2001年6月1日改訂 | |||||||||||
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♪嘆きのセレナード:トゼッリ Serenata |
2001年5月31日(木) kazekozo 様 |
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いよいよ本格的にホームページ開設のための準備作業に着手されたようで、良かったですね。HPが完成するまでの過程において、色々と苦労され、学ぶことが多々あると思いますが、それが財産となって蓄積することになりますので、頑張って下さい。 |
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2001年5月30日(水) K. K. 様 |
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ホームページのご感想をお寄せいただき、有り難うございました。お待ちしております。 |
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2001年5月30日(水) kazekozo 様 |
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お便り有り難うございました。大船に乗った気持で進んでください。 |
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2001年5月26日(土) HID 様 |
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早々に第8集「悲劇の画家ゴッホ」をご覧いただき、有り難うございました。「天才画家ゴッホというより、一人間ゴッホを感じる事ができました。」とのご感想、嬉しく思います。 |
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2001年5月26日(土) kazekozo 様 |
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お便り有り難うございました。ホームページを来年の御尊父の命日にオープンする予定とのこと、嬉しく思います。喜んでサポートさせていただきますので、疑問点など何なりと聞いていただければ、即答します。私が師匠として指導させていただきますので、心配は無用です。大船に乗った気持で進んで下さい。 |
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2001年5月25日(金) ゆり 信一 様 「美しい写真の世界」の作者 |
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早速覗いていただき有り難うございました。また、ご感想をお寄せいただき、嬉しく思います。お褒めのお言葉をいただくと、創作意欲が湧いて来ます。有り難いことだと思います。 |
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2001年5月25日(金) M. S. 様 「サイバープラザなうぶ」の作者 |
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お褒めのお言葉をいただき、有り難うございます。今のところ、馬鹿チョンのフィルムカメラ(3倍ズームのペンタックス)で撮った写真をアップしています。スキャナーでデジタル化したあとは、色々なフォトレタッチソフトを使い、圧縮しつつもブラッシュアップしていますので、ワンランク上の画質が得られます。最近はデジカメを購入し、大阪湾の風景をガンガン撮りまくっています。そのうちに新たなコンテンツを考えて、ホームページにアップしたいと考えています。 |
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2001年5月25日(金) Dr. Mana 様 「南仏通信」の作者 |
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早々のご返事有り難うございました。既に第8集「悲劇の画家ゴッホ」を見ていただいていたとは嬉しい限りです。オワーズは、パリからも近く、非常に印象的な町でした。永住の地にされた方のお気持ちも分かるような気がします。私のホームページにフランスのコンテンツが多いのは、それだけ、魅力が沢山あるからなのでしょうね。 |
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2001年5月25日(金) S. Tamura 様 「誰も書かなかったサハリン」の作者 |
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早速覗いていただき有り難うございました。 |
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2001年5月20日(日) kazekozo 様 |
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お便り有り難うございました。お久しぶりですね。私のホームページをときどき覗いていただいているとのこと、有り難うございます。JustNetの対応が今いちでしたが、原因が分かり、どんな大きなファイルでもダウンロードできるようにして、e-mailが届かないというアクシデントはなくなったと思います。kazekozoさんからのお便りも届いていたのに、知らずに消去してしまったのかも知れませんね。そうだとしたら申し訳ありません。 |
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2001年5月15日(火) S. Tamura 様 「誰も書かなかったサハリン」の作者 |
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お久しぶりです。お便り有り難うございました。 |
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2001年5月15日(火) らでぃげ 様 「Photo Gallery Web Ring」の作者 |
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登録数500サイト達成、おめでとうございます! 参加者の一人としてお祝い申し上げます。お陰様で私のWa☆Daフォトギャラリーも着実にアクセス件数が伸びています。これからも宜しくお願い申し上げます。
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2001年5月9日(水) Capt. KAI 様 |
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お便り有り難うございました。ADSLの顛末記、興味深く読ませていただきました。何でも最先端を走っておられるCapt. KAIさんの体験談は、非常に参考になります。ADSLのウィークポイントである回線品質の問題に引っかかってしまったのは運が悪いとしか言いようがありませんね。しかし、より深い知識を得られたわけで、貴重な体験だったと思います。私は、リタイアするころ光ファイバー網が完成しているでしょうから、それを狙っています。宿舎では従来のモデム方式で我慢します。 |
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2001年5月6日(日) Y. H. 様 |
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早々のご感想を寄せていただき有り難うございました。写真だけでなく、お便りコーナーや徒然日記を読んでいただいたようで、嬉しく思います。ご指摘のように、お便りを頂いた方には必ず返事を出すように心がけています。そして、見ず知らずの人との出会いを大事にしたいと思い、その思いを多くの方にお伝えしようと、お便りコーナーなどに掲載させていただいています。アメリカやフランスなど海外からのお便りを頂いたときは、internetが世界に繋がっているということを体感します。在日中国人御夫妻のメル友もできました。ホームページを維持していくのは大変ですが、色々な交流があり、喜びも多く、これからも最善を尽くしたいと思っています。多くの人にパソコンの素晴らしさを分かち合えたら良いなと思います。時間があれば、気軽にお立ち寄りください。私のこれまでのノウハウをお伝えしたいと思います。多くの仲間をつくりましょう。 |
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2001年5月4日(金) aki 様 |
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akiさんのおっしゃるとおり、ダーチャはロシアの逞しい知恵の産物なのだと思います。ダーチャやその他の文献の検索ですが、キーワードを色々と組み合わせながら、Googleやgooなどのロボット型の検索サイトで検索されると、何千というサイトがヒットすると思いますので、気長にひとつひとつ当たって行くと、思わぬ資料に出会うかも知れません。頑張って下さい。 |
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2001年5月4日(金) tojo 様 |
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お便り有り難うございました。私のホームページのコンセプトにご賛同いただき、嬉しく思います。私のつたない写真ではありますが、大いにご利用いただければ幸いです。 |
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2001年5月3日(木) aki 様 |
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私のホームページのロシア編を見られてのお便りかと思います。残念ながら特別な資料は持ち合わせていませんが、ロシアの民家といえば、ダーチャというセカンドハウスが独特ですよね。internetの各種検索エンジンを利用して、ダーチャで検索をかければ、良い資料に巡り会うかも知れませんね。 |
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2001年4月30日(月) M. Yamamoto 様 |
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お便り有り難うございました。5月にベネティアに行かれるご予定とか、羨ましい限りです。予備知識を持って行かれると、充実した時を過ごすことができると思います。その意味で、私のサイトが少しばかりお役に立てたのではないかと思います。また、キャサリン・ヘップバーン主演の映画「旅情」を是非鑑賞されてから行かれることをお薦めします。 |
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2001年4月30日(月) new 様 「タビプラス!」の作者 |
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お便りを頂き、有り難うございました。早速「タビプラス!」 http://www.tabiplus.com
にアクセスさせていただき、私のホームページが「総合 = 旅行記 = 写真集」の中で紹介されていることを確認しました。バナーと共に
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2001年4月25日(水) ゆり 様 「美しい写真の世界」の作者 |
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素晴らしい写真をお送りいただき、有り難うございました。 |
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2001年4月22日(日) Mr. & Mrs. S. Maekawa (Li Qianwei) 様 |
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ホームページのお陰で、心が通じ合えたようで、本当に嬉しく思います。メル友としてどうか宜しくお願いします。 「21世紀は中国の時代」といわれています。私もそう思います。以前中国には、北京、上海、福州を旅しました。そのとき感じたことは、中国では、新しい開発の息吹と、以前放映されたNHKドラマ「大地の子」陸一心の世界とが混在しているということでした。10億を遥かに超える世界一の人口を抱える大国です。歴史的に見ても多くの民族が集まった国です。広大な国土ですから、気候風土、文化も違います。貧富の差や人権問題、その他沢山の課題を抱えているのは当然でしょう。新しい国造りが着々と進んでいます。旅行した際、中国の人々の活力溢れるエネルギーを強く感じました。世界に比類のない文化遺産もあります。あちこちの国々を訪れましたが、中国は大好きな国です。将来は素晴らしい国に発展するだろうと思います。 今日本は不況で大変ですが、これを乗り切れば、未来は明るいと思います。お勤めの会社が厳しい環境にあるということですが、どうか、頑張って下さい。 さて、ご質問の件です。ポンペイの遺跡や天安門などの写真ですが、お伝えしたとおり、馬鹿チョンカメラで撮ったスナップ写真です。素晴らしいと思われるのは被写体が素晴らしいからであって、私の写真技術が素晴らしいのではありません。誰でも撮れる写真です。立体感が欠けるといわれれば、そうかも知れません。立体写真ではなく、二次元写真なのですから。私のコンセプトは、芸術写真を撮るのではなく、被写体の持つ素晴らしさを、素直に、シンプルに、分かりやすく伝えることです。所詮写真は映像を記録する道具に過ぎないのです。以前あるホームページに高名な写真家が撮った万里長城の写真がありました。じっくり鑑賞したのですが、どう見ても私でも撮れるような写真でした。写真とはそういうものではないでしょうか。 お薦めのデジカメですが、躊躇なく、私も使っているオリンパスの「CAMEDIA C-3040ZOOM」をお薦めします。実売75,000円ほどで入手できます。今お使いのスマートメディアがそのまま使えますので良いと思います。この機種は、既にシリーズ第4世代で、完成品となっています。旧モデルの3030(サーティサーティ)は「ヨーロピアン・デジタル・カメラ・オブ・ザ・イヤー2000-2001」を受賞した名機です。この名機の改良型が3040(サーティフォーティ)です。300万画素クラスでは、ニコン、ソニー、富士フイルム、キャノンなど各社の製品がありますが、全てチェックしましたが、文献も、そして私の判断でも、これを超える機種は他にありません。200万画素で良ければ、CAMEDIA C-2040ZOOMがあります。 |
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2001年4月21日(土) S. Maekawa (Li Qianwei) 様 |
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奥様からのお便りに続き、ご主人からもお便りをいただき、有り難うございました。私のHPを大変気に入っていただき、光栄に思っています。また、Maekawaさんと奥様と私が同い年で趣味が共通であることから親近感をお持ちいただいたようで、嬉しく思います。 ゆりさんの「美しい写真の世界」http://www26.freeweb.ne.jp/photo/shuping/も素晴らしいサイトだと思います。奥様にe-mailを差し上げたのですが、実はC. W. Liさんは御主人だったのですね。これからも中国ご出身という強みを発揮されて、日中米の三国を結ぶかけ橋としてコンテンツを充実されていかれれば、比類のない素晴らしいサイトになると思います。是非頑張って下さい。応援しています。 私は海の関係の仕事をしているサラリーマンです。趣味は色々ありますが、写真と旅行(特に海外旅行)も自分の視野や感受性、知的好奇心を広げるジャンルとして力を入れています。パソコンはパソ歴15年のパワーユーザーで、職場でパソコン同好会を作り、自ら師匠と名乗り、みんなで楽しむのが大好きです。IT時代、こうしてMaekawaさんと文通できるのも、パソコンのお陰です。 カメラは、高校時代から始めました。一眼レフのペンタックスを長く使い、その後セミ版のゼンザブロニカを主力にしていたのですが、重たくて旅行には適しません。ホームページに使っている写真はペンタックスの35ミリレンズカメラで、3倍ズーム付きです。夜景以外は全てオートで撮ったものです。旅行では軽くて簡単に撮れる馬鹿チョンカメラが重宝します。帰国後、スキャナーでデジタル化し、フォトレタッチ・ソフトを使って、トリミングし、画像をブラッシュアップしますので、ワンランク上のクオリティに仕上がります。最近は、オリンパスのC-3040ZOOM(334万画素、3倍ズーム)を使っています。これも300gと極めて軽く小型で、F1.8という明るいシャープなレンズカメラで気に入っています。 最近のデジカメはどれも難しい技術は不要です。全て全自動でシャッターを押すだけで綺麗な写真が撮れます。あとは美しいと思うものを美しく撮りたいという審美眼だけです。そういう気持で無心に撮れば、結果的に良いアングルで良い写真が撮れると思います。強いて言えば、3倍ズームを使い、アップか引くか、構図を選ぶのが唯一の作業でしょうか。しかし、帰ってから自由にトリミングや修正ができますので、良いと思った場所で沢山写し撮ることが大事だと思っています。以前はフィルムがもったいないという気持がありましたが、今はスマート・メディア(128MBを使っています)で、消耗するのは電気だけですから、あとで充電すれば良く、いくら撮っても心配いりません。良い時代になったものですね。 海外旅行は費用がかかり、若いときは行けませんでした。しかし、最近はパック旅行でどこにでも格安で手軽に出かけることができるようになりました。本格的に海外に出かけるようになったのはここ10年のことです。5年ほど前からは、毎年家内と二人でハワイ、イギリス、イタリア、フランスに出かけました。二人の子供の育児から家内が解放されるようになってからのことです。 長文になってしまい、ごめんなさい。奥様のゆりさんには宜しくお伝え下さい。お二人で力をあわせて良いサイト、良いご家庭を構築されるよう祈念しております。お二人の世界が世界に広がることを願っています。これからも宜しくお願いします。 |
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2001年4月20日(金) S. K. 様 |
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お褒めの言葉をいただき、嬉しく思います。
世はIT時代、パソコン歴15年のノウハウを何とか生かして、世界に何かを発信したいという衝動から、去年の7月にHPをスタートさせました。自己満足で終わってしまっているウェブサイトが山ほどある中で、ほかとはひと味違ったコンテンツを持たないと続きません。そこで思いついたのが《 利用可能な大画面の海外写真と詳細な解説 》でした。ルーブル美術館などでさえ、internet上で提供される写真画像は小さくて、どんなものかという確認ができるに過ぎず、鑑賞に堪えません。画像を何かに利用することもできないのです。 そこで、過去、海外の14の国と地域に旅行して撮り溜めた1300枚余りの写真の中から、できの良いものを抽出し、順次大画面でアップロードしていくことにしました。そして、適宜資料を織りまぜながら、身をもって経験したり見聞したことを解説として載せました。これを読まれた読者は、ちょっぴり海外旅行に出かけた気分になってくれるかも知れません。また、知的好奇心や審美眼が刺激されて、海外旅行に出かけようと思われるかも知れません。勿論、大きな画像をダウンロードして壁紙にしたり、フォトプリント紙にカラー印刷して鑑賞したり、飾ったり、また、カレンダーや絵はがきを作成するのも楽しいと思います。Tシャツにプリントするのも良いでしょう。フォトレタッチ・ソフトを使えば、画像を縮小したり、トリミングしたり、色調を変えてみたりと、自由自在に加工できます。大いに利用していただきたいと思うのです。 このようなコンセプトを持つサイトは、私の知る限りではまだ存在しません。特に、大容量の画像をアップロードすることは、サーバーのハードディスクの容量の問題や、ダウンロードに時間がかかり過ぎるという事情もあります。しかし、誰もやっていないことをやるのは、非常に愉快です。 その結果、色々な反響や、コンタクトがあり、世界中に自分のアイデンティティを発信していることを肌で実感し、ホームページを開設して良かったと思いました。鹿島建設映像事業部からは、インパク(インターネット博覧会)に世界の橋をテーマにしたパビリオンを出展するので、Wa☆Daフォトギャラリーの橋の写真を使わせて欲しいというメールをいただきました。北海道の高校の先生からは、三年生の国際教養科の授業に使わせて欲しいという申し出がありました。海外旅行や写真をテーマとする他のホームページ運営者からリンクの申し出が多数ありました。もちろん全てOKです。日本国内はもとより、フランスやアメリカの市民からも賞賛のコメントをいただいており、昨日は在日中国人女性からメールをいただいたのです。今朝はその御主人からもご丁寧なメールが届き、これから返事を書くところです。お二人とも私と同い年で、共通の趣味を持っておられるので、今後文通していきたいと思っています。新たな出合を嬉しく思っています。詳細はお便りコーナーをご覧下さい。 Kobataさんもかなりパソコンをやっておられるようですね。新たなコンセプトを見いだし、独自のホームページを開設されたら如何でしょう。私の友人のSさんもホームページ(http://www1.ocn.ne.jp/~bokon321/)を開設しておられます。これから色々情報交換をさせていただき、お互いの世界を広げていけたらと思っています。どうか宜しくお願いします。 |
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2001年4月20日(金) ゆり 様 「美しい写真の世界」の作者 |
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お褒めのお言葉を頂戴し、嬉しく思います。また、早々にリンクしていただき、有り難うございました。早速、ゆりさんの「美しい写真の世界」にアクセスし、鑑賞させていただきました。美しい写真が沢山収録されていて、素晴らしいサイトです。「北京」の紹介では、街の色々な表情が紹介されていて、見応えがありました。「新世紀の桜」では美しい桜の写真を楽しく拝見しました。 まだスタートして日が浅いようですが、他のサイトにはない独特のムードがあり、これからコンテンツを充実していけば、より素晴らしいホームページになるのではないかと思います。 自己紹介の欄に「日本語が下手で書くのが自信がないのです」とのことですが、どうしてどうして立派な文章に敬服しています。写真に簡単な説明文を付けられたら、より深い感銘を受けることができるのではないかと思いました。 ゆりさんも御主人も私と同い年とは嬉しい限りです。オリンパス製のデジカメをお持ちということですが、私もオリンパス製の「C-3040ZOOM」を使っています。写真メーカだけあり、レンズが素晴らしく良く、美しいシャープな写真が撮れます。 今後ますますのご発展を祈念しています。お便り、本当に有り難うございました。 |
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2001年4月15日(日) ままま 様 「まままのとんでもとらべる」の作者 |
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私のホームページを気に入っていただき、有り難うございました。リンクフリーですので、どうか宜しくお願いします。願わくば、バナーを添付させていただきましたので、使っていただければ幸いです。 早速「とんでもとらべる」を見せていただきました。異国情緒たっぷりで、他にないコンセプトですので、コンテンツが充実してくれば良いホームページになると思います。頑張ってください。ただ気になるのはページを開くたびに、広告の別窓が開かれます。ページにも広告があるし、ちょっと気になりました。無料ホームページを利用されるなら、Yahoo! が「Yahoo!ジオシティー」というフォーラムで、無料のホームページを提供していますので、お薦めします。私も補完的に利用しています。
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2001年4月12日(木) Capt. KAI 様 |
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早々のお便り有り難うございました。私の方も4月に神戸に転居し、挨拶廻りや立て続けにイベントが続き、パソコンどころではありませんでした。まだ挨拶状も手付かずです。今日の日曜日、やっと住める環境になり、パソコンにも向かうことができました。 |
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2001年3月23日(金) とゝ女 様 |
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久しぶりにとゝ女さんからお便りをいただき、嬉しく拝見させていただきました。 お送りさせていただいた写真、気に入っていただいて有り難うございました。また、「Wa☆Daフォトギャラリー」を覗いていただき、光栄です。これまで14の国と地域に出かけて撮影した写真が二千枚以上ありますので、イメージ・スキャナーで取り込み、ホームページに掲載しています。お陰様で、最近はアクセス件数も増えてきまして、嬉しく思っています。写真だけでは物足りませんので、「特集!旅紀行」と銘打って紀行文を掲載しています。第七集までできあがりました。これからも暇を見て素晴らしい世界遺産などを紹介したいと考えています。今度海外旅行に出かけるときは、このあいだ購入した300万画素のデジタルカメラで、枚数を気にすることなくガンガン撮りたいと思っています。また、御一緒できると良いですね。 ホームページをやっていて良かったのは、色々な方との交流があることです。鹿島建設からインパク(政府主催のインターネット博覧会)の鹿島パビリオンに私の橋の写真を使いたいとか、北海道の高校の先生から、国際課程の三年生の授業に私の写真と解説をプレゼンテーションに使いたいとか、思わぬ方面から反響がありました。道楽ではじめたことですが、お役に立てる機会があり、嬉しく思いました。また、プライベートなジャンルでは、100回以上も海外旅行に行かれた凄い方がいて、その人のホームページを覗きますと、圧倒されるほど素晴らしく、世の中は広いとつくづく感じました。また、パリ在住の日本人の女医さんが偶然私のホームページを発見されて気に入っていただき、何度かお便りをいただきましたが、世界中からアクセスできるinternetの凄さを改めて実感しました。自費出版だと大変な費用がかかりますが、電話代も含めて一月一万円ほどで気軽に運営できるホームページは、IT時代だからこそできることであり、時代の最先端に生きている実感があります。 しかし、世の中全てがデジタルではいけません。アナログの世界にどっぷりとつかることも大事だと思います。俳句は、広島に来てはじめました。松山の対岸にあることから、高浜虚子の流れを汲むオーソドックスな古典派の先生に指導を受けています。私の俳号は和田北舟です。月一回、夜6時から9時まで月例会があります。勉強すればするほど奥深く、日本の伝統文化のすばらしさに浸っています。瀬戸内を中心とした海の俳句が私の目指すコンセプトです。海は私の得意分野ですし、このジャンルの句は多くありませんので、色々とやっています。まだ駆け出しでとゝ女さんの足元に遠く及びませんが、新たな趣味として取り組んでいます。「雲流れ自転車連ね卒業す」.....素晴らしいですね。卒業シーズンの雰囲気が良く出ていますし、雲流れが意味深です。これからもお便りを差し上げたいと思います。どうか宜しくお願いします。 (注:とゝ女さんは、筆者が1999年のフランス旅行に出かけた際、同じツアーに参加されて知り合った方で、それ以来、文通させていただいています。) |
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2001年3月13日(火) らでぃげ 様 |
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早々の登録有り難うございました。 | ||
2001年3月13日(火) T. K. 様 |
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早々の登録有り難うございました。 | ||
2001年3月12日(月) HID 様 |
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早々のご感想、そして励ましのお言葉、本当に有り難うございました。このような嬉しいお便りをいただくと、ここまで苦労してやってきて本当に良かったと実感します。これからもより多くの方々のお役に立てますよう、微力ではありますが頑張ります。今後ともどうか宜しくお願いします。 | ||
2001年3月12日(火) Dr.MANA 様 「南仏通信」の作者 |
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フランスから二度目のお便りをいただき、有り難うございました。Wa☆Daフォトギャラリーを気に入っていただき、有り難うございます。また、お褒めのお言葉をいただき、ますます創作への意欲をかき立てられました。 現在パリにお住まいのDr. MANAさんの南仏通信、私も読ませていただいています。南仏流ライフスタイルやエッセイなどを拝見しましたが、どれも興味深く、楽しく拝読しました。南仏に住むフランス女性の生き方の話は、ラテン系女性の価値観の何たるものかが良く分かり、フランス人を理解する上で非常に参考になりました。南仏で出会った大和撫子の化石?(前編)の話も良いですね。「他人のふんどしで相撲をとるなかれ」といってはばからない古風さがあるゆえに大和撫子を地で行くご婦人だということなのでしょうが、本当に素晴らしい生き方をされている方だと敬服しました。物質文化に埋没している日本の若者に聞かせてやりたい話だと思います。 私が今行きたいところは、スイスアルプスです。壮大な大自然を肌で感じたいですね。それにアフリカや東南アジアにも行ってみたいです。「世界の自然と人々の暮らし」が私の生涯の関心事(テーマ)です。でも仕事柄、今は無理です。これからもチャンスを見つけて、世界を回ります。知的好奇心があることが、若さの秘訣だと信じています。これからもパリから素晴らしいエスプリを発信してください。楽しみにしています。 |
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2001年3月10日(土) S. M. 様 北海道T高校の英語の先生 |
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私のホームページに注目していただき、有り難うございます。Mさんがお勤めのT高校の国際教養科の教材に、Wa☆Daフォトギャラリーのコンテンツを利用される件については、全て了解しました。どうかご自由にご利用下さい。M先生を信頼しますので、どのような形で使われようと構いません。 趣味で始めたホームページですが、日本の将来を担う若人の教材として役立つことは、望外の喜びです。もし可能でしたら、爾後、皆様のご感想なり、ご意見などをご紹介いただければ幸いです。立派な授業となりますよう、祈念しています。 私は、北海道は小樽、稚内、函館の三カ所に合計5年間勤務した経験があり、北海道大好き人間です。何といってもかけがえのない大自然が残されているところが素晴らしいと思います。 私は海外旅行が趣味で、これまでに14の国と地域に行きましたが、行くたびにその国の自然や文化、歴史・社会について見分が広がり、国際感覚が身に付き、人類の素晴らしさを体感します。しかし、それと同時に、必ず日本の良さを肌で感じるのです。日本に生まれて良かった、日本人で良かったと。T高校の皆さんも、大きくなり、何処に行かれようとも、北海道に育って良かったと体感する時がくることでしょう。 |
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2001年3月5日(月) Dr.MANA 様 「南仏通信」の作者 |
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お便り有り難うございました。私のホームページを気に入っていただき、本当に嬉しく感じます。このようなお便りをいただくのは作者冥利に尽きます。 早速Dr.MANAさんのサイトにお伺いしました。モダンな女性のイラストは秀逸ですね。Dr.MANAさんは南仏にお住まいのようですが、エッセイがトウルーズを中心に書かれているようです。きっとトウルーズにお住まいの女医さんなのではと拝察しました。 エッセイを読ませていただきましたが、パリの都会の雰囲気や南仏の暖かみのある気候風土など、フランスの多彩な文化が紹介されていて、他のサイトでは真似のできない独特の雰囲気を感じました。「思いきり、南仏の匂いを、味を、空気を、人を、感じてください。(フランスのエスプリをご一緒に!)」というコンセプトは素晴らしいですね! これからもときどきお邪魔したいと思います。南仏を中心としたフランス文化の素晴らしさを全世界に発信してください。Dr.MANAさんの南仏通信が今後ますますご発展されますよう、心から祈念しています。 |
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2001年3月2日(金) (有)H社 様 「日本留学情報協会」のサイト作成者 |
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Wa☆Daフォトギャラリーの写真に注目していただき、光栄です。 早速、貴社が作成されている日本留学情報協会のホームページを見せていただきました。海外への留学を支援するホームページとお見受けしました。個人の趣味やボランティアということではなく、貴社の営業活動そのもののホームページですね。 貴社の作成されるホームページに当方の写真を転載したいということですが、きっと、画像を小さく加工するなどして、イラスト的に使用されるのではないかと思います。 どのような使い方でもかまいませんが、使用される場合は、画像の近くに「Wa☆Daフォトギャラリー提供」と表示し、「Wa☆Daフォトギャラリー」に私のURLであるhttp://www3.justnet.ne.jp/~wadayoshio/にリンクを設定していただければ、自由に使用して結構です。 使用された場合は、速やかに、どの画像を使用されたのかお知らせ下さい。確認させていただいた後、私のホームページでその旨を紹介させていただくことをご了解下さい。 今後の貴サイトのご発展に微力ながら協力させていただければ、幸甚です。どうか宜しくお願いします。 |
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2001年2月28日(水) 岡崎市 T. N. 様 |
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ご感想をお寄せいただき、有り難うございました。Nさんは、旅行や写真のほかに油絵をお描きになられておられる由、多趣味で充実したマイライフを送られておられるご様子が文面から感じられ、羨ましく思いました。娘さんの親孝行も嬉しいですね。ホームページ運営者として、このようなお便りをいただくのは本当に有り難く、大きな励みになりました。重ねて御礼申し上げます。
Nさんのおっしゃるとおり、パリ、ロンドンも素晴らしいところですが、ザルツブルクは、ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台だけあって、アルプスの麓にある美しい街並みは、本当に絵心を刺激されます。帰国後レンタル・ビデオで何度もあの映画を見てしまいました。ドレミの歌やエーデルワイスは、世界的な名曲で、今でもあの美しい調べが脳裏を過ぎります。 昨年11月11日ザルツブルク州のキッツシュタインホルン山にあるトンネルでケーブルカーの火災が発生し、日本人客10名を含む159名のスキー客等が死亡・行方不明になるという前代未聞のいたましい事故がありました。ザルツブルクは州都で、その近くです。当時、事故の報道に接しながら、いつの間にかザルツブルクを思い出していました。天才音楽家モーツァルトが生まれたところだけあり、世界的に有名なザルツブルク音楽祭をはじめ年中多くの催しが開催され、文化レベルの高いところだと思いました。思い立ったが吉日です、Nさんも是非足を運ばれ、素晴らしい芸術作品に挑戦してみて下さい。 |
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2001年2月24日(土) Francois Xavier Bodin 様 「Wine Alley」の作者 |
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お便り有り難うございました。早速、Wine Alleyにアクセスして、contentsを拝見させていただきました。「ワインに興味を持つ方々のバーチャル・クラブです。サイトでワインについて語らい、ワインを売買したり、プロの情報資源にアクセスしたりできます。」とあるとおり、ワインに関する充実した情報が満載ですね。百科事典やFAQもあります。これからも色々と参照させていただきたいと思います。また、私のホームページのワインリンク集にWine
Alleyを追加させていただきたいと思います。 Bodinさんは、アメリカ在住で、日本語が達者な方とお見受けしました。しかし、もともと英語が母体のサイトのようで、ときどき英語の文字化けが起こります。英語のページと日本語のページの混在であってみれば、やむを得ないことなのでしょうね。これからも貴サイトの益々のご発展を祈念しています。 |
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2001年2月23日(金) 中国情報局サポートチーム 様 サイト管理者様こんにちは、「中国情報局」サポートチームです。いつもお世話になりありがとうございます。 |
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早速確認させていただいたところ、次のように紹介文までつけて掲載されていました。有り難うございました。 Wadaフォトギャラリー [---世界の風景と旅行記サイト---] 旅行が趣味の和田義男さんが中国をはじめとしてアメリカ、ヨーロッパ各国を旅行した先々で撮影した旅行の写真(風景や人々の生活などがメイン)を編集し、ページ上で紹介している。また、その国の情報や細かな解説もされていて、とてもタメになり、心も和む。色々な国の風景や、観光名所などに興味がある人にお薦め。 (玉兎 ) 関連カテゴリ: > 芸術と人文 > 美術・工芸 > 写真 |
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2001年2月21日(水) 中国情報局サーファーチーム 様 WadaフォトギャラリーWEB管理者様 中国情報局サーファーチーム regist-http@searchina.ne.jp |
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このたびは「Wa☆Daフォトギャラリー」を中国情報局の「Searchina!」ディレクトリ検索エンジンに掲載いただき、有り難うございます。早速、検索させていただいたところ、紹介文まで書かれて掲載されており、嬉しく思いました。
当方のリンク集にも中国情報局を収録させていただき、次回改訂時にアップする予定です。今後とも貴サイトが日本における中国のポータルサイトとして、ますます発展されることを祈念しております。これからも宜しくお願いします。 |
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2001年2月17日(土) pukpuk
様 |
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ノーコメント 【写真⇔リンク集】のホームページにアクセスしたところ、若い女性の写真が数多くアップされていた。好みの女性の写真をクリックするとその人のホームページにジャンプするというコンセプトだった。画像をひとつひとつリンク先から読み込んでいるようで、ホームページの表示に非常に時間がかかり、重い。作者の意図に反しているのだろうが、写真がアダルトサイトを思わせるようなものが大半で、こんなところにWa☆Daフォトギャラリーを並べるなんてことは、とても耐えられないと思い、せっかくのお誘いではあったが、ノーアンサーとさせてもらった。 |
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2001年2月2日(金) 舞鶴市 S. O.
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お便り有り難うございました。雪の舞鶴は如何ですか。今が一番寒いときですね。 ホームページにアクセスしていただき、有り難うございます。お陰様で、半年で3,000件のアクセスがあり、嬉しく思っています。おっしゃるとおり、私も色々なホームページを覗いていますが、どれも画像が小さくて、不満です。インパクのパビリオンを覗いてみてもそうですね。そういう意味で、綺麗で色々と利用できる画像を提供するというコンセプトは、他のサイトにないもので、これからもその点を売りにして、より良いものにしていきたいと思っています。 最近、特集!旅紀行を始めました。大画面だと、どうしてもファイルサイズが大きく、サーバーの容量が足りません。そこで、画面を幅500ドットに制限し、旅紀行を楽しんでもらおうという企画です。これも、あちこち覗きましたが、外国旅行の紀行文はあまたありますが、自己満足の内容が多く、説明も不十分だし、写真も良くありません。紀行文でも画像と内容とで勝負できるのではないかと始めました。是非、見てください。また、お便りコーナーや徒然日記にも多彩な話題を乗せています。暇なときにダウンロードしてユックリと読んで下さい。ご意見、ご感想をお待ちしています。 |
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2001年1月28日(日) S. M.
様 「ビタミン番長」の作者
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お便り有り難うございました。相互リンクをご了解いただき、嬉しく思います。何度か読ませていただきましたが、ビタミン番長さんのサイトは色々な話題がリッチなサイトで、特に別館のフランスワインについて、楽しく読ませていただきました。「ラベルで楽しむワイン」の中に、「確かに高いから美味しいワインもありますが、やはり自分でいろいろ飲んでみて、気に入った味を探すのが一番だと思います。そしてラベルが美味しいワインを探す手助けになってくれることでしょう。」というご意見には大賛成です。ワインの楽しみ方、これからも色々ご提案下さい。 | ||
2001年1月23日(火) K. A.
様 「駅前雑居ビル」の作者
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早々のご返事有り難うございました。Aさんの「駅前雑居ビル」は、ユニークで良くできていますね。特に2階のフランスワイン研究会は素晴らしいと思います。早速Wa☆Daフォトギャラリーの「特集!旅紀行:ワインの里ボルドー・メドック」と「リンク集」にリンクをはらせていただきます。これからも宜しくお願いします。 | ||
2001年1月22日(月) Y.
様
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お便り有り難うございました。早速、DESLINKS旅行記リンク集のイタリア旅行記に私のホームページのリンクがあることを確認しました。綺麗なバナーをはっていただき、また、 和田義男さんのホームページ/テキスト+写真のページ 行程:ミラノ,ベニス,フィレンツェ,ピサ,ナポリ,ポンペイ,ローマ 作者さんのコメント:インターネット上の写真はどれも画像が小さくて使用に耐えません。そこで200万画素級の写真を多数収録し、広く利用してもらうことにしました。現在、フランス、イタリア、イギリス、オーストリア、ロシア、アメリカ、中国、韓国の8カ国148枚の写真を収録。写真の解説やお便りコーナー、徒然日記もあります。 と、詳しい紹介文をつけていただき、有り難うございました。 DESLINKS旅行記リンク集のアクセス数も着実に延びて間もなく2万件になりますね。今後ますますのご発展を祈念しています。これからも宜しくお願いします。 |
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2001年1月20日(土) M. S.
様 「サイバープラザなうぶ」の作者
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大きな反響があり、良かったですね。地域の情報拠点として、これから大変だと思いますが、頑張ってください。 掲示板については、中傷記事や差別用語など、問題となるようなメッセージは、管理者が常時チェックして削除しなければならず、苦労が予想されますが、頑張ってください。私のようなお便りコーナーというのであれば、差しさわりのある表現を訂正して掲載できるので楽ですが...。 ともあれ、「なうぶ」の今後益々のご発展を祈念しております。 |
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2001年1月18日(木) X 様
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お便り有り難うございました。早速、表記をX様に訂正させていただき、大学名を削除しました。今後とも宜しくお願いします。 | ||
2001年1月17日(水) M. S.
様 「サイバープラザなうぶ」の作者 |
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お便り有り難うございました。早速、「サイバープラザなうぶ」を覗かせていただきました。まず第一印象ですが、洗練されたレイアウトは、さすがSさんだと感じました。「なうぶ」は、gooの検索エンジンを使用し、医療、官公庁等々、地域のあらゆる情報をパソコンからアクセスしようというコンセプトですね。いわば、タウンページで地域の情報を調べるのをパソコンにやらせようというアイデアです。パソコン便利帳といったところでしょうか。地域に定着すれば、便利でポピュラーなサイトになることでしょうね。頑張って下さい。 | ||
2001年1月15日(月) T. H.
様
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お便り有り難うございました。函館に2年在住していた際、函館の町を作った高田屋嘉兵衛の人となりに共感を覚え、函館の高田屋嘉兵衛記念館で「菜の花の沖」の文庫本全6巻を購入し、今までに何度も読みました。「菜の花の沖」は、司馬遼太郎の一番の名作だと思います。菜の花が大好きだったのは、嘉兵衛ではなく、司馬遼太郎自身だったことからも、その力の入れようがわかります。毎回読み返す毎に、江戸時代の漁業や海運、商業の様子、それに社会・経済・政治の仕組みなどが、資料に裏付けされた明快な文章から鮮明に蘇り、深い感銘を受けています。
特に、北方領土問題の経緯(なぜ択捉島までなのか)がよく分かりますし、嘉兵衛がロシアとの外交問題の解決に果たした功績は偉大です。当時の領海侵犯や海賊行為などに対する海上警備の様子も手に取るように分かります。松前のゴローニン幽閉の地にも足を運びました。青春時代を函館で過ごされたHさんにも、是非原作を読まれるようお勧めします。 |
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2001年1月12日(金) N. S.
様
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ノーコメント (一方的に送られてきたのだが、一応、ホームページを覗いてみたところ、よく分からないサイトだったので、そのまま放置。) |
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2001年1月11日(木) Capt. KAI 様
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こちらこそ、本年も宜しくお願いします。新しい庁舎に移られたそうで、快適な環境で仕事ができることを、羨ましく思います。最新の装備を誇る新庁舎にシャワールームがないとは残念ですね。私の事務所は、半地下にシャワールームがあり、暑い時期、昼休みにテニスをした後は、汗を流してスッキリしています。午後からまたバリバリ仕事する意欲が湧いてきますね。 | ||
2001年1月10日(水) S. O.
様
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激励のお言葉、有り難うございます。今年も充実したホームページ造りに励みたいと思います。応援をお願いします。 | ||
2001年1月6日(土) Y. O.
様
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今日からいよいよ1府12省庁のスタートですね。まさに新世紀にふさわしい門出だと思います。休日出勤、ご苦労様です。Oさんの益々のご活躍を心より祈念しております。 さて、MSCDEXについてのご質問にお答えします。WINDOWSにはMSCDEX.EXEというプログラムがあり、これはMS-DOSモードでCD-ROMを動かすことができるようにするためのものです。CドライブにAUTOEXEC.BATというファイルがあり、このなかにMSCDEX.EXEを起動するように記述すると、自動的にMS-DOSモードでCD-ROMが使えるように設定されます。(普段はWINDOWS上でCD-ROMを使うわけですから、MS-DOSモードでCD-ROMを使うことはまずありません。) ちなみに書式は、 MSCDEX [/E/K/S/U][/D:ドライバ][/L:文字][/M:バッファ] です。MSCDEXの後に続く文字群は、オプションスイッチ(パラメータ)です。オプションスイッチを設定しないと、実行されません。例えば、 MSCDX /D:CD_101 /L:Q のように記述します。この場合、CD_101というドライバー(プログラム)をメモリーに読み込み、CD-ROMをMS-DOSモードでQドライブとして使えるように設定するということになります。 Oさんのパソコンを起動すると、MSCDEXというウインドウが開き「パラメータの値が許容範囲を超えています」というメッセージが出るということですが、これは、起動時に、パソコンをMS-DOSモードでも使えるようにするために自動的にCドライブにあるCONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATというファイルが読み込まれるのですが、その中にMSCDEXを起動する1行が書かれているはずです。そのオプションスイッチ(パラメータ)の記述が予定されている内容(数値や記号)に合致していないというメッセージです。従って、MS-DOSモードでCD-ROMを使えるように設定することに失敗したということになります。 結論は、このまま放置していてもWINDOWSを使う限りは全く無害です。しかし、毎度毎度この表示が現れるのはイヤだということであれば、オプションスイッチを正しいものに訂正するか、MSCDEXを記述している1行を削除してしまうかどちらかです。ワードパッドなどのテキストエディタを起動してそのファイルを読み込めば、簡単に訂正できるのですが、大事なファイルですから訂正がうまくいかないと、今度はパソコンが立ち上がらなくなったりする恐れがありますので、自信がなければそのまま放置された方が無難です。 |
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2001年1月1日(月) Y. O.
様
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明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。早速Wa☆Daフォトギャラリーに足をお運びいただき、有り難うございました。モスクワ出張のエピソード、楽しく拝見しました。 さて、ご質問にお答えします。画面が大きいのは綺麗に印刷するためなのですが、ディスプレーからはみ出てしまいます。私は大きな画像は、ダウンロードした後、GVという画像ビュア(フリーソフト)で見ています。印刷もそれで可能です。GVをインストールした後、JPGやBMPといった画像ファイルの拡張子をGVに関連付ければ、後は画像をクリックすればGVが自動的に起動して画像が表示されます。GVの「表示」、「全画面表示」、「画面サイズに拡大」を選ぶと、画面のサイズに合わせて表示されます。GVは窓の杜からダウンロードできます。 http://www.forest.impress.co.jp/ 又は http://www.forest.impress.co.jp/aiueo.html 二つ目の質問ですが、大きな画像は、選択の都度、新たに Internet Explorer を起動して表示するようにしています。一つ前のページに戻るには、右上端のXのボタンをクリックして、新たに起動した Internet Explorer を消去していただければ一つ前に戻ります。あるいは、画面下端のタスクバーにある一つ前に起動した Internet Explorer のバーをクリックしていただければ、そちらが画面の前面に現れます。 |
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