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2006年10月21日改訂

今 日

昨 日

♪埴生の宿メドレー

拡大写真(1200x800)203KB

金龍や蓮珠の舞の早春賦   北 舟

2006年10月21日開設

A golden dragon,  - The dance for a lotus charm  -  is a poem of early spring.

撮影:志村清貴

金龍の舞の熱演(淺草寺/東京都台東区)

読者の投稿写真集
No.8

2006.06.01 - 08.08

  No.1

No.2

No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9

No.10

No.11

No.12

No.13 No.14 No.15

2006年8月8日(火)雨  長崎・西村   様より

長崎・西村です 
合掌 毎日暑いですね〜。今日は立秋、暦のうえでは秋になりましたが、この暑さはもうしばらく続きそうです。ご自愛なさって暑い夏をお過ごし下さい。

どの写真もHPは毎日少しずつじっくりと見せて戴いています。先日、長崎みなとまつりというのがあったのですが、その最後を飾る花火を撮ってきました。なかなか思うようなものが撮れず、写真は難しいなぁ・・と思っています。ではまた。 合掌再拝

「長崎みなとまつり」の花火

「長崎みなとまつり」の花火1

「長崎みなとまつり」の花火2

今晩は。お便り有り難うございました。毎日暑い日が続いていますが、日本列島に台風が2個接近しており、東京は雨が降りました。台風で行楽地は大変ですね。次男は沖縄に遊びに行っているのですが、帰ってこれるか心配です。

美しい花火の写真を沢山お送りいただき、光栄です。早速、紹介させていただきます。有り難うございました。

2006年8月7日(月)晴  さの   様より

ありがとう♪ 
TO  南光様 前略 はじめまして 素敵な作品に出会えてとても感動しました ありがとうございます そこに住む人や動物にも是非出会いたいですね 夢とロマンの世界 音楽もGOODでした♪ FROM さの かしこ

さの様 この度は私の作品にご関心をお示しいただき有難うございました。花が好きで、山に登るようになり、加齢とともに街の風景も楽しむようになりました。お褒め戴いたついでにこの7月に北イタリアに旅行しましたときの写真の一部をお送りさせていただきます。

尚、ご覧戴いたHPは私の友人の和田さんという方が編集されておられ、画質もよく、BGMも画像にマッチしたものをつけていただいており、私自身も楽しまさせて頂いております。今後ともよろしく。   南光
 

北イタリアの花

北イタリアの花1

北イタリアの花2

2006年8月5日(土)晴  大森保武   様より  つれづれなるままに 

速報!スイスの旅拝見しました 
ご無沙汰しております 先月15日落雷にあい、電化製品、かなりやられました パソコンはモデムから入ってきました コンセントは抜いていたのですが・・・・ 東北の四大祭りもいけず、近いところで我慢してます

今回のスイス、撮りたい写真ばかりです 氷河特急・サンモリッツの朝・逆さマッターホルン・・・・・・・ 氷河もカナダに比べ、優しい感じがします なんといっても、お天気に恵まれたことですね これから手本にしたいこと、池・湖をからますことですね

話のタネに、1日PL花火にツアーでいってきました 6時間待ちさえなかったら、何度でも行きたいです 添付します 今日は神戸の花火です 神戸大近くの、先輩の住まいの13階から撮る予定です 11日は初めて阿波踊りに挑戦です 前夜祭の日なので、ホールで600人が乱舞するそうです 前売り券は買いました ではまた

PL花火

PL花火1

PL花火 2

おはようございます。お久しぶりです。落雷の被害、大変でしたね。私のマンションには二本長いポールが立っています。多分、避雷針だと思いますが、今のところ被害がありませんので、効果があるのでしょうか。

スイスの旅は、晴天に恵まれ、素晴らしい写真を沢山撮ることが出来ました。今、フルバージョンの編集中ですが、レンタルサーバーも新しく大容量になりましたので、制約無しに貼り付けていますが、前編・後編に分けないとページ名が並べられないほどになってしまいました。おっしゃるように、ワイルドなカナディアン・ロッキーと比べますと、優しさや親しみを感じます。

花火の写真、とても良く撮れていますね。一度にこれだけ沢山の花火が上がったんですね。大輪の尺玉も好きですが、小さな玉が沢山打ち上がるのも、大空に華麗な花が咲き誇っているようで、凄く綺麗です。早速紹介させていただきます。

これから神戸の花火や阿波踊りと、夏祭りの取材が目白押しですね。どうか、十分に水分補給をされながら、素晴らしい光景を沢山切り取ってきて下さい。有り難うございました。

2006年8月1日(火)晴  片野 順子   様より  歩く大使館

鏡獅子の写真 
鏡獅子の写真が一部できましたので、送ります。これは、出演前の撮影で、舞台のものはまだできあがっておりません。

 

鏡獅子かがみしし

 
鏡獅子1   鏡獅子2

鏡獅子3

おはようございます。すてきな鏡獅子の写真をお送り頂き、有り難うございました。早速、お便りコーナーで紹介させて頂きます。私は、お祭りをはじめ、日本の伝統芸能に心を惹かれています。今まで古典舞踊のジャンルが乏しいので、これから力を入れてゆきたいと思っています。ご指導、ご助力を賜れば幸甚です。有り難うございました。 参考:鏡獅子

2006年8月1日(火)晴  南光 優   様より  感動写真集

チェルビーノ&モンテビアンコ 
こんばんは。相当枚数撮られておられるので大変でしょう?当方はそれほどは撮っておりませんが、仕事がたまってしまったので一部しかやれておりません。ご参考までにイタリア側から見たマッターホルンとモンブランの写真をお送りいたしますのでご参照ください。

イタリア側から見たチェルビーノ(マッターホルン)

 

↓チェルビーノ(4,478m)

イタリア側から見たチェルビーノ(マッターホルン)

拡大写真(1400x1050)378KB

イタリア側から見たモンテビアンコ(モンブラン)

 

↓モンテビアンコ(4,807m)

イタリア側から見たモンテビアンコ(モンブラン)

拡大写真(1400x933)245KB

お便り有り難うございました。出張で先ほど帰宅しました。素晴らしい写真をお送りいただき有り難うございました。早速写真を紹介させて頂きます。南光さんのパーティはイタリア側からモンブランのミディ展望台に上がられたんですね。私たちは、7月11日に行きましたが、展望台から下山するのに右側に行くとイタリア側に降りて帰れなくなるということで、とても注意して降りました。南光さんの今回のツアーを作品に纏められるようでしたら、是非、お知らせ下さい。宜しくお願いします。有り難うございました。

2006年7月25日(火)曇  岩本圭司   様より  アドリア海の女王 VENEZIA

祝スイス夏の旅行・速報版 
懐かしい! 興奮いたします。B.G.M.もアングルも素晴らしい。2回出かけてますが行った者しか味わえない感動が即涌いて参ります。特にハブ空港のチューリッヒ空港とユングフラウは10年前が鮮明です。今は飛んでいませんが スイスエアーの白十字のマークと、日本便には尾翼に「瑞」の文字・・・ 僭越ながら昔の写真を2枚ほど・・・

速報版でこれだけの内容・・・完成版はノーベル賞モノ?毎度のことながら美とエネルギーが潜在してます。明日にでも出かけたくなりました。有り難うございました。

チューリッヒ国際空港

チューリッヒ国際空港

ドロミテ渓谷

ドロミテ渓谷

今晩は。早々に「速報!スイス夏の旅」をご覧いただき、また、素敵な写真をお送り頂き、有り難うございました。身に余るお褒めのお言葉、光栄です。技術よりも体力と運、そして9600枚というひたすらシャッターを押し続けて得た作品ですが、能力のなさを何とかカバーできたものと思われ、安堵の冷や汗をかいているところです。(^^;

岩本さんも是非体力のあるうちに、素敵な奥様とご一緒に海外にお出かけ下さい。有り難うございました。

2006年7月11日(火)晴  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

カーオパンサー
 ご無沙汰しております。お変りありませんか。私は何とかやっております。さて今日のタイは、カーオ・パンサーです。入安居で祝日です。そこで仏足石で有名なサラブリーというところにある、ワット・プラ・ブッタバットへ行って参りました。

新しく出家した若者たち

新しく出家した若者たち

タイでは、この日から出家修行に入る人が一番多く、この時に出家しますと、大体出安居まで出家することになりますので、およそ3か月の長丁場となります。お寺の中央に、バンコクにありますワット・プラケオのプラ・モンドップを思わせる仏足石を納めたお堂があり、人々は仏足石の内側に金箔を貼り、お金をその中へタンブンして祈りを捧げていました。

仏足石の内側に金箔を貼り、お金をその中へタンブン(喜捨)して祈りを捧げる人たち

仏足石の内側に金箔を貼り、お金をその中へタンブン(喜捨)して祈りを捧げる人たち

ここでの托鉢では、在家が出家した人の足に水を掛けて清めている姿を見ました。タイ人に聞いたところ、タンブンの後にはこう
するとのことでしたが、私は今まで見たことがありませんでした。剃髪したばかりの頭は、青色で大変清純な姿に見えました。タイ
ならではの光景です。またお時間のある時にでもご覧下さい。では、お元気で。

出家者の足にお浄めの水をかける人たち

出家者の足にお浄めの水をかける人たち

お便りと素晴らしい写真、有り難うございました。午前中、「タイの王宮文化(御座船)」を編集し、追加させていただきました。先ほどアップしましたので、ご確認下さい。 http://wadaphoto.jp/kikou/taioq2.htm 

この作品は、2004年11月に御座船博物館に展示されている御座船を撮影されたものでしたが、実際に運行されているところは今回初めて見ました。大勢の観衆が固唾を飲んで見守るなか、威厳溢れる御座船スワンナホンがチャオプラヤー川を航行するさまは、昔さながらの光景で、私も大変感動しました。

タイは国王を軸に団結しており、これからも王政を護持していく限り、絶対に滅びることはないだろうとの感想をいただき、私も全く同感です。有り難うございました。

2006年7月1日(土)  T. Y.    様より   京都「松尾祭」のご案内

突然のメール失礼致します 
私は京都に住まいするY.と申し上げます。和田様のホームページを偶然見つけ、躍動感溢れる写真に感動しております。私の住む地域は、洛西松尾大社氏子地域にあり毎年神輿を担いています。和田様の「旅紀行 日本の祭り」を拝見し鳥肌が立つ思いです。

その中で紹介されている「葵祭り」「祇園祭り」は京都三大祭り(後ひとつは「時代祭り」)ですが、京都のお祭りは行列が主流な祭りと思われていますが、荒々しく神輿を担ぐ祭りもあり私達が御奉仕している「松尾祭り」は松尾七社(六社の神輿と一社の唐櫃)が御旅所に21日間逗留し御遍座される祭りで、神輿巡幸は長徳年間から連綿と続いております。

私は松尾七社の一つ「櫟谷社・イチタニシャ」を担いでいます。松尾の神輿は御霊をお迎えし(神幸祭)・お送りする(還幸祭)ために各氏子の先人が浄財を出し合って造りました故に「氏子の神輿」と誇りを持って毎年お祭りに参加しております。

和田様お時間が許すならば松尾のお祭りも一度見て頂き、関東の神輿祭りとは一味違う被写体となると思います。長々とくだらないこと書き連ねましたがお許し下さい。和田様の今後益々のご活躍を期待しております。  敬具

勇壮な川渡御で知られる「松尾祭」

勇壮な川渡御で知られる「松尾祭」

資料

<追記>  「葵祭り」は上鴨神社の祭礼です。松尾の大神は上鴨さんの父神に当られ、松尾祭りは別名「西の葵祭り」と言われております。また「祇園祭り」は山鉾巡幸がメインでは無く、山鉾巡幸の夜に行なわれる神幸・還幸祭が「祇園祭り」です。

お便り有り難うございました。ご案内頂きました京都の神輿が繰り出す「松尾祭」、internetで検索しますと、沢山の写真集がありました。千年の歴史のある神輿祭で、川渡御はとても感動しますね。見せ所がたくさんあり、これは素晴らしいなと思いました。

中には褌派の人も混じっています。大変勇壮な祭りということで、来年は、是非、取材したいと思います。早速、取材予定表に書き込みました。4月第三日曜日ですね。そのときは色々とご指導いただければ幸です。近くになれば、ご連絡させていただきますので、どうか宜しくお願いします。

祇園祭の正しい解説、痛み入ります。部外者ですので、まだまだ入口をさまよっている状態なのでしょうね。こちらの方も更に踏み込んだ取材をしたいと思っています。有り難うございました。 

2006年6月21日(水)曇  池田武久   様より

超大作「アンコール・ワット」拝見しました 
7月8日から14日まで 満洲引き揚げルートを辿る旅に行って来ました 帰国後写真の整理と旅行記編纂で忙しく 御礼が遅れ失礼しました アンコールワットは 是非行ってみたい所のひとつですが  なかなか行く事が出来ずにいます

それでは旧満州の写真を縮小して数枚送ります  以前ご忠告いただいたので 元サイズを保存しています  尚 (6)(7)は私が写っていないものもありますので、ご入用であれば お申し付け下さい ご興味があれば 私の選択ではありますが編集して ファイルごと お送りできると思いますが 勿論元サイズです では 失礼します

お便りと貴重な写真をお送り頂き、有り難うございました。中国旅行、ご苦労様でした。折角のご厚意ですので、宜しければ、お送り下さい。作品として纏められそうでしたら、編集させていただきたいと思います。よろしくお願いします。有り難うございました。

2006年6月11日(日)雨  志村清貴   様より

和田様、おはようございます。
 昨日、資料を郵送いたしました。資料ですが、インターネットからプリントしたものと、パンフレットです。その他浅草のものも同封いたしました。私の写真は、いつも撮る側なので、ほとんどありません。同封した写真は、昨年の連合渡御の時のものです。三北神輿の前で撮っていただいた一枚です。左から4番目が私です。

追伸:鳥越神社例大祭発輿式と睦による宮出の写真添付します。

宮神輿の発輿式 2006.6.11.早朝

宮神輿の発輿式 2006.6.11.早朝

拡大写真(1280x760)236KB

千貫神輿の出陣!

千貫神輿の出陣!

拡大写真(1280x960)323KB

参考:東京都台東区鳥越二丁目に鎮座する鳥越神社は蔵前橋通りに面し、1350年の歴史ある神社。日本武尊を主祭神に祀り、1月8日のとんど焼きや6月9日に近い日曜日(平成18年は6月11日)に繰り広げられる4トンの宮神輿の渡御が有名。この神輿は、千貫神輿といわれ、東京一を誇る。

お便り有り難うございました。感動巨編「アンコール・ワット」が完成しましたので、休む間もないのですが、今日から志村さんの「江戸っ子!三社祭」の編集に取りかかりたいと思います。出番待ちの作品が目白押しで、お待ちの方々には申し訳ないのですが、次は祭りを選択させていただきました。私の作品も残っているのですが、目先を変えながら発表してゆきたいと思っています。次はどれにするか迷うのは、写真をお送り頂いた方々には申し訳ないことですが、嬉しい悲鳴です(^^;

鳥越神社例大祭の写真をお送り頂き、有り難うございました。良く撮れていますね。さすがに志村さんです。私の目に狂いがなかったと嬉しく思っています。早速、ご紹介させて頂きます。有り難うございました。

追伸:先ほど、速達が届きました。貴重な資料、有り難うございました。また、志村さんの顔写真を見せて頂きました。これでお互いを思い浮かべながら文通できますね。(^^ 山のような資料をお送り頂き、光栄です。クリアフォルダーに区分けされて多方面から集められた資料、手間がかかったことと思われ、痛み入ります。大変几帳面な方だと拝察いたしました。花火大会の写真もありましたが、良く撮れていますね。また、素盞雄神社のCD、無事にパソコンに取り込むことができました。あとで、ゆっくりと見せて頂きたいと思います。有り難うございました。

2006年6月11日(日)雨  宮嶋 茂   様より  タイの仏教文化シリーズ

御座船
 9日にスタートしたプミポン国王陛下在位60周年の公式行事の中で、チャオプラヤー川における御座船の運航がありましたので、その時の模様を一部ですがお送りいたします。ご覧いただければ幸いです。

明るい写真は、運航前に御座船が引き船に引かれ、川上へ曳航されて行く時に撮ったものです。暗く写っている写真は、実際の運航の時のものです。この時は既に午後5時を回っており、シルエットとして写るだけでした。

写真としてはいいものは撮れませんでしたが、何十艘もの御座船が古式ゆかしい衣装に身を固めた漕ぎ手によって川面を行く
様は、歴史を感じさせる素晴らしいものでした。国王陛下在位60年という節目の時に、こうしてこの地にあって、いろいろ経験できたことはラッキーでした。この日は、大変な人出で、撮影場所を確保するために2時間半も橋の上で待っていました。

途中で警察官から場所を移動させられたりで散々だったのですが、苦にはなりませんでした。一番困ったことは、持参した水が
終わってしまい、口が渇いたことでした。では、4回に分けてお送りいたします。お元気で。

曳船に引かれてチャオプラヤー川上に向かう御座船スワンナホン

曳船に引かれてチャオプラヤー川上に向かう御座船スワンナホン

拡大写真(1050x590)156KB

チャオプラヤー川を下る御座船ナーライ・ソン・スバン

チャオプラヤー川を下る御座船ナーライ・ソン・スバン

拡大写真(1180x960)312KB

追伸:プミポン国王陛下在位60周年をお祝いする式典の行われたアナンタ・サマコム宮殿(旧国会議事堂)の前にあるアンポーン
公園へ行った時の模様をお送りいたします。黄色い服(王様の色)を着た人であふれており、アンポーン公園をはるか遠くから眺めるところまでしか行くことが出来ませんでした。

ですから人々は道路の各所に置かれた大型スクりーンの映像を見ながらでしたが、国王陛下が宮殿のベランダにお出ましの時は叫びとも思えるような感激の声に埋め尽くされたという感じで、涙汲んでいる人も多くおり、私も何か熱いものを感じました。

タイが王政を護持していく以上、この国は滅びることがないだろうと思いました。タイは王様を軸に団結しています。一枚岩です。
我々はタイに学ぶべきだと思いました。

お便りと素晴らしい写真、有り難うございました。午前中、「タイの王宮文化(御座船)」を編集し、追加させていただきました。先ほどアップしましたので、ご確認下さい。 http://wadaphoto.jp/kikou/taioq2.htm 

この作品は、2004年11月に御座船博物館に展示されている御座船を撮影されたものでしたが、実際に運行されているところは今回初めて見ました。大勢の観衆が固唾を飲んで見守るなか、威厳溢れる御座船スワンナホンがチャオプラヤー川を航行するさまは、昔さながらの光景で、私も大変感動しました。

タイは国王を軸に団結しており、これからも王政を護持していく限り、絶対に滅びることはないだろうとの感想をいただき、私も全く同感です。有り難うございました。

2006年6月3日(土)曇  志村清貴   様より  素盞雄神社・天王祭の速報!

今日は素盞雄神社の祭礼(昨年が本祭)で、二天棒の神輿振りを見てきました。http://www.susanoo.or.jp/ この祭りでの神輿振りは見る者は圧倒されます。昨年の本祭りの画像添付します。来年は二天棒の神輿に肩入れします。

素盞雄神社・天王祭 2006年6月3日

素盞雄神社・天王祭 -1
素盞雄神社・天王祭 -1
素盞雄神社の写真、有り難うございました。荒川区南千住の隅田川の近くに「すさのおじんじゃ」という神社があるのは知りませんでした。神輿振りと云って神輿を横に倒すまでに練り込むのは凄いですね。早速紹介させていただきます。有り難うございました。
  No.1

No.2

No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9

No.10

No.11

No.12

No.13 No.14 No.15
 

おことわり

 私宛の e-mail をこのページに掲載することについては、お便りをお出しいただいた方々に事前のご了解をいただいていませんが、ホームページを通じて多くの方々と素晴らしい出会いや交流が生まれたことをお伝えしたいために、問題のない方法で掲載させていただいています。 もし問題の箇所があればお知らせ下さい。直ちに訂正させて頂きます。どうかよろしくお願いします。
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