|
|
|
|
|
|
● 募集終了 ご応募有り難うございました! |
|
|
|
第12回とやま山王市「黒褌御輿(男御輿)」に参加しませんか! |
このたび、とやま山王市(さんのういち)運営委員会のご支援により、平成26年(2014)6月1日(日曜日)に富山市の中心街で開催される「第12回とやま山王市」の男御輿に「全国連・和田グループ第一期(代表:和田義男 67歳)」(以下「和田グループ」)として参加させて頂くことになりましたので、全国から広く参加者を募ります。 とやま山王市公式サイト |
とやま山王市は、富山市に鎮座する日枝神社(ひえじんじゃ)例大祭の山王祭(さんのうまつり)に併せて平和通り歩行者天国で開催されるビッグ・イベントで、電車通りや商店街を巡行する男女二組の御輿は、とやま山王市の核となるものです。
|
|
男御輿は、全国で唯一黒い六尺褌をキリリと締めた粋な力者(りきしゃ)によって担がれることから、Wa☆Daフォトギャラリーでは、昨年の取材以来、黒褌御輿(くろふんみこし)と名付けて全国に紹介しています。今年は、祭を盛り上げるため、私も力者と同じ祭装束で取材に当たります。 |
男御輿は、当初、黒褌一丁で担ぐ勇壮な裸御輿でしたが、富山市長の横やりで法被を羽織るようになってから参加者が激減しました。その後、運営委員会の懸命の努力にもかかわらず、去年の力者は僅かに26人となってしまい、小型御輿しか担ぐことができませんでした。この惨状を見かねた筆者は、今年からV字回復する一助にと和田グループを募集して応援することにしました。 |
この祭の開催日は6月1日に固定されていますが、幸い今年は日曜日に当たりますので、参加する絶好のチャンスです。我と思わん人はどうか新規和田グループの旗揚げにお力添えを賜りたくお願い申し上げます。 |
参加者は、全国の「Wa☆Daフォトギャラリー」ファンで、日本の伝統文化を大切にする男性とさせて頂きます。心臓疾患や高血圧などの治療中の方・小学生以下の児童・幼児・入墨の方はご遠慮下さい。とやま山王市黒褌御輿(男御輿)の内容は、当サイトの
黒褌御輿
をご参照下さい。 |
●
和田グループ参加者の特典として、現地にてもれなく
黒褌御輿スライドショーCD を進呈します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
拡大写真(1042X378)113KB |
|
|
|
|
|
|
参加者は、体調管理を含め、全て自己責任で行動して頂きます。また、とやま山王市運営委員会の指示に従い、統一した衣装により、模範集団たるにふさわしい自覚と規律のもとに整然と行動して下さい。 |
褌を締めたことのない初心者でも気軽に裸祭を体験して頂けるよう、現地では和田グループ専属の長谷川昇司(はせがわ・しょうじ)世話役(63歳)がサポートに当たりますので、安心して参加頂けます。定員はありませんが、準備の都合上、希望者は早めにご応募下さい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
くろふんの りきしゃのかつぐ なつまつり |
Summer
festival, Rikisyas of black fundoshi carrying a mikoshi. |
|
|
【編集子が選ぶ名作】
名作アニメーション |
|
拡大写真(2600X1800)837KB/フィナーレの御輿練り(平和通り歩行者天国) |
|
|
|
|
|
|
|
旅行計画 |
|
|
当日、参加者の受付は、平和通り歩行者天国の本部テントで正午から午後1時40分まで行われます。祭の開始は午後2時ですので、和田グループ参加者は、余裕をもって入場し、各自申込・祭衣装への更衣など準備を整えたのち、午後1時30分に本部前に集合します。祭は午後6時頃には終わりますが、直会に参加しても北陸新幹線を利用すれば、余裕で東京に帰ることができます。 |
|
|
富山へのアクセスは各自の手配でお願いします。また、直会や富山をゆっくりと楽しむために一泊したい方は、宿の手配もご自分でお願いします。 |
|
|
|
|
|
|
|
御輿の前で記念撮影をしてお開き 2013.6.1 17:23 |
|
パノラマ写真(3600X1570)1.19MB |
|
|
|
|
|
|
和田グループ参加要領 |
|
|
|
|
|
■ 受付期間:平成26年(2014) 4月12日(土)〜5月24日(土)
■ 申込メールの記載事項
題名:黒褌御輿参加申込
本文:(1) 住所 氏名 年齢 (例:198-0036東京都青梅市○-○-○ 和田義男 67)
※住所は 郵送できるよう番地まで詳しく(外国人は住所の後に国籍を記載)
※氏名は実名とし、ハンドルネーム等は不可
(2) 連絡用電話番号 (例:090-1234-5678)
(3) 見学・撮影のみの方は、その旨記載
■ 申込の受理
申込メールが受理されますと、事務局から返信メールが届きます。和田グループに登録
されたことと、より詳しい案内があります。後は、必要な準備をして、当日 余裕を持って祭
会場にお越し下さい。
申込メールを送信後、1日経っても返信メールが来ない場合は、申込メールが事務局に
届いていない恐れがありますので、その旨を
master@wadaphoto.jp 宛にご連絡下さい。
直ちに対応させて頂きます。
■ 2 ■ とやま山王市運営委員会への申込
■ 受付期間:平成26年(2014)
5月24日(土)〆切
黒褌御輿の参加希望者は、メールの申込と共にとやま山王市運営委員会に申込む必要が
あります。こちらを怠ると、現地に行っても参加できませんので、ご注意願います。
(見学・撮影のみの方は、申込・送金は不要です。)
▼ 【男御輿】参加申込書に所定の事項を記入し、委員会宛に郵送又はFAXして下さい。
郵送の場合:〒930-0036 富山市清水町3-2-8 富山山王市運営委員会 宛
FAXの場合:076-422-5340
申込用紙印刷例(A4 PDF)→
【男御輿】参加申込書(平成26年用)
※参加区分:初めての方は「一般新規」となります。
※所属会社・団体名:「和田グループ」とお書き下さい。
▼ 申込日より5日以内に参加費(新規3600円 古株2600円)を北陸銀行の指定口座に振り
込んで下さい。
参加費振込先:北陸銀行 本店営業部 普通 5221510
トヤマサンノウイチウンエイイインカイミコシ
(とやま山王市運営委員会みこし)
●
注意:現在、運営委員会の受付体勢が整っていません。追って和田グループ事務局より
お知らせしますので、そのときに手続して下さい。
■ 3 ■ 参加者が準備するもの
@ 黒褌や山王被りなどの祭装束は、現地の受付時に交付されますが、地下足袋だけは、各自が
必ず用意します。色は黒で、ハゼ(止め金具)は4〜5枚、足袋裏はゴム引きのものという指定が
ありますので、注意して用意して下さい。
※地下足袋を初めて購入される方には、靴よりワンサイズ大きめのものをお薦めします。
本番までに何度か試し履きをして足を慣らしておくことが大切です。
A 肩当ての座布団が必要な方は、各自でご用意ください。 B 力者は、黒の手甲・脚絆、団扇が使用可能です。希望者は、各自用意して着用して下さい。ま
た、汗を拭う手拭いや小物を入れる巾着袋を持参する方も沢山おられます。これらは実施要領に
は書かれていませんが、必要なものなので、認められています。
● 個人情報の取扱
申込手続で各事務局にお知らせ頂いた情報は、他に漏らしたり、祭の運営以外に利用したりす
ることはありません。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
とやま山王市【男御輿】参加申込書
|
|
拡大写真(3070X2080)810KB |
資料:とやま山王市運営委員会 |
|