2013年7月31日改訂 |
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♪ Birth Of Aotearoa Interlude
- Te Tima Tanga _ Toia Mai Te Waka - |
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「甘酒こぼし」ありがとうございました 甘酒こぼし、参加できて良かったです。かなり前に観光パンフレットで写真を見た記憶があるのですが、まさか自分が参加する機会に恵まれるとは思いもしませんでした。独特の祭りですね。規模の大きい他の祭りとは違う魅力を感じました。あまり観光化せず、この雰囲気のまま、この規模のまま、永く続いてほしいと思います。 今回、初めて草鞋を履きましたが、チクチクして少し痛いですね。ほんの少しだけ甘酒をいただきましたが、一般によく知られる甘酒とはまったく別物だと感じました。この祭りは「疫病流し」の意味合いもあるとのことですが、なるほどこれなら疫病も退散するかも?と思わずにはいられない、独特の味でした。難病の患者としては是非あやかりたいと思います。 祭りだけでなく、直会の会場から見える「樹木が生い茂る緑の山」、「青い空」、「白い雲」、そして「暑い日射し」は、子供の頃にイメージしていた「夏休み」の情景そのもので、絵日記の1コマにできそうな懐かしさを感じました。 貴重な体験ができました。ありがとうございました。
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Re: 甘酒こぼし和田グループ こんばんは。和田様。昨日の「猪鼻の甘酒こぼし」では大変お世話になりました。大変有意義で 楽しい時間を過ごさせていただきました。和田さんには、こんな機会を与えていただき、非常に感謝しております。 初めての参加で、右も左もわからない感じでしたが、始まってしまえば、童心に戻ったように非常に楽しく、つい笑みがこぼれてし まうような心情でした。祭りの最後に、見に来ていた地元の年配の女性に「楽しかったよ、ありがとう」と言っていただき、「こちらの 方こそ、こんな楽しい祭りに参加させていただき、ありがとうございました」という、気持ちでした。お互いがプラスになれる関係、そ んな素敵な時間が地元の皆さんをはじめ、様々な人の気持ちで作られている事に感激し頭が下がる想いです。 ある意味ビジネス化しているとも思われる祭りも、参加してしまえば楽しいことには変わりないのですが、こういった、多くの人の純 粋な想いで作られている祭りには、今後も可能な限り参加して、その気持ちを共有していけたらと思っています。 また、今までは和田さんのホームページを拝見させていただくだけでしたが、実際に和田さんとお会いし、話が出来たことで、和田 さんの人柄を感じ取れ、裸祭りに対する信念等を直にお聞きできたことを嬉しく思っています。和田さんには、懇親会でもいろいろ 話していただき、非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。次回はもう少し長くお話しできればと思います。次の機会を楽しみ にしております。
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ハク通信 ハワイの旅(前篇)感動のハワイ島を拝見しました。 ご夫婦でご静養とおっしゃっていたから、日がな一日ハワイの海を眺めながらのんびりと過ごされているのかと思いきや、見所満載の珍しい写真のオンパレードにはびっくり。 オアフ島のコバルトブルーのビーチの風景や夕陽の海岸にダイヤモンドヘッドの類しか浮かんでこない私です。ハワイ島に4日間滞在しても飽きることのないスケジュールに見入ってしまいました。 丁寧な解説文あり、ハワイアンのBGMありで、編集に25日間かかったという大作は見応えありました。友人が「日立の木」を見てきたと言っていましたが、ハワイ島にあったのですね。説明文を読んでいたら「ねむの木」じゃんと連想したのですが、正に「アメリカネムの木」、モンキーポットっていうんですね。あのような形のいい巨木を良く見つけたもんだと感心していたのですが、現地では珍しくもないどこにでもある木と知って驚きました。 以前別な友人が、髪飾りをかってきてくれたのですが、ハイビスカスでもなく、ブーゲンビリアでもなく、何の花だろうと思っていましたら「プルメリア」だったんですね。珍しいウミガメの昼寝の写真や溶岩のトンネル、実写ではなかったですがマンタウォッチングなど、珍しい写真を沢山みさせていただきました。蒸し蒸しする夜に爽やかな音楽と変化にとんだハワイ島の写真の数々、ありがとうございました。 後編・魅惑のオアフ島の完成を心待ちしています。どうぞ、お身体を気遣って猛暑を乗り切ってください。
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蘇民祭参加を歓迎します この度は遠く、それも初の海外からの蘇民祭参加申し込みとあってびっくりしているところです。大歓迎です、ぜひご参加ください。 私は和田さんとは、お祭りに取材、撮影においでいただいた際に少々のお世話申し上げただけの知り合いでございます。高齢ゆえ蘇民祭には直接携わってはおりませんが、郷土のお祭りを大事にしたい気持ちから関わっております。玄関を開ければ祭りの行われる胡四王山がいつでも望める同じ集落に住んでおります。 菅原様にわざわざ遠くからおいでいただいても果たして期待に添えるお祭りかどうか、田舎の小さなお祭りにすぎません。お祭りを無くしたくない一心から地区の人たちは一生懸命ではございますが・・・また、新年2日の開催とあって寒い寒い時期の、時には吹雪の中で行われます。 ハワイは暖かいところと思いますのでそちらも心配しております。いずれ、時期になりましたら宿泊等々お世話申し上げます。 追伸 おかげさまで体調も良くこれからは病気と二人三脚で仲良く過ごそうと思っております。
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Re: ハワイの旅前編「感動のハワイ島」完成! アロハ お元気ですか?ハワイ島の紹介ページを完成させられたのですね、 おめでとうございます。和田さんの素晴らしい写真にまた改めてハワイ島に住んでいて良かったと思う所がありました。 私は、世界で一番有名な古代航海術を駆使する双胴カヌーホクレア号のクルーとして先日選ばれて来年からはじまる地球巡礼航海の一環として連日厳しい航海トレーニングを重ねています。 ハワイの奥深い文化継承の中に日本人の私が入らせて頂いていることに感謝し、日本人を代表して参加させて頂いているという気持を忘れず、敬意を表しカヌーに繋がる大家族達に伝えることや次世代に伝える事をしてゆきたいと思います。 菅原真樹 拝
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Re: ハワイの旅前編「感動のハワイ島」完成! お久しぶりです〜。本日は 素晴らしい映像 心にしみる音楽を有難うございました。 今 帰宅したところで これからゆっくり拝見致します。音楽はちょうど高校生から20代の人生で一番輝いている時に耳にした思い出の曲ばかりです。これから時間のある時にゆっくり拝見 拝聴致します。 有難うございました。 追伸です! 先程からずーっと拝見していますが 本当に癒されます。所どころの俳句も成程と納得しています。先程人生の一番輝いている時の音楽とメールに書きましたが 人生でほぼなし終え 後は自分の人生を楽しんだり学んだりのこれからの時期も耀くものにしていきたいです。有難うございました。
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さきほど、本年第8集、平成12年(2000)から通算第456集となる作品をアップしました。(写真添付) 特集!旅紀行〈第114集〉ハワイの旅前編「感動のハワイ島」 http://wadaphoto.jp/kikou/hawaii01.htm 撮影・制作:和田義男 この作品は、平成25年(2013)6月16日(日)から26日(水)までの11日間、家内と二人でアメリカ合衆国ハワイ州の避暑地として知られるハワイ島とオアフ島を旅したときの記録です。 今回はグループ・ツアーには参加せず、HIS利用による個人旅行で、希望に合致した航空便とホテルを手配してもらい、後は全て現地のオプショナル・ツアーに参加しました。 原画6,700枚 17.8GBの中から傑作を抽出し、ハワイの旅前編として「感動のハワイ島」8頁257枚の感動巨編ができあがりました。どうか、お時間のあるときに、ごゆるりとご覧下さい。 なお、後編の「魅惑のオアフ島」は、これから編集しますので、ご期待下さい。 ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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和田義男さま はじめまして はじめまして、私は、日本よりハワイ島に移り住み二十年目、日本をこよなく愛する兵庫県西宮市甲子園出身の菅原真樹と申します。突然のメールを差し上げてのご無礼を何卒お許しください。 和田さんの日本の大切な古くから伝えられる祭りをとても真摯な気持で伝えておられることに深く心を打たれました。伝えて下さり大変ありがとうございます。このことを先ず和田さんにお伝えしたかったです。 海外に住んでも日本の事を常に思い、これまで、大変過酷な儀式として古くから伝えているネイティブアメリカンの生き残り部族であるラコタ族のサンダンスの儀式にも日本人として初めて参加して以来毎年参加し、今では儀式に参加するサンダンサーの男性をまとめる頭として長老から仰せつかるようになりました。 ハワイでも非常に地元のハワイアンも恐怖を感じる場所での神事を行ったり、近代計器を一切使用せず、ポリネシアに伝えられる古代航海術のみでをハワイからタヒチやニュージランドなどの長距離航海をするカヌーMakali'iの日本人唯一のクルーとして参加し、カヌーを通じての神事を行っております。 ポリネシアでただ一人 真の古代航海術を伝える唯一のナビゲーターのハワイの魂の象徴と言えるカヌー Hokule'aの船頭頭の*Milton* “*Shorty*”Bertelmann氏に口伝でその航海術を私に伝えて下さっており、来年の地球巡礼航海に参加したらどうかと薦められています。 これも全ては地球の資源の復活、五穀豊穣、魔を封じ、病魔に苦しむ人々を救うためにその方々の身代りとして祈る御神事として全て参加するものです。 長い間、日本の祭りから遠ざかっておりました。しかし和田さんのフォトドキュメンタリーを全て拝見させて頂いた時に、自分の魂に震え上がるものを感じ、ぜひとも日本の一蘇民としての御神事、東北の五穀豊穣、魔を入れない祈願をさせていただきたいという気持が沸き立ちました。ぜひとも、日本長期滞在をして、来年の、伊手熊野神社蘇民祭、胡四王蘇民祭、五大尊蘇民祭、黒石寺蘇民祭に巡礼参加したく、参加するために、ぜひとも色々とお教え頂きたいと思いましてご連絡をさせて頂きました。お返事をお待ちしております。何卒宜しくお願い申し上げます。 菅原真樹 73-1749 Hao St,Kailua-kona すがはらまきのブログ http://ameblo.jp/kalokohouse/
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ハク通信 和田ご夫妻は時を同じくして素晴らしい休日をハワイで過ごされ、リフレッシュしてこられたんですね。なんとも羨ましい。紀行文が楽しみです。 私達夫婦は例外なく旅行の後半のコペンハーゲンの路上で大げんかをして帰ってきました。 お互い疲れがピークに来ているからでしょうね。私はあそこもここも、来たからには見たい食べたい買いたいと少しの自由時間もあちこち歩こうとするのに、夫の旅行はいつも受身ですから、“疲れる、見なくていい”の一点張りで、行こうとする私を阻止してばかりいます。私の欲求に合わせてくれる旅仲間もいませんから、夫を引っ張り出すのですが、毎回思ってしまいます。「二度と連れて行くものか!」と。私がスポンサーなのです。 ま、けんかはさておき、北欧は天気予報がはずれて、まずまずのお天気でフィヨルドの風景は最高でした。盛りだくさんのスケジュールの阪急トラピックスでしたが、行く先々でトイレ休憩を含めた20〜40分の自由行動があったり、早朝出発があったせいか、5時台のチェックインが多くゆっくりできました。ホテルのロケーションもよく、食事も私が食べられる海産物が多くて大満足。白夜も体験できたし、ノーベル博物館でのアイスクリームも美味しかったし、ノーベル金貨チョコレートも大量に買ってこれたし、予定の80%はこなせたように思います。 残念なことはダレスニッパ展望台からの眺めが大雨で見ることが出来なかったことと、不慣れな臨時のドライバーがぐずぐずして駐車場からバスを出せずに時間に遅れて対岸に行くフェリーに乗り遅れ、しかも道を間違えて大分戻ったために2時間のロスタイムを出し、ベルゲンのフロイエン山に登れなかったことです。 例によって旅行記の作成にかなりの時間を費やす予定でいます。三度楽しめる海外旅行もここで一旦ピリオドで、孫娘が5年生になるまでお預けです。 今回の旅行で、何と和田フォトを見て北欧に行く気になったとおっしゃる方とお知り合いになりました。偶然というか必然というか、「和田フォト」はすごい影響力をもっているサイトなんですね。感動しました。その方はオリンパスの一眼レフで盛んに写真を撮っていらっしゃるダジャレを連発する面白い千葉県の方で、奥様とはコーラスと読書感で意気投合し、旅行後もいいおつきあいが出来るのではと喜んでいるステキな出会いでした。 新聞が昨日ようやく出来上がりました。 今回は北欧旅行をして来た後だったので、時差ボケで毎日眠ってばかりいたのと、録画していたTVドラマをついつい見てしまって新聞作成を後回しにしてしまい遅くなってしまいました。 昨日、ようやく梅雨らしい大雨が降り、庭の草花も一息ついた感じで生き生きしています。私も水やりが休めてやれやれでした。 畳2畳の畑で春菊と小松菜の収穫が毎日できて助かっています。キュウリは5本目、なすとピーマンは1こずつ食べ、トマトはまだまだです。苗や培養土、肥料の代金を考えると高い野菜になってしまいますが、自家栽培は悪くないですね。 今ラズベリーが赤くなっているので水やりをしながら食べています。もうすぐブラックベリーが色づきます。こちらはジャムができるほどの収穫はありますが、やはり生が一番です。 どうぞ暑さに負けず、元気に編集に取り組んでください。 |
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