2004年12月2日改訂 |
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♪嘆きのセレナード:トゼッリ Serenata |
2004年11月30日(火) T. S.
様より |
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お便り有り難うございました。写真使用につきましては、私的なものであればご自由にお使い下さい。写真のそばに「提供:Wa☆Daフォトギャラリー」とキャプションをいれていただき、「Wa☆Daフォトギャラリー」に http://wadaphoto.com/ をリンクいただければ幸いです。有り難うございました。
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2004年11月28日(日) F. F.
様より テニスのページに関するご意見(神戸市在住) |
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今晩は。お便り有り難うございました。このたびは行き違いがあり、遺憾に思います。
「お近くの皆さん、ごいっしょにテニスをしませんか。どなたでも歓迎します。入会費は無料です。ご希望の方は下記アドレスへご連絡下さい。お待ちしています。」とありますので、私に連絡して頂ければ、東京から電話して現在の会長に連絡できたと思います。もし、人が多すぎるなどの理由で、歓迎できないときは、その旨、お伝えできたことでしょう。 コメントは誤解のないように修正しました。ご指摘、有り難うございました。
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今晩は。お便り有り難うございました。紅葉の写真、素晴らしいですね。とても鮮やかで素敵です。
川を挟んで対岸に写真のプロがいたなんて、超ラッキーです。私のつたない監修でしたが、良くできているとお褒めのお言葉をいただきました。明日夕刻、ご招待を受け、また、マウンティンバイクでお宅に伺います。写真の方は深見さんが先生ですが、ホームページは私の方が先生です。(^^; 自然讃歌も私と同じinfoseekに引っ越され、画像も800ドットにやりかえられるそうです。富士山の大家として名が知られていますので、これで大画面の写真にすれば、素晴らしいホームページになると思います。 南光さんのお陰で感動写真集をはじめてはや1年9ヵ月、今、18人目の作者となる予定の方の第45集となる作品を編集中です。どんどんと輪が広がって行くことに、感動を覚えます。私一人のホームページであれば、これほど魅力あるサイトにはならなかったと思います。多くの同好の志から素晴らしい作品をお寄せ頂き、多くの読者を得て巨大なサイトに成長することができました。これも南光さんのお陰です。厚く御礼申し上げます。深見さんは別にして、みんな南光さんを目指してシャッターを切っています。これからもどうか宜しくお願いします。 |
2004年11月27日(土) 奔馬
様より |
祭りの意義は、人それぞれでしょうが、昔は厳しい労働の中で、年に一度、神に感謝し、生かされている喜びを分かち合う大事なハレの行事だったのでしょうね。娯楽の少ないときの大きな楽しみで、生活の節目でした。でも、現代では、生活も多様化し、楽しみもさまざま。祭りに掛ける熱意は、昔の方が数段あったことでしょう。
でも、たとえば播州「灘のけんか祭り」のように、仕事を放り出して祭りに帰ってくるほどの地域の絆が強いところがまだ残っています。岸和田のだんじり祭りの日は、検挙率が一番多い日だといいます。指名手配の犯人も岸和田に帰って来るからです。祭りは身体の中に流れている親から受け継いだ熱いものがあふれ出るときなのではないでしょうか。私はそこにロマンを感じます。命を掛けてまで熱中する祭りの魅力。理屈では計り知れないところが感動的です。 おっしゃるように、現在の祭りの運営については、色々な問題がありますね。町おこしと称して、観光化され、ショー化され、祭りの本質が失われて行くことも危惧されます。原点に立ち戻って、日本人の大切な心を見つめ直してみるのも必要なことでしょうね。貴重なご意見、有り難うございました。 |
2004年11月27日(土)
大森保武
様より つれづれなるままに
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大森 様 お久しぶりです。お便り有り難うございました。私も色の豊かさが違うと感じました。深見さんから1200ドットの画像をお送り頂いたのですが、800ドットに圧縮してもシャープでした。普通だとぼけているので、シャープネスを必ずかけるのですが、その必要がないのです。そこが違います。矢張りRawで取った画像はJPGの画像よりもどこかが違うようです。
嵯峨野の紅葉の写真、素晴らしいですね。色が本当に鮮やかです。神戸時代、家内と二人でトロッコ列車に乗り、保津川の船下りをしたあと、嵐山で紅葉を眺めながら懐石膳を食べたことを思い出しました。有り難うございました。 |
2004年11月26日(金) 前田智彦 様より 神田倶楽部 |
前田 様 長文のお便り有り難うございました。『四〇〇年目の江戸祭禮 その風景と情熱の人々』の売れ行きが好調とのこと、本当に嬉しく、内心ホッとしました。ホームページと同じで、書籍もコンテンツが良ければ多くの人が手に取りたいと思うのは当然のことですね。 |
2004年11月25日(木) 丹下 誠司
様より インド通信 |
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丹下 様 おはようございます。昔のアナログフラッシュは、デジカメではマニュアルにしても使えないということですね。そういう使い方をしたことがないので、知りませんでした。(^^; E-1に限らず、最近のデジカメはTTL測光やスローシンクロ、先幕発光、後幕発光、赤目防止発光などなど、以前とは比べものにならない機能が揃っています。オートに設定すると、光が不足していると自動的に発光してくれます。デジカメ対応のフラッシュでもその機種にあったものでないと、手動しか使えなかったりします。銀塩時代の文化は時代遅れになりつつあります。(^^;
お値段からすると、ガイドナンバーも大きそうで、遠くまでカバーできそうですね。インドの夜の世界を切り取る大きな武器を入手されたわけで、丹下ワールドもますます多彩になることでしょう。傑作を楽しみにしています。有り難うございました。
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2004年11月24日(水) 北の褌太
様より |
お便り有り難うございました。早々にちばさんの「たこ舞神事」をご覧いただき、嬉しく思います。ちばさんのお陰で、知られざる祭りを次々に目にすることができますので、本当に有り難いことですね。ちばさんは、これからも裸祭りに特化した取材を続けていかれますので、次はどんな祭りが現れるか、楽しみですね。いつも励ましのお便りをいただき、有り難うございます。
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2004年11月24日(水) 奔馬
様より |
おはようございます。お便り有り難うございました。ちばさんによると、たこ舞神事はほとんど観客がいないそうで、見せる祭りではなさそうです。それでも伝統文化に誇りを持ち、古式に則って神事を実践し、親睦を深めるというこの秋祭りは、素晴らしいですね。NHKが取材に来るはずです。
2002年のときには、宮司は男性でしたが、今回は女性でした。女性は巫女で宮司は男性という固定概念が崩れ、神道の世界にも女性が進出してきたのでしょう。裁判官もそうですし、男女同権・機会均等が徹底してきましたね。有り難うございました。 |
2004年11月24日(水) T. S.
様より 中学校の先生からのお便り |
おはようございます。素晴らしいご意見、そしてそれを実践されておられることに心を打たれました。特に日本の素晴らしい伝統文化を生徒に伝え、後世に受け継いでいかれようとされておられる熱い情熱に感動しました。
明治維新以来、日本の伝統文化が古いもの・ダサイもの・恥ずかしいものとして排斥され、文明開化という名の下に西洋文明を盲目的に受け入れ、日本人は東洋の猿まね民族だとのそしりすら受けることになりました。 その典型的なものが私たちの身の回りのお祭りに象徴される伝統芸能です。今やどんな大きなお祭りでも後継者不足が一番の問題です。特に、日本の高温多湿の気候風土に育まれた裸文化を象徴する裸祭りでは、褌という下半身を露出する文化が西洋のキリスト教文化と相容れず、僅か半世紀の間に、子供たちは褌姿に抵抗を感じてしまうようになりました。 先日、船橋大神宮の奉納こども相撲を取材しましたが、パンツの上からまわしを締めるなら参加するという小学校があるそうで、ボランティア団体の主催者側が伝統文化を損なうことはできないと答えると、その小学校は参加されなかったと聞いています。私は、学校教育の場ですら、伝統文化を変質させようとしておられる先生方がいることに強いショックを受けたのでした。 長くゆるやかに培われてきた伝統文化をこんなにも簡単に捨て去ることは、本当に忍びないことですね。誇りを持って他の国々とは違った文化を持つ日本人のアイデンティティ(日本人らしさ)を子供たちに伝えてゆくことが、今、一番大事なことだと思います。 |
2004年11月23日(火) 赤銅色
様より |
赤銅色様 お久しぶりです。お便り有り難うございました。ちばさんの8連作、お気に入っていただき、嬉しく思います。ちばさんにお話を伺いますと、感動する祭りに対して夢中でシャッターを切っておられるとのことです。撮影する人が感動しないような写真は見る人に感動を与えることはできません。技術力や感性の豊かさは当然として、感動を持って撮影されておられる点がちばさんの素晴らしいところだと思います。感動とロマンへの熱い思いが、カメラワークから画像に乗り移っているようですね!
ちばさんはテーマを西日本の裸祭りに絞って精力的に取材されており、今後も名作を撮り続けられますので、大いに楽しみです。ちばさんにはかないませんが、私も東日本の裸祭りの取材を続けてゆきたいと思っています。どうかご期待下さい。来年の天王祭ですが、正月の神輿錬成会には、天気が良ければ伺いたいと思っています。暖かいご声援、有り難うございました。 |
2004年11月21日(日) M. T.
様より 「馬鹿チョン」についてのご意見 |
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今日は。お便り有り難うございました。「馬鹿チョンの和田流」の「馬鹿チョン」という言葉が差別用語の可能性があるとのご指摘を賜り、早速、放送局や新聞社などが自主規制している、いわゆる放送禁止用語の一覧を調べたところ、「馬鹿チョンカメラ」と「馬鹿でもチョンでも」という言葉がありました。「馬鹿チョン」自体は、該当しませんが、似たような用例となると思われますので、「フルオートの和田流」と訂正しました。この表現では謙譲の意味がなくなり、キザな意味に取られる可能性がありますが、やむを得ません。今後もっと良い表現を考えます。私に差別意識がなくても、それをみて不愉快に思われる方がおられるとすれば、使わない方がベストだと思います。貴重なご指摘、有り難うございました。
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2004年11月20日(土) 丹下 誠司
様より インド通信 |
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丹下 様 おはようございます。朝寝坊してしまいました。(^^; 昨日E-300を手に取った方からお聞きした意見ですが、E-1よりも重いと不満を漏らしていました。彼の哲学は、軽く、小さい方が良いということで、私も同感です。その点、ペンタックス*ist Ds は非常に小さく、気に入っておられたようです。E-300の重量はE-1よりも軽くなっているのですが、フォーサーズの利点がまだまだ生かされていませんので、これからの改善点だと思います。
デジカメ撮影とその場でプリントアウト、これは喜ばれますね。ポラロイドカメラがそれでしたが、品質も悪く、一枚しか存在しません。それを考えると画期的なことですね!
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2004年11月19日(金) 奔馬
様より |
奔馬様 次のシリーズも、現在、企画中です。インドの庶民もので、撮り貯めて展開します。画像は、通信対策で、減枚する回もあると思います。では、ご期待(笑)、下さい。 丹下拝
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2004年11月18日(木) ちばあきお 様より
魅惑のタイ王国 和田さん、今晩は。宮嶋さんの「タイの王宮文化」拝見させていただきました。なんと不思議な国なのでしょう。エキゾチックな宮殿や御座船などにタイへの思いを馳せながら夢を見ているようでした。ショパンのBGMと作品がマッチングしていて、心が和らぐような思いが致しました。癒されますね。
バンコクの中心を流れるチャオプラヤー川の後方には近代的な高層ビルが見えたりしていますが、きっと古い仏教文明とうまく共存しているのでしょうね。
御座船の船首は奇抜で精巧な像で造られていることに驚きました。なんと神秘的なのでしょうか。黄金の7頭のナーガ(蛇神)などは食い入るように見つめてしまいました。細長で一本のチークの幹から出来ているなんてとても思えません。大変な歳月を要して造られるんでしょね。本当に見事であり、タイの王宮文化の真髄であると痛感しました。
それにしても何故船首に大砲があったり、宮殿には古い大砲が展示されているのでしょう。このことは不思議に思ってしまいました。その昔、戦があったものか、単なる防衛手段なのかどうなんでしょうね。
いつも宮嶋さんのタイシリーズ非常に楽しみにしています。これからも、居ながらにして魅惑のタイ王国へ連れて行ってください。有り難うございました。
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ちばさん、こんにちは。早々に宮嶋さんの最新作「タイの王宮文化」をご覧いただき、有り難うございました。タイは元首である国王が仏教徒ということで、華やかな仏教文化に彩られていますね。同じ仏教でも枯淡の境地にある日本の仏閣とは異次元の煌びやかな黄金文化です。宮嶋さんのお陰で、タイのユニークな文化を詳しく知ることができるのは本当に有り難いと思います。
BGMは苦労しました。タイの民俗舞踊などもあるはずなのですが、なかなか難しく、結局著作権が切れたクラシック音楽にしました。風景とマッチングしているのかどうか、人によって感性が違いますので、心配していましたが、お褒め頂き、安心しました。(^^; 御座船の船首の大砲は、珍しいですね。人力で漕ぐ以上、船首しか置くところがなかったのかも知れません。シャムの時代、大砲は大変な武器だったのでしょうね。独立王国として列強の侵略を免れ得た自負があるのでしょうか。 |
2004年11月17日(水) 丹下 誠司
様より インド通信 |
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日本に戻っており、〜まだ26番目のアクセスでした。
・・・・・ご覧いただきありがとうございます。今回は和田様に随分ご苦労をお掛けしてしまったようです。私も先ほど何回も更新を繰り返しながらやっと見終わったところです。 今回も、〜いつかする予定のバンコク散策の際の、前知識にさせていただきたいと思います。 ・・・・・ありがとうございます。またお知らせいただければバンコク市内であれば、ご案内いたしますよ。ご遠慮することなく、お申し付けください。お待ちしたしております。 しかし、金をちりばめ、〜国が安定しているからでしょうね。 ・・・・・大分前には軍政と民主化路線との衝突もありましたが、今は安定しているようですが、逆にタクシン現政権の独裁に近いような政治状況でちょっとあらぬ心配をしています。乞食も町中にいますが、ピカピカのベンツも一杯走っているという国です。アジア特有の光景でしょうか。短い期間だとは思いますが、日本の秋を満喫してお戻りください。お元気で。 宮嶋 茂 タイ・ノンタブリーにて
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台湾からのお便り、また、アラビアの夕日の写真、有り難うございました。日本の裸の伝統文化が息づく相撲は、日本の国技であり、大相撲でお馴染みですが、台湾の方にとっては珍しい光景でしょうね。最近は、朝青龍などモンゴルの関取も増え、国際色豊かです。フランスでも人気があり、巡業に出かけたりします。 |
2004年11月16日(火) sadamaki
様より |
今晩は。お便り有り難うございました。私のサイトを気に入って頂き、光栄です。海外旅行をされて、旅行先からお便りをお寄せ頂けるとのこと、嬉しく思います。楽しみにお待ちしています。有り難うございました。
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今晩は。お便り有り難うございました。また、貴重な写真をお送り頂き、嬉しく拝見させて頂きました。酉の市はいつ見ても下町の年の瀬の風情があり、素敵ですね。早速紹介させて頂きます。日本の伝統文化の素晴らしさは、かけがえのないもので、大切にして行きたいものです。有り難うございました。 |
2004年11月14日(日) Y. T.
様より |
今晩は。お久しぶりです。お便り、嬉しく拝見しました。奥様との海外旅行、よかったですね。特にヨーロッパ旅行は、世界遺産の宝庫で、視野が広がり、心に残る旅ができます。テレビでカルカソンヌやアビニョンなどが出ると、当時を思い出し、何度も楽しむことができるのが良いですね。
退官してからは、家内と二人で国内を旅行していますが、海外はテロや治安が悪くて、行っていません。でも、来年からぼちぼち廻りたいと思っています。ホームページのお陰で、今までとは違った世界の方々と交流の輪が広がり、今internetの有り難さを実感しています。 |
2004年11月13日(土) 藤村恒人
様より 写真集
生きる
全日本写真連盟会員 |
こんにちは。お久しぶりです。パソコンが故障し、新しいデスクトップ機を購入されて、これまでの環境を最初から構築されるのは、大変な苦労ですね。病気になってからはじめて健康の有り難みが分かるように、パソコンも失うと途端に困りますね。
私も朝起きて最初にすることはパソコンのスイッチを入れて、メールをチェックすることです。日々生活するリズムの中に溶け込んでいるわけで、パソコンはなくてはならない必需品ですね。 何よりお元気のご様子、安堵しました。今日東京は木枯らし一号が吹いたとのこと、時節柄どうかご自愛下さい。有り難うございました。 |
2004年11月13日(土) T. Sawada 様より 青梅と私 |
おはようございます。お便り有り難うございました。このたび、縁あって神田倶楽部の記念誌に写真が掲載されることになりましたが、internetのお陰ともいえます。手軽に作品を発表でき、みんなに見てもらえる世界、そして、Sawadaさんのような同好の志とも気軽に交流でき、しかも低料金の定額ですから本当に幸せです。
Sawadaさんのホームページをリンク集に掲載させて頂きました。洗練されたデザインは、Sawadaさんのセンスが偲ばれます。青梅のことならSawadaさんの右に出る方はいませんね。有り難うございました。 http://wadaphoto3.web.infoseek.co.jp/link.htm |
2004年11月12日(金) 奔馬 様より |
こんにちは。お便り有り難うございました。縁あって、神田倶楽部の記念誌に私の写真が掲載されました。今日13日、日比谷公園で開かれている江戸フェスティバルで初売りだそうです。多くのお祭りファンに買って頂けることを念じています。
今日は天気も良く、ラッキーですが、東京も木枯らし一号が吹き、寒い季節がやってきました。急に晩秋が訪れた感じですね。もう忘年会の予約や、年末年始の予定などを考えるときになりました。年を取ると1年はあっという間ですね。有り難うございました。 |
2004年11月10日(水) U. Y. 様より |
おはようございます。Wa☆Daフォトギャラリーを主催しています和田と申します。大庭さんへのお便り有り難うございました。今年のおくんちでお孫さんが本古川町の御座船の船長役に選ばれ、立派に大任を果たされましたこと、心からお喜び申し上げます。Y 様はじめご家族の方々が感涙し抱き合ったとのこと、本当に良かったですね。長崎くんちという素晴らしい郷土の祭りをお持ちの長崎の皆様を羨ましく思います。お孫さんの健やかなご成長を祈念しております。有り難うございました。 和田
Y さんからのお便り拝見しました。Y さんのお孫さんが御座船のあのりりしい船長だったんですね。さぞやお喜びだったことだと思います。長崎くんちを見ていて思ったのは、このお祭りは、男のそして大人のお祭りではなく、各古町の老若男女があげて取り組むお祭りだなということです。力仕事はもちろん成年男子が担うわけですが、それ以外の仕事や役割が男女を問わず幅広い年齢層の人々に分担されています。踊り場に登場する人たちを見ていても、この船長さんを始め、お囃子、唐子、踊り、獅子舞など子供たちの役割は、多岐にわたりしかも多いのです。そしてそのような参加者は、衣装、出で立ち、化粧などを丁寧に施し、実に美しく装っています。晴れ姿というのはこういうのをいうんだなと思います。関係者は、身内の方々の参加をさぞや誇らく思われるのでしょう。終わった後感動に涙されたという Y さんのお話を伺って改めてそう思いました。同時に、私の写真を喜んでもらって嬉しく思いました。 大庭 |
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こんにちは。お久しぶりです。いつも私どもの作品をご覧いただき、光栄です。宇都宮のご自宅に雉が出没するとは羨ましい環境ですね。綺麗な雉の写真、有り難うございました。早速紹介させて頂きます。餌付けがうまくいけば、もっとアップで迫力ある写真が撮れるかも知れませんね。また良い写真を撮られましたら、是非お送り下さい。
西山さんは油絵もやっておられますので、常々、両方に通暁されておられることに敬服しております。私は不器用なので、絵はとても難しく、シャッターボタンさえ押せば一瞬にして綺麗な絵が撮れる写真に活路を見いだした次第です。(^^; 時節柄ご自愛下さい。有り難うございました。 |
2004年11月10日(水) 奔馬 様より |
おはようございます。いつもお便りをお寄せ頂き有り難うございます。祭りの解説は事実を淡々と伝えることにし、私の私見にわたる部分は最後に記載しているところですが、奔馬さんから私見に係る観客数の部分で、本質を突くご意見を賜りました。この機会に私の私見を補足説明させていただきます。
祭りは自分たちが楽しむものということは確かにありますが、郷土の誇りといえる素晴らしい内容を持つ祭りは、楽しむだけでなく、多くの人に見て欲しいという気持ちもあると思います。坂越の船祭りは、まさしくそれに当たると思います。観光資源として金儲けの道具にされるのは困りますが、反面、地域の活性化につながり、有名になれば行政も力を入れてくれるし、過疎化による地元民の負担も軽減されるなど、良い面も沢山あります。 祭りがショー化し俗化して変質するのは大反対ですが、京都の祇園祭のように、多くの観客の前で日本の伝統文化を正しく再現し、感動を伝える祭りとなるのは大賛成です。この点で、赤穂市はもっと力を入れるべきだと思っています。赤穂市のホームページは、赤穂浪士の話しばかりで、坂越の船祭りの紹介は小さな写真1枚に簡単な説明があるだけです。そこで、先日、赤穂市に次の意見を投書しました。 赤穂市への提言 ロマンと感動!世界の旅の写真館・Wa☆Daフォトギャラリーを個人でinternetに公開しています和田と申します。このたび、10月10日に開催された「坂越の船祭り」をアップしました。 http://wadaphoto5.web.infoseek.co.jp/sakosi1.htm また、既に赤穂浪士討ち入り300年祭も収録しています。 http://wadaphoto.web.infoseek.co.jp/gisi1.htm これらの祭りは、日本の伝統文化を今に伝える素晴らしい祭りで、心から感動しています。一つだけ気になるのは、赤穂浪士のPRは当然として、国の無形民俗文化財の「坂越の船祭り」の説明が余りにも貧弱であることです。このような素晴らしい祭りに5000人(神戸新聞)しか集客できないのはPR不足だと思います。 私は神戸に2年単身赴任しており、その際義士祭の取材をしたのですが、坂越の船祭りはまったく知りませんでした。赤穂市のホームページに小さく紹介されているだけでは、見逃してしまうのはしかたのないことです。 坂越の皆さんの大変なご努力を思いますと、赤穂市はもっと力を入れて援助し、PRする必要があると思います。赤穂塩を輸送する塩廻船のことも初めて知った次第です。大避神社は、境内に坂越浦廻船などを保存・展示し、神楽を創作制定し猿楽の祖能楽の祖として高名な秦河勝(はたのかわかつ)ゆかりの神社であり、観光資源として申し分ありません。古い街並みも残されており、駅から東4kmしか離れていないので、観光コースにも組み込めます。老婆心ながら、今一度、見直されてみては如何でしょうか。 |
2004年11月8日(月) 宮嶋 茂 様より タイの仏教文化シリーズ |
お便り有り難うございました。internetのお陰で、300年前から伝わる古式豊かな日本の祭りをタイから瞬時に鑑賞できるのは、有り難いことですね。今回、我々熟年組のノスタルジアを誘う見事な祭りをちばさんが激写され、世に発表することができました。私も全く知らなかった祭りでしたが、これほど素晴らしいものとは思いませんでした。
これを機会に、多くの方が坂越浦に足を運んでもらえばとの思いで、編集にも力が入り、大作となってしまいました。作品を創作するのはもちろん大変ですが、創る喜びがあります。読者の皆さんも最後まで読まれるのは大変だと思いますが、何らかの喜びを求めて、読み進まれるのでしょう。 退屈されないよう、音楽を厳選し、ストーリー性を持たせるなど、工夫を凝らしました。最後までご覧いただいて一人でも多くの方に感動を新たにして頂ければ幸いです。ファーストフードの時代にスローフードが見直されはじめたように、のろのろと進む手漕ぎボートが、心の豊かさを取り戻す大切な文化財だと気付いてもらえれば、作者冥利に尽きます。ありがとうございました。 |
2004年11月8日(月) Y. S. 様より |
お便り有り難うございました。いつも作品をご覧いただき光栄です。奈良の紅葉と正倉院展を楽しまれたとのこと、私は興福寺の猿沢池のそばで生まれました。幼児の記憶しかありませんが、猿沢池でザリガニを捕り、和尚さんに叱られたという亡きお袋の話を懐かしく思い出します。奈良は私の心のふるさとであり、日本のふるさとですね。不思議に安らぎを覚えます。これからも日本の伝統文化を追求する癒し系サイトとして、ご期待に添えるよう努力したいと思います。どうかよろしくお願いします。ありがとうございました。
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2004年11月7日(日) T. M. 様より |
おはようございます。お便り有り難うございました。丹下さんにお伝えしておきます。これからもインドの最新情報を発信していただけますので、楽しみですね。ありがとうございました。
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2004年11月6日(土) 宮嶋 茂 様より タイの仏教文化シリーズ |
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おはようございます。我が家の近くにある公園の木々も数日前から散り始め、秋が深まって来ました。タイはこれからが一番過ごしやすい季節とのこと、羨ましい限りです。
インドの丹下さんも感動写真集に登場され、これから世界遺産シリーズを手がけて頂けることになり、大変期待しています。先日の新潟地震で長い間車の中に避難していた方がエコノミー症候群で亡くなられましたが、飛行機に長時間乗ってエコノミー症候群にかかる恐れもなく、居ながらにして世界遺産を鑑賞できるのは、本当に有り難いことです。IT時代を実感しますね。有り難うございました。
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2004年11月4日(木) 奔馬 様より |
今晩は。いつもいつもご感想を賜り有り難うございます。奔馬さんの哲学は非常に明快でよく分かります。女性に対しても伝統的な女性観をお持ちのようです。でも最近関東の祭りを見ていますと、男女平等ですね。この点は異論がおありなのでしょう。私は女性が不浄であるとの思想は持ち合わせていませんが、歴史的に男性だけの世界であった聖域に女性が来て欲しくないというところが確かにありますね。でも、子ども相撲のように、学校の先生が女子に褌を締めさせて相撲を取らせる時代になりました。我々古典派は、これからますます戸惑うことになりそうですね。大和撫子は何処に行ったのでしょう。(^^;
方言もTPOでしょうね。意志の疎通の点からすれば標準語が必要です。私は、両方教えればよいと思います。私が書いたのは、先生が標準語をペナルティまで課して強制し、方言を抹殺した点が間違っていたということです。地方の方言も伝統文化として尊重し、プライドを持たせ、そして、標準語も教えるべきだったと思います。京都や大阪などメジャーな方言は、今でもプライドを持って使われています。高知の田舎言葉は、恥ずかしい言葉だと、私の小学時代の先生は思ったのでしょう。それが間違っています。土佐弁は今も健在ですが、かなり変質しています。いま、世界を見渡せば滅び行く少数民族の言語が沢山あるそうです。文字のないアイヌ語もその中に入っています。トキやパンダのような国際保護動物と同様に、それを守る動きがあるのが救いですね。有り難うございました。 |
2004年11月4日(木) K. T. 様より |
今晩は。お便り有り難うございました。丹下さんのクトゥブ・ミナール、私もイスラム文化の認識を新たにしました。嬉しいことに、感動写真集も40集を数えるまでになり、丹下さんで16人目の作者です。私としては、人の褌で相撲を取る気もしないではないのですが、早い時期に私一人の力ではたかが知れていることに気が付き、アマチュア山岳写真家の南光さんはじめ、多くの方から素晴らしい写真をお寄せ頂くことができ、本当に夢のようなここちです。これからもこの路線を突っ走り、世界中の感動写真を掲載したいと思っていますので、どうかこれからも宜しくお願いします。有り難うございました。
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2004年11月4日(木) tomohiro 様より |
今晩は。お便り有り難うございました。ソラヨイの祭り、今検索すると結構サイトがありますね。褌姿の子供たちの祭りのようで、郷愁を覚える祭りですね。東京から取材に行くには少し遠すぎますので、感動写真集に登場願える方を探して、ご期待に添えるよう努力したいと思います。リクエスト、有り難うございました。
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2004年11月2日(火) 松本浩文 様より |
こんにちは。お久しぶりですね。右翼の発砲・乱入事件ですが、私の土木本部のあるフロアは16階で、0845頃、1階のロビーで警察の検問を受け、16階に行くというと通してくれました。その後、直ぐに逮捕されたようで、混乱はありませんでした。社員が北朝鮮のインフラ視察に行ったことに抗議したかったようですが、発砲はいけませんね。
子供相撲は、松本さんも相撲を取られておられたのですね。昔は、どこも同じだと思いますが、東北は特に相撲が盛んですね。小柄の舞の海が巨漢を倒すシーンは本当に感動的でした。相撲は柔道と違って無差別級しかないのが良いですね。(^^; 青木さんも私と同じE-1をリュックに詰め、山岳写真を撮られていますが、メキメキと腕を上げられています。山男でないと味わえなかった醍醐味を、こうして居ながらに鑑賞できるのは、青木さんや南光さんのお陰ですね。本当に有り難いことです。お嬢さんを歩実さんと名付けられたとのこと、ふみさんと読むのでしょうか。一歩一歩着実にという願いで付けられたとのこと、愛情溢れる命名ですね。 ちばさんは、日本の伝統の祭りに魅せられ、西日本の埋もれた無形文化財を掘り起こされておられます。日本の高温多湿の気候に育まれた独特の裸祭りは、大きな祭り以外は余り世に紹介されていません。誰もカメラを向けなかった田舎の祭りを激写し、internetという全国版の舞台に紹介すること、これは誰もやっていませんので、Wa☆Daフォトギャラリーの独自企画として力を入れています。アクセス数もほかの作品よりも10倍も多く、固定ファンが増えており、嬉しく思っています。 クトゥブ・ミナール遺跡は、イスラム文化がこれから東に伝搬していく最初のモニュメントとして大きな意味があるところですね。丹下さんのお陰で、世界の歴史や地理を視覚で学ぶことができ、有り難いですね。 サイクリングは、道路事情が悪いのと、フィットネスクラブに通い始めたことから通勤や近くの買い物に利用する以外は、使わなくなりました。熱が冷めたのかもしれません。地球半周の2万kmは、その実現が遠くなりつつあります。(^^; 今年の春からフィットネスクラブに通うようになりました。週2回ほどバックとブレストで1kmを30分かけて泳ぐようになり、その甲斐あって体脂肪が減り、体重も2kgほど減量できました。これかもさらにスマートになるよう、水泳を続けたいと思っています。 長くなりましたが、松本さんの力作をお待ちしております。有り難うございました。 |
2004年11月2日(火) 子ども相撲の親類 様より |
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お便り有り難うございました。500万画素の原画2枚をお送りします。A4サイズまで写真品質で綺麗に印刷できます。きっと3・4年の部で相撲を取られたと思うのですが、横顔なので判別できませんでした。1500枚の写真は、CD2枚に収めています。もし、学校のしかるべき先生にお送りして、そこからプリントされることが可能なら、お送りします。担当の先生とご相談下さい。有り難うございました。
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2004年11月2日(火) みーすけ 様より |
今晩は。このたびリンク頂き、有り難うございました。早速「銀屋町鯱太鼓」を見せて頂きましたが、素晴らしい長崎くんちのサイトですね。銀屋町は、今年は世話役でした。こちらこそ、これからも宜しくお願いします。有り難うございました。
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