ホームページお知らせ徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィール
Wa☆Daフォトギャラリー  Wa☆Daフォトギャラリー  

2013年8月31日改訂

ログイン時刻

 

 

 

今 日

昨 日

♪千年女王〜海のアラベスク〜海に帰る〜氷湖〜水の都〜精霊
旅と写真は元気の泉

感動の裸祭CD完成!

酒樽を回してみせる夏祭   北舟

 

The summer festival, turning around the sake barrel.

2000年7月16日 開設

樽転がし/参 〜ぬかるみの中で〜 13:20

拡大写真(2400X1750)0.98MB

ぬかるみの中で樽転がし /猪鼻の甘酒こぼし(埼玉県秩父市荒川白久)
2013年のお便り   8
    wadapho.jp 内検索  
2013年8月30日(金)晴  H. K.  様より   香川県高松市からのお便り

Re: 「盛岡舟っこ流し」完成! 残暑お見舞い申し上げます お変わりなくお元気でご活躍何よりと存じます この度の盛岡舟っこ流し素晴らしいですね 幻想的で何時までも心に残りますね ドラゴンを燃やして終うのは惜しいですね 立派に作り上げたドラゴン見て居て惜しく思いました。川面に映る炎はとても幻想的で感動しました

前に戻りますが 猪鼻酒こぼしも拝見しました 何時もながら思う事は甘酒を撒く行事はやはりもったいないと思う気持ちが湧いてきます これも雨土の神に捧げて居るのだとコメントに有りましたが 戦後食べ物に不自由したせいでしょか 思い出されます 

話変わりますが 香川は凄い猛暑が続き へとへとです やっと先程雨が降りました これで一息付けます 先生もお体に気を付けてお過ごし下さい 勇気づけられる写真有難う御座いました 厚くお礼申し上げます
 
こんにちは。お便りありがとうございました。毎回、私の作品をご覧いただき、光栄です。確かに、折角造り上げた舟っこを燃やしてしまったり、甘酒をばらまいてしまうのは、表面的にはもったいない気がします。

しかし、これはそうすることによって更に価値のある願いを神仏に祈願するもので、生きる喜びや希望を生み出しています。物質的価値を犠牲にして目に見えない精神的な価値を創造しているといえますので、ただ単に無駄に捨てるのとは違って、意味のある行為だと私は思います。どうか、ご理解いただければ幸いです。有り難うございました。
2013年8月30日(金)晴  伊藤 修  様より   札幌市からのお便り

舟っこ流し完成おめでとうございます 札幌の伊藤です。拝見させていただきました。とても美しく素敵な写真ですね。素晴らしかったです。和田様のおっしゃるとおり、1番目から3番目まで出発した舟を1枚の写真で見ることができ、舟が燃えて変化する様子が同時に見てわかりますね。 私も仙伸会や自治会関係者様、参加者の皆様に大変良くしていただきました。それだけにこの作品は私にとっても大切なものとなりました。

 和田様は写真を撮る側でしたので、ご自身の写真がないのは残念だと思いました。そこでカメラを手にできた直会では意気投合してお話をされていた石澤副会長様と和田様のツーショットを撮りましたのでお送りいたします。私のコンパクトカメラなのであまり写りはよくないかと思いますがお許し下さい。

おはようございます。お便りありがとうございました。私と石澤副会長との写真をお送りいただき、光栄です。早速直会に追加させていただきました。

舟っこ流しは、どこから撮影しても絵になりますね。北上川の川の流れ、花火や炎をあげて流れる精霊舟、赤褌の男たち・・・、裸祭として参加する方も見る方も満足度の極めて高い祭礼です。

先ほど未発表の写真を追加して、350枚30分のスライドショーCDができあがりました。お世話になった方々にお送りすべく、増刷中です。伊藤さんにもお送りしますので、今しばらくお待ち下さい。画面一杯に広がる迫力ある画像は、感動ものです! 自画自賛(笑)

来年は、私も皆さんと同じように赤褌を締めて、川の中に入り、更に肉薄して多くの感動と参加者たちの勇姿を激写したいと今から楽しみにしています。来年も宜しくお願いします。有り難うございました。
 
伊藤です。ご返信ありがとうございます。大変恐縮です。楽しみにしております。来年は和田様も赤褌参加とのこと。来年は生地が足りなくても大丈夫なように差し上げた昨年の赤褌も念のためお持ちになるといいかもしれませんね。私は必ず予備を用意して持参しております。来年は私も和田様の勇姿をもっと撮影させていただきます。ありがとうございました。
 
来年は、伊藤さんにもらって長さが3mあることを確認させていただいた赤褌を持参します。毎年新品でなくても十分に使えます。来年、一緒に記念写真を撮しましょう。有り難うございました。
2013年8月28日(水)晴   鈴木一夫   様より   盛岡舟っこ流し協賛会事務局長からのお便り

RE: 「盛岡舟っこ流し」完成! このたびの完成品拝見しました。絶賛に値する作品ですね。わかりやすく、初めて見る人にも伝わってくるそんな感想を持ちました。いままで内部の担当者もここまで編集できておらず、改めて舟っこ流しの良さを感じた次第です。この度は、誠にありがとうございました。
 
こんにちは。早々に「盛岡舟っこ流し」をご覧いただき、有り難うございました。現在私の持てるノウハウを全て傾注した自信作で、主催者からお褒めのお言葉を頂けるとは、作者冥利に尽きます。

おっしゃるように、舟っこ流しは、多くの方々の心をとらえるロマンと感動溢れる素晴らしい祭だと思います。まだ、発表して正味3日足らずですが、既に2000人の方々にアクセスしていただきました。internetは、口コミでどっと広がりますので、これだけ出足が早いのは、みんなが素晴らしいと認める祭礼だからでしょう。

Wa☆Daフォトギャラリーに掲載されたことで、これから全国の方々に知られるようになり、今後、観客や参加者が増えることが期待されます。

現在、プリントできるスライドショーDVDを制作中です。こちらの方は、5秒ごとにディスプレー一杯に広がる映像が200枚以上続きますので、更に迫力ある画像をお楽しみ頂けますので、どうかご期待下さい。

これまで、見付天神裸祭や黒石寺蘇民祭など裸祭主催者のサイトに私のサイトをリンクしていただいております。

見付天神裸祭 http://hadakamatsuri.jp/
黒石寺蘇民祭 http://kokusekiji.e-tera.jp/link.html
鐵砲洲寒中水浴大会 http://yayoikai.sakura.ne.jp/link/

多くの方に感動を分かち合っていただけるよう、協賛会の公式ページに「Wa☆Daフォトギャラリー」の「盛岡舟っこ流し」をリンクしていただければ、嬉しいです。「Wa☆Daフォトギャラリー」へのリンクは、トップページの「 http://wadaphoto.jp/ 」でも作品の「 http://wadaphoto.jp/maturi/funekko01.htm 」でもどちらでも結構です。どうかよろしくお願いします。有り難うございました。
2013年8月28日(水)晴  I  様より   群馬県からのお便り

盛岡舟っこ流しお疲れ様でした。 こんばんは。和田様。先日の「盛岡舟っこ流し」では大変お世話になりました。また、ホームページ拝見させていただきました。あれからもう1週間以上も経つんですね。ホームページを見ながら、懐かしく思う反面、非常に有意義な時間を過ごさせていただいたことを感謝しております。また、祭りに参加すると、なかなか自分の姿を第三者的に見ることが出来ないのですが、和田さんのおかげで、見ることが出来て感謝しております。

和田さんのホームページにはいつも感心させられております。裸祭り自体のみならず、その祭りの背景や、祭りを支える人たちの表情を的確に捉えており、本当に密度の濃い記事になっていると思います。こんな写真いつとったんだろう、と思うような写真や、祭り自体の迫力ある、まさに祭りの熱が伝わってくる写真は、すばらしいと思います。

盛岡の舟っこ流しは、数回参加させてもらっておりますが、非常に好きな祭りです。中でも、仙北二丁目自治会は、昔ながらの伝統を守っており、舟っこ流しを支える地域の皆さんの「誇り」が感じられ、そのお手伝いが出来る事を嬉しく思います。地域の皆さんも優しく迎えてくれ、部外者である自分自分も祭りだけでなく一体感を感じられることが非常に好きになる理由でもあると思います。

舟っこ流し自体が、時代の流れにより変化しているにもかかわらず、仙北二丁目自治会は伝統の赤フン姿や、舟っこを人の手によって運ぶことにこだわる姿勢は、本当に伝統ある舟っこ流しを守っていこうという地域の方の想いが感じられます。

平日の開催になることもあり、参加することも難しいところではありますが、今後も参加させていただきたいと思っております。非常に楽しい時間を過ごすことが出来たとともに、和田さんのホームページにより、舟っこ流しのバックステージも知ることが出来て感謝しております。また、次にお会いできる機会を楽しみにしております。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。そして、「盛岡舟っこ流し」ご苦労様でした。長文の感想文、I さんの祭に対する真摯な態度がにじみ出ています。また、I さん同様、私も我々部外者を受け入れて下さった地元仙北二丁目自治会の伝統の赤褌にこだわる誇りと自負と信念、そして暖かい思いやりに感動しました。来年は私も赤褌一丁で取材したいと思っていますので、宜しくお願いします。有り難うございました。
2013年8月27日(火)晴  芳賀美代子  様より   福島県会津若松市からのお便り

ハク通信 「盛岡船っこ流し」拝見。お盆の最中のご苦労様でした。日帰りの取材だったんですか。もしそうなら凄いタフガイです。

祭りの全工程が事細かくれぽーとされ、特に入川―成仏のシーンはよかったです。龍の口から火を噴くシーンや燃え上がる龍の全形がなんとも感動的でした。そして、やっぱり伝統にのっとって、古式ゆかしき赤褌姿の仙北二丁目自治会面々の勇壮な姿が素晴らしかったです。殿方が褌をつけるルポタージュも初めて拝見しました。コメントはできません。ありがとうございました。

今年のお盆はいかがでしたか。会津は長雨、低温続きで夏らしい夏ではありませんでした。お盆を過ぎてから天気が安定してきましたが、朝晩は半袖では肌寒いくらいに涼しく、扇風機も使わない毎日です。

体調管理に気をつけて残暑を乗り切ってください。
 
こんばんは。ハク通信107号、有り難うございました。読み応えがありました。ハクのアラビアのロレンスは、秀逸です。わたしはこのDVDを持っており、何度も観ては新たな発見と感動を得ています。

アンドロメダ星雲ではなく、アンドロメダ銀河ということになったのは、知りませんでした。星雲と銀河の区別、勉強させていただきました。(笑)ハワイ島では、下からスバル望遠鏡を遠望しただけですが、素晴らしい働きをしたんですね。

早々に「盛岡舟っこ流し」をご覧いただき、有り難うございました。日帰りは可能でしたが、素泊まり3500円の駅前ホテルが取れましたので、ゆっくりして帰りました。ただ、暑いし、帰りの新幹線もやっと取れたという状況で、翌日、何もせずに帰ってきました。

赤褌姿の仙北二丁目自治会面々の勇壮な姿が素晴らしかったとのこと、有り難うございます。私の取材方法は、教育委員会方式で、最初から最後まで、おっしゃるようにルポルタージュです。(笑)褌をどのように締めるのか、地方によって色々な方法があり、民俗学的には興味あるテーマなのですが、研究文献は殆どないようです。そこで、私がせっせとデータを撮っているという訳です。

しかし、主催者からは、いやがられますので、かなり難しい取材です。おとなしく従っていては貴重な資料は得られませんので、半ば強引に・・・(笑)色々と苦労があります。

福島の方は、酷暑ではなく、寒い夏でしたか。冷害が心配ですね。東京は、昨今、やっと秋めいてきましたが、今週は暑さがぶり返す予報が出ています。暑いので、私の城(小さな書斎)では、褌一丁でパソコンに向かう毎日です。(笑)有り難うございました。
2013年8月27日(火)晴  萱岡雅光  様より   岩手県盛岡市教育委員会からのお便り

資料提供の御礼 お世話になっております。お返事が送れて大変恐縮です。

写真データとスライドショー、どうもありがとうございました。特に、舟に火をつける松明を肩に赤褌の男が夕闇迫る北上川に向かってる写真はすごく素敵ですね。

前回許可を頂きました写真利用に関しましても当課で貴重な資料として永く活用させていただきます。現在こちらでも今回の舟っこの写真を整理しておりますが、また何かありましたら、どうか御協力をいただけると幸いです。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
  盛岡市教育委員会  歴史文化課
  文化財調査員 萱岡 雅光
  Tel:019-651-4111(内線7391)
  E-Mail:kayaoka@city.morioka.iwate.jp
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
こんにちは。お便りありがとうございました。すごく素敵だとおっしゃておられる写真は、添付の写真だと思います。2000枚の中から選んだ237枚にこの写真を加えたのは、紅蓮の炎で赤く染められた姿に感動し、男のロマンを感じたからです。日本人は本当に褌が似合います。
 
舟っこを見守る葛巻進さん 17:59:00

舟っこを見守る葛巻進さん 17:59:00

拡大写真(1600X1560)322KB

プリントできるスライドショーDVDは、これから作成にかかり、完成次第、お送りします。写真の内容は殆ど変わりませんが、永久保存できるメディアに原画が入っていますので、A2のポスターにも使えるほどの解像力があり、教育委員会にとっても貴重な資料となることでしょう。

いずれ私の命運が尽きれば、internet上のWa☆Daフォトギャラリーも消え去る運命にありますので、元気なうちに私のライフワークを後世に残すべく、CD化・DVD化に勤しんでいます。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。

2013年8月26日(月)晴   メーリングリスト登録者(400名)  様  Wa☆Daフォトギャラリー和田義男より

「盛岡の舟っこ流し」完成! こんばんは。さきほど、本年第10集、2000年7月以来通算第458集となる作品をアップしました。

日本の裸祭<第169集・97種> 「盛岡舟っこ流し」
http://wadaphoto.jp/maturi/funekko01.htm

 撮影・制作:和田義男

この作品は、去る8月16日(日)、岩手県盛岡市を流れる北上川で仏教の盆送り行事である「舟っこ流し」が行われ、参加13団体13隻のうち唯一赤褌一丁で参加した仙北二丁目自治会の活動を密着取材したものです。(写真添付)

7頁237枚の感動巨編となりました。どうかお時間のあるときに、ごゆるりとご覧ください。

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■== mail: master@wadaphoto.jp ==■
□== 和田義男 ==============================================□


配信を希望されない方は、「配信停止」と書いて、お知らせ下さい。
 
2013年8月26日(月)晴  中条正幸  様より   神奈川県藤沢市からのお便り

Re: 「盛岡の舟っこ流し」完成! 
素晴らしいアルバム感謝します。自分が豊かになるのがうれしいです。ゆっくり鑑賞します。

当方は今、「鵠沼海岸駅北口改札口の新設をめざす会」の代表者として忙しく動いています。前向きにに動くと楽しいですね。今後よろしくお願いします。
 
こんばんは。早々に「盛岡舟っこ流し」をご覧いただき、有り難うございました。日本各地には知られざる伝統文化が存続しており、裸祭もその例に漏れません。これからも気力体力の続く限り、ロマンと感動を求めて旅を続けてゆきたいと思いますので、どうかご支援のほど、宜しくお願いします。

鵠沼海岸駅北口改札口が実現されることを祈念しております。益々のご活躍、嬉しく思っております。有り難うございました。
2013年8月26日(月)晴  松井公代  様より   愛知県刈谷市からのお便り

残暑お見舞い申し上げます すっかりご無沙汰いたしております。この頃は 大分海外旅行熱も冷め、国内温泉旅行が体力的にもいいかな?・・・といった感じになってまいりました。

「ハワイ感動の旅」 興味深く 楽しく拝見いたしました。といいますのも、亡くなりました主人がハワイアンバンドを結成し、スチールギターを長年弾いておりましたので 今もハワイアンバンドのお仲間とご縁がありまして フラチームの皆さんとの会によく出掛けております。

今は日本で 大変なフラブームで多くの方々がフラダンスを楽しんでおられます。作品中のBGMも 長年耳に馴染んだ曲ばかりで ゆっくり楽しませていただきました。後編のオアフ島編も楽しみにいたしております。

最近の猛暑続きの中 外出もひかえ、時間がありますので じっくり和田フォトを拝見しております。久しぶりに インカ帝国の夢 をのぞいてみましたら BGMが鳴らない! クスコ 聖なる谷 マチュピチュ ナスカ編 なのですが・・・私のパソコンの不都合かな?とも思うのですが、、、やはりBGMがないと楽しさが半減しますね。 おたずねします。

まだまだ酷暑が続きそうですが どうぞご自愛なされ、ご活躍くださいませ。
 
おはようございます。お久しぶりです。お便りありがとうございました。今日は、東京も涼しく、窓を開けて一息ついています。

今、日本ではフラブームですね。家内で立川から無料バスが出ているいわき市のスパリゾート・ハワイアンズに一泊しようと計画を練っています。ハワイに行かなくても日本で本格的なフラが見られるのは有り難いことです。オアフ島編は、現在編集中で、途中、裸祭が入り、発表が遅れていますが、今しばらくお待ち下さい。

今年は、松井さんはどちらにいかれるのかと楽しみにしていましたが、国内旅行にシフトされたようで、残念です。そこで、これまで行かれた海外で、まだ、Wa☆Daフォトギャラリーで作品化していないものがありましたら、ぜひ、CDをお送りいただき、発表させていただきます。どうかよろしくお願いします。

松井さんの名作、「インカ帝国の夢」でBGMが鳴らないとのことでしたので、早速、全頁をチェックしてみましたが、私のパソコンではガンガン鳴り響いております。「コンドルは飛んでいく」「花祭」は、何度聞いても名曲ですね。多分、ウィルスが悪さしているのではないでしょうか。パソコンを再インストールして買ってこられた状態に戻されれば、元の状態に復すると思います。ただ、Cドライブにデータがあれば、バックアップをとってからでないと、消えてしまいますので、ご注意を。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2013年8月25日(日)雨  伊藤 修  様より   札幌市からのお便り

盛岡舟っこ流し 先週の盛岡舟っこ流しの取材お疲れ様でした。その後無事にお帰りになられましたでしょうか。

私は今回もですが、担いだことで首から肩にかけ皮がすりむけ、腰痛に、足や肩が筋肉痛となり、さらに今年は発熱してしまいました。恐らく久々の負荷で体が驚いたのでしょう。熱もすぐに引きました。

しかしこの傷も痛みも一生懸命参加してやり遂げた勲章みたいなものだと思っています。戒名を乗せた舟を途中でひっくり返すことはできませんし、頑張りました。

参加者も昨年よりも少なく思いました。今後も担いで舟を運び流すという伝統を続けて守っていってほしいと思います。そのためにもより多くの方が参加して伝統を続けていただきたいと思いました。

素敵な作品が出来上がりそうですね。完成を楽しみにしております。
 
こんばんは。8月16日の「盛岡舟っこ流し」の赤褌軍団の活躍、ご苦労様でした。現在、写真の編集を終え、解説に入っていますが、200枚を超える感動大作に仕上がると思いますので、ご期待下さい。(写真添付)
 
伊藤修さん(札幌市 左)と I さん(群馬県)の勇姿 14:18

伊藤修さん(札幌市 左)と I さん(群馬県)の勇姿 14:18

撮影:石澤利男氏

慎重に歩を進める 17:54:30

慎重に歩を進める 17:54:30

拡大写真(2000X1500)599KB
仕掛けていた花火が上がる! 17:57:00

仕掛けていた花火が上がる! 17:57:00

拡大写真(1800X2400)559KB

現地で知り合った盛岡舟っこ流し協賛会事務局長の鈴木一夫さんとメールのやりとりをしており、詳しい情報を得ていますので、今後、私の作品がバイブルになることでしょう。鈴木さんからは早速私の写真を使用したいとの話がきており、見付天神裸祭同様に主催者に貢献できる喜びを感じています。協賛会はもとより、仙北二丁目自治会や長松寺などお世話になった方々にプリントできるスライドショーDVDをお送りするつもりです。

頑張りすぎで熱が出たとのこと、本当にご苦労さまでした。背が高いと、負担が大きいですね。(笑)仙伸会事務局長によると、参加者を増やしても担げなくなる人が出るので、増員は余り積極的ではないようです。彼は神輿練りのように交代で担ぐことを 考えていないようですので、残念ですね。ただ、無料ですので、地元の準備や直会の費用もあり、簡単にはいかないようです。参加を有料にしてもよいと思っていますが、横やりを入れることではないので、静観しています。

来年は、赤褌一丁で川に入り、更に密着して激写したいと考えていますので、宜しくお願いします。有り難うございました。

2013年8月24日(土)曇り   鈴木一夫  様  Wa☆Daフォトギャラリー和田義男より

盛岡の舟っこ流し こんにちは。先日、仙北二丁目自治会の密着取材でお世話になりました和田です。2000枚5ギガを切り取り、写真を選別しながら現在、Wa☆Daフォトギャラリーへの発表に向け、編集中ですが、素晴らしい作品となりそうで、ワクワクしています。(写真添付)
 
花火の噴水! 17:57:15

花火の噴水! 17:57:15

拡大

写真(2400X1500)541KB

200枚を超えるアルバムになりそうですので、ご期待下さい。完成しましたらプリントできるスライドショーCDまたはDVDをお送りします。

質問です。

1 パンフレットでは14団体が参加するようになっていますが、右岸10団体のうちいわて丸心会の舟が見あたらず、9隻しかいませんでした。今年の参加チームは、13団体ということでよろしいでしょうか。

2 仙北二丁目自治会は、盛岡市の新人が3人参加していましたが、申込はどうすれば良いのでしょうか。お一人は、協賛会に申し込んだら仙伸会に行くように言われたそうです。仙伸会事務局長に聞くと、常連に往復葉書で確認しているそうですが、新たに仙伸会に参加するには、どうすれば良いのでしょうか。それとも増員はしないということでしょうか。(佐々木さんは多くなると担げなくなるので、余り歓迎されていないようです。)

来年は、私も赤褌を締めて川に入り、密着取材をしたいと思っていますので、宜しくお願いします。有り難うございました。

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■== mail: master@wadaphoto.jp               ==■
□== 和田義男 ==============================================□

2013年8月24日(土)曇り  鈴木一夫  様より   岩手県盛岡市からのお便り

Re: 盛岡の舟っこ流し 
この程は、誠にありがとうございました。

まごころ会は急きょ不参加となり、13団体13艘になりました。一般公募については、終了後の反省会の関係もあり、外部からの受け入れの体制のある仙北2丁目自治会にお願いしているところでした。

なお、担ぎ手が多くなってくるということであれば、他団体の受け入れとなると思います。仙伸会への直接の申し入れということについては、外部への情報発信ができていないのですが、行っています。あまり多くなると受け入れは困難にということについては、ご指摘の通りです。
 
早々のご返事、有り難うございました。参加者は全て無料ですので、地元の負担は大変だと思いますが、仙伸会事務局長は、遠くから来ている方の旅費に比べれば安いのでと、ひかえめでした。(笑)

私も東京往復と宿泊費を入れると4万円ほどかかりますが、参加者はそれだけの魅力があるから毎年来られるのでしょうね。私も金銭以上の満足感に浸っています。

物故者の霊を送るという一見重苦しい宗教行事ですが、見事にそれを昇華されており、仙北二丁目自治会に関する限り、褌一丁で川に入って発散するという爽快感があり、取材してその素晴らしい祭典に感動しました。

盛岡市無形民俗文化財から岩手県無形民俗文化財に格上げできる規模と内容だと思います。これからも宜しくお願いします。有り難うございました。
 
今後ともよろしくお願いいたします。
なお、撮影した写真を例えばホームページとかフェイスブック、私の所有するフェイスブックなどに使用することは可能でしょうか?

肉薄した撮影でとてもいいので是非使用したく思います。宜しくお願いいたします。
 
写真は、全て鈴木さんや協賛会、自治会などに提供しますので、ポスターやパンフレット、ホームページやフェイスブックなど、何でもご自由にお使い下さい。

今後お送りするDVDには200枚を超える1230万画素の原画を同梱しますので、A3・A2サイズまで美しくプリントできます。

ご使用にあたっては、「撮影:和田義男」とクレジットを入れて頂ければ嬉しいです。ホームページやフェイスブックでは、「写真:Wa☆Daフォトギャラリー 撮影:和田義男」とクレジットを添え、Wa☆Daフォトギャラリーに「http://wadaphoto.jp/」をリンクして頂ければ有り難く思います。


私の自信作の例(クリックしてダウンロードできます。)

1 東日本大震災の犠牲者を悼み黙祷 16:36
http://wadaphoto.jp/maturi/images14/funekko122l.jpg

2 青龍山 祇陀寺・吉田大信師による法要
http://wadaphoto.jp/maturi/images14/funekko132l.jpg

3 花火が得意な仙北三丁目町内会(3番舟)  17:40:00
http://wadaphoto.jp/maturi/images14/funekko155l.jpg

4 3隻の流舟が北上川に浮かぶ! 17:37:35
http://wadaphoto.jp/maturi/images14/funekko153l.jpg

5 打ち上げ花火で観衆を魅了する4番舟
http://wadaphoto.jp/maturi/images14/funekko160l.jpg

6 慎重に歩を進める6番舟 17:54:30
http://wadaphoto.jp/maturi/images14/funekko171l.jpg

7 舟っこに点火! 17:56:40
http://wadaphoto.jp/maturi/images14/funekko182l.jpg

8 仕掛けていた花火が上がる! 17:57:00
http://wadaphoto.jp/maturi/images14/funekko186l.jpg

9 美しさに見とれる瞬間! 17:57:05
http://wadaphoto.jp/maturi/images14/funekko187l.jpg

10 花火の噴水! 17:57:15
http://wadaphoto.jp/maturi/images14/funekko188+l.jpg

などなど、7ページ200枚を超える高精細画像を発表します。1や4のように2〜3枚の画像をパソコンソフトでシームレスに繋いだパノラマ写真(昔の連続写真)がありますが、そのスケール感は感動ものです。現在、3ページ目の解説に取りかかっています。

発表の暁には、私の作品が「盛岡舟っこ流し」のバイブルとなることでしょう。ご期待下さい。(笑)。
2013年8月23日(金)雨  S. K.  様より

日本の祭写真集 CDの購入をさせていただきました。迫力ある音楽とともに次々と流れる画面にくぎ付けになりました。ありがとうございました。

問い合わせ内容ですが、現在販売しているのは編集したCDのみとなっていると思います。編集なしの原画を販売する予定はないでしょうか?祭りで何が起こって、和田さんが何を見たのか、その全ての記録をぜひみたいと思い問い合わせをしました。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。日本の祭写真集を収めたCD・DVDは、編集した画像を収納していますが、その理由は、次のとおりです。

1 原画は、1000枚、2000枚と高速シャッターで沢山切り取っており、膨大な量と似たような画像が沢山ありますので、一番良いものを選びます。採用写真は、原画と殆ど変わりません。

2 裸祭の場合は、公序良俗に反するものは発表できません。原画は無差別に撮影していますので、際どいものもあり、全て公開することは不可能です。

3 また、個人情報の問題もあり、クレームがあって発表できないものもあります。友人・知人など既に了解頂いているものや、問題なさそうな画像を選んで発表しています。

以上の理由で、原画全てを販売することは、誰もできない不可能なことです。どうかご理解を賜れば幸甚です。

なお、私の作品は、一つの作品に何百枚もありますので、原画の良いところを全て発表していますので、手持ちの原画全てをご覧いただいても余り変わらないという印象になると思います。

既存の作品の中でまだまだCD・DVD化したいものが沢山あります。これだけの大量の祭写真集を発表しているのは世界で私だけだと自負しております。気力・体力の続くかぎり、日本の誇る裸褌祭のロマンと感動を多くの方々と共有したいと願っていますので、ご期待下さい。これからもどうかよろしくお願いします。有り難うございました。
2013年8月19日(月)晴  萱岡雅光  様より   岩手県盛岡市からのお便り

盛岡舟っこ流し 先日の舟っこ流しではお世話になりました。仙北二丁目で記録を取っておりました、盛岡市教育委員会歴史文化課の萱岡雅光(かやおか まさみつ)と申します。

ホームページの名前をお聞きしたときに、「どこかで聞いたことがあるな」と思ってはいたのですが、家に帰って確認しましたら、何度か拝見して参考にさせて頂いていたサイトで、まさか管理人様にこうして出会える日が来るとは思ってもいませんでした。お会いできて大変光栄です。改めて今後ともどうかよろしくお願いいたします。

さて、それでもしよろしければ仙北二丁目の流した後の記録の写真を頂けると幸いです。私も是非直会の方へも参加させていただきたかったのですが、他の舟流しの記録を撮らねばならなかったので同行できませんでした。ですので、流した後に町へ戻ってどんなことをしたのか(もし儀礼などがあったならそれも詳細に)その様子が分かる写真を頂けると幸いです。

このメールに添付してご返信いただく形でもいいのですが、容量の問題で難しいという場合は大変お手数ですが、以下の住所にDVDなどにいれて送付して頂けると幸いです。

〒 020-8532 岩手県 盛岡市 津志田14地割37-2 都南文庁舎 教育委員会歴史文化課 萱岡 雅光

お忙しい中恐縮ですが、どうかよろしくお願いします。
 
おはようございます。お便りありがとうございました。先日は、褌一丁での取材、ご苦労様でした。私もその予定でしたが、品切れで駄目になりました。仙神会事務局長にお聞きすると、教育委員会の取材と云うことで中古の足袋などを集めて提供されたようです。来年は、私も褌一丁で取材させて頂くことを楽しみにしております。(笑)

何度かWa☆Daフォトギャラリーをご覧頂いているとのこと、大変光栄です。今回の取材は、曇空の柔らかい光線のお陰で、美しい映像を切り取ることができました。私の密着取材の方針は、将来の参考となる民俗資料として記録・保存に耐える内容にすることで、褌の締め方や最後の解散まで、教育委員会の調査資料に載せるべき項目は全て切り取っています。

褌を締めるシーンでは、佐々木さんに何度か注意されましたが、それがないと民俗資料に穴が開くことになりますので、私の友人の伊藤さんやご了解を得た人を撮影し、仙北二丁目自治会の赤褌の締め方を記録保存することができました。他の裸祭でも保存会などのご了解を得て、更衣シーンを記録しており、褌と一言でいっても様々なバリエーションがあることが分かります。このような視点で全国の裸祭を密着取材している人はプロ・アマ含めて誰もいませんので、使命感に燃えて撮影を続けています。(笑)

できあがった写真は、CDまたはDVDに格納し、プリントできるスライドショーとして永久保存し、主催者や教育委員会などにお送りしておりますので、今回も完成次第、萱岡さんにお送りします。現地では、ビデオDVDが販売されていますが、華やかな舞台が中心で、準備や終わった後の様子など、民俗文化資料としては不十分に思われます。その点、高精細画像の静止画は、動きや音声こそありませんが、貴重な映像や文字情報が鮮明に記録されていますので、後世の資料価値は大変高いものと自負しています。

来年も伺いますので、これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2013年8月7日(水)曇り   伊藤 修  様  Wa☆Daフォトギャラリー和田義男より

盛岡の舟っこ流し こんばんは。 来る8月16日(金)に開催予定の「舟っこ流し」には、参加されますか。私は、米沢の安達隆さんの仲介で仙北2丁目「仙伸会」佐々木拓事務局長に電話し、密着取材できるようになりました。盛岡駅前の「盛岡ニューシティホテル」を予約しましたので、夜もゆっくりできます。

佐々木さんのお薦めで、鉢巻・赤褌・足袋・草鞋を用意していただき、みなさんと同じ格好で取材します。(笑) ご都合がつけば、是非、参加して下さい。勇姿をお撮りします。他に参加される方がおられたら教えて下さい。宜しくお願いします。有り難うございました。

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■== mail: master@wadaphoto.jp               ==■
□== 和田義男 ==============================================□

2013年8月7日(水)曇り  伊藤 修  様より   北海道札幌市からのお便り

Re: 盛岡の舟っこ流し 
札幌の伊藤です。メールありがとうございます。先日は甘酒こぼし密着取材お疲れ様でした。私が参加できなかったことで4名になってしまい失礼いたしました。

「盛岡舟っ子流し」今年も参加する予定です。和田様が密着取材されるとのこと、大変嬉しく思います。華やかなまつりや厳しい冬の祭りとは全く違い、先祖や亡くなった方々を思い出し、供養する日本の盆を代表する鎮魂の行事です。

昨年参加してみて思ったのですが、幻想的でとても美しいのですが、何か物悲しいさみしさを感じさせるものでした。また衣装も全員赤褌一丁に統一し半タコもおりませんし、伝統をしっかりと守っておられました。全国的には知られているようであまり知られていないため、和田様にぜひ取材いただきたいと思っておりました。

龍をかたどった船は見た目以上に重く、昨年は抜けて撮影は全く出来ませんでした。途中で休憩がないと腰が砕けそうでした。今年の流す順番は昨年より1つ遅い順番になりますが、まだ周囲は夕方で少しうす暗い程度かと思います。舟っ子流しの後は、灯篭流し、投げ明松、花火大会とつづきますが、私たちは2丁目の公民館で直会のためこれらは一切見られませんでした。

昨年は庄さんやはっちゃん、そして今回甘酒こぼしに前橋から参加していた方も参加していましたのでまたお会いできるかと思います。札幌からは8時間かかりますが鉄路で盛岡に向かう予定です。またお会いできるのを楽しみにしております。
 
こんばんは。当日、激写し、皆さんの勇姿を撮影したいと思います。灯籠流しがあるなら、盛岡駅前の盛岡ニューシティホテルに一泊しますので、直会から抜け出して何枚か撮影したく思います。伊藤さんも一泊されるのでしたら、直会のあと、二次会でも如何でしょうか。他に私の知っている人が参加すれば良いですね。有り難うございました。
 
伊藤です。

和田さんは舟っ子流しの後は盛岡に宿泊されるのですね。私は直会後、夜行バスで東京に向かう予定なんです。バスのチケットももう既に購入してしまったのです。盛岡で二次会できたらよかったんですが、残念ながらすみません。東京で1泊して帰ります。東京は暑いみたいですね。

昨年の盛岡は少し涼しい感じがしましたが、今年は盛岡も暑くなるみたいです。

では当日よろしくお願いいたします。
 
こんばんは。お知らせ有り難うございました。夜行バスを利用するのは良い方法ですね。私は何とか帰りの新幹線指定席も取ることができましたので、もう心は盛岡です。丁度、盆休みの帰省ラッシュ中なので、帰りの切符を駅ネットで調達するだけで、観光する余裕はありませんでした。これからは夜行バスも考えてみます。

来週も全国的に猛暑となりそうですが、まめに水分補給をしながらおおいに汗をかくのもストレス発散に良いことだと思います。有り難うございました。
2013年8月7日(水)曇  伊藤隆康   様より   愛知県豊橋市からのお便り

江ノ島白褌神輿のCD届きました 先日のメールに対して、迅速な対応をしていただきありがとうございました。とても嬉しい気持ちになりました。感謝しています。

江ノ島は弁天様のお祭りであり、弁天様が喜んでいただけることをしたいと考えています。そして、ぜひ祭に参加したいと考えています。退職を機に思い切って、勇気を出して実行してみようと思います。参加の折には、ぜひ和田様に写真を撮っていただければと思っています。夢が実現することを楽しみにしています。丁寧な対応、ありがとうございました。
 
こんばんは。このたびは「江ノ島白褌神輿」のCDが遅れてしまい、申し訳ありません。

愛知県豊橋市から遠路はるばる参加したいとのこと、暑いですが、日本男児として白褌一丁で神輿を担いで海を渡るのは晴れ晴れしく、満足度の高い祭だと思います。来年の七月、参加されるようでしたらご連絡下さい。こちらに特段の予定がない限り、取材に伺いますので、そのときは、勇姿を撮影させて頂きます。

これからも宜しくお願いします。有り難うございました。
2013年8月4日(日)晴   メーリングリスト登録者  様  Wa☆Daフォトギャラリーより

「猪鼻の甘酒こぼし'13」完成! こんばんは。

さきほど、本年第9集、2000年7月以来通算第457集となる作品をアップしました。(写真添付)

日本の裸祭<第168集・97種> 「猪鼻の甘酒こぼし'13」

http://wadaphoto.jp/maturi/amazake18.htm

 撮影・制作:和田義男

この作品は、去る7月28日(第4日曜日)、埼玉県秩父市荒川白久に鎮座する猪鼻熊野神社で、「猪鼻の甘酒こぼし」(埼玉県無形民俗文化財)が開かれたので、和田グループを編成して参加するとともに、甘酒こぼし保存会の支援の下で密着取材したもので、今年で3年連続の作品となりました。

4頁107枚の長編です。どうかお時間のあるときに、ごゆるりとご覧ください。

□==========================================================□
■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■
■== mail: master@wadaphoto.jp               ==■
□== 和田義男 ==============================================□

樽転がし/参 〜ぬかるみの中で〜 13:20

甘酒こぼし/八 〜盛り上がる甘酒掛けくらべ〜
 
2013年8月5日(月)晴  中条正幸  様より   神奈川県藤沢市からのお便り

Re: 「猪鼻の甘酒こぼし'13」完成! 
おはようございます。今見ています。迫力ありますね。時間のあるかぎり、457全部みます。また感想をおおくりします。
 
2013年8月5日(月)晴  akira kimura   様より   大阪市からのお便り

Re: 「猪鼻の甘酒こぼし'13」完成! 和田様お早うございます。大阪の木村でございます。

この度は珍しいお祭りの様子、お伝え下さいまして有難うございます。猪鼻の甘酒こぼし、ユニークなお祭りなのですね。日本列島は今各地でお祭りの時期、そんな中に殆どの方が知らないお祭り、是からも楽しみにしております。

暑さ厳しき折ご自愛くださいますよう。
2013年8月2日(金)曇  辻竜二   様より   長崎県佐世保市からのお便り

博多祗園山笠 こんばんは 御無沙汰しております。今年もまた懲りずに博多へ行って来ましたので 遅くなりましたが写真を郵送しました。今年は例年以上に猛暑日が続き 歩き回っての撮影も熱中症との戦いでしたが 好きで撮っている写真だから暑さには負けてられませんよね。
 
こんばんは。お久しぶりです。博多祗園山笠が終わり、今年もお送りいただけるものと期待しておりましたので、大変嬉しく思います。現在、甘酒こぼしを編集中ですが、そのあと、ハワイやフランスがまだ出番待ちです。作品が良ければ、なるべく早く発表したいと思います。有り難うございました。

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
Although I have no prior authorization of the sender to show his e-mail in this page, I intentionally show it here in a manner of no problem so that I can appeal wonderful encounter and exchange has occurred through this web-sight. Please inform me if you have any problem. I will correct immediately according to your request. Please best regards. Thank you.   Yoshio WADA
特集!旅紀行(海外写真集)   世界の名城 感動写真集
旅紀行ジャパン   奉納相撲   多摩川紀行
旅紀行日本の祭り 旅紀行日本の裸祭り 旅紀行日本の花

ログイン時刻

 

 

 

今 日

 和田フォトギャラリー

昨 日

リンク フリー のサイトです。 リンクの際は ご一報いただき、リンク用バナー お使い下さい。
写真を個人で楽しむのは 自由ですがホームページや商用等に使用する際は ご連絡下さい。
 Copyright (C) 2000-2013 Yoshio Wada. All Rights Reserved. 
ホームページお知らせ徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィール