2015年7月29日改訂 |
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♪山伏・篠笛 |
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夜渡の三社神輿や白ふどし 北舟 |
2000年7月16日開設 | |
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津屋崎 和田様 こんばんは 今回の津屋崎では大変お世話になりました。まだまだ編集作業に追われていることと思いますが、こちらの写真もどうにか修正など終わりましたので本日発送しました。カメラの画素数が増えた分ファイルが巨大になっていますが、写真1400枚弱で18Gほどとなりました。少々のトリミングは大丈夫だと思います。一番最後の数枚は、19日にまっすぐ九十九島の夕日を見て帰ったのでその時の写真です。 添付の写真は解体され軽トラの荷台に積み込まれた人形、田んぼを疾走する裸参り、名誉の負傷を負った池田さん、追い山が終わり水をかけられておおはしゃぎの若頭。 それと庄さんも書かれていましたが、かなり舁き手が少ないようで、流れ舁きのときは特に誰も棒につかず、空いていることが何度もありました。追い山では途中まで新町についていましたが、写真を見ると、やはり同じ顔ぶれがひっきりなしに入っているようでした。誰かが話していましたが、参加者の減少が進んでいるのかも知れませんね。
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Re: 津屋崎記念写真 和田様、おはようございます。 津屋崎山笠の2日間、生涯忘れえない感動的な2日間でした。大変お世話になりました。どうもありがとうございました。 グループ応募のメールで初めての山笠参加に勇み立ち、早速応募したものの、高齢のため拒否されるのではと心配しましたが、許可され、すべての予定をキャンセルし、当日を楽しみにしておりました。 事前の準備としてメールで送られてきた新尺様の指導書を読んで、本当に大丈夫だろうかとの不安を抱きながらの参加でした。 途中、渋滞に巻き込まれ、予定を大幅に遅れてぎりぎりの到着、早速のミーティングで一層厳しさを実感しましたが、思い切って参加して良かったと思うと同時に、最後まで頑張ろうとの決意を新たにしました。 和田代表、吉田幹事、新尺リーダーや締め込みをして頂いた光橋船長の丁寧な指導・助言、グループ全員の方の暖かい見守りや励ましで、心配した途中脱落もせず、皆さんの足を引っ張りながらも、2日間を無事こなし、すべての予定が終了した時は、安堵とともに達成感で感無量でした。 今、2日間を思い出しながら改めて感動をかみしめています。気持ちだけは、未だ40・50代のつもりですが、体は正直、年齢による体力の衰えは、いやでも実感せざるを得ません。 出来れば来年も参加させていただきたいと思いますが、どうなることか? しっかり体力維持に頑張らねばと思っております。このたびは本当にありがとうございました。
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神様の前で褌を着用してはならない? こんにちはっ。いつも各地のお祭り写真、楽しみに見ております。教えてもらいたいことがあるので、メッセージをしました。突然にごめんなさい。 先日知人に、「京都から西では、神様の前で六尺・越中などの褌は着用してはならない!」と言われました。私は初めて聞いたことですし、調べても、そのようなことを書いてあるものはありません。その人曰く、「だから京都とか、博多山笠では締め込みなのだ。」と。。。 私としては、キチンとした理由がわからないので、そのことを鵜呑みにできず、モヤモヤとしております。その人も詳しくわからないのか、理由を詳しく話してくれません。 もし、わかることがありましたら、教えてください。突然のお願いで大変申し訳ありません。
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津屋崎山笠ご苦労様でした!/有難うございました 和田 様 ご返事遅くなりました。今回の津屋崎山笠への参加にあたり、大変お世話になり有難うございました。 多少不安もありましたが、何事も見るよりは参加する方がよいと思い参加させていただきましたが、天気にもめぐまれ、前日の裸参り、夏の暑さの中での山笠と、楽しい、思い出深い2日間となりまし た。和田様をはじめ、吉田様、参加された他の皆様に感謝しております。 また、写真をお送りいただき有難うございます。あの時のことを再び思い出すことができます。来年に向けて着々と計画が進んでいるようで、来年がまた楽しみですね。 今後も、幅広いご活動、ご活躍を祈念しております。
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津屋崎山笠ご苦労様でした! 和田グループ第一期の皆様 こんばんは。裸参りの記念写真と最終の名簿をお送りします。玉城さんは顧問、西住さんと光橋さんは、相談役をお願いしています。 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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津屋崎山笠 お世話になりました (庄) 和田様 初日の裸参り、二日目の追い山、流れ舁き、ともに特色のある津屋崎の山笠に参加させていただきまして、ありがとうございました。裸参りでは、小さな子供たちも完走し、また、山を出す地域外での接待も珍しく、山笠がこの地域に広く根付いていることを実感いたしました。 二日目は、山小屋前の大勢の人々を見て、追い山は後押しだけで大丈夫かと思っておりましたが、中盤以降は、明らかに見送り側左肩の人数が不足。途中からささっと肩を叩いて舁かせていただきました。 流れ舁きでは、抜けようとしたら、幅が狭い場所だったので抜け出るスペースが無かったり、見送りが表になる場面があることに気付かず、ちょうどその場面に入ってしまい......。胴金が、順方向はスキー形ですが、逆方向は返しなしの垂直。砂利広場に入る場所の段差で引っかかって止めないよう、渾身の力を込めて担ぎ上げる羽目になりました......。初めてのコースなこともあり、他では味わえない、トリッキーな山笠を楽しむことが出来ました。津屋崎のコースの特徴である幅の狭さ これは、舁き手の交代が困難であることにつながっているように思えました。 今回の和田グループは、反時計回りで締め込みをしたと思いますので、左肩担当だったと思いますが、棒についているところを見たのは新尺さんのみで(表にいたのかもしれませんが)、他の参加者の方がちゃんと掻けたのか若干不安に思っておりました。舁き手は、(私だけかもしれませんが)15秒程度で肩を叩かれることを期待していたりします。が、交代の気配が無く、予想外に山についていることがありました。次回は、是非、積極的に肩を叩いて交代してみてはいかがかと思われます。 この度は、大変貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。追い山終了後の台乗りはあまり宜しくなかったのではないかと反省。では。
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品川の川内です こんばんわ。品川区の川内です。 写真を送っていただきありがとうございました。和田さんや吉田さんが暑い中、事前に準備していただいたおかげで安心して楽しく津屋崎祇園山笠に初参加することができました。本当にありがとうございました。 すでに、また来年が待ち遠しい感じです。今後ともよろしくお願い致します。
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Re: 津屋崎山笠ご苦労様でした!/和田義男 こんばんは、唐津の池田です。画像を送っていただき、ありがとうございました。 おかげさまで、今年は遂に山笠に参加することが出来、大変に感謝しています。山笠前の2ヶ月くらいは、自分なりに体を動かしてきたのですが、実際に山を舁いてみると、体力不足、運動不足を痛感しました。 また、今回は初参加と言う事もあり、訳も分からない状態だったなと思っています。来年は、もう少し体力をつけて、今年よりは上手に山を舁けるようになりたい考えています。宜しくお願いします。
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津屋崎山笠ご苦労様でした!/和田義男 こんばんは。 先日の津屋崎祇園山笠への参加、誠にありがとうございました。和田グループ参加者全員が無事に津屋崎山笠を全うされ、すばらしい思い出を胸いっぱいに津屋崎を後にされ、初めての山笠企画が大成功に終わったことに安堵しています。 当方、和田グループのベース・キャンプとなった吉田屋での一週間の滞在もあっというまに終わり、22日の夕刻、3700枚9.6GBの原画と心地よい疲労を抱えて無事帰宅することができました。 皆様方をお送りしてからお世話になった方々へ挨拶回りを行い、21日夜は、北流の幹部と直会を行い、より深い交流を図ることができました。聞けば聞くほど奥深い山笠の醍醐味と慣行を教えていただきましたので、今回の経験を踏まえて、来年は更に充実した企画ができると思いますので、ご期待ください。 7キロを走る裸参りは、体力的にきついと思われる方は、次回は、金刀比羅宮まで吉田車でお送りし、走る距離を半減することを考えています。聞くところによると、北流の氏子の中には宮地嶽神社の入口にとどまり、石段の上り下りをパスした人も結構いたそうなので、心配無用です。(^-^) 来年は更に楽しく参加頂けるよう、配慮したいと思います。 なお、来年は定員を20人と倍増し、小山市長などからの要請で、氏子の人数が最も少ない新町流に何人か応援を出すことを考えています。 自分で用意するものとして、地下足袋だけでなく、締込みも自前とし、持っていない方は、吉田屋近くの魚住洋品店で1本7000円でオーダーメイドできることになりましたので、博多に買いに行く手間がなくなりました。来年、希望を取って吉田幹事がまとめてオーダーすることにしています。寸法もきめ細かく対応してもらえます。 また、水法被も和田グループ専用のものを20着あつらえ、買い取りまたはリースにて提供することにします。買い取りは4000円、リースは2000円ほどになると思います。既に北流長老の賛同を得てデザインしましたので、吉田幹事が手配することになっています。 ちなみに、和田グループ専用の水法被は、どの流れにも参加できるように流れの名称は入れず、生地は濃紺の藍染で、背中に大きくひげ文字または勘亭流で右肩から左脇下へ大きく「和田」の二文字を白抜きにします。襟の左右には「全国連」「和田グループ」と白抜きで入れてもらいます。白地より黒地が紫外線をカットすることと、濃紺の締込みと白の腹巻とのバランスを考えてデザインしました。 また、来年から和田グループは、腹巻を締めてからその上に締込みを締めることに統一します。これは、津屋崎では少数派ですが、北流・玉城代表世話人の「浜の町」がそのような締め方をしており、また、博多山笠では、腹巻を締めたときはその上に締込みをしており、その方法が一番格好良く見えるからです。私の独断で決めましたが、どうかご賛同を賜れば幸甚です。(^-^) まだ、写真の整理ができていませんが、吉田屋前で撮った出陣時の記念写真を一枚だけ添付しました。皆さん、本当に格好良いですよ! それでは、来年も元気でお会いしましょう。ありがとうございました。津屋崎山笠万歳! \(^-^)/ □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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大変お世話になりました。 和田様、おはようございます。 津屋崎山笠の2日間、生涯忘れえない感動的な2日間でした。大変お世話になりました。どうもありがとうございました。 グループ応募のメールで初めての山笠参加に勇み立ち、早速応募したものの、高齢のため拒否されるのではと心配しましたが、許可され、すべての予定をキャンセルし、当日を楽しみにしておりました。 事前の準備としてメールで送られてきた新尺様の指導書を読んで、本当に大丈夫だろうかとの不安を抱きながらの参加でした。 途中、渋滞に巻き込まれ、予定を大幅に遅れてぎりぎりの到着、早速のミーティングで一層厳しさを実感しましたが、思い切って参加して良かったと思うと同時に、最後まで頑張ろうとの決意を新たにしました。 和田代表、吉田幹事、新尺リーダーや締め込みをして頂いた光橋船長の丁寧な指導・助言、グループ全員の方の暖かい見守りや励ましで、心配した途中脱落もせず、皆さんの足を引っ張りながらも、2日間を無事こなし、すべての予定が終了した時は、安堵とともに達成感で感無量でした。 今、2日間を思い出しながら改めて感動をかみしめています。気持ちだけは、未だ40・50代のつもりですが、体は正直、年齢による体力の衰えは、いやでも実感せざるを得ません。 出来れば来年も参加させていただきたいと思いますが、どうなることか? しっかり体力維持に頑張らねばと思っております。このたびは本当にありがとうございました。
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Re: 鐵砲洲大祭・寒中水浴改訂版 和田 さん こんにちは。 DVD、ただいま受け取りました。ありがとうございました。 私事ですが、6月付けで、 東京都氏子青年協議会の会長に就任いたしました。 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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いつもありがとうございます 和田さん、ご無沙汰しています。金沢の奥村です。いつもフォトギャラリーのご案内をいただき、有難うございます。そしてこの度はパソコンが壊れたそうで、よく修復できたなと、あなたの実力にこころから感服しております。私もこの冬、XPから8.1に変更しましたが、それでさえも結構苦労しましたからね。 これからもよろしくお願いします。 話は突然変わりますが、国立市の羽場さん、相変わらず鉄砲洲の水行大会に参加しているようですね。この人の気力にも敬服します。もしお会いするチャンスがありましたら、お伝えください。
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Re: 和田フォト徒然日記「新型パソコン導入!」 今日は、暫くご無沙汰して居ましたがお変わり無くご活躍何よりと存じます。 私も年には勝てずpcのドラマばかり見て過ごして居ます。海外で映された所は色々な非難に遭い治安の良き時に写真を撮って置かれたものと時々海外の写真を拝見して居ます。また有り難く感謝して居ます。 先日5月の始めに芳賀さんご夫妻が我が家を訪ねて会津からやって来ました。金毘羅様や道後温泉に行く途中で私を訪ねて下さいました。吃驚しました。 この縁も先生がpcで紹介して下さったお陰です。有難う御座います。あばら家ですが縁があればお立ち寄りくださいね。pcの機械は凄いですね。始めて見ました。どんな小さいものでも読み取る事が出来、又写真も鮮明に写される事が良く解りました。先生のフオートは顔写真が必要だと言って居ましたが、バアチャンの写真は送りたくありません。又写真の送り方も知らないのです。ご了承下さいね。お元気でお過ごし下さいね。有難う御座いました。
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Re: パソコンの変更大変でしたね 和田さま ご無沙汰ばかりで申し訳ありません。 パソコンが壊れますと本当に大変ですね。私も少し前にHDDの2テラを買いまして、古いHDDと取り換えました。データー保存はホームページを管理する上では命ですからね。デターコピーだけで6時間ぐらい掛かりました。 画面のズレもご認識できたということで安堵しております。今後ますます地方に埋もれたはだか祭を掘り起こして世界に発信していっていただきたいです。 私は今夏風邪で伏せっておりまして、今日で三日目です。風邪の引き初めにパソコンの不具合がありまして、深夜までいろいろやっていたことも関係していたのかもしれません。 私のパソコンの場合にはあるアプリを削除して様子をみているのですが、今のところ何ともありませんので、これで大丈夫かな?というような状況です。 和田様におかれましてはお体に気を付けられ、和田ホトギャラリーを増々充実していってください。お元気で
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津屋崎山笠の締込み こんにちは。津屋崎山笠が9日後に迫りました。本日は、締込み(以下「褌」)の締め方をお知らせします。添付のPDFは、わんぱく相撲の配付資料にあったものですが、博多山笠や津屋崎山笠も相撲まわしの締め方と同じで、四つ折りを身体に四周まわして締めます。 相違点は、山笠の締込みは薄く柔らかいということと、前垂れはそのまま前に垂らします。それ以外は、全く同じ要領です。 当日のミーティングでは、ゆっくりと説明する時間がありませんので、事前に要領を飲み込んでおいてください。 注意点 1 褌は頭上からみて反時計に締めます。本人は右手の方向に回転して締めます。 2 四つ折りの両端が見える方が上で、折り曲げた部分が下になります。(相撲では大切ですが、山笠ではどちらでもよいでしょう。) 3 四周したあと、端がへその位置に来るように調整するのがポイントです。こうすれば、後褌(うしろみつ)が綺麗に処理できます。長かったり短かったりすれば、もう一度ほどいて、前垂れの長さを調節して整えます。前垂れが長すぎれば折り返して横褌(よこみつ)に挟みます。 先日、吉田さんにお願いして、山笠用品ハンダ http://www.hakata-yamakasa.net/blog/2012/05/31/handa/ にて、私の褌を購入してもらいました。胴回りが90cmありますので、幅48cm、長さ5mの濃紺四つ折りソフト生地です。もっと太っている人は6mと長さを選択できます。四つに折るのが面倒なので、二つ折りにして、両サイドをミシンがけしてもらいました。これで、幅24cm長さ5mの和田褌が完成しました。これを半分に折って横褌(よこみつ)の幅は12cmとなります。前垂れ幅は24cmで、博多山笠と同じスタイルです。 今回貸与する褌は、吉田さんに手配してもらって北流の玉城さんからお借りしたものですが、幅30cmx長さ4mのソフト生地で、ハンダでは、中学生用に売られているものでした。前垂れは、越中褌と同じ幅なので、ちょっと広めです。長さが足りないので、三周して止めることになりそうです。 ちなみに、来年からは、吉田さんの負担を軽減するため、褌の貸与は止め、すべて自前とします。もし、来年も参加されるのであれば、今年から自分の体型にあった褌をハンダから購入してください。詳しくは吉田さんにお聞きください。一本、7〜8千円ほどで買えます。 それでは、体調管理に万全を期して、元気で吉田屋に集合しましょう! 津屋崎山笠のご案内 http://wadaphoto.jp/maturi/tuyazakiwada01.htm □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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2015年7月9日(木)雨 T. 様より と申します。 昨年の同時期にもメールをさせていただきましたが、今年も7月1日からスタートします「全国安全週間」の活動の中で、社内での労働安全の意識向上のため、社内で安全標語を募集し1年間掲示をして活動をしたく考えております。 昨年も和田様のギャラリーの写真を使用させていただき、1年間社内に掲示させていただきました。 本年も同様に写真の1枚をポスターに使用させていただきたくメールをさせていただきました。添付ファイルのような形で社内に掲示させていただけたらありがたく考えます。(WORDとPDFファイルを添付します) 本内容は社内のみに数枚使用するだけであり、販売、及び販売促進等、商用に使用することは一切ありません。 貴重な写真の上に標語を追加させていただくのは大変失礼なこととは存知ますが、弊社内の労働安全意識向上のために、是非、使用の許可をいただければありがたく、ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。 ************************ JMエナジー株式会社 〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8565 TEL:0551-38-8008 FAX:0551-38-8009 ************************
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CD写真集「とねり子供相撲」完成! 和田フォト愛読者の皆様 こんばんは。 本日、プリントできるスライドショーCD写真集「とねり子供相撲」(写真添付)が完成しました。 ◎ Wa☆Daフォトギャラリー【51】とねり子供相撲(スライドショー形式) http://wadaphoto.jp/maturicd4.htm#とねり ◎ Wa☆Daフォトギャラリー・ストアーズ店 https://wadaphoto.stores.jp/#!/ ◎ YouTubeにサンプルををアップしました。大画面HDモード1080pでご覧下さい。(画面が小さくて枚数が少なく、BGMが違います。実物は大迫力です。) http://youtu.be/FDivIQF7YTA 今回、読者のご要望にお応えし、2007年の「とねり少年角力大会」と2010年の「とねり少年相撲大会」の90枚の画像に加え、200枚もの未発表画像を大幅に追加してCD化し、「とねり子供相撲」と題して愛読者に頒布することにしました。 Wa☆Daフォトギャラリーが消え去った後も、この作品が和田フォト・ファンによって永久保存され、YouTubeへのアップとともに永遠の命を得ることになったことの意義は大きく、手間のかかる作業ではありますが、これからも作品のCD化・DVD化を進めて参ります。 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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CD写真画集「褌の庚三郎翁」完成! 和田フォト愛読者の皆様 おはようございます。 本日、プリントできるスライドショーCD写真画集「褌の庚三郎翁」(写真添付)が完成しましたので、お知らせします。 ◎ Wa☆Daフォトギャラリー【50】褌の庚三郎翁(スライドショー形式) http://wadaphoto.jp/maturicd4.htm#庚三郎 ◎ Wa☆Daフォトギャラリー・ストアーズ店 https://wadaphoto.stores.jp/#!/ YouTubeにサンプルををアップしました。大画面HDモード1080pでご覧下さい。(相違点:画面が小さいのとBGMが違います。実物は大迫力です。) https://youtu.be/yBcALj56ASc このCDアルバムは、読者のご要望にお応えし、庚三郎画集*壱「美しき日本の翁」と庚三郎画集*弐「四季爛漫」をあわせてCD化し、「褌の庚三郎翁」と題して一般に頒布することにした会心作です。 Wa☆Daフォトギャラリーが消え去った後も、この作品がCDとして実在し、YouTube版とともに永遠の命を得ることになったことを嬉しく思います。 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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2015年6月16日(火)曇 I. 様より 私は、鎌倉で支援目的のリサイクルショップ(NPO法人ピースロード鎌倉)を仲間たちと運営しており、 東日本大震災の後、収益から支援金を送っています。そして支援先として知り合った SAVE IWATEと連携して、昨年、一昨年と 鎌倉の建長寺において岩手の郷土芸能を公演しました。(一昨年は 早池峰大償神楽、昨年は 鬼柳鬼剣舞、行山流都鳥鹿踊、鵜住居虎舞) 今年は胡四王神楽と 吉里吉里大神楽をお呼びする予定で、チラシ作りを始めましたが もらった写真の画質が悪くて、苦慮しておりました。和田様が撮られた写真の中で 使わせていただきたいのがあるのですが お願いできますでしょうか? まことに、あつかましいお願いですが、よろしく御検討くださいませ。
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YouTube「四季爛漫」アップ! こんばんは。 さきほど、YouTubeに「四季爛漫」をアップしました。 ●日本の裸褌文化【05】四季爛漫(庚三郎画集・弐) https://youtu.be/u6Hq5SP6R7w 画:庚三郎 監修:和田義男 このたび、internetで知り合った庚三郎さんより、卓越した才能が凝縮したデジタル画集をお送りいただき、 庚三郎画集【壱】「美しき日本の翁」に続き、庚三郎画集【弐】「四季爛漫」として公開したものです。 上映時間は8分45秒です。お時間のあるときに、お楽しみ下さい。 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□
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本年第12集「四季爛漫」完成! 和田フォト愛読者の皆様 こんにちは。 さきほど、本年第12集、平成12年(2000)から通算第492集となる作品をアップしました。(写真添付) 感動写真集〈 第208集 〉「四季爛漫」 http://wadaphoto.jp/maturi/kouzaburo04.htm 画:庚三郎 監修: 和田義男 この作品は、internetで知り合った庚三郎さんより、卓越した才能が凝縮したデジタル画集をお送りいただき、 庚三郎画集【壱】「美しき日本の翁」に続き、庚三郎画集【弐】 「四季爛漫」として世に問うことになったものです。 感動写真集第44代同人・庚三郎さんの第2作品で、4頁42枚の中編です。お時間のあるときに、ごゆるりとご覧下さい。 追伸:ちば☆フォトギャラリー復刻版シリーズは、ちばさんが別のURLで発表を継続されていることが判明し、中止しております。 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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2,600万達成おめでとうございます ご無沙汰しております。この度は2,600万アクセス達成ということでおめでとうございます。このアクセスをお迎えになるまでには大変なご努力があったことと思います。これからもお体に留意され、益々のご発展をお祈りしています。
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2015年6月8(月)雨 メーリングリスト登録者(約500名) 様 Wa☆Daフォトギャラリーより Wa☆Daフォトギャラリーのトップページカウンターは、平成12年(2000)7月16日に開設してから約11年11ヵ月後の平成24年(2012)6月21日に2000万アクセスを達成し、それから約3年後の平成27年(2015)6月8日に累計2600万件を達成しました。開設から14年11ヵ月かかったことになります。(写真添付) 徒然日記/2015年6月8日(月) http://wadaphoto.jp/nikki.htm#8日 本日こゝに節目となる良き日を迎えられたことは、大変嬉しく、これは愛読者のご支援の賜であり、衷心より御礼申し上げます。 今後も、当面の目標である3000万アクセスを目指して、着実に歩を進めてまいりますので、ご支援ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。〈 拝 〉 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□
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YouTube「四王子神社的ばかい」アップ! こんにちは。 さきほど、YouTubeに「四王子神社的ばかい」をアップしました。 ●日本の裸褌祭【特03】 四王子神社「的ばかい」(サムネール写真添付) https://youtu.be/Kp1c0TiOGAo 撮影・原作:辻 竜二 監修: 和田義男 この作品は、平成27年(2015)1月18日(第三日曜日)熊本県玉名郡長州町に鎮座する四王子神社で開催された的ばかい(破魔弓祭)のスライドショー動画です。 上映時間は6分35秒です。お時間のあるときに、フル画面、1080P・HDモードでお楽しみ下さい。 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□
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本年第11集「四王子神社的ばかい」完成! 和田フォト愛読者の皆様 こんばんは。 さきほど、本年第11集、平成12年(2000)から通算第491集となる作品をアップしました。(写真添付) 感動写真集〈 第207集 〉/日本の裸祭り〈第195集/101種〉「四王子神社的ばかい」 http://wadaphoto.jp/maturi/matobakai01.htm 撮影・原作:辻 竜二 監修: 和田義男 この作品は、平成27年(2015)1月18日(第三日曜日)、熊本県玉名郡長州町に鎮座する四王子神社で開かれた400年余の歴史を持つ「的ばかい」を記録したものです。 感動写真集同人・辻竜二さんの第10作品で、3頁65枚の中編です。お時間のあるときに、ごゆるりとご覧下さい。 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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2,600万達成おめでとうございます きりりとした六尺褌の締め方の伝統とは 見ず知らずの一読者ですが、失礼します。貴ホームページの作品群を長年拝見して楽しませていただいております。ところで、ひとつお伺いしたいことがあり、ぶしつけなメールをお送りした次第です。 最近掲載のあった「大学合同赤褌水浴」について、貴台が、「褌の締め方がなっていない。何とリボン結びで、見るに忍びない。褌を締めるからには、指導者を仰ぎ、日本男児の魂の入った褌をキリリと締めた姿を見せて頂きたい。」とコメントされておられましたが、私もまったく同感したところであります。 六尺褌の後ろは結ぶものではないと思っているのですが、果たしてそれが昔からの伝統かとなるとわからなくなります。たとえば、最近たまたまであった次のような明治ころの写真をみると、みんな褌の締め方がきりっとしていない。結んでいる。(添付画像は、その中の一枚) http://karapaia.livedoor.biz/archives/52116073.html これが例外かといえば、そうでもなく、古い刺青写真などでも、六尺褌の締め方は、結んだり、だらしなくねじり合わせたりしているのが多い。貴台のイメージされている(そして私も思い描く)きりりとした六尺褌の締め方は、意外と最近になっての美学なのではないかという思いがわいてくるのです。 もはや、明治に生きた先人は生存しておらず、当時の実態を聞き出すことはできません。わずかに残された写真しか手がかりにならないのですが、どうも、きりりとした六尺褌の締め方をだれもがしていたというのは、実際を知らない勝手な思い込みなのではないかという疑問が払拭できません。 ひとつ、そのあたりについての薀蓄見解がおありでしたら、HPで披露いただければ嬉しく存じます。唐突な愚見をお送りしたことご寛恕願います。今後ともますますご活躍されますことをお祈り申し上げます。
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