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サンヴァ−ルバジリカ聖堂【1】/ロカマドール 05.28 09:03 |
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聖アマドールが隠遁生活をしたといわれている地にちなんでアマドールの岩(ロック アマドール)がロカマドールの地名となったという。 |
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サンヴァ−ルバジリカ聖堂【2】 09:12 |
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サン・ミッシェル礼拝堂【1】/ロカマドール 〜断崖に築かれた礼拝堂〜 09:17 |
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撮影:南光桂子 |
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サン・ミッシェル礼拝堂【2】 〜小さなステンドグラスと十字架〜 09:17 |
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ノートルダム礼拝堂/ロカマドール 09:58 |
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BGM
の「愛の賛歌」は、フランスのシャンソン歌手 エディット・ピアフ
Edith Piaf
(1915-1963)の歌で、原題はHymne a l'amour
(イムヌ・ア・ラムール)。作詞 エディット・ピアフ、作曲
マルグリット・モノー。シャンソンを代表する曲として世界中で親しまれている。2曲目がエディット・ピアフの歌である。 |
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エディット・ピアフの歌の音質が悪いのは、レコードからCD化しているためだが、懐かしい古き良き時代のモノラルの味がある。雑音も入っていた方が良かったかも知れない。
1曲目がCD音質のステレオ録音なので、違いがハッキリする。 |
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ロカマドール村の石門 10:06 |
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ロカマドール散策【1】 〜緑一杯のロカマドール〜 10:08 |
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撮影:南光桂子 |
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ロカマドール散策【2】 〜曲がりくねった小径〜 |
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ロカマドール散策【3】 〜杜の中の望楼〜 10:13 |
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ロカマドール散策【4】 〜方形のコッテージ〜 10:14 |
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ロカマドール散策【5】 〜素晴らしき出会い(コッテージ)〜 10:17 |
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▼ アルズー渓谷に面するロカマドールは、崖の頂上の城、中腹の聖域、その下の門前町の三層になっている。 |
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ロカマドール村遠景【1】 〜赤いポピーの咲くロスピタレ展望台からの眺望〜 10:56 |
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だんがいの ろかまどーるや なつこだち |
Summer trees, Rocamadour the village of rock wall. |
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ロカマドール村遠景【2】 〜城・聖域・門前町からなる三層の村〜 10:57 |
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▼ 人口350人ほどの静かな村カルナックは、ミディ・ピレネーの谷にある。12世紀のロマネスク美術の傑作といわれる美しい彫刻が施されたタンパンを持つ教会があることで知られる。 |
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カレナック村【1】 11:39 |
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カレナック村【2】 〜ロマネスク教会〜 11:45 |
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カレナック村【3】 〜小池の畔に建つ田舎家〜 11:53 |
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撮影:南光桂子 |
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緑溢れる湖水 〜カレナックからボリューに向かう車窓から〜 14:21 |
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internetで検索してもヒットしない名もなき寒村ボリュー。苺の看板があるところをみると、産地のようである。 |
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ボリュー村【1】 〜苺の里〜 14:26 |
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撮影:南光桂子 |
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ボリュー村【2】 〜サン・ピエール教会〜 14:41 |
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ボリュー村【3】 15:18 |
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「フランスの美しい村協会」発祥の地がコロンジュ・ラ・ルージュで、リムーザンというフランス国内においても少しマイナーな地方の南部にある。「赤のコロンジュ」という名の通り、近くで採れる赤色砂岩で作られた家が軒を連ね、統一された家並みがとても美しい。 |
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コロンジュ・ラ・ルージュ村【1】 〜赤い石造りの村〜 15:51 |
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コロンジュ・ラ・ルージュ村【2】 16:23 |
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コロンジュ・ラ・ルージュ村【3】 16:25 |
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コロンジュ・ラ・ルージュ村【4】 16:37 |
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撮影:南光桂子 |
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コロンジュ・ラ・ルージュ村【5】 〜赤い砂岩でできたサン・ピエール教会〜 |
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人口9000人ほどの町サルラは、中世からルネッサンス期に至る建物が混在する街並みで知られる。13〜14世紀に商業の中心地として繁栄し、百年戦争の間に荒廃した建物の修復を行ったり、その後増築したりして独特の建築物が生まれた。 |
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サルラ散策【1】 19:30 |
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1962年のマルロー法(歴史的街並み保存の法律)適用第1号となったため、見事に復元された美しい街並みは、町全体が博物館のようだと賞賛される。 |
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サルラ散策【2】 19:34 |
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撮影:南光桂子 |
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サルラ散策【4】 〜月の夜〜 22:03 |
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撮影:南光桂子 |
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