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拡大写真(2000x1470)827KB |
資料 |
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▼ 写真下は、パムッカレの散策入口付近から南方に広がる石灰棚を撮影したもの。左(東)側に南北に延びる木道があり、南側の展望台まで歩いて散策することができる。 |
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パムッカレの石灰棚/北から南を望む 2010.5.15 17:25
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パノラマ写真(2000x1100)462KB |
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▲▼ かつては木道付近にホテルが建てられており、宿泊客はホテルから直接石灰棚に下りて、土足で散策できるようになっていたため、茶色に変色してしまった部分がある。現在、ホテルは全て撤去され、世界遺産にふさわしい景観を取り戻しつつある。広角レンズで撮影したため、変色部分が広く見えるが、実際は僅かな範囲である。 |
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南に向かう木道から見たパムッカレのパノラマ・ビュー
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パノラマ写真(4050X800)627KB |
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拡大写真(1800X1300)423KB |
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▲▼ 現在、石灰棚に立ち入って散策するには、靴を脱ぎ、裸足で歩かなければならない。石灰分を含んだ温泉水はぬるく、トルコ石のようなうすい空色をしている。岩肌はゴツゴツしており、滑りにくくなっている。これは時々棚の水を空にして乾燥させ、ヌメリが出ないように管理しているからだという。 |
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拡大写真(1800X1350)422KB |
Photo by my wife |
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▼ 写真下は、温泉水があふれ出る石灰棚の様子を撮影したもの。温水中に含まれる炭酸カルシウムが畦(あぜ)の部分に沈着し、長い年月をかけて白いカーテンのように垂直に発達している様子が良く分かる。 |
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▼ 高所から低所へと絶え間なく流れる温泉水の石灰分が岩肌に沈着し、純白の美しい紋様が形成された。まさに大自然の織りなす芸術品である。 |
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パムッカレ南部から北西に広がる石灰華段丘を望む 17:45
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←南側展望台 |
裸足で散策する入口↓ |
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← 木道 → |
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パノラマ写真(2550X1200)613KB |
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パノラマ写真(2400x1000)571KB |
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ぱむっかれ せんじょうじきの みずぬるむ |
Pamukkale, the waters of one thousand mats becoming less cold. |
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▼ 大自然の芸術品を堪能した後、パムッカレの温泉ホテル「パム・サーマル」に一泊した。水泳プールの一段上に湯気の立つ温泉プールがあり、水着で入浴できる。 |
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客室 |
温泉プール(奥)と水泳プール(前) |
客室 |
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