2009年6月30日(火)雨 清原 浩 様より
講演会の成功をお祈りいたします。 ご無沙汰いたしております。早い物で、講演会開催が今週末となりましたね。さぞかし最後の調整でご多忙うの事と思います。また今回も参加出来ずで、大変申し訳なく思っておりますが、講演会が盛大に行われます事を九州jからお祈り申し上げます。
先日、14日に大分県豊後高田市小崎地区で行われた『お田植え祭』の写真を添付致します。
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お田植え祭/大分県豊後高田市 2009.6.14 |
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おはようございます。講演会はいよいよ明明後日にせまり、電子紙芝居の最後の推敲を続けています。きりがないので、そろそろ切り上げたいと思っています。
「お田植え祭」の写真、光栄です。本格的な梅雨を迎え、農家では恵みの雨となり、田植えも無事に終わっているころでしょうね。有り難うございました。 |
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2009年6月29日(月)晴 小池淳二 様より
写真CD送りました・小池 ご無沙汰しております。でも、フォト・ギャラリーは毎日のぞいております。「お便りコーナー」添付のギリシャ音楽は大好きです。多分、貴兄もお気に入りでしょう。ギリシャ紀行の添付音楽では、この曲がたくさん出てくるので判りました。
さて、私達も6月4日からクラブ・ツーリズムの「ブルガリア・ルーマニアとバラ祭りの旅10日間」(No、80419)に行ってきました。貴兄に見てもらいたくて今朝、写真CD1枚、音楽CDはブルガリアン・ヴォイスの合唱のを1枚、ブルガリアン・フォルクローレ1枚、ルーマニアン・フォルクローレ1枚のCD計4枚を郵送いたしました。
旅は楽しかったですが、写真のほうはどうか???講演会などでご多忙でしょうから暇になったら見てください。例によって下手な写真説明を添付しております。旅の感想も後送いたします。お手間を取らせますがよろしく。
今晩は。お久しぶりです。お便り有り難うございました。週末の講演に向け、準備は全て整い、今は何度も電子紙芝居400枚の推敲に当たっています。自分でいうのも何ですが、かなりの出来栄えです。後日、CD版を作成し、お送りしますので、お楽しみ下さい。
今年はブルガリアとルーマニアの旅に行かれたんですね。地元の音楽まで購入され、きっと素晴らしい作品ができあがることと思います。音楽があることで雰囲気が盛り上がり、作品に艶が出ますね。CD到着を楽しみにしております。ブルガリアとルーマニアの作品は初めてですので、これで2ヵ国増えることになり、大変嬉しく思っております。有り難うございました。 |
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2009年6月24日(水)曇 芳賀美代子 様より
ハク通信 ハードな毎日を送っていらっしゃる和田さんですのに、時間を作って奥様と週末の小旅行を度々楽しんでいらっしゃるのには感心いたします。
鳩山峠から入る尾瀬は尾瀬ヶ原を縦断するので湿原の魅力を十分堪能できるコースかと思います。私も学生時代に群馬県から入って見晴十字路でテントを張って1泊しましたが、早朝の朝もやの尾瀬ヶ原は幻想的で今でも脳裏に焼き付いています。
わが福島県の桧枝岐から入る(2コース)尾瀬も三条が滝・平滑の滝や尾瀬沼、大江湿原と変化に富んだ尾瀬の景色が堪能できます。四季を通じて何度でも行ってみたくなるのが尾瀬の魅力ですね。
今月号のハク通信は最近興味をもって見入るようになった仏像を特集しました。私の場合、仏像に心の安らぎや救いを求めるというのではなく美術品としての魅力です。仏像の特徴を知ってから改めて見てみると、仏像の放つ力が少しですが伝わってくる
ようで自然と頭が垂れてきます。機会がありましたら仏像に会いに行ってみてください。
おはようございます。ハク通信の配信、有り難うございました。楽しく拝読させていただきました。今回は仏教についての解説がありましたが、簡潔にまとめてあり、これだけ書くのも大変だったと思われ、ご苦労が偲ばれます。だらだら書くなら誰でもできますが、限られたスペースに纏めるということは、とても難しいものです。
奈良・京都・鎌倉・平泉とともに会津が五大仏都に数えられているのを初めて知りました。五大仏都という言葉も初めて聞く言葉です。東京のツアーでは、千葉の成田山や長野の善光寺などが目につきますが、会津の寺院へのツアーは目にしたことがありません。もっと宣伝が必要でしょうね。有り難うございました。 |
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2009年6月22日(月)曇 繁定 様より
Re: 「尾瀬の水芭蕉」速報! 尾瀬の水芭蕉懐かしく見させていただきました。20数年前に主人と見に行き感激しました。1昨年白馬の栂池自然園の水芭蕉を見ましたが、尾瀬より規模が大きく雪山の白馬を背景にした水芭蕉も良かったです。一度出掛けて下さい。
おはようございます。お便り有り難うございました。長野県の白馬の栂池自然園の水芭蕉が尾瀬よりも良いという話は知りませんでした。東京から近いことですし、機会があれば是非訪れてみたいと思います。貴重な情報、有り難うございました。 |
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2009年6月20日(土)晴 菊池倶三郎 様より
Re: 「尾瀬の水芭蕉」速報! ★季節がら、そろそろ話題になる頃と思っていましたら・・・新作の「尾瀬の水芭蕉」ありがとうございました。長い距離の歩行が困難な私はこの尾瀬の話題になるといつも残念で歯ぎしりして居りました。今回、大画面でアップして下さり更に後日、後半の完成版もアップされるとの事、楽しみにお待ちしております。
珍しいミツガシワ、水芭蕉の群生、緑と黄色のリュウキンカと眼の保養をさせてくださいましてなごみました。これからも宜しくお願いします。
おはようございます。お便り有り難うございました。早々に「尾瀬の水芭蕉」速報版をご覧いただき、有り難うございました。尾瀬のハイキングは、こんなにも骨が折れるとは思っていませんでしたので、取材は大変でした。
最初の下りの3.3kmでは、入って直ぐに3名の脱落者が発生。帰りのことを考えて、決断された高齢者でした。山ノ鼻では、長距離の3班から2名の脱落者があり、5時間歩いたのは約100名のうち20名だけでした。
講演会の準備で発表が滞っていますが、ハードな旅ができない方のために、完成版では美しい尾瀬の魅力をタップリとお伝えしたいと思っています。有り難うございました。
★先ほどご苦労された旅行のお便り、家内と一緒にメールを読みまして、家内が20年前の50才の時に行った尾瀬の写真を見ながら話をしましたが、やはり大変だったと話してくれました。
お元気な和田様、奥様だから出来た尾瀬旅行。私にとって貴重な写真を残してくださる事に感謝します。これからも、いつまでも御元気を続けて下さいませ。ありがとう御座いました。 |
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2009年6月16日(火)雨 愛媛・匿名 様より
大和ギャラリーを見て はじめまして。偶然、ホームページを拝見しました。私の祖父も愛媛から徴用で呉海軍工廠において大和の砲台や魚雷など作って居りました。そこで拝見した次第です。当時は映画で見るような服装とはちょっと違い、下駄履きでランニングシャツで腰から日本手ぬぐいなど下げて作業をしていた人が多いそうです。工場に入るときと出るときは検閲があり、釘一本も持ち出せないほど厳重だったらしいです。
もし何か持ち出したりした者があれば容赦ない拷問(ブリキバケツを両手に持たされ手がぶれると殴られる)ような事です。厳しさに嫌気がさす人は醤油を加減して一気飲みしてわざと胃を煩い休暇をもらう人も居たようです。祖父も何度も目撃したそうです。それだけ機密主義が行き届き、官舎の家族にさえ自分の仕事内容を説明できなかったようです。
それでも、時々キャラメルなどが裏で流れて着たりしたそうです。帰りは上着は脱がされ、お弁当箱も振られたり身体検査をされるのでさらしに隠したりして工場を出たそうです。また、作業はきわめて危険で、鉄の成分が悪くお寺の鐘やなべなどを溶解して作りますが、破裂する時も多くけが人が絶えず苦労したそうです。また、官舎においては食料が豊富で県別に入寮して出身県から練り物や魚、紙、野菜、みかんなど日用品や食べ物を配給でもらっていたそうです。
在住中の後半は空襲が激しくなり工場の近くや官舎の近くにも爆撃機が襲来したそうです。工場の休みの日には吉浦という場所に釣りに出かける事が多かったそうです。愛媛・今治市や松山市・大阪・堺市方面から来ている方が多かったと聞いております。
今晩は。長文のお便り有り難うございました。敗戦間際の軍需工場の様子をお知らせいただき、じっくりと拝読しました。貴重な証言ですね。お便りコーナーで紹介させていただきます。有り難うございました。 |
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2009年6月11日(木)雨 志村清貴 様へ 和田義男より
志村さんの写真が切手に! 今晩は。先ほど、郵便事業(株)から連絡があり、CCさせていただきましたが、2枚のうちの1枚が志村さんの撮影された写真であることが分かりました。
わっしょい!深川祭/二の宮 http://wadaphoto.jp/maturi/fukagawa7.htm
各町の氏子総代による二の宮鳳輦の宮出し http://wadaphoto.jp/maturi/images2/fuka75l.jpg
おめでとうございます。なお、詳しいことは、次のサイトでご確認下さい。
郵便事業(株)の切手・はがき情報のサイト http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/index.html
有り難うございました。
おはようございます。思いがけない吉報に、とても嬉しく思います。和田フォトギャラリーで紹介されたからこそ、いろいろな方の印象に残ったのだと思います。
通信はメールでが当たり前の日常で、切手を封書に使ったりプレゼントするのは素敵ですね。今後も「ふるさとの祭」シリーズが続くとのこと、和田フォトの写真が取上げられることを望みたいです。ありがとうございました。 西浅草 志村清貴
おはようございます。たまには思いがけないことが起こるもんですね。講演会では、志村さんに写真撮影をお願いしていますが、これで自信がついたのではないでしょうか。講演会の模様をホームページで発表したいと考えていますので、ホテルの全景やあらゆるシーンを激写して下さい。お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。有り難うございました。
講演会で写真撮影ができることは大変光栄です。出来るだけいつもと同じように、そして和田流を見習いたいと思っています。和田様のアドバイスを生かしたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。 |
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2009年6月10日(水)曇 A. T. 様へ 和田義男より
切手のデザイン 今晩は。今日、貴社のホームページを見て、「ふるさとの祭第2集」の発表があったことを知りました。2枚の切手のデザインですが、私の写真をモチーフにされたものと思われますが、どの写真なのか、お分かりでしたらお知らせ頂ければ、幸いです。よろしくお願いします。
お世話になってます。報道発表についてお知らせせず、すみません。資料の中身は見ていたのですが、報道発表自体は
事務の別ラインで行ってるため、発表したことに気づかずにいました。
さて、どの写真を参考にしたかですが、左側の切手はいただいたCDの写真ではなく、和田さんのHPに掲載のfuka75 というNo.の写真です。右側の切手は、P8149718 をベースに複数のカットの要素を取り混ぜたとのことでした。これは、依頼時に「極力、描かれた神輿が特定の町のものにならないように」とオーダーしたからです。本殿は、作家御本人が八幡宮に出向き、撮影・スケッチして描いたそうです。
このシリーズは、また来年もあると思います。その際、また和田様の資料が最適なものになることも大いに考えれれますので、その節はよろしくお願い申し上げます。
郵便事業株式会社 国内営業統括本部 郵便事業本部 切手・葉書部 切手デザイン担当
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2009年6月10日(水)曇 T. K. 様より 沖縄・南城市役所から写真使用の依頼
はじめまして 突然のメール大変失礼致します。私は沖縄県南城市役所 観光・文化振興課の職員で T.K. と申します。担当は南城市文化センター・シュガーホールという小さな音楽ホールを運営することです。
さて、実は折り入ってご相談申し上げたい件がございます。来る6月20日(土)にシュガーホールではクラシカルギタリストの村治奏一さんを招いてコンサートを開催致します。その際に「アランフェス協奏曲」という曲を演奏するのですが、パンフレットのデザインについて、難航しているところでございます。何とか音楽のイメージをデザインにして、観客の皆様にその雰囲気を堪能して頂きたいと思っておりますが、なかなか良い案が浮かびません。
そのような中、インターネット検索をしていると、貴殿のホームページにたどり着きました。
貴殿が撮影されたアランフェス宮殿の写真はとても壮大ですが繊細な部分をも有しており、まさに村治奏一が演奏するアランフェス協奏曲のニュアンスそのものでありました。突然のメールで大変ご迷惑なお話とは思いますが、是非貴殿が撮影されたアランフェス宮殿の写真を本公演のパンフレットに使用させて頂けませんでしょうか??
尚、本公演は営利的な目的では無く、市民への還元として行う文化事業です。是非宜しくお願い申し上げます。
こんにちは。お便り有り難うございました。クラシカルギタリストの村治奏一さんのコンサートのパンフレットに当サイトのアランフェスの写真を使用したいとのこと、承知しました。公共事業ということですので、無料で提供させていただきます。キャプションとして、写真のそばに「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー」と表示して下さい。また、参考のため、パンフレット一部をお送り下さい。宜しくお願いします。有り難うございました。
了解致しました。ご理解・ご協力を賜りましてありがとうございます。大変感激しております。パンフレットが出来上がりましたら一部郵送させて頂きます。本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。 |
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2009年6月8日(月)雨 吉岡 實 様より
玉若酢命神社御霊会 こんばんは、吉岡です。昨日、隠岐の3大行事祭の一つ「玉若酢命神社御霊会風流(たまわかすみことじんじゃごれえふりゅう)」祭りがありました。懐かしい思いにかられ出かけてみました。馬を参加させる祭り行事では日本全国でも類を見ない勇壮さではないかと思います。
45年前に見たのが最後で本当に久し振りの祭りでしたが、よく保存されていたものだという感慨とともに今後とも大切に残していかなければならないと思いました。昔と違って馬の頭数も6分の1になり、何よりも道路が舗装されていて砂埃が無いのは良いとしても、馬が走り難そうだったのは時代かなあと思いました。
日本海の離島に昔の行事が今なお残されているのは先人のただならぬ努力があったことでしょう、微力ながら私も何かを感じなければと思う昨日でした。
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玉若酢命神社御霊会風流 2009.6.7 |
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おはようございます。お便りとお写真をお送り頂き、有り難うございました。大変、勇壮な祭りですね。早速、紹介させて頂きます。これからもローカル色豊かな祭礼の発掘を期待しています。有り難うございました。 |
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2009年6月8日(月)雨 横尾ただし 様より
横尾よりご連絡 こんにちは。70日間のヨーロッパの旅を終えて昨日無事に戻りました。結構困難な事も何回か起こりましたがなんとか乗り切る事が出来ました。今までで一番充実した旅だったような気がいたします。帰りの飛行機ではもう二度とこんな旅はないんだ、と思うと涙が出てしまいました。
当初の計画時にあったポルトガルを除いて、SASでのコペンハーゲンを除いてドイツ、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク(トラムはない)、フランス、スペイン、イタリア、スイス、クロアチア、チェコをこなしてきました。観光も大幅に取り入れたので気分的にも好調を維持出来ました。出発時の3月と今と気温がかわらなかった、むしろ今の方が涼しかったのも体調維持にプラスになりました。
7000枚ほど写しましたがその中でイタリアの世界遺産アマルフィとその周辺が天候も味方してほぼ全容を把握しましたのでCDに
して先ほど送らせていただきました。ご高覧頂ければ幸いです。
今、肝心の電車の場所の特定をがんばってやっています。なにせ昼飯食べたかどうかも定かでない状況に突入しつつありますから忘れないようにするのも大変です。では取り急ぎご連絡まで。今後もよろしくお願いいたします。
こんにちは。長期にわたるヨーロッパ旅行、無事に帰国されたとのこと、まずはおめでとうございます。また、最後の貴重な海外旅行だったとのこと、ご苦労様でした。7000枚もの大量の撮影、凄いですね。イタリアの世界遺産アマルフィの写真をお送り頂いたとのこと、有り難うございます。時機を見て、是非作品化させて頂きたいと思います。有り難うございました。 |
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2009年6月6日(土)曇 Y. K. 様より
ギリシャではお世話になりました。 ギリシャでご一緒したものです。フォトギャラリー素晴らしいですね。楽しませていただきました。同行させていただき、この様な素晴らしい記録を楽しませていただき感激しております。お約束のサンタリーニ島でロバに乗られていた写真お送りいたします。ちゃんと送れるか心配ではありますが。
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サントリーニ島のドンキー・ライディング |
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こんにちは。お便りと私の写真をお送り頂き、有り難うございます。お待ちしていました。K.さんのお顔が写った写真をお送り頂けませんでしょうか。確認して、私の撮った写真に写っている写真をお送りしたいと思います。
また、旅友の方にも私のサイトをお知らせ下さい。現在、講演会の準備で忙しく、後編はしばらく後になります。できあがれば、お知らせします。
以上、宜しくお願いします。有り難うございました。 |
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2009年6月4日(木)曇 菊池倶三郎 様より
勝手に送り付けて恐縮ですが・・・ 先般45日間、八幡浜へ老々介護に行った時、時間を割いて取材し「八千代メル友会」に報告する≪八幡浜とは≫を作成、完成させて仲間にブログを披露しました。郷土を愛するささやかな気持ちです。
御多忙のところ恐縮ですが御一読、頂ければ幸いです。ミクロの世界ですが、エレガントに仕上げました。一般公開はして居りま
せんが、アクセスは100回程度頂いています。
ブログ http://sentom.way-nifty.com/blog/
(ご覧下さるブラウザはIEでお願いします。サムネイル画像はクリックで拡大します。今回、プロフィールも書き入れました)
おはようございます。お便り有り難うございました。菊池さんのブログ「きまぐれ日記」拝見しました。とても美しく、良くできており、77歳の高齢者のサイトとは思えません。ご出身地の八幡浜がよく分かるサイトですね。カウンターもつけて、八幡浜の魅力を多数掲載すれば、地域振興の一助になると思います。特に、写真を多用し、名所旧跡やお祭りなどを紹介すると、喜ばれると思います。
プロフィールも素晴らしいので、紹介させて貰います。
「70歳の夏、突然に中古のパソコンXPを次男坊からもらって6年経ちました。悪戦苦闘、苦心惨憺の末、現在にいたっています。
今のビスタでは画像関係の楽しみを満喫。仲間に楽しんでいただく為のホームページやブログ開設、又、保存画像の「動画や静止画」のスライドショーを又、孫たちと遊んだ時の成長記録も楽しんでおります。
更に撮影ビデオの編集、タイトル、BGMなどつけて、パソコン仲間に発信、投稿などしています。しかし最近、身の周りから「パソコン、少し控えたら・・・」と忠告?を受けているのが少々悩みの種です。
毎日が日曜日の年金生活者にとってパソコン程有り難いものはないと思います。いくら酷使してもマシンからクレームは出ないし、経費は掛からない全く、この上ない遊び道具だと思っていますが一人よがりでしょうか・・・。
◆◆ 和田フォトギャラリーからオンラインアルバムプレゼント ◆◆
最近楽しみが増えました。世界遺産や国内のあらゆる分野のデジタル写真をオンラインアルバムとして配布してくださったのを見る事を唯一楽しみにしています。」
当サイトの宣伝までしていただき、有り難うございます。(^^ パソコンは、人生を豊かにしてくれる素晴らしい道具です。私も一日中かじりついていますが、健康に留意され、末永くお付き合い下さい。
和田様の「読者の投稿写真集」に又掲載して頂きましてびっくりしました。ありがとうございます。
ひょっとしてURLをクリックして下さる方が増えるかも・・・と夢みたいな事、想像してしまいました。御指摘下さった内容を更に充実させて、テストケースとして早速にカウンター設置を考えて見ます。感謝のお便りでございます。 |
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2009年6月4日(木)曇 繁定 様より
Re: 「八ヶ岳野辺山高原の四季」完成! 八ヶ岳の写真綺麗ですね。私達は昨年八ヶ岳高原ロッジに秋 から松の紅葉、冬の雪景色と野鳥の観察、5月末 から松の芽吹き高山植物の開花と3回宿泊して楽しみました。何回行っても楽しい場所です。
今晩は。お便り有り難うございました。繁定さんが野辺山高原に続けて3回も行かれていたとは、ビックリしました。この作品をみれば、それも頷けますね。南牧村は、もっともっと宣伝すれば、きっとファンが増えることでしょう。有り難うございました。 |
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2009年6月4日(木)曇 原田とおる 様より
講演会の空席はありますか。 おはようございます。昨日、NZのオークランド大学に行っている次女に「和田フォト」のホームページに故郷の写真が掲載されたことを知らせましたところ、夜になって電話がありました。「ホームページ見たよ。私も和田さんの講演会に参加したい」と。7月上旬に帰国しますが、まだ席は空いているでしょうか。
次女は大学でアートを専攻しており 2学期より写真の授業も始まる様です。娘にもこれを機会に更に写真にも興味を持ち、日本の美や伝統・文化など日本の良さを海外に伝えていってほしいと思っています。
フォトショップエレメンツが届きました。これから少しずつ勉強していきたいと思っています。私のHPの写真と和田様の今回掲載されました写真を見比べてみますと、明らかに違いが分り 和田様の写真が自然な色できれいに仕上がっています。今までのただ単に自動画質調整とコントラストをつけるだけでは駄目ですね。
今回の説明分にいろいろと補足して頂き有難うございました。ホームページに掲載するからには、事前の調査・情報収集がいかに大切であるか分りました。写真を盛り上げるためのBGM・詩や俳句があれば完璧ですね。「マルティメディアを駆使した、 野辺山高原の魅力の全てが分かる総合サイト」すごいですね。いろいろと構想を練ってみたいと思います。
今後ホームページ作成上教えて頂きたいこともいろいろありますが、質問は少し自分で勉強してからにしたいと思いますのでよろしくお願いします。
追伸: 次女が2才の時に撮影し、2003エプソンファミリーアワードに出品し「大好きペット賞」を頂きました写真を一枚添付致します。その次女も今年は二十歳になります。エプソンに送付しました時の説明文章です。
「この写真は、今から17年前の夏に友人から頂いた中古の自転車に北海道犬のギンちゃん(1才)と娘のまりこ(2才)を乗せて撮影した写真です。まりこもすっかりギンちゃんに安心して抱き着き、ギンちゃんも得意げになって自転車に乗っている姿に、犬と人間の信頼関係が感じて頂ければ幸いです。我家の思い出の一枚の写真です。」
尚、この写真は「和田フォト」のジャンルにない分野ですので、またそのような分野ができましたらお願いします。
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2003エプソンファミリーアワード「大好きペット賞」受賞作品 |
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おはようございます。お便り有り難うございました。「原田真梨子」さんの件、講演会はまだ空席がありますので、大歓迎です。(^^ 席の方も同じテーブルにさせて頂きます。ニュージーランドに留学中の真梨子さんが写真を勉強されるとのこと、是非、ニュージーランドの作品を発表頂ければ嬉しいです。そこに暮らしている人がじっくりと撮影された作品は、プロでも真似できない貴重なものです。
原田さんの処女作「八ヶ岳野辺山高原の四季」は、昨日は300人がアクセスされ、出足好調ですね。感想のメールはこれからもCCさせていただきます。読者からの反響は、作者にとってとても励みになりますね。
おっしゃるとおり、無修正の画像もありますが、色づかいが自然でないものもあり、フォトショップで調整させて頂きました。自然色だけでなく、樹氷林の写真などは、意図的に青味を帯びた写真にするなど、芸術的な修正もあります。フォトショップエレメンツで、一つづつレタッチの技を習得し、レパートリーを広げていって下さい。
お送り頂いた「大好きペット賞」の写真、とても良く撮れています。早速、紹介させて頂きます。旅と関係のない写真につきましては、「読者の投稿写真集」というジャンルを設定しております。こちらに収録させていただきます。有り難うございました。 |
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2009年6月4日(木)曇 芳賀美代子 様より
こんにちは 庭仕事に忙しくしていて本日ようやく「ギリシャ・エーゲ海紀行(本土編)」をじっくり見ることができました。今年はいろいろ心変わりをして「北海道ドライブ9日の旅」に落ち着きましたが、ギリシャも候補にあがってガイドブックを購入、下調べもばっちりしましたので、写真を見るたびに「そうそう、ここにいくつもりだったのよね」「ここはリサーチ漏れ、絶対行かなくちゃ」などと1枚1枚納得しながら見ることができました。
街中から見上げるアクロポリスの丘のパルテノン神殿はいいですねえ。修復は必要でしょうが、どうして建物を復元しなければいけないのでしょう?ローマの「フォロ・ロマーノ」のように朽ち果てた状態で保存した方が色々想像でき、古代ギリシャのロマンを感じ取れると思うのですが。
他にはない博物館の彫刻や出土品の写真をゆったりした音楽を聴きながら見ると特異なギリシャの歴史を一層強く感じました。エーゲ海の島々の写真と紀行文を楽しみにしています。
「八ヶ岳野辺山高原の四季」は本当に懐かしく拝見。私も1つ違いの原田さんと同じく、学生時代にガイドブックの表紙になっている小海線境川鉄橋から見る八ヶ岳の景色に憧れ、清里、野辺山、小諸を旅しました。雄大な八ヶ岳の景色が四季を通じて魅力的に撮られていて、原田さんが魅了され永住の地と決められた気持ちがわかります。
冬の気温が−20℃にもなるとは知りませんでしたが樹氷の景色は素晴らしいですね。雪国会津の冬にはうんざりしている私ですがこんな景色を朝夕見られるのなら雪も寒さも我慢できるかもしれません。それとさとう宗幸さんの「愛しき八ヶ岳」の歌、景色にマッチしていい歌ですね。和田ワールドに新たな素晴らしい友ができて自分の事のように嬉しいです。今後も素晴らしい写真を期待しています。
おはようございます。長文のお便り、有り難うございました。楽しく拝読しました。遺跡の修復については、おっしゃるとおりですね。ただ、アンコールワットのように、遺跡でもかなりのものが残されているところは良いですが、何もない瓦礫の山であれば、見学者も落胆するだけですので、崩壊している瓦礫を集め、足らないところを少しだけ足して有る程度の姿に復元したいという気持ちも分かります。
クレタ島のクノッソス神殿跡はまだひどく、セメントで継ぎ足した復元箇所があり、考古学者から顰蹙を買っています。当時、セメントなどなかったのですから。センスのないやり方だと、かえって値打ちを下げてしまいます。
原田さんの作品の感想をお送りいただき、有り難うございました。野辺山高原へは多くの方が足を運ばれているんですね。さとう宗幸さんの歌は、素晴らしいですね。もっと広まって良いと思います。有り難うございました。 |
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2009年6月4日(木)曇 菊池倶三郎 様より
嬉しい便りが・・・ 続々と入ってくるアップされた画像に唯、感動するのみ。文才のない私は言葉を失ってしまいました。グループ入りされた原田さんの「八ヶ岳野辺山の四季」も四季を知りつくした者でないと得られないものばかりですね。
和田様のギリシャ・エーゲ海、本土編も凄さは抜群。建築手法の解説は専門家だけに説得力が有り、例としてあげらました「法隆寺の中門」を見て素人の私も納得し、私の見る目も今まではボヤーッと見てきたことを恥ずかしくなりました。ありがとう御座います・・・の連続です。
紀元前130年のゼウスの大理石像、見る物すべてが気が遠くなる様な昔の素晴らしい作品ですね。一緒に観光させていただいた気分です。
シンタグマで「楽器ブズーキの販売店の写真」を見て、一瞬ニヤリとしました。アレッ?トルコのナザールボンジュウではないか?・・・と。数年前トルコ観光に行った時、お土産に買いました。懐かしさが蘇りました。御礼のメールとさせて頂きます。
おはようございます。お便り有り難うございました。ギリシャは歴史・文化の宝庫で、満足度の高い旅でした。学校で習ったことが沢山出て来ますので、解説するのも大変で、大変勉強になりました。
ギリシャのあちこちの土産店で目玉をデザインしたペンダントなどが売られていましたが、トルコではナザールボンジュウというマスコットなんですね。地中海地方で広く愛用されているとのことですが、原産地はどこなのでしょうね。ギリシャはかつてオスマントルコの植民地でしたので、文化交流により、両国に共通するものがあるのでしょう。有り難うございました。 |
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2009年6月3日(水)曇 T. S. 様より
Re: 「八ヶ岳野辺山高原の四季」完成! ご案内、ありがとうございます。この地は仕事柄、私もたいへんご縁のあるところで何回か足を運びました。「高原レタス」の取材でした。しかし、いま一歩引いてみますと、こうした切り口もあるのだなぁとあらためて感じ入りました。とくに四季の変化を拝見しますと、感慨深いものがあります。
またBGMがいいですね! ありがとうございました。
今晩は。お便り有り難うございました。早々に「八ヶ岳野辺山高原の四季」をご覧いただき、光栄です。原田さんお気に入りのご当地ソング、なかなか良い歌で、私も気に入っています。有り難うございました。 |
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2009年6月3日(水)曇 S. H. 様より
はじめまして。写真利用のお願いです。 はじめてご連絡さしあげます。愛知工業大学 非常勤講師のS.H.と申します。愛知工業大学では、従来より、地域の皆さまへの社会貢献活動の一環としてオープンカレッジ(公開講座)を開催しております。今年度より、その中で、旅行・観光関連の新講座を開設いたしました。
「楽しい世界遺産の訪れ方<ヨーロッパ編>」 http://www.aitech.ac.jp/e-center/data/g01_01.html
この講座担当として、関連資料を探しておりましたところ、和田さまのフォトギャラリーを拝見いたしまして、ぜひとも受講生の方々にご紹介いたしたいと存じまして、そのご許可をお願いするものでございます。
お願いの点は、以下2点となります。
1 オープンカレッジで使用(説明用に上映)するPPT資料において、和田様がHPで公開されている写真の利用をお許しください。
また、その際に、表示すべきクレジットをご指示ください。なお、印刷物としての配布は予定しておりません。
2 当日配布いたします、印刷資料に、和田さまのフォトギャラリーのURLを紹介させていただきたいと存じます。
あわせて、ご許可をお願いいたします。
今回の利用は、あくまでも教育・地域貢献が目的であり、弊校では、従来より、オープンカレッジにおいては、営利活動としては行っておりません。あくまでも、大学の地域貢献としてさせていただいているものです。念のため、申し添えさせていただきます。
以上、趣旨おくみとりいただきまして、ご承諾いただけますよう、お願い申し上げます。なお、初回利用は、今週土曜日、6/6 のスペイン編を予定したいと存じております。よろしくお願いいたします。
こんにちは。お便り有り難うございました。当サイトの写真を非営利のオープンカレッジに使用したいとの件、了解しました。表示していただくクレジットは、「写真提供:Wa☆Daフォトギャラリー」でお願いします。印刷資料へのURLの記載ももちろんかまいません。宜しくお願いします。公開講座のご盛況を祈念しております。有り難うございました。 |
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2009年6月3日(水)曇 原田とおる 様より
有り難うございました。 おはようございます。「八ヶ岳野辺山高原の四季」じっくりと拝見させて頂きました。一枚一枚想い出ある写真が甦り、今はすがすがしい感動に浸っています。これも和田様の素晴しい、編集と構成のお陰であると感謝致しております。
村の観光協会のガイドブックにもこれほど細かな説明文章はありません。和田様の完璧な資料収集、いろいろなアイディアに頭が下がります。大変味のある俳句を6句も挿入して頂き更に作品が盛り上がりました。
また、一枚の写真もこのようにストーリー性のある組み立てにすれば、「閲覧して頂ける方にインパクトを与えられるのだなー」と大変勉強になりました。早速このホームページを親戚や知人に紹介したいと思っています。有難うございました。今後ともよろしくお願い致します。
おはようございます。お便り有り難うございました。この度は、素晴らしい作品を感動写真集に発表させていただき、大変嬉しく思っています。原田さんにお気にいっていただけたようですので、安堵しました。
原田さんの新しいホームページ、これから更にコンテンツを増やしていかれれば、素晴らしいものになると思います。是非、アクセスカウンターを設置して頂くとともに、BGMなども流して下さい。
また、同じ場所から撮影された写真を春夏秋冬に連続して並べると、更に感動が深まると思います。絶景の撮影ポイントがどこにあるかなども解説して頂ければ、アマチュア写真家の方にも足を運んで頂けるのではないでしょうか。
また、食事はどこが良いか、お土産のお勧めなど、単に写真だけでなく、マルティメディアを駆使した、野辺山高原の魅力の全てが分かる総合サイトへと発展していかれるよう、祈念しています。技術的な点もアドバイスさせて頂きますので、何なりとご連絡下さい。有り難うございました。 |
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2009年6月3日(水)曇 吉岡 實 様より
Re: 「八ヶ岳野辺山高原の四季」完成! こんばんは、吉岡です。ご無沙汰しております。田舎に帰ってのんびり退屈している毎日です。今日は懐かしい風景を思い出しました、この辺りは私の大好きな所です。野辺山は特に気持ちの良い高原が続いています、本当に懐かしい。
こちらの写真などと思っていましたが、横着になって申し訳ない。
おはようございます。お久しぶりです。お便り有り難うございました。吉岡さんの名作「素晴らしい八ヶ岳」をアップしてはや5年半が経っているんですね。その間、2万人余りの方々がアクセスし、感動を味わって頂きました。
このたび、原田さんの「八ヶ岳野辺山高原の四季」をアップするにあたり、吉岡さんの作品をリンクさせていただき、遠くから眺める八ヶ岳と、実際に踏査した八ヶ岳の、それぞれの魅力をお伝えすることができるようになりました。
感動写真集というフォーラムを通じて、私一人の力ではなし得ない素晴らしいことが起こっています。7月4日に銀座のホテルで講演会と謝恩会とオフ会を兼ねた集まりを予定していますが、感動写真集があってこその和田フォトだと、アピールしたいと思っています。
これからも隠岐や日本海などの美しい自然景観の写真をお送り頂ければ幸いです。有り難うございました。 |
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