2011年9月29日改訂 |
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♪山伏-海/邦楽鼓囃子 |
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湯殿山白褌の滝行人 北舟 |
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梵天を先頭に滝行の開始/含満ノ滝 |
2011年9月29日(木)晴 Re: 見付天神裸祭CDの送付 今晩は。昨日はお電話有難うございました。和田さんはじめ和田グループの方々から台風のお見舞いのメールを頂き御礼申しあげます。天神社も少しずつかたずき始めました。昨日お話いたしましたオフレコの件ですが、松本さん、木俣さん、片山さん達と話したんですが、和田さん、和田グループの方々からの苦言はどしどしして頂きたい、外部からの忌憚ない苦言はこれからの裸祭にとって大変役立つと思います。今回ご指摘の件は私達も反省しなければと思います。保存会の反省会には今回のメールを使わせて頂きます。更なる高みを目指す為にもご意見、ご提言をお願いいたします。
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2011年9月25日(日)晴 Re: 「湯殿山滝行」完成! こんばんは。「湯殿山滝行」の写真集の完成のご案内をいただいてずいぶん日数が過ぎてしまいましたが、ご連絡するのが遅れて申し訳ありませんでした。実はメールをいただいてすぐに写真集は拝見していたのですが、なかなかメールするだけの余裕がありませんでした。最後のところで私の名前を出していただき光栄です。 本日改めて拝見し、いろいろな方からのメールの中に後期錬成修行道場に参加された方(篠田雲峰さん)がおられ、その方のリンク先には後期参加者の集合写真があり、なじみの方々の顔を見たら今年参加できなかった残念な気持ちが再びわき上がってきました。 どの祭りや行事もそうかもしれませんが、祭りや行事そのものの楽しさとともに、参加者との交流、毎年そのとき顔を合わせるだけの関係でもなぜかとても深いつながりをもてるような気持ちになれることに魅力を感じています。 出羽三山錬成修行道場は、参加の動機は山歩きが好きな私にとっては単純に「修験道って面白そう」というものでしたが、山の中のいろいろなものや場所に神様の存在を感じて祈りをささげながら歩くことで、今の自分がご先祖様や両親、家族、その他いろいろな人や自然、「神様」によって生かされているのだという感謝の気持ちが湧いてきました。試しに1回だけ参加してみようと参加したものの、とても大きな感銘を受けて翌年も参加したいという気持ちが帰りのバスの中で早くも起こって、それのくり返しで6回連続の参加となっていました。 この錬成修行道場はそれだけでなく、滝行や禊の魅力を教えてくれ、その後鹿島神宮や鐵砲洲稲荷神社、玉前神社の大寒禊に参加するきっかけとなりました。また、禊で褌をつけたことをきっかけに普段も褌を締めるようにもなりました。 このように、沢山の思い入れがある錬成修行道場ですが、和田さんがその魅力を全国の人たちに伝えてくれることをとてもうれしく思っています。ただ、来年の参加希望者が一気に増えてより一層参加するのが狭き門になってしまうのではないかと今から心配もしています。 「見付天神裸祭'11」も拝見しました。こちらも浜垢離と鬼踊りに迫る激写に感動しました。「和田グループ」常連さんの面々、どこにでも出かけるバイタリティーに脱帽です。そしてただ参加するだけでなく、その祭りの中枢まで入り込んで祭りに貢献していることが素晴らしいです。これには和田さんの実績と熱意によるところが大きいと思います。 これからも各地の祭りの紹介にご活躍ください。私も時間と体調を調整して参加したいと思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。
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2011年9月24日(土)晴 ご無沙汰しております。 おはようございます。長野県の原田ですが大変ご無沙汰しております。毎回感動写真集のアップをご連絡頂き有難うございます。ホームページのアクセスも来年6月頃には2000万件を突破しそうですね。私からみると本当に気の遠くなりそうな数字です。 和田さんにお願いがあるのですが、私の感動写真集の作者紹介の中にあります「八ヶ岳・野辺山高原賛歌」が私の会社のホームページになっておりますので、個人のホームページのアドレスに変更して頂きたいのですがよろしくお願いします。最近は、写真・ビデオを動画にしてYOUTUBEに掲載しております。お時間のある時にご覧頂ければ幸いです。アドレスは、下記の通りです。 http://www.t-harada.sakura.ne.jp/index.html いつまでもご健康でご活躍下さることを願っております。
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2011年9月22日(木)雨 「見付天神裸祭'11」完成!(案内をありがとうございました。) 「日本の裸祭り第143集(92種)「見付天神裸祭'11」」の案内を送っていただきありがとうございました。 先にお写真だけを見せていただきましたが、大作ですね。これから、音楽もゆっくり聴きながら、文章も読ませていただきます。 この返信を使って、前回のメールの顛末をお話しすることをお許しください。前回9月3日からヨーロッパ駆け足旅行をすると、メールをいたしましたが、結局流れました。ご存知のように台風12号が、西日本を襲いました。私どものツアーは当日(9月3日)朝、広島空港から韓国のインチョン空港まで飛び、そこから昼の便でドイツのフランクフルトへ行く予定でした。 前日2日にインチョンから広島空港へ来る飛行機が台風のため飛んで来れず、仮に朝早くその便が広島空港まで来たとしても、折り返しの便ではドイツまで行く飛行機には乗れないということです。 前日夜9時に添乗の方から「ツアーは中止にします。」という連絡を受けたときは、すっかり荷物も準備し終わっていたので、さすがに落ち込みました。まあ、旅行は1年後にまた同じコースを巡ろうと思い、楽しみが1年延びたと思うことにします。 腹いせに(?)和田さんの海外旅行のページをかなり拝見させていただきました。でも、「ここに行く予定だったんだなあ」とも思ってしまいました。 これからも、よろしくお願いいたします。
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2011年9月20日(火)雨 見付天神裸祭'11完成おめでとうございます。 この度、札幌から参加させていただきました伊藤でございます。お元気でいらっしゃいますか?その節は、このような機会をあたえていただき、また感動をくださったことに深く感謝申し上げます。 和田様にご案内いただきました、感動の大作を早速拝見させていただきました。 あの鬼踊りの中で陶酔に浸ったあの不思議な感動と興奮、何百年も受け継がれ粛々と執り行われる厳粛さと心地よい静けさを再び噛みしめ、再び強く思い出すことができました。あの日、あの時を見付の方々、和田クループの皆様とともに過ごし、参加できた喜びを裏付ける証になりました。 北海道は歴史が浅いためか、この祭のような自らを表現したり、表に出るような習慣や祭が少ないため、自己表現が乏しい自分にはこのような祭はとてもうらやましく思います。親子先祖の代から参加したかったと思いました。 昨年同様、今回も祭から帰ったとたん、来年もまたぜひ参加させていただきたいという強い気持ちにかられました。来年ももし可能でしたら、是非機会をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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2011年9月20日(火)雨 見付天神裸祭'11完成おめでとうございます。 この度、札幌から参加させていただきました伊藤でございます。お元気でいらっしゃいますか?その節は、このような機会をあたえていただき、また感動をくださったことに深く感謝申し上げます。 和田様にご案内いただきました、感動の大作を早速拝見させていただきました。 あの鬼踊りの中で陶酔に浸ったあの不思議な感動と興奮、何百年も受け継がれ粛々と執り行われる厳粛さと心地よい静けさを再び噛みしめ、再び強く思い出すことができました。あの日、あの時を見付の方々、和田クループの皆様とともに過ごし、参加できた喜びを裏付ける証になりました。 北海道は歴史が浅いためか、この祭のような自らを表現したり、表に出るような習慣や祭が少ないため、自己表現が乏しい自分にはこのような祭はとてもうらやましく思います。親子先祖の代から参加したかったと思いました。 昨年同様、今回も祭から帰ったとたん、来年もまたぜひ参加させていただきたいという強い気持ちにかられました。来年ももし可能でしたら、是非機会をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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2011年9月20日(火)雨 見付天神裸祭の作品について こんばんは。先ほど片山梯団長と一緒に「見付天神裸祭11」を拝見しました。素晴らしい写真集を毎年作って頂きお礼の言葉もありません。東中区の合流の場面を見ながら、今回は上手くいってよかった上からの写真だと良く分かるなどと、片山さんと祭を思い出しながら見せて頂きました。関係の方々に早速連絡いたします。有難うございました。和田フォトの益々のご隆盛を心からお祈りいたします。
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2011年9月20日(火)雨 感動の場面 「甘酒祭り」から一ヶ月余 まだまだ熱い日々の連続は 裸祭り好き人間にとっては嬉しいかぎりの夏模様が続いております。 「磐田の見付天神裸祭」のアルバム拝見させていただきました。一枚々々繰る毎に白波が 見る者に吹き付けるがごとくの迫力は感動の連続で 夢中にさせてくれました。裸祭りは・・・熱くても寒くても 春夏秋冬 季節の中に褌一丁の男達を主役にしてくれる 「日本のまつり 日本の男」 を魅力的に演出してくれます。 今日も明日も 今年も来年も 春夏秋冬 日本の裸祭り この 風俗 風習 文化 未来へ続けていきたいものです。
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2011年9月19日(月)晴 ご連絡有難うございました 見付天神裸祭の作品アップのお知らせ、有難うございました。早速拝見しました。素晴らしいです! 作品全体を拝見して、改めて自分が参加していたのが、祭のほんの一部分であることがよくわかりました。自分が参加すると、やはりそういう細かなところまでわかるものなのですね。有難うございました。 素晴らしい画像ばかりで、またこれからじっくり拝見しますが、一番印象に残っているものの一つは、自分が参加しなかった浜ごりでの一こまです。4人の男が沖に向って静かに祈りを捧げる姿。頂いたCDでも印象に残っていましたが、毎年違うアングルで、神聖な神事の緊張感がよく表現されています。 祭では私が大分紹介されていて、恐縮です。恥かしいような気もしますが、有難うございました。またおいおいじっくり今回の祭の作品を拝見させていただきますが、とりあえずは御礼まで。 和田様は各地の裸祭の取材に予定がびっしりのことでしょうが、体調健康管理にはお気をつけて、ご自愛ください。
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2011年9月19日(月)晴 「見付天神裸祭'11」の完成おめでとうございます 早速拝見さぜていただきました。和田様の白装束堂にいったものでした。私はもう10年以上も前に一度友人の世話で祭りに参加させてもらったことがありますので、大変懐かしく拝見いたしました。 その時お世話になった友人は、今はベットの上で意識もはっきりしないような病状で、余計にこの祭りを拝見して感じるものがありました。和田様におかれましては、ご健康に留意され、和田フォトギャラリーの今後益々のご発展にお励みください。お知らせ有り難うございました。
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2011年9月12日(月)晴 リンクの件 はじめまして・・・。私は出羽三山神社錬成修行道場本年後期に参加しました。 http://unpoh.web.fc2.com/uta/33goh/8yamabushi/8-20-yamabushi.html 和田様の「鳥船行事・湯殿山滝行」のサイトが大変参考になるのでリンクさせて頂きました。ご了承願います。 *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜* 篠田雲峰(雲峰のマラソンの歌) HP http://homepage2.nifty.com/marason-nouta/index.html *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2011年9月10日(土)晴 DVD、写真、謝辞のお礼 こんばんは。今日昼頃、速達がつきました。和田様のお心使かいで、二番触、宿町の「たすきぬぎ」に間に合いました。二番町の写真は、松本さんに渡しました。又、和田グループの皆様の謝辞も読ませて頂きました。皆様方の温かなお言葉に、安堵するとともに裸祭りを益々発展させ、未来永劫に受け継いて行かなければと思います。和田様、和田グループの皆様方いろいろ有難うございました。来年もぜひ裸祭りにお出でください。お待ちしております。先ずは、お礼まで。
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2011年9月10日(土)晴 郵便頂きました 和田様、CD2枚とも、家族で拝見させていただきました。スライド用に移し変えて、オートタイマーで見ましたが、とてもすばらしかったです!主人(アメリカ人)も大学生の息子も、ただ感心するばかりです。私のもとない禊の姿をCDにまとめていただき、今回、偶然和田さんにお会いできて、本当に幸運だったと思いました。事前に知っていたら、カメラマンとして、この研究に参加していただきたかった! 全員の団体としての練成修行のCDには、即身成仏のものがありましたが、あれは大日坊でしょうか。どうやって撮れたのですか。お寺にお知り合いの方がいて、特別許可をもらわれたとか? 私はこの旅で比叡山、四国お遍路、出羽三山、そして仙台・札幌など回りましたが、約600枚しか写真が取れなかったのです。修行に参加しながら写真を撮るというは至難の業でした。たった600枚なのに、まとめるのも時間がかかってしまい、参考資料と宮司さんやお坊さん方とのインタビューや、他の参加者の声など、大量なデータを整理するのに四苦八苦している状態です。 来年の春に、まとまったものを、公民館などでハワイの住民に「日本のスピリチュアル・ジャーニー」というような形で発表します。もし、和田さんにご迷惑でなければ、CDから何枚か使わせていただいてよろしいでしょうか。もちろん、和田さんの名前と共に専門の写真家の作品と言うことで紹介しますので。そのころハワイにいらっしゃるご予定があれば、是非お知らせください。ハワイ島は、火山もあり、伝統の沢山残っているところですから。 では、また後ほど連絡いたします。今回は、本当にありがとうございました。
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2011年9月7日(水)晴 出版掲載に係わる承諾の依頼について 突然失礼いたします。私、埼玉県の小学校で教頭をしている柳瀬と申します。 和田様作成のホームページを感動をもって拝見させていただきました。素晴らしい感性と撮影技術を駆使された作品一枚一枚に心打たれました。 さて、本題ですが、柿メジロという作品を元にして描いたイラストを出版予定の書籍に掲載させていただけたらと思い、連絡させていただきました。書籍の内容は、保護者向けの教育書です。自然体験の大切さを訴える章の扉絵にと考えております。 その扉絵を添付いたしましたので、ご覧頂き、下記の点につきましてご承諾いただけたら幸いです。お忙しい折、誠に不躾で申し訳ないことですが、何とぞよろしくお願い申し上げます。(略) 書籍には、お名前、貴ホームページのリンク先を明示したいと考えておりますが、いかがでしょうか。
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2011年9月6日(火)晴 二川のトーチカ 今日は愛知県豊橋市二川町にあります、大東亜戦争の遺構の写真を送らせていただきます。 ここは、大東亜戦争の末期に本土決戦を控えて、作られた「二川のトーチカ」です。今は新興住宅地の中にあるのですが、当時としては本土決戦に備えて、真剣に考えられて造られたのでしょう。 トーチカの内部は梯子がないと入れないようになっていますので、外側から眺めた写真だけです。まだ山側の奥には、このようなトーチカがあるようですが、通りすがりの方にお聞きしましたが、古老でないとわからないようです。
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2011年9月5日(月)雨 有難うございました 見付天神裸祭りへの参加につきましては、本当にお世話になりました。あらためまして、御礼申し上げます。初参加で初対面の私にも気さくに接していただいたので、最初から仲間のような気持ちになり、くつろいでずっといることができました。 それにしても、すごい祭ですね。これだけの規模で700年もの歴史のある裸祭が、それに相当する認知を受けていないのに驚きました。また、各町内会で自分の伝統だけをかたくなに守り、他の町内会の動きや祭全体の動きなのには無頓着(?)というか、自分の範囲外として関心をもたずに今まで祭が運営されてきたことに、強い不思議さを思いました。 それが、片山さんもおっしゃっていたように、この1,2年で大きく変化し、松本さんなどとも祭の運営について語り合うようになってきたことは、これからの大きな変化を予感させますね。変化は必ずあるでしょう。必ず変化には良い面と悪い面と、両方あります。祭の真髄を忘れずに、何とか良い面の変化を多く受け入れることで、これからもずっと続いてもらいたい祭です。今までもずっと変化し続けてきた祭のようですので、それは乗り越えられるとは思いますが。 地元の皆様にあれほど歓待していただいたことも想像以上でしたので、感謝、感謝です。それは和田様と和田グループの今までの活動やかかわりがあったからこそだとわかっていますので、その点からも今回私を受け入れていただいたことに御礼申し上げます。今日、松本さんには御礼の手紙をお送りしました。 帰りの新幹線の中では、褌談義に花が開いて、大変楽しかったです。和田様は多分しょっちゅうそういう話を様々な方としておられるのでしょうが、私はなかなかそういう話を造詣の深い方と語る機会はありませんので。大変勉強になりました。有難うございました。 私は今年1月の鉄砲洲寒中水浴に初参加しまして、和田さんのHPにも少し片隅に載せて頂きました。江ノ島の天王祭なども長谷川さんと一緒に参加させていただいています。(今年は仕事の都合で残念ながら不参加ですが) 褌も裸祭も大好きですし、見付にはまた是非参加したいと思います。来年の9月22日の都合がつくことを願うばかりです。その節は、またよろしくお願い申し上げます。 昨晩はお忙しくお疲れの中、早速画像をお送りいただき、有難うございました。直会も地元の方の様々な話が聞けて、楽しいかったですね。その楽しさが、画像からよく伝わってきます。画像を送付していただいた後、早速メールを打ったのはいいのですが、それを送信し忘れまして…。今朝出勤前に気がついてお送りしたので、時間経過が現実と合わずに、とぼけたメールとなってしまいました。改めて、御礼申し上げます。
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2011年9月2日(金)曇 湯殿山滝行CDについて はじめまして、8月の湯殿山滝行に千葉県一宮から参加させていただきました、長谷川と申します。今回、和田様のホームページ見せていただき、和田様作成のCDを分けいただけるとのこと、是非ともお分けいただきたく、メールさせていただきました。 また、和田様のホームページで、地元玉前神社の水行が、あることを始めて知りました。 玉前神社の祭りも今月11日より始まります。わたしの神社は、玉前の神輿の露払いと言うことで、一番先に釣が崎に着き一番先出て行くさびしい神輿ですが、今年も一肩いれさせていただこうと思っています。 和田様のホームページで、日本全国に多くの裸祭りがあるのを知り感動いたしました。 これからも多くの祭りを取材していただけることを楽しみにさせていただきます。これからもますますご健勝ほど心よりお祈り申し上げます。 追伸 湯殿山滝行CD宜しくお願いします。費用等どのようにすればよろしいでしょうか、ご連絡いただければ、幸いです。
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2011年8月31日(水)曇 何時もお世話に成って居り有難う御座います 先日の出羽三山、取材のHP製作、完成ご苦労様でした。膨大な撮影画像の整理と説明の添付に大変な作業が伴った事は「推して知るべし」、頭が下がります。 私の神社仏閣関係の取材を希望をしていた唯一の「出羽三山」が分割取材でなく、わずか3日間の短期間取材で、そこから出来上がった巨大豪華作品は近来、例を見ない物に仕上がった事に、唯々驚きと感激です。 この貴重なHP を手引書にして是非出羽三山のお参りを、来春までに実現したいと思っています。それまでは繰り返しHPを見開いて合掌しながら拝見をしたいと思っています。7月8月の作品も充実したものばかりで感謝しており、グループ内作者、御一同様のご健闘をも、祈っております。
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2011年8月31日(水)曇 湯殿山滝行CD完成 有難う御座います。 練成修行道場でお世話になりました。高橋知治です。初めて先生の写真集を拝見しました、行動範囲の広さに驚きと、感心致しました。 参加中は自分自身を見ることが出来ませんでしたが、今回記録と記憶が一つに成る事が出来ました、同じ時と、場所に居て見え方の違いをとても感じました。 お願いで申訳有りませんが、湯殿山滝行CDですが1部お譲り頂けませんでしょうか。 必要費用の送り先等のご指示お願いします。 後姿が掲載されておりました、有難う御座います、誠に勝手なお願いですがよろしくお願いします。
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2011年8月30日(火)晴 ハク通信 「湯殿山滝行」を拝見。20数年前に出羽三山をドライブ旅行した時のことを思い出しました。羽黒山や即身仏もよかったけれど、なんと言っても湯殿山はインパクトがありました。「語るなかれ、聞くなかれ」まさに言葉通り、参拝の光景は未だに誰にも話していません。 ま、私の出羽三山はあくまでも観光ですから、修験者の辿る山道の情景や滝行の様子の写真は別物と思って見入ってしまいました。それにしても、和田さんの取材に賭ける情熱は半端でないですね、脱帽です。度アップの修行者のそれぞれの滝行の表情が良く撮れていました。ありがとうございました。どうぞお元気で。
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