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2010年5月31日改訂

今 日

昨 日

♪歌舞伎/三人吉三(大川端の場)

初見せのこども歌舞伎や夏祭  北舟

拡大写真(2650X1600)776KB

A summer festival,Children's kabuki for the first time.

2000年7月31日開設

定番「三人吉三巴白浪」/新富座こども歌舞伎

江戸っ子!鐵砲洲大祭/子供歌舞伎

「三人吉三巴白浪」/新富座こども歌舞伎 2010.5.2 (鐵砲洲稲荷神社神楽殿/東京都中央区)

2010年のお便り
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2010年5月31日(月)晴  沖本陽子  様より

いつもありがとうございます。 お元気でお過ごしのご様子何よりです。「トルコ感動の旅・上・中」編お知らせありがとうございました。すばらしい作品で楽しく拝見致しました。「下編」が待ち遠しいです。丁度同じ頃、私共もトルコ旅行致しましたので、作品を見ながら、その時の情景が浮かんで参ります。

沢山撮っていらした中の選択で、ご苦労も多かったと思います。私も、沢山撮りましたが、その選択に悩んでいます。24日間でしたので、東トルコやその他少しゆっくりと観光致しました。西に比べ、東地方の人々の暮らしは厳しく、又クルド問題等大変な所で、この機会で無いと観光できないと思いました。

お便りコーナーの5月30日付け 宮嶋様のお便りで「鐘の鳴る丘」懐かしく読ませていただきました。 まだ、小学生の頃ラジオから
流れてくる主題歌を共に歌ったものです。歌詞を全て覚えていませんでしたので、4番までこの写真から書き写したいと思いました。

ありがとうございます。益々のご活躍を祈念いたします。
 
こんにちは。お便り有り難うございました。現在、下を編集中ですがカッパドキアだけで3頁はゆうに超え、良い写真が沢山あって取捨選択に手間取っています。

同じ時期にトルコを旅行され、東の方まで廻ってこられたとのこと、お疲れ様でした。もしよろしければ、私たちが行けなかった所を撮影されておられる部分を作品化させていただけないでしょうか。急ぎませんので、ご検討を賜れば幸甚です。

宮嶋さんの「鐘の鳴る丘」の写真を見て、昔の記憶が蘇ってきました。貧しかった子供時代ですが、すさんだ気持ちは全くありませんでした。日本がこんなにも豊かになるとは思っていませんでしたが、本当に良い時代を生きてきたと感謝の念で一杯です。(^^; 有り難うございました。
2010年5月30日(日)曇  宮嶋 茂  様より

鐘の鳴る丘 お変りありませんか。私は何とかやっておりますので、ご安心ください。さて私は、この土曜・日曜日を利用しまして、
家族と共に安曇野へ旅行して参りました。

妻が若いころ泊ったホテルと同じホテルに宿泊したのですが、妻が言うには、確かNHKで昔放送された「鐘の鳴る丘」の舞台とな
った建物があったというものですから、朝早くホテルの近くを散策したところ、やはりありました。

私はこの放送をかすかではありますが覚えていますし、ラジオから流れる「とんがり帽子」の歌も完全ではありませんが、記憶に留
めています。まだ日本が貧しく、食べ物も十分でない時代を思い出させてくれました。今日はそんな思い出の「鐘の鳴丘」に関する
写真をお送りいたしますので、またお時間のある時ににでもご覧ください。

詳細は、現地の案内板も送信させていただきますので、そちらをご覧ください。では、お元気で。お休みなさい。
鐘の鳴る丘(安曇野市)

鐘の鳴る丘(安曇野市)

鐘の鳴る丘(安曇野)2

おはようございます。お便り有り難うございました。貴重な思い出の写真をお送りいただき、光栄です。「鐘の鳴る丘」の歌は今でも覚えています。思わず口ずさみました。家内も覚えており、子供の頃の記憶が蘇ってきて、とても懐かしくなりました。有り難うございました。
 
早速ご覧下さり、、またホームページへも掲載していただき有り難うございました。当時の世相は自分も共に生きてきた時代ですので、この歌に歌われた内容は、実によく理解できます。

案内板に書かれた歌詞をじっくり見ながら、口ずさみますと、思わず涙がこみ上げてまいりました。そしてこの「鐘の鳴る丘」から多くの青少年が健やかに更生し、明るく巣立っていったという記述を読んだ時にも、熱いものがこみ上げてまいりました。私はこの場所のことは全く知らずに出かけたのですが、今回の旅行の最良の思い出になりまました。妻の一言に感謝です。

掲載いただき有り難うございました。今後の和田フォトギャリーの益々のご発展をお祈りしております。
2010年5月30日(日)曇  菊池倶三郎  様より

何時も楽しみを頂き、ありがとう御座います 今月の特にトルコの作品は精力的に編集をされた作品に感謝します。膨大な量の画像をわずか数百枚に絞り込んで掲載される訳ですから後ろ髪を引かれる思いの画像も沢山「お倉入り」にされた事と思われ
ます。定番の安全観光コース。作品の発表を待ち望んでおりましたが、私の想像をはるかに超えた「絶賛される画像と丁寧いな解説」の連続で、ページをめくるたびに旅行した時の記憶が甦りきました。更に後日の「下巻」を待ち望んで居ります。ありがとう御座いました。
 
こんにちは。お便り有り難うございました。「トルコ感動の旅・中」を気に入っていただき、光栄です。ご指摘のように、写真を選択するにも時間がかかりました。あれもこれもと掲載する内に、3部作になりました。下巻も大変分量があり、鋭意編集中です。現時点で、最高の作品にしたいと張り切っております。どうぞご期待下さい。有り難うございました。
2010年5月28日(金)曇  橋本絹子  様より

Re: 「トルコ感動の旅・中」完成! トルコ感動の旅第二作品有難う御座いました。アルテミス神殿やパムツカレ石灰棚等見れないものを送信して頂き感謝します 余生を過ごしたマリアの家祈願文を結んでいる所は日本の御神籤と変りませんね 民族が違っても願う気持ちは同じですね カッパドキアウチヒサルの日没は美しいですね 意外だったのは洞窟の様なホテルが想像もしていない所が立派だった事です驚きです。ご夫妻も一息つけた事と思います 長旅お疲れ様でした。有難う御座いました。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。現在、三部作の最後の作品の編集に当たっていますが、写真は300枚を超えました。それだけ素晴らしいところが沢山あるトルコでした。仕上げるのにまだ時間がかかりそうです。今しばらくお待ち下さい。有り難うございました。
2010年5月27日(木)曇  永田百合子  様より

Re: 「トルコ感動の旅・中」完成! お早うございます。トルコの素晴らしい映像と音楽を有難うございました。このところ読売新聞ワイズくらぶ主催の俳句の会のお手伝いやお稽古の お教室の日本画グループ展が 岡崎のみやこメッセであり 今日の午後から搬入で落ち着かない日々を過ごしていました。

初めの方を少し拝見していましたが 素晴らしい景色に素晴らしい音楽! 俳句も楽しみにしています。今夜あたりから ゆっくり拝見させていただきます。私のスイス旅行も7月20日過ぎからの日程が取れまして楽しみにしています。和田様の以前のスイス旅行の映像を拝見して 旅支度の参考にさせていただきます。いつもいつも 有難うございます。
 
おはようございます。お元気でご活躍のご様子、良く分かりました。7月下旬のスイス旅行、少し、暑いかも知れませんが、山に登れば涼しく、大自然の壮大な景色を堪能できることと思います。体調と天候に恵まれますことを祈念しております。有り難うございました。
2010年5月25日(火)雨  S. A.  様より

角川書店、ケロロランド編集部のAと申します。 はじめてご連絡致します。私は角川書店にて幼年向けコミック情報誌「ケロロランド」を編集しております、A.と申します。この度、和田様のギャラリーを拝見しご連絡させて頂きました。

ただ今、幣誌では学習ページ「ケロロ・サイエンス」なるページにて「世界遺産」を題材にしたページを制作しております。それに伴い、和田様のギャラリーにあります画像を数点、大変恐縮ではございますが 無償にてお貸し出し頂きたく、ご連絡させて頂いた次第でございます。

幣誌は商業誌ですのでホームページに記載された「商用利用は有料」に該当すると思います。しかしながら、制作致しますページ「ケロロ・サイエンス」は読者である子供たちに向けた教育ページでございます。できることであれば、この点をご考慮頂きまして
無償にてお貸し出し頂ければ幸いでございます。※「ケロロ・サイエンス」では過去に「金星(金星探査機あかつき)」、「絶滅危惧種」を取り上げました。

なお、お貸し頂きたい画像は エジプト「アブシンベル神殿」 ペルー「マチュピチュ」 でございます。お貸し出し頂ける場合はもちろん、コピーライトを掲載し、見本誌も贈らせて頂きます。大変、恐縮ですが制作時間が近くなっております。早めにご回答頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。

ぜひ、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。それでは、失礼します。

角川書店  メディア局 第二編集部  ケロケロエース編集部/ケロロランド編集部
 
おはようございます。お便り有り難うございました。写真使用の件、了解しました。今回は特別に無償で提供させていただきます。キャプションは二枚とも「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー」「撮影:松井公代」と表示して下さい。献本は、各一冊を下記二箇所にお送り下さい。(略) 以上、宜しくお願いします。有り難うございました。
 
幣誌の企画にご理解、ご協力頂きまして誠にありがとうございます。コピーライト及び、見本誌の送付については
了解致しました。見本誌につきましては、発売日が6月9日になりますので8日頃にはお送りできると思います。

改めましてこの度は誠にありがとうございます。それでは、失礼致します。
 
ご丁寧にメール ありがとうございました。私の写真がこのようなかたちで お役に立ち、光栄に存じます。
作品 楽しみにいたしております。  松井公代
2010年5月18日(火)晴  宮嶋 茂  様より

御影堂門 今お変わりありませんか。やっと気候も落ち着いてきたような感じですね。さて私たち夫婦は、11日から13日にかけ
て、真宗本廟(東本願寺)へ上山奉仕に出かけて参りました。上山奉仕では、少しですが清掃奉仕があります。昨年も御影堂の真
ん前にそびえる御影堂門の清掃奉仕を希望したのですが、それは叶わず、他の場所となりました。

今年も清掃奉仕の場所の希望を聞かれましたので、すぐに手を挙げて御影堂門とお願いしたところ、幸いに御影堂門の清掃奉
仕となり、門の上まで上がり清掃奉仕をして参りました。しかしここは上山奉仕の中では最も希望の多いところでして、釈迦三尊像
の前へ座って説明を受け、ただちに清掃に掛かるのですが、次から次へと清掃奉仕団がやってきますので、本当に限られた時間
の中で、まさに闇雲に内部の写真を撮らせてもらったような次第です。

そんな写真ですが、通常は施錠されていてなかなか内部は見られませんので、その時の写真をお送りいたしますので、どうぞご覧
ください。何回にも分けてお送りいたしますので、よろしくお願いいたします。最初の写真は修復なった御影堂を斜めから撮った写
真です。正面からも撮りましたが、世界最大級の木造建築だけあって、正面からの全景は私のカメラでは収まりませんでした。

東本願寺御影堂門(京都市) 撮影:2010年5月

東本願寺御影堂門(京都市) 撮影:2010年5月
拡大写真(1800x1280)500KB

東本願寺御影堂門釈迦三尊像(京都市) 撮影:2010年5月

東本願寺御影堂門釈迦三尊像(京都市) 撮影:2010年5月
拡大写真(1400x1370)393KB

新装なった東本願寺御影堂(京都市) 撮影:2010年5月

新装なった東本願寺御影堂(京都市) 撮影:2010年5月
おはようございます。お便り有り難うございました。東本願寺の清掃奉仕、ご苦労様でした。お元気でなによりです。貴重な写真をお送りいただき、光栄です。御影堂門の釈迦三尊の写真は、なかなか見られないだけに、貴重ですね。とても良く撮れています。早速、紹介させていただきます。有り難うございました。
2010年5月17日(月)晴   山下昭次   様より

トルコ・日本友好の歴史に花を添えたいのです。 こんばんは、はじめまして! 私は、和歌山県田辺市在住の山下昭次と申します。トルコの写真資料を探して貴サイトに巡り合いました。素敵な写真の数々に圧倒されています。和田様にお願いがありまして不躾ながら今回メールをさせていただきました。

 私の友人に蝦乃木ユーイチという音楽家がいます。私は、蝦乃木氏の作品に映像を付けネット上から世界へ発信する作業を頼まれ、映像制作に苦悩している者ですが、出来るならメッセージ性のある映像を発信したいと二人で画策しています。さて、 彼の作品に〜エルトゥルル号遭難120周年/日本・トルコ友好のテーマ〜 「誓い」という曲があるのですが(庄野真代さんに歌ってもらってます)今回この曲に映像を付けることになりました。 

 実は、和歌山とトルコには深い縁があり、日本とトルコの友好の歴史のきっかけになった出来事より120周年を迎えました。和田様もご存知のことと思いますが、その事件が、エルトゥルル号遭難の物語です。エルトゥルル号は、明治時代、トルコより派遣された友好使節団が乗ったフリゲート艦で700名程の人員を乗せ日本からトルコへ帰還途上、串本の大島沖で台風の荒波にもまれ座礁、爆発沈没する悲劇に遭遇しました。

 当時の大島の村人たちは、異国の遭難者を救助し、 なけなしの食材を提供。それこそ命を張った救援を行いました。遭難で600余りの方が亡くなり、生存者はたった60数名という悲劇でしたが、当時の人々の尽力で生存者を無事、故国に送り届けることが出来ました。 大島ではおびただしい遺体を引き上げ手厚く葬り、慰霊碑を建立し弔っています。いまだに塵ひとつ無く大切に慰霊しています。トルコでは日本人の温情に答え今でも教科書でエルトゥルル号遭難と日本人の真心を伝え続けているそうです。

 過日 イ・イ戦争の折 フセインが無差別に航空機を攻撃すると宣言。各国の人々が次々に中東から脱出してゆく中、日本人の救出が遅れ、脱出出来なく成りました。 タイムリミットぎりぎり日本人を救出に空港に到着したのは、トルコ航空の飛行機でした。 
エルトゥルル号の恩義を忘れていないトルコ人たちが「今度は私たちが恩返しをする番だ」と、救援の手を差し伸べたのだと聞いています。 日本とトルコの間にはこのように深い友好の歴史があります。現在日本とトルコの共同事業で水中考古学者たちが遺品の発掘・引き上げ調査が継続中です。来月、地元 串本では盛大なイベントも予定されています。
 
今回は、このトルコと日本の友好の歴史物語を映像で表現したいと愚考しています。地元の写真は、ロケや役所・観光協会・海中公園 等より提供があり、どうにか揃いそうなのですが、肝心のトルコ関連の映像資料が乏しく難航しています。これは大手レコード会社の営利目的とした映像制作でなく あくまで地元から情報発信しようという、ボランティア的作業ですのでトルコまで取材に行けるわけでもなく困っています。

 大変申し訳ないあつかましいお願いなのですが、貴サイトで発表しているお写真を作者様の温情にすがり、使わせていただくというわけにはいかないでしょうか? 営利目的ではございませんので著作使用料をお払いすることや御礼に金品を贈ることも出来ないので本当に申し訳なくあつかましいにも程があるとは重々承知で、お願いするしかないのですが、どうかよろしくお願いいたします。

参考までに今までの作品のリンクです。
 
蝦乃木氏のブログです。
http://blogs.yahoo.co.jp/ebinoki/23815795.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ebinoki/23989136.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ebinoki/23882519.html

 私のブログです。
http://blogs.yahoo.co.jp/yama741456/folder/80442.html

 発表しているyoutubeの私のチャンネルです。
http://www.youtube.com/user/syondy?feature=mhw5

本業の会社の作品YOUTUBEチャンネルです。
http://www.youtube.com/user/JyoEKPro#p/u

突然のメール申し訳ございませんでした。どうか、よろしくお願いいたします。
 
おはようございます。長文のお便り有り難うございました。私の写真は、商用以外の福祉、教育、医療、国際交流その他のボランティア活動に使われるのであれば、フリーで提供させて頂いておりますので、お役にたてれば光栄です。お好きな写真をお使い下さい。

使用にあたっては、「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー 撮影:和田義男」とクレジットを表示して頂き、「Wa☆Daフォトギャラリー」に「http://wadaphoto.jp/」をリンクして下さい。表示場所についてはお任せします。また、使用された画面のURLをお知らせ下さい。

なお、現在、「トルコ感動の旅・下」を制作中であり、間に合えばこちらの画像も使用して頂いてかまいません。トルコの対日感情は非常に良く、その点も作品で紹介したいと思っておりますが、ご紹介いただいたエピソードやボランティア活動もURLと共に是非紹介させていただきたいと思いますので、宜しくお願いします。有り難うございました。
 
お世話になっています。和歌山県田辺市の山下昭次です。このたびは、私どもの無理なお願いに、こころよくお答えいただきありがとうございます。

和田様のご協力に深く感謝申し上げます。お言葉に甘えまして画像をお借りさせていただきます。編集が済みましたらyoutubeからグローバルに発信したいと存じます。準備できましたらまた、ご連絡させていただきます。

この度の作品制作で、及ばずながらも日本とトルコのさらなる友好の一助になればと・・・思っています。友誼の歴史を広く世間の方々に知っていただけたらこれに勝る喜びはございません。この度は本当にありがとうございました。
2010年5月17日(月)晴  杉村敏夫  様より

Twitterで「トルコ感動の旅」を紹介 お早うございます。ところで私はいまTwitterにはまっています。

本日、〜Wa☆Daフォトギャラリーの「トルコ感動の旅・上」はスバラシイできだ。http://wadaphoto.jp/〜とつぶやいてみました。文
字制限が140字ですので、こんな文章にしました。また違う角度から光をあててみました。ツイッターはRT(リツイート)という優れ
た機能をもっていますので、回覧板としてまわすこともできます。テストケースできょう2、3回つぶやいてみます。世界で1億人、毎
日30万人がTwitterを始めているということです。

アイスランド火山噴火で、Tweitter仲間がオランダで立ち往生しました。早朝Twitterのタイムライン上に日本からの情報が欲しい
との彼の記事を見ました。私は仏AFP通信社記事などをまとめて、彼にダイレクトメールで送信しました。現地のJALには情報は
まったくないとのことでした。危機管理が意外とできないのですね。
 
おはようございます。ツイッターで紹介していただいたお陰で、アクセスが増えたように感じています。いわゆるクチコミの世界バージョンということでしょうか。ツイッターは速報性があり、情報提供ということでも価値の高いフォーラムですね。有り難うございました。
2010年5月16日(日)晴  橋本絹子  様より

Re: 「トルコ感動の旅・上」完成! 「トルコ感動の旅、有難う御座います。本当にロマンと感動の旅でしたね どんな俳句の作品
を詠まれたのか?期待して居ました。流石即吟の先生 春日和八の字髭の軍楽隊 や 春光やハレムの広間夢の跡 等お見事
です やはりハレムは大奥と一緒ですね 幻のトロイの木馬は映画でも見ました 懐かしく思い出されました チャイを飲まれて居
る和田先生の写真にご苦労様有難う御座いましたとお礼を云いました。単細胞の私です。これからも宜しくお願いします。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。大変お待たせしましたが、やっと前編ができあがりました。いつも俳句に注目して頂き、光栄です。即吟とのお言葉、まさにその通りで、プロのように一句を詠むのにあれこれひねったりしていませんので、単純素朴が私の取り柄です。余り参考にはならないかも知れませんが、ひとつの路線としてこだわってやっています。チャイを飲む私の写真は、家内が撮影したものですが、ちょっとアップ気味で恥ずかしくもありますが、もう二度と渡ることはないと思われるダーダネルス海峡の記念として挿入しました。(^^;
2010年5月15日(土)晴  杉村敏夫  様より

新作のご案内ありがとうございます 「トル感動の旅・上」のご案内ありがとうございます。トルコはなんとも魅惑的な国です。一語でいうとやはり西洋と東洋の交わった文化があるということでしょうか。

トルコには親日家が多いのだとか・・・。ロシアのバルチック艦隊を撃破して勝利した日本は、トルコの人たちに崇敬の念で見られたとも。最近の事情はどうなのでしょうか。ところで最後のところの「ペルガモン王国のアクロポリス遺跡」の荘厳さにやはり感激でした。それでは「下巻」を楽しみにしています。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。早々に「トル感動の旅・上」をご覧いただき、光栄です。後編で説明するつもりですが、トルコの対日感情はとても良く、日本は先進国として尊敬されています。おっしゃるように日露戦争で憎きロシアを破ったことがきっかけとなっているようです。後編の編集も時間がかかると思いますが、ご期待下さい。有り難うございました。
2010年5月15日(土)晴  小池淳二  様より

「トルコ感動の旅・上」 拝見。 今晩は。今朝から2度拝見いたしました。私も見た場面ですが、アングルとか色合いとかとても素晴らしい出来上がりですね。説明もわかりやすく、音楽も軍楽隊の例のマーチが良いですね。どのような俳句がつくのかも楽しみになってきました。

追伸。 ヒッポドロムの「金の泉亭」(ドイツ皇帝のヴィルヘルム2世がトルコのスルタン・アブドゥルハミド2世に寄贈。)の写真2葉を添付しました。多分次回下巻に出てくると思いますが、もし無かったらと思いました。2009年6月5日の撮影です。

蜜月時代にドイツからプレゼントされた金の泉亭(1898)/ヒポドロム 撮影:2009.6.5

蜜月時代にドイツからプレゼントされた金の泉亭(1898)/ヒポドロム 撮影:2009.6.5

拡大写真(1800x1280)500KB

 
今晩は。やっと前半が完成しました。今までで一番手間がかかりました。ドイツの泉は上手く撮影できておらず、省略していましたが、お送り頂いた写真を使わせていただき、さきほど追加させて頂きましたので、よろしくお願いします。貴重な写真、有り難うございました。
2010年5月9日(日)晴  山崎貴暁  様より

世界一周旅行 こんにちは。

ご無沙汰しております。また連絡が遅くなりましたが、このたび九州支店の女性と3月に結婚いたしました。2009年10月から国内転勤ですので、自分で言うのも変ですが、スピード婚ですね・・・。

その新婚旅行第一弾として、このGWを利用し長年の私の夢だった世界一周旅行をしてまいりました。

訪問した都市は、

1.ロスアンジェルス
2.ニューヨーク
3.フランクフルト
4.リヨン
5.アヌシー(フランス)
6.チュニス
7.イスタンブール
8.ドバイ
9.シンガポール です。

超駆け足旅行で、数時間の滞在に終わったところもあり、内容的には薄く浅い内容になっておりますが、ニューヨークでは、デジ一眼を紛失し、せっかく撮った自由の女神やワールドトレードセンター跡の写真が無くなったり、ドバイでは世界一のビルに登ったりするなど、いろいろとありました。

紀行文にして、まとめたいと思いますので、後日送付させていただいてもよろしいでしょうか?

11日間で、7カ国、9都市と回り、結構疲れました。メジャーな都市よりも、アヌシー、チュニス(滞在していたときの写真を含む)、ドバイを中心にまとめたいと考えておりますが、いかがでしょうか?

「トルコ感動の旅」速報版、拝見いたしました。

イスタンブールには、工事開始時の2004年4月から4ヶ月間駐在しておりました。そのときはイスタンブール以外の都市も、訪問したかったのですが、残念ながら出来ませんでした。カッパドキアの気球の写真、いいですね。時間があれば、今後行ってみたいと思っております。
 
今晩は。お便り有り難うございました。職場の女性とスピード結婚とのこと、おめでとうございます。三拍子揃った貴君であれば、日本の女性は放っておかないと思っていました。(^^

新婚旅行に世界一周とは豪勢ですね。とても羨ましく思います。カメラを紛失したとは残念ですね。カメラより、取り返しの付かない思い出の写真を失った方が悔しいですね。

ご計画の作品、大歓迎です。いつものようにお送り下さい。お待ちしています。九州でも博多山笠など、素晴らしい祭りがあり、是非、激写頂ければ嬉しいです。祭り以外でも何でも構いません。あちこち旅行されて、いつもの要領で作品化していただければ、10周年を迎えたWa☆Daフォトギャラリーも益々多彩になりますので、どうかよろしくお願いします。有り難うございました。
2010年5月5日(水)晴  渡邉祐資  様より

お元気ですか 和田さん 渡邉 祐資と申します。いつも精力的にアップされていますが、このところお休みをされていますね。
お体をこわしていなければよいのですが。気になります。
 
おはようございます。お便り有り難うございました。このところ、アップがないので、ご心配されておられるようですが、お気遣い、大変光栄です。実は、「トルコ感動の旅」の大作に取り組んでいるのと、5月2・3日の鐵砲洲稲荷神社御鎮座1170年奏祝大祭の密着取材で忙しく、連休を楽しんでいますので、ご心配なく。間もなく、鐵砲洲大祭の速報版をアップしますので、ご期待下さい。有り難うございました。
2010年5月4日(火)晴  宮嶋 茂  様より

刈谷の大名行列・奴のねり 不順だった天候も何とか落ち着いたようですが、GWをいかがお過ごしでしょうか。トルコの速報を
拝見いたしましたが素晴らしいですね。完成をお待ちしています。

さて、私たち夫婦は、3日にJR主催のウオーキングで刈谷へ行って参りました。当日の終点に近い刈谷市のメイン通りで、江戸
時代の寛永9年(1632)からという歴史のある「大名行列・奴のねり」を途中からでしたが観て参りましたので、その時の写真をお
送りいたします。

またお時間のある時にでもご覧ください。私たちは初めて観たのですが、なかなか楽しい時代絵巻でした。では、刈谷市指定無形
民俗文化財の「奴のねり」をご覧ください。三回に分けてお送りいたします。お元気で。
大名行列・奴のねり(刈谷市) 2010.5.3

大名行列・奴のねり(刈谷市)1/2 2010.5.3

大名行列・奴のねり(刈谷市)2/2 2010.5.3

おはようございます。お便りと貴重な写真をお送り頂き、有り難うございました。お元気で、GWをエンジョイされておられるご様子、何よりです。

歴史ある大名行列の「奴のねり」、良く撮れていますね。保存会のご苦労がみてとれますが、ハンダコ(短パン)姿は残念です。寛永9年からということですので、当時は褌しかあり得ませんから、何時、変質してしまったのでしょうね。写真を見ながら時代の流れを感じました。NHKの大河ドラマ「龍馬伝」のように時代公証をしっかりして欲しいという思いは、私だけではないように思います。有り難うございました。
 
お忙しい中、ご返事くださり有り難うございます。

おっしゃる通り時代考証からすればおかしなスタイルになっていることは確かですが、恐らく今の時代にそこまで戻そうとする問題意識すらないというのが実情ではないでしょうか。残念なことですが、これが今日の日本の一面でもあるのでしょう。

お忙しい中、ご覧くださり有り難うございました。最近は時々撮った写真を送りするだけですが、和田様のサイトはいつも拝見させていただいていますので、これからもお体に十分お気をつけご活躍くださるようお願いいたします。

では、お元気で。

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
Although I have no prior authorization of the sender to show his e-mail in this page, I intentionally show it here in a manner of no problem so that I can appeal wonderful encounter and exchange has occurred through this web-sight. Please inform me if you have any problem. I will correct immediately according to your request. Please best regards. Thank you.   Yoshio WADA
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