2011年6月30日改訂 |
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♪花の歌メドレー: 春の日の花と輝く〜朧月夜〜 みかんの花咲く丘〜野ばら |
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2000年7月31日開設 |
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三色の今を盛りに藤の花 北舟 |
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Wisteria blossoms of three colors, in full broom today. |
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2011年6月30日(木)曇 長谷川昇司 様より 玉前神社の禊 おはようございます 先日の夏越禊では大変お世話になりました ありがとうございます 梅雨空も小休止で日も射す空の下の大海原で禊ができたことを感謝しております 禊後の神社様でのお払いと直会をありがとうございました 私事ですけど 御岳山体験修行を経てから 神道の奥深さを知り 勉強をしているところです 先達の皆様にはいろいろ教わることが多くあります これからも宜しくお願いいたします
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2011年6月30日(木)曇 大 純一 様より Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! 「玉前神社夏越禊’11」の新作案内メールをありがとうございました。最初のページだけをまず見せていただきましたが、勇壮な絵巻が展開されそうで楽しみです。 参加者には褌が配られるそうで、普通は自前なのかなと思いましたが、そういうこともあるのですね。大作長編ですが、ついこの間の行事のようですので、時機を失しないうちに拝読させていただきたいと思っています。 まずはメールのお礼と、メール拝受のお知らせまで。
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2011年6月29(水)晴 柴田 栄 様より Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! こんばんは 「玉前神社夏越の禊’11」拝見しました。(送っていただいたメールのタイトルが「大寒禊」となっていました)大寒禊には参加させていただき、その時には夏もぜひと思っていましたが、家庭の事情で参加することができずとても残念でした。 砲洲稲荷神社の関係者のお顔も見えたりして、和田さんを中心に交流の輪が広がっていることがわかり、これからの発展がますます楽しみですね。 今年の夏は、昨年まで6回連続で参加していた山形の出羽三山神社の「山伏体験錬成修行道場」にも参加できず、禊は来年の一月までお預けになりそうです。 なかなか感想を送ることはできていませんが、お知らせいただいた写真集はすべて拝見しています。これからも素晴らしい写真の撮影、写真集の編集に励んでいただき、成果を発表していただきたいと思います。またご一緒させていただける機会を楽しみにしております。
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2011年6月29日(水)晴 石川辰夫 様より 鐵砲洲稲荷神社弥生会幹事長からのお便り 玉前神社の禊 こんにちは。「玉前神社夏越の禊」拝見いたしました。写真をみていると、大海原の中での禊の感触が蘇って来ました。 先日は大変お世話になりました。東京についてから背中がヒリヒリしだして、今はやっと痒みが治まってきたところです。小1時間程しか裸になっていなかったのに、結構日焼けするものですね。 また当日は思わぬサーフィン大会があってサーファーの方が大勢いて、我々褌軍団の登場は、現代に江戸時代が重なって、妙な雰囲気を醸し出していましたね。 玉前神社の関係者の皆様には、栗原宮司様を始めに大変お世話になりました。神職の皆様のお気使いなども大変うれしく思いました。7月に新しい「いやおひ」が発行されますので、先方にもお送りして、交流を深めて行きたいと思っております。青年会の皆様にもこちらの禊の案内状をお送りさせていただきます。 これからもどうぞ宜しくお願いいたします。 鐵砲洲稲荷神社弥生会 石川辰夫
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2011年6月29日(水)晴 俵 雅史 様より Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! 玉前神社夏越禊、拝見いたしました。いつもながら素晴らしい出来になっていると感心しました。皆さんの鳥舟から海での禊、直会までよく説明してあり、とても見やすかったです。 サーフィン大会が開催されていましたが、禊ぎを優先して大会を中断して禊を行わせていただいた配慮には感心致しました。今回は救急救命訓練が中止になったのは残念でした。 また、何処かの祭礼などでお会いしたときには宜しくお願い致します。
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2011年6月29日(水)晴 志村清貴 様より Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! おはようございます。「玉前神社夏越禊'11」 本日は休暇をとりましたのでゆっくり拝見しています。鐵砲洲の寒中水浴がご縁の始まりで、年の節で禊をすると、とても清々しく気持ちがいいと感じるようになりました。体力が続くかぎり続けて生きたいと思います。 長谷川さんがおっしゃっている「志村さん」は、御岳山で体験修行をされた方ですね。上総一ノ宮から帰路は席が隣になり、体験修行のことに話がはずみました。三木さん、新尺さんお世話になりました。池端さん、俵さん、お会いできて嬉しかったです。ありがとうございました。
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2011年6月29日(水)晴 遠藤克彦 様より ありがとうございます\(^o^)/ おはようございます。玉前神社お世話様でした。ありがとうございました。お陰さまで、冬&初夏両方体験する事が出来ました。これからも、よろしくお願いいたします。 では、これから拝見させていただきます。
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2011年6月29日(水)晴 長谷川昇司 様より Re: 「玉前神社夏越禊’11」完成! おはようございます 先週の事なのに慌しい毎日を過ごしているので 禊の事は忘れていましたが こうして綺麗な写真を見せて頂くと 楽しくかつ厳粛な禊の思い出が蘇ります ありがとうございます 禊が終わり海からあがってからの鳥船で 私の直ぐ右にいる青年は一緒に御岳山で修行をした志村君です 台東区の志村さんと御岳山で勘違いをして話しかけてから親しくなり 玉前神社夏越禊の参加を誘いました 勘違いも良いものですね(笑) 志村君のメールアドレスは知らないので もし和田さんが知っていましたら このフォトアルバムを連絡してくだされば幸いです 我々お祭り仲間は7月の江ノ島神社例大祭で神輿担ぎです お元気でお過ごしくださいませ
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2011年6月28日(火)曇 菊池倶三郎 様より 梅雨明けが待ち遠しいこの頃 この年に成りまして旅の機会が少なくなった関係でしょうか、唯一「和田フォトギャラリー」の閲覧が待ち遠しい今日この頃です。この5・6月で6本の新作は余り有る大満足を与えて下さいまして、ありがとうございました。 甲乙をつけがたい秀作ばかりで、少しずつ目が肥えてきたのか、写真のアマチュアとしてすごく勉強をもさせていただいて居ります。以後の作品も心より期待しています。ありがとうございました。
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2011年6月27日(月)曇 森下康夫 様より ご無沙汰いたしております 和田様 WA☆DAフォトギャラリー益々のご繁栄おめでとうございます。私は森下康夫と申します。 以前ささやかなホームページ「森下の里」でご紹介させていただいた“§感動がほしいとき§ 世界各地、日本各地、 すごく多彩で美しい ”をはからずも貴ホームページに掲載していただき、感激したことを昨日のように思い出します。 私は昨年に偶然、クラウドコンピューティング、という技術を知りました。従来ホームページはホームページソフトで作成し、それをプロバイダーにアップロードする、というものでしたが、ホームページ支援会社に登録することにより、作成し、保存するだけで出来上がるというものでした。 そして、それで作成したのが、新しいホームページ「好書庵」です。http://www.kousyoan.com/ このホームページは自分としてはビジュアルなものとなったように思います。もしお許し願えるなら、「森下の里」からこちらに変更いただけないでしょうか。好書庵の由来は、モノを書くのが好き、筆を持つのが好き人間なので、言葉の持つ力を伝えてゆきたいと考えたからです。その他には、鍬を持ち、マイクを持ち、クラブを握るのも好きです。 なお、「森下の里」は6月末で閉鎖しようと考えております。益々の和田様のご健勝をお祈り申し上げます。
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2011年6月26日(日)曇 波賀美代子 様より ハク通信 「ロシア初夏の旅」、遅ればせながらじっくり見させていただきました。さらっと写真だけは見ていたのですが、内容がボリュームありすぎてなかなか時間をかけて見ることができないでいました。 私のなかなか行けないでいる憧れの地です。やはり素晴らしい。私はロシアとサンクトペテルブルクは別な国という感覚でいました。ロシア=ソ連=コサックの国に対し、サンクトペテルブルク=ヨーロッパ=華麗なるロマノフ王朝王朝のイメージでしたから。 モスクワにもロマノフ王朝に建てられた建造物や文化が根付いていたんですね。上空から見る赤の広場とクレムリンには圧倒されました。国土が広いということはこういうことかとまざまざに見せつけられた思いでした。 教会やその他の建物がこんなにもカラフルで緻密な造りだとは。ヨーロッパのそれらは似たような建物が多く、教会巡りもだんだん飽きてくるのですが、ロシア正教会の建物は独特の造りで新鮮な感覚でみました。 和田さんが解説された通り、BGMには馴染みの曲がなんと多いことか。チャイコフスキーやラフマニノフ、ハチャトリアンといった作曲家にトルストイやドストエフスキー、チェーホフなどの作家、ロシアのバレエや民謡等々、偉大な文化を生んだロマノフ王朝はやはりすごい国の一言につきます。 私の「サンクトペテルブルクは行きたいが、ロシアは見なくていい」の主張も撤回しないといけないほど、この作品は見応えありました。いつもながら、ありがとうございました。
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2011年6月23日(木)曇
S. 様より 先日はありがとうございました。 こんばんは。始めてメールさせていただきます。先日は、写真のCDをいただき、ありがとうございました。本来ならばきちんと和田グループに参加申し込みしてからいただくのが筋なのですが、人見知りがひどくて、あまり人とは話せないので参加せずにいる次第です。CDほしい人と言われて、はいと手を挙げた自分にびっくりしました。ずうずうしいですね。 昨年のバーベキューのときにそばにいた人たちの話で、和田様のお名前と写真のサイトをやっていることを知りました。すぐに見ることができました。写真のきれいなこととコンテンツの豊富なことに驚きました。こんなすごい人気サイトに自分の写真が何枚もしかもふんどし姿で出ているとは、嬉し恥ずかしです。 長生一宮には子供のころからよく遊びに来ており、玉前神社にも行事に参加する前から参拝していました。国道沿いの商店に貼ってあったチラシを見て参加したのです。寒がりなので1月は参加しません。また来年6月に参加するつもりです。その時はまたよろしくお願いします。それでは失礼します。
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2011年6月21日(火)晴 宮嶋 茂 様より 蝉の幼虫 こんばんは。お久ぶりです。和田フォトギャラリーのご清栄嬉しく思います。 さて、今日は家庭菜園を耕していましたら、蝉の幼虫が見つかりました。蝉の抜け殻は案外見かけるのですが、生きた蝉の幼虫というのは私は初めて見たのですが、案外珍しいのではないでしょうか。 写真では静かにじっとしているように見えますが、結構お尻を振って動くのですよ。写真を撮った後、また畑の土の中へ戻してやりました。今夜はその時の写真をお送りいたしますので、またお時間のある時にでもご覧ください。写真は4回に分けてお送りいたします。では、お元気で。
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2011年6月21日(火)晴 伊藤秀行 様より 震災復興支援 ご無沙汰しております。3月の東日本大震災後、東北支援に出向き、先週末は気仙沼・南三陸町に行ってきました。支援活動は仙台・亘理町・気仙沼・石巻・気仙沼南三陸と5回目になります。 今月初めの全国のボーイスカウト有志による石巻市内家財搬出泥掻き出しに続き、19日より気仙沼から南三陸町に移動したミッションは順調に進捗、消防RescueOB中心のボランティア活動、その名も「防災ボランティアドリームチーム集結」が20日の河北新報新聞に写真も掲載されました。伊藤も載っています。右手を交差させて階段を運ぶ向かって左端です。
4月に防災士という資格者有志で宮城県亘理町支援に行った際に、このチームの代表の方と一緒に活動していた縁で手伝いをしております。この南三陸町防災対策庁舎、職員の女性が最期まで避難放送で叫び続けたことが報じられています。後方病院の四階までもが波にさらわれている状況から、15メートル程度まで水が来たと思われます。37名の職員のうち生存者は鉄塔にしがみついた僅か10名という過酷な案件で手付かずで残され、危険があちこちに潜んでいました。
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2011年6月20日(月)曇 新尺俊勝 様より 玉前神社禊ぎ 上総一ノ宮ではお疲れ様でした。霧雨でしたが禊ぎの最中は雨も上がりましたね。昨晩日焼けしているのに気づき驚きました。当日は世話役としてたいしたことができず申し訳ありません。待っている間、大祓詞の意味や御祭神の玉依姫命の云われを説明をしましたが、浜でもう少し静かな時間が欲しかったですね。 次は、見付。31日の禊ぎはまだ未定ですが参加予定ですのでよろしくお願いします。
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2011年6月20日(月)曇 志村清貴 様より お疲れ様でした こんばんは。玉前神社夏越の禊お世話になりました。和田グループの一員として参加でき嬉しく思います。長谷川さんはじめ、皆さまとお会いするのが楽しみになりました。このご縁も和田さんのお力によるものと感謝いたします。鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴大会・玉前神社大寒禊・夏越の禊とメリハリのある一年を過ごすことができます。ありがとうございました。
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2011年6月20日(月)曇 大 純一 様より Re: 「豊川手筒まつり」完成!/ (新作の案内メールをありがとうございました。 感動写真集第163集/日本の祭り第167集「豊川手筒まつり」の案内メールを送っていただきありがとうございました。今回も短編というので早速に鑑賞させていただきました。 ここ数ヶ月に続々とUPされている新作を見ずにおいて、申し訳ありませんが、長編はもうしばらく後にゆっくり鑑賞させていただき、私なりの感想なども送らせていただきたいと考えています。 さて「豊川手筒まつり」に関してですが、将に、勇壮の一言ですね。この祭りが始まって、二十余年と書いてありましたが「豊川市民祭り」が二十余年前に始まり、この手筒祭りは江戸時代以前から存在していたのですね。 団扇を片手に、涼みながら見る花火大会もよいものですが、このように花火師も主役として、花火とともに観客の前で、パフォーマンスを繰り広げるというのも勇壮で、写真でもその迫力が伝わってきますが、実際に見ると想像以上のものでしょうね。埋もれていたというと豊川市の皆様に怒られるのでしょうが、この祭りのことは、浅学にして私は知りませんでした。 こういう迫力のある祭りの写真を見せていただき、感激いたしました。またこのバックグランドミュージックはどこから取ってこられたのか、太鼓の音もいいですね。撮影・原作の宮嶋 茂さんにも感謝申し上げます。 p.s.1 和田さんの俳句もいいですね。おまけに英語俳句にも訳されていて……。私も時折撮った写真に五七五をつけていますが、 とても和田さんのようには行きません。勉強します。 p.s.2 お便りコーナーの「春の日の花と輝く」私の好きな歌です。由紀さおりさんの歌唱でしょうか。年をとってくるとロックなんかだめで、こんな歌に郷愁を覚えます。 長メールになって申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。
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2011年6月20日(月)曇 長谷川昇司 様より お疲れ様でした こんばんわ 昨日はありがとうございました おかげさまで良い禊が出来たと思っております 地元の皆様や鉄砲洲神社の皆様にも何かの折にありがとうございましたとお伝え頂ければ嬉しく思います。
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2011年6月15日(水)曇 大 純一 様より Re: 「盛岡舟っこ流し'10」完成!/ 新作の「盛岡舟っこ流し'10」の案内のメールをありがとうございました。 新作の案内メールをありがとうございました。今回は短編という事ですぐに楽しませていただきました。見事な赤褌の写真ばかりでした。以前、和田さんが裸祭りと称しても褌姿の祭が少なくなったと嘆いておられましたが、立派に残っているではないかと思いました。しかし、文章を読ませていただくと、この赤褌姿はこの町内だけで、他はパンツなどを着用しているという事でした。 「まあこれも時代の趨勢だ」と簡単に片づけてしまうのは、日本の伝統を簡単に捨て去ってしまう事だ、裸祭りを積極的にHPに取り上げられている、和田さんなどは嘆いておられるのでしょう。 私が思うに、この様な「裸祭」は始まった太古のころは、全裸で行っていたのではないでしょうか。着ている服を脱ぎ去ることによって、野生の動物と一体化する、生まれてきたときのままの姿に戻る。太古の祭が始まった頃には、そういう姿、気持ちになって、 神を敬ったのではないかと、ふとそう思いました。 日本中の裸祭を取り上げておられる、和田さんには、そこらあたりのお考えを、機会があれば、一度教えていただければ嬉しく思います。 撮影・原作の曽根由香さんにも感謝申し上げます。 これからも、色々楽しくて、役に立つ作品をお待ちしています。 ありがとうございました。
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2011年6月15日(水)曇 中村俊幸 様より 素晴らしい赤褌! おはようございます、和田様、浜松の中村です。早速、曽根由香さんの第6作「盛岡舟っこ流し2010」をお送り頂きまして、まことに有難うございました。 仙北二丁目自治会が、伝統の赤褌姿を守り抜いているのは、素晴らしいことであるとともに、同自治会の方々が、色んな困難(例えば、若手参加者が赤褌に抵抗があるなどと推測されますが)を克服して継続しているご努力に敬意を払いたいと思います。また、曽根さんの、遠方へまで、熱心に出掛け、素晴らしいカメラワークで傑作をモノにされるご努力にも乾杯!です。 今後とも、和田photoで、傑作の数々を拝見できることを楽しみにしております。まずは、御礼まで。
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こんばんわ 私は友人の遠藤君(克ちゃん)と昨日一昨日御岳山体験修行に参加をして全工程を終了し 昨日無事帰ってきまし た 貴重な経験を積む事ができて嬉しく思っております 神職の皆様には大変丁寧に教えを被りました 今度の日曜にお会いでき たときに 電車の中で話をしたいと思っております 来年夏の御岳山体験修行にまた参加したいと 私も克ちゃんと二人で立川で直会をしながら話しました 羽場様からは玉前神社 禊は欠席ですけど 和田様へ宜しくお伝えくださいと賜りました もう1名 庄様も御岳山でご一緒しました
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Re: 「ロシア初夏の旅」完成! おはようございます。松井様の標記の旅紀行を拝見、初夏のロシアのさわやかな風を感じました。私も6年前の夏にロシア観光へ行きましたが、サンクトペテルブルクから黄金の環、モスクワと逆周りで、サンクトペテルブルクからは夜行寝台列車でした。 BGMも素敵で、ギャラリーのあの岩本様の「アドリア海の女王・VENEZIA」のチャイコフスキーの「舟歌」や「白鳥の湖」、民謡「黒い瞳」が取り入れられていますが、どうして日本人の感性に合うのでしょうか?伝説的なバス歌手のシャリアピンの名前も久し振りに聞きましたが、私が子供の頃にSPレコードで聴きました。でも、同じ舟歌でもチャイコフスキーのと「ヴォルガの舟歌」では随分と雰囲気が違いますね。楽しみました。
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Re: 「ロシア初夏の旅」完成! こんばんは。「ロシア初夏の旅」 完成おめでとうございます。今日 1日 ゆっくり時間をかけ、拝見いたしました。とても 重厚な作品に仕上げられており感動いたしました。 丁寧な説明、 こだわりのBGM、 適切な資料写真の挿入 等々 まあ・・・いかに大変な作業であったことであろう・・・と拝察し、 本当に お疲れ様でございました。いつもながら 和田様の熱意には敬服いたします。お陰さまで写真が 一段とよく見えるようで、うれしくなります。ありがとうございました。 松井公代 P・S 気づいたことですが、、(略)
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Re: 「ロシア初夏の旅」完成!/(新作案内メールをありがとうございました。) 今 新作案内メールを送っていただきありがとうございました。今回はたぶん今までにあまりない、ロシアの旅でしたね。 思うに、このような紀行文(写真集)を出されるのは、普通は個人旅行の方が多いと思うのですが、このHPの皆さまはうまくツアーをご利用されて、事前に情報収集をされて、写真を撮られ、自分だけの個性的な旅行にされているように思われます。 またそれが、和田さんの監修で音楽が付き、各地の説明がつき、一般のガイドブックにない読んで楽しく、見て美しく、更には行く時には役に立つ作品に仕上がっているように思います。 ゆっくり見たい作品が、溜まってきて困っています。これからも、よろしくお願いいたします。
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Re: 「芦別健夏山笠」完成!
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