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神社に引き揚げる裸たち |
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神男 |
の |
横褌 |
を放さない介添役 |
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裸男たちは、土手の下を走る車道に出ると、再度渦を形成し、気合いを入れて練り歩きながら神社を目指した。 |
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夕日を浴びて盛り上がる裸衆 |
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復路も参道入口の T 字交差点で神男の胴上げが行われた。太陽は西に傾き、男たちの長い影ができていた。 |
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参道に戻った集団 |
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神社に戻ってきた集団 |
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宮前で神男の胴上げ |
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再度、本殿前の広場で神男の胴上げが行われ、ひとしきり錬ったあと、神男はそのまま拝殿に運ばれ、足から中に入って見えなくなった。 |
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胴上げのまま宮入りする神男 |
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裸男たちは、列をなして拝殿に入り、神殿に向かって拝礼した後、控え室に向かった。時刻は午後3時45分ころで、第一回のみそぎは約40分で終了した。 |
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神殿の礼拝 |
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午後4時になると、公民館前と池ノ上公園とで、恒例の餅撒きが行われた。この厄除餅は、15俵の餅米を搗(つ)いたもので、雨あられの如く大量に撒かれたのが印象的で、岐阜っ子の気っ風の良さを見る思いだった。 |
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公民館前での大量の餅撒き |
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長良川に沈む夕日 |
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