphoto.jp のドメインを取得し、管理して貰っています。短く、すっきりですし、master@wadaphoto.jp という素敵なメール・アドレスが自慢です。comなら年額1800円、jpなら年額3800円で使えます。長たらしいURLはもう古いですので、是非お勧めします。(^^

サクラのドメイン管理 http://www.sakura.ne.jp/domain/index.shtml
 

ご助言、有難うございました。 細かな設定は無理ですが、ある程度の設定が出来ますので試行錯誤してみます。  PCの件ですが、販売店と相談し、修理するか、後付のマルチドライブを購入するか、検討してみます。  有難うございました。

2006年10月10日(火)晴  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

ご無沙汰いたしております。お変りありませんか。今回のデジカメ購入に際しましては、いろいろお世話になりありがとうございました。一ヵ月半ほど不在にしておりましたが、その間に精力的にホームページのアップデートが行われているのを知り、感服いたしております。特に重陽の烏相撲では、伝統に則った形で褌が伝承されているようで、ほほえましく思いました。緩褌はご愛嬌ですね。

8日にこちらへ戻りまして、今日やっと家の清掃を済ませ、ほっとしたところです。クーデターの影響は一切感じません。何もかも今まで通りのようです。

タイは雨季も終わりの時期を迎えています。その為か、各地で水害が発生しており、バンコクの中心を流れるチャオプラヤー川も
増水で土嚢を積んだところもあるようです。私の住む近くにある観光地のクレット島(御社の工事現場近く)では、全島水浸しのようです。チャオプラヤー川近くの郵便局へ行く用があるのですが、どうしようかと迷っているところです。

帰ってから毎日雨ですが、こちらはまだ褌一丁でも十分過ごせます。当地では雨季が明けますと、一年で一番過ごし易い時期となります。これから寒くなる日本とは大違いです。

今晩は。お便り有り難うございました。無事にバンコクに帰還され、軍事クーデターの影響もなく平常とのこと、安堵しました。「重陽の烏相撲」は読者のご要望で実現しましたが、素晴らしい伝統行事が古都に残っていて、感動しました。褌はどうしても緩むもので、子供の場合はそれが可愛らしく思います。水森亜土さんがいっておられたようにお尻が赤くなるのも愛嬌ですね。(^^

風呂上がりは褌一丁といきたいところですが、メッキリ涼しくなってきましたので、日本ではそうはいかないようになりました。夏布団も中くらいなものに取り替えました。タイは、水害が大変のようですが、これからが過ごしやすい気候になるのでしょうね。

新しいカメラで素晴らしいタイの画像を沢山切り取って下さい。有り難うございました。

2006年10月10日(火)晴   西村文次郎    様より

Re: 沢山のCD有り難うございました! こんにちは。お母様の米寿のお祝いだったそうで、おめでとうございます。さて、CD全部見て頂いたそうで、ありがとうございます。良い写真なら見るのもたくさんあっても楽しみですが、駄作の写真はたくさんあると大変だったと思います。少林寺拳法の写真は、たまたま入っていただけで、CD−Rでしたので消せませんでした。失礼しました。

連休3日間は稲刈りでした。しかし、仕事にかかる前に、早朝からバイクを飛ばしてコスモスの写真を3日間とも撮りに行ってきました。全部で663枚になりましたが、似たような写真やピンぼけの写真、ちょっと枯れた花びらが入っていたりしたのは消して、122枚に絞ってみました。

韓国の写真とともに次回送りますので、見てやってください。いろいろ詳しいアドバイスありがとうございます。

今晩は。お便り有り難うございました。収穫の秋、無事に稲刈りができて、良かったですね。ご苦労様でした。CDの写真、全て見せて頂き、とても良く撮れているので、ビックリしています。良い方と知り合うことができ、同志に加わっていただけること、とても嬉しく思っています。また、写真をお送り頂けるとのこと、光栄です。

少林寺拳法は、とても格好良いので、作品化できれば良いですね。古寺や絵になる場所で形の披露などがあると良いですね。韓国にはお気をつけて行ってきて下さい。良い写真を沢山切り取って来て下さい。有り難うございました。

2006年10月10日(火)晴   黄旗組    様より  黄旗組のフォトギャラリー

櫂伝馬の写真の件 
今晩は。はじめまして。このたびは私の故里、大崎上島においでくださりありがとうございました。心安らぐ旅をしていただけたでしょうか?。また母上様の米寿おめでとうございます。実は私、坂越は少々知っています。というのは、19年前に関電赤穂発電所の仕事で、半年ほど松原町のアパートで暮らしていましたので、坂越界隈は度々車で走りました。生島にある神社もまだ記憶に残っていますし、古い町並みが残っていたのも覚えております。また、以前一緒に仕事をした事のある方が坂越の出身で、戦時中は戦艦伊勢に乗っていた話や、坂越の話も時々伺ったことがあります。

さて櫂伝馬の写真の件ですが、使っていただき、こちらこそありがとうございます。櫂伝馬は、大崎上島以外にも瀬戸内海の各島々に残っており、10数年前、広島で「海と島の博覧会」が行われたときに、天皇陛下をお迎えするため、広島、愛媛両県の櫂伝馬が集結したこともあります。ホームページをざっとですが拝見させていただきましたが、とても綺麗なホームページで、大変参考になります。早速お気に入りに登録させていただきました。稚拙な私のホームページですが、気が向きましたらまたお越し下さい。

    黄旗組のフォトギャラリー掲示板: 櫂伝馬競争 投稿日 : 2006年10月9日<月>23時00分/東京都/男性/59才  

はじめまして。Wa☆Daフォトギャラリーを主宰しています和田義男と申します。このたびの3連休に私の親族一同が大崎上島の木江地区にあるホテルに一泊し、母の米寿を祝いました。その際、坂越の船祭のパネル写真をお祝いにプレゼントしたのですが、調べてみると、大崎上島でも同様の櫂伝馬競争があることを知り、徒然日記 http://wadaphoto.jp/nikki.htm に紹介させていただきました。その際、internetで検索し、黄旗組様の素晴らしい写真を発見し、1枚、使わせていただきました。写真には「撮影:黄旗組」とキャプションを表示し、「木江の十七夜祭」へリンクを設定させていただきました。もし、問題があれば、直ちに削除しますので、よろしくお願いします。有り難うございました。
 

木江の櫂伝馬競争

木江の櫂伝馬競争

撮影:黄旗組

今晩は。お便り有り難うございました。早々に画像使用のご了解をたまわり、安堵しました。徒然日記にありますように、風光明媚な大崎上島のきのえ温泉で親族共々心に残る一夜を過ごさせていただきました。

天皇陛下を櫂伝馬でお迎えされたとのこと、素晴らしいですね。余所にはない先祖伝来の素晴らしい郷土文化です。若い人が代々引き継ぎ、年に一度のお祭りに盛大な競争を披露して下さい。衣装も佐越のように先祖伝来のものがあるはずです。今の洋服では櫂伝馬が泣きます。是非、古式にのっとった櫂伝馬を復活させて下さい。そのときは、激写させていただきます。

これからもホームページに郷土の素晴らしい自然や文化をふんだんに掲載されて、多くの方々にロマンと感動を分けて下さるよう、祈念しています。益々のご発展を念じております。有り難うございました。

2006年10月9日(月)晴   トモコ    様より  カナダ☆わくわく海外生活

ありがとうございました。 
相互リンクの件、本当にありがとうございました。HP、見ていただけたんですね!!ありがとうございます。初めて作るHPで、本当に文章も内容も手探り状態で作ってきました。HPを褒めていただくと、嬉しい限りで、やる気が出てきます。こうして、他のHPのオーナーさんと交流が持てるのも良いものですね。

カナダは、大陸国家。本当に西側と東側では全然違います。私の夫はカナダ人ですが、出身が東側のハリファックスと言う所で、年に一度はそちらにも行くのですが、冬はマイナス20度まで行く所です。バンクーバーとはまた違うカナダがありますね。

アジア人口の多いバンクーバーは、日本居酒屋が多く、日本食材も、高いけど、簡単に手に入り、生活はし易い反面、若い学生達は、カナダを感じることなく日本の生活の延長のような暮らしをしてしまう子が多いようです。語学学校にはもちろん、カナダ人はいませんから、ネイティブの友達を作るのが難しく、結局、日本人同士でグループを作り、英語も話せないまま、帰国する日本人も多く見られます。

後、日本人女性がカナダ男性に騙され遊ばれるなど、色んな問題が多々あります。こういった現状を、伝えるべきなのですが、批判のようになってしまいそうで、なかなか、厳しい事を伝えられないのが現状です。今後は、こういった現実的な問題も取り上げて行きたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

おはようございます。お便り有り難うございました。カナダの方と国際結婚されておられるトモコさんが何も知らない日本人に適切なアドバイスをする貴重なサイトですね。日加両国の褒めるところは褒め、非難するところは非難し、公平な目で情報開示や提言をされれば宜しいかと思います。

両国の友好親善を図りたいという意欲が十分に伝わっていますので、忌憚のないご意見を開陳して下さい。この点、個人のサイトであるからこそできることではないでしょうか。官庁やマスコミだと、どうしても規制や配慮することが多く、事実をありのままに表現できないことが多々あります。

江戸時代の伝統を伝える入墨・褌姿の神輿が東京で見られるのは三社祭だけですが、一部に暴力団が参加していることからマスコミはその神輿を完全に無視しています。暴力団の参加するイベントは取り上げないという報道倫理の申し合わせがあるからだそうです。

そのため盛り上がりの欠ける神輿しか報道していませんので、三社祭はこの程度のものかと国民はだまされているのです。これは偏向報道の何物でもなく、誤った認識を持たせる大変危険な姿勢です。

暴力団員であっても、年に一度のお祭りに氏子として神輿を担ぐ自由が日本にはあります。犯罪を犯せば祭りに参加できないのは、一般の人々も変わりません。彼らが参加できるのは、少なくともその時点では警察に追われるようなことをしていないからです。それを差別して、報道しないという姿勢は民主主義国家のすることではないと思います。

私は、「江戸っ子!三社祭」 http://wadaphoto.jp/maturi/sanja0.htm  と題して、事実をありのままに取り上げ、ありのままに発表しています。 個人のサイトであるからこそ変な規制を受けずに堂々と発表できるのですね。やましいことをやっているわけではありませんので、実名でサイトを運営していますが、クレームはまったくありませんし、悪質サイトとして接続できないような措置を受けたことはありません。公序良俗に反しない限り、憲法で言論の自由が保障されているからですね。(^^

これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年10月9日(月)晴  清原 浩   様より   若宮八幡秋季大祭/川組後援会

こんばんは、清原です。 祭りの日程時間がほぼ決まりましたのでご連絡いたします。

3日(金) 14時00分頃 川組與丁集合 (参照)・・・宮町公民館
      ※川組み與丁着替え。後、宮町でお神酒を頂いて回り、17時30分位までに市役所に集合。

3日(金) 18時15分頃 陸組み御神輿本宮お立ち (参照)・・・若宮八幡を立ち、参道を通り市役所へ。
      ※川組み與丁は、市役所前待機。

3日(金) 18時30分頃 市役所前引き継ぎ (参照)・・・陸組みから引継ぎ。
      ※横棒の差し替えや三本締め後、玉津側を進行。

3日(金) 19時00分頃 大たいまつ点火・大太鼓 (参照)・・・特設ステージサイド。
      ※この間、御輿は玉津側を進行中。

3日(金) 19時30分頃 御神幸の入川(お下り) (参照)・・・玉津側より入川。
      ※入り川の前に乗船。

3日(金) 20時00分頃 御神輿の出川 (参照)・・・高田側より出川。のち陸組みに引継ぎ。
      ※御輿より先に下船。引渡し完了後、與丁は市役所へ。     
      
3日(金) 21時20分頃 お着き (参照)・・・陸組みが高田側を下宮に向けて進行。
      ※この間、川組みは、市役所にて着替え、片付け帰宅準備。

流れ的にはこの様な感じですね。(時間は多少前後します。) 時間的に重複する間があります。特に、御輿が玉津側を回っている時に、松明の点火(火矢にて。)と和太鼓のステージが同時進行し、御輿から距離的に離れてます。どうするかは、当日現場で検討した方が良いと思います。

川組與丁(よちょう)褌締込

 

宮町巡回

川組與丁褌締込

  宮町巡回

大松明点火

 

御神輿出川

大松明点火

  川を渡る神輿 / 若宮八幡秋季大祭
後援会フォトアルバムより

雰囲気が伝わればと、御輿の進行ルート等の写真を撮って来ました。それと、前年度の写真全てのURLを記載しましたのでご覧下さい。  ◎進行ルート他  http://photo.thi.jp/v/20061008/  ◎前年度の写真全て 前日の写真 翌日の写真

お便り有り難うございました。ご紹介頂いた写真を全て見せて頂きました。清原さんが撮影されたものでしょうか。ブレているのも躍動感があり、良く撮れていますね。褌姿の川組の皆さんが宮町のスナックなどを廻って歩くのが良いですね。

アップされている写真を含め、これまでに撮影された写真の原画をCDに焼いていただけると有り難いです。私の撮影で上手く撮れなかったところや、日程的に撮影できなかった場面などをお借りしたいと思います。撮影者のクレジットを表示しますので、宜しくお願いします。

私の取材後も撮影をされることと思いますが、御旅所から還御されるシーンも沢山撮影して下さい。過去の写真とあわせ、御旅所への渡御だけでなく、お祭りの全ての行事を紹介した感動巨編に仕上させていただきますので、よろしくお願いします。

アップされている写真は、褌の締め込みからスタートされていますが、私の発想と全く同じですね。(^^; 川組の取材を主にしたいと思っていますが、陸組の見所も押さえたいと思っています。

松明の点火(火矢にて。)と和太鼓のステージが神輿巡幸と重なる点ですが、松明の点火と和太鼓の見所は逃さず撮影し、直ぐにまた巡幸に戻るというかたちになるのでしょうね。巡幸も交差点などでの晴れがましいパフォーマンスをする見所などがあると思いますので、そちらに伺ってから、詳しい撮影計画を立てたいと思います。

神輿が入水するシーンは、船から撮影ということになるようですね。陸からの撮影も迫力がありそうで、どなたか撮影される方を決めていただき、その写真もお借りできれば、漏れがなくなると思います。写真のお陰で、イメージが湧いてきました。本番が楽しみです。有り難うございました。
 
2泊3日の取材お疲れ様でした。やまとミュージアムは如何でしたか?私も行って見たいところの一つです。出来上がりの写真が楽しみですね(^O^)/

さて、スケジュール的に撮影が無理な場合は、私で良ければ撮りますし、http://hadaka-matsuri.com/gallery.html こちらで使われてる写真を引用されてもOKです。(許可は頂きました。)和田様が船上で撮影してる時は、私が陸から撮影しようかと考えてます。あと、CDの件は承知しました。

それと、リンクの件ですが、画像が見れませんでしたか?『☆・・・投稿掲示板にて、祭りの写真募集中(^_^)/~』 の流れる文字の下に7つのボタンがあり、左から3番目がリンク集です。私が使ってるレンタルサーバーは、アクセスが多いと表示! されない事があります。何れ、ドメインを収得し作り直す予定です。
 
お便り有り難うございました。「やまとの里」(仮称)と題し、かつての軍港「呉港」の素顔を作品にしたいと思っています。

「大たいまつ実行委員会」の山下さんの管理される写真を使わせていただけるとのこと、大変嬉しく思います。とても良く撮れた写真ですね。使わせて頂くときは、ご連絡して、原画をお送り頂きたく思います。今のままですと、小さな写真しか見えず、迫力がありませんので、よろしくお願いします。撮影者の表示をさせて頂いた上で、使わせていただきます。

私の対応できないところは、清原さんが撮影していただけるとのこと、とても有り難く思います。よろしくお願いします。

リンクの件は、確認できました。ただ、ボタンの表示が□にXの表示になっていて、どれがリンクのボタンか分かりませんでした。リンク頁も同じくボタンが□Xになっていて、上から5番目が私のリンクであることが分かりました。有り難うございました。

お使いのサーバーは、無料なのでしょうか。入口が狭いので、表示に時間がかかります。最近は非常に安い料金でレンタルサーバーが使えますので、引っ越されるときは、ご紹介させていただきます。月500円からありますので、ただみたいな値段で快適です。(^^

2006年10月8日(日)晴   留学して恋 !!    様より

相互リンクの依頼 はじめまして、この度はホームページを作成したので相互リンクの依頼のメールを送らせていただきました。
海外旅行に興味のある人たちに見てもらいたくて良いサイトを集め http://www.keino265.net/tabilink3.html  こちらに貴サイトのリンクを貼らさせていただきました。相互リンクをお願い致します。

サイト名:留学して恋! アドレス: http://www.keino265.net/index.html
説明文:ニュージーランドに留学した体験記です。留学や英語、恋愛などに興味持ってる人は遊びに来てください!

よろしくお願い致します。管理人 たくみ

今晩は。お便り有り難うございました。当サイトをリンク頂き、嬉しく思います。相互リンクにつきましては、リンク集「リンクを希望された方々のサイト」に「留学して恋!!」を掲載させていただきましたので、ご確認下さい。 http://wadaphoto.jp/link.htm 
有り難うございました。

2006年10月8日(日)晴   kohaku    様より

相互リンクのお願い 
はじめまして。「もっと楽しむハワイ旅行」の管理人 kohakuです。サイトを拝見させていただきました。いろいろな国に行かれていてステキですね。写真がすばらしいす。コメントを読みながらそれぞれの写真を眺めていると その場の様子がリアルに伝わってきます。世界や日本のまだまだ知らない文化に触れて感動です。本当行ってみたくなりました。

わたしは渡航歴は多いですが全体的に同じ国へのリピートという感じです。でもそんなに遠くない将来には時間をたっぷりと使って
ぜひ、いろんな国に出かけていきたいと思っています。 貴サイトをTOPページリンク集メニューの「海外リゾートのリンク」に リンクを貼らせていただきました。( http://www.motomomo.net/resortlink.html  ) わたしのサイトはまだ駆け出しですがハワイのもっと掘り下げた情報を今後も少しずつ充実させていきたいと思っています。

実は相互リンクをお願いしたいのですがいかがでしょうか。ご検討いただきたくお願いいたします。もしも相互リンクを受けていただくことが可能なら下記の内容でお願いしたいのです。バナーは用意しておりませんのでテキストリンクを希望しています。
 
  ●サイト名:もっと楽しむハワイ旅行
  ●URL:http://www.motomomo.net/
  ●紹介文:もっと楽しむハワイ旅行ではガイドブックにはないコアなハワイの情報をさまざまな角度から紹介しています。
           (紹介文はこの限りではありませんのでおまかせします。)

 どうぞよろしくお願いいたします。

今晩は。お便り有り難うございました。当サイトをリンク頂き、嬉しく思います。相互リンクにつきましては、リンク集「リンクを希望された方々のサイト」に「もっと楽しむハワイ旅行」を掲載させていただきましたので、ご確認下さい。有り難うございました。
 

相互リンクを受けていただきとてもうれしく思います。いまサイトへ寄せていただきました。ありがとうございます。いいサイト作りを目指したいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。取り急ぎお礼まで。

2006年10月7日(土)晴   M     様より   褌談義の誤り訂正

褌談義 
こんにちは。貴HPを拝見している者です。非常に瑣末なことなのですが、(褌のお便り)文中、「学習院や巣鴨学園の臨海学校では赤褌で泳ぐのが…』のくだり、巣鴨学園では生徒は『白褌』です。指導しているのはOBと教員で彼らは『黒褌』となっています。私自身卒業生として思い出に残っております。

これからも楽しみに読ませていただきます。突然のメール失礼いたしました。

今日は。お便り有り難うございました。誤りのご指摘、大変光栄です。早速誤りの部分を訂正させて頂きました。フリー百科事典 wikipedia ふんどし の外部リンクに当サイトの「褌談義」が掲載されて以来、毎日200件のアクセスがあり、光栄に思っています。最近、日本人男性のアイデンティティの象徴といえる褌が静かなブームになっているようで、その一端を担っているとすれば、大変嬉しい限りです。

日本の高温多湿の気候風土に合った伝統の下着がこれからも存続することを祈念しながら、褌談義を続けてゆきたいと思っています。有り難うございました。
 
和田様、早速の訂正ありがとうございました。貴HPのますますの発展を祈念しております。では。

2006年10月6日(金)曇  清原 浩   様より   若宮八幡秋季大祭/川組後援会

Re:祭りが近づいてきました こんばんは。清原です。ご連絡有難うございました。当日の詳しい時間割りは、14日位にはっきり決まると思いますので、分かり次第詳しい割り振りを考え、ご連絡いたします。

おおまかには、空港から45分位で高田市内に着きますので、川組みの集合時間まで若宮、下宮や町並みを撮影してから、
(1)輿丁の準備の撮影
(2)川組み各店のお神酒を貰う時の三本締めの撮影
(3)陸組み御立ち撮影
(4)太鼓、松明の撮影
(5)川組み同行撮影
(6)船上撮影
(7)陸組み同行撮影
(8)若宮での参拝撮影

の流れになるかと思います。ただ、御立ちから大祭一連の流れを撮影する場合は、陸組みと川組みとの行動が異なる場合がある為、一人での撮影は中々難しいかと思います。出来る限り陸組みの時間割を聞いて、可能な限り撮影出来ればと考えてます。

川を渡る神輿 / 若宮八幡秋季大祭

川を渡る神輿 / 若宮八幡秋季大祭

後援会フォトアルバムより

http://pksp.jp/hadaka-maturi/ の【MAP】に御輿のルートを記載しました。一応、明るいうちに、撮影ポイントを確認しといた方が良いでしょうね。あと、以前は入浴があったのですが、銭湯が無くなり、今は着替えるだけとなりました。直会は、月曜日にあります。日曜日と直会の模様を、私で良ければ撮影いたしますが・・・・。

また何か気づいた点がありましたら何なりとお申し付けください。可能な限り対処いたします。では、宜しくお願い致します。

お便り有り難うございました。氏子の方が当日、集合から解散までの様子を密着取材したいと思っています。あらゆる写真を写しますが、変な写真は出しませんのでご安心下さい。氏子の方は、カメラに意識しないで、自然に振る舞って頂きたいと思います。カ
メラ目線になっている写真は没です。私は存在しないとして、普段通りに振る舞って下さい。

作品にはあまり役立たないかも知れませんが、皆さんの記念になるよう、個人の写真も沢山撮りますので、喜んでいただけると思います。大量の写真をDVDで全てお渡ししますので、皆さんに配って下いただければ幸いです。

2006年10月5日(木)雨   トモコ    様より  カナダ・バンクーバーからのお便り

リンク報告と相互リンクのお願いです。 
はじめまして、わだ さま。私はトモコといいます。今回初めて自分のホームページを作りました。色んなサイトを見て色々参考にし、今、リンクのページを作成中です。失礼ですが、既にリンクを貼らせていただきました。私のHP内のリンク集の「写真リンク集」の中です。 http://www.minotodai.com/picturelink1.html

私のサイトは、カナダを中心に海外生活を紹介しています。私が今現在カナダに住んでいるので、それを生かしてカナダ情報を発信して行きたいと思っています。写真を撮るのが大好きで、各ページにも写真を多く使い、HPの中でも写真のページを儲けています。しかしながら、HP作成初めてと言うこともあり、なかなか思うように写真を紹介できません。今現在、私の勝手ですが、好きな写真のHPや多くの写真を載せているすばらしいHPのサイト様に、相互リンクのお願いをしている次第です。

参考のため、色んなサイトを見ていましたが、わださんのHPをリンクに貼っているHPを良く見かけました。人気があるサイトだと思います。写真の多さに、驚くばかりです。私のHPは写真専門ではないですが、一度、私のHPを見て、相互リンクの検討していただけませんか? もし、リンクを貼っても良いよと思われましたら、以下の内容でお願いします。

サイト名 : カナダ☆わくわく海外生活 URL : http://www.minotodai.com/
紹介文 : カナダ在住の管理人が、カナダの情報やカナダでの生活情報を提供しているサイトです。
☆紹介分は自由ですが考えるのが面倒でしたら、これを使ってください。では、お願いします。

おはようございます。お便り有り難うございました。当サイトのリンクを掲載していただき、光栄です。カナダに住んでおられるとのこと、凄いですね。早速、ホームページを拝見しましたが、素晴らしいサイトだと思いました。カナダに住んでおられる強みから、旅先のうわべだけの見聞録ではなく、感性豊かなトモコさんの生活感溢れるタッチでカナダの現実をありのままに紹介されているところが魅力です。

ホームステイの現状や問題点、ニンジンとソーセージだけの弁当など、興味深いエピソードが盛りだくさんで、楽しく拝見しました。去年の秋、カナディアン・ロッキーやローレンシャン高原、ナイアガラ瀑布などを旅し、カナダの文化や大自然と触れ合うことができました。冬は寒いようですが、カナダには日本にない魅力が多々あります。でも、食事に関しては、イギリス同様、質素ですね。アルゴンキン州立公園で紅葉狩りをしましたが、昼はカナダ式弁当がでました。耳のついたサンドイッチにバナナ一本、牛乳パックといった簡単なものでした。ガイドさんから子供たちが毎日学校に持参するものと同じ弁当だと聞き、驚いたことを思い出します。日本の母親がつくる当たり前だと思っていた弁当が如何に真心のこもった素晴らしいものであるかを知り、日本文化の細やかさを実感しました。

相互リンクにつきましては、「リンク集」 http://wadaphoto.jp/link.htm の「リンクを希望された方々のサイト」に掲載させていただきましたので、ご確認下さい。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年10月3日(火)晴  志村清貴   様より  江戸っ子!三社祭

こんにちは。「重陽の烏相撲」につづき「高千穂の夜神楽」をご案内いただき有難うございました。伝統を継承する見ごたえのある作品が続いていますね。なかなか見ることの出来ない貴重な写真ばかりで、インターネットの有難さを感じます。お礼に、一昨日、木場公園で行われた「大江戸神輿まつり」の写真を贈ります。

大江戸神輿まつり / 2006年10月1日

大江戸神輿まつり1

撮影:志村清貴

大江戸神輿まつり

今年で4回目を迎えるこの祭りには、都内だけでなく埼玉や千葉から12基の神輿が終結!13:00〜の「大江戸神輿コンテスト」では、各地から集まった約2000人の担ぎ手がお互いの勇壮さを競い合った。その後は、木場公園内のイベント広場から噴水広場までを1時間にわたり神輿が練り歩くメインイベントの「連合渡御」がスタート。そのほか、お囃子や組み太鼓の芸能公演、手ぬぐいを使ったラッピング教室なども開催された。

第4回 大江戸神輿まつりIN木場公園
開催期間:10月1日(日) 開催時間:11:00〜16:00 住所:江東区平野4-6-1木場公園イベント広場 交通:東京メトロ東西線木場駅から徒歩約15分
 公式サイト http://mikoshi-itabashi.com/04mmatsuri/top.htm

大江戸神輿まつり2

撮影:志村清貴

こんにちは。お久しぶりです。お便りと、「大江戸神輿まつり」の写真、有り難うございました。早速紹介させて頂きます。

2006年10月3日(火)晴   あ〜み    様より

相互リンクのお願い。 
初はじめまして。私は『旅は最高の贈物』というサイトの管理人あ〜みと申します。突然で大変失礼とは思いますが相互リンクのお願いをしたくメール致しました。イタリアに旅行したときのことやフランス、プロバンス地方を紹介しています。旅行関連のネットを見ていたときに貴ホームページと出会いました。とても素敵なサイトに出会ったと思っております。リンクはこちらに張っています。→ http://www.2xska.com/othercountrylink.html 

写真はくっきりしていてとても美しくアルハンブラ宮殿の天井のデザインもきれいに見ることができるので思わず「すご〜い」と口にしてしまいました。(笑)情報も満載なのでとても参考になります。写真を見ているだけで旅行気分を味わえるのでとても楽しく拝見させていただきました。

インターネットを通してたくさんの楽しいサイト、素敵なサイト、そして役に立つ便利なサイトに出会えたらと思いリンク集を作りました。初めて作ったホームページで、まだまだ未熟ではありますが今後、内容をもっと充実させていきたいと思っております。もしリンクして頂けるようでしたら以下のテキストで貼ってくださるようお願い致します。

◆タイトル:旅は最高の贈物
◆リンク先:http://www.2xska.com
◆紹介文: 旅する喜びや楽しさを旅からの贈物として旅行記にしています。ローマの旅を綴ったイタリア旅行記。プロバンス地方の紹介など。

どうぞよろしくお願い致します。

お便り有り難うございました。リンク、光栄です。恐縮ですが、http://wadaphoto.jp/link.htm にあるリンク用バナーをお使い下さい。

「旅は最高の贈物」は、リンク集「旅と写真」 http://wadaphoto.jp/link.htm の中の「リンクを希望された方々のサイト」にリンクさせて頂きましたので、ご確認下さい。有り難うございました。
 

早速の返信ありがとうございます。貴サイトのリンク集ページを確認致しました。相互リンクをお受けして頂きとても嬉しいです。ありがとうございます。リンク集ページにバナーを張りましたのでご確認ください。
http://www.2xska.com/othercountrylink.html 今後ともどうぞよろしくお願致します。
 
お便り有り難うございました。バナーに交換していただき、光栄です。
これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年10月2日(月)雨  kuniko   様より

Re: 高千穂の夜神楽 
高千穂の夜神楽有難う御座いました。立派ですね 私方にも夜神楽はありますがこんな立派な物は有りません、200年位続いた一族だけが神楽を守り今に伝統を守り続けているそうです 舞い方はそれなりの帷子をつけて子供から大人へと神楽を舞うのです。囃子方は普段着です。でもそれなりの趣があり 神楽が始まると厳かな気持ちになるのが不思議です。やはり神様が降りて来ているのでしょうか??

面白い事に神楽の中程でご祝儀の披露を煌々と読み上げるのですよ 先生は色々な所へお出掛けになって居られると思いますが 素朴な田舎の里神楽をお知らせします。

おはようございます。お便り有り難うございました。「千穂の夜神楽」をご覧いただき、光栄です。kinukoさんのところにも伝統のお神楽があるんですね。規模の大小はともかく、子々孫々に引き継がれてきた郷土芸能があるとは羨ましい限りです。お神楽は氏子たちと神々との交流の場という素晴らしい文化です。できれば囃子方も伝統衣装をまとっていただくと、更に雰囲気が盛り上がると思います。有り難うございました。

2006年10月2日(月)雨   蝶幻坊    様より

初めてメールいたします 
初めまして こんばんは いつも楽しみにして拝見させてもらっております。海上保安庁の観閲式の写真は、抽選に外れた身としては”羨ましくもあり(笑)”臨場感のある光景がここで見られて嬉しかったです。

今回は「高千穂」ということで、いつもとは別な期待感を持って鑑賞していました。それは、何故か「高千穂製作所(オリンパスの前身?)」という言葉がカメラ好きな私の頭の中に残っていまして、和田さんが所有されていますカメラのメーカとの関連についての言及があるかなぁ?なんて考えていたからです。(無かったみたいですが・・・)

いつも拝見しながら、新型の百科事典、図鑑のようだなぁと思っています。国内のみならず海外まで美しい写真と説明とで紹介されていて、いわば文化として日本にとって貴重なホームページです。撮影や編集作業などでご多忙かと存じますが、これからもこれまでのような素晴らしい作品を期待しております。

今晩は。お便り有り難うございました。いつもご覧いただいておられるとのこと、光栄です。お褒めのお言葉をいただき、作者冥利に尽きます。「高千穂の夜神楽」は上平さんの作品ですので、私のオリンパスの話題は出せません。でも、そういえばそうだったということで、私は忘れていました。(^^;

最近、解説が長くなりました。どうしても自分としては知っておきたいことが沢山あり、百科事典やinternetで検索してしまいます。白字の部分も灰色に落とすべきところが沢山ありますが、適宜読み飛ばして下さい。ただ、解説は時間がかかります。間違いないように確認しています。internetの情報は嘘が多いので、慎重になります。

2006年10月2日(月)雨  大庭靖雄    様より   感動写真集 

Re: 「海上保安庁観閲式」完成! 
今晩は。ご無沙汰しています。いつも写真作品のご紹介有り難うございます。楽しく拝見しています。特に、先月掲載された海上保安庁の観閲式及び総合訓練。臨場感あふれる見事な写真が、良くもあれだけ撮れたものだと感心しました。仕事で、或いは家族を連れて、何度かこの行事に参加しましたが、この作品のお陰で更によくわかりました。写真撮影の場所の確保は大事ですね。それに撮影したものをどう見せるかという全体の構成も大事だとつくづく思います。

最近カメラを買い換えました。キャノンイオスデジタルキスを持っていましたが、先月発売になったデジタルキスXが、上位機種にも勝るような性能を備えたものになったので、前のものを下取りに出して、新しいものを買いました。メーカーにとって、デジタル一眼レフカメラが、収益率が高いと見えて、各メーカーが猛烈な競争をやっているお陰で、数年前とは比べものにならないような優れたカメラが手にはいるようになりました。有り難いことです。その分良い写真を撮らなければなりませんね。

今晩は。お久しぶりです。いつも作品をご覧いただき、また、観閲式の作品をお褒め頂き、大変嬉しいです。海保の広報室は「やしま」の後部格納庫のルーフを報道陣に指定し、私もそこで撮影するようにいわれたのですが、肝心の船首方向が見えませんので、その指示に従わず、自前で撮影場所を確保しました。

キャノンのEOS KissデジタルXを買われましたか。バランスの取れたコストパフォーマンスに優れた良いカメラだと思います。時代はあっというまに10メガ画素に突入ですね。デジ一眼では、ニコンを抜いて世界一の地位を確保したキャノンですが、本当に元気ですね。テレビの宣伝もキャノンばかりです。私も浮気したい気がありますが、オリンパスと心中覚悟でいますので、じっとガマンの子です。これで鬼に金棒、大庭さんにデジタルXですね。素晴らしい作品を期待しています。有り難うございました。

2006年10月1日(日)曇  A. F.   様より  スイスの旅友

 
ご無沙汰しています。和田様に触発されて、私も一眼レフを買おうかなと考え始めています。ビックカメラ等に行っては、実際にカメラを触って、どれが良いか探しているところです。今のところ、ニコンD80、ソニーα100、ペンタックスK10Dが候補ですが、和田様のご意見はいかがですか? それではまた。

おはようございます。お便り有り難うございました。旅行で沢山想い出の写真を撮っておくと、帰ってからも楽しめます。行ったきりだと、そのうち記憶が薄れてしまいますが、最近はスライドショーが楽しめるようにしたCDに整理して、親類や友人に配ったり、internetのブログやホームページで発表される方が増えています。

作品を創造する喜びや、写真を整理することでより深く調べて、固有名詞や感動が脳裏に焼き付いて失われなくなります。また、作品を発表することを通じて交流の輪が広がり、喜びが何倍にもなります。

音楽や絵画などは才能がないと人に披露するほど上達するには歳月を要しますが、私のような凡人は、被写体が素晴らしければボタンを押すだけで綺麗な写真が撮れて、人に見て頂いても喜ばれる作品ができますので、旅と写真が最もやさしく、楽しいホビーだと感じています。

ホームページを始めて7年になりますが、旅に出て素晴らしい景色を見るだけで、写真に撮ってこないのは、もったいないという気がするようになりました。人から見ると、写真ばかり撮って、もっとゆったりと楽しめばよいのにと思われますが、あの感動の景色を切り取って持って帰りたいという衝動が抑えられないのです。こゝまで来るともうマニアですが・・・。(^^; 

ただ、良い写真を写そうと思うと、より真剣に被写体を見ますので、他の人が浮かれて漠然と見過ごしていたものも見えてきます。ランドヴァッサー橋などは、1時間も前から後ろの車輌に移って席取りをしていたのですが、気が付かなかった人も多いのではないでしょうか。
 
カメラの機種選定ですが、実際に手にとって、ご自分にあっているものを選ばれると良いと思います。ソニーα100は良いカメラだとは思いますが、1号機ですので、実験台になるのは止めた方が無難です。本格的にやられるのなら、第一候補のニコンD80でしょうね。

私はオリンパス派ですが、フォー・サーズというデジタル・カメラの理想の規格を創造した唯一のメーカーです。ニコン、キャノン、ソニー(コニカミノルタ)は、フィルムカメラの延長でしかなく、もっと小型化できるのに、これまでのレンズ資産を使えるよう、ボディだけデジタル化したのですが、中途半端であることに気が付き、最近はレンズもデジタル専用レンズを出し、従来の方針を修正しています。

旅行は小型軽量が必須ですので、今後のオリンパスの動静が注目されます。有り難うございました。

2006年10月1日(日)曇  丹下誠司   様より   インド通信

 Re: 感動巨編「高千穂の夜神楽」完成! 
博多祇園山笠同様、九州方面からのアクセスが、今後、急増するのでは? 

私も、30代の後半に、ホテル建設の地鎮祭の打ち合わせで、一度、日南入りしたことがありますが、高千穂までは時間がなく、とうとう見ずで、この歳まで来ています。郷土自慢というか、こうした郷土の誇りと皆さんが思われている文化が、ワダ☆フォトギャラリーで、今後も、どんどん紹介されますと、貴重な日本の文化誌HPの一つに、成長していくのではないでしょうか。

おはようございます。「高千穂の夜神楽」をご覧いただき、有り難うございました。作者の上平さんによると寒さと睡魔との戦いとのことですが、地方に行けばこのような伝統芸能がまだ沢山埋もれていると思いますので、これからも取り上げてゆきたいと思っています。神楽というと、なじみがなく、話題になりにくい素材ですが、編集してみると神話の里のロマンと感動があり、素晴らしい文化だと思いました。

今週からお待たせしていました「パキスタン訪問記」に取りかかりたいと思いますのでよろしくお願いします。有り難うございました。

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 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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