2012年1月31日改訂 |
|||
ログイン時刻 |
|||
|
|
|
♪春の海・早春賦・お江戸日本橋・さくらさくら・朧月夜 |
|
|||||||
|
|||||||
|
冷水を頭から被る寒中禊!/胡四王神社蘇民祭(岩手県花巻市) 2011.01.02 |
2012年1月31日(火)晴 長谷川昇司 様より 八海山尊神社寒修行、ありがとうございました 山崎 様 このたびは大変お世話になりました。茨城の新尺です。まずは日曜日、帰る際十分なご挨拶もできず誠に申し訳ありませんでした。 今回の滝行は自分にとって非常に貴重な体験(というと失礼ですが)でありました。子供の頃は田舎の山で遊び、若い時分から修験道に興味があり自分なりに勉強していました。実家の裏に岩だらけの低山があり、よく一人で登って大岩(八畳岩といいます)に座っていたものです。 山中は獣が出るので一人では行かないようにと言われていましたが、その恐怖より何か森の雰囲気の怖さと霊気のような、山頂の大岩に一人でいるとついつい時間を忘れ山の霊気と一体になっているような気がしていました。晴れれば遠くに瀬戸の海、すぐ近くに安芸の厳島が見えました。 大阪に住んでいた時は季節になると金剛・三峯・金峰あたりに入山する山伏姿の修験者をよく見かけ、少しでも少しでも修行なり体験できる機会は無いのだろうかと思っていた次第です。 今年、八海山尊神社に縁があったのは直接は和田さんのおかげ。その意味ではとても感謝しています。しかし、それよりもっと深い理由があるように思いました。世の中には決して単なる偶然はなく、因果関係もなく出会う出来事があると思っています。それは「縁がある」との言葉通りですが、それは「縁」という「必然」なのだと思っています。 滝行初心者の自分にいろいろと教えてくださった先達の方々には本当にありがたく思っております。自分のような右も左もわからぬ部外者にご教授していただき足も地に着かぬ思いでした。また、皆様のエネルギッシュな言動にも驚きました。自分は今年で51歳となり、節々に年を感じるようになりましたが、皆様の前では恥ずかしい限りです。笠原先達、月岡先達はある意味、若々しさすら感じました。 深夜1時からの夜の滝行(何と言うのでしょうか忘れてしまいました)では、先生方の滝行を見たく思っておりましたが、月岡先達と遠藤先達しか見られませんでした。しかしお二人の滝行には驚くばかり。行を勤めるとはこういうもの、ここまでやらなければ穢れは落ちないんだな、と痛感しました。 今回は、自分なりにこうしよう・ああしようと考えてはいたのですが全く足元にも及びません。「滝に入る前は感謝の言葉を、滝に打たれたら、下腹に力を込めて、しっかり合掌して、あごを引いて背筋を伸ばして、しっかり前を向いて」などなど、思っていましたが、まったくできず。情けなくてしかたがありません。ただただ目の前の先達のご指導に身を任せるだけでした。 また、その意味でも笠原先達・月岡先達には帰る際にお礼を言うべきでしたが、言うこともできずいまでも後悔しております。また、社務所を発つ前に金内先達にいろいろとお話を聞かせていただいたのですが、それも途中となってしまい誠に申し訳なく思っております。みなさまにはよろしくお伝え下さい。
|
||||||||
2012年1月31日(火)晴 新尺俊勝 様より ありがとうございました 八海山寒滝行が恙無く終わりましてありがとうございます。初参加で何をして良いのか解らずに、皆様の足を引っ張らない様に考えて参加をいたしましたが、地元の皆様の大きな心に触れて自分の考えが杞憂だと解りました。 懐の大きな人達と一緒に参加でき、ご指導を受けることが出来たことを心から感謝をしております。翌日の黒石寺蘇民祭が今年は日にちが繋がって、帰るときに慌しく帰ったことを申しわけなく思っております。蘇民祭も無事お勤めをすることができて安堵しておりますが、連続の参加は年なので疲れました。(笑) 皆様のメールと重複しない個人的なことを書きます。社務所について昼食を頂いた後で2階でまどろんでいた時に2度。その後で滝の下見に道を登っていたときに1度。耳元で不思議な声を聞きました。気のせいかとも思いましたが、決して恐ろしい声でなく何かが待っていてくれた声でした。最初の声は 来たね?来たの? でした。霊感は強いほうでは有りませんが嬉しい体験でした。 同室の石巻山立螺之会の皆様ともいろいろな話ができて嬉しかったです。我々は祭りや禊が好きで現地へ伺う者ですけど、法螺貝を吹くことが好きな人達がいらっしゃる事も知りました。これからも八海山だけでなく、どこかの土地の禊でお会いできれば幸いです。 今日のニュースでも新潟は大雪と伝えております。雪の無い関東でも例年より寒いですね。皆様方もご慈愛くださいませ。来年も寒禊滝行に伺うことを決めております。ありがとうございました。
|
||||||||
2012年1月30日(月)晴 柴田 栄 様より 八海山尊神社寒修行、行って参りました 昨日、一昨日の八海山尊神社の寒修行を無事に終えることができました。和田さんからのお声がけをいただいたお陰で4人のグループで参加することができ、なかなか一人ではできない経験をさせていただくことができました。 昨日は自宅に戻ってから床に就くまで和田フォトギャラリーの写真を見返したりして、余韻に浸っていました。和田さんの写真をよく見て、説明もよく読んで参加したつもりでしたが、やはり百聞は一見にしかずと言いいますか、実際に見て聞いて体験して、八海山尊神社や寒修行のことがやっと分かったように思います。 ここ数日の寒波の襲来で、積雪の状況は昨年の和田さんの写真とほぼ同じくらいでした。現地滞在中も、わずかな止み間があったものの雪が降り続きました。新宮の手水場の龍の口に太い氷柱ができていたところを見ると、昨年より気温は低かったのかも知れません。今回の寒修行は和田さんのお力添えがあってできたものでした。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
|
||||||||
2012年1月30日(月)晴 竹村義行 様より CD購入希望 拝啓 突然E-メールを差し出す無礼をどうかお許し下さい。和田様のサイトを閲覧させていただきました。とても美しい写真ばかりで感動致しました。1000万回アクセス突破記念CDを見たくなり、CDを和田様から購入したいと思います。私も裸祭りが大好きで多々方々に行っては、裸祭りに参加しています。 和田様が東京都中央区湊の稲荷神社で赤い褌を締めていましたが、どこで購入されましたでしょうか? 和田様が締めていた赤い褌を私も欲しくなりましたので、褌を買った店舗(店舗の屋号、住所、価格など)を教えて頂けないでしょうか? 私もいつも褌を締めている褌愛好家です。来年の寒中水浴大会に参加したいと思います。まだまだ寒い日が続きます。和田様もお体にお気を付けてください。 なお今後和田様から裸祭りについてお教え頂きたく、和田様の住所 郵便番号などを教えて下さい。 お願い申し上げます。
|
||||||||
2012年1月29日(日)晴 はっちゃん 様より 八王子神社米とぎ祭見ました 和田さんお元気ですか? 磐田の神社で見付天神以外にもこんな祭があったとは。あの辺りには古い祭がいろいろ残っている所なんですね。子供達も楽しそうですし。いい祭いい写真を見せて頂きありがとうございました。 私の方の1月の祭3本アップしました。鉄砲洲と江ノ島は和田さんの写真がアップされたら、何枚か借用させていただきたく、それまでは仮アップと言う事にしています。その節はよろしくお願いします。大変寒くなってます。風邪を引かれませぬようにお気をつけ下さい。 蘇民祭は明日朝どうしても外せない用事が出来てしまい、断念しました。次は建国祭です。 神輿見たまま http://homepage2.nifty.com/hattyan/
|
||||||||
2012年1月29日(日)晴 芳賀美代子 様より ハク通信 日本列島大寒波で大変な大雪ですね。そちらはいかがですか? 昨年は大雪で屋根の雨どいが全部だめになり、大仕掛けの工事になってしまいました。幸いにも、こちらは大した降りでなく例年通りでほっとしています。 ハクの写真撮影も4日間雪待ちしてなんとか撮ることができました。もっと吹雪だったらよかったのですが、本人は雪の上でぶるぶる震えているのでいたしかたないとこれで我慢をしました。 インフルエンザが蔓延している昨今です。どうぞお身体に気をつけて。
|
||||||||
2012年1月29日(日)晴 菊池倶三郎 様より ご無沙汰しています 長らく千葉を不在にしておりました。不在中の和田様のホームページは、作成アップの連絡は携帯への 転送設定でわかっておりましたが 中味がわからず「一刻も早く画像がを見たい」の思いで、やっとこさの思いで帰って来ました。 早速拝見、野鳥シリーズの内容は図鑑より詳細で素晴らしいですね。2度行った事がある阿蘇や熊本周辺も和田様の広範囲の取材で初めて目にする写真も多く十分楽しませて頂きました。お宮さんのお祭りは全ての内容が異なり、内容の素晴らしさには感動しました。とにかく厳寒期の裸祭りだから見るだけでも気合が入りました。ありがとう御座いました。 千葉県 菊池倶三郎 (勝手気ままにブログ) http://blog.goo.ne.jp/syou-8ku
|
||||||||
2012年1月24日(火)曇 K.
H.
様より Re: 「八王子神社米とぎ祭」完成! 今日は、年明け早々次々と素敵な写真を有難うございました。中でも天狗衣装の色彩が素晴らしく目に焼き付きました。pcも新しく画面が鮮明に大きく映り皆さんもヤンヤの喝采です。 大寒と言う寒さの中の禊は見ている方も何故か身の引き締まるおもいで拝見しました。まだ新しいpcに慣れぬ為以前と同じ様な運びでキーを打って居ますが難しいです。写真を撮って居られる方も凄いと思って拝見して居ます。本当に有難う御座いました。
|
||||||||
2012年1月23日(月)曇 メーリングリスト登録者 様へ 「八王子神社米とぎ祭」完成!/ こんばんは。 さきほど、本年第4集/通算第427集となる作品をアップしました。(写真添付) 感動写真集<第173集> / 日本の裸祭<第150集>(92種)「八王子神社米とぎ祭」 http://wadaphoto.jp/maturi/kome01.htm 撮影・原作 :宮嶋 茂 協力:杉浦 弘 下太自治会 監修:和田義男 この作品は、平成24年(2012)1月8日(日)、静岡県磐田市下太に鎮座する八王子神社で開催された「米とぎ祭」を取材したものです。感動写真集同人でお馴染みの宮嶋茂さんの第10作で、4頁76枚の中編となりました。どうか、お時間のあるときに、ごゆるりとご覧下さい。 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□
|
||||||||
2012年1月23日(月)曇 新尺俊勝 様より Re: 玉前神社大寒禊お疲れ様でした 和田様をはじめ、参加された皆様、玉前神社ではお世話になりました。今年は雨の禊ぎとなり、少しばかりきつかったですね。雨と風で体温が失われるため、ほとんど体が暖まることがありませんでした。 海水は大して冷たくはありませんでしたが、やはり膝までの深さが安全を考えると限度だと思います。元旦の高萩でも同じでしたが、波の早さが早く、膝程度手でも引き波に足が取られるほど。岸に向かう波はしっかり受け止めることができるのですが、引き波で倒れるとそのまま持って行かれてしまいます。今日は朝から両腕と背中までが筋肉痛。明後日あたりがピークでしょう。 また、テントは少しばかり残念でしたが、雨とわかっているため、参加者もそれなりの準備はしておくべきでしょうね。(自分はスーパー袋を丸めて数個必ずバッグに入れています。)まずは、事故が無く禊ぎが終わったことを感謝している次第です。また、一番気がかりだった3月の震災も津波は浜を超えて内陸まで入ったとのことでしたが、床下浸水程度の被害だったそうです。 これから夏越しの禊ぎが楽しみです。では。
|
||||||||
2012年1月22日(日)雨 志村清貴 様より 玉前神社大寒禊お疲れ様でした 皆様お世話になりました。冷たい風雨に見舞われた大寒禊本当にお疲れ様でした。服に着替えても体の震えがなかなかおさまらなかったのは初めての経験でした。厳しかったです! 大波に足元をすくわれ仰向けに転倒し、その瞬間は、まるで中に浮いているようで「たおれる〜たおれる〜」とスローもションで倒れたような気がしました。気持ちよかったです。終わった時のなんともいえない達成感がまたまたいいですね。やめられないです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
|
||||||||
2012年1月19日(木)晴 新尺俊勝 様より Re: 「胡四王蘇民祭'12」完成! 2日の胡四王蘇民祭見させていただきました。いつも画像の臨場感には目を見張りますね。 機会があれば参加したいのですが、2日となるとなかなか厳しいです。 ところで、この度の画像を見てちょっと考えることがあります。ご存じとは思いますが、西大寺からの参加者の装束です。ここまで言えばおわかりかと思いますが、祭とはその土地に根付いた伝統と歴史があります。また、それは時代と共に変化していくものであることも承知しています。しかし、それは本来地元の中から、または外部からのトリガがあって自然に変わっていくもの、当然その必要性があってのことと思います。 黒石寺の場合もそうですが、地元の祭:文化・歴史・伝統・その様式を無視して自分たちのやり方で、他の地域に西大寺様式を持ち込むことには非常に違和感を感じます。自分はできるだけその「土地」の祭(本来祭とは土地に根付いたもの)の様式に合わせるよう努力しています。会津柳津では横褌を太く・かつねじらず、坂下では1反全部を使い前垂れ式に、鉄砲洲では神道にならい白一色の越中で、当然西大寺では帆布の締め込みに座敷足袋と。 今回の画像では帆布の締め込みのみならず黒の膝当てや生成りの膝当てまでしています。膝に異常がありそれを装束を無視してまで矯正しなくてはならないようであれば、参加資格すらないと思います。 他の祭にもほんの一部の部外者が地元の装束を無視して、自分なりの格好で参加しているのには怒りすら感じます。そのような地域(小渡天王祭など)ではまだ一般参加が少なく問題化していないため、当然地元の方も指導はしません。(参加者が少なく指導できない)だからといって何をしても良いわけではありません。 自分のような部外者は、言われる前に、当然注意・指導される前に、その地域の様式・伝統を勉強し、少なくとも最初は地元のまねをして、地元の年配の方の指導をもらって祭に参加します。皆が皆、できることではありませんが、少なくとも装束程度はその地域の方法に合わせるべきと思います。それが祭に参加させていただき、地元の方々に敬意を表することとなるの考えています。 また、そこまで言うのであれば地元が統制すべき、という意見もありますが自分は反対です。部外者が参加について暗黙の許可を得たといえ、好き勝手な事をしても良いというのは少なくともマナー違反、と考えます。元々地元のやり方・様式があるのに一部の部外の不心得者の結果、地元の何十年の様式を変えざるを得なくなった、(今そうなりつつある)という事実を見てきました。 自分は今、そうなりつつある祭、小渡天王祭・七日堂・池の上などについて、地元執行部・青年部と何らかの協力等しつつ伝統を守っていく努力をしています。鉄砲洲でも7年頃前は六尺あり・水着ありでしたが、今では和田様のご尽力で神田・玉前にも引けをとらない立派な禊ぎとなりました。胡四王もぜひそのようにあってもらいたいものと考えています。
|
||||||||
2012年1月18日(水)晴 菊池寛一 様より お礼 年令と共に最近は感動する機会が少なくなっていたように感じておりました。ピントや構図の甘さ等々稚拙な写真で編集、公開していただきました。久々に大きな感動を覚えております、ありがとうございました。 私案ではありますが、今後の胡四王蘇民祭につきましては、祭りに集まる多くのカメラマンに呼びかけて、多くの傑作を公開してはどうかなどと考えております。 ここ数日、旅行に出かけます。帰宅後にHP「胡四王蘇民祭 今年の蘇民祭2012」のコーナーにリンクさせていただきたいと思っておりますのでご了承ください。とりあえずお礼まで。
|
||||||||
2012年1月17日(火)晴 根岸福太郎 様より 蘇民祭 こんばんわ 年明け最初のご挨拶 今年も宜しくお願いいたします。早々の活躍 「胡四王蘇民祭」 拝見させていただきました 雪深いの中の取材 大変だったことと存知ます 迫力ある映像の配信に感謝いたします。 いつもいつも 素晴らしい画像には 祭りの世界に引きずり込まれて 興奮すらおぼえます 胡四王蘇民祭 は初めてしりました 珍しく昼間の祭りのようですね 画像の中に 昔からの祭り仲間の姿をみつけました。 有難うごさいました 寒い折 ご自愛ください。
|
||||||||
2012年1月17日(火)晴 宮嶋 茂 様より お知らせ有り難うございます 「胡四王蘇民祭'12」のアップのお知らせ有り難うございます。また立派な裸祭りが記録されましたね。精力的なアップにただただ感服です。和田様が「至宝」と例えられていましたが、まさにそうです。 どうしてこの寒い時に裸でと思われる方々も多いのでしょうが、そこに日本人の精神性を私はいつも感じさせていただいています。バックの和楽器とのマッチングも素敵でした。お知らせどうも有り難うございました。では、お元気で。
|
||||||||
2012年1月17日(火)晴 大野重和 様より 初めてお便りさせていただきます 初めまして、愛知県在住の大野と申します。いつも迫力のある写真の数々を楽しませていただいております。当方、もう後数年で還暦ですが、定年退職したら趣味のカメラを肩に、全国の祭りを見てまわりたいと思っており ます。 来月は、国府宮のはだか祭りが行われますが、和田様のHPをご覧になっておられる方々の中で参加をご希望される方がおられるでしょうか。当方も、来年厄年なので、知人に頼んで、はだか祭りに出てみようかと思っております。来年あたり、参加ご希望の方とご一緒できれば楽しいだろうと思います。 今後とも、傑作の数々を期待しております。乱筆にて失礼いたします。
|
||||||||
2012年1月14日(土)晴 高橋敬一 様より Re: 「大野八幡神社やんさ祭'11」完成! すばらしい新作品のご紹介、いつもありがとうございます。人物の表情が本当に生き生きとしていて臨場感にあふれています! 私は茨城に住んでいるので遠い所へは行けません。関東より西では新宮のお灯祭りに1回出ただけです。でも和田さんのサイトのおかげで日本全国をめぐることができます! これからもすてきな作品を楽しみにしております!
|
||||||||
2012年1月14日(土)晴 宮嶋 茂 様より お知らせ有り難うございます 「大野八幡神社やんさ祭'11」のお知らせ有り難うございます。 早速拝見いたしました。清原浩さんの作品はいつ拝見しても素晴らしいです。地方にこういった古くからの伝統を引きついだ祭りが残っているということは、本当に素晴らしいことだと思います。 今の世に、次の世代に引きついでいくことはなかなか難しいことだと思いますが、いつまでもできるだけ形を変えないで相続していって欲しいと願わずにはいられません。お知らせ有り難うございました。
|
||||||||
2012年1月12日(木)晴 伊藤 修 様より お知らせ有り難うございます 北海道からグループの一員として参加させていただきました、伊藤です。 和田様のおかけで弥生会の方々と話すことができたり、新たな交流ができ、とてもよい経験ができました。鐵砲洲神社の大祭には、神輿にも参加してみたいと思いました。弥生会の皆様にも快く受け入れていただき、また多大なお心遣いをいただき感謝申し上げます。このような機会を与 えてくださり、和田様、弥生会の皆様、久しぶりにお会いした参加者様に心より御礼申し上げます。 今回参加して思い出したことがあります。10年くらい前ゴールデンウイークで東京に来た際、この近くでお神輿を追いかけて見学しながらその 列について歩いたことがあったことです。そのお神輿は今思えば鐵砲洲稲荷神社大祭のお神輿を追いかけていたのですね。 当日は水の温度が低かったせいか、とてもしんどくかんじましたが、とても晴れ晴れとした気持ちになれました。正直海水よりも冷たかったです。 また、和田様からいただきましたDVDが入った「福袋」感激いたしました。やはり新春、この年齢になっても縁起の良い「福袋」を開ける瞬間はわくわく するものですね。 次の玉前神社は、都合がつかず参加できませんが、機会がありましたらまた和田グループとして参加させていただきたいと思います。その際は よろしくお願い申し上げます。
|
||||||||
2012年1月11日(水)晴 宮嶋 茂 様より お知らせ有り難うございます 「若宮八幡裸祭'11」のアップのお知らせ有り難うございます。イヤー!また大変素晴らしい祭りの写真集の完成ですね。川の中での万歳の光景や、松明の明かりに照らし出された神輿の写真など素晴らしいものです。 清原浩様がこれかも九州の祭りに精力的に取り組んでくださるとのことですので、大いに期待しています。和田様もお忙しい中の精力的なアップに感服いたしております。では、お寒い中お元気で。
|
||||||||
|
||||||||
2012年1月11日(水)晴 田中吉信 様より 愛知県名古屋市からのお便り 鐵砲洲寒中水浴の御礼 先日は、お疲れ様でした。この度は、鉄砲洲稲荷神社での寒中水浴に、参加させていただきありがとうございました。なにしろ、初めてのことで心配でしたが、皆様のご指導の下、無事終えることができました。 おかげさまで、今は清々しい気持ちで、毎日を過ごしております。また、ぜひ参加させていただきたいと思います。寒さ厳しい折、ご自愛くださいませ。
|
||||||||
2012年1月10日(火)晴 石川辰夫 様より 中央区湊からのお便り 御礼 こんにちは。日曜日の寒中水浴大会、無事に催行出来ました。本当に和田さん始め、皆様のご協力を戴きましてありがとうございます。 まだまだ至らぬ事はたくさんありますが、一応は運営方法などに目処がつきまして、一同ほっとしてしているところです。 拙宅にもお越しをいただきましたが、思ったおもてなしが出来ませんで、申し訳ございませんでした。来年はもっと体調を整えて、水浴への復帰と、おもてなしに勤めたいと存じます。 まずは寒中水浴大会が無事に終了した事の御礼をさせていただきます。ありがとうございました。 またご連絡をさせていただきます。 鐵砲洲稲荷神社弥生会幹事長 石川辰夫
|
||||||||
2012年1月10日(火)晴 新尺俊勝 様より 茨城県土浦市からのお便り 鐵砲洲ではありがとうございました いつもお世話になっております、茨城の新尺です。鐵砲洲寒中水浴では大変お世話になりました。毎回、ミーティングの説明では、準備不足で申し訳ありません。今年は以前の木枠水浴から比べると格段にすばらしい行事になったと思います。これも和田様のご尽力と弥生会の皆様の努力の賜と思っております。 次は玉前神社ですね。昨年同様早めに上総一ノ宮に行き、神社に拝礼した後海岸に向かいます。よろしくお願いします。
|
||||||||
2012年1月9日(月)晴 三木芳樹 様より 千葉県浦安市からのお便り 昨日はありがとうございました こんばんは。昨日は大変有り難うございました。幸い天候にも恵まれ心地よい一日を過ごすことができました。ただ、司会の方はご期待に添えずつたない進行役で申し訳なく思っております。もし、来年も参加できるとすれば、もう少しまともに司会を務めたいと存じます。 15日の江ノ島、22日の玉前神社ともに、ガイドの活動とぶつかり、参加が叶いませんが、どうぞお気を付けて、いい作品を切り取ってらしてください。たぶん今頃は、昨日の画像整理でお忙しいと存じますが、作品の完成を心待ちに致しております。まずは御礼とお詫びまで。
|
||||||||
2012年1月7日(土)晴 K.
H. 様より 香川県高松市からのお便り 七草 明けましておめでとう御座います本年もよろしくお願いします。 私所は昨年暮れにPCが完全に壊れてしまい新しいVALUESTARを買ったのですが今迄と違い使い勝手が解らず四苦八苦して居ます。やっとメールが出来る様に成りました。新しい機種は年寄泣かせです。でもいい所もあり、先生の素敵な写真が大きく鮮明に画面に映し出された時は皆手を叩いて喜びました。これからも宜しくお願いします。
|
||||||||
2012年1月6日(金)晴 伊藤秀行 様より 東京都国分寺市からのお便り 鐵砲洲寒中水浴 いよいよ本番が迫って参りました、元気に全員が水浴できますようお手伝いさせていただきますので、お気づきの点はどうぞ仰ってください。8日当日 午後から別件用事があり、あまり遅くまではご一緒できませんが、よろしくお願いいたします。 本日、東京消防庁出初式に、「防災士」として隊列行進、観閲を受けてきました。会場は東京ビックサイトでしたが、多くの人々が協力して行う梯子乗り、木遣はさすがに圧巻です。
|
||||||||
2012年1月5日(木)晴 野本幸代 様より はじめまして 突然のメールお許し下さい。”七日堂裸詣り”を検索致し貴殿のWADAPHOTOを拝見致しました。KAZさんが写っていてビックリ!しながらも素晴らしい編集にグイグイ引き込まれ、時間を忘れ(深夜から明け方近く迄)見てしまいました。 少し眠ってから改めて他のサイトを覗いてみたものの、物足りなくて再びWADAPHOTOを開きました。タイトルを追いながら(興奮を抑え)次々拝見致したらKAZさんとのいきさつのページに達しました。読みながらこみ上げてくる喜び(祭りに対する想い)と男同士の交流の強さが羨ましくなりました。 私は未だフイルムカメラですがデジに変えた友人が送ってくれたデジフォトブックサイトを見続けています。そこでKAZさんの博多山笠作品に感激し、感想をメールした事がきっかけで知り合いの一人にさせていただきました。私は定年後にもできる何かをと操作音痴であったカメラに挑戦したのです。 ハイキーだローキーだと中々想うように作品が作れず、諦めようとしときに撮った祭りのスナップを先生に褒められ、祭りをテーマに再挑戦。会社勤務しながら毎月一回祭りを撮りに行くことを自分に課したのです。下調べをして一泊二日で祭りを追い始めました。想ったように撮れて無くても、下調べで知った事や出かけた先でのふれあい等の思い出が嬉しくて続けてます。 退職して2年は家族の事情で撮影に出かける回数が減りました。少し落ち着いたので、今年から再挑戦したいと思ってます。私は”日本の祭りは世界に誇れる素晴らしい文化だ”と思ってます。その素晴らしい祭りを作品にして海外で展示会ができたら・・・・・なんて夢のまた夢のような事を秘かに願っているのです。 私が実現できなくても"祭りを撮り続けておられる誰かが”なんて思ったりもしていました。WADAPHOTOでKAZさんとのいきさつを読んで”誰かが”(二人も)見つかったような気分です。長いメールになってしまい申し訳ありません。又メールさせて戴く事もあるかと思いますのでヨロシクお願い致します。 貴殿と同じ1948年生まれで、大阪府高槻市(大阪と京都の中間)在住です。(KAZさんにコピーを同時送信いたします)
|
||||||||
2012年1月4日(水)晴 清原 浩 様より 大分県宇佐市からのお便り 謹賀新年 よき新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。大変ご無沙汰しておりますが、和田さんにおかれましてはお元気で過ごされていることと存じます。どうぞお体ご自愛の上、より一層のご活躍のほどを期待しております。 昨年も何かと忙しく、ほぼ撮影に出かける暇が無く不徳の致すところであります。今年も前途多難ではありますが、都合が付けば撮影に出かけたいと思ってはいる次第ではあります。 遅くなりましたが、23年度の若宮八幡秋季大祭と、やんさ祭りの写真を本日CDにて送りましたので、お時間のある時にでもご覧頂ければ幸いであります。尚、若宮は、佐世保市の辻竜二氏と豊後高田市の渡邊淳氏が撮影したものも送付いたしております。 やんさ祭りは、和歌山市の宮本隆司さんから参加するとの連絡を頂き、どうにか都合がついたので撮影することが出来ました。 共に相変わらずの愚作で恐縮ですが宜しくお願い致します。 では、平成24年度もご指導の程宜しくお願い致します。 川組後援会 清原
|
||||||||
2012年1月4日(水)晴 永田百合子 様より Re: 謹賀新年!// Wa☆Daフォトギャラリー 明けましておめでとうございます。 昨年は 沢山の素晴らしい映像を有難うございました。時間に余裕がある時 心に空間がある時楽しみに拝見しています。 今年は二人目の孫が間もなく誕生の予定ですので 間に合わないですが手伝いに行く予定ですので忙しくもあり楽しみでもあります。孫の幼い間は特に可愛いと思いますが 自分の趣味を持ち 友達との友情を育て豊かな老後にしたいと思っています。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
|
||||||||
2012年1月3日(火)晴 金藤晃一 様より 山形県米沢市からのお便り FAX新聞できました。 連日メールさせていただき恐縮しております。おかげさまでファックス新聞ができました。明日、これを全国配信させていただきます。和田様のご協力を心から感謝申し上げます。
|
||||||||
2012年1月2日(月)晴 宮嶋 茂 様より 初詣 明けましておめでとうございます。昨年は何かとお世話になり、有り難うございました。今年もよろしくお願いいたします。 さて今日は妻の要望がありまして、豊川稲荷へ初詣に歩いて行って参りました。大変な人出でして、昨年よりも参拝客多いように感じました。昨年は日本史にも世界史にも残るような大変な年だったと思いますが、今年が穏やかな年であるように祈りたいですが、欧州の信用不安や、世界の指導者の交代とか、日本の財政とか問題山積であると思います。 では、豊川稲荷の初詣の模様の写真を二枚お送りいたしますので、またお時間のある時にでご覧ください。今年も和田フォトギャラリーの益々のご発展をお祈りしています。
|
||||||||
2012年1月2日(月)晴 金藤晃一 様より 山形県米沢市からのお便り あけましておめでとうございます あけましておめでとうございます。早々のお年賀状心より感謝申し上げます。 カレンダーが大好評で、2500枚すべて完配です。また私個人的には和田様の温かさがメールのやりとりを通して伝わってきて心から感謝申し上げます。 実は、わたしたちの教会では一元ファックスというFAX新聞を刊行しているのですが、和田様のことぜひ記事にさせていただきたく以下のような文章を作らせていただきました。以下の記事を記載するご許可をいただきたくメールさせていただきました。これは主任牧師である田中信生が言ったことをもとに作ったものです。いつも御願いばかりですみません。金藤晃一 ●私の傑作 今年の米沢興譲教会のカレンダーには、スイスの名峰マッターホルンが雄大にそびえ立っています。この写真を提供して下さった写真家の和田義男さんのHPにこうありました。「私はこのカレンダーを受け取って、ゾクッとした。雲ひとつ無い快晴の天空を背景にしたマッターホルンがカレンダーになり、聖書の言葉「私は、山に向かって目をあげる。わが助けはどこからくるか、わが助けは天地をつくられた主から来る」が表示されただけなのに、まるで魂が入ったかのように、マッターホルンが凛々しく、また、雄々しく見える。色使いが原画より幾分赤味を帯びているせいもあるだろう。しかし、私にはとても新鮮に見えたのである。・・このカレンダーは、私の傑作のひとつとして、永久保存したい」。 私は、この和田さんの文章を読ませていただいてこう思いました。「魂が入ったのではなく、すでにマッターホルンにある“天来の魂”を和田さんが引き出されたのだ」と。人生は宝探し。あなたの人生という山には、素晴らしい宝が眠っています。魂を引き出すのはあなたです。
|
||||||||
2012年1月2日(月)晴 菊池寛一 様より 新年明けまして おめでとう ございます 早々の御年賀ありがとうございました。素晴らしい写真でした。元旦に集落の新年会がありまして、その席に年賀状を持参して皆に回覧して見てもらいました。50人ほどの出席者でしたが皆、感嘆してしばらくは蘇民祭の話題でした。 今日2日は胡四王蘇民祭の日です。穏やかな一日と予報されております。ありがとうございました。
|
||||||||
2012年1月2日(月)晴 村野公一 様より 謹賀新年 新年、明けましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。さて、昨年の終わり頃、いろいろなかたに「よいお年を!」と申し上げたのですが、よくよく考えてみますと、いろいろな意味で最悪だった昨年よりも悪い年が来るはずもなく……(笑)。 なので、今年は、よい年になるでしょう(^_^)。 ただし、油断は禁物……という感じもいたします。原子力発電所事故関連のことをはじめ、あちこちで嘘がまかり通っているような気がしてなりませんので、そのあたりでは決して、油断をしないようにしておかなくてはいけないかな……と。 ……と、偉そうに書いてはみましたものの、結局のところ、相変わらずに能天気で、やっぱり楽天的で、誰かをだまして自分だけが儲かるようなことは決して長くは続かないゾ−!と信じている甘ちゃんな小生であります。 そんな僕は、昨年に引き続いて今年も、NPOを通じての地元・青梅の活性化へ向けた活動ですとか、いまやライフワークとなっている江戸をルーツとする祭りの研究ですとか、しばらくぶりに再開してしまいました音楽関連の活動ですとか……、まぁ、いろいろと一生懸命にやってみたいと思っておりますので、よろしく見捨てずに、ご支援・ご鞭撻などをいただけますよう、お願い申し上げます。 |
||||||||
2012年1月1日(日)晴 宮本弁慶 様より 謹賀新年 本年もよろしくお願いいたします。 謹賀新年 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 昨年は、オリンパスのE‐5で活躍した年でしたが、東日本大震災の発生で、東北・関東のお祭りが自粛となり悲しい年でもありました。 それでも、オリンパスのE‐5の高画質には、とても進化したなぁと感じました。この1年間の『わだ☆フォトギャラリー』で、1番のお気に入りは滝行の取材でした。 特に『湯殿山滝行』では、滝行を終わった後に、越中褌を洗っている姿もありました。 剣道でも、袴の下は何も着けないので、もしかしたら、修験者の袴も何も着けてないと、私はそう思います。 今年の『わだ☆フォトギャラリー』も、素晴らしい作品を期待しています。また、アクセス数が間もなく2000万に達成するので、これからも見守っていきたいと思います。 まずは、『鐵砲洲寒中水浴』で身を引き締めて下さい。今年の冬は、例年よりも寒いので、体に気をつけてください。 最後に私は、これから高松へ行きます。 1月2日(月・振)は、岡山の鷲羽山の海岸での寒中水泳。 1月3日(火)は、香川の高松での水任流初泳ぎ会です。 鷲羽山での海岸は、初めてですが、参加できるかどうかは不明です。 高松では、毎年参加しているので、今年も参加します。 それでは、今年もよろしくお願いいたします!m(_ _)m 水にこころを 宮本 弁慶(^_^) Weblog http://benkei-miyamoto.cocolog-nifty.com/ |
||||||||
2012年1月1日(日)晴 今村一憲 様より 謹賀新年 謹賀新年 皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。早々に賀状を賜り恐縮しております。明るい年になるようごというご希望が多いようです。しかし、日本国としては、明るい環境は何一つ見えてきません。 永年にわたる自民政権、これに替わった民主政権も国民に媚び懸案を先延ばしした結果、政治経済社会保障に失敗し、孫子の世代に莫大なツケを払わせることになりました。 私は、今の世代の一員として、深く反省していますが、遅きに失してしまいました。このことを皆様とともに共有していきたいと望んでおります。 平成24年元旦 椿峰ライブラリー 今村一憲 http://pub.ne.jp/totoro5003/ |
||||||||
2012年1月1日(日)晴 奥村次郎 様より 賀状有難うございます 和田さん、新年おめでとうございます。元旦早々に丁寧な年賀状とメールを頂き、有難うございました。私は失礼ながら、郵貯銀行への協力はおいおいと中止したいと思っており、そのため、メールで済む人には賀状を出しておりません。大変失礼なことかもしれませんが、宜しく、ご了解をお願いします。 鉄砲洲稲荷神社の件は楽しみにしています。以前、もう止めると宣言しながら、未だ、ずるずると続けることに、忸怩たる想いもしますが、止められません。変なものですね。宜しくお願いします。 平成24年 元旦 じろう |
||||||||
2012年1月1日(日)晴 佐藤和生 様より 東京都大田区からのお便り 新春のお慶びを申し上げます 早々に御年賀状、ありがとうございました。いつも興味深く拝見しております。また、世界各地に旅行し、和田フォトギャラリー作成に専念して何よりの人生と常々思っています。私も「夢は旅行、生き甲斐は登山」だった時代がありましたが、和田様は今も実践的に生きていらっしゃるので、本当に素晴らしいです。数々のギャラリーを見ていると、その世界に入って想像することができ、その光景が分かる時もあり楽しく過ごしています。これからも、お元気で御活躍されることを祈念しております。 |
||||||||
2012年1月1日(日)晴 新城勝次 様より あけましておめでとうございます あけまして おめでとうごさいます。 ことしも、よろしくお願いします。 いつも、和田さんのメール楽しみにしています。 今年、一番のメールです。 ************** 新城 勝次 **************
|
||||||||
2012年1月1日(日)晴 山野禎三 様より ★。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 山 野 禎 三 E-mail:teizou@muh.biglobe.ne.jp http://www5e.biglobe.ne.jp/t-smile/ 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。★
|
||||||||
|
||||||||
|
|