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▼ 桜通(さくらどおり)は、名古屋駅交差点を西端、内山町交差点を東端とする幅約50mの並木道で、名古屋市の中心部を東西に横断する幹線道路となっており、名古屋駅交差点から1.6km東方に桜通本町交差点がある。 |
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那古野神社例大祭では、御旅所の若宮八幡社への渡御の際に1回、還御の際に2回、桜通本町交差点で神輿練りを披露する。具体的には、大中神輿とも神輿を高く差し上げるアブセを行いながら、交差点を二周する。 |
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ここは、赤褌神輿の檜舞台であるが、意外と見物客が少ないのは、あまり知られていないからだろう。かつては暴れ神輿といわれて、神輿を揺らしながら練り上げて、大いに暴れ回ったことだろうが、現在は、舁手や熟練者の減少により、大人しい神輿練りに終始しているのが残念である。 |
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あかふんの てんのうさいや みこしさし |
Tenno-sai Festival of red loincloth,
raising the portable shrine. |
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▲▼ 近代的なビルが林立するなか、檜舞台ともいうべき交差点で、大小4基の神輿が輪になって二周する。その間、幹線道路はストップされる。警察・消防による雑踏警備がなければ、この素晴らしい野外劇は実現しない。 |
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中神輿は、愛知県津島市に鎮座する津島神社から譲り受けたもの。津島神社は、建速須佐之男命(たけはや・すさのおのみこと)(牛頭天王)を主祭神とし、大穴牟遅命(おおなむちのみこと)(大国主)を相殿に祀る。東海地方を中心に全国に約三千社ある津島神社・天王社の総本社であり、その信仰を津島信仰という。中世・近世を通じて津島牛頭天王社(津島天王社)と称し、牛頭天王を祭神としていた。 |
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津島神社は、1,450年の歴史をもち、欽明天皇元年に鎮座したといわれる。織田・豊臣・徳川家からも手あつい尊信を受けた。慶長10年(1605)、松平忠吉の妻政子により寄進された本殿と、天正19年(1591)、豊臣秀吉により寄進され
た楼門が国の重要文化財に指定されている。 |
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