2012年3月30日改訂 |
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♪獅子/邦楽鼓囃子 |
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五大堂に一礼する菊池旗手/光勝寺(岩手県花巻市) |
2012年3月28日(水)晴 ハク通信 お彼岸も過ぎ、ようやく春になると喜んでいましたら、昨朝は10センチの積雪があり驚きました。 タイヤ交換はもう少し様子をみてとしていませんが、今年のお天気は変ですねえ。お元気で。
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2012年3月27日(火)晴 【お礼】 いつもお世話になります。昨日、天下祭のすばらしい大作が届いておりました。製作に当たり、何かとご苦労もあったと存じますが、まずは、お疲れ様でした。そして、お送りいただき、ありがとうございました。早速、みんなに配布しようと考えています。今後の益々のご活躍を 和田さんの1人のファンとして 心より願っております。 天下祭 原田
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2012年3月26日(月)晴 写真利用許諾願い 初めてメールいたします。相模原に住むK.と申します。 貴ホームページに掲載している写真を利用させていただきたいのですが利用手続き、制限など有りましたらお教えください。 私は自転車クラブに所属しており、先日クラブメンバーと吉野梅郷にサイクリングに行ってきました。その時の記録をインターネット上に公開しようと考えているのですが、残念ながら開花状況があまり良く無かったため、綺麗な景色を撮影できませんでした。 インターネットで調べたところ、貴ホームページの写真がとても魅力的でしたので利用させていただきたく思いました。公開しようと思っているサイクリング記録は以下の様なものです。ページの最後に、和田様の写真を掲載いたしております。なお、これは練習用のページであり、まだ一般公開はしておりません。http://ymcc.web.fc2.com/201203_oume.html ご連絡お待ちしております。よろしくお願いいたします。
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2012年3月24日(土)晴 Re: 「松平天下祭」完成! 今日は、松平天下祭有難う御座いました。凄い大作ですね、香川の高松城主も松平さんですが興味を持って拝見しました。一時間半掛けて半分見ました。後半分は明日見たいと思います。歴史ロマン溢れる裸祭りですね。神聖な気持ちでバアチャン達も見て居ます。有難う御座いました。 先生は私達に良きボランテアをして貰って居ます。有難う御座いました。
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2012年3月22日(木)晴 砂原 天下祭写真感謝! 天下祭写真ありがとうございました!当日座主をさせていただいた砂原です。和田さんカメラの腕前はかなりのものですね、とってもきれいで臨場感があり、参加者の顔の表情もしっかり取れていて感動しました! 是非是非有償でかまいませんので画像CDを送ってください、よろしくお願いします。本当にありがとうございました!!感謝
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2012年3月22日(木)晴 Re: 「松平天下祭」アップ いつもお世話になります。大作のUPお疲れ様です。大変、すばらしいものが、できあがりましたね。大変敬服いたしました。 昨日、私が知る限りの天下祭関係者に、ホームページの件をメールしましたので、訂正等あれば、私の方へ連絡が来るかと思います。その際は、よろしくお願いします。 天下祭 原田
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2012年3月20日(火)晴 松平天下祭完成おめでとうございます。 北海道札幌市の伊藤です。 早速、作品を見せていただきました。当日は晴天にも恵まれ、美しい映像と迫力が伝わる本当に超大作を見て、感激いたしました。和田様の作品に、私の撮影した写真が微力ながらお役にたてて大変うれしく誇りに思います。 私は参加し土地勘があるためわかりますが、撮影には距離も範囲も広くかなり大変だったことと思います。刻一刻と移り替わる場面。にもかかわらずすべて網羅されており、撮影してはまた先回りしてまた撮影の連続だったことが、一枚一枚の写真の移り変わるのを見てわかりました。また説明のための工夫、詳細があり編集も本当に大変だったことと思います。 本当にお疲れさまでした。 私もこれで参加して5年、始まりは前厄でした。今年も水玉に触れ、願布も取ることができました。この作品を見せていただき、裸男として参加しているため、判行〜花餅作りの間にもいろいろな行事が行われていることを知ることもできました。松平天下は、祭を通して歴史に触れることのできる素晴らしい祭だと思います。これからもさらに歴史を重ね、さらに素晴らしい天下祭として発展することを願っています。 これからも微力ながら祭と和田フォトギャラリーの発展のため、お役に立ちたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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2012年3月20日(火)晴 お知らせ有り難うございました 今日は 「松平天下祭」 のお知らせをいただき有り難うございました。私も愛知県人の端っくれなんですが、こういう祭りがあるとは全く知りませんでした。豊田市は浅からぬご縁のある市でありまして、私の叔母が当時の挙母(ころも)市し住んでいまして、主人はトヨタ自動車に勤務していました。私の妹の主人もトヨタ自動車の社員でして、今は退職し関連会社でまだ働かせていただいています。 和田様のお知らせをいただいて、豊田市にこのような祭りがあったんだと、不明を恥じたような次第です。お知らせ有り難うございました。中に「とよた」、と「とよだ」とあってとありましたが、愛知郡長久手にありますトヨタ自動車博物館へ行きますと、初期のトヨタの乗用車にはTOYODAとなっています。では、まだ寒い日もあるようですが、どうぞお元気で。
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2012年3月18日(日)雨 三社祭斎行700年祭 舟渡御 こんばんは。ご無沙汰しています。三社祭斎行700年祭舟渡御写真贈ります。桜がまだ蕾のこの時季、雨の中の示現会は寒いですね。5月がすごく待ち遠しくなりました。 ●1枚目 舟渡御斎行:言問橋から東参道桟橋を望む 2時10分ころ 後方は東武鉄道の鉄橋と吾妻橋 ●2〜3枚目 隅田川を両国橋方向へ進む舟渡御:厩橋から 後方は駒形橋とアサヒビール本社屋上のオブジェ
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2012年3月12日(月)晴 後藤和弘 様より 尊敬しています! はいじめてメールをお送りする失礼をお許し下さい。和田様のフォトギャラリーには以前から深い感銘を受けていました。2010年2月20日に私のブログ上で和田様のフォトギャラリーをご紹介いたしました。それ以来、度々拝見して感動しています。 所で、今日も以下のような題目で、和田様のフォトギャラリーで沖縄の花々の写真とともに、絶賛し、ご紹介させて頂きました。和田義男氏のフォトギャラリーから沖縄の花々の写真をご紹介いたします。事後になって大変申し訳ありませんが、ご承認頂けるようにお願い申し上げます。 その上で、恐縮ですが、明日、沖縄の記事を書く予定ですが、その中に和田様の沖縄の写真をお借りしたいのですが、お許しの程をお願い申し上げます。勿論、出典は明記いたします。 それにしても素晴らしい写真集をおつくりになった抜群の写真術とご努力に対して深い敬意を表します。以上、よろしくお願い申し上げます。
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2012年3月9日(金)曇 玉前神社社務所 様より Re: 「玉前神社大寒禊'12」完成! 日頃格別のご配慮を賜り誠に有難うございます。ご連絡が遅れまして申し訳ございません。禊行の大変貴重な資料となります。当日は荒天の中ご参加頂いた所、当方の不手際にて不快な思いをされたのではないかと思います。 今後はより一層行事作りの骨子を固め皆様のおもてなしに尽力できればと思います。宜しくお見守り頂けます様お願い致します。
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2012年3月3日(土)曇 長谷川昇司 様より おはようございます 今日は休みで家でゆっくりしています、明日のつつこ引き祭の鋭気を養っております。五大尊蘇民祭、玉前神社寒禊、江ノ島寒中神輿を拝見させて頂きました。 五大尊蘇民祭は一度も参加したことは有りませんが、和田さんのHPで素晴らしい祭りだと知りました、和田さんありがとうございます、いつの日か参加したいのですけれども、最初から最後まで参加をしたいので、黒石寺蘇民祭と重なるので考え中です。 役員さん達には黒石寺蘇民祭でお世話になる方たちも見受けられ嬉しい気持ちになります。 今年の玉前神社寒禊は荒天でしたので、黒石寺蘇民祭夏参りの川中での禊より厳しい禊でしたが、それだけに無事やり終えたときの喜びは大きく、今後の自信にも繋がります。 出羽山禊には今年は伺えませんが、武州御岳山6月の禊には今年も参加する予定です、3月の彼岸が終わると日程が決まると昨年お聞きしたので、いつになるのか心待ちをしているところです。
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2012年3月1日(木)曇 新尺俊勝 様より Re: 「玉前神社大寒禊'12」完成! HP見させていただきました。 いつものことながらお疲れ様です。 禊ぎの当日は雨、しかも満潮の禊ぎとなりましたね。 しかし自分としては、寒禊ぎとはこのようなものと思っています。 大寒の、一年の最も寒い時期に罪・汚れを祓うには厳しいほど、ではないでしょうか。 潮で足が埋まっても全く苦にはなく、海の中の方が浜より暖かい(?)ほどでした。 (終わった後の浜は寒かったですが) また「今年から参加費が1500円に値上げされた。」とのことですが、直来や事前の準備を考えると「1000円は少ないのでは」と思っております。 昨年も参加者から、これから継続するには無理があるのでは、とのことでした。 直来だけでオードブルに、酒・ビール、浜のお湯に事前の準備。相当な部分を地元の奉仕にたよっていることは事実です。 特に、夏の直来には驚きでした。事前の直来場所の草刈りだけでも半日仕事だと思います。 鹿島神宮のように完全に実施要領が確立している場合は別として、玉前神社は禊ぎを復活し、まだまだ実施要領を模索している段階でしょう。 そのような時期だからこそ、我々がいろいろと助言をし、大切に見守らないといけないと考えています。 よりよい形にするためには、まだまだ時間がかかると思いますが、決してイベントにしてはならず、ましてや「いつでも誰でも安心して自由に」参加できるものにはしてはならないと思います。 今年の波は「強い波にたじろぐ」とありましたが、そのような人もいて当然でしょう。当時の波の強さをもっと書いていただけたらと思いました。 元旦の高萩の浜でも体験したのですが、時化ると波が来て・引くスピードが早くなります。 ひざ程度の高さでも引き波に立っていられませんでした。ましてや腰まで入ると、一端海に引かれるとあっという間に持って行かれます。 そのため、すぐさま岸まで戻るよう指示があり、それでもしっかり立つには踏ん張りが必要でした。 責任は自分でとる、準備するは自分で準備する、我慢することは我慢する、ましてや遊びで参加は論外。 今のこの時代の「あるべきすがた」は昔とは違いますが、本質は絶対に変わってはいけないと思います。 そのような中で参加者を広げ、本当の禊ぎを知らしめていくには大変な努力と試行錯誤がが必要です。 我々がこれから何ができるのか、いつも考えています。 PS 最初に参加した際、宮司さんから「一ノ宮の門前町を昔のように...」と言われたのを今でも忘れません。
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