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▼ 「悠然の宿・東海」を訪れるのは、二度目で、前回とは違った部屋で、褌ロケを行った。 |
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「悠然の宿・東海」の入口に立つ着物姿の和田爺 |
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▼ 借り切った浴槽に湯が満たされるまでの間、我々は、緋毛氈の縁台に巨大な和傘があしらわれた江戸情緒たっぷりの部屋で待機した。 |
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さざ波と戯れる褌の和田爺 |
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▼ 別館の「悠々の湯」の入口には、巨大な有田焼の湯船が展示されており、「九州初、有田焼 露天家族風呂 悠然の湯」と表示されていた。 |
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巨大な有田焼の湯船と和田爺 |
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▼ 「悠々の湯」は、菊・桜・蘭・茶・藤の五部屋があり、今回は、茶の部屋を選んだ。
嬉野は茶でも有名らしく、茶摘みの風景を描いた陶器風呂は、出入りが楽になるように、半分床に埋め込まれていた。
本来は、全裸で入浴しなければならないが、貸切湯なので、どんな格好でもOK。風呂褌をすることで、撮影を公表しても公序良俗に反することはないのが良い。 |
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茶摘みが描かれた陶器風呂に入った褌一丁の和田爺 |
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▼ 「悠々の湯」には、丸い有田焼の浴槽と四角い檜風呂とがある。檜風呂の方は、ゆったりと入浴できるので、最高だ。 |
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檜風呂を楽しむ和田爺
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▼ 白い褌は、色柄褌と違って、水に濡れると透けて見えるのが欠点だ。越中褌の紐の結び目が蝶々結びであることが分かるのは透けて見えているからである。そのため、白褌だけは、公開するときは、問題がないかどうかを吟味する必要がある。 |
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贅沢な露天の檜風呂を楽しむ和田爺 |
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▼ 貸切湯の浴槽は室内にあるものの、三方を高い塀に囲まれている専用の坪庭が付いていて、自由に出入りできるため、露天風呂の範疇に入るのだろう。
木漏れ日の日光浴も楽しめる家族湯は、誰に気兼ねすることもなく温泉を堪能できる別世界なのだ。 |
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木漏れ日の坪庭でガッツポーズする越中褌一丁の和田爺 |
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動き易くするための裾端折りをした和田爺 |
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頭からお湯を被る和田爺 |
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▼ 表情からも気分が高揚していることが分かる和田爺。貸切湯の効用だろう。 |
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檜風呂で赤褌の和田爺 |
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貸切湯の坪庭に立つ赤褌の和田爺 |
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