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 感動写真集

2010年12月30日改訂

今 日

昨 日

♪山伏/邦楽囃子

秋麗や褌一丁屋台舁   北舟

 

 Bright autumn day,
naked guys of a loincloth holding a wagon on their shoulders.

2010年12月30日制作

褌一丁になった井ノ口の練子たち 16:12

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褌一丁になった井ノ口の練子たち/荒川神社(兵庫県姫路市井ノ口)

荒川神社小芋まつり

褌一丁

井ノ口いのくち

子供樽神輿こどもたるみこし  2010.10.17 14:38

井ノ口の子供樽神輿 2010.10.17 14:38

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岡田おかだ

子供樽神輿こどもたるみこし  14:38

岡田の子供樽神輿 14:38

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町 坪ちょうのつぼ

 
▼ 町坪は、荒川神社の宮元として毎年一番に宮入する。現在の屋台は昭和53年(1978)に新調されたもの。屋台紋は前後が二引両、左右は三つ巴。鉢巻、シデ、法被とも白に統一され乗り子衣装も他地区の赤地とは異なる白地となっており、白褌とあわせて、全体が白装束の清楚な屋台で、好感が持てる。
土埃をあげる 町坪屋台ちょうのつぼやたい

 15:03

土埃をあげる町坪屋台 15:03

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シデ棒を持つ

町坪ちょうのつぼ

の長老

シデ棒を持つ町坪の長老

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中地ちゅうじ

の屋台差し 15:12

中地の屋台差し 15:12

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中 地ちゅうじ

 
▲▼ 現在の中地屋台は、平成2年(1990)に新調され、平3年後に漆が塗られた。荒川神社の屋台で唯一擬宝珠にシャチを取り付け、屋根に菊の紋を使用しているのが特徴で、菊紋の花心には荒川神社の二引両の紋が取り付けられている。
下山を始めた 中地ちゅうじ/font>

屋台 15:13

下山を始めた中地屋台 15:13

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▲▼ 午後3時半ころから屋台の下山が始まる。御旅所で練り上げた屋台は荒川神社の神宮寺であった本徳寺境内で差し上げを行った後、馬場へと続く坂道を下りて行く。この道は上りとは異なり急勾配急カープが続くルートで、厳しい難所となっている。無事馬場に到着した練子たちが安堵の表情を浮かべるのは、そのためである。
無事馬場に到着した 中地ちゅうじ

屋台 15:30

無事馬場に到着した中地屋台 15:30

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馬場に帰還した屋台と

練子ねりこ たち 16:01

馬場に帰還した屋台と練子たち 16:01

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井ノ口いのくち

▼ 現在の井ノ口屋台は平成2年(1990)に新調され、3年後に漆が塗られた。屋台紋は前後が二引両、左右は三つ巴。平成9年(1997)に幕を新調した。最大の難所・山下りのため、練子たちは法被を脱ぎ捨て、褌一丁で下山してきたガッツに拍手を送りたい。
一丁になった 井ノ口いのくち

練子ねりこ たち 16:12

褌一丁になった井ノ口の練子たち 16:12

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  秋麗や褌一丁屋台舁 北舟 

しゅうれいや ふどしいっちょう やたいかき

 Bright autumn day, naked guys of a loincloth holding a wagon on their shoulders.

井ノ口いのくち

屋台差やたいさ

井ノ口の屋台差し

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井ノ口いのくち

子供樽神輿こどもたるみこし   16:31

井ノ口の子供樽神輿 16:31

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