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2011年2月28日改訂

今 日

昨 日

春の海・早春賦・お江戸日本橋・さくらさくら・朧月夜

白褌の溢れるほどの寒禊   北舟

拡大写真(2465x1800)976KB

Water purification in the cold season,
white loincloths and overflowing water.

2000年7月31日開設

第1陣二度目の水浴 11:24

第1陣二度目の水浴/第56回鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会(東京都中央区湊一丁目)

2011年のお便り   2
  wadapho.jp 内検索  
2011年2月28日(月)雨  T.  様より

エーデルワイス 
私は以前、和田様が撮影されたエーデルワイスの写真を小学校の英語授業で使わせていただくために連絡致しました、浜松在住のT.と申します。その節は使用許可を頂きましてありがとうございました。

小学校三年生の英語活動でエーデルワイスを英語で歌いました。音楽の教科書では日本語の歌詞で載ってあるので子どもたちにとっては全く知らない曲ではなかったのですがエーデルワイスの花を見るのは皆初めてだったようで、和田様の写真を見せてあげた時には「えーっ、エーデルワイスってそんな花だったんだ!」とか、「確かに雪みたい!」など皆さん一様に驚きの表情でした。中には「エーデルワイスって花だったんだ!」の声もありました。視覚的に訴える写真の凄さを感じました。

「スイスに行ったの?」と質問され、写真の右下に印刷した赤色(ピンク?今はHP上では緑になっていますが・・)のバナーを見せて「『Wa☆Da フォトギャラリー』様の写真をプリントアウトさせてもらいました。」と言いました。英語で写真を見ながら歌うエーデルワイス、「子どもたちはきっと忘れないと思います!」と先生からも言って頂き、大成功でした。本当にありがとうございました。

私個人と致しましても、今回エーデルワイスをきっかけに『Wa☆Da フォトギャラリー』という素晴らしい写真の数々を見ることのできるホームページに出逢えてすごく嬉しいです。あれからよくHPを訪れるようになりました。透き通るような写真からは空気まで伝わってきてまるで自分がそこにいるかのような気分になります。これからも楽しませて頂きます! この度は本当にありがとうございました。          
 
こんにちは。長文のお便り、嬉しく拝読させて頂きました。このたびは、当サイトのエーデルワイスの写真が小学三年生の授業に役立ったとのこと、とても嬉しく思います。言葉と文字では分からないことでも、写真を見ればよく分かります。写真の力を再認識させて頂きました。これからもロマンと感動を求めて世界中を旅し、素晴らしい出会いと写真をホームページに発表して行きたいと張り切っています。児童や教職員の方々にWa☆Daフォトギャラリーをご紹介していただき、お楽しみ頂ければ幸いです。ありがとうございました。
2011年2月27日(日)晴  河野真典  様より

貴殿の写真使用について 
日本青年海外協力隊OBの 河野真典 と申します。1971年インドに派遣されました。40年前の経験を本にして500冊印刷いたします。その本の表紙に貴殿の写真(タージマハルの象嵌細工)1枚を使用または購入させて頂きたくお願いいたします。

使用する場合は、そのまま使うのではなく、白くもやのかかった状態に加工したいと思います。ファイルを添付しております。よろしくお願いいたします。          
 
おはようございます。お便りありがとうございました。このたびは、丹下誠司撮影による「タージ・マハル探訪記」の写真を利用したいとのこと、了解しました。

自費出版のようで、有償で販売されるとはいえ、営利を目的にしたものではないのは明らかですので、無料で提供させて頂きます。原画を添付しましたので、こちらの方をお使い下さい。宜しければ、奥付に表紙の写真(加工)は、Wa☆Daフォトギャラリー提供によるものである旨、記載して頂ければ嬉しいです。

また、文中に丹下誠司撮影のインドの写真を使われても構いません。そのときは、画像のそばに「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー 撮影:丹下誠司」とキャプションを表示頂ければ幸甚です。

インドで日本青年海外協力隊員として活躍された河野さんの素晴らしい記録本となりますよう、祈念しております。有り難うございました。
 
早速ご返事いただきありがとうございました。私の写真では「青色」が出ないので、貴殿の写真にこだわりました。
インドには5回行きましたが、貴殿の写真にはただただ驚くばかりです。本が出来ましたら、1冊お送りいたします。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。お役に立てて光栄です。インドの写真は西ベンガル州のプルリアで水力発電所の建設に携わった丹下誠司が撮影したもので、丹下に贈呈していただければ、嬉しく思います。

送付先:(略)

インド通信
 http://wadaphoto.jp/kikou/indiamokuji.htm は、インドの素顔を写し撮った傑作です。この作品の右に出るものはないと思います。ご参考にして下さい。有り難うございました。
2011年2月27日(日)晴  松井公代  様より

CD御礼 
ご無沙汰いたしております。ずいぶん 暖かくなってまいりました。この度は お気遣いいただき、CDお送り下さり ありがとうございました。都会の周辺でも まだまだ 野鳥が観察されるのですね。撮影される方の 忍耐 熱意が伺われます。

当方 3人目の内孫 誕生で おばあちゃん業 大忙し!御礼のメールも遅れ、申し訳ございません。ありがとうございました。          
 
おはようございます。お孫さんの誕生、おめでとうございます。このたびは松井さんのお陰で、スライドショーCDを作成する喜びが一つ増えました。密着取材したときも、スライドショーCDを作成し、お世話になった寺社や保存会などに御礼としてお送りして手軽に閲覧して頂けるようになり、感謝されています。有り難うございました。
2011年2月26日(土)晴  長谷川昇司  様より

Re: 「八海山滝行」完成! 
おはようございます 八海山滝行の参加者が増えて嬉しいです 柴田様 山崎様 和田様 宜しくお願いいたします 年末の和田フォト募集を楽しみに待っております

来年は1月28(土)午後〜29(日)昼迄が八海山29日(日)夜〜30日(月)朝が黒石寺蘇民祭です 旧暦7日が大幅に前に来ましたが 浦佐からの新幹線に13時〜14時頃に乗れれば 両方とも真撃に参加できます 1日ずれてくれて良かったです 新ちゃんにもメールを流しています 都合がつけば一緒に参加しましょうね
 
おはようございます。お便りありがとうございました。来年は八海山滝行と黒石寺蘇民祭との日程が重なっているようですが、蘇民祭は夜間ですので、十分に間に合いますね。徹夜に近い状態が二日続きますので、とてもハードだと思いますが、年に一度のイベントですので、ご健闘を祈念しています。年末の募集で、希望者が増えれば良いと思っています。人数が多くても社務所は宿坊でしたので、宿泊の方も心配ありません。今から楽しみですね。ありがとうございました。
 
和田さん ありがとうございます まさか八海山滝行と黒石寺蘇民祭が続くとは思ってもいませんでした 初参加の八海山 来年で31年目の蘇民祭どちらも体力の続く限り参加するつもりです

武州御岳山滝行は一昨日電話をしたら 今年の日程はまだ決めていないと言われました(笑) 御岳山は6月の滝行に仕事との兼ね合いで参加したいと思っています これからもいろいろと先達になってくださいませ 宜しくお願いいたします
2011年2月26日(土)晴  芳賀美代子  様より

ハク通信 
このところのお天気続きで庭の雪も1/3に減り、春の足音が近づいている昨今です。この平和な日本にくらべ、連日放送されるニュージーランド地震の状況は悲惨な光景ばかりです。異国の地で被害に遭った若者達の家族の思いは、とても人ごととは思えません。なんとか、奇跡が起こってくれることを祈ってやみません。

横山さんの「日本野鳥を撮る旅’10、9、8、」見ました。寒い季節に、鳥のさえずりのBGMを聞きながら鳥の写真を見るのもいいですね。珍しい鳥がたくさんで、興味深く拝見しました。一瞬を撮るためにどれほどの時間をかけたのか、見る側にも伝わってくる写真ばかりです。

横浜市の公園でとらえた「ヒレンジャク」の写真は鳥の珍しさもありますが、1本の木に群れでとまっている光景は珍しくはないのですか。どこでも嫌われ者の「ムクドリ」と違い、美しい鳥だから絵になりますね。これらの写真が、会津の人間から見ますと、冬に撮られたとはとても思えない風景です。

寒中禊は日本全国どれだけの場所で、どれだけの人々が参加するんでしょうね。福島市の中野不動尊でも毎年2月20日と28日に水行が行われます。寒中だから修行になるのでしょうが、見ているだけでも体が凍りそうです。

今年も早々にパワー全開ですね。臨場感あふれる「和田フォト」を期待しています。ありがとうございました。
 
こんばんは。ハク通信77号、有り難うございました。ローマの休日、ルネサンス絵画の3巨匠の話、興味深く拝読しました。

ニュージーランド地震は、日本からも国際救助隊が派遣されていますが、はかばかしい成果が上がっていないのが残念です。

横山さんの野鳥の写真は、一枚一枚が大変なご苦労をされて撮影されています。internetにアップすることで、何時でも誰でもその成果を簡単に大量に見ることができるので、有り難みが感じられない方もおられると思います。私は撮影の苦労が身に染みていますので、何度見ても有り難く、感動が呼び起こされます。

あっという間に2月も終わりに近づき、冬の裸祭シーズンも終わりです。今年も新年早々から花巻市の胡四王蘇民祭の密着取材を敢行し、快調にスタートを切りました。上平さんの「寒中みそぎ祭'11」でどうにか7作目となりました。週一のペースを目指していますが、取材が入りますので、とても難しいですね。ここいらで、少し休養したいと思います。有り難うございました。
2011年2月25日(金)晴  南光 優  様より

野鳥を撮る旅CD 
こんばんは。この度は思わぬプレゼントを頂戴し有難うございました。

私も横山さんの画像をダウンロードさせていただき時々拝見させていただいており、今回発表された野鳥シリーズ第三弾も加えさせていただこうとしていた矢先に素晴らしいCDをいただいた次第です。

私は横山さんの作品に刺激されてこの分野に入りましてから満2年を過ぎましたが、横山さん5年のキャリアとはいえ、写真技術、撮影された作品数の多さに脱帽というところです。根気、忍耐力はいうに及ばず、加えていろいろなご苦労、経験の蓄積の賜物と推察されますが、私も可愛い鳥たちをより可愛いく撮るべく南光流で頑張りたいと思っております。どうもありがとうございました。  
 

メジロ/万博公園(大阪市) 2011.2.20 12:50

メジロ/万博公園(大阪市) 2011.2.20 12:50

ソウシチョウ/万博公園(大阪市) 2011.2.20 14:05

ソウシチョウ/万博公園(大阪市) 2011.2.20 14:05

こんばんは。お久しぶりです。お便りありがとうございました。このたびは、南光さんの真似をして、横山さんの5年の果実をCDに凝縮したスライドショーを作成し、御礼にお送りさせて頂きました。

素晴らしい野鳥の写真、有り難うございました。南光さんも2年の実績を重ね、作品も増えたのではありませんか。何時でも作品化させて頂きますので、写真をお送り頂ければ幸いです。有り難うございました。
2011年2月24日(木)晴  柴田 栄  様より

Re: 「八海山滝行」完成! 
こんばんは  来年、長谷川さんと共に八海山の滝行に、是非参加したいです!
 
おはようございます。来年の滝行参加の件、了解しました。昨日、筆頭先達の笠原さんが上京され、新宿で昼食をとりながら歓談し、和田グループの参加を歓迎して頂きました。正式には、今年10月の大火渡祭の取材のときに山田宮司の了解を取りますが、間違いなく参加できます。

来年は1月28日(土)29日(日)の一泊二日での参加で、年末にWa☆Daフォトギャラリーで募集する予定です。新幹線は今年と同じ時刻にしたいと思っています。参加費用は、笠原さんによりますと、次のとおりです。

社務所宿泊費(食事付) 5000円
初穂料(笠原先達推奨) 5000円
氏子支援御礼協賛費 1000円
鉢巻購入費 500円
行衣:持参 (貸与の場合:御礼1000円 購入の場合:4500円)
越中褌:持参

以上のほかに、往復の交通費がかかります。和田グループは、滝に入るときは、鉢巻・褌姿としますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。
 
こんばんは  来年の滝行参加について、ありがとうございます。よろしくお願いします。
2011年2月23日(水)晴  横山 稔  様より

CD届きました 
電話で説明いただいたC.Dが届きました。大変有難うございました。 頂いた映像を参考にして、私なりの編集を
やってみたいと思います。岩瀬君によりますと、「横山は鳥運が強い。」そうですから、これからも彼の発言を励みに、鳥の撮影に励みたいと思います。

現在使っているカメラも2年を経過して、少し旧式になってきておりますが、1420万画素のカメラだと、少々の悪条件でもそれなりに写し取ることが出来ますので、当分はこのカメラで、頑張ろうかと考えております。確かに、昨年あたりから出回っているカメラは、極めて高性能になっており、今では「良いカメラと高性能の超望遠レンズで撮影すれば、素人でもプロ並みの絵が撮れる。」とのたまう御仁も居るほどです。

取り上げて反論するつもりは有りませんが、確かに絵は綺麗でも、問題は中身です。撮影した映像には、各人の感性が反映されているという事実を認識することが重要ですね。感性とはいろいろな観点から論じることが出来ると思いますが、「如何に綺麗に撮影し、額縁の中で生き生きしている絵にするために。」というようなポリシーが必要であると感じております。そういうわけで、珍鳥情報があっても気が向かない鳥も居るのですね。

とりあえず、鳥の撮影を始めるとき、ヤマセミとサンコウチョウを撮るのが夢でしたが、意外と簡単に撮影できて、次に掲げたヤツガシラも撮れました。本当に機会が少ないと思いますが、出来れば「ヤイロチョウ」を見たい、撮りたいという願望。これは多分無理でしょう。昨年チャレンジした江ノ島のハヤブサには本当に鍛えられました。

今年の絵を少し添付します。トラツグミ ミコアイサ ヨシガモ 何れも約15メートル前後での撮影です。
 

トラツグミ

トラツグミ

ミコアイサ

ミコアイサ

ヨシガモ

ヨシガモ

今晩は。長文のお便り、嬉しく拝読させていただきました。横山さんの哲学、大賛成です。最後は、ご本人の審美感やセンスが問われると思います。とはいえ、良いカメラで下手な鉄砲も数打ちゃ当たるで、ガンガン撮ることで、プロ並みの、いやそれ以上の感動写真もゲットできるというのが私の持論です。後はパソコンでじっくりと調理します。

今年の写真、有り難うございました。更に進化していますね。同じ野鳥でも構いませんので、凄い!と誰しもが賞賛する傑作を沢山ものにして下さい。5年間の実績を積まれ、野鳥仲間からも一目も二目も置かれていることでしょうから、もう下手な作品は出せませんね!有り難うございました。
2011年2月22日(火)晴  小池淳二  様より

ニュージーランドの地震 
こんばんは。横山稔様の「日本野鳥の旅・10」を再見している時にニュージーランドのクライストチャーチの大地震のニュースがありました。テレビを見ていると鐘楼が完全に破壊されているようです。日本人の留学生たちは生存との明るいニュースもありますが、大変な災害です。貴ギャラリーのこの時期の象徴的事件としてメールしました。 それにしてもマグネチュード6.3でも怖いですね。では、また。
 
おはようございます。お便りございました。ニュージーランドの大震災、大変なことになっていますね。私も平成19年(2007)10月13日(土)から20日(土)まで早春のニュージーランドを旅しましたが、地震で道路が崩れ、大きな観光ポイントのフィヨルド「ミルフォード・サウンド」に行けなかったアクシデントがありました。これまで海外旅行は十数年、予定していて行けなかったところは皆無でしたので、悔しい思いをしましたが、地震に遭遇して無事だったことを幸運に思うべきだと思いました。

ニュージーランドは火山国で、活断層もあり、地震が多いにもかかわらず、煉瓦作りの家が多く、地震に無防備な現実が暴露されました。これを機に、安全な生活ができるよう日本の耐震技術が活用されると良いですね。

エジプトやリビアなどの革命で、スエズ運河が通れなくなったり、海外旅行に行けなくなったりと、旅行会社や旅行愛好者の打撃は深刻ですが、ニュージーの地震は泣きっ面に蜂といったところでしょうか。4月にスペイン旅行を計画していますが、無事に催行されることを祈っています。ありがとうございました。
 

クライストチャーチの大聖堂 2007.10.13

クライストチャーチの大聖堂 2007.10.13

拡大写真(1600x1210)330KB

2011年2月22日(火)晴  柴田 栄  様より

Re: 「八海山滝行」完成! 
やっと春めいてきました。「八海山滝行」と「日本の野鳥を撮る旅」のお知らせ、ありがとうございました。「八海山滝行」は豪雪の中、行者さんは当然ながら、和田さんにとっても過酷な条件の中の撮影だったことがひしひしと伝わってきました。一般人が興味本位で参加することはとてもできそうもない行であるようですね。でもいつかは参加してみたくなりました。和田さんのフォトギャラリーによって参加してみたい行事がどんどん増えてしまいます。

朝の滝行から参加されていた林さんは私も知っている方だと思います。写真を見てなんとなくそうかなと思い、文章に正善院の修験者と書いてあったので、きっとそうだと確信しました。私の地元の群馬県みなかみ町にある三重院という本山修験宗の小さなお寺の山伏修行に時々参加させていただいているのですが、そこで林さんには二度お会いしたことがあります。三重院では毎年4月に「大火渡り」の行があります。一度おいでになりませんか。副住職がホームページを開いていますのでご覧になってみてください。http://www9.ocn.ne.jp/~sanjyuin/ (最近あまり更新していないので今年の情報はわかりませんが)火渡りや滝行の写真は神沢さんという地元の写真館をやっている方のもののようです。

「日本の野鳥を撮る旅」は撮影者の横山さんの野鳥撮影への熱意が感じられる写真集です。私も庭に来る野鳥を撮影したりしていますが、なかなか納得のいく写真は撮れません。色々なところへ撮影に出かけておられる横山さんがとてもうらやましいです。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。滝行者と比べれば私の苦労はたいしたことはありませんが、大雪で厳しい環境のなかでの撮影でした。柴田さんは林さんと出会っておられるんですね。来年、長谷川さんと共に八海山の滝行に参加されませんか。

火渡祭は、八海山の方を取材する予定ですので、ご紹介頂いた三重院は、またの機会とさせて頂きます。ホームページを見せて頂きましたが、三重院の滝行などの体験修行は、各コースともかなりの費用がかかるようですね。

横山さんの「日本の野鳥を撮る旅」は、1枚1枚に大変な労力をかけた傑作です。熱意と根気と技術がないと簡単に撮れるものではないと思います。ありがとうございました。
2011年2月20日(日)晴  永田百合子  様より

Re: 「日本の野鳥を撮る旅'10」完成! 
こんばんは〜。 普段めったに見る事が出来ない 鳥の生態 鳴き声等大変お手入れの映像を有難うございました。街中で育ちましたので自然については本当に弱いので楽しみに拝見いたします。

この6月で2歳になる孫にも車や電車の他にも飛んだり動く生き物がある事を知らせたいので息子のパソコンにこの映像を送ります。有難うございました。

日本画では今 滋賀県針江地区の水車を描いていますがもう少し大きい絵にしました時はお送り頂いた映像より大きさなど多少変化をつけて風景の一部に描きたいと思っています。本当に楽しませて頂くだけでなくいろいろ活用させて頂けますので有り難く思っています。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。このたびの新作を歓迎いただき、作者冥利に尽きます。横山さんの1年間の忍耐と感動がぎっしり詰まった労作ですので、少しでもお役に立てば嬉しいです。ありがとうございました。
2011年2月20日(日)晴  Naked Tokyo  様より

photo permission 
Hello,

I would like to get permission to use some of your photos. I am making a new online magazine for gays in Asia. I would like to use some of your naked festival photos. Is that possible?
The photos I would like to use are: enokan17l, eyo002l, fuyu09l, fuyu31l, ittai24l, siroko12l. I will put your name and copyright on the photos.

Thank you,

 
Hello,

Thank you for your sending me a e-mail. However, I cannot accept your request due to unwilling usage of my photos. Best regards. Thank you again.

Yoshio Wada
2011年2月19日(土)晴  山崎 寛  様より

ご質問回答 お礼 
こんばんは 金内先達よりお礼の便りが届いたとのこと、私も嬉しく思います。 和田様への「寒行」のお知らせメールがここまでになるとは思いもせず私自身戸惑いと嬉しさを一緒に感じております。私は今回のメールで八海山と和田様のオムスビ お結び 縁結びに繋がったことが一番嬉しく思っています。これだけの人間がいて出会う人は決まっているわけですから・・・

出張の為、今日自宅へ戻ってきました。お手紙そして写真 DVD頂戴致しました。本当に此処までしていただいて心痛み入ります。ありがとうございます。

私は写真に全く精通していませんが 和田様の捉えた姿「写真」に何か心が見えるのです。(見える というよりは 感じる のかもしれません) 豪そうな事を言いますが・・・ 八海山の神を通じてご縁をいただいた事に感謝しております。そして是非、またお会い出来ること楽しみにしております。

以下質問回答

10月20日の大火渡り祭の前夜祭(19日)ですが大前神社での火祭りがあります。八海山尊神社の大火渡り祭の前身が大前神社ですので非常に意味のある神事かと思います。他19日は霊風殿(寒行の時は雪に埋もれ真っ白な世界の下)にて大護摩壇の準備等様々行われます。火渡り前行として滝に入る行者もいるかと・・・

また質問等がありましたら連絡下さいませ。ありがとうございました。 越後山崎
 
こんばんは。お便りありがとうございました。貴重な情報、有り難うございました。10月19・20日の2日間、大火渡祭を是非取材させていただきたいと思います。前夜祭や滝行も取材させていただきます。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。
2011年2月19日(土)晴  金内文男  様より

金内です 
早速写真を送っていただき有り難う御座います。良く撮れていて感動です。少ない日数でとても驚きです。自分は大変未熟者ですのでお恥ずかしながら今後とも宜しくお願い致します。昨年の大火渡り祭のdvdありましたので来週送ります、有り難う御座いました。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。金内さんに喜んで頂き、作者冥利につきます。夕べ、山田宮司からも写真が届いた旨のお電話をいただき、家内が応対しましたが、とても喜んでおられたとのことで嬉しく思いました。宮司宛にCDを5枚送りましたので、皆さんにお送りするといわれていたそうですが、金内さんには既にお送りしていますので、CDや写真は不要である旨宮司にお伝えして頂ければ、幸いです。DVD楽しみにお待ちしております。
2011年2月19日(土)晴  山内正敏 様より  海外からのお便り

日本紹介(無償)での使用 
和田義男さま はじめまして。海外の人口2万の町に在住の山内正敏と申す者です。近々、日本人有志でJapanese weekend と称して日本紹介(無償)をやる事になり、私は節句、祭り、花などの紹介を担当する事になって検索した所、貴ホームページにたどり着きました。素晴らし い写真のいくつかを是非とも使わせて頂きたいと思いますが宜しいでしょうか。使用させて頂ける場合、クレジットは
©Yoshi Wada (http://wadaphoto.jp/index.htm) と ©Yoshi Wada (http://wadaphoto.jp/indexe.htm) 
のどちらが宜しいでしょうか? 拝
 
お はようございます。お便りありがとうございました。海外の人口2万の町ということですが、せめて国名でも教えていただけないでしょうか。

日本紹介ということですので、ご主旨に賛同し、協力させて頂きます。クレジットは、Yoshi Wada http://wadaphoto.jp/ でお願いします。

以上、よろしくお願いします。皆様のご発展、ご活躍を祈念しております。有り難うございました。
 
どうも有り難うございます。スウェーデンのキルナ市というところです。実は私も元気だった頃はオーロラや山の写真(35mフィルム)を随分と撮っており、そのいくつかはスキャンしてホームページで公開しております。趣旨は まさにそちらと同じです。
http://www.irf.se/~yamau/aurora/photo/
http://www.irf.se/~yamau/aurora/aurora-seminer/aurora-seminer-nonmovie.pdf
2011年2月17日(木)曇  羽賀不二夫  様より  南魚沼市

感謝!八海山滝行 
ご無沙汰しております。配信される都度写真は拝見させていただいております。いつもありがとうございます。H18年の豪雪以来の大雪の中、南魚沼までようこそおいでいただきました。迫力ある滝行の写真、じっくりと楽しませていただきました。

「八海山寒行」の事はもちろん知ってはいましたが、地元に居ながらその実態については見たことも立ち会った事もなく、今回図らずも和田様の取材により寒行の一部始終を知ることができました。それも素晴らしい写真とともに・・・ほんとに有難うございました。その中で、やはり金内文男先達さん、遠藤岳道先達さんの“行”は見ごたえがありました。

その立ち姿や所作・顔つきなど風格があり、オーラ、まさに“気”を感じさせるに充分な“滝行”でした。伝わって来るものがありました。それに加えて、この「大雪の中」という条件がとても良かったと思います。寒行には「厳寒」「大雪」が良く似合う!

以前、私も正月に八海山社務所内で行われる護摩に立ち会った事がありますが、護摩木が焚かれ勢いよく上がる火の手に吊り下げられた幣束が全く燃えない事を不思議に感じていたものでした。何か不思議な力が宿っているとしか思えない光景でした。

“気”が込められているかいないかで、同じ精神・肉体・物質でもその有り様が全然異なってくるようです。内なる自分の奥深くに潜んでいると思われる、見えない“力”気づいていない“力”に出会ってみたいものです。

“気”はまさにそこから発せられる。

この厳冬に行われた「滝行」の大作写真集を拝見し、自宅に居ながらにして厳粛な気持ちにさせていただいた事に感謝致します。
有難うございました。来年の計画が進んでいるようですね!不安な中にも期待しながら待って見たいと思います。

多くの素晴らしい写真を精力的に発信されている和田様の今後の活動を楽しみにすると共に、また私の地元の南魚沼市にお出でいただいた事に感謝しながら私見を述べさせて頂きました。これからも宜しくお願い致します。大変有難うございました。そしてご苦労さまでした。
 
おはようございます。丁度、昨日頂いたメールの返信を書いているときに、ホットなメールが届きました。地元浦佐にお住まいの 羽賀さんの長文のお便り、嬉しく拝読させて頂きました。日本一おいしい魚沼のお米は、冬の豪雪という洗礼を受けて、稲が立派に育つのですね。

人間も同じで、厳しい試練があってこそ、内に秘められたパワーが目覚め、大きく開花するのでしょう。「火事場の馬鹿力」も近年、科学的根拠のある現象だということが分かりました。不可能と思われることを実現する人間の潜在能力の素晴らしさを実感した取材でした。

そして、今なお継承されている修験者と起居して密着取材できたことを嬉しく思っています。秋には、護摩壇の炭火の上を裸足で渡る大火渡祭の取材に出かけ、金内先達などの勇姿を激写したいと思っています。来年の寒修行は、希望者を募って参加したいと思っており、今から楽しみにしています。

これからもご期待に添える作品を次々に発表して参りたいと思いますので、ご声援方、よろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年2月16日(水)曇  橋本絹子  様より

Re: 「八海山滝行」完成! 
今日は、八海山滝行 豪雪の中素晴らしい写真有難う御座います。こちらは5センチ位25年振りの
雪に右往左往して難儀しました。八海山の滝行等は写真を送信して下さるお陰で拝見出来る事に感謝して居ます。魚沼のお米の美味しさが解る様な気がします。法螺貝の火が消えて写真が今一だと云われて居ますが幻想的で  私は何も写真の事は解りませんが素晴らしいと思いました。有難う御座いました。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。早々に「八海山滝行」をご覧頂き、光栄です。このたび、愛読者からのお誘いで、このような秘められた伝統文化をご紹介することができました。秋には、燃え尽きた護摩壇の炭火の上を裸足で渡る大火渡祭があるとのことで、そちらも主催者側の視点で密着取材を予定していますので、ご期待下さい。

深夜の滝行で、蝋燭が消えてしまって、十分な光源のない暗闇での画像は、粒子が粗く、ピンぼけで、私としてはこのような写真をアップするのは沽券にかかわるのではと危惧しましたが、神秘的な雰囲気を感じ取ってもらいたいとアップしました。お褒めの言葉を賜り、安堵しております。

まだまだ寒い日が続いておりますが、ご自愛の上、お元気でお過ごし下さい。皆様方によろしくお伝え下さい。ありがとうございました。
2011年2月13日(日)晴  清原 浩  様より 

ご無沙汰しております こんばんは。ご無沙汰いたしまして誠に申し訳ございませんでした。和田さんから新作のメールを頂くたびに拝見しており、私も撮影に行かねばと思ってはいたのですが・・・ 年明けから多忙の為か体調不良になり、中々撮影に行けず申し訳なく思っております。

そんな中、今年初の天念寺修正鬼会の撮影に行くことが出来、相変わらずの愚作ですが撮影致しましたので添付致します。暦の上では春の香りがボチボチと感じさせられますが、まだまだ寒い日が続いております。

和田さんも、お体ご自愛頂きます様に・・・・。有難うございました。
災払鬼と荒鬼の対決/天念寺修正鬼会(大分県豊後高田市) 2011.2.9 22:20
災払鬼と荒鬼の対決/天念寺修正鬼会(大分県豊後高田市) 2011.2.9 22:20
こんばんは。お久しぶりです。お便りありがとうございました。天念寺修正鬼会の写真、光栄です。一括ダウンロードを試みましたが、2ギガ近い分量で、光回線にもかかわらず1時間以上もかかり、多すぎますので、お暇なときに、DVDにてお送り下さい。作品化できるようでしたら、新作として編集させて頂きます。

どうかご自愛の上、今年も公私ともにご活躍下さるよう、祈念しております。有り難うございました。
2011年2月13日(日)晴  長谷川昇司  様より

おはようございます 
八海山滝行のHPを拝見させて頂きました 和田さん いつもながらの丁寧な報道をありがとうございます

和田さんの自己紹介の所で書かれていただいた通り しおざわ雪譜の滝行は参加が出来ずに諦めていたところ 八海山の滝行は参加が出来るとのメールを先日いただき 来年の滝行参加を心待ちにしている自分です 今日のHPでおおよその時間や準備も把握いたしました 私も今年の和田さんと同じ土曜の朝に東京を発ち 夜と昼のお勤めをしたいと思っております

後は現地で先輩たちの指示に従い真撃に参加する所存です 山崎様宜しくお願い申し上げます 和田グループで共に祭りや禊に参加をしている新尺さんにもこのメールを流しています 来年ですが一緒に参加できれば嬉しく思います
 
こんにちは。お便りありがとうございました。早々に「八海山滝行」をご覧いただき、有り難うございました。来年の滝行、今から楽しみですね。

希望者が多いようでしたら、Wa☆Daフォトギャラリーで募集し、和田グループとして、今年と同じ日程で参加したいと思います。行衣での滝行が多かったので、来年は、鐵砲洲と同じ鉢巻・褌姿の滝行で臨みたいと思います。

今回の取材で私が支払ったのは、1泊4食5000円と介護して頂く地元氏子の方々への御礼協賛金3000円でしたが、一泊ですので、協賛金は1000円で十分だと考えます。ほかに費用はかかりませんので、気軽に参加できると思います。ご友人にもお声をかけて下さい。よろしくお願いします。有り難うございました。
2011年2月8日(火)晴  中西賢二  様より

玉前神社大寒禊ありがとうございました。 
和田さんの写真を拝見させていただき、あの冬の荒波が頭の中に蘇りました。怒涛の如く押し寄せる九十九里浜の白波に心も身体も洗われて、清々しい禊が出来ました。

打上げで振舞われた海鮮鍋、搾りたての濁り酒も美味でした。ありがとうございました。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。玉前神社の大寒禊、ご苦労様でした。初心者を含め、和田グループ全員が立派な禊を行い、模範を示すことができ、大変嬉しく思っています。写真の方も会心のできで、全国の方々にご覧頂いております。今後とも和田グループを継続することにしていますので、ご友人にも声をかけて参加して頂ければ幸いです。ありがとうございました。
2011年2月5日(土)晴  柴田 栄  様より

Re: 「玉前神社大寒禊’11」完成! 
「玉前神社大寒禊’11」完成、おめでとうございます。力作を拝見させていただきました。禊に参加していたためにかえって見えなかった光景をいろいろと見ることができて、大寒禊に参加できたことの一層の喜び、満足感を感じました。

特に大波が襲ってくる瞬間の写真はとても迫力があっていいですね。また、松本さんを二人の参加者が支えながら浜に戻ってくるところの写真は、そのときは全く気づきませんでしたが、胸が熱くなる光景で、また自分は手を貸してはいませんが自分も同じグループの一員として禊に参加したという何だか誇らしい気持ちになりました。

これからも感動的な写真を楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。波が荒く、参加者にとっては大変でしたが、写真を撮る立場からは、なかなかお目にかかることのできない貴重なシーンを記録することができました。和田グループを主催して感じることは、それぞれのイベントにそれぞれのドラマがあり、感動が生まれることです。大寒禊も沢山の感動と元気を頂きました。これからもどうかよろしくお願いします。有り難うございました。
2011年2月2日(水)晴  俵 雅史  様より

玉前神社大寒禊'11 完成、拝見いたしました。 
玉前神社大寒禊'11、拝見いたしました。今回、初参加しましたが、昨年度より参加人数が多く、和田グループの方々が多く集まりましたのは驚きました。

今回の禊での波の高さの凄まじさが良く撮れていました。また、まだ2回目の寒中禊でありましたが、カメラマンも多くいましたのも驚きました。

また禊終了後の直会での歓談では、多くの人達と話す事が出来、とても楽しめました。また今回のような機会があれば参加したいと思います。
 
こんばんは。新作のご案内の前にご覧いただき、有り難うございました。Wa☆Daフォトギャラリーの広報効果が大きく、参加者やアマチュア・カメラマンが激増したものと思われます。1日1万アクセスという有名サイトだからできることで、これからもこれを武器に、ポータルサイトとして、日本古来の伝統文化を尊ぶ人たちとの交流の輪を広げてゆきたいと思っています。

次回は、6月の夏越の禊です。ご友人を誘って多数ご参加下さい。その際には、第2回大寒禊の写真を追加したスライド・ショーCDを進呈します。これからもよろしくお願いします。有り難うございました。
2011年2月2日(水)晴  大桑英雄  様より

玉前神社大寒禊、お世話になりました。 
和田様、和田フォトギャラリーをごらんの皆様、お疲れ様です。鉄砲洲寒中水浴・玉前神社大寒禊では、和田グループの皆様にお世話になりました。冬の海での禊は初体験で作法がぎこちなく、周りの皆様についていくのに必死でした。

私の青い車にお乗りの皆様、大変お疲れ様でした。何分にも、「ドライバーが乗って走って楽しいクルマ」で、後席のすし詰め状態を我慢して頂き御恥ずかしいのですが、お役に立てたなら幸いです。また皆様にお会いできることを、楽しみにしております。
 
おはようございます。大寒禊、ご苦労様でした。本日、作品が完成する予定ですので、後刻、ご案内させて頂きます。お互いの情報交換や助け合いなど、素晴らしいイベントになったと思います。シャトル便のご奉仕は大変助かりました。遠路、愛知県岡崎市からの参加で、往復が大変だと思いますが、これからも継続して参加して頂ければ幸いです。有難うございました。
2011年2月1日(火)晴  K. S.  様より

鎌倉まつり流鏑馬のお写真拝見いたしました。 
はじめまして。突然のお便り失礼いたします。私は、神奈川県の藤沢市で子育てママを応援する情報誌を作っているクルール湘南編集室のK.S.と申します。和田様の流鏑馬のお写真を拝見し、心が揺さぶられるような感動をさせていただきました。お写真を拝見し、ぜひ娘たちに実際の流鏑馬をみせてやりたいと思いました。流鏑馬はTVのニュースで目にしたものの、実際に足を運んだことはありません。このように私自身、せっかく鎌倉の近くで子育てをしていても、その文化に触れる機会は意外と少ないものです。

そこで、子どもたちが文化に触れるきっかけとして、4月号の誌面で鎌倉まつりを取り上げる企画を編集室内で提案いたしました。
その誌面には是非ともあの躍動感あふれ、且つ息をのむ場の空気をも切り取ったあの一枚、和田様の撮られた流鏑馬のお写真「狙いを定めて!」を載せさせて頂きたいと考えております。

因みにクルールは隔月の雑誌で、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、平塚市の4市の公立保育園や私立保育園、私立幼稚園から直接お子さんの通園バッグに入れてご家庭に持たせていただく無料の情報誌です。4市の図書館や子育て支援センターにも納めており、食育を中心とし、こどもの健康や絵本の情報、読者おすすめショップの無料紹介など盛りだくさんの内容です。昨年の3月にお母さんが集まってスタート致しました。是非、実際の誌面をご覧いただきたく存じます。

恐縮ではございますがお返事を頂ければ幸いです。お忙しいところ恐れ入ります。どうぞよろしくお願い致します。

クルール湘南編集室
 
こんばんは。お便りありがとうございました。流鏑馬の写真「狙いを定めて!」利用の件、了解しました。無料で提供しますので、お使い下さい。クレジットとして写真のそばに「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー 撮影:和田義男」を表示下さい。よろしくお願いします。ありがとうございました。
 
おはようございます。許可を下さり、ありがとうございます。クレジットの件了解いたしました。ありがとうございます。

クルールは鎌倉鶴岡八幡宮の中にある鶴岡幼稚園でも配布していただいています。鶴岡幼稚園は境内のちょうど流鏑馬の行われるあの通りに面し、蓮池(源平池)との間にある小さな幼稚園です。毎号直接お届けに伺うのですが元気なお子さんの笑い声がいっぱいの幼稚園です。和田様から許可をいただき、お母さんと覗き込むこどもたちの顔を想像し、わくわくしております。

4月号の発行日は3月15日です。できあがりましたら、ぜひ和田様にご覧頂きたいと存じます。お手すきの折にでも、送り先をお知らせ頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
 
こんにちは。お便りありがとうございました。献本頂けるとのこと、光栄です。送付先は、(略)です。よろしくお願いします。ありがとうございました。
2011年2月1日(火)晴  羽場左近  様より

「玉前神社大寒禊」 、深謝致します。 
厳寒の如月、早咲きの梅に春が待ち焦がれます。過日の玉前神社大寒禊、怠惰な儘に謝辞遅くなりました。雄大な大平洋での斎戒は、心身ともに清浄にしてくれました。改めて初々しい年初を迎えることが出来ました。厚く御礼申し上げます。 
 
 「鉄砲洲寒中水浴 ’11」拝見させて頂きました。鉄砲洲に続き朝日新聞での写真掲載にも驚きました。誠に光栄に存じます。何時も最高齢者・喜寿の呼称で主体的に遇して下さり、それに甘んじ厚かましく振舞い、恐縮しております。
 
 失礼とは存じますが、大祓詞の事で認めさせて頂きます。波が荒かったせいか、今年も奏上は不可能でした。一瞬のうちに祝詞も破れ波にとられ、振魂の連唱も困難でした。奏上は砂場で行い、海では合掌のみに集中しては、と思いました。大祓詞は暗誦の要ありでしょうか、とても不可能と思いますが…。事後の温水車での塩抜きは天国でした。

 皆様からの資料提供、お言葉(CC)、駅からの車での送付、荒波での再三の「お助け」等々、何方にも重々お世話になりました。神殿での厳粛な玉串奉奠は、この行への感謝の念で一杯でした。斯様な初穂料で直会にまでもお招き頂き、主催者に感謝致します。 
 
 77才は単なる通過点と自負つつも、忍び寄る老化に慄く老体、厳しく見守って下さい。健康に留意し、次回も是非参加致します。 皆様時節柄ご自愛下さい。
 
おはようございます。長文のお便り、ありがとうございました。最高齢での大寒禊、ご苦労様でした。現在、「玉前神社大寒禊'11」を編集中ですが、大波の洗礼を受けて転倒されている羽場さんの姿が記録されていました。荒波に翻弄されながらも必死に大祓詞を唱えようと努力されている姿を捕らえることができましたが、ほとんどの方は海中での祝詞斉唱は無理だとおっしゃっていました。羽場さんのご意見のように、波打ち際で祝詞を斉唱し、海中では振魂で禊をするスタイルが実効的だと思われます。今後、玉前神社でも再検討されるのではないかと思います。

また、供与された褌も紐が短く、本当の細索だったので、蝶結びにしていても水で締まってほどけず、羽場さんはパンツのようにずり下げて何とか脱いだということですが、去年の布テープの方がまだましでしたね。有料でも良いので、もう少し良質の褌にしないと、見栄えが悪く、水行の品位を損ねています。来年も褌が粗悪品であれば、和田グループは神社の供与品を使わず、鐵砲洲で使用した褌に統一することも検討したいと思います。

これからもどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
Although I have no prior authorization of the sender to show his e-mail in this page, I intentionally show it here in a manner of no problem so that I can appeal wonderful encounter and exchange has occurred through this web-sight. Please inform me if you have any problem. I will correct immediately according to your request. Please best regards. Thank you.   Yoshio WADA
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