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翌4月16日(土)は、素晴らしい快晴に恵まれた。午前中、恩納村から更に北上し、東シナ海に臨む本部(もとぶ)半島の北西端にある海洋博公園(正式には国営沖縄記念公園)を訪れ、約2時間の自由散策を楽しんだ。 |
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海洋博公園は、昭和50年(1975)に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して、昭和51年(1976)8月に博覧会跡地に設置された国営公園である。 海洋博公園 |
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公園の中は広大で、美ら海水族館やエメラルドビーチ、おきなわ郷土村など、盛りだくさんの施設があり、全部を廻るには一日かかってしまうので、今回は200円で乗り放題の電気遊覧車を利用し、水族館と植物園を巡った。 |
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本部半島の北西約9kmに浮かぶ伊江島。東西8.4km、南北3km、周囲22.4kmの島に人口約5,300人の伊江村がある。北海岸は60mの断崖絶壁、南海岸は砂浜で、島の中央よりやや東寄りに、海抜172mの帽子のような城山がそびえ立っている。城山は、沖縄本島ではイージマ・タッチュー、島人はグスク・ヤマと呼ぶ。伊江村のサイト |
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東シナ海に浮かぶ伊江島 |

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平成14年(2002)11月にオープンした沖縄美ら海水族館は「沖縄の海との出会い」をテーマとし、全体水槽容量約10,000tonを誇る世界最大級の水族館で、世界一大きなアクリルパネル越しに見る巨大なジンベエザメとマンタ(オニイトマキエイ)は圧巻である。ジンベエとマンタの複数飼育は世界初の試みという。 沖縄美ら海水族館 |
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ジンベエザメが自慢の水族館 |

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コバルト・ブルーの海に面する水族館 |

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館内の二階には水族館のメインコーナー「黒潮の海」水槽をはじめ、サメのすべてがわかるサメ博士の部屋などがある。何といっても圧巻はギネスブック公認の世界一大きなアクリル・パネルを透して見るこの巨大なジンベエザメで、茫然自失の感動ものである。人間の大きさと比較すれば、その巨大さが分かる。 |
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感動の巨大鮫・ジンベエ |

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ジンベエザメは、成長すると体長12〜13mになるといわれ、サメの中では世界で一番大きい種類である。性格はおとなしく、人を襲ったりすることはない。身体に似合わず、エサは小さなプランクトンや小魚で、大きな口で海水と共に大量に吸い込み、エラにあるフィルターで漉し取って捕食し、世界中の海をゆっくりと遊弋(ゆうよく)しながら暮らしているという。 サメ図鑑(ジンベエザメ) |
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熱帯魚の楽園 |
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造礁珊瑚と熱帯魚 |
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大きな風呂敷を広げたようなかたちで悠々と泳いでいるのは、世界最大のエイであるオニイトマキエイ。マンタと学名で呼ばれることの方が多く、ダイバーの憧れの的となっている。マンタもジンベエ同様、プランクトンを捕食して生きているので、人間に危害を与えることはない。 |
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マンタとダイバー |

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マンタの口の両側に飛び出しているのは頭鰭(あたまびれ)といい、胸鰭(むなびれ)が変化したもの。この頭鰭は、泳いでいる時の舵取りやアンテナとして、また、餌を食べる時にも使われていると考えられている。 |
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頭鰭は、移動中は外巻きに巻いて棒状になるので、「イトマキ」という名前の由来になっている。腹にある黒い模様は、1匹1匹すべて違い、一生変わらないので、個体識別に使われているという。 オニイトマキエイ |
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頭鰭が棒状になった巨大マンタ |

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珊瑚礁や岩場のまわりを色とりどりの熱帯魚がゆったりと泳いでいる光景は、慌ただしい都会生活とは異次元の世界であり、思わず見とれてしまう。比較的小柄な鮫がいたので、サメ図鑑で調べると、ツマグロという種類であることが分かった。 サメ図鑑(ツマグロ) |
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ツマグロ(メジロザメ科) Blacktip Reef Shark |

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